1. DOJO15分'(Dash)
  2. 155試合目 北米大陸の話(2回目)
2025-08-06 18:03

155試合目 北米大陸の話(2回目)

1 Mention
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8月は特別企画でお送りします!
愛のブルドーザー、さちえ。オランダのライオン、シージャ。ジェットコースタ、まりりんの3人が繰り広げる15分間のトークショー、DOJO15分'(Dash)へようこそ!
この番組は、毎回ボードゲーム「ガムトーク(角刈書店)」でランダムに選んだテーマについて3人が熱く、楽しく、時には真剣に語り合います。
どうぞお楽しみください。
この番組はノー編集でお届けします。
zoomの無料プランを使っているので、時間切れになるかもしれないドキドキ感もお楽しみください。

番組要約:誰かの記憶、誰かの器>
始まりはいつもと違う声。乙女たちの語り口に、なぜか空気が柔らかく歪んでいく。引き寄せられた話題は、遠くて近い場所のこと。懐かしい街、知らない景色、割れてしまったあの日のカップ。どこかの誰かが住んだ部屋、誰かの食卓、誰かの笑い。文化とは何か? 憧れは叶うのか? 器は割れても心は割れないのか? そんな問いも、ぽとりと落ちたカードと一緒に、音を立てて転がっていった…な15分。

サマリー

このエピソードでは、北米大陸、特にニューヨークやサンフランシスコへの旅行経験が語られ、変わりゆく街の安全情勢や文化についての感想が共有されています。アメリカの音楽やファッション、テレビドラマへの興味にも触れられています。北米大陸の文化や生活に関する興味深い話題が展開され、特にカナダの魅力や文化の多様性について語られています。リスナーは、日本の文化と海外の文化が混ざり合った素敵な生活空間の例を通じて、新しい視点を得ています。

00:01
スピーカー 2
はい、こちら8月のDOJO15分です。どうぞよろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
さちえです。
まてりんです。
スピーカー 2
しーじゃです。
8月はですね、この可愛らしい乙女たちで、ちょっと攻めていこうかなと思っております。
どうぞよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
可愛らしく始まっちゃった。
スピーカー 2
そうよ。
おかしいな。ほんなら、まりりんさんやね、今日はね、ガムトークを持ってくださっているので、話題を決めなきゃいけませんね。
スピーカー 1
はい、この先、普段のDOJO15分のお三方でやっているのと同じように、ガムトークからカードを聞いていきたいと思います。
はい、えっと私ですね、まずそもそもカードを切るっていうのが下手くそすぎてボロボロ落ちるっていう。
ちょっと待って、ストップって言ってくださいね。
すっごい下手くそなので。
スピーカー 2
これ最後まで見たい気がするよね。どんだけ落ちるんやろって。
スピーカー 1
手に残ってるやつしかないみたいになります。
手元からなくなっちゃうぐらい下手くそなんですけど。
めちゃくちゃ面白い。
拾いながらやるのね。
スピーカー 2
かわいい。
スピーカー 1
じゃあどうしましょう。
しーやさんかさちえさん、どちらかストップって言っていただいてもいいですか。
じゃあ言いますね。
スピーカー 2
さちえさん言ってもらおうかな。
スピーカー 1
じゃあさちえさんお願いします。カードなくなる前に。
めっちゃ落とす。
ストップ。めっちゃ落ちた。まだある。まだある。
めっちゃおもろい。
あ、4や。
北米大陸の印象
スピーカー 1
4番。北米大陸の話。
北米大陸の話。なんかすごいの出ましたね。
本当ですね。
登場15分後に出た話のテーマですね。
スピーカー 2
北米大陸ね。南米じゃない方のアメリカですね。
そうですね。
北米ですね。
スピーカー 1
北米まず行ったことありますか。私ないですね。
私もないですね。
そっか。
スピーカー 2
私は行きましたね。
サンフランシスコとニューヨークと、ハワイって北米大陸になるの?
