ダイコクさんの誕生日の習慣
先日、ダイコクさんが、誕生日を迎えられたということで。
一つまた、年をとって。
年をとってしまいました。
にらみつけるような表情を見てましたけど。
弱い。
弱いをね。弱いを重ねてしまったと。
おめでたいことですよ。
あの、我が家はですね、ダイコクさんが誕生日を迎えると、ほぼ間違いなく、うなぎを食べに行くという、
謎の習慣がね。
夏だからね。
そうですね。
だいたい7月ぐらいになると、私がね、うなぎを食べたいと。
そうですね。
今年こそは、うなぎを食わせてくれって。
今年こそはっていうか、だいたい食べに行ってると思いますよ。
去年は行かなかったんだけど。
だいたいこの時期は、うなぎを食べに行く。
うなぎ、うなぎって言い始めるわけなんですけど。
今年もね、うなぎを食べに行ったということで。
せっかくなんで、今週はうなぎの話をします。
ウエスティン東京のうなぎ
そんなうなぎ話すことある。
うなぎ話すことあるかなって思ったけど、お気に入りのお店みたいなのがあるわけじゃないですか。
我々にとって。
そういう話もたまにはいいのかなって思って。
今週はね、うまいうなぎの話をしていこうかなって思います。
こんにちは、katsuma。
こんにちは、ダイコクです。
タイニングFMは、katsumaとダイコクの夫婦が、映画、ドラマなどのコンテンツの感想を中心に、
ファッション、スウィート、ホテル、マンションなど、我が家で話題のトピックをお届けします。
というわけで、うまいうなぎ。
今回はウエスティン。
ウエスティン東京。
恵比寿にあるウエスティン東京にあるマイっていう日本料理屋さんですかね。
そちらでうなぎを今年は食べていきましたという感じですね。
マイはいいんですよね。
突然で申し訳ないけど。
マイ良しですよね。
マイはね、ほんとにおいしくて。
何がおいしいかっていうと、
米がうまいんですよ、まず。
それな。
うなぎの話だっつってんのに、まず米の話からし始めるから。
でもね、わかりますよ。
米うまいんだよね、あそこまず。
米めちゃくちゃおいしくて。
でも、うなぎ食べるときってさ、やっぱりお米と合わせるからさ、
切っても切れない関係性というか。
うなぎがおいしくても、お米がおいしくなかったら、
もうなんか、おいしさ半減しちゃうからさ。
わかるね。ちょっとべちゃっとしたお米とかだと、
なんかちょっと喜び半分みたいな感じになるのは間違いないな、それは。
まず米がうまいっていう。
うまいうなぎの話だっつってんのに、まず米の話。
そうなんですよ。
今年はうなじゅうのコースをいただいたんですけど、
前はね、うなぎのかば焼きとお米が別になって、
セパレートタイプのコースもあって。
だいたい毎年、この時期になると、
うなぎを軸にしたコース料理っていうものをね、
いくつか出てる。
やってくれるんですよね。
だいたい1人1万円ぐらいのコースですね。
今年もそれぐらいのお値段のものでしたと。
以前食べたの時に、
セパレートタイプ。
セパレートタイプ。ご飯はお筆に入って、
自分の好きな量だけお茶碗に入れて、
一緒に食べてくださいね、みたいな感じだったんですよね。
お米の提供の仕方が、
土鍋で炊いてますよって炊き上がりを見せてくれて、
そうだね。
で、炊けましたって言って、
キラッキラのね、銀シャリをまず見せてくれて、
それをお筆に移して、
持ってきてくれるんですけど、
おかわりもできるしさ、
そうだね。
本当に美味しいわけ。お米がとにかく。
まだウナギの話が始まらないから。
これは長いぞ。
ウナギの話しか出てこない。
まあまあ、そうっすよ。
ウナギはね、言わずとしてると美味しい。
美味しいんで。
そうだね。
柔らかくて。
ふっくらと焼き上がってる感じですよね。
あとタレみたいなのも、
そんなにさ、こってりしすぎてないというか、
さっぱりしてる感じなんですよね。
他にもウナギ屋さん出てくるんだけど、
前の場合は割と品のいい焼き方だったりとか、
提供の仕方してくれるから、
本当に記念日とかに適してるような感じだよね。
前がいいのは、記念日的なところでいいっていうのもそうだし、
そもそも予約は取りやすいんですよ、あそこ。
確かに。
言うても、
全然混んでない。
