1. DOJO15分'(Dash)
  2. 158試合目 アフタートーク37
2025-08-27 39:13

158試合目 アフタートーク37

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8月は特別企画でお送りします!
愛のブルドーザー、さちえ。オランダのライオン、シージャ。カードシャッフル、まりりんの3人が繰り広げた8月の15分間のDOJO15分'(Dash)!
ラストは大暴走のアフタートーク回!
女性3人が笑いすぎて酸欠寸前、そこへ突如登場する「むらさき&シュウ」のおじ3勢!
握力ゼロのシャッフル芸、正体不明のブッダ像(実はビリケン?)、謎の通り名「愛のブルドーザー」「オランダのライオン」「ジェットコースター or カードシャッフルまりりん」…って情報量多すぎ!

さらに飛び出す、ガチ国際結婚トーク&重すぎるオランダ生活爆弾。
ベビーカーは四駆、ホウキは筋トレ器具、お風呂は10分で冷たい!
でも、そんな世界でも「続ける」ってやっぱり尊い。
笑いながら人生語って、次の1歩がちょっと軽くなる──そんなテンションMAX、愛しさ全開のノンストップ・ノー編集のアフタートーク35分!!

この番組は、ボードゲーム「ガムトーク(角刈書店)」で選んだテーマで楽しく、時には真剣に語り合います。

この番組はノー編集でお届けします。
zoomの無料プランを使っているので、時間切れになるかもしれないドキドキ感もお楽しみください。

サマリー

アフタートークでは、参加者が収録を振り返り、初対面の難しさやトークテーマの選び方について話し合います。特に、機械や北米大陸、落ち葉など、さまざまなテーマが取り上げられています。今回のエピソードでは、オランダのライオンやジェットコースターについての話が展開され、さまざまな飲み物についても言及されています。また、家族との言語の使い方についての深い考察が共有され、日本語教育の重要性が強調されています。国際結婚と多言語生活の難しさについて語り合いながら、文化の違いや家庭内の言語状況を深く掘り下げています。特に、オランダ語の使用や相手の母国語を理解することの苦労が強調されています。

アフタートークの振り返り
スピーカー 1
はーい、みなさん、こんにちは。8月のDOJO15分、最終の、なんやったっけ、なんて言うんだったっけ?
アフタートーク?
そうです、ごめんなさい、アフタートークの回でございます。
おつかれさまでした、まりりんさん、さちえさん。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
そして、ここで。
スピーカー 1
お邪魔します。
スピーカー 2
ようこそ。
すみません、お3方。楽しい収録をされてたと思うんですけど。
アフタートークは、僕、むらさきと。
お邪魔します。
スピーカー 1
イエーイ。
スピーカー 2
しゅうも、お邪魔させてもらいます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
じゃあ、せっかくですので、みなさん、アフタートークですし、乾杯しましょうか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
OK、おつかれさまでした。乾杯。
乾杯。
スピーカー 2
乾杯です。
スピーカー 1
どうでした?
楽しかったです。というか、難しかったな、やっぱり。
スピーカー 2
それは、ほとんど初対面の3人だったからっていうのはきっとあるとは思うけど、そうじゃなくて。
そうではないな、私の場合は。
トークテーマに対して話していくっていうスタイルが難しい。
スピーカー 1
選んだトークテーマが、全部がじゃないですけど、結構難しかったかなって思いました。
テーマによっては途中でどんどん話が膨らんでいって脱線していくのが私は結構好きなんですけど、脱線しにくかったやつもあったような気もしたし。
でも、いい感じに最後の落ち葉の話とかはくるくる回っていってて面白いなって思いましたけど。
スピーカー 2
ちなみに僕も内容は覚えてないですけど、お三方が今回してもらった北米大陸の話、機械の話、落ち葉の話は、道場15分の時にやっぱ3人でやってるんですよ。
スピーカー 1
3つとも?すごい。
スピーカー 2
北米大陸の話は第50試合目で。
スピーカー 1
それなんか覚えてます?
