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tazawa
結構ね。じゃあいい感じのやつを選んでくれたってことだね。確かに長いとどうしたらどうしたらみたいな。
スピーカー 1
言ってても自分が耐え切れなくなっちゃうから。長いと。
tazawa
そうだよね。
スピーカー 1
まあまあ。新年一発目の収録日ですけどね。さっきの回と続けて。
いやまあ正月。自家帰ってのんびりテレビ見たりしてましたけどね。
tazawa
ゆっくりね。されて。
スピーカー 1
まあ年末年始じゃないとテレビって見ないなと思って。
tazawa
見ないでしょ。だってたださんしテレビあるっけ。
あるか。
ありますよね。
でもネットの番組。
スピーカー 1
なんか別に録画したものとかはね。見ますけど。普通にこうまあいわゆるダラダラ見たりはしないですけど。
tazawa
年末年始のサンドウィッチマンの街ぶらとか見ちゃいます。ちょうどいいですよね。
そうだね。それぐらいがいいね。
新春ヒットパレードとかずっと見てるとダルくなってくるからやっぱり。
ゆるいやつ見たくなりますよね。
ダラダラ見れるからどうせならそのダラダラした内容のやつがね。ちょうどいいよね。番組も。
スピーカー 1
そうですね。
絶対1年にその期間しか見ないね。サンドウィッチマンの街ぶらは。
サンドウィッチマンのがちょうどいいですね。
tazawa
サンドウィッチマンちょうどいいね。
いやいいですね。ゆっくり休まれてということで。
スピーカー 1
年末テレビ見たらあれですね。なんか僕ら前番組で喋った退職代行のもう無理がなんかね特集されたりとかしてましたね。
また?
なんか盛り上がってるらしいですよ。もう無理プラスっていう。
まだ無理?
tazawa
まだ無理?
スピーカー 1
いやだから新しいビジネスが始まったらしくて、もう無理プラスっていうの。
tazawa
もう無理プラス?
スピーカー 1
そうそう。それが要は退職代行サービスやってると退職代行されてる会社のデータが集まるじゃないですか。
tazawa
はいはいはいはい。
スピーカー 1
その集まったデータを使ってそれを売るというか。
なるほど。
退職代行されてる会社ですっていうのがわかるっていう。
tazawa
あれですよね。ブラック企業リストがないけど。
スピーカー 1
だからそれで貯めたデータを活用して課金してるみたいですね。
なるほどね。
tazawa
えげつないビジネスやな。
すごいね。
なんかやっぱね。僕は一家制なのかなみたいなのちょっと思ってたんですよ。やっぱりなんだかんだ。
そうですか。やっぱり結構あれですね。じゃあ大きくなっていくのかもしれないですね。そういう産業というか。
スピーカー 1
そうですね。
tazawa
キャンセルサービスみたいな。
スピーカー 1
同時に賛否両論はやっぱり変わらず生まれてるんで。
tazawa
あるよね。
スピーカー 1
その理論もずっと変わらず続いてるって感じなんで。
tazawa
なんかそれで因果感は感じるけどね。
そうですよね。
どうしても。
スピーカー 1
運営会社あれなんですね。株式会社アルバトロスって言うんですね。
もうかけんな。
もう無理ではないですよ。
tazawa
そこは合わせようよブランディング。
そうですね。
何ちょっとシュッとしてんだよ。
そうそうそう。
神話のかっこいいモンスターみたいな。
スピーカー 1
そうですよね。
tazawa
遊戯王カードのかっこいいモンスターの名前みたいな。
スピーカー 1
そんなことをね、ちょっと思ったりもしつつ。
tazawa
そうだ。それは確かに思うね。アルバトロスじゃねえだろ。
スピーカー 1
あれですよね。
なるほど。
年末年始このタイミングといえば、毎年やってるようでやってないような気がしますけど、大河ドラマが始まるんで。
tazawa
あーはいはいはい。
スピーカー 1
大河ドラマの話題をしてる年があったり。
tazawa
ありましたね。キリンが来るとかね。
そうそうそう。
スピーカー 1
あれだけかなむしろ。
tazawa
なんかちょいちょい聞いてるような気がしたけど、あれ大河。
大河。
ちょいちょい話してるよね。たださんね。確かに。
スピーカー 1
でも去年はね、光源氏。
tazawa
はい、例のね。
スピーカー 1
今年は鎌倉殿でした。
今年ね、僕一応は見ましたけど、面白かったですよ。スタイア・ジューザブロー。
今年はスタイア・ジューザブロー?
tazawa
スタイア・ジューザブロー。
スピーカー 1
そうなの?
