訪問のきっかけと移動手段
katsuma
御殿場。 久しぶりにアウトレットに。 行ったね。 行ってきましたね。
daikoku
前に行ったのは、これは? 前、軽井沢に行ったんだけど、あれ、いつだろうね。 何年前だろうね。
katsuma
多分、コロナ前、2018か19ぐらいじゃない? 結構、昔な記憶がありますね。
一泊してたんだよね、あそこはね。 そうそうそう。
今回は、日帰りで行ってきたんですけど、行ったきっかけが、ファッション系YouTuberの中村さん。
daikoku
中村さんが、御殿場アウトレットで、最安の店舗はここですっていう動画をあげてて、
なるほどね、アウトレットね、たまには行ってみるのもいいかもね、みたいな感じの話になって、
katsuma
見てすぐ、じゃあ、週末行くか、みたいな感じで。 そうそうそう。3連休だったしね。
daikoku
そうだね。行くかつって、ちょうど今日、行ってきましたと。
久しぶりにアウトレットで、わちゃわちゃしてきたんで、今日はその話をしてみようかなと思います。
katsuma
こんにちは、katsumaです。 こんにちは、daikokuです。
daikoku
ライニングレッスンは、katsumaとdaikokuの夫婦が、映画ドラマなどのコンテンツの感想を中心に、
ファッションスイーツ、ホテルマンションなど、我が家までのトピックをお届けします。
はい。 というわけで、御殿場アウトレット探訪機。
行ってきましたね。 行ってきましたね。
katsuma
ちょっと小旅行的な感じだったんですけど。 そうね。
小田急ロマンスカー? ロマンスカー、なんか、まあ、行き方は何通りかあるんだけど、
バスか、電車か、 うちは二人とも運転しないんで、
車という選択肢はなかったっていうところなんですけれども、
バスだと、朝結構早いものしかなくて、
そっか。 そうそうそう。
で、時間を自由に選択したいのであれば、ロマンスカーですね、っていう風になって、
で、小田急に乗って、えっちらほっちら。
daikoku
行ってきましたと。 行ってきましたと。
小田急難しいんだよね、でもね。 難しかった。
katsuma
うん、難しかった。ちょっとね、私、小田急とは気が合わない。
daikoku
気が合わない。志望はでかいですね。小田急はいろいろやってますよ。
katsuma
言ってるけど。
daikoku
鉄道もあれば百貨店もあれば、不動産もあれば、小田急はいろいろやってますよ。
小田急全部を敵に回していいんですか?
katsuma
新宿のさ、電車の乗り場もよくわかんないし、気が合わない。
daikoku
あれの問題やろって気がするけどな。
katsuma
だってあの、ホームのさ、自販機見たでしょ?
daikoku
自販機。
katsuma
そう、あったかいお茶はないのに、タイ茶漬けはあるって。何それみたいな。どういうことって。
daikoku
あれ、めちゃくちゃよかったね。
だいぶセレクションに思想を感じる自販機だったなって。
katsuma
ホットのミルクティーが準備中で買えないっていうさ。
daikoku
そうだね。あれじゃないですか、小田急のユーザーはみんなタイ茶漬けをずっと求めてるじゃないですか。
katsuma
でもあれ探してる人結構いたよね。嘘でしょと思いながらさ。
daikoku
いたね。
katsuma
そう、なんか、やだここの自販機お茶じゃんみたいな感じで、お茶買うに決まってんじゃんって思ったけど、みんななんか。
daikoku
お茶じゃん、タイ茶漬けないじゃんってことね。
katsuma
そうそう、タイ茶漬けは向こうの方でってことだよね。
daikoku
そんなね、自販機でちょっとわやわやしながらも、小田急に乗っていきましたと。
katsuma
でね、着いてからも、私、小田急と気が合わないわって思ったのは、新宿の駅じゃないですか。
で、小田急系もさ、パスモとかスイカで入れるんですよ。
daikoku
まあそうですね、当然。
katsuma
で、今回特急券だけウェブで購入して、乗車券は私はパスモ持ってるんで、パスモでピッと行こうかなと思ったんですけど、
駅員さんに聞いたら、五転場にはピの機械がないと。
乗車券は、そう、切符を買ってくださいと。
daikoku
そこに売り場あるから行ってください、我々紙のね、切符買わされたんですよ。
場所がないと。エリア違いあったらダメなのかなって言いながらね。
katsuma
はてはてと思いながらね、こんなロマンスカーなんてさ、結構な、東京の人間が乗ってるわけなのにさ、いまだにICが使えないの?みたいな。
daikoku
まあまあ、わかんないですよね。
katsuma
まあわかんないから、言われるままにさ、切符を買って行ったんですけれども、ICの生産はこちらっていうことで。
daikoku
あったね。
katsuma
駅員さんがね、何人もいらっしゃって。
結局、ICで行けたっていう。
daikoku
IC専用窓口みたいな口があって、それ以外は普通の紙の切符の改札なのかなって思ったら、それも実際のところが。
katsuma
ICもあるっていう。
普通に使えてたから、あれは謎だったね、結構。
daikoku
もし初めて5点前行かれる方は、普通にパスもでいいですよっていうのが結論ですね。
で、まあそんな困難があって、着きましたと。
まあ我々が着いたのがちょっと12時?
