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  2. 46. 新しい挑戦できたかな2023
2023-12-10 47:18

46. 新しい挑戦できたかな2023

今回は2023年の振り返り回。大学の同級生との何気ない話題から、今年の振り返りを行います。実は年始に「1月に1つ、新しいことをやってみる」な目標を立てていたのですが、1年を通じてどんな結果になったのか、佐久間宣行さんのANN0の話題とあわせて振り返ります📅

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サマリー

オープニングのBGMが変更され、佐久間宣行さんのオールネット日本ゼロやNOBROCK TVについての話が聞かれます。それから、大学の同級生との思い出の話が展開されます。 2023年の新しい挑戦について振り返りを始め、自由度の高い友達作りや新しいことへの挑戦について話し合います。ジムに通い始めたり、ポッドキャストを始めたり、新しい体験を積んだりしている話があります。 一年間の新しい体験を振り返った後、来年の目標について考えます。新しいことに挑戦するために、新しい人と出会ったり趣味を開拓したりすることを提案します。また、外の世界の人と銀座のバーで知り合った人のことが気になりながら、新しい挑戦や活動を考える話が中心です。

00:25
katsuma
こんにちは、カツマです。
daikoku
こんにちは、ダイコクです。
katsuma
dining.fm は、ギャルソン好きの夫カツマとお菓子好きの妻ダイコクの夫婦が、ファッション、スイーツ、ホテル、マンションなどを中心に、我が家で話題のトピックをお届けします。
はい、ちょっと今回からオープニングトークをなくして、挨拶から始めてみました。
daikoku
ちょっと気ぃ抜いてた。
katsuma
完全に抜いてたよね。
ちょっとこのオープニングの入り方を、いろいろ試してるんだけど、なかなか僕の中でしっくりきてなくて。
オープニングのBGMみたいなのあるじゃないですか。
はい。
コンコンコンチャーって、ドゥルドゥドゥルドゥルみたいなやつ。
あれ以降は、僕の中でしっくりきてるんですけど、馴染んできたなって思うんだけど、
最初の入りが、永遠にしっくりこないまま、約1年が経ってきたなっていう感じですね。
バッサリ切ってみたらどうかなっていうのを、今回試してみてます。
そんな大した理由はないんですけどね。
いろいろガチッとテーマを決めずに、今日はゆるゆると話してみようかなって思うんですけど、
佐久間宣行さんのオールナイトニッポンゼロとNOBROCK TV
katsuma
最近ですね、佐久間宣行さんのオールネットニッポン0を聞き始めたんですけど、めっちゃいいっす。
daikoku
めちゃくちゃ羨ましいよね。
なんで?
なんか、聞いてて、もう何この人って思っちゃう。もうなんかめっちゃ羨ましいって思って。
katsuma
いや、いいんすよね。佐久間宣行さんって、知らない人のためにちょっと説明しておくと、
daikoku
元テレ東らしくて、テレビディレクター、プロデューサーですかね。
katsuma
ディレクターやって、プロデューサーやってって人ですよね、経歴的にはね。
そうですね。
今だと、まあ結構話題になってんのがYouTubeの、
NOBROCK TV。
NOBROCK TVっていうチャンネルがあって、週に2回かな、1回か2回更新されてるのがあるんですけども、完全に古き良きバラエティ番組みたいなのをさ、完全にこう、作り込んでるじゃないですか、なんか。
daikoku
なんか、私たちが若かりし頃に見ていたバラエティ番組だよね、あれね。
そうそうそうそうそうそう。
katsuma
完全に。
daikoku
そうなんだね。
katsuma
そうなんだね。
そうなんだね。
ちゃんと認識したのは、正直それからだったんだけど、NOBROCK TV自体はね、佐久間さんは出てるけど、そんなに表だって出てないというか、裏でV見ながらゲラゲラ笑ってるっていう感じじゃないですか。
