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  2. 142. うまい鰻、うまいニュース
2025-08-23 40:58

142. うまい鰻、うまいニュース

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先日、daikokuさんが誕生日を迎え、鰻を食べに行ったことをきっかけに前半は「我が家が推すうまい鰻の店」として、「ウェスティンホテル東京 舞」「野田岩」「恵比寿 登川」について。

後半は、いつもの「おいしいものニュース」からヒルズのパフェ、英国展、アトリエデリーとカレーフェス、アルタナティブの焼き菓子、EDITIONのシャインマスカットかき氷を。

(8/23, 24 の情報も多いので早めに公開したかったのですが、遅くなってしまいました🙏)


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https://dining.fm/episodes/142

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サマリー

ダイコクさんの誕生日を祝うために、家族はうなぎを食べに行く習慣がある。今年はウエスティン東京の日本料理店「マイ」で特においしいうなぎとご飯を楽しみ、その後、横浜高島屋の「野田岩」についても語られている。恵比寿にあるうなぎ屋、戸川の魅力が紹介されている。この店では、カウンターで楽しむ昭和風の雰囲気と、大将の笑顔、家族経営の温かさが感じられ、うなぎや焼き鳥も絶品である。また、おいしいものニュースとして、六本木ヒルズでのヒルズパフェコレクションや日本橋三越の英国展の情報が紹介されている。うまい鰻やカレーの話題から人気の焼き菓子やコミュニティサイトに至るまで、様々なグルメニュースが取り上げられている。また、伊勢丹でのイベント情報や海外向けの魅力的な商品についても触れられている。このエピソードでは、鰻と様々なスイーツについて話が展開され、特にかき氷の魅力や新しいお菓子が紹介されている。エディション虎ノ門のかき氷が特に目を引く内容である。

ダイコクさんの誕生日の習慣
スピーカー 2
先日、ダイコクさんが、誕生日を迎えられたということで。
一つまた、年をとって。
年をとってしまいました。
にらみつけるような表情を見てましたけど。
スピーカー 1
弱い。
スピーカー 2
弱いをね。弱いを重ねてしまったと。
おめでたいことですよ。
あの、我が家はですね、ダイコクさんが誕生日を迎えると、ほぼ間違いなく、うなぎを食べに行くという、
謎の習慣がね。
スピーカー 1
夏だからね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だいたい7月ぐらいになると、私がね、うなぎを食べたいと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
今年こそは、うなぎを食わせてくれって。
スピーカー 2
今年こそはっていうか、だいたい食べに行ってると思いますよ。
去年は行かなかったんだけど。
だいたいこの時期は、うなぎを食べに行く。
スピーカー 1
うなぎ、うなぎって言い始めるわけなんですけど。
スピーカー 2
今年もね、うなぎを食べに行ったということで。
せっかくなんで、今週はうなぎの話をします。
ウエスティン東京のうなぎ
スピーカー 1
そんなうなぎ話すことある。
スピーカー 2
うなぎ話すことあるかなって思ったけど、お気に入りのお店みたいなのがあるわけじゃないですか。
我々にとって。
そういう話もたまにはいいのかなって思って。
今週はね、うまいうなぎの話をしていこうかなって思います。
こんにちは、katsuma。
スピーカー 1
こんにちは、ダイコクです。
スピーカー 2
タイニングFMは、katsumaとダイコクの夫婦が、映画、ドラマなどのコンテンツの感想を中心に、
ファッション、スウィート、ホテル、マンションなど、我が家で話題のトピックをお届けします。
というわけで、うまいうなぎ。
今回はウエスティン。
スピーカー 1
ウエスティン東京。
スピーカー 2
恵比寿にあるウエスティン東京にあるマイっていう日本料理屋さんですかね。
そちらでうなぎを今年は食べていきましたという感じですね。
スピーカー 1
マイはいいんですよね。
突然で申し訳ないけど。
スピーカー 2
マイ良しですよね。
スピーカー 1
マイはね、ほんとにおいしくて。
何がおいしいかっていうと、
米がうまいんですよ、まず。
それな。
スピーカー 2
うなぎの話だっつってんのに、まず米の話からし始めるから。
でもね、わかりますよ。
米うまいんだよね、あそこまず。
スピーカー 1
米めちゃくちゃおいしくて。
でも、うなぎ食べるときってさ、やっぱりお米と合わせるからさ、
切っても切れない関係性というか。
うなぎがおいしくても、お米がおいしくなかったら、
もうなんか、おいしさ半減しちゃうからさ。
スピーカー 2
わかるね。ちょっとべちゃっとしたお米とかだと、
なんかちょっと喜び半分みたいな感じになるのは間違いないな、それは。
スピーカー 1
まず米がうまいっていう。
スピーカー 2
うまいうなぎの話だっつってんのに、まず米の話。
スピーカー 1
そうなんですよ。
今年はうなじゅうのコースをいただいたんですけど、