スピーカー 2
機械の話は5試合目だからすごい初期。
落ち葉の話は32試合目で、ゲストに大地さんが来てる時ですね。
個性的なカードトークの試み
スピーカー 1
そうなんや。
スピーカー 2
何も覚えてない。
忘れてますね。僕もです。全く覚えてない。
スピーカー 1
北米が結構難しかったな。なんか話があんまり広がらへんかったね。北米でなった時に。
本当に限定されちゃってましたね。ちょっと。
そうだね。
でもめちゃくちゃなんか楽しやすかったです。面白かったです。もっと喋ってほしい。
スピーカー 2
いやー面白かったですね。実はね、ずっと聞かせてもらってましたけど。
スピーカー 1
ん?なんか言い出したな。
スピーカー 2
聞かせてもらってましたけど。
いやー本当にね、笑い、ミュートしてたから笑ってもいいんですけど、笑いこらえるのが大変でしたね。
スピーカー 1
そうですか?こらえてた?
なんかね、なぜかこらえてましたね。
いやでも、マリリンさんのカードの切る下手。
あれね、動画で見れた。動画で見れたのはもう最高でしたね。
かわいすぎますよね。
こっちから落ちていくんですよね。
しかも結構な量落ちていく。
ボトってね、ボトボトっていくから。
スピーカー 2
どうやって切ればいいの?
スピーカー 1
まだ持ってるかなって。
スピーカー 2
カードシャッフルマリリンとかのほうがいいですね。
スピーカー 1
ほんとね、ほんとやね。
なんでやんだろうな、これが。
小学校の時から練習してるんですけど、全くできないんですよ。
練習してそれ。
それは向いてないですね。
いやいやいや。
スピーカー 2
練習してるのは嘘でしょ。
握力1キロなさそうですよね。
スピーカー 1
握力はあるはずでない。
面白すぎますね。
スピーカー 2
あれですか、途中さちえさんが途中っていうか、最初の時におっしゃってたみたいに。
スピーカー 1
マリリンさん今日飲んでます?すでに。
今飲み始めますよ。
今ですか。
そっか。
スピーカー 2
飲んでない状態で上手なカード捌きなんですね。
絶好調です、今。
スピーカー 1
最高です。
スピーカー 2
最高、面白い。
スピーカー 1
でもなんでマリリンさん4種類も持ってるの?そのドムトークのやつ。
そもそもなんやけど。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
でももともとガムトークずっと欲しくって、ドジョ15くらい出させてもらってからも何も欲しくなって、
最初は普通のやつ買ったんですけど、いろいろ調べたら、他にもあるじゃん。
他にもあるじゃんって見つけて、そんなに高くないし、買っちゃおうと思って、ノリで。
ノリで全部買ったんですけど、買ったはいいがやる人がいないって買い終わってからだって、
それで手元にあって、一人で眺めて、こんな楽しいトークテーマがあるんだな、面白いのやりたいなってずっと。
思ってやっと今夢が叶ったっていうか、面白い。
それ4つ買って初めて、あれでも喋る人いないと思ったんですか?
4つ全部買ってから。
結構そういうとこあるんですよね。物が入るというか。買ってみて。
これ結構手が出しやすかったっていうのも。
いつか使うかなっていうので、ちょっと買ってしまったものでもあったが、
意外とっていうか、なかなか新しい職場でそんなにそこまで親しくなる人もまだおらず。
スピーカー 2
でも今日使いましたからね。
スピーカー 1
使えるってことで本当に嬉しい。
スピーカー 2
絶対職場に持ってって、カードシャッフルそこを見せたらもうそれで掴みが取れるんで。
この人面白いって。
スピーカー 1
ざわつきますよ。
スピーカー 2
あのシャッフルはいいわ。本当に最高。
スピーカー 1
全然切れてないじゃん。
スピーカー 2
切れてたとしても取りこぼしが多すぎる。
スピーカー 1
半分くらい落ちてきますね。
本当面白かった。
すごい。
器用にやってくれそうなのにめちゃくちゃ下手くそな方を見せた。
スピーカー 2
逆ですね。
紫さんとシュウさんは聞いてて気になるというか、話題の中でボコフカ持ってほしかったのとかありますか?