katsuma
12時過ぎでしたね。
過ぎぐらいですかね。
daikoku
着いた途端にも腹ペコだったんで。
何か言いに入れないと、もう話は始まらないと。
話は飯を食ってからだということで。
飯を食ってからだと、腹ごしらえしないと何も始まらんぞという話になったんで、まずランチ場所を探したんだけど、なかなかこの場所を探すのも結構大変で。
katsuma
そうなんですよ。
レストランみたいなところだと並ぶかなと思って、フードコード的なところに行ったんですけど、まあ席が空いてないと。
daikoku
まあね、さすがに3連休の中日だったっていうところもあるので、人が多かったなっていうところがあるんだけど、座る場所はもう皆無。
まあそもそもランチ多分ピークタイムだったと思うんで、まあいろいろ重なったこともあって、ここはちょっと無理やなと。
屋外のフードトラックみたいなところもさ、見ようとしてみたけど、あそこも現金もさ、結構多かったじゃん。
電子決済使えなさそうなところが圧倒的に多かったんで、辛いし、まあちょっと割高感はあったね。
katsuma
ちょっと高かったよね。東京でもあそこまでハンバーガー高くないじゃん。
daikoku
ちょっとインバウンド向け的な価格帯はあったかもね。
ハンバーガー2000円前後くらいしてたじゃん、普通に。
katsuma
えーと思ったけど。
daikoku
結構取ってくるなみたいな感じの。
katsuma
でもあそこ一番人気だったよね、屋台の中だとね。
daikoku
まあそんなこんながあったんで、普通のなんていうんですか、個店というか、お店でランチをしようと。
結局行ったところがトラトリアターボラっていうイタリアンのお店ですかね。
そこに行ったんですけど、それなりにでかいところではあったけど、回転率は高くて。
katsuma
回転率めっちゃ良かったね。
daikoku
そこはね、入りやすかったのはまあ良かったなあっていうところですね。
まあ並びをしたけど、毎週パッパパッパ人が進んでいったので、比較的すんなり入れたかなというところではありましたね。
katsuma
まあ味は普通かなって。
daikoku
そうですね、まあ味は正直普通だったし、まあ僕ピザ頼んだんですけど、若干味なかったんで、塩をね、おい塩をオーダーするっていう。
すみません、塩もらっていいですか?みたいな感じのところはあったんだけど。
katsuma
でもあそこで待ち時間少なくサクッとご飯食べれるっていうのは、めっちゃポイント高いなと思ったけどね。
daikoku
それは良かったね。
まあレストラン他にもね、結構いろいろあったんで、まあ見てみたい気持ちもあったけど、さすがにそこで時間を過ごしているのもやっとられるので、パッパッと食べて出ていきましたという感じでしたね。
ブランドと購買体験
daikoku
まあそこから各ブランドを見に行ったみたいな感じなんだけど、いくつか紹介していくと、マルジェラ、モンクレール、この辺りも一回見てみようかなって思ったんだけど、
だいぶ人がね、並んでて、えぐいぐらいに人が並んでたんで、まあ並ぼうかなって気持ちはあったんだけど、特にマルジェラとか見てみたいなって思ったんだけど、ちょっと多すぎるねみたいな感じで諦めましたね。
帰りの電車の時間もあったから、他のブランドが全然見れなくなるなと思って、マルジェラは今回スキップ。
スキップしましたね。モンクレールとかダウン見たかったんだけど、僕は。ちょっと無理だな、あの人数の多さは。完全に入場規制な感じはあったね。
次見たのがジルサンダー。品揃えが割と良かったかなっていう感じがありますね。
katsuma
これだいぶ見応えはありましたね。
daikoku
見応えあったね。これ結構良かったなって思いますね。
katsuma
なんだけどさ、二人とも気になった服が割り引かれてないやつでさ。
daikoku
一番有名なんじゃないかなって、ジルサンダーって書いてるTシャツね。厚手の生地の。
katsuma
ロンTだね。
daikoku
ロンTね。あれ、こんなの置いてるんだよね。この一番有名なロンT置いてるじゃんって思って見たんだけど、まさかの値引きなしっていう。低価じゃんこれって言ってね。
katsuma
最初さ、メンズとレディエスで入り口から二人とも別れたんだけどさ、再合流した時にさ、二人して同じこと言ってね。