人がごった返してるとか、行列ができるとか、そんなの全くないんで。
そうだね。
割と直前に予約してもスッと入れて、
ちゃんと上質なお料理を提供していただけるっていうところが、
その辺も総合的に見てもすごくいいなって思ってるんですよね。
しかもホテルだからさ、
自分が苦手なものは代わりのものに変えてくれるしさ、
私ほら、マグロ嫌いじゃん。
そうっすね、生のマグロが苦手ですよね。
本当に何言ってんのって思う人多分結構いると思うんですけど、
マグロは食べないんです、私。
食べないですね。
だからお作りだとだいたい、
普通入るよね。
くぶくり入る。100%って言ってもいいぐらい入るよね、普通。
マグロが入ってくるから、
マグロ苦手なんですって言うと、代わりの白身のお魚に変えてくれるんで、
そういうところもすごいスムーズにやりとりして変えてもらえるし、
代わりに出てきたお作りもすごくおいしかったしさ。
本当にクオリティが高いんですよね。
何よりもだしがうまいから、
お椀だったりとか、
あと私の一番好きな食べ物、茶碗蒸し。
死ぬ前には必ず茶碗蒸しを食べて、
そして死にたいんですけど、
茶碗蒸しもおいしかったですし、
うなぎの茶碗蒸しだっけ?
うなぎ入ってて、ゆり根と一緒に入ってたのかな。
うざくっていうきゅうりの酢のものとうなぎを合わせたもの。
これもすごくおいしかったですね。
前は外れが全くないし、
何かちょっと贅沢したいなっていう時には本当にぴったり。
そうだね。
だから今回も酒漬け、おつくり、お椀、酢のもの、うなじゅう、かんみ。
それで1万円ではあったんですけど、
本当にいいお値段だなっていう。
高すぎない。
あのクオリティで1万円で収まるんだったら、
ちょっと安く感じ始めてるよね。
落ち着いた空間だし、スッと入れるし。
嫌味に聞こえたら申し訳ないんだけど、
近所の人はたぶん普段使いで着てる感じなんだよね。
そういう人今までも見たよね。
サンダルでさ。
サンダルうっすみたいな感じで。
サンダルに出来たなみたいな感じのやつ。
でもメニューでアラカルトでさ、
これちょっと握ってくれる?みたいな感じで言ったりとかしてる感じだから、
あそこの周辺に住まわれてる方にとっては、
そこまで肩肘張らずに使えるお店なんじゃないかなっていう気はしますね。
ホテルの中のお店ではあるけど、
比較的入りやすいと思うし、
肩肘張らずに楽しめるお店なんじゃないのかなって思いますね。
とにかく米がうまい。
うなぎより米の話が止まらないことでお馴染みですけど。
本当に米はうまいです。マジでうまい。
かずまが誕生日ですって伝えといてくれたからさ、
デザートに誕生日だと鶴と亀の水引きの飾りがつくんだよね。
それを家に積んどいてさ、
持って帰って積んどくんですけど。
だいたいこの鶴と亀毎回もらえるんで、
我が家の鶴亀コレクションが、
どんどん鶴と亀が増えていくみたいになってるんですけど。
水引きコレクションが増えていくっていうね。
その辺も楽しめるっていう。
そんな米になってますね。
今年も大変おいしいございました。
よかったですね。
これは本当に年一は行っときたいなって感じですね。
横浜高島屋の野田岩
そうですね。
というウェスティンホテルの米。
2つ目に紹介したいのが野田岩。
野田岩ですね。
これ多分有名なのはアザブにあるやつですかね。
5代目の台はアザブ飯蔵本店というところが、
ここが本店だよね。
多分一番有名なところなのかなっていうふうに思うんですけど。
ウィキペディア調べててちょっと笑ったのが、
土曜の牛の日は提供するうなぎの品質を低下させたくないという理由で、
お休みになるらしいんですよ。
うなぎ屋だけど土曜の牛の日はやんねえんだみたいな。
すげえなみたいな。
かなり後派なところなんですけど。
野田岩でいくつかあるんだよね、野田岩っていうお店は。
アザブのお店も行ったことあるんだけど、
我が家、daikokuさんが特に好きなのは横浜高島屋店のところですね。
さっき言った野田岩というか親族がやってる野田岩っていう冠はかぶってるけど、
本家からちょっとずれたところの野田岩されたお店になっていて、
こっちが結構好きですという感じですね。
ここは焼き方が香ばしいのかな。
割と皮目をパリッと焼いてくれるんですよ。
