コムデギャルソンの立ち上がり
katsuma
2週間ぶりの配信です。 先週、普通に収録するつもりだったんですけど、特に理由なく収録し損ねてたんですけどね。
ちょっとダラダラしてた。 そうですね。どっかに行ってたわけでもなく、普通にずっと家にいたはずなのに、なんか収録できなかったですね。
お盆休みということで。はい。 2週間ぶりになるんですけども。はい。
8月になったんですけれども、8月ということはですよ、AWですよ、AW。
8月といったらもう秋ですからね。AWの始まりですよね。
daikoku
8月イコールAWに直結する人少ないじゃないですか。
katsuma
そうですか。でも世間的にはあれですよ。もうみんなもう、あと1回も夜が明ければAWが始まるみたいな風に言ってる人とか、普通に見ましたかね、僕のタイムラインでは。
早く夜が来いってことですか。
daikoku
それはさ、katsuma向けの、タイムライン。
タイムラインだから、そうなっているのであって、世間一般というもっと広い、もっと広い人たちからすると、どういうことみたいな。
katsuma
いやいや、そういう大衆にゲーグをした話は別にどうでもいいんですよ。ここは俺の場だ。俺の話をさせろって感じですね。
daikoku
そうですか。
katsuma
今日は久しぶりに小棟ギャルソンの話をしたいなと思って、小棟ギャルソンの2号AWがちょうど8月の先週から始まったというところがあるので、だいぶ盛り上がっているみたいなんで、今日はこの話をしてみたいかなと思います。
こんにちはkatsuma。
こんにちは大国です。
ランニングFMはkatsumaと大国の夫婦が、映画ドラマなどのコンテンツの感想を中心に、ファッション、スイーツ、ホテル、マンションなど、我が家で我々のトピックをお届けします。
daikoku
はい。
katsuma
というわけで、小棟ギャルソン2号AW。
2号AW。
伊勢丹での売れ行き
katsuma
いや、めっちゃ売れてるっぽいですよ、今回は。いきなり。初週。
daikoku
ちょっとさ、予想以上というかさ、物がないなんてさ。
katsuma
いや、そうなんすよね。
daikoku
あんまないじゃん。
katsuma
コレクションが発表になった時から、今回は結構話題になってて、だいぶいいシーズンなんじゃないかっていうのが、もう半年前から言われてて。
それこそ今年の年始の段階で、早く夏来い、夏来いみたいな。
daikoku
みんなのね。
katsuma
8月ですね。8月早く来いみたいな。早く立ち上がれみたいな。
daikoku
みんなの期待値がね。
katsuma
そうですね。
daikoku
高かったですよね。
katsuma
物がないっていうのは本当その通りっぽくて、特に新宿伊勢丹に関しては、マジでもう売るものがもう早々にしてもうなくなっていると。
daikoku
そう、だから立ち上がり直後は勝馬だけ行ったんですよ。
katsuma
そうですね。金曜日に確かに青山、あ、木曜日だったかな。立ち上がって。
で、土曜日の昼に行ったんですよ。
で、様子を見て、その次の日の日曜日にdaikokuさんと2人で新宿店と青山店かな。回ったみたいな感じだったんですけどね。
daikoku
意見を聞いてから買いたいっていう、この慎重派ですよね。
katsuma
そうですね。土曜日にまず下調べをして、下見をして、インプットを得て、目星そうなものは目をつけつつも本当にいいのかどうなのかっていうのをね。
第三者の意見をちゃんともらってからね、購入するかどうするかって考えたかったんで、daikokuさんを誘ったんですけど。
新宿伊勢丹はですね、本当にものがなくて、見せたいなって思ったやつが売ってなかったんですよね。
daikoku
そうなんですよ。刺繍のね、刺繍なのかが分からなかったっていう。
katsuma
この後でまたそれを話すんですけど、名作と言われそうな感じのものがあるんですけど。
見せたいなと思ったんですけど。
daikoku
それはね、見たかったんですけど、伊勢丹に行ったら、まずないと。
katsuma
あれ?ないなみたいな。
daikoku
え?ないじゃんみたいな。
そうなんですよ。
katsuma
立ち上がって2週間目であれないの?みたいな。
2週間目じゃないです。あれまだ1週間目で3日4日ぐらいしか経ってない日ですよ、あの日は。
daikoku
あ、そうなんだ。
katsuma
そうそうそうそう。
daikoku
だからなんか、え、こんなもんないの?みたいな。伊勢丹の品揃えってどうなの?みたいな感じでちょっと私は受け取ってたんだけど、
あれだよね。だから取り置きとかのものが多すぎちゃって、売るものが正直ないっていう状況であったっていうところだよね。
katsuma
で、どうも最新情報によると、今はそこそこものがあるっぽいんだけど、よく見ると全部取り置きされてる商品らしくて、売り物じゃないっていう。
商品は陳列してるけど、別にそれ売ってるとは誰も言ってないみたいな、なんかもう訳の分からない状態に早々になってるらしいですね。
daikoku
すっからかになっちゃうってこと?