スタイア・ジューザブローだったんですけど、江戸のメディア王みたいな。
tazawa
名前しか聞いたことないね。
スピーカー 1
スタイア、たまたま一緒ですけど関係ないらしいんですけど、今のスタイアの会長のおじいさんが、昔やってたお店の野望がスタイアだったらしくて、それから取ったらしいんですけど、そのおじいさんももしかしたらスタイア・ジューザブローにリスペクトしてつけたのかもみたいな。
tazawa
ちょっとそんな雰囲気の。
スピーカー 1
スタイア・ジューザブローもともと吉原で歌詞本とかしてた人で、そこからメディア王として、ビジネス寄りの話かもしれないですね。
tazawa
ワタさん、江戸時代の芸術とか文化とか話していこうとか言ってたから、そのあたりでも面白いかもしれないですね。
そうなんですよね。江戸時代ってやっぱり一番商業もそうですけど、ルネッサンスじゃないですけど、ちょっとそういう文明開化的なイメージ以前のそういう側面があって、
結構今の日本の芸術とかの原点が江戸時代にあったりとか、あとは学問の方でも文学もそうですし、いわゆる国学的な話とかも結構江戸時代にヒントがあったりするんで、そういう話をしていきたいなとは思っていたんで。
見るとすごい参考になるかもしれないですね。
スピーカー 1
僕も全然わからないから、ひらがげんないとかね、一話で出てきました。
tazawa
そっか、ひらがげんないってそうか。
スピーカー 1
そのあたりとかね、なかなか普段時代劇とかだと、そういう部分を描くことってね、そんなに武士とかのそういう話はしょうがないですけどね。
tazawa
人間劇だもんね、活劇だけど、わりとだからそのテッキーな話があるってことだよね。
スピーカー 1
そうですね、ビジネス寄りなんですよね。横浜流星。
tazawa
えっ、横浜流星?
スピーカー 1
主人公。
tazawa
そうですか、まあイケメンですけどね。
イケメンでしたね。
そういう人生なんですね、NHK。
スピーカー 1
結構今回攻めてるって言われてて、だから最初1話が結構盛り上がってて、セクシー女優が裸で。
tazawa
あー、それなんか見たな、見たぞそれ。見たよ。
スピーカー 1
結構ショッキングな映像、NHK。
tazawa
お尻出てたよね。
スピーカー 1
そうだってもう裸で。
裸だった。
要するに吉原を描いた作品で、当時やっぱり亡くなっちゃったりとかすると、いわゆる捨てられるというかね。
かつ着てるもの貼り取られたりとかして、っていうところを描くために、リアルに裸の女性が倒れてるってところを。
tazawa
だからね、あれは今まで絶対なかったやつだよね、大河ではね。
あの構図もそうだし、話のなんていうか、そこ見せんやろみたいな。
スピーカー 1
だからそこね、せめてあえてちゃんと描くっていう。ぼかさないで。
tazawa
すごいね。
スピーカー 1
だから子供と見てたら一家でね、びっくりしたと思うよ。
tazawa
ちょっとだから、今までの人、見てた人からするとちょっとドギツイだろうね。
スピーカー 1
インティマシーコーディネーターっていう職業の方が今回ピックアップされてましたね。
tazawa
なんすか、インティマシー。
スピーカー 1
要するに、そういういわゆる性的な描写をする場合に、演じる女性が健全に仕事に臨めるように間に入ってコミュニケーションを取ってくれる職業の人。
tazawa
トラブルがないように。
スピーカー 1
が入ってやってたってことで。
tazawa
じゃあそういう面での配慮も行った上で、ちゃんとそういうコンプライアンスにのっとってやると。
スピーカー 1
でもこの辺の描写が炎上は当然、騒ぐ人は騒ぐから。
tazawa
これ、すでにザワザワみたいになってたからね。
スピーカー 1
セクシージュースの事務所側がNHKに対してリスペクトしてますっていう表明してて、プロ意識をそういうところを感じたっていうことで言ってましたけどね。
tazawa
まあまあね、でもね、卑猥なものでもないしね。
表現としてね、そういう美しさもあってもいいよねっていうのはわかりますけどね、本当に。
スピーカー 1
でもなんかやっぱりあれですね、ここ数年というか、最近テレビドラマとかも責めてるっていう表現で称賛されるケース多くなってきたなと思って。
tazawa
時代がやや反動でっていうのもあるのかな、しっかり描くっていうかね。
まあ原点回帰ではないですけどね、確かにそれはあるかもね。
だからまあその、一応だからその今の、ちゃんとこう間にちゃんと何か入って、いろいろこうレプリテーションを取り決めた上で、どこまで責められるかみたいな。
そういう感じになってくっていうのもあるのかもしれないね。
スピーカー 1
