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2025-08-03 28:10

140. 大問題すぎる問題映画「プーチン」

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今回は映画「プーチン」について。

主演俳優の顔に全編通してAIを施したリアルな「プーチン」による彼の半生を描いた作品ですが、事実なのか想像なのかよくわからなさすぎる内容と、本人の顔ゆえにあたかも事実かのように見え過ぎるバイアスがかかる、この大問題な作品についてあれこれ話しています。

その他、冒頭でのプライベートなお知らせと、お便りを通じた社交性の話について。


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サマリー

ポッドキャストでは、映画『プーチン』の革新的な要素や倫理的な議論が取り上げられています。この映画は、ロシアの大統領プーチンの未来を描き、AI技術を用いて彼の顔を再現しますが、事実とフィクションの境界が明確ではありません。映画「プーチン」は、AIを使用してプーチンを演じることに焦点を当て、倫理的な問題や映像表現の現実性について議論します。この作品からは、プロパガンダの危険性や歴史的背景の重要性について考察がなされ、視聴者に刺激的な体験を提供します。エピソードでは、フジロックの音響や達郎のライブパフォーマンスが語られ、視聴者はその魅力を再確認します。また、マリアの美しさも取り上げられ、年齢を感じさせない姿勢が称賛されています。

転職と映画の紹介
katsuma
突然ですけど、転職をしまして、私。
daikoku
急に。急な告白柄。
katsuma
急な告白柄なんですけど、8月1日から、今までは16年間勤めてた。
17年目に突入してましたね。会社を変わって、ベンチャーの会社に移るということを決めましてですね。
16年も、自分がいるとはと思ってなかったんですけど。
daikoku
長いよね。
katsuma
長かったね。義務教育終わってるからね。
高校中退だよ。
daikoku
我々の業界からすると、16年って結構長い。
katsuma
長いよね。
まあ、馬があったでしょうね。
daikoku
水があった。
馬じゃないのか。水か。水あってたんでしょうね。
katsuma
モルジェブに旅行に行ってたじゃないですか。1月。
daikoku
まあ、あの時はもう正直、悠久消化中だったですね。僕がずっと。
だからあんなにね、動画も上げてたし。
そうなんですよね。
katsuma
で、やっぱりあんな7月の前半に急に1週間も旅行行ってるやつは、なんかおかしいって勘づいたやつがいたっぽいくて。
ちょうど先週、僕の送別会みたいなものが開かれたんですけど、その時に元同僚のOBみたいなメンバーもやってきて、怪しいと思ったんですよ。
なんで急にこんな1週間モルジェブとか行ってんだろうなとか、これはもしかしてとか思ったんですよ。
daikoku
いや、ちょっと待って。別にさ、普通に夏休みでさ、1週間モルジェブとか行ってたじゃん。16年の間に。
katsuma
そうなんだけど。
daikoku
行動としては、おかしくもなんともないんだけど。
katsuma
まあ、なんかあるんじゃねえのかって思ったところがあったんでしょうね。
怪しかったと。
怪しいですね。
新しい会社に移るってなった時には、16年もいて、今更何に転職なの?みたいなところはよく聞かれるんですけども。
そうなんだ。
もともと次の会社の社長の方と、もともと知り合いだったんですよね。
で、たまたま話す機会が去年の年末ぐらいですかね、あって。
で、その会社のこと自体は知ってはいたんですけど、あんまり細かいどんなことやってんだろうみたいなところまでよく分かってなかったんですけど。
実際話聞いてみたら、事業的にも面白いし、自分がやってきたことみたいなところにも活かせるところもあるかもなーっていうふうに思って、興味持って、そのまま気づいたら移ってたみたいな感じであったんですけども。
daikoku
そうですね。ちょっと後半おかしいですけど。
katsuma
後半ちょっと突っ飛ばしましたけど。
あとその会社側のポッドキャストをですね、実は配信してるんですけども。
daikoku
ああ、なるほど。
ちょっとマイクの質が良くなくて、こういうマイクについてはアドバイスできそうだなみたいな。
katsuma
そういう小ネタもありつつ、そういう合わせ技一本でこの度ですね。
daikoku
いや、ポッドキャスト関係ないだろ。
katsuma
16年勤めてた会社が移るっていうところがありましたね。
流れ的にですね、僕が元々得た会社から他に転職するっていうところは当然もあったりするんですけども、結構元同僚同士で集まるというか、元同僚は結構多くいる会社にみんなこう集まるっていう流れが割とあるんですけど、今回僕行くところはほとんどOBが全然いないというか、知らない人しかいないみたいな感じのとこなんで、
友達100人できるかなっていうところが、おじさんの悩みというか、ここしばらくの課題ですよね。
いかにして、おじさんなりにみんなの輪の中に入っていけるかっていうところで、今試行錯誤を求められてるわけですよ。
daikoku
でも、この辺は得意なんじゃないの?