スピーカー 1
僕はとりあえずちっちゃいブッダが気になってしょうがなかったですね。
ですよね。持ってきましたよ。
スピーカー 2
持ってきました。
仏像ではないんですね。
スピーカー 1
でも私さ、自分でもつくづく適当な性格やなって今本当ちょっと打ちのめされてるんですけど、
多分ブッダじゃないわこれ。多分ブッダじゃなくて。
ブッダじゃない。
秩父神やと思う。見える?
スピーカー 2
黒いの?
スピーカー 1
秩父神ちゃうこれって?
本当だ。
秩父神?これ。
スピーカー 2
全然わかんない。
スピーカー 1
どこが顔ですか?
スピーカー 2
結構丸むね。
あ、消えた。画面から消えた。
スピーカー 1
秩父神っぽい。
確かにブッダではない。
スピーカー 2
誰ってわかんないな。
ビリケンさんみたいに見える。
スピーカー 1
そうそう、ビリケンさんっぽい。
私さっきまでずっとブッダと信じ込んでたんだけど、全然違うねこれ。
スピーカー 2
ブッダではない。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ブッダが初めて怒るかもしれないですね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
とうとう。
通り名の由来を探る
スピーカー 1
なんだろう。
スピーカー 2
わかんないけど。
すいません。ごめんね。
スピーカー 1
ビリケンさんっぽいですね確かに。
エビス様的な感じもありますね。
そうですね。
とにかくなんかフクフクをもたらしてきそうな感じ。
スピーカー 2
まあ確かにそうです。
確かに。
それを部屋のどこに飾ってるんですか?手のひらサイズで。
スピーカー 1
ピアノの上。
なるほど。
ピアノの上にね、ちょっと古いアンティークっぽい時計があって、
それもやっぱり黒のような茶色のようなこういう色合いで、
もう一つ、すっごい重たい銅製の鐘があるんですよ。
それもアンティークでやっぱりこういう色をしてるのね。
だからその古い置き時計とこの子とその鐘、きれいな音が鳴る鐘を一つのところに集めてピアノの上に置いてます。
茶色シリーズ。
茶色シリーズ。
スピーカー 2
なるほど。
この子言うてたしね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
だから訂正しときます。ブッダではありません。
スピーカー 2
そういう意味でのツッコミではなかったんですけどね。
結果的に違ったんですね。
スピーカー 1
そうなんです。これね、どなたかにね、うちの夫がいただいたはずなんですよね。
たぶん20年、15年20年ぐらい前に。
家の中に幸せを運ぶじゃないけど、無病息災とか、あと子孫繁栄とか、なんかわかんないけど、
たぶんそういう意味合いがありますっていうふうに言われていただいてきたんじゃないかなと思います。きっとね。
福はね、福岡だから福を呼び込みそうな気はしますね。
スピーカー 2
あと機械の話はね、なんかいろいろ難しそうだなーと思いながら聞いてて。
でもなんか最終的に音楽関係の機器の話とかあれ、差が出たじゃないですか、いろいろ。
スピーカー 1
そうそう、年代のね。
さっき言うと年代の差がね。
スピーカー 2
年代かな、国かな、なんかな。
でもそういうところも面白いなと思って。
僕らが普段やってると、僕と栗原さん同い年だし、しゅうさんとも言ってもそんなに離れてないから。
いやいや、結構そこが10歳違いますからね。
スピーカー 1
10歳も違うの?そうなんだ。
スピーカー 2
10歳じゃないかな。
でもそれぐらいなんで。
8歳かな。
でまあまあ、僕としゅうさんはまた九州に住んでるとか、どっちかの属性が似てるのがあるけど、今回3人住んでるとこも違うしっていうところで。
スピーカー 1
そうですね、確かに。
スピーカー 2
そういう面白さと難しさ両方あったんじゃないかなーって思って聞いてたんですけど。
スピーカー 1
良かったですよ。
若いエキスをたくさん私いただきましたので。
そういうこと言うから。
だよね、そうだよね。やめるわ、もうこういう話。
自ら証明していくスタイルですよ。
スピーカー 2
ちょっと気になってたのが、いわゆる通り名ですね。
普段僕らの番組でも、最近は呼ばなくなったんですけど、僕だったらフルスロットル紫。しゅうさんがビビリのおしゅう。
で、栗原さんが南米の風栗原。
で、一応やってた時期があるんですよ。今はもう番組の説明欄には載るんですけど。
で、今日今回これ撮ってもらう時に一応皆さんにお聞きしたのがあるじゃないですか。
その話ちょっと聞きたいなーと思ってるんですけど。
何につけたか覚えてます?
