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2025-01-27 36:28

第323回 今年の大河ドラマ「べらぼう」が面白そう、実写版「推しの子」、占いを楽しむ、神社が好き、など

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AIが作った番組キャッチコピー / 年末年始の過ごし方 / モームリプラス / 2025年大河ドラマ「べらぼう」 / 蔦屋重三郎 / セクシー女優の出演 / 当時の吉原のイメージ / 田沼意次 / べらぼう第1話のストーリー / 初期のインターネット / リアルタイムで大河ドラマを観る醍醐味 / 大河ドラマの紀行 / 現代の風俗街 / 実写版「推しの子」 / 今年は違うと思われたい / 占いを楽しむ / 神社が好き ■ 番組への感想・お便りはこちら https://bit.ly/3TK21mu ■ 関連リンク 大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」 https://www.nhk.jp/p/berabou/ts/42QY57MX24/ ■ 紹介したAIが作った番組キャッチコピー 深夜0時の知的サプリ 眠れない夜に効く、ゆるふわブレインスパークリング! まじめなトークも、ポップに弾ける60分♪ 0時の知的バー開店中! 今宵もお届け、大人の社会科カクテル。 ちょっぴり辛口、でもすっと飲める 深夜のポップトーク、注いじゃいます♪ 深夜のスマート・サーカス! トークの空中ブランコで、 頭の体操、始めましょう! ポップに弾けて、知的に遊べる60分♪ ミッドナイト・ブレインシアター 今宵の演目は『大人の社会科』 出演:本音トークの二人芝居 演奏:深夜のポップコーラス付き! 深夜の知的おやつタイム! かしこくなれる、おしゃべりスイーツ。 真面目な具材も、ポップなトッピングで あなたの脳にハッピーシュガー★ ■ クレジット Opening Theme : Composed by WATA Cover Artwork : Designed by WATA CG Character : Modeling & Designed by WATA Ending Theme : Composed by TAZAWA ©終わりかけのRadio 番組エンディングテーマ『life』 https://bit.ly/4aHZ1wU #べらぼう

サマリー

今年の大河ドラマ「べらぼう」では、江戸時代のメディア王スタイア・ジューザブローが取り上げられ、多くの話題を提供しています。セクシーな描写が炎上する一方で、現代の価値観と歴史の両面を反映する作品として注目を集めています。横浜流星が演じるキャラクターは、多様なビジネスアイデアを探求し、江戸時代の経済成長を描きます。また、実写版「推しの子」の評価や占いの楽しみについても議論されています。このドラマの面白さや実写版「推しの子」について語り、占いや神社に対する考えを楽しむ様子が描かれています。特に神社に参拝することの意味や、感謝の気持ちを大切にする姿勢が強調されています。

大河ドラマの導入
スピーカー 2
深夜0時の知的サプリ、眠れない夜に効くゆるふわブレインスパークリング、真面目なトークもポップに弾ける60分。始まりました。どうも、TAZAWAです。
えー、どうしました?
スピーカー 1
そういうの言うのは僕の役割かなと思ってたんですけど。
この番組にキャッチコピーがないかなと思って、前々回か、結局政治の話になった回だったじゃないですか。あの回の原稿を丸々AIに投げてキャッチコピー作り出してた。そしたら出てきました。
スピーカー 2
そうね、なんかTAZAWAさんが考えそうな感じでもないなと思ったんだよね。
スピーカー 1
ポップのキャッチコピーを作ってくれって言ったら、言ってきましたよ。色々出してくれたんですよね。上手だなと思って。
えーと、0時の知的バー回転中、今宵もお届け大人の社会科カクテル。ちょっぴり辛口でもスッと飲める。深夜のポップトーク注いじゃいます。
スピーカー 2
めちゃめちゃいいね。なんかこう絶妙なローカル曲の匂いがしていいよね。
スピーカー 1
あとね、深夜のスマートサーカス。トークの空中ブランコで頭の体操を始めましょう。ポップに弾けて知的に遊べる60分ってね。
スピーカー 2
すごいね。スマートサーカスなんていう言葉は生まれてこないよね、人から。
スピーカー 1
ミッドナイトブレインシアター。今宵の演目は大人の社会科とか。
かっこいいな。
すごい上手だなと思って。
スピーカー 2
かっこいいじゃねえか。
スピーカー 1
あと深夜の知的おやつタイム。賢くなれるおしゃべりスイーツ。あなたの脳にハッピーシュガー。
スピーカー 2
いやこれは僕と田沢さんでは出ないですからね。このね、ワーディングはね、ワードセンスはね。すごいじゃないですか。これなんかいいですね。
この振れ込みやってきます?