katsuma
得意そうに見せることは得意なんですけど、別に得意か言ってないから。
daikoku
めんどくさい。非常にめんどくさいですね。
katsuma
という感じなんですけど、1日目が終わった段階なので、
daikoku
そうですね、これから。
katsuma
これからですね、頑張っていこうかなと思っております。
今日はですね、こんな話はさておきですね、また映画を新しく見たので、その話をしていこうかなって思うんですけど、映画プーチン。
映画の構造と内容
katsuma
プーチン。
これはね、問題作です。
大問題作です。いろんな意味で。
これね、劇場で多分やってないんですよね。オンラインでしか見れないっていう映画になってるっぽいんですけど、
daikoku
そうだね。
katsuma
そもそもこの映画の存在自体を知ってる人もまだそんなにいない気もするんですけど、今日はちょっとこの話をしていこうかなと思っております。
こんにちは、勝馬です。
daikoku
こんにちは、daikokuです。
katsuma
ライニングFMは勝馬とdaikokuの夫婦が、映画ドラマなどのコンテンツの感想を中心に、ファッション・スティーツ・ホテル・マーションなど我が家で話題のトピックをお届けします。
はい、というわけで、映画プーチン。
これは何かというと、その名の通りなんですけど、ロシアのプーチン大統領の反省、反省プラスちょっと未来ですね、2026年までの様子を描くという話になってはいるんですけども、
特徴的なのが、主演俳優の顔に全編通してAIを施す、という映画史上初の試みですね。
daikoku
ほぼプーチン。顔がほぼプーチンなんですよ。
katsuma
俳優さんがプーチンの役を演じるというか、もうプーチンがいるみたいな感じの構造になっているんですよね。
daikoku
だから、すごい見てて不思議な感覚なんだよ。なんかドキュメンタリー見てるような。
katsuma
ちょっと気持ち悪い感じは全体としてありましたね。
daikoku
たぶん実話に基づいてるから、リアルさが半端ないのよ。
昔の戦争のシーンとか、爆撃したりとかするシーンあるんだけど、そこは実際の映像を使ったりとかもしてるから、
どこからどこまでが現実で起きたもので、どこからどこまでが一体フィクションなのかっていうのが非常に分かりにくい。
katsuma
そうなんですよね。これ映画を紹介しているサイトでも書かれてるんですけども、
AI技術を使い、実在の人物を再現するということには倫理的な議論が伴う。
プーチン氏を描くことについて、この映画の監督のベガさんっていう方がいるんですけど、
ベガ監督は、彼が戦争犯罪で告発されているということを考えれば、この映画を作ることに問題はないと主張している。
一方で、この技術が他の映画制作やメディアに与える影響についても注目が集まっている。
みたいなことが書かれてたりとか、プーチン氏の幼少期から現在に至るまでの出来事が描かれる一方で、
タクシー運転手として働く姿や大人用オムツを着用しているシーンなど、挑発的な内容も含まれている。
これらの描写に対してロシア政府からの圧力や公開措置の試みが報じられたが、
ベガ監督はこれらを乗り越え作品を完成させたと述べている。
daikoku
みたいな話が書かれてるんですね。
こんな映画を公開して大丈夫なの?っていう心配もすごいあって。
katsuma
制作人はマジで大丈夫なのか?みたいなところなんだよね。
daikoku
そうなんですよね。
katsuma
これ、たまりありでずっとこれから話していくんですけど、
もう2026年のプーチンさんね、本当にオムツしてね、ベッドの上でゴロゴロしてたりとかしてましたからね。
daikoku
病気であるみたいな感じなんだけど、
あそこはおそらくフィクションの我々が想像している。
katsuma
おそらくというかそうですよ。
daikoku
想像の中のプーチンさんでしかないんだけれども、
そういうものが随所に散りばめられてるんですよ。
未来だから、2026の話だから、これはもう監督というか制作人の意図的な未来の話なんだなっていうのはわかるんだけど、
過去の話してる時が、どこからどこまでをリアルとして受け止めていいのかが全くわからないんだよ。
katsuma
全体的な映画の構造として、常にプーチンの身近なところに少年?少女?少年?
