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2025-06-15 23:39

132. 今年イチの骨太映画「国宝」(ネタバレあり)

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今話題の映画「国宝」の感想回。

吉沢亮さん、横浜流星さん、世界の渡辺謙さんはじめ、怪演すぎる噂通りの骨太モンスター作品でした。。もはやドキュメンタリーぽさすらも感じる、3時間あっという間に過ぎ去るここ数年の映像作品としては別格の作品!


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サマリー

映画「国宝」は、歌舞伎をテーマにした感動的な物語です。主人公たちの運命が交差し、血筋や才能、信頼と裏切りが描かれています。吉沢良さんと横浜流星さんが演じるキャラクターが、それぞれの厳しい道を歩む様子がリアルに表現されています。また、映画は吉田秀一の原作に基づく感動的な作品であり、特に渡辺謙さんと横浜流星さんの演技が印象的です。この骨太な映画は、重厚なテーマを軽快なテンポで描き出しており、ぜひ劇場での鑑賞をお勧めします。

映画「国宝」の魅力
daikoku
「死ぬるためには〜〜〜」
katsuma
いやー、すごい作品でしたね。
daikoku
いや、すごかったですね。
katsuma
映画国宝を見てきたんですけども、
前評判に違わず素晴らしかったですね。
daikoku
そうですね。前情報をほぼ入れずに行ったんだけど。
katsuma
まあ、いろんな人が大絶賛みたいな感じだったじゃないですか。
まあ、細かい内容はよく分かってなかったけど。
daikoku
細かいことはよく分からないけど、
みんながとにかく絶賛してて、
そんなすごいの?って、ちょっと疑いの目を持った状態では行きましたよ。
katsuma
まあ、でもみんなもう、今年ナンバーワン、今年ナンバーワンって言ってたじゃん。
おい、ファーストキッスどこに行ったんだよ?みたいな感じだったけど。
daikoku
いや、そうだよ。あと半分あるぞ、みたいな。
ついこの間まで、ファーストキッスだ、ファーストキッスだって言ってたけどね。
katsuma
まあ、でもね、すごかったですよ、これは。
daikoku
でかい、ちょっとベクトルはさ、やっぱり違うから。
katsuma
いや、違うね。
daikoku
別物のすごさというか。
なんかもう独自のカテゴリーっていうぐらいの凄みを感じましたね、これは。
そうだよね、なんか歴史的な、その、なんて言うんだろう、こう積み重ねみたいなものもあるしさ、なんかちょっとね、ファーストキッスとは。
katsuma
ファーストキッスはファーストキッスよかったけど、あまりにもジャンルが違いすぎるなっていう感じ。
daikoku
ちょっとこっちは重いね、テーマというか。
katsuma
そうだね。
まあ、そんな感じで、今日はついさっき見てきた映画国宝について話をしてみたいと思います。
物語の展開とキャラクター紹介
katsuma
こんにちは、katsumaです。
daikoku
こんにちは、daikokuです。
katsuma
dining.fmは、katsumaとdaikokuのグルーヴは、映画ドラマなどコンテンツの感想を中心に、ファッション、スイーツ、ホテル、マンションなど我が家の話題のトピックをお届けします。
daikoku
はい、というわけで、映画国宝。
すごかったね。
katsuma
すごかったです。
あらすじをまず最初に簡単に話すと、
後に国の宝となる男は、仁教の一門に生まれた。
皇祖によって父を亡くした喜久雄は、神方歌舞伎の名門の当主、花井半二郎に引き取られ、歌舞伎の世界へ飛び込む。
そこで半二郎の実の息子として、生まれながらに将来を約束された御曹子、俊介と出会う。
性反対の血筋を受け継ぎ、老いたちも才能も異なる二人は、ライバルとして互いに高め合い、芸に青春を捧げていくのだが、
多くの出会いと別れが、運命の歯車を狂わせていく。
血筋と才能、歓喜と絶望、信頼と裏切り、そのもがき苦しみ、壮絶な人生の先にある寒霊と熱狂。
歌舞伎という誰も見たことのない銀河の世界へ、激動の時代を生き抜きながら、世界でただ一人の存在へ。
という感じの話なんですけど、歌舞伎をテーマにした話ですね。
そこで任侠の組長の息子となる吉沢亮さんが演じる喜久雄というところと、歌舞伎の血筋を綴る横浜流星さんが演じる春介、その二人の半生みたいな感じの話ですよね。
daikoku
最初に新年会?