daikoku
それやっぱ興味あるよね。俺も興味あるんだけど。ちなみに値札見た?とか。割引かれてないんだが、みたいな。
あれすごいよね。普通に低価で売ってたからな。完全にあれ巻き絵だよね。
katsuma
ジルサンダーの服好きな人はここ絶対行った方がいいと思う。結構いい服もあったりとかしたからね。
普通に品揃え良かったと思うよ。それなりに満面なく揃ってるなって感じがしたからね。
アウトレットめっちゃいいなって思いながら、ジルサンダーは興奮しながら見てた感じですね。
daikoku
割引かれてないTシャツ以外は大体割引かれてる感じなんだけど、いかんせんジルサンダーなんで、値段高ぇなって思って。
元の値段が高いからさ、3割引き4割引きって言われても頑張って買うみたいな感じだよね。
それでも10万円台中盤から後半とかさ、そんな感じの価格帯ばっかだったから、うーんみたいなね。
katsuma
だから本当にロゴTがもうちょっと割引かれてたらね、多分買ってたんじゃないかなって思うんだけど。
daikoku
次見たのがケンゾー。ケンゾーもそれなりに品揃えは良かったかなって感じでしたかね。
我々があれば良かったなって思ってたのはスウェット系ですかね。
katsuma
そうだね、トレーナー。
daikoku
その辺があると良かったかなって思ったんだけど、その辺りはあんまり置かれてなかった感じですかね。
katsuma
でも柔道着スタイルのあのジャケットはめっちゃ可愛かったよね。
daikoku
そうだね、ここ数年よく見始める柔道着スタイルのデニムジジャケット。
あれがあって、あれは格好良かったかなって思うんですけどね。
katsuma
まあ良いお値段なんだね。
まあそう良いお値段だったんで、これまた指を加えながら、うーんって思ったね。
daikoku
ケンゾーで黒いシャツ、長袖のシャツ、あれ結構格好良かったなって思ったんだけど、これも値引きなしだったんですよね。
この辺で、あ、なるほど、アウトレットとはいえ、値引かれない商品っていうのもあるのかみたいなところを、現実をね、まざまざと知るっていうところがあったんですけど。
katsuma
セールに来てセール対象外買う人みたいな感じになっちゃう。
daikoku
別にセール対象外でもいいんだけど、それだったら普通の正規の店でゆっくり見て買うなって思ったんで。
katsuma
アウトレットでは買わんよってことだよね。
daikoku
あとマルニーも基本レディースだったのかな、あそこも。
そうだね。で、やっぱバッグ。バッグ類が多いね。
そうね、バッグの種類結構多かったね、ここは。
katsuma
でも服はめっちゃ面白かった。
daikoku
そうだね。マルニーらしいというか、ちょっと面白い柄のデザインのものがね。
katsuma
あって、すごいものだと8割引くぐらいになってんの。
daikoku
あー、はいはいはい。
バーニーズでのショッピング
katsuma
だからね、人とはちょっと違う派手好きな人は心に刺さるものに出会えるかもしれないね。
daikoku
でも物は超絶良かったです、全部。
あれでも結構検討しようとしてましたよね、マルニーが。
katsuma
いや、欲しかったよ。お金があったら欲しかった。
daikoku
まあまあ、ここも割といい値段をしてる感じはありましたね。
katsuma
いや、そうだね、高いからさ、コートにしても4、50万するところからのスタートになるから、
割引かれたとてね、結構な高額になっちゃうからさ。
daikoku
そうですね。その後見たのがバーニーズ。
katsuma
バーニーズ。
daikoku
ここは冒頭で言った、中村さんのYouTubeで知ったというか、予習してた感じだったんですよね。
katsuma
中村さんも、なんだかんだバーニーズがいいぞっていうのを言ってたね。
daikoku
で、どれどれと、じゃあ実際のとこどうなんですかって言ったら、ここはね、なかなか面白かった。
katsuma
そうなんですよ。
daikoku
当然、そのバーニーズの自社ブランドというか、基本的には多いんだけど、種類こそ少ないものの、他のブランドも数多くあって、
そういうことで、ケンゾウとか、サカイ、ジルサンダー、ポストアーカイブファクション、あとカラーとかもありましたね。