ミッドナイトブレインシアター。かっこいいね。
スピーカー 1
ミッドナイト。そうか、ミッドナイトか。でもなんか知的とかそういうワードを散りばめてきましたね。あの回からAIはそういうふうに判断したんでしょうね。
スピーカー 2
そうか。その内容に準じてサジェストしてくれてるってことですね。
スピーカー 1
大人の社会科カクテルですって。
スピーカー 2
なんか変な気持ちになってくるね。そういうふうに形容されると。ちょっといじられてるような感じもするしな。
なるほど。面白い試みで。びっくりしましたけど。
スピーカー 1
長いやつ喋りだすと喋ってる間に変な空気になるかなと思って。それでも短いやつを喋ったんですけどね。
スタイア・ジューザブローの魅力
スピーカー 2
結構ね。じゃあいい感じのやつを選んでくれたってことだね。確かに長いとどうしたらどうしたらみたいな。
スピーカー 1
言ってても自分が耐え切れなくなっちゃうから。長いと。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
まあまあ。新年一発目の収録日ですけどね。さっきの回と続けて。
いやまあ正月。自家帰ってのんびりテレビ見たりしてましたけどね。
スピーカー 2
ゆっくりね。されて。
スピーカー 1
まあ年末年始じゃないとテレビって見ないなと思って。
スピーカー 2
見ないでしょ。だってたださんしテレビあるっけ。
あるか。
ありますよね。
でもネットの番組。
スピーカー 1
なんか別に録画したものとかはね。見ますけど。普通にこうまあいわゆるダラダラ見たりはしないですけど。
スピーカー 2
年末年始のサンドウィッチマンの街ぶらとか見ちゃいます。ちょうどいいですよね。
そうだね。それぐらいがいいね。
新春ヒットパレードとかずっと見てるとダルくなってくるからやっぱり。
ゆるいやつ見たくなりますよね。
ダラダラ見れるからどうせならそのダラダラした内容のやつがね。ちょうどいいよね。番組も。
スピーカー 1
そうですね。
絶対1年にその期間しか見ないね。サンドウィッチマンの街ぶらは。
サンドウィッチマンのがちょうどいいですね。
スピーカー 2
サンドウィッチマンちょうどいいね。
いやいいですね。ゆっくり休まれてということで。
スピーカー 1
年末テレビ見たらあれですね。なんか僕ら前番組で喋った退職代行のもう無理がなんかね特集されたりとかしてましたね。
また?
なんか盛り上がってるらしいですよ。もう無理プラスっていう。
まだ無理?
スピーカー 2
まだ無理?
スピーカー 1
いやだから新しいビジネスが始まったらしくて、もう無理プラスっていうの。
スピーカー 2
もう無理プラス?
スピーカー 1
そうそう。それが要は退職代行サービスやってると退職代行されてる会社のデータが集まるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
その集まったデータを使ってそれを売るというか。
なるほど。
退職代行されてる会社ですっていうのがわかるっていう。
スピーカー 2
あれですよね。ブラック企業リストがないけど。
スピーカー 1
だからそれで貯めたデータを活用して課金してるみたいですね。
なるほどね。
スピーカー 2
えげつないビジネスやな。
すごいね。
なんかやっぱね。僕は一家制なのかなみたいなのちょっと思ってたんですよ。やっぱりなんだかんだ。
そうですか。やっぱり結構あれですね。じゃあ大きくなっていくのかもしれないですね。そういう産業というか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
キャンセルサービスみたいな。
スピーカー 1
同時に賛否両論はやっぱり変わらず生まれてるんで。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 1
その理論もずっと変わらず続いてるって感じなんで。
スピーカー 2
なんかそれで因果感は感じるけどね。
そうですよね。
どうしても。
スピーカー 1
運営会社あれなんですね。株式会社アルバトロスって言うんですね。
もうかけんな。
もう無理ではないですよ。
スピーカー 2
そこは合わせようよブランディング。
そうですね。
何ちょっとシュッとしてんだよ。
そうそうそう。
神話のかっこいいモンスターみたいな。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
遊戯王カードのかっこいいモンスターの名前みたいな。
スピーカー 1
そんなことをね、ちょっと思ったりもしつつ。
スピーカー 2
そうだ。それは確かに思うね。アルバトロスじゃねえだろ。
スピーカー 1
あれですよね。
なるほど。
年末年始このタイミングといえば、毎年やってるようでやってないような気がしますけど、大河ドラマが始まるんで。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
大河ドラマの話題をしてる年があったり。
スピーカー 2
ありましたね。キリンが来るとかね。
そうそうそう。
スピーカー 1
あれだけかなむしろ。
スピーカー 2
なんかちょいちょい聞いてるような気がしたけど、あれ大河。
大河。
ちょいちょい話してるよね。たださんね。確かに。
スピーカー 1
でも去年はね、光源氏。
スピーカー 2
はい、例のね。
スピーカー 1
今年は鎌倉殿でした。
今年ね、僕一応は見ましたけど、面白かったですよ。スタイア・ジューザブロー。
今年はスタイア・ジューザブロー?