スピーカー 1
確かに北米大陸にはいないけど。
大陸じゃないもんね。島だもんね。
領土だけどみたいな感じ。
スピーカー 2
ニューヨークとサンフランシスコには行ったことがあるんですけど、
ニューヨークに行った時っていうのが、
もともとニューヨークってものすごい治安が悪いところとしてよく知られていたんですね。
で、私がニューヨークに行く1年か2年ほど前にちょっとしばらくイギリスに住んでいて、
そのイギリスからオランダに一度遊びに行ったことがあったんですよ。
で、その時の印象、イギリス住んでる時に様々な国に遊びにはいったんですけど、
オランダに来た時に、ここは英語が通じるわっていうことがまず一番驚いたことと、
で、あとは、地下鉄とかがすごい暗くて怖い。
なんか怖そう、ここは夜来たら怖いような気がするっていうのがアムステルダムの印象だったんですね。
で、それから日本に帰って、日本に帰った後に友達とニューヨークに遊びに行ったんですけど、
その時さ、すっごい楽しかったの、ニューヨークが。
っていうのも、もう私がイメージしてたような危ない危険なニューヨークっていうのは全然違ってて、
どこも電気もピカピカしてるし、
毎日のようにミュージカルを見たりとか、友達に会いに行ったりとか、バスケットボールの試合見に行ったり、
あちこち移動してたんだけど、それも一人で電車で移動しても何にも怖くなくって、
私ここやったら住めるわってすごく思ったのを覚えてます。
全然怖くないやん、って思った。
でもそれはね、ちょうど後から振り返ると、ちょっと名前と忘れした、なんやったかな、
なんとかブルームバーグっていう名前やったかもしれないんですけど、
そういう市長さんがニューヨークの市長になって、
すごいいろんな犯罪とか様々なことを一層した名市長として知られることになる方がたまたまその時は市長やったから、
多分いろいろニューヨーク市内の危険なエリアとかそういうところを撲滅するためのことに尽力されてたんだと思うのね。
だからすごく楽しかった、ニューヨークは。本当にいいとこでした。
アメリカの文化への憧れ
スピーカー 1
行ってみたい。ずっと憧れてるだけのニューヨーク。
ちなみにそれは何年ぐらいのことだったんですか?
スピーカー 2
それね、23年ぐらい前の話かな。
スピーカー 1
23年。
スピーカー 2
そう、23年、2年かな。
あのなんかテロが起こったでしょ?
テロが起こるね、前でした。
本当はテロが起こる市にも行く予定にしてたんですけど、
ある方に頼まれてついてきてって言われて行くことにしてたんだけど、テロが起こったから結局やめた、すべて。
それ以来行ってないですね、アメリカにも。
スピーカー 1
全然映画の中とかそういうのでしか見たことがなかったんで、実際に行くとやっぱり違うんでしょうね。
うん。
スピーカー 2
良かったですよ。
良かったですよ。
昔すぎてもうセピア色になってんのよね、自分の頭に。
なんか明確な色合いがどんどん薄れていってる気はするんだけど、
でも華やかでね、食べ物もね、今はもうすごい有名なシェフになっちゃったけど、
のぶっていうね、日本人のシェフがやってらっしゃる寿司レストランがあるんだけど、
そこもね、予約が全然取れなくて、結局のぶネクストっていうね、のぶの隣にあるレストランにはいけたんですけど、
ものすごい繁盛してて、美味しかったし、
あれは若くてお金があると楽しい街かなとは思いましたね。
スピーカー 1
確かに。
若さを叶えに行くみたいなイメージありますかね、ニューヨークとか。
ね、そうね。
スピーカー 2
今はね、アメリカちょっと偉いことになってますけど、
なんかアメリカ内だったらこういうとこ行きたいなーっていう街ってありますか?
