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はい、こちら8月のDOJO15分です。どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
さちえです。
まてりんです。
しーじゃです。
8月はですね、この可愛らしい乙女たちで、ちょっと攻めていこうかなと思っております。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
可愛らしく始まっちゃった。
そうよ。
おかしいな。ほんなら、まりりんさんやね、今日はね、ガムトークを持ってくださっているので、話題を決めなきゃいけませんね。
はい、この先、普段のDOJO15分のお三方でやっているのと同じように、ガムトークからカードを聞いていきたいと思います。
はい、えっと私ですね、まずそもそもカードを切るっていうのが下手くそすぎてボロボロ落ちるっていう。
ちょっと待って、ストップって言ってくださいね。
すっごい下手くそなので。
これ最後まで見たい気がするよね。どんだけ落ちるんやろって。
手に残ってるやつしかないみたいになります。
手元からなくなっちゃうぐらい下手くそなんですけど。
めちゃくちゃ面白い。
拾いながらやるのね。
かわいい。
じゃあどうしましょう。
しーやさんかさちえさん、どちらかストップって言っていただいてもいいですか。
じゃあ言いますね。
さちえさん言ってもらおうかな。
じゃあさちえさんお願いします。カードなくなる前に。
めっちゃ落とす。
ストップ。めっちゃ落ちた。まだある。まだある。
めっちゃおもろい。
あ、4や。
北米大陸の印象
4番。北米大陸の話。
北米大陸の話。なんかすごいの出ましたね。
本当ですね。
登場15分後に出た話のテーマですね。
北米大陸ね。南米じゃない方のアメリカですね。
そうですね。
北米ですね。
北米まず行ったことありますか。私ないですね。
私もないですね。
そっか。
私は行きましたね。
サンフランシスコとニューヨークと、ハワイって北米大陸になるの?
確かに北米大陸にはいないけど。
大陸じゃないもんね。島だもんね。
領土だけどみたいな感じ。
ニューヨークとサンフランシスコには行ったことがあるんですけど、
ニューヨークに行った時っていうのが、
もともとニューヨークってものすごい治安が悪いところとしてよく知られていたんですね。
で、私がニューヨークに行く1年か2年ほど前にちょっとしばらくイギリスに住んでいて、
そのイギリスからオランダに一度遊びに行ったことがあったんですよ。
で、その時の印象、イギリス住んでる時に様々な国に遊びにはいったんですけど、
オランダに来た時に、ここは英語が通じるわっていうことがまず一番驚いたことと、
で、あとは、地下鉄とかがすごい暗くて怖い。
なんか怖そう、ここは夜来たら怖いような気がするっていうのがアムステルダムの印象だったんですね。
で、それから日本に帰って、日本に帰った後に友達とニューヨークに遊びに行ったんですけど、
その時さ、すっごい楽しかったの、ニューヨークが。
っていうのも、もう私がイメージしてたような危ない危険なニューヨークっていうのは全然違ってて、
どこも電気もピカピカしてるし、
毎日のようにミュージカルを見たりとか、友達に会いに行ったりとか、バスケットボールの試合見に行ったり、
あちこち移動してたんだけど、それも一人で電車で移動しても何にも怖くなくって、
私ここやったら住めるわってすごく思ったのを覚えてます。
全然怖くないやん、って思った。
でもそれはね、ちょうど後から振り返ると、ちょっと名前と忘れした、なんやったかな、
なんとかブルームバーグっていう名前やったかもしれないんですけど、
そういう市長さんがニューヨークの市長になって、
すごいいろんな犯罪とか様々なことを一層した名市長として知られることになる方がたまたまその時は市長やったから、
多分いろいろニューヨーク市内の危険なエリアとかそういうところを撲滅するためのことに尽力されてたんだと思うのね。
だからすごく楽しかった、ニューヨークは。本当にいいとこでした。
アメリカの文化への憧れ
行ってみたい。ずっと憧れてるだけのニューヨーク。
ちなみにそれは何年ぐらいのことだったんですか?
それね、23年ぐらい前の話かな。
23年。
そう、23年、2年かな。
あのなんかテロが起こったでしょ?