katsuma
そうそうそうそう。だから本当にコレクションで出てるようなものは、ほぼ買えないみたいな感じにいきなりもなってるっぽいですね、これはね。
daikoku
なんかさ、結構伊勢丹はさ、どのブランドもさ、在庫は潤沢みたいな雰囲気を今まで感じ取ってたから、あ、じゃあ伊勢丹行こっかって言ったんだけどさ、
katsuma
そうですね。
daikoku
誰も売るものがなかったっていうことになってるっていうね。
katsuma
それぐらい今期はだいぶ売れ行きが良さそうって感じですね。
daikoku
そう、だからここでもう諦めて、じゃあやっぱり青山行きましょうと。
katsuma
そうだね。青山の方が在庫はすごい多そう。
daikoku
そうだね。
katsuma
新宿だけなんであんなに売れてるのかよくわかんないんだけどね。
daikoku
あれ何なんだろうね。
katsuma
謎なんですけど、それぐらい売れてますと。
注目アイテムの紹介
katsuma
で、具体的な話をしていきたいんですけど、僕たちがターゲットとしているのはコムネギャルソンの中のオムプリウスっていうメンズのコレクションラインっていうところですね。
今期25AWのテーマがトゥヘルウィズウォーっていうテーマにしてるらしくて、日本語にはクソなんですかね、戦争なんてクソぐらいみたいな感じで表現もしてるメディアは結構あるんですけど、
戦争っていうことで結構ミリタリーを軸にしつつあるんだけど、こんなんじゃ全然戦えねえよみたいな感じのちょっと皮肉めいた感じのデザインになってるようなお洋服っていうのがすごく多いですと。
その中でもやっぱりかなり今期はもう今後語り継がれる名作になるんじゃないかって思われそうなそんなアイテムがいくつか出てて、特に話題なのが直角ブーツ。
daikoku
あれね。
katsuma
キッズラブゲートとコラボしてる直角ブーツって言われる、つま先が90度上向いてるみたいな感じになってるんですよね。
ミリタリーのシューズだけど、上向いてるからもう軍人さんが歩けねえよみたいな、そういったところを表現してるという解釈が一般的なんだけど。
daikoku
まあね、どういうことかはちょっとね、わからないですけどね。
katsuma
いやでもこれ本当すごいっすね。あれは。よくこんなの作ってるなっていう感じのデザインになってますよあれは。
daikoku
別にさ、靴をさ、ちょん切ってさ直角にくっつけてるとかじゃないんだよね。
katsuma
そうそう、一枚の皮をきれいに90度曲げてやってるんですよね。めちゃくちゃすごいなって。
ここ数年、コムネギャルソームプリウスってキッズラブゲートとコラボしたシューズっていうのをここ何シーズンかずっと出してるんですけども、
まあその中でも特にぶっ飛んだシューズなんじゃないのかなっていうふうに思いますね。
去年かな、二股に分かれたシューズとかあったんですけど、あれもだいぶやべえなって思ったけど、今期のこの直角はマジでもっとやべえなって感じがありますね。
っていうやつと、あとさっき言ってた刺繍のベストですね。
daikoku
そう、あれがさ、コレクションのやつ見てた時に、花柄だけどあれが刺繍だったらすげえなって言ってたじゃないですかね。
だから実物を、コレクション見てる時からこれはちょっと実物一回見てみたいっていうことで、私は見たかったんですけど。
katsuma
そうですね、青山で僕一人で見てた時にすげえなって思って、daikokuさんを誘ってまず新宿店に行ったらもうそこで売り切れてた。
で、あれ20万するんですよ、あのベスト。
daikoku
そうなんだよ。
katsuma
まあそれぐらいするよなっていうレベルの感じのものではあるんだけど、それが普通に売り切れてるっていうね。
daikoku
そうなんだよね。
katsuma
それがすごいんですよね。
daikoku
すごいよね。
katsuma
青山店ではね、少なくても先週の段階ではまだ販売場してたんですけど、本当に刺繍のクオリティがすごい高いというか。
daikoku
そう、めちゃくちゃ綺麗だった。
katsuma
洋服でもあるけども、アートですね、完全にあれは。
アート作品と言ってもいいぐらいな感じですね。
daikoku
そう、だからなんかちょっと手元に置いておきたくなるような、そういう作品だよね。
katsuma
飾ってるだけでも全然いいぐらいな、それぐらいの名作感っていうところがすごくあるかなっていう感じですね。
ちなみにちょっと話前後しちゃいますけど、キッズラブゲートの直角ブーツは27万円ぐらいするらしいですけど、それもだいぶ売れてましたね。
daikoku
青山店はね、まだ現物を置いてたりしたけど、まあでももう売り切れんじゃないのかなっていう感じがあるかな。
katsuma
本当に20万台とかの商品をもうバカスカバカスカ売れてるという感じの、そんな感じの流れになってますね。
個人的な気になってるアイテムみたいなものもいくつかあって、それを紹介していきたいかなというふうに思います。
これからルックの番号のいろいろ言っていくんですけど、番号だけ言ってもよくわかんないと思うので、
動画には上げていこうかな、あとURL貼っとくんで、それと合わせて見てもらえればなというふうに思います。
で、まずルック7ですかね。
daikoku
7。
katsuma
クソデカショーツですね。
daikoku
長めのやつ?
