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こんにちは、エンジニアの白竹です。
こんにちは、エンジニアの三永です。
ゆるテクは、三永と白竹が、ゆるく技術の話をするポッドキャストです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は、もう年末ですね。
年末ですね。
はい。振り返りますか。
振り返りましょう。
はい。特にノープランで始めたんですけど。
そうですね。結構、思いついたものをしゃべりましょう、ぐらいの感じですよね。
そうですね。適当にしゃべっていきますか。
そうしましょう。
白竹の転職とGitHubコパイロット導入
自分から、印象的だったことをちょっと話すと、今年は自分は転職したのがまず、とりあえずありますかね。
おお、すごく大きいトピックな感じもしますよね。
はい。6月にしましたかね。
うんうんうん。
はい。
はい。ぼちぼちもう、慣れてきていて。
あっと、6月だともう半年ぐらいですか。
ちょうど半年ぐらいですかね。
大体、どれくらいで慣れました?なんか1ヶ月、2ヶ月とかって感じですか?
えっとですね、その、これが初めての転職ではないので。
はい。
その、今までの経験を振り返ってもそうなんですけど。
はい。
やっぱ3ヶ月ぐらいは。
ああ。
はい。
その、雰囲気になりました。
雰囲気になれるのにかかり。
はい。
あと、パフォーマンスが出せるようになるまで半年ぐらいかかるかもしれないですね。
ああ、なるほど。
うーん、半年ぐらいまではなんか自分の中で満足にパフォーマンスを出しているという感じがしないというか。
うんうんうん。
そんな感じですかね。うーん、そういうことが多かった気がします。
えっと、ちなみにその転職のところでちょっと。
はい。
参考に聞いてみたいなって思うんですけど。
はいはい。
その、よく、まあ転職に限った話ではないと思うんですが、なんかこう新しい環境に入ったときに。
はい。
私がよく周りの人から聞くのは、こう1ヶ月ぐらいはその環境のやり方をしっかり観察して、様子を見ましょうみたいな話を聞いたりするんですよ。
うんうん。
コンテキストを理解してちゃんと改善を始めるまでは1ヶ月ぐらいはじっくり。
うん。
観察して様子を見ましょうって聞くんですけど。
はい。
なんか白竹さんの中で、なんでしょう、環境を変えたときに心がけている、あるいはルールとして自分の中で決めているものってあったりするんですか?
そうですね。その様子見るみたいなのもあるんですけど。
はい。
自分は結構そうですね、なんか溶け込むことを優先しがちですかね。
溶け込む。
はい。なんかまあその観察して、そのやり方を覚えるとかっていう。
おおー。
うん。っていうのもあれなんですよね。その、自分がやりやすいやり方とか、自分のその成功体験があるようなやり方とかっていうのを持ち込んでやってしまうと、なんか合わなかったりするんですよね。
そうですよね。うんうん。
うん。なのでまあ1回ちょっと頑張って捨てるっていうのを最初にやりますかね。
あとそのまあ、もう最近は結構いろんな人が言うようになってきたと思うんですけど。
はい。
入社してチームとか上司とか、少なくとも自分が近い人だけでもワンオンワンをいっぱいやりますね。
あ、それはもう、なんかご自身からアクション起こしてワンオンワンやりましょうみたいな感じでされてるんですか?
そうですね。うん。チームのメンバーにちょっとワンオンワンしましょうって言って、順々にやって。
うん。
やんないこともありますけど、大体やるかな。
ほうほう。なるほどなあ。
うん。特にリモートとかだったら、そこで1回その、なんだろうな、喋った実績を解除しておくっていうか。
ああ、なるほど。なるほど。
っていう風にしておきますかね。じゃないとその、その人と話す時がすごくやりにくいんですよね、なんか。
確かに。
なんでちょっと、かなり最初に頑張んなきゃいけないんですけど、やっとくと後が楽ですね。
じゃあなんか、大きい視野で見た時の、組織に何?