スピーカー 1
私すごい洋楽が好きで、アメリカのバンドがすごい結構好きなので、西海岸ですかね。
あ、そうです。
スピーカー 2
ね、そうだよね。
スピーカー 1
そうですね。
LAですね、やっぱり。
スピーカー 2
今暴動してるけどね、暴動起こってるけど、LA。
スピーカー 1
今何年くらいか、じゃあ私も、そうだな、20何年か前のLAに行きたいですね。
いいですね、昔の方が魅力ありますよね、ちょっと。
なんかね、ファッションとかも若干ちょっとダサいじゃないですか、あったかいからなのか。
それがちょっと好きなんですよね。
ニューヨークの人っておしゃれか、ちょっとコンサバというか。
うんうん、確かに。
なんか尖ってるかコンサバかみたいなイメージありますけど。
スピーカー 2
そうね、LAの人なんか気にしてない感じがするもんね、そこまではね。
そうですね。
私ちょうど、タイムリーに、セックスアンザシティっていう昔やってたドラマをまさら見てみているところで。
スピーカー 1
私ちょうど30代なんですけど、ちょうど30代の女性の話を描いてるドラマだっていうことを知らなくて。
ずっと有名だけど何がいいドラマなのかなと思って見てみた。
そういうちょうど、悩める女性の時期のことを描いているドラマだったので、面白かったんですけど。
全然今の女性とあんまり変わらないような悩みを中で。
確かあのドラマってもう20年か30年かそのぐらい前かな。
全然変わらないんだなって。
それこそちょっとファッションも、マンハッタンとかが確か、
舞台になってるドラマなんですけど、
なんかやっぱファッションも、これはおしゃれなのかって私の考え方がわからないような感じがすごいし、
スピーカー 2
当時の若い女性の中では刺さってた。
スピーカー 1
どういうふうなんでしょうね。
でもみんなが憧れますようになろうなっていうのはすごい伝わりましたね。
面白かったですよね、この番組。
面白いですね。
そうなんですよね。
渡辺直美の活躍
スピーカー 1
渡辺直美さんも行ってますよね。活躍してます。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
渡辺ちゃん頑張ってますよね。
スピーカー 1
渡辺ちゃん大好きですね。
なんかあっちでお祓いライブやってますもんね、英語で。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
すごいね。
すごいね。
すごいね。
すごいね。
すごいね。
スピーカー 2
英語であっちの人の笑い取るって相当難しいよなって。
スピーカー 1
めちゃくちゃ難しいような気がする。
なおみちゃんは日本語でも英語でも人を傷つけない下ネタで笑いを取ってますね。
そうなんだ。
そうなんだ。
めちゃくちゃ面白いですね。
ほんと。それって例えばYouTubeとかでも見れるのかな?
スピーカー 2
見れます、見れます。
スピーカー 1
なんかその全米ツアーのちょっと追った動画とかも見れて、
ちょっと私の口からは言えないですけど、
どんな話をしてたかは。
北米文化の多様性
スピーカー 1
そうなんやね、すごいね。
スピーカー 2
ですね。
なんか私の知り合いが、
スピーカー 1
アメリカちょっとどこだか忘れちゃったんですけど、
やっぱりその旦那さんの仕事の都合でしばらく10年ぐらいアメリカに住んで、
それから帰ってきて、
やっぱり向こうの文化が好きになったっていうのもあって、
日本に帰ってきてからの生活でちょっとお家にお邪魔したことがあったんですけど、
日本本当に見た目は日本の家屋なんですけど、
中入るとなんか混ざってて。
へー。
ちょっとその方がクリスチャンっていうのもあるんですけど、
やっぱりそういったモチーフのものじゃなくても、
そういうものもあるし、
そうじゃないアメリカで買ってきたものとか、使ってたものとか、
普通に日本のものと混ざってるのがすごく素敵だったんですよね。
マッチしてて不思議。
なるほど。
そんなに、
スピーカー 2
違う文化でうまいこと組み合わせられるのってあるんだなっていう、
ちょっと感動したことはありました。
スピーカー 1
へー。
ちょっと想像がつかない。
すごいセンスがきっとある方なんでしょうね。
私も説明できないんですけど、
CJさんのお家は日本の何か要素のあるもの置いてあったりするんですか?
うん。
スピーカー 2
すっごいでっかいイマリの箱鉢とかは置いてますし、
あとは何かな、日本的なもの?
うん。もちろん私仕事柄、食器類はちょっと死ぬほど多いので、
和食器もとっても多いです。
へー。
スピーカー 1
あと湿器とかね、そういうものももちろんものすごくたくさん持ってはきているけど、
スピーカー 2
インテリア的に言うと、
あ、そうですね。
あとはね、日本的というかちょっと東洋的なものなんですけど、
ちっちゃな、なんて言ったらいいのかな、あれは。
セラミック製か、セラミック製かな?