はい。
話したくないならやめようか。
スピーカー 1
覚えてる覚えてる。聞きましょう。私も聞きたいもん。
さちえさんとまいりにんさんのやつ。
聞いたけども、でももっと聞きたい。なぜそうなったのか。
そうですね、確かに。私も知りたいです。
これは。
スピーカー 2
さちえさんが言えるのかなとかちょっと気になって。
スピーカー 1
私、別に全然言えますよ。
スピーカー 2
じゃあさちえさんから。
スピーカー 1
すいません。言えますよとか言って。
ちょっとうまく話せるかわかんないですけど。
スピーカー 2
何てつけましたか?
スピーカー 1
愛のブルドーザー、さちえです。
かっこいいやん。
スピーカー 2
かっこいい。なんか力強さを感じるんですね。相当。
スピーカー 1
何ですかね、これは。
主に家族とか大事な人とかの話で、
何て言うんでしょうね。
何かうまくいってない時とかってあるじゃないですか、人間関係っていうか何か。
何かそんなつもりはないのに何かこういうこと話に出すと怒るなとか何か。
何か最近ずっと何か機嫌悪いな、機嫌悪いなってことはあんまないですけど、何かそういう感じの時。
何かもうちょっと話し合いたくもないみたいな雰囲気出されちゃうことって。
あったりするじゃないですか。
そんなもんは知らねえという気持ちです。
私の愛は止められないよっていう。
もうあなたが私のことうざがろうがどうかは関係ありません。
ブルドーザーでも言っちゃいますよっていう意味です。
やっぱ力強かった。
オランダのライオンと飲み物
スピーカー 1
こういう気持ちで日々過ごしております。
スピーカー 2
かっこいいやつやった。
スピーカー 1
かっこいい。
もう今すごいしっかり頭に刻みつけられましたんで、これからは真っ暗言葉でさちえさんを呼びたいと思います。
愛のブルドーザー。
愛のブルドーザーさちえさん。
でもこれ妹たちとかからすると、うわー来たーってなるんですよね。
ブルドーザー来たって。
そうなんですか。
スピーカー 2
しつこいやつ来たーみたいな。
スピーカー 1
ブルドーザーって持っていくタイプのやつですよね。ガーッとね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
愛属性を帯びてそのまま相手が何て言うようが、もう自分の思いをこう、何て言うかな、愛情を持って。
そうですね。ゴリゴリ言っちゃいますね。
スピーカー 2
言っちゃうよっていうことですね。
なるほどね。じゃあもうあれか、さちえさんと喧嘩してももう意味がないんだな。
スピーカー 1
はい、そうね。
スピーカー 2
そういうことですね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
さちえさんの愛情が向いてる相手だったら意味がないですね。
スピーカー 1
そういうことだ。
絶対解決します。
すごい、すごい、いいね、めちゃくちゃいい。
スピーカー 2
すごい、いいな。
スピーカー 1
いいっす、ほんとに。
ね。
スピーカー 2
じゃあ次、しーじゃあさんは?
スピーカー 1
私、いや私全く深い意味はなくって、ほんとに。
なんですか?
なんかそういう通りな、あ、オランダのライオン、しーじゃなんですけど、
なんで?
スピーカー 2
なんで?紫さんに言われて、え、どうしようと思って、オランダをとりあえずつけといて、
スピーカー 1
うん、ライオン、私好きな動物ライオンだし、
へー。
シシザでもあるからさ、
もちろんオランダのライオンでいいや、紫さんもシシザだよね、近いもんね、誕生日。
スピーカー 2
そうそうそう、そうですそうです。
へー。
スピーカー 1
すごい。
だからもうオランダのライオンにしようと思いました。
スピーカー 2
以上です。
ジェットコースターの話
スピーカー 2
オランダにライオンはいないんですよね?