溶け込むためのアイスブレイクとして、ワンオンワンやってるみたいな感じですかね。
そうですね。そのワンオンワンっていうのは、まあ形式上、そのワンオンワンって言ってますけど、単にその、1対1で話すっていうだけですね。
いわゆるその、マネージャーとかがやるようなワンオンワンじゃなくて。
もう本当に、リモートで働く中でのタッチポイントとして、1回話すみたいな感じですかね。
そうですね。
うんうんうん。
うん。
なんかそれを堂々とやりましょうって言って、こう、相手もまあ渋々かもしれないですけど、受けてくれる。
まあ、最初の入社時の特権だと思うんですよ。
確かに。入社したての人から話しましょうって言われて、いや大丈夫ですっていうのもなかなかないですもんね。
そうそうそうそう。だから、まあ最初にやるといいですか。あとはまあ、その、これもまたありきたりですけど、なるべく自分を知ってもらうために、
うんうん。
スラックのタイムスがあるところは、タイムスしたりとか、あとは日報書いたりとかですかね。
なるほどな。
やってること。
書いて、分かんなかったこととか書いて、そこにちょこちょこっとこう、自分の考えとかを入れていくとかっていうのはやりますかね。その、あ、この人こういう考え方するんだって分かるじゃないですか。
はい、そうですね。
そうそう。そういうのをちょっと入れていく感じですかね。
うんうんうんうん。
うん。そのぐらいかな、気をつけてること。
ありがとうございます。
キャリアについての考え
うん。三沢さんどうですか?なんか2023年。
2023年。
うーん、そうですね。
そうですね。キャリアとしては大きいトピックはあったんですけど、まだなんか確定してないところもあるので、あんまり話しなくて。
はいはいはい。
で、ちょっと技術面で面白かったというか、まあ、やってみて経験になったところはやはり、あの、AI系ですかね。
おー、何かありました?
GitHubコパイロットって今年でしたよね、確か。
うーん、わからないです。
うん。
ちょっとこう、各企業で入れ始めましたって情報が出てきたのが割と今年だったのかなっていう。
それはそうですね。
はい。印象を受けていて。
で、私が今業務してるところでもGitHubコパイロットを全面的に導入したんですけれども。
おー、全社的にってことですか?
そうですね。
おー。
それを導入するとき、初めてその、全社としてそういうものを導入するってことをやったので、
うん。
結構そこは自分の中ではいい経験にはなったかなというのが、割と大きなトピック、印象的なトピックだったかもしれないです。
いいですね。へー。面白い。
はい。
うーん、それ入れてみてどうなったかみたいなところまではまだ行ってない感じですかね。ちょうど入れ終わったぐらいの感じですか?
えっと、入れてみてどうなったかっていうところまでも終わってます。
あ、そうなんですか。
はい。
それ、なんか差し支えなければこう、触りだけというか、感触どんな感じだったですか?
そうですね。
導入された情報を公開している企業のブログとかも、読んでいただいても分かると思うんですけれども、
結構その、開発者の体験っていう部分と、あと費用対効果実際どうだったのっていう部分で評価しているところが結構多いのかなって私が読んでる限りだと思ってて、
そこで言うと、差し支えない範囲で言うと、どう表現すればいいかなんとも言えないんですけどね。
なんかプラスだったかマイナスだったかとかぐらい。
そうですね。
体験の部分で言うと、8割以上プラスだったっていうことと、あとはその、GitHubコパイロットの費用面と比較したときのコストメリットも大幅プラスだった、いい意味で削減できたっていうところが結果として出ました。
すごい。そんなその、ややいいねとかじゃなくて、はっきりと良いって感じだったんですね、じゃあ。
はっきりと良いっていう感じでした。
へー、そうなんだ。
ただ、その印象的だったっていうところが、実はまあ、もちろんそこも印象的だったんですけれども、
