2024-06-30 24:34

75. アンメット反省会

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アンメットも無事?最終回を迎えたということで、今回はアンメット反省会回。

最初に予想していた展開に対する差分から原作との対比、次回作への期待などを話してみました。(今回、途中でお風呂が沸いた音が入り込んでます🛀)

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00:01
katsuma
あやのくんはもう、勝ててる。諦めたのかね。
daikoku
突然すぎな。
katsuma
ていうことで、おなじみのね、アンメット。
アンメット。
アンメットがいよいよね、最終回を迎えて。
まあ、無事終了しました。
daikoku
無事。
katsuma
無事ってなんだよ、みたいなところはあるけどね。
まあ、最終回を迎えたというとこで、今回はアンメットについて話をしてみたいなと思っております。
はい。
改めまして、こんにちは。katsumaです。
daikoku
こんにちは。daikokuです。
katsuma
dining.fmは、katsumaとdaikokuの夫婦が、ファッションというかホテル・マンションなどを中心に、我が家で話題のトピックをお届けします。
はい。
はい。
どうでもいいんですけど、最近このホテルとかマンションの話ってあんまりやってないんだけど。
確かに。
どっちかって言うと、ドラマと映画の話が最高に増えてる。
増えてるので、このテキストは更新した方がいいのかもしれないですね。
daikoku
いや、でも、ホテルもマンションもいつかまた話題に出すかもしれないですし。
katsuma
まあね、それはそうなんだけどね。
daikoku
別になんか関心がないわけじゃないんで。
katsuma
ないですね。そういうわけではないですね。
まあそれはさておき、アンメット。
何回か前のエピソードでアンメットを見始めたんですよっていう話をしたかなと思うんですけども、
あれのエピソードが結構高評価をいただいているみたいでして。
daikoku
やっぱ皆さんご覧になってるのかな。
katsuma
ご覧になってるんじゃないですかね。
スポーティファイの方でも結構再生数回っていって、期間あたりの再生数でいくと多分過去一ですね。
なるほど。やっぱそれほど注目度のあるドラマだったってことかな。
あとYouTubeの方でも1000回くらい再生されてたっぽいし、
本当に皆さん、やっぱりこのアンメットは注目してるみたいということがよく分かったので、
その波に乗っていこうということで。
ちゃんと流行り物には乗っていこうというところで、今回はこのアンメット反省会をしていきたいなというところではあるんですけども。
まずちょっと調べてみたんですけど、アンメットそもそもすごく話題になってたなっていうのは、
いろんなXとか各SNSを見ててよく感じたんですけども、
実際の視聴率ってどうだったんだろうっていうところって、あんまり話題になってないなっていう気がしたんですよ。
daikoku
あれまだテレビ業界は視聴率を気にしてんの?
katsuma
してんじゃないのかな。
03:02
katsuma
だいぶ流れは変わってきてるのかなっていう気がするけどね。
daikoku
割とその2年ぐらい前から、バラエティの方はティーバーでどれくらい再生が回るかとか、
なんかその辺、指標がちょっと視聴率からは動いてんのかなっていうのが思ってるところなんだけど。
katsuma
確かにティーバー再生数何位とか何万再生できましたとかっていうのはよく聞くようになったね。
実際のところアーメイドの視聴率ってどうだったんだろうって調べてみると、最終回で6.8%。
この数字がどういう意味を成すのかっていうところは、当然いろんな解釈があると思うんだけど。
daikoku
私たちが子供の頃に視聴率が何パーとか言ってた時よりも、状況が変わってるじゃない。
だから今の6.8がどれくらいのものなのかって基準がちょっとよくわかんなくなってきてるじゃない。
katsuma
わかんないですね。実際のところこの視聴率はずっと伸び続けてはいたらしいですね。
5話以降については7週連続右肩上がりっていうところで、数字としても盛り上がっていってるっていうトレンドはちゃんと出てたっぽいんだけど、
めちゃめちゃにいい数字だったのかっていうと、多分そうではないのかなっていう気がするんですね。視聴率っていうところだけを切り取ると。
とはいえね、さっきも話した通り各種SNSではもうみんなずっと話してるし、