スピーカー 2
スタイア・ジューザブロー。
スピーカー 1
そうなの?
スタイア・ジューザブローだったんですけど、江戸のメディア王みたいな。
スピーカー 2
名前しか聞いたことないね。
スピーカー 1
スタイア、たまたま一緒ですけど関係ないらしいんですけど、今のスタイアの会長のおじいさんが、昔やってたお店の野望がスタイアだったらしくて、それから取ったらしいんですけど、そのおじいさんももしかしたらスタイア・ジューザブローにリスペクトしてつけたのかもみたいな。
スピーカー 2
ちょっとそんな雰囲気の。
スピーカー 1
スタイア・ジューザブローもともと吉原で歌詞本とかしてた人で、そこからメディア王として、ビジネス寄りの話かもしれないですね。
スピーカー 2
ワタさん、江戸時代の芸術とか文化とか話していこうとか言ってたから、そのあたりでも面白いかもしれないですね。
そうなんですよね。江戸時代ってやっぱり一番商業もそうですけど、ルネッサンスじゃないですけど、ちょっとそういう文明開化的なイメージ以前のそういう側面があって、
結構今の日本の芸術とかの原点が江戸時代にあったりとか、あとは学問の方でも文学もそうですし、いわゆる国学的な話とかも結構江戸時代にヒントがあったりするんで、そういう話をしていきたいなとは思っていたんで。
見るとすごい参考になるかもしれないですね。
作品の反響と議論
スピーカー 1
僕も全然わからないから、ひらがげんないとかね、一話で出てきました。
スピーカー 2
そっか、ひらがげんないってそうか。
スピーカー 1
そのあたりとかね、なかなか普段時代劇とかだと、そういう部分を描くことってね、そんなに武士とかのそういう話はしょうがないですけどね。
スピーカー 2
人間劇だもんね、活劇だけど、わりとだからそのテッキーな話があるってことだよね。
スピーカー 1
そうですね、ビジネス寄りなんですよね。横浜流星。
スピーカー 2
えっ、横浜流星?
スピーカー 1
主人公。
スピーカー 2
そうですか、まあイケメンですけどね。
イケメンでしたね。
そういう人生なんですね、NHK。
スピーカー 1
結構今回攻めてるって言われてて、だから最初1話が結構盛り上がってて、セクシー女優が裸で。
スピーカー 2
あー、それなんか見たな、見たぞそれ。見たよ。
スピーカー 1
結構ショッキングな映像、NHK。
スピーカー 2
お尻出てたよね。
スピーカー 1
そうだってもう裸で。
裸だった。
要するに吉原を描いた作品で、当時やっぱり亡くなっちゃったりとかすると、いわゆる捨てられるというかね。
かつ着てるもの貼り取られたりとかして、っていうところを描くために、リアルに裸の女性が倒れてるってところを。
スピーカー 2
だからね、あれは今まで絶対なかったやつだよね、大河ではね。
あの構図もそうだし、話のなんていうか、そこ見せんやろみたいな。
スピーカー 1
だからそこね、せめてあえてちゃんと描くっていう。ぼかさないで。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
だから子供と見てたら一家でね、びっくりしたと思うよ。
スピーカー 2
ちょっとだから、今までの人、見てた人からするとちょっとドギツイだろうね。
スピーカー 1
インティマシーコーディネーターっていう職業の方が今回ピックアップされてましたね。
スピーカー 2
なんすか、インティマシー。
スピーカー 1
要するに、そういういわゆる性的な描写をする場合に、演じる女性が健全に仕事に臨めるように間に入ってコミュニケーションを取ってくれる職業の人。
スピーカー 2
トラブルがないように。
スピーカー 1
が入ってやってたってことで。
スピーカー 2
じゃあそういう面での配慮も行った上で、ちゃんとそういうコンプライアンスにのっとってやると。
スピーカー 1
でもこの辺の描写が炎上は当然、騒ぐ人は騒ぐから。
スピーカー 2
これ、すでにザワザワみたいになってたからね。
スピーカー 1
セクシージュースの事務所側がNHKに対してリスペクトしてますっていう表明してて、プロ意識をそういうところを感じたっていうことで言ってましたけどね。
スピーカー 2