katsuma
長めのやつですね。
はいはいはい。
ショーツになってんだけども、スカートぐらい横にブワーって長い、めちゃくちゃ潤沢に生地使ったショーツになってて、これかなり重たいらしいですね。
daikoku
重いでしょ。
katsuma
生地の量が半端ない感じになってるんで。
だからさ、AWの生地だからさ、重い。
daikoku
そもそもね。
katsuma
そうそうそうそう。っていうのもあると思うんですけど。
ショーツだけど、スカートみたいな感じのラインになってて、結構可愛らしい感じかなっていうところで。
これもだいぶ人気あるっぽくて、いろんなYouTuberとかインスタでかなり見ますねって感じ。
daikoku
そうだね。
katsuma
で、同様の感じでルック6に関して言うと、多分ルック7はもうちょっと丈短いバージョンなのかなっていうふうに思うんですけど。
daikoku
そうだね。
katsuma
ルック6のショーツが、これも多分ショーツっつってるけど、スカートっぽい感じのラインになってるようなものになってますね。
で、あとルック21と24ですね。
ルック21と24っていうのが、21がさっき話してた刺繍のベストと合わせて履いてるものなんですけど、カーゴパンツっぽいスカートになってるやつですね。
daikoku
ポケットが。
katsuma
ポケットがめちゃくちゃいっぱいついてるやつですね。
daikoku
ポケットが至るところについてるっていう。
katsuma
で、かなりミリタリーな要素っていうところがすごく感じられるものになってるんだけど、かっこよくもあり、ちょっと可愛らしさみたいなところもあるみたいな感じで、結構独特の空気感が出てて、結構気になってるなっていう感じですね。
daikoku
ポケットがちょっと立体になってるから、ちょっと丸みがあって、そこに可愛らしさが出てるんだと思うんですけど。
これも良さそうだけどね。
katsuma
おじさんとしてはですね、スカートを履きたいっていう気持ちは別にそんなにないんだけど、スカートっぽいシルエットのパンツみたいなものは、ちょっと一回履いてみたらどうなるんだろうみたいなところを自分の中で試してみたいみたいな気持ちはややありますね。
daikoku
だから、別に良いんじゃない?
特に621のやつとかは、別にそこまでスカートスカートしてる感じではないんですよ。
で、色、配色がやっぱりミリタリーっぽいんで、そこで男性的な雰囲気がちょっと入ったりとか、ついてるポケットのサイズもバカデカイんで。
一瞬可愛らしさがあるとかって言ってるけど、かなりのゴツい感じではあるから、この辺から入っていくっていうのは一個ありなんじゃないかなと思いますね。
katsuma
ルック24が多分21の色違いなのかなっていうふうに思ってて、24の方はもっとグレーな色のパンツなのかスカートなのかちょっとよくわかんないみたいなやつで、こっちは今ファーストデリバリーで販売してる感じなんですよね。
これ見て形結構いいかもなって思ったんだけど、色味が僕ちょっと気になっちゃって、もし手を出すんだったらルック21の方の乾きっぽいやつかなって思ってるんで、これまだ販売は多分してないと思うので、ファーストデリバリー以降で手を伸ばしてみようかな、どうかなって気になってる時代でございますね。
daikoku
選択担当からすると、ポケットがたくさんついてるっていうところで、乾きにくいんじゃないかっていうところね。
katsuma
そうですね。それはあるでしょうね。
daikoku
そこだけがちょっと気になってる。
katsuma
確かにですね。
daikoku
その辺が気になってる感じです。
katsuma
工夫して。
daikoku
乾かしていきたいと思いますけれども。
最新のスニーカーとブーツ
katsuma
あとね、シューズもいくつか気になってるものがあって、スニーカーが販売されるんですけど、11月に。
11月。
もう毎回ずっとやってるナイキコラボのスニーカーなんですけど、今回は白と黒の編み編みのスニーカー。
daikoku
フライメッシュ。
katsuma
そう、フライメッシュっていうものが出るんですけど、これの白か黒かどっちでもいいんですけど。
daikoku
どっちでもいい?
katsuma
どっちでもいいんですけど、どっちでもかっこいいなって普通に思ってて。
このスニーカーがちょっと僕は気になってるなっていうところがありますね。
そうですね。
あとは、冒頭で言った直角ブーツはちょっと手が出ないなって感じなんだけど、直角ブーツの直角じゃないやつっていうのが普通に売ってて、ミニタリーダービーシューズっていうところが売ってて、それはなんか普通にかっこいいなっていう風に思ってる感じですね。
ほぼほぼ同じデザインの、ギャルソンとコラボしていないギッツラブゲートのダービーシューズっていうのも売ってはいるんですけど、そっちはね、もっと安い値段なんですよね。
10万切ってるぐらいの値段で売ってる。
3、4万ぐらいだった気がするんだけどね。それぐらいで売ってるんだけど、靴底だけちょっと本当にもうちょっとクラシカルな感じになってるって感じではあるんだけど、見た目としてはかなりかっこいい感じなんで、この辺がすごい気になるなっていうところで思ってるって感じですね。
ユニークな4本腕パーカー
daikoku
なるほどですね。
katsuma
その辺が気になりつつ、実際1着オムプリスで買ったんですけど、買ったものはさっき言ったものと全く違うやつで、Tシャツとブラウスがドッキングしたような、乾きのお洋服を1枚買いましたね。