ネットニュースとか見ててもだいたい月曜の夜から火曜にかけてはもうアンメットについてずっと出てきてたじゃないですか。
daikoku
これどうなんだろうね。やっぱり視聴率って世帯だったりとか個人もあるのかもしれないけどさ、やっぱりちょっと今流行ってる、SNSを使ってるような人たちが含まれてない感じはちょっとするよね。
SNSでバズったところで視聴率には影響がないみたいなことはあんのかなっていう気はするよね。
katsuma
一昔前に言うとこのCDオリコン9みたいなのと割と近いところはあるよね。あれも実際のところはサブスク、スポーティファイAさんが再生どれくらい来ましたとかっていうふうに置き換わってきてるかなって思うんだけど、
それと近いものがあるかなって感じですかね。そんなところでもあって、数字として本当にいいのかどうなのかっていうのはちょっとよくわかんないところがあるんだけど、我が家としてはずっと追いかけてドラマであるっていうところは変わらないと思うんで。
daikoku
途中からね。
katsuma
途中からだけど完全に追いついてずっと見てたっていうところがあるので、ちょっとそこを振り返っていきたいなって思うんですけど。
06:03
katsuma
僕このドラマをずっと見始めてから、最終回こういうふうになっていくんじゃないのかなっていうふうに予想してたものがあったんですよ。
daikokuさんはdaikokuさんで、前も話してたけどネタバレサイト的な感じのものを。
daikoku
漫画のね。
katsuma
漫画のネタバレサイトを見てて、そこに対してドラマどうなっていくんだって答え合わせをしていくみたいな話をしてたじゃないですか。
それと結構近いところもあって、僕は心の中でこうなっていくんじゃないかっていう予想をしてたところがあったんで、そこと見比べてどう思ったかみたいなのをちょっと話したいなって思うんですけど。
まずですね、僕は最終回90分ぐらい延長すると思ってたんですよ。そもそもとして。
daikoku
最終回スペシャルになると思っていたと。
katsuma
富士テレビはちょっとわかんないんだけど、TBSのドラマとかって最終回とか80分90分とかやるものって結構多かったと思ってるんですよ。
半沢直樹とか、ビバンとか、我々が見てたやつとかも。最終回じゃなくても70分とか80分とかやってたじゃん。
そんなシャクっていじれるんだみたいな感じの。
それぐらいのことはやってもいいんじゃないのかなっていうふうに思ってたし、最後まとめるの結構大変なんじゃないのかなっていうふうなものが9話10話ぐらい見てて思ったところがあったんで。
それぐらいスペシャル回になるのかなって思ったけど、結構あっさり最後も終わりましたよね。
daikoku
そうなんですよ。これはですね。
途中からすごいスピードではしょってくなっている感想が私の。
katsuma
漫画と比べていくとね。
daikoku
漫画と比べたらね、やっぱりはしょらざるを得ないみたいな。
もし続編をやれるとしたら、もうすでに続編ができますよっていう状況だったら、こんな猛スピードで漫画のところに話を進める必要性はなかったんじゃないかなってちょっと思ってんだよね。
だからなんか2つぐらいに分けられたんじゃないかなと思ったんだけど、もう最後ものすごいスピードで失踪してったからちょっとびっくりしちゃった。
katsuma
漫画は僕結局まだ未だに見てないんだけど、結局のところその漫画の最新の状況に最後の最後で追いついたぐらいな感じだったっぽいよね、これは。
間は結構すっ飛ばして、飛ばしてっていうか駆け足でっていう表現のほうがいいのかもしれないけど。
daikoku
そうなんだよ。だからなんか薄いんだよね、内容が要は。もうちょっと深く背景を描いてるんだよ、漫画のほうは。
みたいね。なんかプロポーズのあたりの下りとか、その周辺の話とかは結構しっかり厚く実は書かれてるみたいなのをなんかで見たな、僕も。
あとは患者さんの病気を治療していく中で自身を取り戻していったりとかっていう、そういったものも結構深く描かれてるんだけど、その辺が後半のほうは本当に薄く薄くなっちゃっててっていう感じなんだよね。
09:15
katsuma
そうだね。患者さんの云々とかっていう描写は後半は特にそんなにそういえばなかったかもしれないね。
daikoku
そうそう。だからどちらかというと二人の関係性をしっかり描くっていうほうに重きを置いていたのかなっていう感じはするね。
katsuma
そうね。そんな感じで。思ったより結構スピード感持って進めてきたなっていうところがあったけど。
daikoku
そうだね。
katsuma
っていうのが一つあったかなって感じですね。で、もう一個は結末どういう結末になるだろうなっていうところで、