まあまあね、でもね、卑猥なものでもないしね。
表現としてね、そういう美しさもあってもいいよねっていうのはわかりますけどね、本当に。
スピーカー 1
でもなんかやっぱりあれですね、ここ数年というか、最近テレビドラマとかも責めてるっていう表現で称賛されるケース多くなってきたなと思って。
スピーカー 2
時代がやや反動でっていうのもあるのかな、しっかり描くっていうかね。
まあ原点回帰ではないですけどね、確かにそれはあるかもね。
だからまあその、一応だからその今の、ちゃんとこう間にちゃんと何か入って、いろいろこうレプリテーションを取り決めた上で、どこまで責められるかみたいな。
そういう感じになってくっていうのもあるのかもしれないね。
スピーカー 1
吉原が舞台にはなってるから、結構いろいろショッティングな話題もあるでしょうね。
スピーカー 2
吉原はさ、結構吉原自体がもう毎回こう、なんて言うんだろう、吉原なんとか展とか、吉原に関する情報って必ず炎上するんですよ。
だからテーマ自体がかなりまあ正直言うと結構責めてる感じは感じると。
だってもう炎上してないの見たことないもん吉原のやつで、必ず吉原の話って必ずこう食いつく人たちがいるんで、いろんな意味で。
スピーカー 1
だからやっぱりしっかりね、ドラマで描くってことで、やっぱり今と昔の価値観とかね、しっかりわかるからいいですよね。だから必ずしも今思ってるようなイメージだけじゃないっていうね。
スピーカー 2
まあその闇として光を当てるっていう角度にしちゃうと、どんどんやっぱりそういう老悪的な歴史観になっていっちゃうわけで、それがまあ今の日本の歴史観だから、光の部分から当てて両方面から見ないといけないっていう風にするのがやっぱりね、
本来はNHKとかそういうね、国が国の歴史としてそういうのを放映しなきゃいけなかった機関がやるべきことなんじゃないかなとは思いますけどね。なんかやっぱり悪者として描いちゃうとね、完全な。それはちょっと歪んでっちゃう歴史観ではあると思うからね。
スピーカー 1
まあだからちょっと期待したいですね。そういう意味でちゃんとこう表現できてるような。 ちょっとイメージがね、変わったりもすることあるかもしれないですね。吉原はだってこう、まあ当時はすごい最先端の場所ですから流行の発信地みたいな。
そうですよね。 いやらしい原宿っていう表現をしてる人がいましたよね。そういうこともできる原宿みたいなね。そういうイメージかもしれない。
大河ドラマ『べらぼう』の魅力
スピーカー 1
まあでもね。 だし知的な人がいた場所でもあるし。だからこそ主人公の横浜流星は歌詞本屋とかそういうことをしてたわけだから、当時本ってすごい高いものだったし。
スピーカー 2
だから文化的なるつぼって、いろいろ良いものも悪いものも全て含んで一回ごったにになるじゃないですか。そこから新しい経済の軸とか経済圏ができていくみたいなね。
だからそれがないと江戸時代ってああいうふうに発展しなかったとは思うんだよね。まあダークサイドも勿論語る必要あると思うけど、やっぱあれだけ江戸時代ってすごい経済発展してる時代なんで、やっぱりそこのヒントはちゃんと見たほうがいいと思いますよね。
スピーカー 1
まさにその経済発展で気になる当時、田沼起輔。田沼起輔がわりとずっと悪者で描かれてたんですけど、わりと最近再評価されて、言っても経済回してたからってことで、結構ポジティブな語られ方もするんですよね。で、その流れのその描かれ方を今回渡辺謙が。
スピーカー 2
なるほど。いい人生。
スピーカー 1
そうそうそう、初回第1話で。横浜流星がね、吉原の人間なんで。で、当時、吉原は幕府から許可されてやってた場所なんですけど、そうじゃない、許可なく営業してる付属のところもあるわけですよ。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
潰れたら吉原がちゃんと盛り上がるからっていうふうにお願いしてたの。で、渡辺謙が、それが本当、吉原が盛り上がってないのは本当にそういう理由かと。工夫が足りねえんじゃないかっていうところで1話が終わって。
面白いですね。
スピーカー 2