テロが起こるね、前でした。
本当はテロが起こる市にも行く予定にしてたんですけど、
ある方に頼まれてついてきてって言われて行くことにしてたんだけど、テロが起こったから結局やめた、すべて。
それ以来行ってないですね、アメリカにも。
全然映画の中とかそういうのでしか見たことがなかったんで、実際に行くとやっぱり違うんでしょうね。
うん。
良かったですよ。
良かったですよ。
昔すぎてもうセピア色になってんのよね、自分の頭に。
なんか明確な色合いがどんどん薄れていってる気はするんだけど、
でも華やかでね、食べ物もね、今はもうすごい有名なシェフになっちゃったけど、
のぶっていうね、日本人のシェフがやってらっしゃる寿司レストランがあるんだけど、
そこもね、予約が全然取れなくて、結局のぶネクストっていうね、のぶの隣にあるレストランにはいけたんですけど、
ものすごい繁盛してて、美味しかったし、
あれは若くてお金があると楽しい街かなとは思いましたね。
確かに。
若さを叶えに行くみたいなイメージありますかね、ニューヨークとか。
ね、そうね。
今はね、アメリカちょっと偉いことになってますけど、
なんかアメリカ内だったらこういうとこ行きたいなーっていう街ってありますか?
私すごい洋楽が好きで、アメリカのバンドがすごい結構好きなので、西海岸ですかね。
あ、そうです。
ね、そうだよね。
そうですね。
LAですね、やっぱり。
今暴動してるけどね、暴動起こってるけど、LA。
今何年くらいか、じゃあ私も、そうだな、20何年か前のLAに行きたいですね。
いいですね、昔の方が魅力ありますよね、ちょっと。
なんかね、ファッションとかも若干ちょっとダサいじゃないですか、あったかいからなのか。
それがちょっと好きなんですよね。
ニューヨークの人っておしゃれか、ちょっとコンサバというか。
うんうん、確かに。
なんか尖ってるかコンサバかみたいなイメージありますけど。
そうね、LAの人なんか気にしてない感じがするもんね、そこまではね。
そうですね。
私ちょうど、タイムリーに、セックスアンザシティっていう昔やってたドラマをまさら見てみているところで。
私ちょうど30代なんですけど、ちょうど30代の女性の話を描いてるドラマだっていうことを知らなくて。
ずっと有名だけど何がいいドラマなのかなと思って見てみた。
そういうちょうど、悩める女性の時期のことを描いているドラマだったので、面白かったんですけど。
全然今の女性とあんまり変わらないような悩みを中で。
確かあのドラマってもう20年か30年かそのぐらい前かな。
全然変わらないんだなって。
それこそちょっとファッションも、マンハッタンとかが確か、
舞台になってるドラマなんですけど、
なんかやっぱファッションも、これはおしゃれなのかって私の考え方がわからないような感じがすごいし、
当時の若い女性の中では刺さってた。
どういうふうなんでしょうね。
でもみんなが憧れますようになろうなっていうのはすごい伝わりましたね。
面白かったですよね、この番組。
面白いですね。
そうなんですよね。
渡辺直美の活躍
渡辺直美さんも行ってますよね。活躍してます。
そうなんですね。
すごいね。
渡辺ちゃん頑張ってますよね。
渡辺ちゃん大好きですね。
なんかあっちでお祓いライブやってますもんね、英語で。
すごいね。
すごいね。
すごいね。
すごいね。
すごいね。
すごいね。
英語であっちの人の笑い取るって相当難しいよなって。
めちゃくちゃ難しいような気がする。
なおみちゃんは日本語でも英語でも人を傷つけない下ネタで笑いを取ってますね。
そうなんだ。
そうなんだ。
めちゃくちゃ面白いですね。
ほんと。それって例えばYouTubeとかでも見れるのかな?
見れます、見れます。
なんかその全米ツアーのちょっと追った動画とかも見れて、
ちょっと私の口からは言えないですけど、
どんな話をしてたかは。
北米文化の多様性
そうなんやね、すごいね。
ですね。
なんか私の知り合いが、
アメリカちょっとどこだか忘れちゃったんですけど、
やっぱりその旦那さんの仕事の都合でしばらく10年ぐらいアメリカに住んで、
それから帰ってきて、
やっぱり向こうの文化が好きになったっていうのもあって、
日本に帰ってきてからの生活でちょっとお家にお邪魔したことがあったんですけど、
日本本当に見た目は日本の家屋なんですけど、
中入るとなんか混ざってて。
へー。
ちょっとその方がクリスチャンっていうのもあるんですけど、
やっぱりそういったモチーフのものじゃなくても、
そういうものもあるし、
そうじゃないアメリカで買ってきたものとか、使ってたものとか、
普通に日本のものと混ざってるのがすごく素敵だったんですよね。
マッチしてて不思議。
なるほど。
そんなに、
違う文化でうまいこと組み合わせられるのってあるんだなっていう、
ちょっと感動したことはありました。
へー。
ちょっと想像がつかない。
すごいセンスがきっとある方なんでしょうね。
私も説明できないんですけど、
CJさんのお家は日本の何か要素のあるもの置いてあったりするんですか?