その辺りが揃ってるっていう感じでしたね。
katsuma
これ、レディースだと、ザ・ローも入ってんね。
あ、そうなんだ、ザ・ローあったんだ。
daikoku
だけど、ザ・ローこそ、元値クッソ高いからさ。
まあまあ、そうだね。
で、さっき言ったケンゾウとかジルサンダーも、各店舗に置いてないような商品が、バーニーズの中には入ってるみたいな感じ。
微妙に違いがある感じなんだよね、これは。
katsuma
だから、店舗だとおそらく売れ筋のものじゃないものが、アウトレットに来やすいんだけど、
バーニーズの場合は、各ブランドの売れるであろうものを一回セレクトされてるんで、
一回フィルタリングされた上でのアウトレットに流れてきてるってところで、
ケンゾウもね、バーニーズにあるものの方が、すごい良いものがあるっていう。
daikoku
結論、バーニーズに置かれてる方が良いっていうのがありましたね、これは。
katsuma
ただ、数はかなり少ないから。
daikoku
めちゃくちゃ少ないんだよね。
各ブランドね、3,4種類ぐらいしかないみたいな感じで、
堺とかカラーとかに至っては、もう。
katsuma
あったらいいなぐらいだよね、これね。
daikoku
一種類しかなかったんじゃないかな。
katsuma
カラーも色違いしかない。
daikoku
カラーは色違いのやつ、そのワンパターンしかなくて、堺もシャツとハーフパンツしかなかったみたいな感じではあったんだけど、
そこに置いてた堺のシャツが、僕はなんか妙にビビッときまして。
katsuma
意外とね。
daikoku
もともと24SSのコレクションで出てたやつで、存在は僕知ってたんですけど、
当時はそんなに気に留めてなかった感じだったんだけど、
バーニーズで見た時は、まあさすがにそれしかないっていうところがあったんで、
ちゃんとよく目を凝らして見たんですけど、
katsuma
これ意外といいかもなーっていう気になったんですよね。
色もさ、普段選ばない色だったじゃない。
daikoku
そうですね、紺と赤の2色の配色で、お花が普通に刺繍されたような。
katsuma
刺繍っていうか、なんか貼り付けって言うんだよね。
daikoku
そうそうそうそう。
ちょっと派手めな感じのアロハっぽい半袖シャツがあったんですけど、
それが置かれてて、むむっと。
で、それがなんか12、3万ぐらいが多分ね、元値だったのかな。
で、それでねびかれてる感じで、9万ちょいぐらいの価格帯になってたんですよね。
katsuma
結構かっこいいなーって思ったんだけど、それでも9万してるから。
daikoku
まあちょっと冷静になれ、冷静になれってね。
katsuma
大して割り引かれてない。
daikoku
大して割り引かれてないし、確かにかっこいいけど普通に高いし、
そもそもお前は今日半袖シャツを買いに来たのかみたいなところがあったんで、
うーんって思いながら、まあちょっと一回様子見ますわって感じでね。
katsuma
レースのシャツの生地がめっちゃ良かったんですよ。
daikoku
そうね、結構厚手のね、感じでしっかりした生地だったんで。
katsuma
そうそうそう。で、さらっとしてるし、夏場は涼しくていいんじゃないかなと思って。
daikoku
そうそうそうそう。で、まあ気になったんだけど、一旦様子見で。
katsuma
他のブランド見ようってね。
daikoku
他のブランド見ましょうって言ってね。
GUCCIの魅力
daikoku
その後見たのがGUCCI。
katsuma
GUCCI。
daikoku
GUCCIね、良かったっすね。
katsuma
めっちゃ良い。やっぱね、アウトレットはGUCCIめっちゃ良いんだよね。
daikoku
まあそうね、これぐらいのハイブランドに行った方が逆に面白いかもなっていうのは正直ありますね。
katsuma
そう。GUCCIって何見るって、私たちカバンとか見ないからさ。
daikoku
あ、そうですね。GUCCIは普通に洋服を見るっていう感じは。
katsuma
GUCCIは普通に洋服見に行っちゃうんだけど。
daikoku
この時ね、割とびっくりしたのが、デニムがなんかね、過剰に安すぎるっていうのが。
katsuma
あれ、何?