吉原が舞台にはなってるから、結構いろいろショッティングな話題もあるでしょうね。
tazawa
吉原はさ、結構吉原自体がもう毎回こう、なんて言うんだろう、吉原なんとか展とか、吉原に関する情報って必ず炎上するんですよ。
だからテーマ自体がかなりまあ正直言うと結構責めてる感じは感じると。
だってもう炎上してないの見たことないもん吉原のやつで、必ず吉原の話って必ずこう食いつく人たちがいるんで、いろんな意味で。
スピーカー 1
だからやっぱりしっかりね、ドラマで描くってことで、やっぱり今と昔の価値観とかね、しっかりわかるからいいですよね。だから必ずしも今思ってるようなイメージだけじゃないっていうね。
tazawa
まあその闇として光を当てるっていう角度にしちゃうと、どんどんやっぱりそういう老悪的な歴史観になっていっちゃうわけで、それがまあ今の日本の歴史観だから、光の部分から当てて両方面から見ないといけないっていう風にするのがやっぱりね、
本来はNHKとかそういうね、国が国の歴史としてそういうのを放映しなきゃいけなかった機関がやるべきことなんじゃないかなとは思いますけどね。なんかやっぱり悪者として描いちゃうとね、完全な。それはちょっと歪んでっちゃう歴史観ではあると思うからね。
スピーカー 1
まあだからちょっと期待したいですね。そういう意味でちゃんとこう表現できてるような。 ちょっとイメージがね、変わったりもすることあるかもしれないですね。吉原はだってこう、まあ当時はすごい最先端の場所ですから流行の発信地みたいな。
そうですよね。 いやらしい原宿っていう表現をしてる人がいましたよね。そういうこともできる原宿みたいなね。そういうイメージかもしれない。
スピーカー 1
まあでもね。 だし知的な人がいた場所でもあるし。だからこそ主人公の横浜流星は歌詞本屋とかそういうことをしてたわけだから、当時本ってすごい高いものだったし。
tazawa
だから文化的なるつぼって、いろいろ良いものも悪いものも全て含んで一回ごったにになるじゃないですか。そこから新しい経済の軸とか経済圏ができていくみたいなね。
だからそれがないと江戸時代ってああいうふうに発展しなかったとは思うんだよね。まあダークサイドも勿論語る必要あると思うけど、やっぱあれだけ江戸時代ってすごい経済発展してる時代なんで、やっぱりそこのヒントはちゃんと見たほうがいいと思いますよね。
スピーカー 1
まさにその経済発展で気になる当時、田沼起輔。田沼起輔がわりとずっと悪者で描かれてたんですけど、わりと最近再評価されて、言っても経済回してたからってことで、結構ポジティブな語られ方もするんですよね。で、その流れのその描かれ方を今回渡辺謙が。
tazawa
なるほど。いい人生。
スピーカー 1
そうそうそう、初回第1話で。横浜流星がね、吉原の人間なんで。で、当時、吉原は幕府から許可されてやってた場所なんですけど、そうじゃない、許可なく営業してる付属のところもあるわけですよ。
tazawa
まあね。
スピーカー 1
潰れたら吉原がちゃんと盛り上がるからっていうふうにお願いしてたの。で、渡辺謙が、それが本当、吉原が盛り上がってないのは本当にそういう理由かと。工夫が足りねえんじゃないかっていうところで1話が終わって。
面白いですね。
tazawa
横浜流星が、なるほど目が覚めましたって言って1話が終わるんですよ。だからそういう感じで、いろんなビジネスのアイデアでどうしていくかっていうところを描くと思いますよね。
スピーカー 1
面白いね。だから、ダークサイド、闇潰しじゃないけど、そういうことでもなく、そうだよね。
だから、横浜流星がいろんなアイデアを使って、何かやるんでしょうね。何やっていくかっていうね。
tazawa
そういうことだよね。だから、いい視点ですね。本当ね。
スピーカー 1
だから、ビジネスですね。完全にね。
tazawa
そうだよね。話がすり替わっちゃいますけど、初期のインターネットっていう、そういう僕イメージがあって、今ってつまんないじゃん、インターネットの世界って。
でも、いかがわしさもあるんだけど、勝負の工夫とかアイデアでやれば、すごい面白いことができるし、発展する可能性があるから。
だから、当然イリーガルなものもめちゃめちゃあったし、それは確かに規制しなきゃいけない部分ももちろんあるっていうのは理解するんだけど、
ただそこだけ規制しても面白いものにならないよねっていうのは、僕がインターネットの世界に憧れた最初のワクワク感というか、
あの感じがあるなと思って、ちょっと相通ずる何かを感じて、貧困法制だけでは別に面白いものできないし、本当に面白いものを突き詰めるっていうのは、
自分たちの、そもそも面白さの自己検査にしか成し得ないから、多責にするなみたいな感じっていうのは、いいメッセージですね。