前はね、うなぎのかば焼きとお米が別になって、
セパレートタイプのコースもあって。
スピーカー 2
だいたい毎年、この時期になると、
うなぎを軸にしたコース料理っていうものをね、
いくつか出てる。
やってくれるんですよね。
だいたい1人1万円ぐらいのコースですね。
今年もそれぐらいのお値段のものでしたと。
以前食べたの時に、
スピーカー 1
セパレートタイプ。
スピーカー 2
セパレートタイプ。ご飯はお筆に入って、
自分の好きな量だけお茶碗に入れて、
一緒に食べてくださいね、みたいな感じだったんですよね。
スピーカー 1
お米の提供の仕方が、
土鍋で炊いてますよって炊き上がりを見せてくれて、
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
で、炊けましたって言って、
キラッキラのね、銀シャリをまず見せてくれて、
それをお筆に移して、
持ってきてくれるんですけど、
おかわりもできるしさ、
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
本当に美味しいわけ。お米がとにかく。
スピーカー 2
まだウナギの話が始まらないから。
スピーカー 1
これは長いぞ。
ウナギの話しか出てこない。
まあまあ、そうっすよ。
スピーカー 1
ウナギはね、言わずとしてると美味しい。
美味しいんで。
スピーカー 2
そうだね。
柔らかくて。
スピーカー 1
ふっくらと焼き上がってる感じですよね。
あとタレみたいなのも、
スピーカー 2
そんなにさ、こってりしすぎてないというか、
スピーカー 1
さっぱりしてる感じなんですよね。
他にもウナギ屋さん出てくるんだけど、
前の場合は割と品のいい焼き方だったりとか、
提供の仕方してくれるから、
本当に記念日とかに適してるような感じだよね。
スピーカー 2
前がいいのは、記念日的なところでいいっていうのもそうだし、
そもそも予約は取りやすいんですよ、あそこ。
確かに。
言うても、
スピーカー 1
全然混んでない。
スピーカー 2
人がごった返してるとか、行列ができるとか、そんなの全くないんで。
そうだね。
割と直前に予約してもスッと入れて、
ちゃんと上質なお料理を提供していただけるっていうところが、
その辺も総合的に見てもすごくいいなって思ってるんですよね。
スピーカー 1
しかもホテルだからさ、
自分が苦手なものは代わりのものに変えてくれるしさ、
私ほら、マグロ嫌いじゃん。
スピーカー 2
そうっすね、生のマグロが苦手ですよね。
スピーカー 1
本当に何言ってんのって思う人多分結構いると思うんですけど、
マグロは食べないんです、私。
食べないですね。
だからお作りだとだいたい、
スピーカー 2
普通入るよね。
くぶくり入る。100%って言ってもいいぐらい入るよね、普通。
スピーカー 1
マグロが入ってくるから、
マグロ苦手なんですって言うと、代わりの白身のお魚に変えてくれるんで、
そういうところもすごいスムーズにやりとりして変えてもらえるし、
代わりに出てきたお作りもすごくおいしかったしさ。
本当にクオリティが高いんですよね。
何よりもだしがうまいから、
お椀だったりとか、
あと私の一番好きな食べ物、茶碗蒸し。
死ぬ前には必ず茶碗蒸しを食べて、
そして死にたいんですけど、
茶碗蒸しもおいしかったですし、
スピーカー 2
うなぎの茶碗蒸しだっけ?
スピーカー 1
うなぎ入ってて、ゆり根と一緒に入ってたのかな。
うざくっていうきゅうりの酢のものとうなぎを合わせたもの。
これもすごくおいしかったですね。
前は外れが全くないし、
何かちょっと贅沢したいなっていう時には本当にぴったり。
スピーカー 2
そうだね。
だから今回も酒漬け、おつくり、お椀、酢のもの、うなじゅう、かんみ。
それで1万円ではあったんですけど、
本当にいいお値段だなっていう。
スピーカー 1
高すぎない。
あのクオリティで1万円で収まるんだったら、
ちょっと安く感じ始めてるよね。
スピーカー 2
落ち着いた空間だし、スッと入れるし。
スピーカー 1
嫌味に聞こえたら申し訳ないんだけど、
近所の人はたぶん普段使いで着てる感じなんだよね。
スピーカー 2
そういう人今までも見たよね。
スピーカー 1
サンダルでさ。
スピーカー 2
サンダルうっすみたいな感じで。
スピーカー 1
サンダルに出来たなみたいな感じのやつ。
でもメニューでアラカルトでさ、
これちょっと握ってくれる?みたいな感じで言ったりとかしてる感じだから、
あそこの周辺に住まわれてる方にとっては、
そこまで肩肘張らずに使えるお店なんじゃないかなっていう気はしますね。
スピーカー 2
ホテルの中のお店ではあるけど、
比較的入りやすいと思うし、
肩肘張らずに楽しめるお店なんじゃないのかなって思いますね。
スピーカー 1
とにかく米がうまい。
スピーカー 2
うなぎより米の話が止まらないことでお馴染みですけど。
本当に米はうまいです。マジでうまい。
かずまが誕生日ですって伝えといてくれたからさ、
スピーカー 1
デザートに誕生日だと鶴と亀の水引きの飾りがつくんだよね。
それを家に積んどいてさ、
持って帰って積んどくんですけど。
スピーカー 2
だいたいこの鶴と亀毎回もらえるんで、
我が家の鶴亀コレクションが、
どんどん鶴と亀が増えていくみたいになってるんですけど。
スピーカー 1
水引きコレクションが増えていくっていうね。
スピーカー 2