これはコレクションでは全然出てなかったやつなんですけど、結構今季っぽいミリタリーな雰囲気が出てるっていうやつと、普通に秋口に長袖の1枚サラッと着れるものとしては結構いいんじゃないのかなって思って買ったって感じですね。
なので、この1枚を買ったっていうところがあるので、それと合わせたパンツと言いますか、その辺をセカンドデリバリークに狙いたいなというふうに思ってるっていう感じですね。
あともう1個実際に買ったものがあって、それはオムプリスじゃないんですけど、コンプテキュアのシャツのラインで買ってますと。
コレクションの写真とか上がっているんですけど、そこでは発表されてなかったやつで、パーカーを買いました。
パーカーなんだけど、普通のパーカーじゃなくて腕が4本出てる。
daikoku
意味がわからない。
katsuma
4本腕パーカーっていうものを買ったって感じですね。
daikoku
あれスタッフの方も着てたんだよね。
katsuma
でも途中までは気づいてなかったんだよ。
daikoku
それぐらいパッと見ちょっとオーバーサイズのパーカーなんだなぐらいしか見えないんだよね。
katsuma
わかんないんだけど、普通に袖が4本。
daikoku
だから通してない袖が2本ダラーンとなってるみたいな。
だから垂らしててもいいし、縛っててもいいし、なんだったら内側に袖を入れて、ちょっと穴空いてる風のデザインにしてもいいしって言って、
だからもういろんなことができちゃう。
katsuma
いろんなことができちゃうっていうクエスチョンって思ったけどね。
その説明を受けて、お前は何を言ってるんだって思ったけどね正直。
daikoku
いろいろ楽しめる。
katsuma
まあまあ確かにいろいろ楽しめるなって感じですね。
daikoku
パーカーになってて。
katsuma
腕の出方が2パターンあって。
daikoku
あれがさ、着てみないと全然わからなかったよね。
横に腕が4本出てるパターンと、横2本と前に2本出てるパターンみたいなやつがあるんだよね。
肩の前方から前習いした感じに腕が出てるタイプがあって。
katsuma
TT兄弟のTの格好してるのと前習いをしてるのと。
daikoku
横2本か前習いに2本か違うんですけど、前に2本出てるパターンはやっぱりちょっとその内側に肩が入っちゃうから。
katsuma
結構存在感が大きかったですね。
最初なんかあっちの方が面白いかなって思ったけど、普通にちょっと着づらい感じがありましたね。
daikoku
前出てるからね。
僕は横2本ずつ出てるやつの黒いパーカーを買ったって感じですね。
多分前に出てるタイプは肩幅狭い人の方が似合うと思うから。
katsuma
女子とかね。
daikoku
女性とかは前2本の方が着やすいから。ちょっと袖も短いからさ。
本当に腕通す方じゃない。腕のサイズが長さが結構短いから。
腕通してもいいんだけど、結構ツンツルテンな感じだよね。
フィットする感じになっちゃうから。
だから前の方に腕出すタイプは女性の方がアレンジ効果していろいろ楽しめるんじゃないかなっていう感じはしましたけどね。
katsuma
ぱっと見本当に普通のパーカーかなって一瞬騙される感じがあるので。
daikoku
特に黒買ったじゃん。黒は余計に影と一体化しちゃうから、トレーナーの袖だって気づくのに時間がかかるんですよ。
katsuma
白とかライトグレーの方は多分もうちょっと存在感出てくるんじゃないかなと思うんだけど。
daikoku
だから目の前の相手を玉倉化す。
玉支援みたいな。
katsuma
玉支援みたいな感じで切れるっていうのが面白いなって思って買ってみたって感じ。
daikoku
だから腕も前の方で縛ってもいいし、後ろで縛ってもいいし。
なんならポケット、前の方についてポケットの中に収納してもいいから、本当にその場その場で楽しめる。
katsuma
だからあれですよね、石田住院さんのプロデューサー巻みたいな感じにしつつ普通に腕は通してみたいな感じの、意味がわからない感じの着方が楽しめる。
あれプロデューサーはどこみたいな。
あれどうなってるんですか?
daikoku
これはちょっと面白いパーカーでした。
katsuma
面白い洋服を買ってみた感じですね。
川久保玲の新作について
katsuma
ちなみにこの腕4本っていうのは、おそらく最近川久保玲さんが多分ブームになってそうな匂いがしてて、結構何シーズンか連続で出てるんですよね。
4本腕シリーズっていうのが。
買ってないけど他気になってるシリーズみたいな洋服をちょっといくつかこれから紹介していきたいなって思ってるんですけど、
その中でコンモネギャラストのブラックからこの4本腕ジャケットっていうのが出てるんですよ。
これ普通にいいと思いますよ。
これインスタの写真僕載せてるんですけど、これもパッと見袖ってわかんないんですよ。
daikoku
これだから前方に垂れてるのかな?
katsuma
前方に垂れてるんですよ。左前身頃に肩がコッと出てるみたいな感じなんですけど。
katsumaんが買ったパーカーは袖だけだったけど、このジャケットは肩から2枚になってるってことだよね。
パッと見ながらその前にひらひらっとした装飾がついてるのかな?みたいな感じで思いきや腕じゃんみたいな。
これは前期SSかな?で本ラインから出てたんですよ。
レディースのコレクションラインのコンモネギャラソンっていうラインから出てるやつの廉価版というかちょっとオーバーサイズ気味に
ブラックのラインから安い値段でもう一回出されてるみたいな感じになってて。
これは普通に売れると思うし実際結構売れてるらしい。
daikoku
そうなんだ。みんな何?人を騙したい?