言ってもハッピーエンドな感じで終わるかなっていうのは予想してたんですよ。
このドラマ全体的に大どんでん返しとかさ、悪い人が出てくるみたいな感じのところってそんなないんじゃないですか、基本的に。
だから綺麗に描いていくんだろうなっていう、綺麗な終わりになっていくんだろうなっていうのは予想はしてたんだけど、
うーん、とはいえどうだ?とはいえそんな綺麗になるかみたいなところを疑いながら最後の最後までずっと見てたんだけど、
本当にキューッと最後。
daikoku
そうなの。
katsuma
当然ハッピーエンドではあったかなっていうふうに思うんですけど、あんまゴダゴダ語ることもせずに、
わかりますよみたいな感じの一言でね、キュッと終わらせるっていうのは、
あーなるほどね、まあ確かにハッピーエンドではあるけど、こうきましたかみたいなところはあったかな。
daikoku
漫画のほうだと、もうちょっとすったもんだしてるんだよね。
katsuma
西島会長だっけ。
daikoku
あの人の。
僕の好きな西島会長。
あの人が黒幕でさ、いろいろやってたみたいなところの背景だったりとか、なんでその記憶障害になったんだっけみたいなところとか、
それをどうしても直したくない理由みたいなところとかさ、もっとしっかり描かれてるんだよね、漫画のほうは。
katsuma
そうだよね、なんかね、その辺は僕もずっと感じてたところがあって、
多分この記憶障害の背景とか、なんかもうちょっと出てくるかなっていうのをずっとある意味期待してて見てたんですよ。
でもその割には西島さんとか9話か10話ぐらい、9話だったかな、でなんかもう退場した感じ。
daikoku
そうなんですよ。
katsuma
だったじゃん。
daikoku
そうなんですよ。
katsuma
やり方によっては、ハッピーエンドとはいえ、ちょっとサスペンス的な感じで、ミステリー?
daikoku
駆け引きがね、あるんだよ。
katsuma
そう、なんかその謎を解いていくみたいな感じのところの下りは、もうちょっとあるかなっていうふうにも予想してたんだけど、
12:02
daikoku
なんかそこはなかったなって思ったよりも結構、あ、西島さんもういなくなっちゃうなって感じ。
結構さらっとね、描かれてる感じだったよね。
katsuma
そうなんだよね。冒頭も言ったんですけど、西島さん本当に好きで、あの感じが。
うーん、あれのくるん?っていうあの下りが。
daikoku
ニッチだよね。
katsuma
本当どうでもいいんだけど、あの西島さんの喋り方とかさ、結構ネタにしやすいと僕は思うんですけど、
あんまりそれについて言及してる人がインターネット上で出てきてなくてさ、
僕ずっとなんか西島会長モノマネとかで検索してさ、なんかあれの真似してるTikTok動画とかないかなとか探してたんだけど、全然なくて、
あんまりみんなそこには興味ないのかなっていう。みんなあのみやびちゃんとさんぺい先生のことしか見てないのかなっていう。
daikoku
いや、それはね、そうだと思う。
そうなの?
なんかね、そんな感じするんだよね。
katsuma
まあまあみんなね、みんなそこしか言ってないんですよ。
せいぜい西島会長出てくるのって、あれって何の肉なの?みたいな。何肉?みたいな。そんな話しか出てくない。
daikoku
でもなんか、なんだろう、漫画のあの感じ見てると脳の病気とかから自分が記憶障害で、そこの苦しみみたいなところと、
自分が苦しんでる状況で治療をしてあげながら、このなんか自信を取り戻してってみたいな、なんかそういうみやびさんの成長みたいなところは、なんかずっと薄くなってんだなっていうのは思ってんだけど、
でも、SNSとかでさ、バズってんのもさ、やっぱりさんぺい先生とみやび先生の2人の絡みがすごい素敵だみたいなところが多いからさ、やっぱりなんか注目されてるのって、そういう部分になっちゃうのかなっていうのはちょっと思うかな。
katsuma
まあ11回でね、そこをしっかり描くのはやっぱね、限界があるかなっていうのはあると思うけどね。
daikoku
ツークールぐらいやってくれてもよかったんじゃないかなとは思うんだけど、ツークール分の予算が取れなかったのかもしれないしね。
katsuma
興味難しいだろうね。
daikoku
ここまでなんか話題になると思わずにやってる可能性もあるからね。
katsuma
もちろんね、それはあると思うある程度。まあまあちょっとその辺が思ってた通りのとこもあれば、思ってたとこと違う結末というか流れっていうところになったかなっていうところが、僕が感じたところでしたかね。