その辺も楽しめるっていう。
そんな米になってますね。
スピーカー 1
今年も大変おいしいございました。
スピーカー 2
よかったですね。
これは本当に年一は行っときたいなって感じですね。
横浜高島屋の野田岩
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
というウェスティンホテルの米。
2つ目に紹介したいのが野田岩。
スピーカー 1
野田岩ですね。
スピーカー 2
これ多分有名なのはアザブにあるやつですかね。
5代目の台はアザブ飯蔵本店というところが、
スピーカー 1
ここが本店だよね。
スピーカー 2
多分一番有名なところなのかなっていうふうに思うんですけど。
ウィキペディア調べててちょっと笑ったのが、
土曜の牛の日は提供するうなぎの品質を低下させたくないという理由で、
お休みになるらしいんですよ。
うなぎ屋だけど土曜の牛の日はやんねえんだみたいな。
すげえなみたいな。
かなり後派なところなんですけど。
スピーカー 1
野田岩でいくつかあるんだよね、野田岩っていうお店は。
スピーカー 2
アザブのお店も行ったことあるんだけど、
我が家、daikokuさんが特に好きなのは横浜高島屋店のところですね。
さっき言った野田岩というか親族がやってる野田岩っていう冠はかぶってるけど、
本家からちょっとずれたところの野田岩されたお店になっていて、
こっちが結構好きですという感じですね。
スピーカー 1
ここは焼き方が香ばしいのかな。
割と皮目をパリッと焼いてくれるんですよ。
特に白焼きにしたときが香ばしさっていうものが。
スピーカー 2
ここは白焼きいいよね。
スピーカー 1
おいしいよね。
だからちょっと欲張っちゃって、うなじゅう二つと白焼きだけ別で頼んで、
白焼きをわさびと一緒に食べるのがおいしいんですよ。
スピーカー 2
やっとうなぎの話が始まってきた。
スピーカー 1
アザブの方も白焼き食べたんだっけ。
多分食べてると思うんだけど、横浜高島屋の方が香ばしかった記憶がある。
そんな気はするね。
アザブもマジおいしいんですよ。
おいしい。
横浜高島屋の焼き屋ってらっしゃる方にどんぴしゃ好みがあってるっていうところだと思うんですけど、
かなり横浜高島屋店に関しては白焼きを推しておきたいっていう感じですね。
スピーカー 2
白焼きの詩はちなみに心ざすっていう感じですね。
心ざすにひらがならの焼きで白焼きですからね。
白いじゃないですけどホワイトじゃないからな。
スピーカー 1
真っ白いですけどね。
スピーカー 2
横浜高島屋店は毎日並ぶんですよね。
スピーカー 1
並ぶのよ。
スピーカー 2
今まで何回か行ってるけど、スッと入れた時は一回もなかった。
スピーカー 1
そう。並ばないといけない。
スピーカー 2
大体数十分は並んで待たないとダメなので。
スピーカー 1
これは覚悟しないといけないですね。
スピーカー 2
そこだけがちょっとあれですけどね。
スピーカー 1
日本橋の高島屋もあるんですよ。野田屋は入ってるんだけど、そこは一回も行ったことがないから。
スピーカー 2
日本橋の方は麻布の系列らしいですよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
本家というか確かね。
スピーカー 2
そっちも行ってみたいね。
スピーカー 1
行ってみたいな。
スピーカー 2
という野田屋ここもおすすめ。
スピーカー 1
おすすめでございます。
恵比寿のうなぎ屋戸川
スピーカー 1
最後もう一個おすすめしたいのがあるんですけども、恵比寿戸川っていうところがあります。
スピーカー 2
ここは今まで紹介した舞とか野田屋はどっちかというと結構高級ラインというか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ファッションでいうとラグジュアリーラインみたいな感じだと思うんですけど。
スピーカー 1
ちゃんとしたお店だよね。
そうですね。戸川は街のうなぎ屋さんみたいな感じ。
カウンターでさ、カウンターの居酒屋みたいな、ブラウン管のテレビみたいなのがついててさ。
スピーカー 2
昭和のうなぎ屋さんみたいな感じなんですよね。恵比寿にあるところなんですけど。
お客さんも野球中継とか見てさ、ビンビール飲んでる感じだよね。
スピーカー 1
そう、まさにそれ言おうと思ってたんだけど、ビンビールが一番うまいお店ですよ。
スピーカー 2
それぐらいいいんですよね。
ここは家族経営のお店になってて、大将とお上さん。
最近来てなかったんだけど、娘さんもここで働かれてるみたいなんですけど。
ここがいいのは、味はもちろんいいんだけど、大将の笑顔ですね。
大将の笑顔を見に行くお店。笑顔を魚にビンビール飲んでるお店みたいな。そんな感じですかね。
スピーカー 1
ここね、ちょっと数年行ってないんで。
スピーカー 2
ここね、数年行けてないんですよね。平日しかもうやってないんですよね。
土日やってない、特に土曜日やってないっていうのが、特にちょっと行きづらいというか、行く機会を減らしがちではあるんだよな、これ。
スピーカー 1
だからさ、恵比寿に住んでますとかだったら、行けるんだよ、仕事帰りとかにさ。
でも、恵比寿ではないからさ。
スピーカー 2
恵比寿ではないですからね。そうそうそう。すっと行くのはちょっと難しくて。
スピーカー 1
難しいね。
そうそうそうそう。そうなんだよね。