どちらかというと、それを試験導入も含めて入れる前の前準備が、今まで自分があまり経験したことないなっていうところが多くて、
というのも、結構その、じゃあ生成AIとかGitHubコパイロットとかを業務で使うってなってくると、割と企業で気にされるのって、
じゃあその情報漏洩。
それ大丈夫なのかとか、セキュリティ面ですよね。
使って勝手に情報流れちゃうんじゃないか、問題ないのかっていうセキュリティ面がすごく懸念されていて、
単純にちょっと使ってみたいですだけだとOKが出ないみたいな。
ですよね。
はい、ことが多かったので、契約の内容をちゃんと読んで、上に説明したりとか、
使うにあたっての社内ルールを制定して利用する方々、
全部にチュートリアルするであったりとかっていう部分が、
なんか全社で何かを入れるって、こういうところまで根回ししなきゃいけないんだなーであったりとか、
これってやはり一人だと無理だから、ある程度集団でこの動きを取らないと前に進めないんだなっていうのが、
大きな学びになったっていうところですかね。
わー、大変そうなやつ。
大変そうなやつです。
へー。
あーでも、
そうですね、もともと導入する前からも、とりあえずやってみましょうっていうよりは、
仮説を立てて、この数値測って、こうだったら全員やりましょうねみたいな感じの仮説を立ててたので、
割ときっちりしっかり仮説検証したなって感じがします。
へー。
そっかー、へー。いや、面白い振り返りでしたね。
そうですね。
印象的だったところは、
こういったところが。
なるほどな。
仕事っぽいところだとそんな感じだとして、
はい。
私生活はどんなことがあったかをちょっと考えてみようかな。
なんかあったかな。
えー、私生活かー。
なんかあったかな。
なんかあるかなーって思っちゃいますよねー。
今年ちなみに、
全般的にじゃあ、
どんな年だったって言ったら、
どんな年だったって言えますかね。
うーん、
今年は、
私生活かどうか分からないんですけど、
ここ数年で一番、
自分のキャリアについて考えた年だったなとは思います。
おおー。
ゆるテクでもあった気がするな。
キャリアの話。
あった気がします。
なんか、
半年以上考えてたような気がします。
そっかー、キャリアかー。
なんか一旦の答えらしきものは、
はい。
どうですか?出ましたか?
タイトルにこだわらず、やりたいことを重視
出ました。
おおー、よかったよかった。
出ましたけど、なんか、
ただ、役割の名前とかいろいろあると思うんですけど、
はい。
その、スクラムマスターとかSREとか、
あー、その、タイトル的なことですね。
タイトル的な、あとエンジニアリングマネージャーとか、
はい。
ってあると思うんですけど、なんか、
そこにあんまりこだわらなくていいなっていうのが、
今のところ、個人的にたどり着いてるところで、
うんうん。
なんとなくなんですけど、
その、タイトルって、結局、やるところによって、
期待値全然違うなって思ってて、
うんうんうん。
例えば、エンジニアリングマネージャーとかがわかりやすいと思うんですけど、
うん。
Aっていう会社で、エンジニアリングマネージャーっていうとこういうことが期待されてるんだけど、
Bっていう会社だとこうなんですって、結構違うじゃないですか。
違いますね。
なので、今年の前半って、そのタイトルに固執して考えてたんですけど、
うん。
割と、今は、自分がやりたい、
具体的なことってこれだから、
じゃあ今自分が働く、働いてる環境でこれをやる人ってなんだろう、
じゃあそれやろう、ぐらいの感じになりましたね。
うーん。
結構、やることベースで、ある程度自由に、
うん。
できる環境だとね、それで全然良さそうな気がしますね。
そうですね。
うーん。なんかタイトルによってね、あの、
この職、あの職責の人は、これをやらなきゃいけないみたいな、
なんかすごい大企業とか、勝手な想像ですけど。
ありますね。ありそうですよね。
とかだときつそうですけど。
た、たしかに。
うん。
白竹の技術スキルの見直し
あー。
はい。私は、そんな感じだったんですけど、
白竹さんは、どうです?