横浜流星が、なるほど目が覚めましたって言って1話が終わるんですよ。だからそういう感じで、いろんなビジネスのアイデアでどうしていくかっていうところを描くと思いますよね。
スピーカー 1
面白いね。だから、ダークサイド、闇潰しじゃないけど、そういうことでもなく、そうだよね。
だから、横浜流星がいろんなアイデアを使って、何かやるんでしょうね。何やっていくかっていうね。
スピーカー 2
そういうことだよね。だから、いい視点ですね。本当ね。
スピーカー 1
だから、ビジネスですね。完全にね。
スピーカー 2
そうだよね。話がすり替わっちゃいますけど、初期のインターネットっていう、そういう僕イメージがあって、今ってつまんないじゃん、インターネットの世界って。
でも、いかがわしさもあるんだけど、勝負の工夫とかアイデアでやれば、すごい面白いことができるし、発展する可能性があるから。
だから、当然イリーガルなものもめちゃめちゃあったし、それは確かに規制しなきゃいけない部分ももちろんあるっていうのは理解するんだけど、
ただそこだけ規制しても面白いものにならないよねっていうのは、僕がインターネットの世界に憧れた最初のワクワク感というか、
あの感じがあるなと思って、ちょっと相通ずる何かを感じて、貧困法制だけでは別に面白いものできないし、本当に面白いものを突き詰めるっていうのは、
自分たちの、そもそも面白さの自己検査にしか成し得ないから、多責にするなみたいな感じっていうのは、いいメッセージですね。
スピーカー 1
だから、そういう意味で言うとタネの間の落ち継が、渡辺謙がいい役してるなって。
スピーカー 2
現代的にすごいいいこと言ってるじゃん。
スピーカー 1
タネ でもやっぱりイメージ通りにちゃんと賄賂をもらってましたよね。
スピーカー 2
まあね、そういうもんね。だからでも、そこも描くのはいいよね。美談にしないというか。
スピーカー 1
タネ だから、それが上手く描いてたのは、例によってイメージ通りの賄賂、送り物ですみたいな、中に拒否が入ってるみたいなね。
タネ それをもらってるタイミングで、横浜流星がお願いするんですよ。
なるほど。
タネ だから、要は後ろめたさも多少感じてる渡辺謙に。
タネ 普通、頼もうとすぐに言えないですよ。会いに行けないしお願いなんて普通できないけど、その状況でちょっと後ろめたさを感じてるときにお願いするっていうのが面白いシーンだったなって。
スピーカー 2
そう、逆に言うとテクニカルな感じもするしね。あえてそのタイミング狙って読み合い握るじゃないけど。
タネ そういうダーティーなところもね、ちゃんと。別にダーティーとしてちゃんと描いてみたいなのはね。
タネ だから、美化しちゃうとやっぱりそれはそれで変になっちゃうからね。
いいですね。
スピーカー 1
タネ だから今日収録時点ではまだ1話しかやってないですけど、渡辺さんもぜひ追いついてください。
スピーカー 2
タネ そうですよね。NHKオンデマンドでも見れるんだっけ?
スピーカー 1
見れるんじゃないですかね、さすがにね。
スピーカー 2
タネ じゃあ、そうですね。面白そうですね、でもね。
スピーカー 1
今年はちょっと全部見てみようかなと。いつも途中で。毎週見るのがね、なかなか。
スピーカー 2
タネ 難しいよね。あの時間の、あの曜日の時間ね。
タネ なるほどね。
だから去年も一昨年も僕は毎週録画してるんですけど、結局溜まった状態でもう見なくなっちゃったっていう感じだったんで。
スピーカー 1
なんかやっぱりタイガドラマーやってると、YouTubeとかで歴史系のYouTuberが毎回その回を解説してくれたりするんで、一緒に追っていくっていうのも楽しんでると思って。
スピーカー 2
タネ そうだね。
スピーカー 1
見たら、いろんな人の解説を見てみたいなね。
スピーカー 2
タネ 確かにね。それでも僕そうなんですよね。僕サッカー好きなんでサッカーでよくやるんですけど、もちろんその実況も同時で見たりするし、
あとの解説でそうだよなーって一緒に文句言いながら見るっていう時間がすごい好きなんですよ。
お前もそう思ったろ?みたいなあの感じというか。で、いいよね、ああいう解説して。