daikoku
少年と一人女性がいるんだよね。
最初からその二人がいるんだけど、ささやくわけよ。
katsuma
プーチンに対してささやいて、それをもとにプーチンが行動していくみたいな感じの構造に終始なってるんですよね。
daikoku
だから、プーチンはある意味操り人形のごとく動いてるんだけど、
katsuma
傀儡政権というか、完全に言いなりとしてずっと振る舞い続けてる。
それで貧しい時代から大統領までなり上がっていくみたいなね。
そういうふうに描いてはいるんだけど。
プーチンの描写と倫理的問題
daikoku
最初、少年とプーチンの関係性が全くわからない状態で結構進むじゃん。
進んでいくうちに関係性が解き明かされてはいくんだけど、遅くてさ、我々は一体何を見させられてるんだみたいな時間が結構長くて。
katsuma
これあれですよ。僕一個思い出したのが、映画片思い世界ですよ。
あれとまったく一緒なんですよ。完全に。
確かにね。
daikoku
周りの人は少年たちが見えてないんですけど、少年たちはめちゃくちゃ視聴してるんですよ。
違いとしては、プーチンの場合は操られてるから、その少年は言葉を発してそれを従順に従っていくっていう感じなんだけど。
katsuma
あのね、映画片思い世界構造になっていることに気づくのが最初なかなかできてなくて。
daikoku
難しかったね。
katsuma
マジで何やってんのがさっぱりわからさすぎるみたいな感じで辛かったっすね。
daikoku
あとはロシアとかソ連に対する歴史的背景を知ってた方が面白く見れたんだろうなっていうのはあるかな。
katsuma
そうですね。その少年がささやきながらソ連からロシアに至るまで最中でいろんな事件というかテロとか起きていく中で、どこまで本当の話なのか全然わからんみたいな。
daikoku
わかんない。そうなんだよね。
katsuma
いろいろレビュー見てると大半はもう事実ではないみたいな感じのことを言ってる人もいるんだけど、それもよくわかんないんだよね。
だからプーチンの伝記なのかドラマなのかプロパガンダなのか批判なのかの境界線が全くわかんない感じなんですよね。
daikoku
だから顔がプーチンそのものだからこそ境界線がめちゃくちゃ曖昧なんですよ。
そこがおそらくAIを使うことの倫理的な問題っていうところに直結してんじゃないかなとは思ったかな。
映画プーチンの紹介
daikoku
前にファーストキスだっけ松高校がちょっと若い時のものと現実の松高校みたいなのが共存できててみたいな話したけど、
ああいう感じで俳優さんの若い時をAIで使うっていうんだったらいいと思うんだよね。構造として問題ないんじゃないかなと思うんですよ。
今回のは全くの別人がプーチンになりきって演じていくってもうプーチンそのものになっちゃうから、
そこのAIを使うことに対する倫理観みたいな問題っていうのは結構強く出たかなっていう感じがするかな。
katsuma
実際に見てもらわないとどれくらい現実とフィクションの境界が曖昧に感じられるかみたいなのがわかんないから、興味ある人は一回ちょっと見ていただきたいんですけど。
僕たちはどうやってこの映画を見たかっていうところをちょっと紹介したいなと思うんですけど、
映画配給会社のHAARCっていうところがあるんですけど、そこがエックス上で先行オンライン試写会をやりますっていう風なアナウンスをしてて、
キャンペーンみたいなのやってて、僕がそこを応募したらたまたま当選して見れたみたいな感じになってるんですけど、今も映画館でやってるわけではないんですよね。
ストリーミングで多分見れると思うんだけど、その場所がちょっといまいちパッとよくわかんないんで、この配信をするときには何とか情報を見つけて貼っとこうかなと思うんですけど、劇場では見れないものなはずですね。
そこだけあれなんですけども、だいぶ問題作なんで。問題作ではあるけど、映画の中でAIをフルで導入してくるとどうなるんだろうみたいなところの良くも悪くもいいケーススタディとしてあるかなって感じですかね。
daikoku