で、佐久間さんもなんか、ポッドキャストやってるっていうのもたまたま見つけて、で、聞いてみたらどんな感じなのかなって思って聞いてみたんだけど、あの人喋りもめちゃくちゃ面白いね。
すげえなって思ったわ、本当に。
なんかさ、一人でずっと喋ってるっていうよりもさ、そのスタッフの人たちも巻き込んでるじゃない。
そうそうそうそうそうそう。
daikoku
で、なんかその関係性がさ、すごくいいんですよ。
katsuma
そうなんだよね。
daikoku
なんて言うんだろう、気遣いすぎてないっていうかさ、お互い悪口も言えるしさ、それをすごい全部笑いに変えてゲラゲラ笑ってさ。
katsuma
そうなんだよね。
daikoku
そう、なんかあの関係性とかもすごいうらやましいし。
あれね。
katsuma
めっちゃいいなって思ったんだよね。
daikoku
そう。で、なんか分かるんだよ。さくまさんはすっごい忙しくて、すっごい大変なことしてるっていうのをじゅうじゅう分かるんだけど、分かるんだけど、すっごいうらやましいっていう。
katsuma
分かる。分かるんだよな、そういうめちゃくちゃ。
daikoku
で、なんかさ、あの、ちょっとどっかでさ、ちらっと見るとさ、なんか私の好きなスイーツ系のさ、あのー、生地書いたりとかもしててさ。
katsuma
え、スイーツもできんの?これ。
daikoku
スイーツもできんの?この人みたいな。
めちゃくちゃ手広いよね。
そうだよ。だって、舞台も見に行くしさ。
そうそうそうそう。
漫画も読んでるしさ、映画も見てるしさ。
katsuma
TikTokの文化とかめちゃくちゃ知ってる。
daikoku
その時間どうやって捻出してんの?って思うんだよ。
やばいよな、あれ、マジで。
で、このさ、あの、ラジオもさ、すごい深夜にしてるじゃない。
そうそうそうそう。
仮眠とって、夜中にさ、行くわけじゃない。
katsuma
そうそうそうそう。
daikoku
で、その、夜中のさ、ラジオ。
夜中のさ、ラジオ終わって、朝またそのまま仕事に行ったりとかさ。
katsuma
ちゃくちゃ働いてるんだけど、めっちゃ楽しそうなんだよ。
daikoku
そうそうそうそう。だからさ、その、寝ずにさ、次の仕事行くのにさ、どこで仮眠をとるかって話、こないだしてたんだけどさ、あの話もめちゃくちゃ面白くてさ。
katsuma
くだらないけど、そう。めちゃくちゃいいんだよね。
daikoku
そう。間にね、サンマルクがあって、チョコクロー絶対食べたいとかさ、そういうのとかも入れてくんの。
あ、絶対食べたいんだよ。
katsuma
そう。そう。
daikoku
もうあれもくだらなくて、すごい好きでした。
katsuma
あの感じがね、やっぱめちゃくちゃいいなって思って。
daikoku
いや、そうなんだよね。
katsuma
ちょっとね、あの、まあ、こんなポッドキャストがあってもあれだけど、雑談の一つの完成形だなっていうのはね。
daikoku
うん、確かにね。
katsuma
感じたんですよね、あれは。
daikoku
うん。なんかすごーいよね、やっぱね。
katsuma
すごい。
すごいとしか言えないんだけど。
daikoku
ちょっとね、あのね、一回聞いてみてほしい。
katsuma
一回聞いてみてほしい。
そう。
僕もね、独占でやってるみたいなんで、ちょっとそれで聞いてほしいなって思います。
daikoku
もうなんかさ、あの、はっきり言っちゃうとさ、仲間内でさ、ラジオ番組一個作ってるみたいな感じのテンションなんだよね。
katsuma
なんかもう、普通に飲み会でなんかグラッと話してるような感じじゃないですか。
でも、それがさ、なんかちゃんとコンテンツとしても成立してるしさ、普通に聞いてて面白いしさ、なんか奇跡的ななんか。
佐久間宣行さんの多忙な日常とインプット量
katsuma
そうそうそう。
そういう感じだなって思うよね。
そうそうそう。
daikoku
そう、だからなんか、あれを聞いた時に、なんかそれを仕事にできてる人っていうのが、もうめちゃくちゃ羨ましくて。
はいはいはいはい。
そう、なんかソファーに寝っ転がって聞いてたけどさ、ちょっと自断打踏んじゃったもんね。
katsuma
ははははは。
あ、そうなんだ。
ちょっと羨ましいね。