あとなんかその自分が抜け漏れてる、あるじゃん、ちゃんとポイントとらえられてないって結構あるから、
ああいう反数するとよりこう学習というかちゃんと覚えられるから、ながらみじゃなくていいと思うね。
スピーカー 1
タイガってこれ前も言いましたけど、一番好きなのは終わった後の最後に気候というか、実際の現地に今のあれが見たいんですよ。
で、エネシキンオンデマンドってあれカットされてるんですよ。
スピーカー 2
それも前言ってたね。
スピーカー 1
タネ そう、権利かなんかが問題で。だから実際テレビを録画とかで見たほうがやっぱりよくて。
スピーカー 2
そうか。そうだよね、現地の映像とかが。
スピーカー 1
タネ そうそうそう。あれがあると、本当にここの場所であれがあったんだっていう思いがされるよね。
スピーカー 2
現在の吉原が映ってね。面白いよね、今現在の。
タネ 確かに。
タネ いやなんかやっぱ吉原ってやっぱり僕らさ、そういう遊びしないタイプだから、すごい未知のエリアじゃないですか。踏み入れたことないし正直。
一回行ってみたいなと思いつつ、踏み入れたことないっていうね。
スピーカー 1
僕らが住んでる場所的には川崎の方も近いですけど。
スピーカー 2
タネ 川崎もそうだね。
スピーカー 1
全くイメージがわかないですよね。
スピーカー 2
タネ 川崎そうだよね、確かに。近寄ったことすらないからね、考えてみたら。
だってさ、言ったら五反田とかさ、あの辺だって僕そんな行ったことないしね。
確かに。
タネ だって新宿も、歌舞伎市町は行ったことあるけど、そんな奥もあったとこ行ったことないしね。
スピーカー 1
そのところ一角入ると一気にそういう雰囲気になってるようになるんですかね。
スピーカー 2
タネ ぽいよ。ほんとにガラッと変わるっぽいですね。
すごいこのNHKのタイガっていうね、大きい幻覚な看板から風俗外の話にこうトランジションしちゃってますけど大丈夫ですか。
スピーカー 1
まあでもまあ、そういうもの描いてますからね。
スピーカー 2
タネ そういうテーマをね、描いてるからね。
スピーカー 1
タネ 全然関係ないですけど、コンテンツ僕なんか珍しく、おしのこ見たことあります?
スピーカー 2
いやね、ちょっとしかないですね。
スピーカー 1
タネ あれってあれなんですね。なんかイメージと違って暗い話なんですね。
スピーカー 2
暗い話ですよ。めっちゃ暗い話。
スピーカー 1
タネ 普通におしかつの明るい話かなと思ったけど。
スピーカー 2
いやいやいや、なんか複重劇ですからね。
スピーカー 1
タネ まさかあんなミステリーだと思うやつ、意外と面白く見ちゃいましたね。
スピーカー 2
まあね、ジャンプっぽいっちゃジャンプっぽいけど、ジャンプっぽくない感じ。何て言うんだろうね。
でも最近僕ジャンプ読んでないから、今のジャンプはどうかわかんないけど。重いよね。重い話だよね。
スピーカー 1
タネ あのドラマのやつ見たんです、僕。
あ、ドラマ?
スピーカー 2
タネ そうそうそう。
スピーカー 1
タネ 実写のやつ。
スピーカー 2
ああ、サイトアスカのやつ。
スピーカー 1
タネ そうですね、そうそうそうそう。
スピーカー 2
あ、それは全く見たことないわ。
スピーカー 1
タネ 逆に言うと。
タネ あの評判がめっちゃいいんですよね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
タネ そうそう。普通ね、実写っていろいろ言われるけど、実写の方がいいぐらいの感じで言われてたりする。
スピーカー 2
珍しいですね。
スピーカー 1
タネ あのちゃんって女優なんだなって思いました。
スピーカー 2
あのちゃん、そうか。あのー、あれか。あの役やってんのか。あの役って英語信号。
スピーカー 1
タネ うまかったというか。
スピーカー 2
ヒロイン役?
スピーカー 1
タネ メンバーの1人ですね。
スピーカー 2
あ、メンバーの1人?
スピーカー 1
タネ よかったですね。
スピーカー 2
あのちゃんの演技見たことないですね。
スピーカー 1
タネ あのまんまでしたけどね。
スピーカー 2
あのまんま?