そうだね。だからフィクションっていうか映画であるっていうことは大前提であるんだけれども、見ていくうちにさ、プーチンってこんなことしてたみたいな気持ちがやっぱりそっちにどうしても引っ張られちゃうっていうか、そういうものを今後代々的に作られてしまうと、
プロパガンダもそうだけれども、本人の意図と違うことをその他大勢の人の前にさ、晒されてしまうから、その辺の怖さっていうのはすごいあるなと思ったかな。
katsuma
印象に残ってるのはロシアの人たちの気持ちを高ぶらせるためみたいな感じなんだけど、敵対構造っていうのをわかりやすく作るためにあえて自分たちでモスクワを攻撃させるみたいなシーンがあるんですよね。モスクワ攻撃されたから敵国を倒さないといけないみたいな感じの気持ちを高ぶらせるみたいな感じなんだけど。
daikoku
あれ違う気もするけど、でもなくもないかもなみたいな気になっちゃうんですよね。
katsuma
リアルすぎるというか、プーチンがリアルすぎるから。
daikoku
だけど違和感としてあるのは、やっぱりロシア語じゃないじゃない。彼ら喋ってるのは。
katsuma
そうだね。前編を通じてつたない英語でずっと喋ってる。
ちょっと鉛の強い英語で喋ってるから。
daikoku
流暢じゃねえし。
katsuma
てかロシア語でいいんだけどな。
daikoku
そこの違和感は半端なかったね。
やっぱりロシア語を話せる俳優さんを集めることはできなかったのかもしれないね。
ここに関して言うと。
katsuma
さすがに無理だっただろうね。
daikoku
そこの違和感っていうのはありはするんだけれども。
何せ顔がさ、プーチンそのものだからさ、ちょっとやっぱり。
katsuma
大学生の開校一問、プーチンじゃんって返し1分くらいで言ってましたね。
daikoku
AIだからさ。
katsuma
そうなんだけど。
まあそうだね。AIはまだ比較的割と頑張ってる方が。
daikoku
頑張って作ってる。
若干無表情感はやっぱ強くなって思ったけど。
あとそのシーンごとにさ、やっぱりその年代が変わるじゃない。
若い時のプーチン、今のプーチンってあるんだけど。
そこがさ、やっぱりあまり上手く表現できてないっていうか。
やっぱりのっぺらぼうみたいなところはあるから。
その辺はまだまだちょっとね、頑張らなきゃいけないところなのかもしれないけれども。
katsuma
そうですね。
daikoku
だから字幕っていうか、これは何年の話ですみたいなのが前提に出てこないと。
マジで今時系列どこみたいな感じはちょっとしてて。
katsuma
そうだね。しかも割と結構ね、行ったり来たり来たりしたりするからね。
その辺も難しい感じが強かったね。
daikoku
だから歴史的な背景知ってれば、あの辺は起きてる物事によって、
あの時代の話なんだろうなみたいなのが想像できたりとかするんじゃないかなと思うんだけど。
katsuma
はい、まあそんな映画プーチン。
daikoku
これはなかなかの問題作でしたね。
katsuma
もしご興味ある方いたら見ていただいてもいいですけど、まさ国宝を見た方がいいんじゃないかな正直。
daikoku
我々のね。
視聴者からの反応
katsuma
国宝とかフロントライン見た方がいいんじゃないかなって思うけど、最近刺激的な作品に飢えてた人は。
daikoku
そうね、これはちょっとなんて言うんだろう。
AIを全面的に使った映画としてどう感じるかだよね人が。
katsuma
そうですね。
見ていただければなという感じでございます。
お便りをいただいておりましたので、その紹介をできればなと思います。
ヤベコムさんからお便りをいただいておりまして、
プールサイドでチルな感じでお話しされるのを一緒にプールに浮きながらおしゃべり聞いてるみたいでこちらもゆったりした気持ちになりました。
カクテルパーティー苦手なのわかります。
カンファレンスのアフターパーティーとかも走って逃げ帰りたい派です。
とのことでありがとうございます。
daikoku
わかるー。
katsuma
そうですね、わかりますね。
でも僕もあれですね、苦手なんですけど。
苦手って思われるのシャクだから、ちゃんとやってる風だなこいつって思われたい派ですね僕は。
でもできてないんですけど。
daikoku
シャクって何?