特に白焼きにしたときが香ばしさっていうものが。
ここは白焼きいいよね。
おいしいよね。
だからちょっと欲張っちゃって、うなじゅう二つと白焼きだけ別で頼んで、
白焼きをわさびと一緒に食べるのがおいしいんですよ。
やっとうなぎの話が始まってきた。
アザブの方も白焼き食べたんだっけ。
多分食べてると思うんだけど、横浜高島屋の方が香ばしかった記憶がある。
そんな気はするね。
アザブもマジおいしいんですよ。
おいしい。
横浜高島屋の焼き屋ってらっしゃる方にどんぴしゃ好みがあってるっていうところだと思うんですけど、
かなり横浜高島屋店に関しては白焼きを推しておきたいっていう感じですね。
白焼きの詩はちなみに心ざすっていう感じですね。
心ざすにひらがならの焼きで白焼きですからね。
白いじゃないですけどホワイトじゃないからな。
真っ白いですけどね。
横浜高島屋店は毎日並ぶんですよね。
並ぶのよ。
今まで何回か行ってるけど、スッと入れた時は一回もなかった。
そう。並ばないといけない。
大体数十分は並んで待たないとダメなので。
これは覚悟しないといけないですね。
そこだけがちょっとあれですけどね。
日本橋の高島屋もあるんですよ。野田屋は入ってるんだけど、そこは一回も行ったことがないから。
日本橋の方は麻布の系列らしいですよ。
そうなんだ。
本家というか確かね。
そっちも行ってみたいね。
行ってみたいな。
という野田屋ここもおすすめ。
おすすめでございます。
恵比寿のうなぎ屋戸川
最後もう一個おすすめしたいのがあるんですけども、恵比寿戸川っていうところがあります。
ここは今まで紹介した舞とか野田屋はどっちかというと結構高級ラインというか。
そうだね。
ファッションでいうとラグジュアリーラインみたいな感じだと思うんですけど。
ちゃんとしたお店だよね。
そうですね。戸川は街のうなぎ屋さんみたいな感じ。
カウンターでさ、カウンターの居酒屋みたいな、ブラウン管のテレビみたいなのがついててさ。
昭和のうなぎ屋さんみたいな感じなんですよね。恵比寿にあるところなんですけど。
お客さんも野球中継とか見てさ、ビンビール飲んでる感じだよね。
そう、まさにそれ言おうと思ってたんだけど、ビンビールが一番うまいお店ですよ。
それぐらいいいんですよね。
ここは家族経営のお店になってて、大将とお上さん。
最近来てなかったんだけど、娘さんもここで働かれてるみたいなんですけど。
ここがいいのは、味はもちろんいいんだけど、大将の笑顔ですね。
大将の笑顔を見に行くお店。笑顔を魚にビンビール飲んでるお店みたいな。そんな感じですかね。
ここね、ちょっと数年行ってないんで。
ここね、数年行けてないんですよね。平日しかもうやってないんですよね。
土日やってない、特に土曜日やってないっていうのが、特にちょっと行きづらいというか、行く機会を減らしがちではあるんだよな、これ。
だからさ、恵比寿に住んでますとかだったら、行けるんだよ、仕事帰りとかにさ。
でも、恵比寿ではないからさ。
恵比寿ではないですからね。そうそうそう。すっと行くのはちょっと難しくて。
難しいね。
そうそうそうそう。そうなんだよね。
ちょっとね、またね、大将が元気なうちに行っておきたいなっていう。
本当にそうですよ。牛がおせるうちにの理論でね、行っておきたいですね。
ここはね、もう一個特徴的なのが、注文入ってからようやくね、うなぎを蒸し始めるんですよね。
だからね、出てくるまでめちゃくちゃ時間かかるんですよ。
家族経営でこじん割りやってるってのにめちゃくちゃ時間かかるんですけど。
時間かかるので、出てくるまで一品料理みたいなものを食べて、ちまちま飲んで待つっていう、そういうスタイルではあるんだよね。
だから、おじさん向きだよね。時間に余裕のあるおじさん向きっていう感じはするかな。
Googleマップのレビューでも載ってたんだけど、うなぎ屋ではあるけど焼き鳥がめちゃくちゃうめえとか言ってる人たちもいましたからね。
焼きがうまい。
焼きがうめえみたいな。
それぐらいに一品物もうまい。
当然うなぎもめっちゃいいんですけど、僕が一番強く印象に残り続けてるのは大将ですね。大将のキャラですね。