katsuma
新年会なのかな?
daikoku
おめでたい席。
その余興のひとつで、喜久雄が歌舞伎の真似事みたいなことをみんなの周りに披露するんだけど、
花江半寺か、渡辺健さんが遊びに来ててっていう感じなんだけど、
喜久雄のお父さんとお母さんも歌舞伎役者に自分の息子の出来の良さを見せつけたいみたいな、
あそこの目の動き、カットの割り方がさ、みんながそれぞれ思惑を持ってるみたいな目をしてるシーンが象徴的というか。
katsuma
はいはいはい。確かに。
そこでさ、高層でいきなりお父さんが殺されて舞うっていう。
冒頭からすごい感じの始まりだったよね。
daikoku
最初結構スピード感があるというか、展開が早くて。
katsuma
でもあそこからもう結構あの世界観に引き込まれるっていう感じがあったよね。
そうそうそうそう。
何気に、これ最後の最後まで全然気づいてなかったんだけど、その組長が、長瀬雅人。
daikoku
そうだよね。
最初の方はさ、その組長が新年会してるからさ、組長が結構出てるんですよ。
なんだけど私たちは永瀬正敏だなんて全然気づいてなくて。
全然分かってなかったんだよね。最後エンドロール出てきた時に、あれ?って思うんだよね。
katsuma
あれ多分二人とも同時に思ったと思うんですけど。
daikoku
そう。出てた?みたいな感じだったんだけどね。
katsuma
え、いついたの?って思ってね。全然分からないぐらいに。
daikoku
だから髭と髪型と目がね。
katsuma
そうだね。でもなんか結構雰囲気が、我々の知ってる長瀬雅人の雰囲気をちょっと変えてる感じがあったなって感じがあったけどね。
daikoku
ちょっとね、あのー気づけなかったね。
気づけなかったよね。
katsuma
それはね。
まあそんなのがあったんですけども、そこからこの吉沢良夫と岡間隆盛さんのこの二人の物語が続いていくっていう感じだったんだけど。
daikoku
だから交渉で、その場でもう組長が殺されてしまって、その後貴公が一人ぼっちになっちゃったから、その場にいた花井半二郎が身元を引き取って、歌舞伎役者として育てていくっていう感じなんだけれども。
でも奥さんの方がね、最初反対してたよね。やっぱね。
katsuma
寺島しのぶさんですね。
daikoku
寺島しのぶさんが。
katsuma
寺島しのぶさんはもう本当にいい演技でしたね。
daikoku
もうあれなんか、超自然体だったよね。
katsuma
これはもう寺島さんしかできんやろうっていう感じの、本当にもうちょっと嫌な感じの雰囲気のね、自分自身の老いたちというかっていったところにも重ね合わせたところもあるんだろうけども。
daikoku
家ってさ、やっぱそこの家に生まれたものがついでくものなわけだからさ、そこにそのよその血筋の子が入ってきて。
そうだよね。
katsuma
自分の息子と年も一緒だし、そこで一緒に歌舞伎役者として生活をしていくっていうのが、いかんとも違って受け入れがたいっていう感じではあったよね。
歌舞伎みたいなのは、いろんなメディアだったりとか、知識として知ってはいたんだけど、そんなに細かくちゃんと考えたことなかったというか。
daikoku
実際こうやって映像で見せられると、ああなるほど、こういう感覚なのかみたいなところは感じるものがあったよね。
今歌舞伎やってらっしゃる方でも、最初は後継ぐつもりなくてやってなかったけど、途中から後継ぎとして就名したりとか、そういうのもあるしさ。
歌舞伎の世界の中でも、接種というものに対して若い時は受け入れられないっていう人も中にはいらっしゃったりとかするから、やっぱりそこに生まれたいと思って生まれてきてないわけじゃない?