katsuma
いやなんかその、なんていうんですか、あの時も話したけど、
社交性というか、それは持ち合わせてるなこいつって思われたい派なんですよ。
daikoku
社交的に見てもらいたいということで。
katsuma
社交的な人間なんだなって思われたいという願望は割と強いですね。
daikoku
なるほど。
katsuma
なのでそんな感じで振る舞おうとする傾向はありますね、この男は。
daikoku
だけど得意ではない。
katsuma
全然得意じゃないですね、それは。
daikoku
なるほどですね。
katsuma
だからそれで言うと、多少こいつ得意なんじゃないかなって思われがちな気がしてるんですよ僕は。
daikoku
いやそうじゃん。
katsuma
なのでこれ大きな問題があって、そういうパーティーになった時に同僚とか知人が来てくんないんですよ。
割と僕一人ぼっちでよくいるんですよ。すごい客観的に僕のことを見るとわかると思うんですけど。
なのでなんだかんだ結果として一人でうろうろしてるってことが多くなりがちです。
daikoku
なんかそのカンファレンスとかさ、新しい人を迎え入れるためのお食事会とかさ、よく呼ばれてるじゃん。
katsuma
そうですね、ありますね。
daikoku
なんかkatsuma入れとけばオッケーみたいな雰囲気。
katsuma
全食とか割とありがちでしたね。
daikoku
あったからさ、得意なのかなと思ってたけどね。
katsuma
得意じゃないんだけど、そういう場で盛り上がってないことがすごくつらいんですよ僕は。
daikoku
お話をさ、相手に振ってあげたりとかするじゃん。
katsuma
そうですね、なんとか振って回そうと。
daikoku
MC。
katsuma
MC芸を。
daikoku
MC芸してるじゃん。
katsuma
MC芸の努力はしようとしますね、僕割と。
daikoku
私そういうのはないからさ。
katsuma
そうですか。MCはむしろまだいいんですよね。
さっきも言った通り立食だね、一番の疑問は。
立食になると。
かなり難しいですね。あそこをドリブルしていくのはなかなか。
daikoku
いや難しいよな。
katsuma
難しいっすね。難しいっすね。
daikoku
なんか私裏方っぽいムーブをして。
katsuma
確かにな。
あなた結構裏方ムーブに切り替えるタイミングがすげえな。
たきみだよね。ぬるーっと。
daikoku
表から裏への切り替えしがすごいよね、あなた。
存在感を。
カンファレンスが終わったらまず存在感を消すっていうところから始めて、
すーっと裏方のほうに役割を。
katsuma
気づけばね、プラカップとか片付けたりとか食器洗ったりとかね。
daikoku
どちらかというとお手伝いするっていう気持ちで行くと、
katsuma
人と接触にすぐっていうね。
本当ね、わかりますね。
ヤベコボさんのもの。
すごいよくわかる。
今回お便りありがとうございました。
daikoku
ありがとうございました。
katsuma
あとケイケイさんからまた今回もいただいておりまして、
daikokuさん、katsumaさん、こんにちは。
ナンバー139カレー天国会、よだれが止まりません。
daikokuさんの食に関するお話は本当にハズレなし。
カレーといえば東京でカレー教室をやっておられる方のインスタのストーリーをよく見ます。
読み方わかんないんですけど、ゆうこはらさんなんですかね。
インスタなんかでGoogleで検索していただけると助かります。
かなりの更新頻度ですので、もしよろしければご覧ください。
昔インスタに何度か藤原ひろしが登場したり、栗原はるみさんの娘さんと友達だったり、
ex beamsの梶原よしかげさんがカレー先生と呼んでいる方だったりします。
あとフジジョックの達郎&マリアすごかったみたいですね。
ということで、ありがとうございました。
daikoku
ありがとうございます。
katsuma
これインスタ見ました?