katsuma
人を騙したい人が多い。
daikoku
あれ?善良な市民だから?人を傷つけないように人を騙したい。
katsuma
分かんないですけどね。あとたぶん本ラインは去年だったかな?コートが出てたんですけど、それもすごいよかったですね。4本腕コート。
そうなんだ。
それぐらいこの4本腕シリーズっていうものは結構連続して出てるので、たぶん他のライン含めて人気なのかな?実際に。
daikoku
そうだよね。
katsuma
結構出てくるのかなと思ってる。これ気になってるって感じですね。
あとコンモネギャラソンオムドゥのラインですね。
オムドゥからカーキのシャツっていうのが出てるんですけども、これは普通のシャツですね。綿のシャツでツヤっとした感じの色味のカーキのシャツになってるんですけど、
オムプレスのが今期のテーマっていうところと近しいというか、ミニタリーの要素みたいなと雰囲気が感じられるっていうところがあるので、そこと合わせて着てみるっていうのがすごくいいのかなっていうふうに思って気になってますね。
daikoku
で、あと本ライン、レディースの方のコンモネギャラソンの方から出てるチェックのドッキングポリのシャツっていうところがあって、それが気になっています。
katsuma
ポリエステルの素材なんだけど、ギンガムチェックのこの目が細いギンガムチェックと目が粗いギンガムチェックが2枚ドッキングされてるみたいな感じで、背中のところでバックルみたいなのがあってそこでつなぎ合わされてるみたいなちょっと不思議な感じのシャツになってるんですけど、見た目としてはすごくかわいいけどちょっとかっこよさもあるみたいな感じで、結構いい感じかなっていうふうに思ってて。
daikoku
ただポリっていうのだけがちょっと気になってて。
katsuma
そうなんだよね。
そう、シワになりにくいっていうところはすごくいいかなっていうふうに思うんですけど、メインじゃないので、ちょっとまだ蒸し暑い時期とか、ちょっと濡れる感じにならないかなとか。
あと僕全然違うポリのシャツ持ってるんですけど、それでけっこう毛羽立ってる感じが気になっちゃったりして、毛羽立つポリと毛羽立たないポリがあるかなっていうふうに思って、これたぶん毛羽立ちづらいポリかなっていうふうに思うんだけど、ちょっと素材感だけやや気になるな。
daikoku
そうなんだよね。
katsuma
面だったらこれ買ってたかもなっていうふうに思ったみたいな感じですね。
daikoku
ちょっとポリで薄いから、体のライン拾っちゃうじゃない。
katsuma
はいはい、確かに。
daikoku
こっから私たちいい歳になってきてさ、体のラインはできるだけ拾ってほしくない。
katsuma
なるほどね。
daikoku
やっぱりある程度の張り感はあったほうがいいんじゃないかなっていう感じはするかな。
ややオーバーサイズではあると思うので、その辺でやや騙せる感じはあるかなっていうふうに思うんだけど、まあまあちょっとこの辺が気になってるところですね。
katsuma
そうですね。
あと青山オリジナルのバッグの新作が出てる。
daikoku
そう、これはね。
katsuma
これだいこさんがすごい気になってるってやつでしたよね。
daikoku
カツマが4本腕のトレーナー買ってるときに気になってずっと見てた。
あれ?これなんだ?みたいな。
これはいかほどですかってスタッフの人に聞こうかと思っちゃうぐらいよくて、帰ってきても忘れられなくて。
katsuma
ずっと言ってたよね。僕それあんまり見てなかったっていうか気づいてなかったんだよね。
daikoku
あの黒子のバッグ欲しいってなってた。
katsuma
これもAW始まったタイミングで出てる新作のバッグだったらしいんだけど、イタリアンレザーのバッグで黒子の肩押しされてる感じのバッグなんですね。
daikoku
あれいいよね。
katsuma
いいよねって言われてるんだけど、僕は見てないから正直良かったとされてるっていう感じの伝聞草しかなくて。
これは情報ないんだよね。
そうそう。みんなオムプリスの情報しか上げてなくてさ、なんか全然見ないんだけど。
どこだったかな。見逃したってURLは貼れないんだけど、Xかスレッツかどっかでどうも青山バッグ新作出たっぽいぞっつって26万ぐらい。
そうなんだ。
出てるっぽいっていう情報だけ出てて、写真が上がってないので僕よくわかんないんですけどね。
daikoku
でもね、あれが26万だったら買いですよ。
katsuma
それはでもね、実物見てないからなんとも言いづらいとか正直あるんだけど、
でもイタリアンレザーで興味めちゃくちゃ値上がりしてる昨今26万だったら、別にバカバカ高いっていうわけでもないかもなっていうふうには正直思いましたけどね。
だってもうラグジュアリーのさ、ブランドのバッグとか普通になんか5、60万とかさ、ちっちゃいカバンなのにさ、あるじゃないですか。
daikoku
そうなんですよね。ちょっとね、買っちゃうかもしれないですね。
katsuma
その匂いを感じてますね。ずっと言ってるからね。この流れは買いそう。
daikoku
危ないんですよ。
katsuma
ちょっと明日とかで時間あったら青山店行って見に行きたいなという気はしてますけどね。ちょっとそのあたりが気になってるかなという感じなんですけど、
今年は本当に圧倒的川久保先生のラインが特に盛り上がってる感じがあるので、
すごいよね。
他にも純也渡辺とかタオとかもあるとこあるけど、それよりは川久保ラインかなって感じがしますね。
daikoku
やっぱさ、これくらいの年月続けてるとさ、なかなか新しい斬新なアイディアみたいなのって出にくいと思うんで、来たね。
katsuma
今期のやつは全体的にぶっ飛んでる感じは当然あるんだけど、ぶっ飛びつつもちゃんと着れるじゃん。
daikoku
そうなのよ。
katsuma
あとちょっと着てみたいなって思わさせる何かがあるなっていうのがあって、基本的にオムプレスとかもだいたいずっとぶっ飛び続けてるんだけど、
数年に一回もう上シーズンなんじゃないかって思えるところがあって、今期は本当にそうなんじゃないのかなっていうのは感じますね。
コムデ・ギャルソンの新作
daikoku
また新しい風をコムデ・キャルソンの中に入れてきてんじゃないかなっていう気はちょっとしますけれどもね。
katsuma
感じますね。まだファーストデリバリー始まったばっかりですけど、もう一回まず見に行きたいし、