生まれた瞬間からの重圧たるやっていう感じでさ、もう2歳とか3歳になったらさ、お稽古を始まったりとかするわけじゃないですか。
家があるからいいっていうものでも、ちょっとないんだなっていうのは、見てても余計に感じてしまうというか。
親がすごいからといって、必ずしも子どももすごいわけではないわけじゃないですか。
そこはやっぱり血の滲む努力があってこその芸が成り立つっていうところでさ。
映画の中にも表現がされているんですけれども。
芸があるキクオと血があるシュンスケっていうところのシュンボーの対比だよね。
だからシュンボーはさ、ちょっと遊び歩いちゃってさ、あんまり練習に身が入らないとか。
キクオの方はさ、後ろ盾がないから芸に磨きをかけるっていうことでしか、自信をつけることができないんですよね。
そこがさ、立場が入れ替わったりとか、どんどんしていくわけなんですけど。
演技と音楽に対する評価
katsuma
最初はキクオがすごいガーッと盛り上がっていくというか、三代目半次郎かな。
名前を修名して盛り上がっていくと思いきや、渡辺健さんが亡くなったことによってその後ろ盾がなくなるみたいな感じになって。
ちょうどその頃、自信を失っていなくなってたシュンスケが戻ってくるんだけど、そうすると今度はシュンスケがガーッとあがめ立てられてみたいな感じで。
逆にキクオは地方の土砂回りみたいなところに行っちゃうみたいな感じのところにね。
daikoku
だから地方の土砂回りを、ようは姿をくらませてたシュンスケはやってたわけだよね。
だから立場が逆転するんですよ。
で、シュンスケは姿を表したことで、妖怪みたいな獣賃いるじゃない、歌舞伎一回の。
で、その方が引き上げてくれるんですよね。
そこでまた立場が逆転してしまって、この方がちょっと苦労して、もう目が出ないみたいな。
もがき苦しむ時期に入っていく。
で、シュンスケはシュンスケで引き上げてもらった、それを恩を報えるために一生懸命歌舞伎の世界で頑張っていくっていう。
賞をもらったりとかし始めるんですけど、それに対してキクオがまたちょっと嫉妬してしまったりとか、
なんで俺はこういう感じになってしまったんだ、みたいなので悩んでしまったりとかっていうところですね。苦悩がつきまとっていくっていうところなんですけれども、
立場の逆転っていう関係性がすごい上手に描かれてるというか。
katsuma
そうだよね。だから本当にその二人のほぼ一緒みたいなところをずっと表現されてる感じではあるんだけど、
映画を見てるっていう感覚も当然あるんだけど、リアリティーショーというか、リアリティーショーじゃない。
daikoku
ドキュメンタリー。
katsuma
ドキュメンタリー。情熱大陸を見てるような感覚というか。
映像の撮り方も歌舞伎のシーンとかもいっぱいあるけど、観客が見てるような視点のシーンもあれば、完全に舞台裏みたいなシーンも同時にそういうカットもあって、
映画なんだけど映画じゃないような感覚にすごいなってきてて途中から。
daikoku
だから視点が実際に舞台に立ってる側の視点だったりとかするから、歌舞伎を演じてる人たちの気持ちになりやすい映し方をすごいされてて、
彼らに対して感情を入れることが結構しやすいっていう感じだよね。
katsuma
そうだね。だからこそっていうのもあるかもしれないけど、映画としてはもう約3時間。
近代の映画においては長すぎるだろうみたいな感覚はあるんだけど。
でも実際はそんな長いっていうことはあんま感じなくて、かなりテンポよく2人の一緒をずっと描いていくっていう感じがあるので、
daikoku
全然中だるみすることっていうのは全く一切ない、そんな展開ではあったよね。
いやでもこの2人の歌舞伎の演技がすごいというか。
katsuma
いやー開演でしたね、完全に。
daikoku
まあ私たちあんまり歌舞伎のこと知らないんだけどさ。
katsuma
そうだね。本物の歌舞伎と比べてどうなんだっていうとか正直わからないけど、なんかその真似事みたいなものを演じてるみたいな感じは少なくても全くないよね。
確かに1回だけ歌舞伎座で歌舞伎見たことがあるんですけど、その記憶をたどるとすごい上手だなって私は思っちゃったんだよね。
体の動かし方というか、話し方というか声の出し方というかさ。
daikoku
声の出し方独特だからさ、それを習得するだけでも結構大変だったんじゃないかなと思うんだよね。