ちょっとね、またね、大将が元気なうちに行っておきたいなっていう。
本当にそうですよ。牛がおせるうちにの理論でね、行っておきたいですね。
スピーカー 2
ここはね、もう一個特徴的なのが、注文入ってからようやくね、うなぎを蒸し始めるんですよね。
だからね、出てくるまでめちゃくちゃ時間かかるんですよ。
家族経営でこじん割りやってるってのにめちゃくちゃ時間かかるんですけど。
時間かかるので、出てくるまで一品料理みたいなものを食べて、ちまちま飲んで待つっていう、そういうスタイルではあるんだよね。
だから、おじさん向きだよね。時間に余裕のあるおじさん向きっていう感じはするかな。
Googleマップのレビューでも載ってたんだけど、うなぎ屋ではあるけど焼き鳥がめちゃくちゃうめえとか言ってる人たちもいましたからね。
スピーカー 1
焼きがうまい。
スピーカー 2
焼きがうめえみたいな。
それぐらいに一品物もうまい。
当然うなぎもめっちゃいいんですけど、僕が一番強く印象に残り続けてるのは大将ですね。大将のキャラですね。
あっせん振り乱しながらうなぎを調理して、ハイバイドーハウみたいな感じで、スカッとした笑顔で焼いてる感じがすごいいいんですよね。
スピーカー 1
あれだよね、熱いファン多いよね。
あそこもローカルなうなぎ屋さんという感じなんで、あのエリアの人たちにすごく愛されているところなんじゃないかと思いますよね。
スピーカー 2
そんな感じの我が家の推しのうなぎ屋さんということで、他にも当然有名だったりおいしいうなぎ屋さんっていっぱいあると思うんですけど、
この辺を中心に引き続き生き続けたいなという感じでございます。という感じで。
続きまして。
六本木ヒルズのヒルズパフェコレクション
スピーカー 2
おいしいものニュース。
いっぱいあるんですよね。
スピーカー 1
いっぱいあるんですよ。ちょっとね、情報が渋滞しまくってて。
そうだね。
これ何から。
スピーカー 2
たださ、一週配信を休んだこともあって、ネタが溜まりすぎてるっていう。
スピーカー 1
そうなんですよ。私なんかSNSの更新も滞っちゃってる感じなんだけど。
おいしいものニュースとしてね、今週は4つほど。
スピーカー 2
多いな。
スピーカー 1
お届けしたいと思うんですけれども。
まずはですね、パフェ。六本木ヒルズでヒルズパフェコレクションというものが開催されておりまして。
パフェ評論家。
パフェ評論家。
そんなのあんのかみたいな感じあるけどな。誰だって感じだけど。
SNSですごいパフェのことをつぶやきまくってる方なんですけど。
その方が厳選した人気パフェって7選が集まって、六本木ヒルズで。
今もう開催中なんですけれども、8月24日までやっているということで。
昼の部と夜の部でちょっとそのメニューは変わってしまうんですけれども。
スピーカー 2
夜のパフェはアルコールとのペアリングセットということで。
最近コメが増えてるよね。締めパフェじゃないけどさ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
酒と一緒に楽しむってやつね。
スピーカー 1
そうそうそう。そういうものが提供されてるんですけれども。
最初の方は結構穴場というか、並ばずに割とスッと入れる雰囲気だったんですよ。
スピーカー 2
あんまみんな気づいてなかった。
スピーカー 1
そう。ならみんな2個は食べてるみたいな。
スピーカー 2
2個。
スピーカー 1
パフェは2個食べるみたいな感じだったんですよ。
スピーカー 2
そういうものじゃねえだろうって思うけどね。そうなのね。
スピーカー 1
そしたら、先日ですね、SNSの方で1人1品にしてくださいと。
スピーカー 2
さすがに話題になってきたんだ。やべえ、穴場スポットあるぞみたいな感じで来たんだよ。
スピーカー 1
パフェはお一人様1つまでですっていうポストがされたんですね。
でもなんか普通の人はこれを聞いて、何当たり前のこと言ってんのって思いますよね。
スピーカー 2
2つじゃねえだろうって普通思うよね、そりゃ。
スピーカー 1
だいたいみんな2つ食べてたんですよ。
なるほどね。
なんでかって言うと、わりと私、西寺の話させていただくときに、
イートインのパフェが3,000円ぐらいするみたいな話をよくしてたじゃないですか。
スピーカー 2
それも立ちで、プラスチックで。
スピーカー 1
これに本当にこの値段払うの?みたいなのは。
話をすげえしてたと思うんですよ。
なんとここはちゃんとテーブル席で、グラスで提供されるんですよ。
なのに1つのパフェが1,700円から1,900円ぐらいの価格帯で提供されてて、安いんですよ。
確かに安いな、これは。
座って落ち着いて食べれるから、みんな余裕で2ついけちゃうんですよ。
スピーカー 2
最後の理論だけはよくわからんけど。
最後だけよくわからんけど、安いなとは思うかな。
スピーカー 1
これはマジで安いと思う。
スピーカー 2
写真とか見てもわかるんだけど、めちゃくちゃちゃんとして、
普通にホテルのラウンジとかで出てくるようなクオリティのものになってるんで、
これが二世しないっていうのは確かに安いと思います。
スピーカー 1
サイジあるあるもう1個あって、
写真、事前に提供されてる写真と実際に提供されるもののビジュアルの差みたいなのが結構大きいんだけど、
スピーカー 2
こんなのが出てくるのかよみたいなね。
スピーカー 1
それもあんまりなさそうなんですよ。