うーんと、なんか割と、ソフトスキル面を、ここ数年考えてきてた気がするんですけど、
うんうん。はい。
ちょっとハードスキルをちゃんと、もう一度、
うん。
見つめ直そうかというか、
はいはいはい。
うん。
自分は全然、一応職業としてはエンジニアですけど、
はい。
めちゃバリバリ、エンジニアリングできますみたいな、タイプではないので、
うーん。
ちょっとそれで、なんとかこう、のらりくらりやってきたんですけど、
はははは。
ちゃんとこう、技術に向かい合おう、と思った後半でしたね。
あ、それは、あれですかね、その、まあ割とこう、技術全般みたいなイメージなのか、
うんうん。
それとも、少し絞った中での、専門、専門、
専門性をちょっと突き詰めようかな、みたいなイメージなのかで言うと、
なんか近いものってあるんですか?
あ、その二つでどちらかで言うと、専門性の方ですかね。
ほうほうほう、なるほど。
なんかちょっと、ネットワーク的なところとか、
うんうん。
セキュリティ的なところとか、そういうところですかね。
なるほどなあ。
うん。その辺をちゃんと、勉強し直そうとしてますかね。
というか、もうしてるんですけど。
あはははは。
というところをやってますかね。
いいですね。
うん。えっと、それまでWebエンジニアみたいな職業。
はい。
あと、まあまあ雰囲気で結構セキュリティとかネットワークとか、
うんうん。
やってきてたんですけど、こう、TCPとは、みたいな、パケットとは、とか。
あ、なんかその、
はい。
雰囲気でやってる、私も割となんかそそっちゃなんですけど、あの、
必要ないですからね。
そうですね。雰囲気でやってると、その、
割とブラックボックスのままでも大丈夫なところ、大丈夫なところっていうか、
うんうん。
あの、求められてこなかったところとかが、
うん。
あったりすると思うんですけど、
うんうん。
まあ、そのブラックボックスをちゃんと理解しようみたいな感じですかね。
そうですね。そこが、その、今、三沢さんおっしゃった通り、
はい。
ブラックボックスのまま扱えれば、それで、その、認知負荷の問題もありますからね。
そこで、
そうですね。
うん。それだけで十分だったという、えーと、まあ仕事。
三沢のネットワークとセキュリティの勉強
うん。
じゃなくて、もっとそこまで分かった上でやんなきゃいけない仕事をやるからっていう感じですかね。
うんうん。確かに確かに。
うん。必要によって、まあ、こう、理解しておかなければいけない解像度というか、
はい。
が違うって感じですよね。
うんうんうん。
そんな感じかなあ。そういう感じで、来年も自分は行こうと思ってますけど、
うんうん。
軽く、来年、どんな雰囲気で行こうかぐらい話しておきますか。
はい。
どうですか。
いやー、あの、決して今の白竹さんがそう言ったからとかではなく、
はい。
私、ちょうど来年は、結構、技術スキルに投資しようと考えてたタイミングで、ちょうど来年から、まあ1月からそちらのインプットをスタートする計画で、今、計画を組んでる感じですかね。
いいですね。
はい。
それは別にあれですよね。EMには飽きたとかではないですよね。
飽きたとかではないですね。まあ、なんでしょうね。
なんでしょうね。その、EMとかをより高度にできるようになるためにも、もう少し技術のバックボーンの部分で、真になるやつを強化しておかないといけないなって感じたところですかね。
あー、そうですね、そうですね。
はい。
うんうん。なんかちょっと、マネジメントとかをする上で、足りなさを感じたとかがあるんですかね。
あります。
あー。
なんでしょうね。メンバーと話をしていたときに、分からないことが増えてきたなっていうのも正直感じていたところだったので。
はい。
おー、なるほど。
そこの、まあ、キャッチアップとかインプットのペース、比重を少しハードな方に重きを置こうかなって感じですね。
なるほど。例えば、具体的なその、分野っていうか、ハードスキルの、なんかどの辺ですか。
これはもう、決してハクタケさんをパクってないわけじゃないんですけど。
えー、はい。
あの、ま、まさにネットワークのところで。
ほうほうほうほう。
うん、そうですね。ネットワーク部分が私も、やっぱりその、一番大事なことは、
うん。
その、必要に応じてこれまでやってきたっていう経緯が多いので。
うん。うん。
本当にその、割とブラックボックス良かったところは、ブラックボックスのまま過ぎてきたか、ところがあって。
うん。
でも割と最近は、人と話すときに、そのブラックボックスの中に対してもある程度話ができないと、ちゃんとコミットできないなって感じたので。
うん。
まずは手始めにそこからやろうかなと思ってますね。
なるほどだなぁ。
自分は、
はい。
ちょっとセキュリティ的なところが、
うんうん。
粒の素人なので、勉強がてらというか。
水溜の情報処理安全確保支援士試験受験の計画
はい。
あのIPAの、このSCって書いてある、情報処理安全確保支援士試験っていうのを、
はい。
受けようかなぁとは思ってますね。まぁ、落ちてもその勉強自体は無駄にならないと思うんで。
そうですね。うん。
うん。
えー、じゃあ、あれですか。大体ああいうのって、
うん。
春とか秋とかだった、記憶だったんですけど。
はい。
来年の春頃とか。
はい。
どんなところとかに受けられるんですか?