しかも女型の歌舞伎役者の役を演じるっていうことだから、これ結構大変だったと思うんだよね。
大変どころの騒ぎじゃないよな、これは。
私たちが見たときに、実際に歌舞伎をやってらっしゃるのかなって思っちゃうぐらい結構自然に歌舞伎を演じられていたっていうところが結構すごいなって私は思いましたね。
katsuma
吉沢さんも横浜流星さんも両方すごいし、若者の頃というか少年時代か、少年時代を演じてたその2人。
daikoku
学生の時だね。
katsuma
学生の頃ですね。黒川壮也さんと越山啓達さんという方ですね。
黒川さんは怪物、映画怪物に出てた人だったんですね。僕後から気づいたんですけど。
2人の演技もやっぱりすごかったですね。
何となく吉沢さんと横浜流星さん、ちょっと似てる雰囲気と思うかも。
感じたりするし、本当に演技がみんなすごかったなって感じ。
daikoku
すごかったよね。
衣装がね、やっぱ豪華で、歌舞伎の衣装って日本古来の生地だったりとか使ってるから、もうミヤビですよ、ミヤビ。
katsuma
なるほど。
daikoku
すごい良かった。
katsuma
僕、歌舞伎をちゃんと見たことっていうのがまだ人生においてないんですけど。ない。
ないんだけど、劇中のシーンで、早着替えじゃないけど、着物をバッと脱がして、全然違う雰囲気にバッとさせるみたいな感じのシーンとかあったじゃないですか。
ありましたね。
ああいうのがあるんだみたいなの、普通にびっくりしたし。
daikoku
一度ね、歌舞伎見に行ってもいいかもしれないですね。
katsuma
これは一回見てみたいなって思ったね、本当に。
映画の魅力と演技
katsuma
劇中の中で、実際の演目が二人の演技で実際行われたりするんですけど、ソネサキシンチュー。教科書で見たことあるなみたいな感じではあったんだけど。
あれが二回ね、演じられるんだよね。二回ともそれぞれ全然違う色が出てて、本当に独特の空気感というか。
daikoku
ソネサキシンチューの物語と二人の人生をうまく照らし合わせてるみたいな感じのシンクしてるようなところもあって、その辺の演出の仕方っていうところもすごく良かったなって感じがあるので、一回歌舞伎は見てみたいなって思いましたね。
ソネサキシンチューだと最後、二回目のやつだよね。横浜流星さんが糖尿病になって、足を、片方ギッシ、ギソク、ギソクになってるんですけど、それで演じたいと。
結局は両足がエシして糖尿病で、両足とも切断しなきゃいけない未来があるから、最後にこれを演じたいっていうので演じるんですけど、そこの横浜流星さんの演技がもうすごいんですよ。
お父さんの渡辺謙さんの糖尿病で亡くなるんですけど、そこが遺伝的に同じ病気で、横浜流星さんも亡くなるっていうことなんだけど、渡辺謙さんが病気になってっていうところの演技も結構すごくて、この二人の演技がちょっと私はこの国宝に関して言いますと、大注目っぽい。
katsuma
大注目っぽいね。確かに吉沢さんと横浜流星さんが結構フィーチャーされがちであるんだけど、謙和田辺もやっぱすごかったんだよね。
daikoku
世界の謙和田辺。 世界の謙和田辺。格タルもさすがだなっていうところはあったよね。元気な頃と血沼際みたいな感じの弱ったところの演技のこの演技分けというかさ、全然別人になってたしね。
横浜流星さんの登場とか、若い時、吉沢良夫さん役がまだ小さい子供の時から渡辺謙さんは出てるんだけど、そっから時を経て、最後目がほとんど見えないみたいな感じになってたじゃない。その時の老いた渡辺謙。それがすごかったよね。
本当に老いてたからね。もう謙さんやばいじゃないすかみたいな感じの。そうなんですよ。あの雰囲気がね。 そうそうそう。やっぱすごいなーっていうところだよね。
katsuma
いやーすごい。すごいっていう表現もなんかもう安っぽくなっちゃってあれなんだけど、確かにもう本当に今年ナンバーワンと言っても過言ではないんだろうなっていうような雰囲気は全然感じられる。そんな骨太な作品。
骨太だし、なんかそう安々と越されなそうな気はしてる。そうだね。テーマもテーマっていうところもあるだろうし、本当にすごい作品でしたねこれは。
原作と映画の違い
katsuma
だからさ、原作がさ、小説? そうですね。吉田秀一さん原作800ページぐらいある超大作ですね。