ちゃんとこのビジュアルで提供されたりとかしてるんで、
その点もポイントが高いなと思ってる。
さすがパフェ評論家がキュレーとしてやってるだけあって、
ちゃんとそういったところはしっかり配慮された催しになってるんじゃないかなっていうところですよね。
これはねほんとねちょっと注目してて、1回はちょっと行きたいなっていう。
24までなんでね。
ちょっと私来週1回行っておきたいなというところですね。
スピーカー 2
これ配信されてるのが何日になるかちょっとわかんないんですけど、
もう多分締め切り間際みたいな感じになってると思うんで、早く行った方がいいですね。
スピーカー 1
そうですね。ちょっとお知らせが遅くなってしまいました。
続いてですね。
日本橋三越英国展の注目情報
スピーカー 1
2つ目。
いよいよやってまいりました。
日本橋三越英国展で今年も。
去年もやってたやつ。
今年はパート1が8月19日だから来週から始まるんですね。
スピーカー 2
収録してるタイミングだと来週だけど多分もう始まってるんだろうね。
スピーカー 1
始まる。
パート2が8月27日から9月の1日までっていうところで開催がされますというところですね。
今回も日替わりでいろいろ出展される方変わったりとか、
ちょっと情報が多すぎちゃって。
スピーカー 2
多いと。
スピーカー 1
私もちょっとうまく把握しきれてないんですけれども、
大国の注目ポイントだけちょっとお伝えしておこうかなと。
われわれさんも去年もやってるしさ。
まあまあ。
今年も同じような形でやるから皆さん三越のサイト見て好きだったら行ってくださいっていう感じなんだけど。
スピーカー 2
その中でも特に注目ポイントがあると。
スピーカー 1
今回プラスされたちょっと注目ポイントなんですけれども、
グロリアスマンデーというところで各パートの最終日、割と換算としちゃうんですよ。
月曜日に当たるっていうのもあって、
割とお客さんの数っていうのが空いてくる。
特に午前中とか空いちゃうんだけど、
その月曜日を限定商品を用意して集客だとは思うんですけれども、
ここが私注目をしておりますよっていうところで、
特に紅茶なんですけど、
スピーカー 2
青葉さんっていうところの2026年の新作がパート1なんで8月25日限定で登場しますよっていうところで、
スピーカー 1
レモンバーベナとクチナシなどの白いお花を散りばめた華やかなボタニカルハーブティー。
スピーカー 2
これが1日限定で販売されるっていう。
スピーカー 1
いやらしいな。
スピーカー 2
なるほどね。これ行かなきゃダメじゃないですか。
スピーカー 1
バーベナめちゃくちゃ美味しいんで。
スピーカー 2
そうなんだ。僕は分かんないですけど全然これは。
スピーカー 1
バーベナはハーブティーの中でもちょっとレモン系の香りではあるんですけど、
そこまでどきつい香りではないんですよね。
スッと体に入っていくような体に優しい味。
スピーカー 2
体に入っていく。
そうなんですけど、
スピーカー 1
これがクチナシの花とか入ったりとかした時に、
さらに華やかなハーブティーに仕上がってるんじゃないかなって。
ここのアウバさんっていうのが割と香りのいい紅茶をブレンドされてるんで。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
その他にも人気の商品たくさんあるんですけれども、
今回はこのフロリアスマンデーのためにですね、
こちらの新作を1日限定で出してくださるというところで注目をしておりますと。
スピーカー 2
なるほど。
いうところです。
今見ると40点限り取るってことですね、これは。
うまい鰻とグルメニュース
スピーカー 1
だから朝行かないといけないですね。
これも朝から。
スピーカー 2
またそういうやつ。
でもそうなんだろうね、これは確かに。
スピーカー 1
だから午前中に。
1日限りだしな。
行くっていう。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
あるかなと思いますね。
スピーカー 2
でもあれだね。
いろいろあの手この手で。
最終日は人が減るとなったら、
じゃあその日に注目させればいいんじゃないかっていう。
そうなんですよ。
誰か言い始めたんだな、三越さん。
スピーカー 1
だからしっかり分析して。
スピーカー 2
PDCA回してる。
回してるんですよね。
いいんじゃないですか、これは。
社会人として正しい振る舞いなんだ。
スピーカー 1
三越伊勢丹はさ、和菓子の和とか、
あとチョコレートのコミュニティサイトっていうものを自社で開発してやってるんですけど、
なんとこういう海外向けの祭典。
海外の国の祭典みたいなもののコミュニティサイトが今回リリースされてるんで。
そういったところでまたどういう商品が人気なのかっていうところと、
こういうところ改善していったほうがいいかなみたいなところもユーザーから吸い上げていくんじゃないかなっていう感じはしますね。
そんなサイトができてるの。
そうなんですよ。
こういうの買ったよとか、こういうところがすごく良かったみたいな、
この商品のこういうところが好きみたいなものをコミュニティの中で、
ユーザー同士が盛り上げていくみたいな感じなんですけどね。
スピーカー 2
英国店でお買い上げのおいしいスイーツ&ティーフードは屋上の日本橋庭園でお召し上がりいただけますか?