途中で言ったスカートっぽいパンツみたいなやつとかもセカンドデリバリー以降ね、日続きまだ出ていくと思うんで、
daikoku
その辺はまたチェックしていきたいなというふうに思うので、要注目のシーズンだと思うので、皆様も見ていただきたいなという感じです。
katsuma
そうですね。
続きまして、今週のあがるおとこです。久しぶりに紹介したいなって感じなんですけど。
daikoku
聞いてましたね。
katsuma
今週はですね、KGLMCです。
なんですかそれ。
関西学院大学文化総部啓音学部っていうやつです。
これはね、KGLMCについては実は以前一瞬だけ触れてた時があって、去年の11月かな。
ワセダのロッククライミング、通称ロックラですね。
あのサークルがやばかったっていう紹介をしたエピソードがあるんですけど、その中で一瞬だけ触れてて。
YouTubeでその啓音学部、啓音サークルのいろんなライブやってる動画って結構上がってて、その中でワセダはそのロックラが結構盛り上がってて。
関西でも盛り上がっているサークルがあるんですよ。
その中で一瞬触れたのがこのKGLMCだったんですよね。
何をきっかけだったかYouTubeのまたおすすめに上がってきたのかわかんないですけど、またたまたま聞いてみたんですよね。
あーKGLMCって前確か言ってたやつだなーって思って。
ちゃんと聞いたことなかったので聞いてみようと思って聞いたのが、酒ロック、星野源さんが昔所属してたインストバンドですね。
前のライブを見たんですけど、激やべえなっていう。
そもそもまず酒ロックのカバーしてるっていう時点で、普通の集まりじゃないんですけど。
daikoku
そうだよね。
katsuma
まあ演奏がやばきですね。めちゃくちゃ激うまらしい。
このマリンバって私物なのかな?みたいなのがまずそもそもね、あったし。
ほぼ本人たちかなっていうレベルの高いレベルの演奏があって。
daikoku
そうだね。
katsuma
すげえなって思って、これはちょっとちゃんと見ないとダメだなっていうふうに思って。
そっからこのKGLMCの動画をひたすらここ数日間ずっと見つけてるってことをしてるんですけど。
daikoku
そうなんですよ。怖くて。
katsuma
ずっと見てたんですけど。
daikoku
若者を追いかけまくっててさ。
katsuma
で、このKGLMC、漢学の文化総部、啓音楽部、部団ですよね。サークルじゃなくて部活動なんですよね。
daikoku
なるほどね。
katsuma
で、総勢100人以上所属してる結構でかい部活なんですけども。
啓音楽部ではあるんですけど、みんな演奏できるかって言ったらそうではなくてですね、これ。
まず1,2年生、2年生は必ずヤーボって呼ばれるものに所属するんですけど。
ヤーボって何なのかっていうところでいくと、これを説明してるページがあるんですけども。
内ヤーボ、外ヤーボっていうのがあるらしくて。
daikoku
内ヤーボっていうのはステージの上で仕事をする人と、外ヤーボはステージ外で仕事をする人っていう感じなんですね。
なるほどね。
katsuma
内ヤーボはステージの楽器のセッティングだったり、機材管理だったり、その辺をするところで。
外ヤーボっていうのはライブ録音したり、写真残したり、MCしたり、そういった裏方さんみたいなところですね。
そこで下積みを積まないとダメなんだって。
daikoku
新興ヤーボとかBAヤーボとか、より細分化されてるんだけどさ。
katsuma
そうなんですよね。
要はスタッフとして設営とか運営をまずやってからですよっていうこと?楽器は早いよってこと?
実際はね、多分ヤーボしながら演奏してるメンバーとかもいるんじゃないのかなって思うんだけど。
daikoku
そうだよね。1,2年はってことはさ、2年間はヤーボやんなきゃいけないってことでしょ?
katsuma
下積みで。寿司職人がいきなり寿司握れないみたいな感じなんじゃないですか。
daikoku
いやだって2年も楽器我慢できないよ。
katsuma
正直。
先輩の演奏を見て憧れて入ってるのに、お前たちまずヤーボだからなとか言われても。
daikoku
なんでこんなところだけ体育会系なんだよ。
katsuma
歴史があるからさ、感覚は。
daikoku
そうなんだ。良くないと思うけど。
katsuma
わかんないです。多分予想するにこのヤーボの人たちっていうか、録音とかもすごいレベル高いんですよ。音のミックスとかも含めて。
だから多分4年間ずっとヤーボとして活躍してる人たちとかも多分いるんじゃないかなって思うし、
ヤーボしつつすごい演奏上手い人は、お前ヤーボだけどステージ上がってもいいよっていうふうに呼ばれてる。
1年生だけど予判レースみたいなやつとかも多分いるんじゃないのかなって予想はするんですけど。
daikoku
ヤーボが好きな人いるじゃん。ヤーボ役が大好きレースの人はいるわけじゃない。
でも演奏に憧れて入ったのにヤーボですよって言われるとやっぱ厳しいじゃん。
katsuma
でもしょうがないんじゃないかな。ある程度。
わかんない。
ロックラは確かに1年生とかでもステージ一応立てるはずで、むしろ1年生だけのイベントみたいなのも確かあった気がしますね。
daikoku
それは令和っぽいじゃん。関西は昭和の匂いがするよね。1,2年強制ヤーボじゃん。
強制ヤーボなんじゃないですか。部活だからさ。部活。サークルじゃねえから。
いやいや、昨今の風潮見てくださいよ。こうしえんとて厳しいですよ。昭和は。
katsuma
現状、実際のところどうなっているのかわからないので、得られる情報だけで想像している話なんで。
daikoku
強制ヤーボかなって思ってる。
katsuma
本当に強制ヤーボかよくわかんないので、真実を知っている人たちがもしいたら教えてほしいんですけど。
世の中的にこのKJLMCが話題になった動画みたいなものがいくつかあって、その中の一つが僕確かに知ってたんだけど完全に忘れてたっていうものがあったんですけど、
daikoku
サンボマスターのカバーをしている動画があるんですね。
で、このサンボマスターのカバーをしているボーカルがあまりにも魅力的すぎて、ネットストーキングし続けて、その結果そのボーカルの人と結婚したっていう人が、
katsuma
ネットストーキングの日々をまとめている人がいて、それがけっこうバズったんですよね。数年前に。
大丈夫?ストーカーと結婚して大丈夫だったの?