うん。
すっごいでっかいイマリの箱鉢とかは置いてますし、
あとは何かな、日本的なもの?
うん。もちろん私仕事柄、食器類はちょっと死ぬほど多いので、
和食器もとっても多いです。
へー。
あと湿器とかね、そういうものももちろんものすごくたくさん持ってはきているけど、
インテリア的に言うと、
あ、そうですね。
あとはね、日本的というかちょっと東洋的なものなんですけど、
ちっちゃな、なんて言ったらいいのかな、あれは。
セラミック製か、セラミック製かな?
とは思うんですけど、なんかちっちゃなブッダみたいなのがいてるんですね。
そのちっちゃなブッダだとか、
あとはね、
あの風景画、隅絵の風景画がライト、
明かりになるようなタイプのやつがありまして、
それは頂きものなんですけど、すごい素敵でね、
そうそう、それをあるところには飾ってたりはしてるから、
うちもまあそういう意味ではいろいろ見ることができますし、
あとはね、
あの、
そうそう、それをあるところには飾ってたりはしてるから、
うちもまあそういう意味ではいろいろミックスはされてるかなとは思います。
へえ、すごい。
ねえ、素敵そう。
なんか和食器で、でも洋物のなんか洋風なお料理乗ってても、
合いそうですね。
合います、合います。
ねえ、いけると思う。
ねえ。
へえ。
そっか、なんか食器、そっか、食器か、いいですね。
なんかまだ、まだ割れるのが怖くてあんまり、
うんうんうん。
いいの使ってないって感じですね。
うんうんうん。
ねえ。
火がちゃんとしてると、ちょっと、
そうですよね。
ちゃんとすればってなるのかなって。
料理ちゃんとしなくても、
そう、あの料理ちゃんとしなくても、
ちゃんと見えるっていう良さはあるよね、とりあえず。
逆に?
逆に、なんか冷ややっこでもさ。
確かに。
確かに。
冷ややっこおしゃれの人だ。
そう、染め付けとか色絵とかなんかそういうのにきちっと置くと、
なんかすごいおいしそうやん、これって。
え?
発見だ。
ほんとですね。
そうそう、納豆とかもそうですよ。
納豆もちゃんと下、器に入れてあげると、
なんか、ここは、かっぽ屋?とかさ。
えー、やりたくなった急に。
なんかできそうですね。
ねえ。
かっぽ屋さんごっこしましょうよ、楽しいですよ。
ねえ。
いいかも。
ねえ、なんか納豆と豆腐ならそんな触ってる時間も長くなさそうだから、
なんか割れるし。
そうそう、確かに。
あまりなさそう。
やっぱりまずそこにね、あの注意が行きますよね、どうしてもね。
そうなんですよね、やっぱお気に入りの、
ねえ、なんかコーヒーカップとか過去にね、割られたこととか。
悲しい。
気に入ってたし。
悲しいよね。
高いのにみたいな。
高いのにみたいな。
ねえ。
そうなんですよね。
お母さんとかいらっしゃると、ありますよね。
そうね。
ずっとビビっちゃう、それには。
北米大陸だから、大陸ってことはカナダも入るんですかね。
どうなんだろうね。
カナダ行ってみたい。
ですね、オーロラとか見てみたい。
カナダ行ってみたい。
あー、確かにオーロラ見れるって言いますよね、なんだっけ、イエローナイフ。
えー、すごい名前。
え、イエローナイフとかってなんか言いませんでしたっけ、違うからね、違ったらすみません。
知ったことあります。
なんかでもあれですよね、ワーホリの人が結構行きますよね、カナダ。
あー、そうですね。
イメージあります。いろんな文化の人が住んでるって。
ねえ。
イメージあります。
映画結構作ってるって言いますよね。
終わった。
日本文化との融合
終わった。
もう時間がね、時間になりましたのでね、はい。
っていう言い方でいいのかな、終了しましょうか。
はい。
これってブチって切られんのかな、15分経った時に、どうなってんのやろ。
綺麗に。
綺麗に終わってください。
声に出しちゃった。
そうで、
じゃあまあ、そうですね、皆さんでこの3人でいつかね、カナダに行けるといいですね。
いいですね。
行きましょう。
行きましょう。
はい。
それではカナダで会いましょう。
カナダで会いましょう。
じゃあね、皆さん、さよなら。
さよなら。
めっちゃ適当やな。
すいません。