スピーカー 1
だから、そういう意味で言うとタネの間の落ち継が、渡辺謙がいい役してるなって。
tazawa
現代的にすごいいいこと言ってるじゃん。
スピーカー 1
でもやっぱりイメージ通りにちゃんと賄賂をもらってましたよね。
tazawa
まあね、そういうもんね。だからでも、そこも描くのはいいよね。美談にしないというか。
スピーカー 1
だから、それが上手く描いてたのは、例によってイメージ通りの賄賂、送り物ですみたいな、中に拒否が入ってるみたいなね。
それをもらってるタイミングで、横浜流星がお願いするんですよ。
なるほど。
だから、要は後ろめたさも多少感じてる渡辺謙に。
普通、頼もうとすぐに言えないですよ。会いに行けないしお願いなんて普通できないけど、その状況でちょっと後ろめたさを感じてるときにお願いするっていうのが面白いシーンだったなって。
tazawa
そう、逆に言うとテクニカルな感じもするしね。あえてそのタイミング狙って読み合い握るじゃないけど。
そういうダーティーなところもね、ちゃんと。別にダーティーとしてちゃんと描いてみたいなのはね。
だから、美化しちゃうとやっぱりそれはそれで変になっちゃうからね。
いいですね。
スピーカー 1
だから今日収録時点ではまだ1話しかやってないですけど、渡辺さんもぜひ追いついてください。
tazawa
そうですよね。NHKオンデマンドでも見れるんだっけ?
スピーカー 1
見れるんじゃないですかね、さすがにね。
tazawa
じゃあ、そうですね。面白そうですね、でもね。
スピーカー 1
今年はちょっと全部見てみようかなと。いつも途中で。毎週見るのがね、なかなか。
tazawa
難しいよね。あの時間の、あの曜日の時間ね。
なるほどね。
だから去年も一昨年も僕は毎週録画してるんですけど、結局溜まった状態でもう見なくなっちゃったっていう感じだったんで。
スピーカー 1
なんかやっぱりタイガドラマーやってると、YouTubeとかで歴史系のYouTuberが毎回その回を解説してくれたりするんで、一緒に追っていくっていうのも楽しんでると思って。
tazawa
そうだね。
スピーカー 1
見たら、いろんな人の解説を見てみたいなね。
tazawa
確かにね。それでも僕そうなんですよね。僕サッカー好きなんでサッカーでよくやるんですけど、もちろんその実況も同時で見たりするし、
あとの解説でそうだよなーって一緒に文句言いながら見るっていう時間がすごい好きなんですよ。
お前もそう思ったろ?みたいなあの感じというか。で、いいよね、ああいう解説して。
あとなんかその自分が抜け漏れてる、あるじゃん、ちゃんとポイントとらえられてないって結構あるから、
ああいう反数するとよりこう学習というかちゃんと覚えられるから、ながらみじゃなくていいと思うね。
スピーカー 1
タイガってこれ前も言いましたけど、一番好きなのは終わった後の最後に気候というか、実際の現地に今のあれが見たいんですよ。
で、エネシキンオンデマンドってあれカットされてるんですよ。
tazawa
それも前言ってたね。
スピーカー 1
そう、権利かなんかが問題で。だから実際テレビを録画とかで見たほうがやっぱりよくて。
tazawa
そうか。そうだよね、現地の映像とかが。
スピーカー 1
そうそうそう。あれがあると、本当にここの場所であれがあったんだっていう思いがされるよね。
tazawa
現在の吉原が映ってね。面白いよね、今現在の。
確かに。
いやなんかやっぱ吉原ってやっぱり僕らさ、そういう遊びしないタイプだから、すごい未知のエリアじゃないですか。踏み入れたことないし正直。
一回行ってみたいなと思いつつ、踏み入れたことないっていうね。
スピーカー 1
僕らが住んでる場所的には川崎の方も近いですけど。
tazawa
川崎もそうだね。
スピーカー 1
全くイメージがわかないですよね。
tazawa
川崎そうだよね、確かに。近寄ったことすらないからね、考えてみたら。
だってさ、言ったら五反田とかさ、あの辺だって僕そんな行ったことないしね。
確かに。
だって新宿も、歌舞伎市町は行ったことあるけど、そんな奥もあったとこ行ったことないしね。
スピーカー 1
そのところ一角入ると一気にそういう雰囲気になってるようになるんですかね。
tazawa
ぽいよ。ほんとにガラッと変わるっぽいですね。
すごいこのNHKのタイガっていうね、大きい幻覚な看板から風俗外の話にこうトランジションしちゃってますけど大丈夫ですか。
スピーカー 1
まあでもまあ、そういうもの描いてますからね。
tazawa
そういうテーマをね、描いてるからね。
スピーカー 1
全然関係ないですけど、コンテンツ僕なんか珍しく、おしのこ見たことあります?