純粋な愛じゃないですか、そこは。で、このノートは見た記憶は確かにあって、この人か、これがKJLMCだったのかっていうのを後になって気づいたみたいな感じだったんですけど、
このサンボマスターのやつはネタっぽいところもあるけど、他にも数百万再生とかなっているような動画とか普通にあったりするので、ぜひ見ていただきたいなって。どれもレベルの高いエピソードになってます。
今後のイベントと期待
katsuma
で、その中でもですね、どの動画でも出てるなみたいな人がやっぱりいるんですよ。つまりどのバンドでも活躍してるなみたいな人がいて、
daikoku
その中で、僕名前はもちろんわかんないんですけど、みんなYouTubeのコメントで話題になっている人が一人いて、ベースネキっていう人がいるんですけど。
名前は?
katsuma
名前わかんない。女性ので基本ベースを弾いている人がいるんですよね。
daikoku
じゃあベースネキにみんなやってもらいたいと。
katsuma
多分そうなんじゃないのかなって思ってて。で、ベース弾いてる動画めっちゃいっぱいあるんですけど、その中でも僕はスーパーカーのベースをやってるのが一番すごく好きだなっていうふうに思ってて。
これもリンク貼ってるんで見てもらいたいなと思うんですけど。で、ベースネキが何がすごいかっていうと、まず演奏力ですね。
普通にバチバチにうまいですね。かなり余裕のある感じで、鼻歌でも口ずさむような感じで。
daikoku
お手のものですよ。
katsuma
お手のものですよって軽く上半身を揺らしながら、ブンブンブンブンの太い音で、かつ浮遊感のあるような音を出し続けるっていうところで。
daikoku
ネキなのに?
katsuma
ネキなのに、やべえネキだなっていう感じで。さらにすごいのはネキはマジ何でもできる。
daikoku
そうなんだ。
katsuma
で、鍵盤も弾けるんですよ。ネキは。で、鍵盤を弾いてるので一番好きなのはセロ。
セロをカバーするんだっていうのがすごいんだけど。
daikoku
むずいよね。
katsuma
そもそもむずいぞっていうのがあるんだけど、セロの鍵盤を弾いてるのもこれもめちゃくちゃうまいです。
かつネキはボーカルもできるんですね。
そうなんだ。
自分で歌うんですよ。
いくつかのバンドでやってるんだけど、僕好きなのは竹内マリアですね。めちゃくちゃうまいです。
daikoku
で、スネキはなんで関西学院大学に入ったんだろう?
katsuma
なんで?分かんないですけど、地元だったとかなんじゃないですか。
daikoku
音大とかにはいかなかったってことだよね。音楽には興味あるけれども。
それは部活としてやっていきませんっていうとこかな。
katsuma
やっぱりどの動画のコメント見てもベースがやばい。ベースがやばい。
ベースネキここでも出てんじゃん。ベースネキ歌もうまいの?みたいな感じで。
みんなねネキに魅了されてる人たちが。
daikoku
そろそろ名前明かしてくんないかな。
katsuma
まあね、ご時世的に人本名ちょっとっていうところはあるんじゃないか。
daikoku
ここまで多彩でベースがうまいってなったらさ、ここから先ミュージシャンとしてさ。
全然あるんじゃないですか。
じゃあ別に名前売っといたほうがいいんじゃないかなって思うんだけど。
katsuma
まあね、その考えもあると思いますね。これは。
まあ見ればわかると思います。この人だなって。
女性でベースしてる人多分ね、ここ数年の動画だとネキ以外もう一人いた気がするんだけど、どの動画も出てるなっていうのはパッと見てすぐわかる。
ぜひ見ていただきたいなって感じですね。
このKJLMCが直近のライブをやるみたいで、9月22日月曜日にはミシェルガンエリファントのカバーで、9月30日はオリジナルラブのカバーするライブがあるらしくて。
平日だな、難しいな。さすがに行くのは無理だなって思ってるんですけど。学祭はね、やっぱり気になるなって思ってるんですよね、僕。
11月の頭に新月祭っていう学祭があって、そこでも当然やるんですけど。
daikoku
大阪に行くってこと?これは。
katsuma
大阪、兵庫かな。
兵庫。
ちょっと見たいなって正直思ってますね。
なるほど。
あの、屋外のステージで多分やるんですよ。例年の感じだったら。
で、普通に屋外フェスですよね。屋外フェスとしてかなりクオリティ高い音楽を演奏していただけるということなんで。
で、おそらく僕の読みなんですけど、ベースネッキね、多分ね、今年で卒業するぐらいの年なんじゃないかなって思うんですよ。
もう何年もずっと動画出てるんで、多分もうそろそろ4年制、ラストライブネッキになるんじゃないかなって思ってて。
daikoku
農竜年ですか?