スピーカー 1
いますよ、あ、なに、野生のってこと?
そうそうそうそう。
野生のはいない。野生のね、オオカミはいるけど、野生のライオンはいないです。
野生のオオカミいるんだ。
いるんですよ。
スピーカー 2
へー。
そう、オランダのこの動物事情とかほんとわかんないですもんね。
わかんない。
有名とか風貌されるとか、えっと、なんていうんですかね、
スピーカー 1
栽培ゼロメーター以下のね、国であるとかね。
スピーカー 2
はあるけど、動物事情とかはもうわかんないから、ライオンいるから。
確かに。
スピーカー 1
ライオンいる、そこは。
スピーカー 2
シシザさんが唯一おるってことですね、オランダのライオンでしたら。
そういうことにしといてください。
そうですそうです。
マリリンさんは?
スピーカー 1
ジェットコースターマリリンになった、なったんですかね、なったんですかね。
スピーカー 2
今、暫定、暫定。
スピーカー 1
暫定だね。
ジェットコースター。
あのー、すごく、なんでしょう、紫さんと共感する部分が結構あるみたいなんですけど、
何か物事に対して全力で突き進んでいくみたいなところがあるんですけど、
でも疲れちゃうんですよね、自分で。
全力で見つかっていくんですけど、その分全力で疲れるって、
一回行くってなるんですけど、また全力で行くっていう、
なんかそのちょうど中間っていうのがないんですよね。
なるほど。
大きく正確な部分ではあるんですけど、
程よくっていうのも学びたいですね。
スピーカー 2
ガーッと行くんですよね、ガーッと降りてって。
そうです。
止まれないんですよね、一旦で。
そうですね、止まれないですね。
スピーカー 1
止まれないですか?
なんか突き進むともう、こういうふうに真っ直ぐ行っちゃうところがあるんで、
よくも悪くもですけど、本当に。
いいじゃないですか。
すごい素敵だと思うけど。
スピーカー 2
ね。
いや、怪我するんすよ、いろいろ。
スピーカー 1
そうなのよ、そうだと思うよ、そうだと思う。
ね。
それも含めていいじゃないですか。
ね。
とにかく、私も撮影さんとは違うかもしれないですけど、
全然違うな、全然そういう、
すごく包容力みたいなところではないんですけど、
とにかく思ったら即行動みたいなところもあるので、
悪く言ったら本当に全然何も考えないで動き出しちゃうところもあるから、
そういうところぐらいなと毎回思うんですけど。
え、でもそれってなんか後で、
例えば自分が実行したことに対して後悔をするっていうことですか?
後悔は、そうする時もありますけど、
結局無理やりいい方向に思ったりしますけど。
ですよね。
結局、まあでも、これも大変だったけど、
これが得られたからいいか、みたいな。
うん。
スピーカー 2
それは結構あるのに、
ダムトークいっぱい買ってみたりしてですね。
スピーカー 1
そういうことやね。
なるほど。
スピーカー 2
でも、その話をどっかでできたから、多分今日の番組にあるのに。
そうそう。
スピーカー 1
で、しかもそこでめちゃめちゃカーブ切るのが下手やったっていうのは。
スピーカー 2
で、ジェットコースターじゃなくて、僕はカードシャッフルマリリンがいいなと思った。
スピーカー 1
確かに。
非常にいいですね。
スピーカー 2
解明してほしいなと思った。
スピーカー 1
賛成でございますね。
本当に最高ですから。
もう何でもいいですよ。
スピーカー 2
では賛成多数で解明します。
スピーカー 1
はい。
よかった。
ちなみに、マリリンさん何飲んでるの?今。
それ何?
チューハイなんですけど、ブドウのチューハイで。
北海道のヨイチで作られてるやつだって書いてあったんですよ。
仕事のかわいい。
あれ?映らない。
スピーカー 2
手をこうやらないと映らないですよ。
スピーカー 1
かわいいキャラクター。
確かに。
スピーカー 2
ヨイチっていう地名があるんですか?
スピーカー 1
そうです。ヨイチ市かな?町かな?