あっせん振り乱しながらうなぎを調理して、ハイバイドーハウみたいな感じで、スカッとした笑顔で焼いてる感じがすごいいいんですよね。
あれだよね、熱いファン多いよね。
あそこもローカルなうなぎ屋さんという感じなんで、あのエリアの人たちにすごく愛されているところなんじゃないかと思いますよね。
そんな感じの我が家の推しのうなぎ屋さんということで、他にも当然有名だったりおいしいうなぎ屋さんっていっぱいあると思うんですけど、
この辺を中心に引き続き生き続けたいなという感じでございます。という感じで。
続きまして。
六本木ヒルズのヒルズパフェコレクション
おいしいものニュース。
いっぱいあるんですよね。
いっぱいあるんですよ。ちょっとね、情報が渋滞しまくってて。
そうだね。
これ何から。
たださ、一週配信を休んだこともあって、ネタが溜まりすぎてるっていう。
そうなんですよ。私なんかSNSの更新も滞っちゃってる感じなんだけど。
おいしいものニュースとしてね、今週は4つほど。
多いな。
お届けしたいと思うんですけれども。
まずはですね、パフェ。六本木ヒルズでヒルズパフェコレクションというものが開催されておりまして。
パフェ評論家。
パフェ評論家。
そんなのあんのかみたいな感じあるけどな。誰だって感じだけど。
SNSですごいパフェのことをつぶやきまくってる方なんですけど。
その方が厳選した人気パフェって7選が集まって、六本木ヒルズで。
今もう開催中なんですけれども、8月24日までやっているということで。
昼の部と夜の部でちょっとそのメニューは変わってしまうんですけれども。
夜のパフェはアルコールとのペアリングセットということで。
最近コメが増えてるよね。締めパフェじゃないけどさ。
そうね。
酒と一緒に楽しむってやつね。
そうそうそう。そういうものが提供されてるんですけれども。
最初の方は結構穴場というか、並ばずに割とスッと入れる雰囲気だったんですよ。
あんまみんな気づいてなかった。
そう。ならみんな2個は食べてるみたいな。
2個。
パフェは2個食べるみたいな感じだったんですよ。
そういうものじゃねえだろうって思うけどね。そうなのね。
そしたら、先日ですね、SNSの方で1人1品にしてくださいと。
さすがに話題になってきたんだ。やべえ、穴場スポットあるぞみたいな感じで来たんだよ。
パフェはお一人様1つまでですっていうポストがされたんですね。
でもなんか普通の人はこれを聞いて、何当たり前のこと言ってんのって思いますよね。
2つじゃねえだろうって普通思うよね、そりゃ。
だいたいみんな2つ食べてたんですよ。
なるほどね。
なんでかって言うと、わりと私、西寺の話させていただくときに、
イートインのパフェが3,000円ぐらいするみたいな話をよくしてたじゃないですか。
それも立ちで、プラスチックで。
これに本当にこの値段払うの?みたいなのは。
話をすげえしてたと思うんですよ。
なんとここはちゃんとテーブル席で、グラスで提供されるんですよ。
なのに1つのパフェが1,700円から1,900円ぐらいの価格帯で提供されてて、安いんですよ。
確かに安いな、これは。
座って落ち着いて食べれるから、みんな余裕で2ついけちゃうんですよ。
最後の理論だけはよくわからんけど。
最後だけよくわからんけど、安いなとは思うかな。
これはマジで安いと思う。
写真とか見てもわかるんだけど、めちゃくちゃちゃんとして、
普通にホテルのラウンジとかで出てくるようなクオリティのものになってるんで、
これが二世しないっていうのは確かに安いと思います。
サイジあるあるもう1個あって、
写真、事前に提供されてる写真と実際に提供されるもののビジュアルの差みたいなのが結構大きいんだけど、
こんなのが出てくるのかよみたいなね。
それもあんまりなさそうなんですよ。
ちゃんとこのビジュアルで提供されたりとかしてるんで、
その点もポイントが高いなと思ってる。
さすがパフェ評論家がキュレーとしてやってるだけあって、
ちゃんとそういったところはしっかり配慮された催しになってるんじゃないかなっていうところですよね。
これはねほんとねちょっと注目してて、1回はちょっと行きたいなっていう。
24までなんでね。
ちょっと私来週1回行っておきたいなというところですね。