スピーカー 1
タネ あのまんますぎて自然でしたね。
スピーカー 2
キムタクみたいな。何やってもキムタクじゃんみたいな。
あのちゃんのキャラクターがそのままはまってるということなんですね。
スピーカー 1
タネ あの喋り方はもうどうしようもないですね。
スピーカー 2
タカトリヤ まあそうか、変えられないか。あれ確かに芝居がかかられてるもんね、ちょっと嫌な予感もある。
スピーカー 1
そうそうそう。だから芝居がかかってんのかがかってないのかもわからないですね。
タカトリヤ わかんないか。もうそもそもが芝居かもしれないしね。
スピーカー 2
タカトリヤ ああそう。
スピーカー 1
まあ良かったですよね。あの主人公やってる人、男の人、なんかあのミスチルの桜井さんの息子さんらしいですよね、あのイケメン。
スピーカー 2
タカトリヤ えー誰?桜井さん、桜井の息子。
ミスチル桜井。わー確かに桜井。
スピーカー 1
タカトリヤ 桜井。
スピーカー 2
桜井なんですね。
スピーカー 1
タカトリヤ うん。
スピーカー 2
似てると言えば似てるが、なんかわかんないですね。ミスチル感はそんなないような。
スピーカー 1
タカトリヤ ああ。
スピーカー 2
まあでも男前ではありますけど。
スピーカー 1
タカトリヤ うん。
スピーカー 2
なるほど。この方が主人公で。
タカトリヤ そうそう。
タカトリヤ タザワさんが推しの子にハマるっていうのはちょっと、まだこれからか。
スピーカー 1
面白かったですけどね。
タカトリヤ へえー。
映画、最終話がね映画になってて。
スピーカー 2
タカトリヤ あっ、あ、そういうことなんですね。
スピーカー 1
今の映画やってるのはドラマ化の最終話なんですよ。
タカトリヤ あっそういうことなんだ。
占いとその楽しみ
スピーカー 1
そうそうそう。
タカトリヤ なるほどね。
スピーカー 2
うん。
タカトリヤ なるほどなるほど。
うん。
うーん
スピーカー 1
はいっていうことでね うん
まあそんな話もしつつ
スピーカー 2
そんなお尻の話もしつつ
スピーカー 1
今年は
頑張っていきたいですね
何かが違うと思われるようなね
スピーカー 2
もうね
頑張るしかない
もう
スピーカー 1
瀬戸際です
スピーカー 2
年齢も
いろいろもう
スピーカー 1
ちょっと僕は
寝ますねちょっとムーンウォーク練習したり
しましたね
今年の田沢はちょっと違うって思われたいみたいな
スピーカー 2
ちょっと違うねムーンウォークから
攻めるのはちょっと違うな
スピーカー 1
そこ
スピーカー 2
行くんだって
まさかのバックステップするんじゃね
いつも前進してる田沢さん
バックステップしてる
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
はいはいはい
なめらかにね
なめらかにねそう
なんか含みを感じた
何かを企んでそうな感じがしましたけど
それなんかあれですか
伏線があるんですかこの後
スピーカー 1
全くないですね
スピーカー 2
車高段差始めるのかな
スピーカー 1
適当な振り方です
スピーカー 2
なるほど
なかなかこのパターンはないんでね
確かにちょっと
田沢さんはなんかそのね
占い的にも
もうあれが開けた後
まだまだまだ最中
占いでね田沢さんが
活動期間をアクティブにしちゃいけない
自爆が思ってるんですよ
スピーカー 1
今年いっぱいもそうですね
スピーカー 2
今年いっぱいか
スピーカー 1
結構長いなあの
でもまあまあ気にせずね
そういうタイミングだったと思ったらねしますけど
まあまあ
占いと神社の重要性
スピーカー 1
占いのね話も
ちゃんとしたんですよね
そうね
そうそうそうそう
スピーカー 2
確かにね
あれ何でしたっけ占いの名前
えっと六聖千樹寺じゃなくて
えっと
何でしたっけ
スピーカー 1
四聖水明
スピーカー 2
四聖水明でしたっけ
三名学
三名学ね
いやねなんかちょっと
よく当たるみたいなね
話もありますんで
スピーカー 1
占いとかっていうものに対する
つり合い方とかね
どういう姿勢で
向き合うかとか
そういう話ってしたいなと思ってたんですよね
スピーカー 2
これね
大事だと思いますね
スピーカー 1
なんかね
占い信じるか信じないかっていう
二択って僕あんまり
ちょっとずれてるなと思ってて
楽しむか遭遇じゃないか
っていう言い方の方がいいんじゃないかな
うまいですね
僕はどっちかというと信じないとかってことじゃなくて
楽しく楽しむ方かなっていう
スピーカー 2
それ大事ですよね
結局
なんていうんだろうな
重く
捉えすぎると
どんどんカルマになってくるじゃない
あるいは
否定するっていうのも
逆に言うと
すごい信じてるからこそ否定しちゃってるっていうのも
スピーカー 1
否定するものも
そこで
向きになるタイプねっていう
そこになっちゃうんですよね