ヨイチ市。
なんかウイスキーとかもヨイチで作られてたよね。
じゃなかったっけ?日課のウイスキーとか。
スピーカー 2
ありますね。ヨイチってね。
スピーカー 1
よく飲むんですか?マリリンさんは。
いやーそんなに、でも最近一人でたまに飲むようになりました。
それまではあんまり飲まなかったんですけど。
でも本当にビリビリのちっちゃいだけとか。
その程度です。
強くなりたいですね。
そうなんだ。
一回強くなり始めたらどこまで行くんだろうっていう気がする。
そうね。荒野からとりあえず。
思っちゃったかな。
日本語教育の重要性
スピーカー 1
暴走しないように。
スピーカー 2
さちえさんは何飲んでらっしゃるんですか?
スピーカー 1
私はあれですよ、むらさきさんと一緒です。
スピーカー 2
え、僕と一緒?
生ドラミなんだ。
ちゃんと注いでたんですね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
なんかワインかな、スパークリングかなと思って。
スピーカー 1
ビールです、これが好きなんですよね。
美味しいですよね。
美味しそう。
スピーカー 2
しーちゃんさんは朝から何飲んでるんですか?
スピーカー 1
朝じゃないよ、朝じゃないわよ言っとくけど。
夕方ね、夕方。
スピーカー 2
夕方か。
スピーカー 1
夕方です。
そうです、もちろんワインです。
スピーカー 2
ワインですよね。
スピーカー 1
いいですね。
なんかオランダって私、トランジットでしか行ったこと、行ったと言えるのかもしれないですけど。
そうなのよ、そういう扱いの国なのよね。
みんなからトランジットでは行ったんだけどねってすっごい言われるんだよね。
やっぱり近隣国がフランスとかドイツとかイギリスとかね、大きいところが多いから。
でもスキップボールはハブ空港なので、わりとトランジットに使われるかなとは思います。
ね。
なんかでもサッカー選手の顔がプリントされたサッカーボールがあったのがすごい印象に残ってる。
そうだね、サッカー好き多いもんね。
ここはね。
顔をプリントするんだと。
スピーカー 2
蹴るよねーと思っちゃう。
そうだよね。
蹴ったり投げたりするよな。
スピーカー 1
ちょっとオランダを感じましたね、そこで。
なるほどね。
スピーカー 2
たきあさんはどこに行くときにオランダをトランジットで利用したんですか?
スピーカー 1
スペインですね。
スピーカー 2
スペインか。
スピーカー 1
スペインはマドリッドに行かれたんですか?バルセロナ?
バルセロナです。
新島旅行ですね。
そっか。
ジャガウディのものがあちこちにある街ですからね。
そうですね、でもバルセロナの観光ができたのは着いたその日と、その翌日昼ぐらいまでで、そのあとは船に乗って地中海をめぐるっていう。
めっちゃいい。
なるほどなるほど。
まだ今と比べたらもう全然安い頃ね。
そうね。
スピーカー 2
ヨーロッパ行きたいな。
スピーカー 1
うち汚くて狭いよ。
高校がええよ。
そんなわけない。
もうちょっと航空チケットが安くなったときには本当に皆さん来ていただきたいわ。
ちゃんと私、イギリスのことわかってないんですけど、旦那さんがそちらの方なんですか?
そうです。
そうなんですね。
そうなんですよ。
じゃあ、言葉はオランダ語?