スピーカー 1
これはもう、条例はみんなやってるから。
スピーカー 2
ちょっとね、英国風のこのね、雰囲気をより深く楽しめるではないかって感じですね。
スピーカー 1
ミルクティーとか、すぐに飲めるものを販売してたりとかもするから、
それを買って、スポーンだったりとか、キャロットケーキとかを買って屋上行って楽しんで、
おいしかったら追加でなんか買って帰るとか。
そういう使い方はみなさんされてるみたいですけどね。
スピーカー 2
なるほどね。そんな英国店が始まった。
スピーカー 1
ぜひご興味ある方は行ってみてください。
続きましてアトリエデリーですね。
スピーカー 2
3つ目アトリエデリー。毎度なじみですね、最近は。
スピーカー 1
今日が最後で。
収録してるのが8月16日なんですけど、この日でラストだったと。
スピーカー 2
ミートインがラストですね。
スピーカー 1
最後大変だったんですよ。
めっちゃ人多かったですよ、僕は。
多分ね、やってらっしゃる方が一番大変だったと思うんですけど、
今まで朝一で電話してたら、テイクアウトは予約ができたんですけど、
金曜日の段階でもうなんか怪しい雰囲気を感じ取ったから、
土曜日のテイクアウトだったけど、金曜日中に電話をして予約したっていうところですね。
危うく食べれなくなる可能性があったんですけど。
スピーカー 2
大人気だったね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ人気。
スピーカー 2
みんなわかり惜しむ人たちの。
しかもね、最後に塩豚と牡蠣のビリヤ煮っていう、とんでもないものをぶっこんできたんですよ。
スピーカー 1
凶悪なやつが。
いいビールのやつがやってきたんだな、それは。
1週間塩漬けにした豚バラと牡蠣をビリヤ煮にしてるんですけど、
これが旨味の暴力とはこういうことかという感じの美味しさで。
グレービーついてるんですけど、そこに牡蠣とか塩豚の旨味が、だしが詰め込まれてるわけなんで、
これだけ口にすると、わーって多分。
スピーカー 2
びっくりするからね。
スピーカー 1
わーってなるぐらいの旨味が凝縮されてましたね。
スピーカー 2
ここのカレーほんとね、何食っても旨味がもうね。
スピーカー 1
そうそう、旨味がやばいのと、あと香り。香りがやばい。
そうだね。
スピーカー 2
グン抜いてんなって感じがするからね。
スピーカー 1
で、デリー的には、第1幕を下ろしますよっていう。
そういう感じなんですね。
完全な終了ではないよっていうところだけお伝えをしておきますっていう感じですね。
一応まだその体制どうするか決まってはないと思うんですけど、
アトリエデリエのこのプレート、ミールスとかそういうのが複製付けたこのプレートに関しては、
形を変えずに継続できるように内部で検討をしてくださるってことなんで、
今後の発表を静かに待ちたいなっていうところであるんですけれども、
なんと来週イセタンのカレーフェスに参加されるということで。
スピーカー 2
カレーフェス。
スピーカー 1
アトリエデリエっていうよりかはデリーが出ますよっていうところなんですね。
なんですけど8月の23日土曜日限定でカモのコンフィーが乗ったハーブビリヤニが1日限定で出るんですよ。
これもアトリエデリーじゃんみたいな感じで。
スピーカー 2
実質アトリエデリーのテイクアウトじゃんみたいな感じね。
私はこれはもう23日頑張って朝起きて並んでこようかなと。
行ってきますというところですね。
スピーカー 1
このカレーフェスは1週間ほどやってるのが8月の20日水曜日から8月26日火曜日までやってるんですけど、
そこの期間中はデリーで提供されてるカレーの4種類から2種類を選んで合いかけにするカレー。
これが通常で購入できるっていうところと、
デリーの人気メニュー
スピーカー 1
あとはレトルトのパウチ商品とかビンの商品とかそういったものも販売されるんで、
その辺もぜひ楽しみにしていただきたいなと思いますね。
あとはビリヤニ大沢、これ日本三大ビリヤニのビリヤニ大沢が。
スピーカー 2
僕も勉強しましたよ。
スピーカー 1
大平 出るんですけど、ちょっとビリヤニ大沢は値段が高すぎちゃって。
スピーカー 2
これすごいねオマールエビのビリヤニが出てるんですね。
大平 481円。
スピーカー 1
やべえな。
大平 オマールエビは多分予約しないといけなかったと思うんで、興味ある人はちょっとサイトの方をご確認ください。
スピーカー 2
2枚カード会員様限定で事前予約必要。1日限定20食。
一応これ2人前とのことですね。それでも割といい値段。
スピーカー 1
大平 いい値段ですね。ビリヤニ大沢自体が結構いい値段するからそもそものベースがね。
だからちょっと高いからおいそれと買えないなっていう。