daikoku
あれ、未だに謎なんだけど。
katsuma
3万ぐらいだったよ、全部。
daikoku
なんか2万台もあった。
katsuma
2万台もある。
daikoku
2万台から3万台みたいな感じで、普通のね、デニム。
可愛い感じでしたよね。
可愛かった。
katsuma
うん。
daikoku
そうそうそうそう。
katsuma
だし、私が最近普段よく履いてるバスケの人が履くようなジャージのパンツ。
daikoku
バスケの人。まあそうね、ジャージっぽいやつ。
katsuma
ジャージのパンツが2万4千とかだったよね。
daikoku
ジャージのパンツが2万4千台だったよね。
katsuma
え、安いと思って。
daikoku
そう。
全部それぐらいの価格帯なのかって思いきや、まあそういうわけではなかったよね。
デニム以外のパンツとかは、普通になんかもっと倍上とかの値段。
そう、6万とか7万ぐらいしてたよね。
デニムとそのジャージだけ、なんか過剰に安いみたいな感じで。
あれ、何なんだろうね。
あれはね、未だに謎なんだよね。
ちょっと、カラグリを知ってる人がいて、ちょっと教えてほしいレベルで。
daikoku
僕ね、デニムのジャケットも結構気になってたんですよ、ずっと。
まあ、未だに心にちょっと残ってるんですけど。
僕は結構、ジャケット気になる病にずっと長年かかってるんだけど。
katsuma
上っ張りばっかり買ってる。
daikoku
ジャケットは買うはいいが、実際のところあんま着ないっていうのが、自分の中でね、よくわかってるんで。
冷静に、ここは一旦様子見よう。
katsuma
ジャケット着るような業種じゃないからさ。
daikoku
ジャケット着るような業種じゃないし、普段なかなかね、なんだかんだ着ないので。
katsuma
着ないですからね。
良い買い物の経験
daikoku
一旦我慢したんですけど。
れいこさんもここは結構お気に入りの商品を見つけたみたいで。
katsuma
はい。私、セカンドグッチ。
daikoku
お、セカンドグッチ。
katsuma
買いまして。
daikoku
買ってましたね。
リネンジの半袖のジャケットみたいなやつですかね。
katsuma
そうそう。ショウエネジャケット。
daikoku
ショウエネジャケット。まあまあ、そうね。
katsuma
昭和で言うところのショウエネスタイルなんですけど。
daikoku
まあ、ラフに着れる感じのね。
そうそう。
あれ良かったっすね、すごい。
katsuma
めっちゃ良かった。
なんかやっぱ朝が入ってるから、
ちょっとやっぱ張り感があって。
そうね。
なんだけど薄手の、風通しの良い。
夏場にね、最適な。
daikoku
ベースがブラウン?
うん、ブラウンだね。
で、グッチっぽい配色のボルドーとグリーンの2色がずっと縁取りされてる感じのね。
縁取りされてる。
5分丈というか、肘ぐらいまでの長さの半袖のジャケットみたいな感じでしたね。
katsuma
ちょっとオーバーサイズっぽい感じで着れるジャケットなんですけど、
あれがもうめちゃくちゃ刺さっちゃって。
daikoku
まああれは刺さるね、確かに。
あれこれなんかすげえ良くない?って言ったんだよね。
katsuma
それでも大して安くもないっていう。
daikoku
まあそんなに安くないけど、まあでも比較的高くもないみたいな感じですかね。
katsuma
そこで買わなかったら一生買えないなって思ったから、
daikoku
じゃあちょっと試着させてくださいって言ってね、買いました。
買いましたね。あれどれぐらいだったんですか?