性格診断とかも
信じる信じないとかじゃなくて
楽しむ楽しまないってことでいいと思うんですよね
スピーカー 2
そうだね
だからそうなんだよね
それを逆に言うと
スピーカー 1
あんまりマジレスしすぎると
スピーカー 2
なんか悪い方に引っ張られていっちゃうね
こともあるでしょうし
スピーカー 1
だからね
スピーカー 2
ちょっとそういう
あれですね
僕も結構
今年は
毎年神社同じところに
行ってるんですけど
結構いい札買いましたか
スピーカー 1
そうなんですね
そういうのをちゃんとやるタイプですね
スピーカー 2
僕ねちゃんとやるタイプなんですよ
結構ちゃんとお祭せするタイプ
なんならお祓いというかちゃんと役払いとかも
したいタイプなんですけど
割とそっちなんだよ
ちゃんと飾ってあります部屋に
いいお札
結構高かった
スピーカー 1
いいお札飾ってありますね
スピーカー 2
引き締まりますよやっぱり
スピーカー 1
そうですよね
スピーカー 2
僕ね神社すごい好きなんですよ
神社行くとやっぱね
気持ちが落ち着くし
すごく落ち着く
スピーカー 1
実は今日
新年一発目の収録で僕ね
神社お寺スペシャルをやろうかなって
ちょっと準備するにもあれだったので
ゆるくしゃべっちゃいましたけど
スピーカー 2
ちょっとねやりましょう
神社はね素晴らしいです
本当に
いろんなとこにね神社
ありますけどお近くの神社も
スピーカー 1
そうですけど
神社を勉強する神道とかね
大事なとこですから日本人として
スピーカー 2
間違いなくね
あの
僕はねやっぱね去年も
実はすっごい意識して神社に行ってたんですよ
あの
僕毎日ウォーキングしてるんで
その最寄りのね
とこに寄ったりとか
結構意識的にしてて
なんかね
別に神眺みがしたいとかじゃないです
その場所に行って
空気を
まあその
あやかるではないですけど
またやっぱ参拝するみたいな
あの感じってやっぱね
なんていうんですかね
できないことだし
なんかやっぱね気持ちがやっぱりね
すごいこうすがすがしい気持ちになるんです
やっぱ行くだけで
なんか落ち着くし
スピーカー 1
やっぱ参拝もね
あの
お願い事するとかじゃなくて感謝をする
スピーカー 2
感謝をする場ですからね
大河ドラマと実写版の話
スピーカー 2
いつもありがとうございますっていう場所なんで
だからね
まあもちろんそういうね
学業のなんかね
お祈りをしたりとかもちろんいいんですけど
大切なのは
まあ信仰って言っちゃうとまたちょっとね
変な語弊が出ちゃうんですけど
そういうね
やっぱり普段の感謝みたいなところ
自分がこう
そういう場所で
祈るっていうことはなかなか
生活にね日本人は
ないので
まあいいと思いますよね
ああいう機会っていうのはほんとに
気が引き締まるというか
スピーカー 1
あと神社はね
自然に囲まれてる場所ですからね
スピーカー 2
そうなんですよ
僕結構だから
山のちょっとした
裏の山奥
山なんかね
小高い山の中にある
個人真似した神社みたいなのすごい好きで
結構あるんですようちの近く
ああいうのもいいですね
人が行かなそうな
すごいちっちゃい
神社の
分派の多分
大本の神社は大きいところがあるんですけど
やっぱり土地土地に
小分けにされてる神社みたいなのがあって
あれがまた雰囲気が
あってよかったりしますね
本当に森に囲まれてる
という感じとか
スピーカー 1
ちょっと神社トークをね
スピーカー 2
ゆっくりね
スピーカー 1
しましょう
まあよかったですね
スピーカー 2
神社の話で最後
吉原の話からね
まあでもNHKのね
タイガーはいい話なんで
スピーカー 1
あれですけど
ということでね
深夜のスマートサーカスをね
スピーカー 2
お楽しみいただけましたかね
スマート
急にIT感が
スピーカー 1
ミッドナイト
スピーカー 2
ブレインシアター
ミッドナイト感はあったかもしれないけど
ブレイン
まあ
今日のやつは今日のやつで
書評してもらいたいですね
今日の聞いた
スピーカー 1
なんていう
おしゃべりスイーツ
スピーカー 2
おしゃべりスイーツだったかな
ハッピーシュガー
今日はね大人の
なんとかビターエロティシズム
ああ
スピーカー 1
その意味で言えばなんだろうな
確かに
でも大人の社会科カクテルじゃないですか
スピーカー 2
そうかそれはいい表現ですね
社会科カクテルっていうね
そんな造語出てこないかな
スピーカー 1
ちょっぴり辛口でもスッと飲めるらしい
スピーカー 2
スッと飲める
ちょっぴり辛口だとやっぱ
思われてる
スピーカー 1
そういうことですよね
スピーカー 2
そうか
スピーカー 1
まあまあそうか
ということでねありがとうございました
ありがとうございました
36:28

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