これ配信されてるのが何日になるかちょっとわかんないんですけど、
もう多分締め切り間際みたいな感じになってると思うんで、早く行った方がいいですね。
そうですね。ちょっとお知らせが遅くなってしまいました。
続いてですね。
日本橋三越英国展の注目情報
2つ目。
いよいよやってまいりました。
日本橋三越英国展で今年も。
去年もやってたやつ。
今年はパート1が8月19日だから来週から始まるんですね。
収録してるタイミングだと来週だけど多分もう始まってるんだろうね。
始まる。
パート2が8月27日から9月の1日までっていうところで開催がされますというところですね。
今回も日替わりでいろいろ出展される方変わったりとか、
ちょっと情報が多すぎちゃって。
多いと。
私もちょっとうまく把握しきれてないんですけれども、
大国の注目ポイントだけちょっとお伝えしておこうかなと。
われわれさんも去年もやってるしさ。
まあまあ。
今年も同じような形でやるから皆さん三越のサイト見て好きだったら行ってくださいっていう感じなんだけど。
その中でも特に注目ポイントがあると。
今回プラスされたちょっと注目ポイントなんですけれども、
グロリアスマンデーというところで各パートの最終日、割と換算としちゃうんですよ。
月曜日に当たるっていうのもあって、
割とお客さんの数っていうのが空いてくる。
特に午前中とか空いちゃうんだけど、
その月曜日を限定商品を用意して集客だとは思うんですけれども、
ここが私注目をしておりますよっていうところで、
特に紅茶なんですけど、
青葉さんっていうところの2026年の新作がパート1なんで8月25日限定で登場しますよっていうところで、
レモンバーベナとクチナシなどの白いお花を散りばめた華やかなボタニカルハーブティー。
これが1日限定で販売されるっていう。
いやらしいな。
なるほどね。これ行かなきゃダメじゃないですか。
バーベナめちゃくちゃ美味しいんで。
そうなんだ。僕は分かんないですけど全然これは。
バーベナはハーブティーの中でもちょっとレモン系の香りではあるんですけど、
そこまでどきつい香りではないんですよね。
スッと体に入っていくような体に優しい味。
体に入っていく。
そうなんですけど、
これがクチナシの花とか入ったりとかした時に、
さらに華やかなハーブティーに仕上がってるんじゃないかなって。
ここのアウバさんっていうのが割と香りのいい紅茶をブレンドされてるんで。
なるほど。
その他にも人気の商品たくさんあるんですけれども、
今回はこのフロリアスマンデーのためにですね、
こちらの新作を1日限定で出してくださるというところで注目をしておりますと。
なるほど。
いうところです。
今見ると40点限り取るってことですね、これは。
うまい鰻とグルメニュース
だから朝行かないといけないですね。
これも朝から。
またそういうやつ。
でもそうなんだろうね、これは確かに。
だから午前中に。
1日限りだしな。
行くっていう。
なるほどね。
あるかなと思いますね。
でもあれだね。
いろいろあの手この手で。
最終日は人が減るとなったら、
じゃあその日に注目させればいいんじゃないかっていう。
そうなんですよ。
誰か言い始めたんだな、三越さん。
だからしっかり分析して。
PDCA回してる。
回してるんですよね。
いいんじゃないですか、これは。
社会人として正しい振る舞いなんだ。
三越伊勢丹はさ、和菓子の和とか、
あとチョコレートのコミュニティサイトっていうものを自社で開発してやってるんですけど、
なんとこういう海外向けの祭典。
海外の国の祭典みたいなもののコミュニティサイトが今回リリースされてるんで。
そういったところでまたどういう商品が人気なのかっていうところと、
こういうところ改善していったほうがいいかなみたいなところもユーザーから吸い上げていくんじゃないかなっていう感じはしますね。
そんなサイトができてるの。
そうなんですよ。
こういうの買ったよとか、こういうところがすごく良かったみたいな、
この商品のこういうところが好きみたいなものをコミュニティの中で、
ユーザー同士が盛り上げていくみたいな感じなんですけどね。
英国店でお買い上げのおいしいスイーツ&ティーフードは屋上の日本橋庭園でお召し上がりいただけますか?