katsuma
8万ぐらいです。8万弱ぐらいです。
daikoku
まあまあまあ、それぐらいの値段はしてましたけど、まあまあでもね、良かったんじゃないですか。
katsuma
良かった。
daikoku
あれは。
ちょっと肌寒くても、下にあのタートルネックのセーターとか着て、
katsuma
顔って着てても全然おかしくないような感じだったんで、
daikoku
これはまあ長く着れるかなと思って思い切って買いました。
多分下、普通にデニムとかでも全然合うような感じだと思うし。
katsuma
何せね、私のあのファーストグッチ、ドラえもんTシャツなんで。
夏場はドラえもんのTシャツと、
daikoku
ドラえもんグッチに合わせても全然良いんじゃないかなって感じですね。
katsuma
合わせようかなと。
店員さんにもね、私の購入履歴バレてますから。
daikoku
そうですね。
katsuma
ドラえもんですか?
daikoku
ドラえもんですか?みたいな。
katsuma
珍しいですねって言われて。
daikoku
そうだね、言われてたね。
katsuma
でもそう、ドラえもんとこのジャケット、合うと思うんですよねって言ったら、
それはバッチリ合うと思いますって言っていただけたんでね。
daikoku
合うでしょ、それは。
購入しました。
まあまあ、これは着回しの良さそうな、活躍しそうな感じがあるので、
僕はとても良い買い物だったんじゃないかなって思いましたね。
katsuma
ここまでグッチグッチしてないというか、
ちょっと上品な感じで、遊び心のあるジャケットになっていたんで。
daikoku
見た目的には僕はすごい良いなって感じましたね。
katsuma
そうなんですよ。
ちょっとね、思い切って買いました、今回。
まあ、そうね。
daikoku
せっかく着たんで。
katsuma
そうなのよ。何も買わずに買えるっていうのは。
daikoku
何も買わないよりかは、買っていいんじゃないって感じだったからね。
katsuma
なんだけどね、怖いのが私は、
今日はビームスかどっかで、ワークパンツ?
1万ちょっとぐらいのワークパンツを2本ぐらい買って帰れたら、
女児だなって思って着たのに、
8万円弱のまんそでのジャケットになって、怖いと思って。
daikoku
大化けしましたね。
大化けした。
katsuma
見事に。
買った後に怖くなっちゃって、もう。
daikoku
まあまあ、いいんじゃないですか。ワークパンツはどこでも買えますよ。
katsuma
いつでもどこでも。
daikoku
いつでもどこでも買えますよ。
katsuma
いや、買いました。
買いましたね。
まあちょっとね、いいお買い物できたなと思いましたね。
daikoku
大国さんがね、そんな感じでいきなりよそ見をしてると、急にグッチを買い出したんで、
僕も、これは負け取られんなっていうふうに思ったんで。
それぐらいにね、ちょうど帰りのね、バスの時間になって。
そうなんですよ。
あと30分ぐらいどうしますか、みたいな感じになって。
いや、ちょっと待てよと。
あのさっき見送った堺のシャツが、やっぱ気になるなっていう。
御殿場アウトレットの楽しみ
katsuma
そうね。残っていたらっていう話だったよね、あの時はね。
そうなんですよ。
daikoku
もしまだ売れ残ってたら、行きましょうと。
ただ、もう店出る直前ぐらいとかね、
明礼のおじさまがそのシャツを手に取って、ふむふむ、購入検討とかしてたんで、
まあ、残ってない可能性も全然あるなって思いながらね。
katsuma
金持ってそうなおじさまがね。
daikoku
金持ってそうなおじさまがね、ふむふむって言いながら手に取ってたんで。
で、最後30分で堺チャレンジに行ったんですけど、これは残ってて。
はい。
終わんじゃん、まだ売ってんじゃん、つって。
katsuma
チャレンジ大成功。
daikoku
チャレンジ大成功したんで、買いましょうと。
特にシャツ買う予定なんて全くなかったけど。
いや、ほんとだよ。
買いましょうと。
katsuma
でもこれ思ってたよりも安かったんだよね。
daikoku
3割引きでその9万ちょっとかなって思ってたら、さらにそっからね、3割引きだったんで、
7万弱というか6万7千円ぐらいだったのかな、確か。
なったんで、これ儲けたなと。前向きな解釈によって。
katsuma
だから実質半額ぐらいの感じにはなってたってことですよね。
そうですね。
定価の。
daikoku
買えたんで、まあまあよしとしましょうと。
もういいでしょうと。
いう感じで、御殿場の田んぼ機は我が家としてはこれで終了という感じ。
katsuma
そうですね、無事終了ということでね。
でしたね。
ちょっと面白かったね。
daikoku
面白かったっすね。