オランダ語ですね。
19年ぐらいずっと彼とは英語でコンタクトしてたんですけど、なんか2年ぐらい前から突然オランダ語にシフトし始めて、向こうが。
もう必死ですよ、こっちは本当に。
そうなのよ。
スピーカー 2
何のきっかけもなく。
スピーカー 1
なんか彼なりに何かあったんでしょうけど、
わかんない、なんでかは。
でも、君ももう少しはオランダ語をしゃべるようにしていったほうがいいんじゃないっていうことだったと思う。
それでね、私2人娘がいるんですけど、
もうママはあなたたちの日本語教育のためにやれることは全部やってきたし、
やれることたった一つ、私は絶対に彼女たちとは日本語以外しゃべらなかった、ずっと。
一応一番上の子は日本語能力試験っていうやつがあるんですけど、
それの一番上を取ったし、読み書きもしゃべりもリスニングも全部できる、普通にできるんですけど、下の子もそうですけど、
ちゃんとした新聞を読んで意味わかるかというとそれはわかんないと思うんですけど、
でも普通に流暢なんですね、日本語は全般的に。
でも2年前にうちの夫がそうやって態度を突然変えてきたんで、私も娘たちにSOSを出して、
ママ、やってきたと。だから今度はあなたたちがママをヘルプしてくれる番だよねと。
私、明日から全部オランダ語であなたたちと会話するから、
例えばすごいめちゃくちゃなオランダ語のはずだから、
全部それをちゃんとしたオランダ語かどうかをチェックしてもらっていい?って言ったのね。
そしたら2人とも即答で、嫌ですって言ったの。
なんで?私すごいびっくりして、なんで?って言ったら、
ママと日本語以外の言葉でしゃべるなんて考えられないし、
ママとしゃべる日本語の時間がすごく大事なのに、絶対に嫌ですって2人とも。
私、めっちゃがっくりしてさ、そうなん?そんな仕落ちなん?
なんか私的にはね、ちょっとがっくりしましたね。
その一方で、日本語をすごい大切にしてくれてるんだなっていう気持ちにはもちろんなりましたけど、
国際結婚の苦労
スピーカー 1
でもその時は結構絶望してたんで、私的にはね。
そうなんやと思って、ちょっとムッとしながら。
スピーカー 2
オランダのライオンが追い詰められとって。
スピーカー 1
そうなんや。ライオンについてきてくれへんかった。
そんなことはありましたね。
スピーカー 2
あれ、じめんさんって、一時帰国っていうか、日本に帰ってこられて、ん?帰国でいいか?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれぐらいの時、僕、大阪でお会いしたじゃないですか。
スピーカー 1
あー、そうですね。帰国は毎年やってんだけど、でもちょうどお会いした時ぐらいかな。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
と思います。
そうか。
私たちの食卓では、英語で私と夫が喋って、夫と娘たちはオランダ語で会話して、私と娘たちは日本語で会話してっていうのが毎食の食卓の様子で、
それなりに、うちの夫は日本語全然できないんですけど、もう大六感っていうのが素晴らしく高い能力を持ってる人なので、
大体のことはわかる。
で、私は食卓上で喋るぐらいのオランダ語はもちろんわかるし、
でもある時から、娘たちの英語能力が非常に高くなってきて、私と夫が喋ってる英語にダメ出しするようになってきたのよ。
その言い方おかしいんじゃないとか、それ正しくないんちゃうとか、いちいちうるさくなってきて。
いろいろね、苦しい日々を送っております。
スピーカー 2
え、でももう今はオランダ語ベースなんですもんね、ご主人とも。
スピーカー 1
そうです。でもオランダ語でもめっちゃダメ出しされてますからね、いつも常に。
つらいよ、みんな国際結婚なんてしないほうがいいよ、ほんとにね。
文化はどうなんですか?びっくりする文化とかありますか?
いっぱいあります。もういっぱいありすぎて何から言っていいのかわかんないぐらい、いろいろあります。
いまだになれないとかありますか?
いまだになれないのはさっきのホウキの重さとかもそうですし、掃除機もいちいち重いなとか思ってますし、毎日。
あとは何かな?
スピーカー 2
お風呂は?シャワー?
スピーカー 1
お風呂はね、湯船はあるんですけど、追い出し機能はないですから、
お湯張っても10分後には冷たくなるっていう普通の日本のホテルとかのバスタブと一緒なので、まずお湯張ることはないし、
それはすごいつらいですね、シャワーだけっていうのは。
スピーカー 2
イタリアぐらいまではお風呂文化あるのにね、ローマとか。
もっと寒くなってる、北海道ぐらいの寒さのところにはなくなるっていうのは、不思議っちゃ不思議に、僕らの感覚からするとなるんですよね。
スピーカー 1
サウナになるんですかね?