これはもう、条例はみんなやってるから。
ちょっとね、英国風のこのね、雰囲気をより深く楽しめるではないかって感じですね。
ミルクティーとか、すぐに飲めるものを販売してたりとかもするから、
それを買って、スポーンだったりとか、キャロットケーキとかを買って屋上行って楽しんで、
おいしかったら追加でなんか買って帰るとか。
そういう使い方はみなさんされてるみたいですけどね。
なるほどね。そんな英国店が始まった。
ぜひご興味ある方は行ってみてください。
続きましてアトリエデリーですね。
3つ目アトリエデリー。毎度なじみですね、最近は。
今日が最後で。
収録してるのが8月16日なんですけど、この日でラストだったと。
ミートインがラストですね。
最後大変だったんですよ。
めっちゃ人多かったですよ、僕は。
多分ね、やってらっしゃる方が一番大変だったと思うんですけど、
今まで朝一で電話してたら、テイクアウトは予約ができたんですけど、
金曜日の段階でもうなんか怪しい雰囲気を感じ取ったから、
土曜日のテイクアウトだったけど、金曜日中に電話をして予約したっていうところですね。
危うく食べれなくなる可能性があったんですけど。
大人気だったね。
めちゃくちゃ人気。
みんなわかり惜しむ人たちの。
しかもね、最後に塩豚と牡蠣のビリヤ煮っていう、とんでもないものをぶっこんできたんですよ。
凶悪なやつが。
いいビールのやつがやってきたんだな、それは。
1週間塩漬けにした豚バラと牡蠣をビリヤ煮にしてるんですけど、
これが旨味の暴力とはこういうことかという感じの美味しさで。
グレービーついてるんですけど、そこに牡蠣とか塩豚の旨味が、だしが詰め込まれてるわけなんで、
これだけ口にすると、わーって多分。
びっくりするからね。
わーってなるぐらいの旨味が凝縮されてましたね。
ここのカレーほんとね、何食っても旨味がもうね。
そうそう、旨味がやばいのと、あと香り。香りがやばい。
そうだね。
グン抜いてんなって感じがするからね。
で、デリー的には、第1幕を下ろしますよっていう。
そういう感じなんですね。
完全な終了ではないよっていうところだけお伝えをしておきますっていう感じですね。
一応まだその体制どうするか決まってはないと思うんですけど、
アトリエデリエのこのプレート、ミールスとかそういうのが複製付けたこのプレートに関しては、
形を変えずに継続できるように内部で検討をしてくださるってことなんで、
今後の発表を静かに待ちたいなっていうところであるんですけれども、
なんと来週イセタンのカレーフェスに参加されるということで。
カレーフェス。
アトリエデリエっていうよりかはデリーが出ますよっていうところなんですね。
なんですけど8月の23日土曜日限定でカモのコンフィーが乗ったハーブビリヤニが1日限定で出るんですよ。
これもアトリエデリーじゃんみたいな感じで。
実質アトリエデリーのテイクアウトじゃんみたいな感じね。
私はこれはもう23日頑張って朝起きて並んでこようかなと。
行ってきますというところですね。
このカレーフェスは1週間ほどやってるのが8月の20日水曜日から8月26日火曜日までやってるんですけど、
そこの期間中はデリーで提供されてるカレーの4種類から2種類を選んで合いかけにするカレー。
これが通常で購入できるっていうところと、
デリーの人気メニュー
あとはレトルトのパウチ商品とかビンの商品とかそういったものも販売されるんで、
その辺もぜひ楽しみにしていただきたいなと思いますね。
あとはビリヤニ大沢、これ日本三大ビリヤニのビリヤニ大沢が。
僕も勉強しましたよ。
大平 出るんですけど、ちょっとビリヤニ大沢は値段が高すぎちゃって。
これすごいねオマールエビのビリヤニが出てるんですね。
大平 481円。
やべえな。
大平 オマールエビは多分予約しないといけなかったと思うんで、興味ある人はちょっとサイトの方をご確認ください。
2枚カード会員様限定で事前予約必要。1日限定20食。