これは映画用に短縮というか。 そうだね。実際のところ結構短縮されてたみたいで、特に僕も見ててちょっとよくわかんないなって感じだったんですけど、女性関係周りのところの描写とかっていうところがかなり省略されているところは映画ではあったっぽいんだけど、原作はそこが結構しっかりね、描かれてるみたいな感じだったんで。
daikoku
原作と合わせてまた照らし合わせてね、見てみてもいいかもしれないですね。 そうね、これ原作も面白そうだなってちょっと私は思いましたね。
katsuma
そうだね。すごい本当に骨太。おちゃらけ要素全くゼロの感じ。 全くゼロ。
でも重々しい感じはなく、いい感じのテンポの良さみたいなところもあるので、是非ね、映画館のいい音響のいい映像の環境で、これは本当に見るべきだなって思いましたね、これは。
daikoku
そうだね、やっぱり歌舞伎独特の音楽とか音みたいなのもあるから、それはしっかり劇場で見ていただきたいなってちょっと思いますね。
katsuma
ですね。
daikoku
3時間がわりとあっさり3時間になるっていうか、こういう重いやつってさ、ずっしり3時間みたいな感じになりがちなんだけど、そういう感じではないよね。テーマは重いんだけど、軽さがあるというか、重しくならない感じではあってさ。
katsuma
でも2時間ものの映画を見た感じの、なんだけど時間を見れば3時間。みたいな感じかな。
daikoku
そう、そうだね。
katsuma
素晴らしい作品でした、これは。
そう。
是非皆さん見ていただければという感じですね。
daikoku
そう、着物とか結構お洋服とか昔のものが再現されてるので、是非洋服好きの方も見ていただきたいなと思いますね。
katsuma
そんな感じでしたね。
お便りをいただいておりました。いつものKKさんからお便りをいただいておりました。
かつもさん、daikokuさんこんにちは。Sコーン会、めっちゃ良かったです。
ちょっと前回収録の環境はちょっとミスってて、雑音で聞きづらかったかなと思うんですけど、ありがとうございます。これはやはりプロ野球会、タイガース会はレギュラー化していただきたいです。需要ありますよー。
里出る会とか聞きたいなーって。
daikoku
今ね、絶賛連敗中なんですけどね。
katsuma
今タイガース連敗してますけどね。
3月にインテリアで放送した浦沢直樹の満面ネオ、大友和弘のドーム会、もうすぐ再放送されますので、もしよろしければご覧ください。
あとVLOG熱望とのことです。
ありがとうございました。
確かに浦沢さんのこのやつね、一回KKさん言ってくれてましたよね。確かに。
はい。
6月29日に再放送とのことなので、これは月末、ぜひ見てみようかなという風に思いますね。
daikoku
裏に入れとかないとね、ちょっと忘れてしまう。
katsuma
そうですね、忘れちゃいそうになるので、ぜひ見てみましょう。
そうですね、VLOGも熱望いただいて、お尻を叩かれた感じで頑張ろうという感じになりますね。
daikoku
今月はね、時間があるかもしれないので。
katsuma
そうですね、ちょっと時間が取れそうなので、その辺もぜひやってみようかなと思いますね。
あとですね、差し入れをいただきます。
差し入れとお土産をいただきまして、アトリエモトモさん、菓子博の紹介をいただいたアトリエモトモさんから菓子博のお土産をいただきまして、
あとアトリエモトモさんの作られているお菓子というところもいただきまして、おいしかったですね。
daikoku
おいしかったですね。すみません、お気遣いさせてしまって、申し訳ないです。
こんな差し入れというかお土産とかいただいたのは初めてだったので。
ただみなさん、お気遣い。
katsuma
そうですね、全然こんなお気遣いいただかなくて全然大丈夫です。聞いていただいているだけで全然嬉しいんですけどね。
アトリエモトモさん、本当に改めてですけど、ありがとうございました。とてもおいしいお菓子だったので、2人でいただいて楽しませていただきましたので、ありがとうございます。
はい、今週はこんな感じですかね。
はい。
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というわけで、今週はこんな感じでした。どうもお疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。
23:39

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