katsuma
いやもう全然わかんないですけどね。
これはちょっと1回ぐらいネッキの演奏生に似てるなっていうのが正直思うところです。
休み取っていきなよ。
まあそれはちょっと思ってるわけです。
daikoku
そうじゃん。どっちかいけるかみたいな。
katsuma
ちなみに学祭となったらですね、去年紹介したらロックラーもあるわけですよ。
daikoku
確かにね。
katsuma
日程調べてると、多分同じ11月1週目の週末にカンガクもバセラーもやるっぽいですよ。
で、例年の感じ調べたところだと、多分土曜日にカンガクのこのKJLMCがイベントやるんですよね。
日曜日は多分やんなそうで、ロックラーは土日両方やるんだけど、日曜日は多分単独公演があるっぽいので。
土曜日カンガク行って、日曜日バセラー行くっていう、おじさん学祭はしごしますツアーみたいなのもありえるなって自分は思ってますね。
11月は忙しくなりそうだなっていうのが。
daikoku
え、じゃあ9月はいかないの?
katsuma
土平日だしね。ミシテルとかオリジナルラブとかすごい気になるけどね。さすがにちょっと難しい。
動画があってくるのを楽しみに待ちたいかなって感じで思ってるんですけどね。
daikoku
でもさ、やっぱり山下達郎理論で言うとさ、やっぱり配信に乗っちゃうと音変わっちゃうじゃん。
katsuma
まあそうです。そうなんですよ。
daikoku
やっぱり生の音を聞かないとダメだっていうところでね。
katsuma
これね、大学の部活動の活動としてやってる情報なのでっていうところもあるかもしれないですけど、詳細情報があんまないんですよ。
例えばイベントこの会場のこの場所でやりますよみたいなのがあんまなくて、学生だったらわかるよねみたいな感じの粗い情報でしか持ってないんで、結構ね、むずいんですよね。
daikoku
これだから観学出身の周りにいないんですか?観学出身者。
katsuma
わからん。たぶんいないんじゃないかな。同級生いるかな。ちょっとわかんないですね。
ギャルソン25AWの立ち上がり
daikoku
そっから探り入れるしか方法はないですよね。
katsuma
そうですね。ちょっと頑張って情報収集してたどり、会場にちゃんとたどり着けるか問題があるんですよ。
確かに。どこでやってるかよくわからない。
なんかホールみたいな感じで言ってんだけど、省略してそうな感じの名前で書いてるから、ん?みたいな感じなんですよ。
みーちでやってる感じ。
学祭だったらね、まだわかりやすいかなって思うんですけどね。その辺を注目してるってことなんですね。
ワセダはさ、自分の母校だからさ、お手のものだけどさ、タコウはね。
タコウはね、ちょっとまだよくわからんし、なんだったっけ、地方というか東京にないところなんで。
本当にロックラーに必敬を取らないというか、それよりもレベルちょっと高いかもねっていう感じの。
daikoku
だってさ、夢中で見てるもんね。
katsuma
夢中っすよ、マジで。
普通のライブコンテンツとしてクオリティ全然成立してるんですよ。それぐらいいいっすよ。
daikoku
毎晩毎晩若者のライブ動画を見漁ってるおじさんになってるからさ。
katsuma
そうですよ。ただ、僕だけと思うかもしんないんですけど、YouTubeのコメントしてる人たちみんなそんな感じですか?なんかもう良すぎて辛いっていうコメントとかしてる人いますかね。
自分もなんかこういう空間にいたかったとかさ、一緒に音を鳴らしたかったみたいなコメントしてる人いっぱいいます。
亡霊しかいないじゃん。
若者にね、自分が得られなかった青春を託そうとしてるおじさんおばさんがいっぱいいるんですよ。
いや本当に素晴らしいサークルじゃないよ、部活。部なんで。
このヤーボの存在含めて。
daikoku
ヤーボね。
katsuma
ロクラとこのKGLMC2つね、箱押ししていきたいなって感じで思ってます。
KGLMCのクラウドファンディング
daikoku
ちょっとね、ヤーボは、ヤーボが得意、ヤーボがやりたいよっていう人に限ってほしいかな。
なるほど。
katsuma
これちょっと霊話に入ってきましたから、ここはやっぱり関西といえども、霊話に。
霊話に。
daikoku
演奏したいよっていう人はやっぱり演奏の方に。
ヤーボをスキップして演奏にっていうミッチー筋もちょっとお考えいただきたいと思いますけれども。
katsuma
ちなみにKGLMCはクラウドファンディングで資金募集みたいなのをしてるみたいで、これはでもいいなって思うんですよ。
普通に僕みたいに夢を託したいおじさんおばさんは、何もできないYouTubeにコメントするので精一杯みたいな人は、せめて若者に夢をね。
daikoku
課金をね。
katsuma
課金させてくれみたいなことが、課金先があるっていうのはすごくいいなって思ってて、ロクラもずっとぜひやってほしいなって思います。
daikoku
どうなの?クラファンだと、システム利用路とか手数料聞かれちゃうじゃん。
でも、大学に対してとかサークルに対して直接寄付するとかであれば。
katsuma
そうっす。だから大学に対しては寄付できるんですけど。
daikoku
サークルは無理なの?
katsuma
サークル単位の寄付っていうのは基本的には表だって言えば少なくてもないですよね。
そうなんだ。
これあれですけど、大学に対する寄付とかっていうと、ちゃんとの税金対策というか、そこにもちゃんとできるんですけど。
だからそういう枠組みでサークルとか部活動に対してできると、一番ベストだなって思いますよね、それは。
daikoku
そうなるとやっぱりちゃんと勧学みたいに部活動であると。
大学のお墨付きがあるとね、やりやすいんじゃないかなと思いますけれどもね。
katsuma
まあその辺を含めて、追っかけていきたいなというところでございます。
という感じになりました。
今週はこんな感じですね。
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というわけで今週は以上です。
お疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。