daikokuさんが見てた漫画のネタバレっていうところとは、結局答え合わせ的にはやっぱりその通りだったって感じなんですか。
daikoku
おおよそのストーリーみたいなのは合ってるんだけど、やっぱりその間が結構薄いから、もうこうなっちゃうのかみたいな。そこはもうないんだみたいな感じではあったかな。
15:15
daikoku
漫画の方をちょっと読んでみたいなっていう気はするね。
katsuma
まあそうね、漫画を読むとやっぱりここのストーリーってこうだったのかみたいなことを言ってる人もいれば、前回も話したけど、やっぱこの視点がさ違うじゃないですか。
三平先生主役から今回宮部さんになってるっていうところもあるから、もうある意味なんか全然違うストーリーだなみたいな感じのことも言ってる人もいればっていうところで、だいぶ感じ方っていうものは結構違う。
大きく差があるんだろうなっていうところは思うんだけどね。
あとはそうだね、思ったこととしては、結構原作、結構視点を変えてるとはいえ、原作へのリスペクトみたいなところとかはすごいしっかりされているみたいなところは言及してる人が今回多かったかなっていうところは僕は印象に残ってますね。
daikoku
大きいあらすじみたいなものからは全然外れてはないんだよね。そこの情報量を11話に収めなきゃいけないから、どこを省いて、どこに厚みを持たせるかなんだけど、今回だから三平先生と宮部さんの関係性を後半特に大向きに置いて描かれてるっていうところで、
漫画原作の方とは違うっていうふうに見えたのかなっていう感じはするかな。
katsuma
実際この原作されてた方、小塚譲さんっていうのかなっていう方もすごくドラマの方も絶賛してたし、ちゃんとこういう作品にしてもらってありがたいみたいな感じの表現とかもしてたりしたんで、
ここは原作者との関係性っていうところは最近もよく話題にはなるけど、こういった話は。そこはドラマのスタッフとの関係性っていうのはすごく良かったんだろうなっていうところは感じましたよね、それは。
daikoku
視点が違うっていうのは変えてきてるって捉えるかもしれないけど、ただそのあらすじだったりストーリーだったり、伝えたいことだったり、その辺は一切いじられてないっていうか変更が加わってないような感じはしてるね。
katsuma
実際ドラマ化するんだとしたら、みやびさんを主人公っていうのは全然いいなっていうふうに原作サイドの方も、最初の時点からすごい言ってたみたいになるので、そこはすごい納得感があったんだろうなっていうところはありますね。
でも全体を通して、僕はいいドラマだったなって思いますよ。
daikoku
なんかあんまりこの、我が家だと何曜日何時にテレビをつけるみたいなのが習慣化されてないから、見逃しがちじゃない。でも最後の方はね、ずっとオンタイムで。
18:13
katsuma
オンタイムずっと見てましたね。なんだったら僕日曜の夜ぐらいからちょっとワクワクしてました。
明日じゃん、明日アンメットじゃん。
daikoku
楽しみができてたってことかな。
katsuma
こういう感覚になったのは相当久しぶりだったので、その意味では僕はすごく好きなドラマだったなって思いますね。
daikoku
これは続編は。
katsuma
そうですね。ちょっとぜひ期待したいなっていうところはありますね。
ドラマの作家の方だったのかな。担当してた方は、ぜひ続編作りたいっていう話をしてるみたいですね。
寝がわくば、いやどうしてもこの物語の続きを描きたいですという風にポストしてたりしたので。
監督の方だな、これは。ドラマの監督の斉藤さんっていう方なんですけど。
daikoku
これでも漫画の方のストックができないと続編はちょっと。
katsuma
どうだろうね。
daikoku
スピンオフみたいな。
katsuma
11話とか書くのはちょっと大変かもしれないけど、2時間スペシャルとかさ、やろうと思えばできるじゃないですか。
映画はちょっといろいろ予算かかるかもしれないけど。
daikoku
2時間スペシャル。
katsuma
結局そのみやびーさんも完全に完治したかどうかなんてわかんないじゃないですか。
daikoku
はいはいはい。
katsuma
だからたぶん何らかの症状っていうのは残ってるとかっていう風に、別に描こうと思えば描けると思うし。
たぶん今回ドラマの前半の方でやってた患者さんの治療を通じたみやびーさんの成長みたいなとことか。
そういったこととかも描こうと思えば描けれると思うし。
たぶん続編というか少なくてもスペシャルとかはやろうと思えばできるんじゃないのかなっていうところはね、期待したいなっていうふうに思うんですけどね。
daikoku
なるほど。スピンオフだったらすぐできそうな感じない?