一応これ2人前とのことですね。それでも割といい値段。
大平 いい値段ですね。ビリヤニ大沢自体が結構いい値段するからそもそものベースがね。
だからちょっと高いからおいそれと買えないなっていう。
それだったら他の大阪とかから来てる人気店の2個買った方が楽しいかなとか。
まだね私もねどこをどういう風に攻略していこうか考えあぐねてはいるんですけれども、
もしおかち町とか上野とかね行くのが結構大変で新宿の方が近いよっていう方いらっしゃるのであれば、
ぜひ来週伊勢丹の方にね足運んでいただければデリー楽しめますよっていう。
23日土曜日はビリヤニも出ますから。これは私はぜひマストで注目をしていただきたいというところですね。
オーベルジーヌも出るんだこれ。
オーベルジーヌはちょっとやばいかもね。
これはうまいわな。
だから今あの東京駅あるじゃないですか常設。
常設なんだけどあそこの熱もエグいからさ。
一瞬で売り切れるよね。
あそこはちょっとね私は今回は視野から外してる。
オーベルジーヌはちょっと。
一応ね買えるっちゃ買えるしね。
ちょっとねエグそうなんで今回はちょっと見てないっていうところですね。
他のねビリヤニが得意そうなお店も来てるんでその辺を中心に攻略していこうかなと思っておりますと。
伊勢丹カレーフェスの要チェックやと。
皆さんぜひ見てください。
続きまして。
本日4つ目のニュース。
アルタナティブっていう。
これは東小金井にあるお菓子屋さんなんですけど。
こちらがですね8月毎年8月に焼き菓子を中心としたラインナップに変更されてちょっとした焼き菓子フェスみたいなのになるんですけど。
それにあの今年行ってきましたというところですね。
だから8月までなんで8月31日まではプチガトって言われるケーキ類がお休みで全部焼き菓子がメインになるんですけれども。
インスタグラムの方にラインナップが掲載されていて。
タルトですね。
私注目しておりましてこちらを5種類買ってきてですね。
まあ食べましたよ。
まあまあ食べましたよ。
いや美味しかったですね。
タルトの生地がすごいなってまず僕は思いましたね。
そうなんですよ。
とにかくサクサクサクサクしてて。
本当に美味しいんでしょう。
今回のタルトなんですけどそこまで派手じゃないというか。
2種類グレープフルーツを使ったタルトがあるんですけど。
1つはピスタチオのクレムダマンドにホワイトとピンクのグレープフルーツを彩りよく飾ったタルト1つと。
あともう1つはピンクグレープフルーツとライチを組み合わせたタルトだったんですけど。
このライチの香りこれがねもうピンクグレープフルーツとめちゃくちゃ合ってて。
これは美味しかったですね。
これはちょっとやばかったですね。
確かにね。
ちょっとね遠いんですよ東小金井って。
ちょっとね我が家は結構ありますからね。
1時間ぐらいかかっちゃうんでどうしようかなとは思ってたんですけど。
通常のそのプチガトウの中にライチが入ってるものがあるんですけど。
それもね香りがめちゃくちゃ良かったんですよ。
そうなんですよ。
だからちょっと頑張って今回行ってみたらまあ大正解。
確かに僕も1種類かなしかまだ食べてはないんですけど美味しかったですね。
美味しいんですよね。
この8月しか出ないものなんで。
そっかそれ以降は出ないんだ。
焼き菓子フェス
そう出ないです。
そうなんだ。
だからまた来年になっちゃうような。
そっか。
じゃあそれは行っておかないとだね。
そうそうそうそう。
でこの8月が終わったら2週間ぐらいお盆休みっていうか夏休みにここのお店は入っちゃうので。
もし8月中にお時間ある方ですね。
完成してでも食べてみたいなって方は是非アルタナティブの方に行っていただきたいなと思うんですけど。
タルトの他もパイ生地のお菓子だったりとか。
もう1個ねタルトシュクルっていうこれもなんかフランスの伝統的なお菓子らしいんですけど。
katsumaは食べてないね。
知りませんね。
私が1人で食べてしまったんですけど。