それだったら他の大阪とかから来てる人気店の2個買った方が楽しいかなとか。
まだね私もねどこをどういう風に攻略していこうか考えあぐねてはいるんですけれども、
もしおかち町とか上野とかね行くのが結構大変で新宿の方が近いよっていう方いらっしゃるのであれば、
ぜひ来週伊勢丹の方にね足運んでいただければデリー楽しめますよっていう。
23日土曜日はビリヤニも出ますから。これは私はぜひマストで注目をしていただきたいというところですね。
スピーカー 2
オーベルジーヌも出るんだこれ。
スピーカー 1
オーベルジーヌはちょっとやばいかもね。
これはうまいわな。
スピーカー 2
だから今あの東京駅あるじゃないですか常設。
スピーカー 1
常設なんだけどあそこの熱もエグいからさ。
一瞬で売り切れるよね。
あそこはちょっとね私は今回は視野から外してる。
オーベルジーヌはちょっと。
スピーカー 2
一応ね買えるっちゃ買えるしね。
スピーカー 1
ちょっとねエグそうなんで今回はちょっと見てないっていうところですね。
他のねビリヤニが得意そうなお店も来てるんでその辺を中心に攻略していこうかなと思っておりますと。
スピーカー 2
伊勢丹カレーフェスの要チェックやと。
スピーカー 1
皆さんぜひ見てください。
続きまして。
スピーカー 2
本日4つ目のニュース。
スピーカー 1
アルタナティブっていう。
これは東小金井にあるお菓子屋さんなんですけど。
こちらがですね8月毎年8月に焼き菓子を中心としたラインナップに変更されてちょっとした焼き菓子フェスみたいなのになるんですけど。
それにあの今年行ってきましたというところですね。
だから8月までなんで8月31日まではプチガトって言われるケーキ類がお休みで全部焼き菓子がメインになるんですけれども。
インスタグラムの方にラインナップが掲載されていて。
タルトですね。
私注目しておりましてこちらを5種類買ってきてですね。
まあ食べましたよ。
まあまあ食べましたよ。
いや美味しかったですね。
スピーカー 2
タルトの生地がすごいなってまず僕は思いましたね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
とにかくサクサクサクサクしてて。
本当に美味しいんでしょう。
今回のタルトなんですけどそこまで派手じゃないというか。
2種類グレープフルーツを使ったタルトがあるんですけど。
1つはピスタチオのクレムダマンドにホワイトとピンクのグレープフルーツを彩りよく飾ったタルト1つと。
あともう1つはピンクグレープフルーツとライチを組み合わせたタルトだったんですけど。
このライチの香りこれがねもうピンクグレープフルーツとめちゃくちゃ合ってて。
スピーカー 2
これは美味しかったですね。
スピーカー 1
これはちょっとやばかったですね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
ちょっとね遠いんですよ東小金井って。
スピーカー 2
ちょっとね我が家は結構ありますからね。
スピーカー 1
1時間ぐらいかかっちゃうんでどうしようかなとは思ってたんですけど。
通常のそのプチガトウの中にライチが入ってるものがあるんですけど。
それもね香りがめちゃくちゃ良かったんですよ。
そうなんですよ。
だからちょっと頑張って今回行ってみたらまあ大正解。
スピーカー 2
確かに僕も1種類かなしかまだ食べてはないんですけど美味しかったですね。
スピーカー 1
美味しいんですよね。
この8月しか出ないものなんで。
スピーカー 2
そっかそれ以降は出ないんだ。
焼き菓子フェス
スピーカー 1
そう出ないです。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
だからまた来年になっちゃうような。
スピーカー 2
そっか。
じゃあそれは行っておかないとだね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
でこの8月が終わったら2週間ぐらいお盆休みっていうか夏休みにここのお店は入っちゃうので。
もし8月中にお時間ある方ですね。
完成してでも食べてみたいなって方は是非アルタナティブの方に行っていただきたいなと思うんですけど。
タルトの他もパイ生地のお菓子だったりとか。
もう1個ねタルトシュクルっていうこれもなんかフランスの伝統的なお菓子らしいんですけど。
katsumaは食べてないね。
スピーカー 2
知りませんね。
スピーカー 1
私が1人で食べてしまったんですけど。
ブリオッシュっていう菓子パンの生地ってあるんですけど。
あれをケーキ型の中にひいて赤砂糖っていう。
スピーカー 2
日本でいうと天才糖ってビーツ。
スピーカー 1
甘い大根のお砂糖を乗せてその上にカスタードクリームを乗せて焼いてるお菓子なんですけど。