とは思うんですけど、なんかちっちゃなブッダみたいなのがいてるんですね。
そのちっちゃなブッダだとか、
あとはね、
あの風景画、隅絵の風景画がライト、
明かりになるようなタイプのやつがありまして、
それは頂きものなんですけど、すごい素敵でね、
そうそう、それをあるところには飾ってたりはしてるから、
うちもまあそういう意味ではいろいろ見ることができますし、
あとはね、
スピーカー 1
あの、
スピーカー 2
そうそう、それをあるところには飾ってたりはしてるから、
うちもまあそういう意味ではいろいろミックスはされてるかなとは思います。
スピーカー 1
へえ、すごい。
ねえ、素敵そう。
なんか和食器で、でも洋物のなんか洋風なお料理乗ってても、
合いそうですね。
スピーカー 2
合います、合います。
スピーカー 1
ねえ、いけると思う。
ねえ。
へえ。
そっか、なんか食器、そっか、食器か、いいですね。
なんかまだ、まだ割れるのが怖くてあんまり、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
いいの使ってないって感じですね。
スピーカー 2
うんうんうん。
ねえ。
スピーカー 1
火がちゃんとしてると、ちょっと、
そうですよね。
ちゃんとすればってなるのかなって。
スピーカー 2
料理ちゃんとしなくても、
そう、あの料理ちゃんとしなくても、
ちゃんと見えるっていう良さはあるよね、とりあえず。
スピーカー 1
逆に?
スピーカー 2
逆に、なんか冷ややっこでもさ。
スピーカー 1
確かに。
確かに。
冷ややっこおしゃれの人だ。
スピーカー 2
そう、染め付けとか色絵とかなんかそういうのにきちっと置くと、
なんかすごいおいしそうやん、これって。
え?
スピーカー 1
発見だ。
ほんとですね。
そうそう、納豆とかもそうですよ。
スピーカー 2
納豆もちゃんと下、器に入れてあげると、
なんか、ここは、かっぽ屋?とかさ。
スピーカー 1
えー、やりたくなった急に。
なんかできそうですね。
ねえ。
スピーカー 2
かっぽ屋さんごっこしましょうよ、楽しいですよ。
スピーカー 1
ねえ。
いいかも。
ねえ、なんか納豆と豆腐ならそんな触ってる時間も長くなさそうだから、
なんか割れるし。
そうそう、確かに。
あまりなさそう。
スピーカー 2
やっぱりまずそこにね、あの注意が行きますよね、どうしてもね。
そうなんですよね、やっぱお気に入りの、
スピーカー 1
ねえ、なんかコーヒーカップとか過去にね、割られたこととか。
悲しい。
スピーカー 2
気に入ってたし。
悲しいよね。
スピーカー 1
高いのにみたいな。
高いのにみたいな。
ねえ。
そうなんですよね。
お母さんとかいらっしゃると、ありますよね。
そうね。
ずっとビビっちゃう、それには。
北米大陸だから、大陸ってことはカナダも入るんですかね。
どうなんだろうね。
スピーカー 2
カナダ行ってみたい。
スピーカー 1
ですね、オーロラとか見てみたい。
カナダ行ってみたい。
あー、確かにオーロラ見れるって言いますよね、なんだっけ、イエローナイフ。
スピーカー 2
えー、すごい名前。
スピーカー 1
え、イエローナイフとかってなんか言いませんでしたっけ、違うからね、違ったらすみません。
知ったことあります。
なんかでもあれですよね、ワーホリの人が結構行きますよね、カナダ。
スピーカー 2
あー、そうですね。
スピーカー 1
イメージあります。いろんな文化の人が住んでるって。
ねえ。
イメージあります。
映画結構作ってるって言いますよね。
スピーカー 2
終わった。
日本文化との融合
スピーカー 1
終わった。
スピーカー 2
もう時間がね、時間になりましたのでね、はい。
っていう言い方でいいのかな、終了しましょうか。
はい。
これってブチって切られんのかな、15分経った時に、どうなってんのやろ。
スピーカー 1
綺麗に。
スピーカー 2
綺麗に終わってください。
声に出しちゃった。
スピーカー 1
そうで、
スピーカー 2
じゃあまあ、そうですね、皆さんでこの3人でいつかね、カナダに行けるといいですね。
スピーカー 1
いいですね。
行きましょう。
行きましょう。
はい。
スピーカー 2
それではカナダで会いましょう。
カナダで会いましょう。
じゃあね、皆さん、さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
めっちゃ適当やな。
スピーカー 2
すいません。
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