いや、春は無理だなぁ。
ははは。
秋かなぁ。
でもなんか、資格試験に向けての学習って、まぁ一つの目標としてはすごくいいですよね。漠然と学習してるとかじゃなくて。
そうそう。なんかあと、こういう試験だと、体系的にまとめられてる、
うんうんうん。
やつとかだったりするんで。
確かに。
うん。なんか、そういう安心感があります。
確かになぁ。あー、なんか、資格とかって、
キャリア5年以内の時は、ちょこちょこいろんなもの受けてたんですけど、最近はあんま受けてなかったなって思って、改めて調べてみようかなって気持ちになりますね。
ふふふ。あれ?でも、水溜さん、なんか去年なんだっけ?あれ受けてませんでした?
あー、えっと、去年か一昨年か忘れちゃったんですけど、えっと、えっと、G検定ですよね。
あっ、ですです。G検定だ。
そうそうそうそう。受けました、受けました。そういえば。
ふふふ。なんか難しそう、あれ。
だーっと、なんか簡単っていうと、
うん。
なんか簡単っていうと、すごいいろんなとこ敵に回しそうなんで、あれなんですけど。
ははは。
ははは。だって、あのー、なんだっけ、あのー、ディープラーニング的なやつじゃなかったでしたっけ、あれ。
ま、でも、あれですね。どちらかというと、まあ、AI周りの基礎知識を試すような試験。
うん。
確か、G検定のGって、ジェネラルかジェネラリストのGとかじゃなかったかなって記憶してるんですけど。
あー。なるほど。一般的な知識を問われるみたいな。
一般知識を問う、問う方ですね。
あー。なるほど。
なので、これも正直、その、じゃあ、技術者が、だけが取った方がいいかっていうと、そんなことないなと思ってて、
割と、そういうものを使って、何か、ビジネスやりたいなって考えてる人が、その、職能と問わずに学習したら、すごく価値があるような資格なんじゃないかなと思いました。
なるほど、なるほど。
はい。
へー。あ、振り返りをしていたのに。振り返りじゃない。方向を出してたんだ。
そうですね。
じゃあ、こんなところかな。
はい。
そうですね。まあ、あれですかね、抱負ではないですけど、あの、来年は来年でゆるテクも、収録のリズムとかも見直してとかはしそうですよね。
あ、そうでした、そうでした。
うん。
うん。なんか、もう少し、
うん。
安定的に出していこうっていう気持ちですね。
気持ちとしてはそうですね。はい。
そうそうそう。とか言いながら、全然変わらず、なんか、3連続で出して2ヶ月。
3連続で出して2ヶ月休むとかありえるかもしれないですけど。
ありえるかもしれないです。あの、どちらかが業務、忙しかったらそうなる可能性もありますし。
そうそうそう。まあ、しょうがない。出せるときに出していきましょう。
そうしましょう。
はい。では、終わりますよ。
はい。
今回は、2023年の振り返りと2024年の抱負についてちょっと話しました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ほい。
感想などは、ハッシュゆるテクをつけてポストをお願いします。Googleフォームからも送れます。今日はありがとうございました。
ありがとうございました。