daikoku
見た。この人なんかあれだね、インドとか割とアジア系の国を旅行されたりとかしてるっぽい。
フジロックの音響と達郎のライブ
katsuma
あと料理教室ですね。もう結構やられてるみたいで、割と人気っぽいですね。
7月もずっと満席になったりとかしてる方っぽいですね。
全然僕は存じ上げない方だったんですけど。
daikoku
私もインスタはお気に入りのパン屋さんとのDMのやり取りと、タイムレスの最新情報を取得するためだけのツールになってしまって。
katsuma
割と偏った感じのフィードですね。インスタはそんなもんだと思いますけど。
daikoku
ちょっとそこまで見れてなかったですけどね。
katsuma
でもあれですね、KKさんは幅が広いな。
daikoku
幅広いですね。
katsuma
本当に広いな。守備範囲の広さにマジで驚かされますけど。
あとそうですね、フジロックはすごい盛り上がってたっぽいですね。
daikoku
達郎ね。
katsuma
達郎に気がね。
daikoku
でもやっぱり配信はしてくれないんだって。
katsuma
そうですね。
で、やっぱりあれですね、脱法動画みたいなものがちょこちょこXやYouTubeでね、上がってましたね。
daikoku
だから達郎に怒られるからやめなっていう。
katsuma
そうなんだよな。
daikoku
ああいうの見れば見るほど、やっぱ音が悪いになるんだからさ。
上げるときは、俺たちのマックス音質いい状況で上げないと、もう本当に達郎はどんどん配信から遠ざかるっていう。
katsuma
でも現地はやっぱハチャメチャに音良かったらしいですね。
daikoku
いいよね。
katsuma
で、あとそれから見て僕調べたんですけど、日本のいろんな音楽ロックの中でフジロックが一番音響と言うか音質はいいらしいですね。
そうなんだ。
だから出たんじゃないかみたいな風な論調もありましたね。
daikoku
こだわりがすごいんだから。
katsuma
フジロックは本当に大自然の中、山の中みたいな感じで音量規制みたいなものが全くないっていうところが多分日本で唯一なのかなみたいなことを確か書かれてましたね。
だからこそ本当にもうカリカリにこだわった音っていうものが爆音で出せるみたいなところが出てましたね。
daikoku
達郎の声はね、すごいからさ。
katsuma
そうですね。一回ね行ってね。
あれはNHKホールですかね。
daikoku
だからもうさ達郎はさお気に入りのホールでしかやらないじゃんライブも。
katsuma
そうですね。
daikoku
だから出てくれるっていうことはそれくらい音響が素晴らしいところですよっていうおすみつきがね。
katsuma
でも今回もまた声かかったら出ますっていう風に最後言ってたっていうね。
いろんなレビューで書かれてたんで。
daikoku
じゃあ満足されたんですね。
katsuma
満足されたんじゃないですかね。演奏の感じとか。
daikoku
だからさ達郎の気持ちが嫌な気持ちにならないようにどうか違法で動画アップロードするのはやめていただきたい。
マリアの美しさ
katsuma
そうですね。
daikoku
どこでへそ曲げるかわかんないですからね。
わからないですね。
とにかく音に関してはもう本当うるさいですしね。
katsuma
達郎さんはこの秋もライブをやるみたいで確かねもうすぐチケット先行予約が始まるっぽいので今年は申し込みをしてみようかなという風に僕は思っております。
久しぶりに生達郎みたいな。
daikoku
生達郎やね。絶対マリア来るじゃん。
katsuma
マリアなんか最近はやっぱり来がちっぽいしマリアのライブにも達郎結構行きがちっていう流れがあるらしいですね。
daikoku
マリアの美魔女ぶりがさやばくないあれ。
最近YouTube見たけどマジで変わらんよな。
年齢不詳が不詳だよね。
katsuma
達郎さんも全然変わらないけどね。
二人ともめちゃくちゃ姿勢いいでしょ。体型もいいし。
daikoku
達郎はちょっと悪いけどさ、昔からおじさんじゃん。
katsuma
はいはい。
daikoku
でもマリアは30代後半ぐらいから時が一切進んでないみたいな。
katsuma
フリーズしてますね。
daikoku
フリーズしてる感じで今何歳だっけ?
katsuma
70だったと思う確か。全く意味がわからないけどね。
daikoku
すごいんだよ。
だからあの二人を見ることで、ちゃんとしてなきゃいけないんだなって。
katsuma
背筋が伸びるの。
背筋を伸ばして申し上げない。
おもろいな。
そんな感じですかね。ありがとうございます。
今週はこんな感じですかね。
このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、
YouTubeのチャンネル登録やSpotifyやPodcastの番組登録をぜひお願いします。
エピソードの感想はYouTubeのコメント欄や番組概要欄からリンクしているお便りのフォームからお待ちしています。
というわけで今週は以上です。お疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。
28:10

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