これがねなんかその構成としてはすごくシンプルなんですよ。
カスタードとお砂糖とパン生地なんで。
鰻とスイーツの魅力
スピーカー 1
でもこれがめちゃくちゃ美味しかったんですよ。
え?っていうぐらい。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
お砂糖をそのまま乗せてるから溶けてる部分と溶けてない部分があって。
なんだけど溶けてる部分がトロっとしてて。
で溶けてない部分がジャリジャリした食感になってて。
その違いも楽しいし。
カスタードクリームが本当に滑らかでトロリとしてて美味しかったんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
また新しいお菓子焼き菓子としてこのアルタナティブに教えていただけたなという。
スピーカー 2
これは8月、これもたぶん31日まで。
スピーカー 1
8月31日まで。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
もし興味ある方は少旅行的な感じで行っていただきたいな。
一徳しかないんですよね。
以上でございます。
スピーカー 2
なるほどね。盛りだくさんでしたね。
スピーカー 1
盛りだくさんでしたね。
スピーカー 2
うなぎとどっちが本編なのかみたいな感じになってるけど。
スピーカー 1
あともう一個ね。
スピーカー 2
あんのかよ。
スピーカー 1
前にお便りでさ、かき氷を夫婦で食べるとか。
スピーカー 2
量スイーツどうですかってやつね。まだ聞いてないんですけど。
スピーカー 1
いろいろ調べたんですけど、かき氷の世界、奥が深すぎちゃって。
予約の仕方もすごい独特なんですよ。
お店によってめっちゃ違くて。
割と有名なお店ほど、こじんまり小さく焼いてるところが多いんですよね。
確かにそういうイメージかもね。
ここが美味しいとか、ただでさえ混んでんのに、言うのがすごい悪くなってきちゃった。
紹介する気持ちが消えてしまったというか。
エディション虎ノ門のかき氷
スピーカー 1
この能天気な感じで、私がこういうところで、この店美味しそうですとかっていうのがちょっと申し訳なくなってきちゃって。
スピーカー 2
難しいですね。
その感覚は正直何もわからんけど。
スピーカー 1
でもやっぱり、予約しやすいホテルのかき氷っていうのは気になってて。
一つすごい気になってるのが、エディション。
スピーカー 2
エディションだっけ。虎ノ門の。
スピーカー 1
あそこのカフェかバーのかき氷がすごい映えてるんですよ。
スピーカー 2
映えてる。なるほど。
スピーカー 1
ロビーバー。東京エディション虎ノ門ロビーバーのシャインマスカットかき氷なんですけれども。
これがですね、かき氷の上にクリームとシャインマスカットがカットされて乗っかってるんですけれども。
ホールのショートケーキみたいなフォグもしていて、めちゃくちゃ映えてるんですよ。
スピーカー 2
映えてるし、サイズすごいなこれ。
えーこれ、周りこれクリーム?氷?
氷だと思いますね。
スピーカー 1
そうなんだ。すごいねサイズ感。
ま、塩水の氷、かき氷の上にシャインマスカットとエスプーマみたいなクリームがデコレートされて乗っかってるんですけど。
スピーカー 2
サイズ感がすごいわ。なんかまず。
スピーカー 1
これは食べたい。食べたいなと思って持っている。
スピーカー 2
これいつまでやってるんだろうね。
スピーカー 1
そうですね。その辺の情報が一切なくて。
スピーカー 2
ないんだ。
スピーカー 1
ホテル特有のあまり飲食に関する情報載せてない系ですね。
出さないから。
エディションに直接お問い合わせくださいっていう。
スピーカー 2
厳しいな。
スピーカー 1
乱暴なご案内になってるんですけど。
厳しすぎるね。
お便りに対する回答として、エディションどうですかっていう。
スピーカー 2
言ってねえけど。
スピーカー 1
言ってねえけど。エディション良さそうですねっていうところをちょっとお伝えしようかな。
はい。
ところで、以上でございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
今日は盛りだくさんでしたね。
スピーカー 1
はい。すみません。
スピーカー 2
はい。じゃあちょっとそんな感じですかね。
はい。
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はい。
はい。
では、今週は以上です。
はい。
はい。お疲れ様でした。
スピーカー 1
お疲れ様でした。
40:58

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