katsuma
あー確かにね。そういうのもありそうっすね。全然。
daikoku
そう。のろさんとか。
katsuma
のろさん。のろさんってなんだっけ。
daikoku
まっすいかい。
katsuma
あーはいはいはいはい。のろかよさん。
のろかよさん。
あー。
daikoku
とかもうドラマ持ってそうじゃない。
katsuma
確かに。てかのろさんすごい良かったね。全然言及してなかったけど。
daikoku
のろさん良かった。
katsuma
のろさんの演技って全然注目したことなかったんですけど、今回のキャスト陣の中ですごく良いバランスをとってるというか、良いキャラでしたよね。
daikoku
そうだね。SNSでも看護師でいそうみたいな。
わかる。わかる。
リアル。リアルっていう。
katsuma
看護師かよくわからんけどいそうって思ったもん。
daikoku
病院にいそうみたいな。
katsuma
そうだよね。それこそあの綾野先生。
daikoku
そうそう。だから綾野先生のところ。
21:03
katsuma
あの病院。
daikoku
そうそう。あの病院と西島会長とのやり取りみたいなところが結構薄かったように思うの。今回。
katsuma
薄いっていうか端折られてるって感じだよね。
daikoku
そう。だからその辺をちょっとスピンオフで切り取ってやるとかは原作進んでなくてもできるかもしれないよね。結構薄くなってる部分は。
katsuma
それこそさ、このエピソードゼロじゃないけど、過去にさかのぼったところの話とかをもうちょっと描いてもらうとかっていうのはやってもらえると嬉しいかもしれないよね。
daikoku
そうだね。
katsuma
なんであの西島会長はあのよくわかんない肉をよく食べてんのかとかさ。
daikoku
カエル?カエルだっけ?
katsuma
カエルやらヘビやらワンやらさ。
daikoku
ハチウル?
katsuma
ハチウル。あれとかも僕は知りたいですけどね。秘密があるならば。
でもあの、なんだっけ、孫のさ、お母さんもさ、家政婦みたいにさ、扱われてたじゃん。
daikoku
あの家族をちょっと光を当ててとかも。
katsuma
西島家。
daikoku
そうそうそう。面白そうじゃない?
katsuma
確かに。スピンオフはいくらでも描こうと思えば。
daikoku
できると思う。
katsuma
描けそうだよね。
確かにな。
でもなんかさんぺい先生とさ、みやびちゃんにさ、みんな注目してるからさ。
そりゃそうだよ。
daikoku
スピンオフがどこまでバズるかちょっとわかんないよね。
そりゃそうだよね。
やっぱなんか、2人の演技と関係性にすごいみんな喜んでたからさ。
ちょっとじゃあ寂しい、しばらく寂しい感じになっちゃいますね。
katsuma
そうですね。
次の夏のドラマね、ちょっといいやつあったらまた知りたいですけどね。
daikoku
そうだね。また、OB、OGに教えてもらう。
ドラマ先生。
ドラマ先生に。
katsuma
ドラマ先生とちょっと飲み会するかな、また。
daikoku
そうだね。ただ、クールが始まって、1話、2話見ないとよしあしの判別はつかないと先生はおっしゃってたから。
katsuma
そうだね。
我々、独自の予習をする必要があるかもしれない。
daikoku
分からないながらになんか見るっていうのが必要かもしれないですね。
もし、もう知ってる方で、
katsuma
確かに、これは見るべきだぞっていうのが。
daikoku
次のクール、これは注目してますよみたいな。
もし、おすすめのドラマありましたら、ぜひ教えていただければと思います。
katsuma
確か、ちょうどあのアンメットワークもまたあれなんでしょ?
医療系なんでしょ?確か。
だった気がすんだよ。なんか予告で出てたのがそんな感じだった気がしたんだよな、確か。
daikoku
はい、まあちょっとそんな感じのアンメット最終回、アンメット反省会。
katsuma
次のクール、おすすめありましたらお知らせいただきたいなと思います。
はい、じゃあそんな感じかな。
はい、このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、
24:01
katsuma
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はい、というわけで今週は以上です。お疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。
24:34

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