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こんにちは、ドキンちゃんです。このチャンネルでは、営業歴20年、地方在住、40歳はままのドキンちゃんが、精神的にも経済的にも自立した自由な女性になるべく、日々思ったことを発信するチャンネルです。
本日は、小4の壁、そして学童どうする問題についてね、お話ししてみたいと思います。
私は、小学校2年生の息子を育てるわーままなんですが、日々仕事をそれなりにしておりますので、毎日6時まで学童に息子を預けています。
息子がね、学童を楽しんでくれてて、学童で友達もできて非常に楽しんでるんですが、ですが、ですよ。
学童ってね、私が通わせているところが、小学校3年生までしか受け入れがなくて、小学校4年生以降、学童どうする問題、つまり預けられないからどうしようかなという問題に直面しております。
そういってもね、まだね、1年半とか先の話なのでね、まだまだ先なんですが、そういう問題が将来的には出てくるだろうって思ってるんですよね。
はい、そんな中で、ですよ。
今日ちょっと息子にね、とある事件というか、一つありまして、それが何かっていうと、
普段ね、学童に預けてる息子がね、ちょっと今日はイベント日だったの、学校の方のイベント日で、学童がちょうどなかったんですよね。
で、お友達と一緒に集団下校して帰ってきたんですよ。
そう、まあレアですよね。
普段はね、毎日6時まで学童に預けて、私が迎えに行ってるので、息子からしたらね、すごく貴重な体験、レアな体験、年にね、1,2回ぐらいしかない、友達との下校というのをね、経験して帰ってまいりました。
でね、あのね、衝撃的だったのがね、そのね、お友達との下校がね、ものすごく楽しかったんですって。
そう、もうね、うちの息子ってね、ちょっと発達が遅くってね、家でもそんなにね、学校のことをペラペラ話してくれるような子供じゃないんですよ。
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ものすごいたくさんヒアリングをして、ようやく一言二言話してくれるっていうタイプのね、そういう子供なわけなんですが、
その子供がね、帰ってくるや否や、なんか今日すごい楽しくて、これ見てって、なんかみんなと帰ってくるときに帰り道に、
ビンっていうのかな、ネイルのちょっとした缶みたいなビン、ちょっとしたそういうビンが落ちてて、今日すごい楽しかったから、そのビンをね、
今日の記念に持って帰ってきたみたいな、すごい汚いビンを持って帰ってきて、これを家でブラシをかけて洗って、これを今日の記念として、
ずっと僕はこれを見て楽しみたいんだ、みたいな感じのね、ものすごいテンションぶち上がりのね、こうイエイイエイみたいな感じで帰ってきたんですよ。
そう、ね、私ね、すっごいびっくりしちゃって、そう、まず息子がこんなに話したことって、今まであっただろうか、いやないっていう、まずそれにびっくりしてるし、
あと、いやもう表情が違うっていうかね、本当に楽しかったんだろうなーってね、もうそれが手に取るようにわかるっていうか、目の前でペラペラ喋ってるから本当にわかる。
息子ってね、普段お友達の名前とかもあんまり言わないんですよ。
今日何したの?とか、どんなこと遊んだの?って言ったらようやくちょっと渋々言う感じなんですけど、そんな息子が、
今日は丸々ちゃんと一緒に帰ってきたんだよって言ってね、友達の名前も自分から口に出してくれてね、
なんか、息子のね、今の学童っていうコミュニティもね、大変素晴らしいものだと思うけど、
ただ、こういう新しいコミュニティをね、息子にその入れてあげること、親としてね準備することで、なんか息子の新しい面がね、開花するかもしれないなーって思ったんですよね。
そう、だからなんかその、私1年半後のその商用の壁のことね、ちょっと少しだけ頭をよぎって、どうしようかなーと思ってるんですけど、
もしかしたら、息子がその新しい風というかね、新しい環境を取り入れるいい機会なのかもしれないなと思って、
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私もその喜んでる息子を見れてね、すっごい嬉しかったですし、私はね、あんまりその家族に合わせて、息子に合わせて自分の仕事を変えるっていうのはね、好ましくないというか望んではないんですが、
なんかあんな嬉しそうな姿を見るとね、なんか親としてそういう環境を用意してあげたいと思ったんですよね。
まあ仕事はさ、なんか調整すれば多少なんとかならなくもないし、っていうかそのためのね、
私、まあその時間とかね、場所に縛られないその在宅ワークをしてるので、
なんとかならなくはないんですよね。
ただなんかその仕事をね、自分がねしてる時にその仕事のね、そのパフォーマンスを下げたくない仕事に対してちゃんとコミットしたいという思いがあって、なんというか、
息子をね、その学童に預けて、今はそういうスタイルをね、家族としてとってるけど、
小学校4年生に上がるタイミングで、
もしかしたら、
そうね、その他の学童に入れるんじゃなくて、もうそれで学童はおしまいって形で進めていくのも、
私にとっても息子にとってもいいのかもしれないなあというかね、そういう選択肢を今まで考えてなかったんだけど、
もしかしたらそれもありなのかもなあってね思ったりしました。
はい、あの、
ね、お子さんを学童に預けていらっしゃるワーママの皆さん、商用の壁ってね、どうされるおつもりですか?というか、実際どのようにしてみえますか?
はい、なんかね、まだまだ先だけど、ちょっとずつ自分の中のね、答えを、私にとっても幸せ、息子にとっても幸せっていう答えをね、
探していきたいなあって思った、そんな出来事でした。最後まで聞いていただいてありがとうございました。