なんだかんだ結構あっという間だったなって感じですね。
katsuma
そうなんですよ。ご飯食べて3時間。
daikoku
3時間ちょいじゃないですか。
katsuma
ちょい入れるっていう風になったんだけど、あっという間に2時間ぐらい経っちゃってて。
daikoku
そうそうそうそう。割とあっという間にね。
katsuma
そう、終わっちゃったんですよね。
daikoku
だからもうちょっと時間あったら他にも見たいなっていうブランドね、全然あったんだけど、
そこまでちょっと時間取れずに終わってしまったみたいな感じで。
katsuma
そうだね。
daikoku
いやでもね、思いつきで行った割には結構楽しめたなって。
katsuma
楽しかった。
daikoku
感じでしたね。
アウトレット久しぶりだったけど、結構面白かったなって思いましたね。
次回への期待
daikoku
面白かった。
katsuma
でも前回のさ、影沢行った時もさ、やっぱぐっちすごいなって思ったもんね。
daikoku
そうだね。その印象はすごく残ってるな。
そうそうそう。アウトレットのぐっちは行くしかない。
まあね、普通の値段で買うとちょっと高すぎるんでね。なかなか買えないんだけど。
katsuma
買えないけど、アウトレットだったら買えるかなっていう感じはしますね。
daikoku
あと思ったのは、中村さんも言ってた通り、バーニーズはいいなっていう感じ。
katsuma
確かにね。安いもんね。
daikoku
そうですね。あと普通のアウトレットのその個店では扱ってないブランドがさ、バーニーズの中で入り込んでるっていうところがあるので、とてもいいなっていう感じでしたね。
katsuma
そうだね。だからセレクトショップのアウトレットっていうのが結構見逃せない感じがしましたね。
daikoku
見逃せない感じがしましたね。
結構学びでしたね。だから軽井沢の方はないんだよね、バーニーズが。
そうなんだ。
確かね。
なので、このバーニーズも入ってるアウトレットに。
今度はまた。
また行ってみたいなっていう感じですね。
katsuma
なるほどですね。
daikoku
海の電車調べてたんだけど、キサラズ。
katsuma
キサラズ。
daikoku
そうですね。キサラズのアウトレットも、御殿場と同じ今三井系アウトレットっぽいんですけど、次ここも見てみたいなっていう気持ちですね。
なるほど。
ここも結構ね、でかいアウトレットっぽいのかな。
katsuma
広そうだよね。
daikoku
そんな感じがしたのでね、次ちょっとここ行ってみたいなって感じですね。
でもアウトレット、こんな感じで巡ってみるのもたまにはいいのかなっていう。
katsuma
そうだね。
daikoku
本当に丸一日楽しめる感じがありましたね。
katsuma
でもなんか、来たからには何か買わねばの感じがすごくてさ。
daikoku
まあまあ、それがアウトレットの商売というか、そういう気持ちにさせる感じがあるから。
katsuma
でもやっぱ人がさ、多いから、なんか時間の余裕は結構持っとかないとダメだなっていう感じがするね。
daikoku
本当はもうちょっとね、ゆっくり見れるといいんだけど。
katsuma
ね、本当だね。
daikoku
はい、まあそんな感じで御殿場田んぼ置きは楽しめましたと。
katsuma
いやー、面白かったですね。
面白かったですね。
ちょっと本当に久しぶりにかなりテンションが上がったお出かけになりましたね、これは。
そうですね。
daikoku
アウトレットに自信に気みたいな人がいたら、こういうふうにもっと楽しんだ方がいいよとか、このアウトレットいいよとかね、情報があると。
katsuma
そうだね、おすすめのアウトレットと、おすすめのアウトレットの過ごし方。
daikoku
そうですね。
katsuma
タイムスケジュールがちょっと我々うまく、
daikoku
まだ初心者。
katsuma
初心者すぎちゃって、組めてないから。
daikoku
そうね、わりと行き当たりばったり感が大きかったね。
katsuma
そうなんですよ。
daikoku
その辺の情報もね、詳しい情報をお持ちの方はぜひ教えていただきたいなという感じでございますね。
はい、こんな感じでしょうかね。
はい。
じゃあ、このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、YouTubeのチャンネル登録やSpotify、Apple Podcastの番組登録をぜひお願いします。
エピソードの感想はYouTubeのコメント欄や番組概要欄からリンクしているお便りフォームからお待ちしています。
はい、というわけで今週は以上でございます。
お疲れ様でした。
katsuma
お疲れ様でした。