ブリオッシュっていう菓子パンの生地ってあるんですけど。
あれをケーキ型の中にひいて赤砂糖っていう。
日本でいうと天才糖ってビーツ。
甘い大根のお砂糖を乗せてその上にカスタードクリームを乗せて焼いてるお菓子なんですけど。
これがねなんかその構成としてはすごくシンプルなんですよ。
カスタードとお砂糖とパン生地なんで。
鰻とスイーツの魅力
でもこれがめちゃくちゃ美味しかったんですよ。
え?っていうぐらい。
そうなんだ。
お砂糖をそのまま乗せてるから溶けてる部分と溶けてない部分があって。
なんだけど溶けてる部分がトロっとしてて。
で溶けてない部分がジャリジャリした食感になってて。
その違いも楽しいし。
カスタードクリームが本当に滑らかでトロリとしてて美味しかったんですよ。
なるほどね。
また新しいお菓子焼き菓子としてこのアルタナティブに教えていただけたなという。
これは8月、これもたぶん31日まで。
8月31日まで。
なるほどね。
もし興味ある方は少旅行的な感じで行っていただきたいな。
一徳しかないんですよね。
以上でございます。
なるほどね。盛りだくさんでしたね。
盛りだくさんでしたね。
うなぎとどっちが本編なのかみたいな感じになってるけど。
あともう一個ね。
あんのかよ。
前にお便りでさ、かき氷を夫婦で食べるとか。
量スイーツどうですかってやつね。まだ聞いてないんですけど。
いろいろ調べたんですけど、かき氷の世界、奥が深すぎちゃって。
予約の仕方もすごい独特なんですよ。
お店によってめっちゃ違くて。
割と有名なお店ほど、こじんまり小さく焼いてるところが多いんですよね。
確かにそういうイメージかもね。
ここが美味しいとか、ただでさえ混んでんのに、言うのがすごい悪くなってきちゃった。
紹介する気持ちが消えてしまったというか。
エディション虎ノ門のかき氷
この能天気な感じで、私がこういうところで、この店美味しそうですとかっていうのがちょっと申し訳なくなってきちゃって。
難しいですね。
その感覚は正直何もわからんけど。
でもやっぱり、予約しやすいホテルのかき氷っていうのは気になってて。
一つすごい気になってるのが、エディション。
エディションだっけ。虎ノ門の。
あそこのカフェかバーのかき氷がすごい映えてるんですよ。
映えてる。なるほど。
ロビーバー。東京エディション虎ノ門ロビーバーのシャインマスカットかき氷なんですけれども。
これがですね、かき氷の上にクリームとシャインマスカットがカットされて乗っかってるんですけれども。
ホールのショートケーキみたいなフォグもしていて、めちゃくちゃ映えてるんですよ。
映えてるし、サイズすごいなこれ。
えーこれ、周りこれクリーム?氷?
氷だと思いますね。
そうなんだ。すごいねサイズ感。
ま、塩水の氷、かき氷の上にシャインマスカットとエスプーマみたいなクリームがデコレートされて乗っかってるんですけど。
サイズ感がすごいわ。なんかまず。
これは食べたい。食べたいなと思って持っている。
これいつまでやってるんだろうね。
そうですね。その辺の情報が一切なくて。
ないんだ。
ホテル特有のあまり飲食に関する情報載せてない系ですね。
出さないから。
エディションに直接お問い合わせくださいっていう。
厳しいな。
乱暴なご案内になってるんですけど。
厳しすぎるね。
お便りに対する回答として、エディションどうですかっていう。
言ってねえけど。
言ってねえけど。エディション良さそうですねっていうところをちょっとお伝えしようかな。
はい。
ところで、以上でございます。
ありがとうございます。
今日は盛りだくさんでしたね。
はい。すみません。
はい。じゃあちょっとそんな感じですかね。
はい。
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はい。
はい。
では、今週は以上です。
はい。
はい。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。