そうですね、もっと北に行くとサウナになるでしょうし、基本ここは香水ですから、髪もバシバシになるしね、皮膚もバシバシになっちゃうから、
あんまり皆さんシャワーすら入らないのよ、最近はどうか知らないけど。
スピーカー 2
伝統的にあんまりそんな毎日シャワー入るとかいうのはなかったと思いますよ、こちらの人は。
スピーカー 1
乾燥してるんですか?
スピーカー 2
乾燥してます。
うん、だったらそうなりがちで見たいですね。
番組の継続について
スピーカー 1
膝が高いとまたベタつくからあれでしょうけど。
うん、そうそうそう。
スピーカー 1
乾燥してて香水ってなかなか厳しいですね。
だからほんと日本帰ってお風呂入ると感動するもん、自分で。
あ、私の髪サラサラとかさ、あ、なんか肌がもちもちとか、そう思っちゃうのよ。
それぐらいこっちの水は結構バシバシかな。
スピーカー 2
バシバシっていうのがすごいな。
スピーカー 1
そこ大変だ。
いやだわ、ごめんなさい、私の話ばっかりで皆さんの話をもっと聞きたいんだけど。
スピーカー 2
まあ、アフタートークですし。
しーちゃんさんの今の気持ちは毎回の僕の気持ちです。
自分ばっか話して、なぜ突然気づく。
スピーカー 1
そうなんすか。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
すみません。
スピーカー 2
いやいや、いいんですけど、一応聞き直すんですよ、僕がアップする前に。
その度にこいつ喋ってばっかだなって僕は自分で思うんですよ。
スピーカー 1
僕はね。
その度に聞こえないですよ。
スピーカー 2
全然聞こえない、そんなふうに。
ちょっとちゃんと聞くほうでいたいなって思って。
うまく聞くほう、質問するほうとかね、うまく。
スピーカー 1
皆さんバランスよくおしゃべりしてるなっていつも思いますけどね。
そうですね。
スピーカー 2
どうですかね。
意外と紫さんがそこ、そこというか、いろいろ気にし、気にしって言ったらいいかな、気にされるなみたいなのは前々から思ってますね。
でもあんまり気にするところじゃないなとも思ってますね。
だいたい紫さんが気にしてるところ。
この番組で言えばってことですか。
まあまあそうですね、この番組でメインで接してるから。
ね。
スピーカー 1
紫さんの中で何か理想があるんですか。
スピーカー 2
いやいや理想はないっていうか、話すとあれですけど、この番組は3人で長く続けること。
3人でっていうのも後付けて、僕がポッドキャストを長く続けるためにはどうしたらいいかな、楽にどうしたらいいかなっていうのを考えてこの構成になってるんですよ。
最初のスタート。
それから後付け後付けしてっていうのはあって今の形になってるんで。
そういう意味では3年目に入っているという意味では、もちろんしゅーさんとクレアさんが付き合ってくれてるからっていうのはありますけど、それで続いてるなーってはありますけど。
多分放送には載ってないけど、2回か3回ぐらい僕もうそろそろやめたいで休みしたこと言ったことあるんですよ。
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 2
僕もクレアさんもそこまで本気っていうふうには捉えてなくて。
スピーカー 1
それ紫さんがそろそろやめたいですって言ったの?
スピーカー 2
もう最終回ですかねみたいなね。
スピーカー 1
そうなんや。
スピーカー 2
まあまあこんな感じの冗談として捉えてましたけど、もし本気で言ったとしたら本気で止めてますね。
なかなか続ける方向で頑張ってます。
スピーカー 1
続けてほしい。
スピーカー 2
でも本当にやめたいとか思ってガーってなってたら、そもそも僕連絡立つんで。
きついな。
思ってないですよって今は思ってないし。思ってたらこんな風に呼ばないっていうか提案しないですからね。
スピーカー 1
まあそうですよね。
スピーカー 2
そういう意味では続けるっていうのが僕すごく苦手な意識がある中でこれすごい続いてるから、そういう意味では成功体験を積み重ねてるっていうプラスの方面で捉えてます。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
あと1分だけだから締めてください。
スピーカー 1
楽しい収録させてもらいました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
こちらこそ。
スピーカー 2
こちらこそです。
じゃあAfterTalk最後8月分終わります。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございました。
39:13

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