tazawa
いやね、ちょっとしかないですね。
スピーカー 1
あれってあれなんですね。なんかイメージと違って暗い話なんですね。
tazawa
暗い話ですよ。めっちゃ暗い話。
スピーカー 1
普通におしかつの明るい話かなと思ったけど。
tazawa
いやいやいや、なんか複重劇ですからね。
スピーカー 1
まさかあんなミステリーだと思うやつ、意外と面白く見ちゃいましたね。
tazawa
まあね、ジャンプっぽいっちゃジャンプっぽいけど、ジャンプっぽくない感じ。何て言うんだろうね。
でも最近僕ジャンプ読んでないから、今のジャンプはどうかわかんないけど。重いよね。重い話だよね。
スピーカー 1
あのドラマのやつ見たんです、僕。
あ、ドラマ?
tazawa
そうそうそう。
スピーカー 1
実写のやつ。
tazawa
ああ、サイトアスカのやつ。
スピーカー 1
そうですね、そうそうそうそう。
tazawa
あ、それは全く見たことないわ。
スピーカー 1
逆に言うと。
あの評判がめっちゃいいんですよね。
tazawa
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そうそう。普通ね、実写っていろいろ言われるけど、実写の方がいいぐらいの感じで言われてたりする。
tazawa
珍しいですね。
スピーカー 1
あのちゃんって女優なんだなって思いました。
tazawa
あのちゃん、そうか。あのー、あれか。あの役やってんのか。あの役って英語信号。
スピーカー 1
うまかったというか。
tazawa
ヒロイン役?
スピーカー 1
メンバーの1人ですね。
tazawa
あ、メンバーの1人?
スピーカー 1
よかったですね。
tazawa
あのちゃんの演技見たことないですね。
スピーカー 1
あのまんまでしたけどね。
tazawa
あのまんま?
スピーカー 1
あのまんますぎて自然でしたね。
tazawa
キムタクみたいな。何やってもキムタクじゃんみたいな。
あのちゃんのキャラクターがそのままはまってるということなんですね。
スピーカー 1
あの喋り方はもうどうしようもないですね。
tazawa
まあそうか、変えられないか。あれ確かに芝居がかかられてるもんね、ちょっと嫌な予感もある。
スピーカー 1
そうそうそう。だから芝居がかかってんのかがかってないのかもわからないですね。
わかんないか。もうそもそもが芝居かもしれないしね。
tazawa
ああそう。
スピーカー 1
まあ良かったですよね。あの主人公やってる人、男の人、なんかあのミスチルの桜井さんの息子さんらしいですよね、あのイケメン。
tazawa
えー誰?桜井さん、桜井の息子。
ミスチル桜井。わー確かに桜井。
スピーカー 1
桜井。
tazawa
桜井なんですね。
スピーカー 1
うん。
tazawa
似てると言えば似てるが、なんかわかんないですね。ミスチル感はそんなないような。
スピーカー 1
ああ。
tazawa
まあでも男前ではありますけど。
スピーカー 1
うん。
tazawa
なるほど。この方が主人公で。
そうそう。
タザワさんが推しの子にハマるっていうのはちょっと、まだこれからか。
スピーカー 1
面白かったですけどね。
へえー。
映画、最終話がね映画になってて。
tazawa
あっ、あ、そういうことなんですね。
スピーカー 1
今の映画やってるのはドラマ化の最終話なんですよ。
あっそういうことなんだ。