自断打踏んでたか。
daikoku
そうそう。
うわーってなっちゃったけど。
katsuma
いやーね、佐久間さんすごいっすね、ほんと。
daikoku
いや、ほんとすごい。いつ寝てんのってぐらいの、たぶん、その、インプットもすごい。
ね。
インプットもすごいよね。
そうそうそうそう。
量が半端ないなって、なんか話聞いてて、え、それも知ってんの?え、その分野にも行けるんですか?みたいなのが、結構ある。
katsuma
あー、ありとあらゆるものカバーしてる。
daikoku
ね、カバーしてるよね。で、なんかその、浅くじゃないんだよね。
そう。
結構、全部しっかり調べて、あのー、インプットしてるから。
katsuma
そうなんだよ。
daikoku
いや、どんな時間の使い方してんのかなっていう。
katsuma
ね。
うん。
まあ、ちょっとね、まあ、目指すっていうとあれですけど。
daikoku
いや、目指したところで、なれないじゃん。
katsuma
まあ、そう、またね、違うんだけど。
そう。
まあ、なんかね、ああいう大人になりたいというか。
daikoku
そうだね。そうだね。
katsuma
そういう感じは、そう、ちょっと感じたところがあったよね。
daikoku
なんかさ、あのさ、大変な話とかさ、なんかその、ちょっとネガティブでさ、辛かった時とかってさ、やっぱさ、あの、暗く話しがちなんだけどさ、それをさ、全部佐久間さんだとさ、笑いに変えてさ、消化させるじゃん。
いや、そうそうそう。
いや、だから、あれになりたいと思った。
katsuma
まあ、たぶん、そもそも本人がさ、めっちゃ楽しんでるっていうところはさ。
daikoku
いや、そうなんだよね。
katsuma
まあ、根本的にはまあ、あるんだと思ってて。
うん。
だから、あの姿勢は、ほんとすごいね、あのー、まあある意味、学ぶべきとこがあるというかさ。
いいなーって思ったよね。
daikoku
あれいいな。ほんといいなと思った。
katsuma
うん。
そうそうそうそう。なのでね、ちょっとね、佐久間さんのオンライン、たまたまほんと聞き始めたんですけど、ちょっとこれからも聞いていきたいなっていうふうに。
はい。
最近はね、もう我が家はもう、あの、夕飯時のBGMとしてずっと、今週はよく聞いてましたけどね。
なんか、引き続き聞いてみたいなと思うんですけど。
はい。
ちょっと前に話は変わって、あの、今週、あの、大学の同級生。
大学の同級生との思い出の話
daikoku
うんうんうん。
katsuma
と、あの、まあ忘年会的な、まあ時期も時期なんで。
daikoku
あの、いつものメンバーでしょ。
katsuma
そう、あの、大黒さんも、あの、1回、1回かな。
daikoku
そうなの。
katsuma
あの、会いましたよね。
結婚…
daikoku
結婚式…
katsuma
結婚式じゃなくて、結婚祝いをしてくれるっていうんで。
するんですわ、結婚するんですわってなったちょうど、あとぐらいとかかな、確か。
daikoku
そう、あの、秘密裏に私にだけ、あの、コンタクトがありまして。
katsuma
そうそうそうそうそうそう。
daikoku
あの、勝馬にドッキリを仕掛けたりとか。
そうそうそう。
katsuma
そんなね、あの、素人による身内、身内ドッキリみたいなのが行われたりしたこともあったんですけどね。
daikoku
そうだね。あれ、今は亡きだから、六本木の…。
そうだね。あれ、今は亡きだから、六本木の…。
そうだね。あれ、今は亡きだから、六本木の…。
だから、六本木のロアビルか。
katsuma
そうそうそうそう、六本木ロアビルのなんかビアガーデンかな。夏だけやってる、確か。
daikoku
そうそうそうそう。
みたいな感じのところですよ。
そうだね。で、勝馬の大学の同級生、1人だけ私、あの、知ってる人がいて、その方から連絡してっていう感じなんですね。
katsuma
そうだね。そうだね。そうそうそうそう。まあ、そんな感じで、大黒さんともちょっと、あの…。
daikoku
そう、一度だけね。
接点のある…。
はい、お会いしたことがあるという。
katsuma
そうですね、あの、飲み会があって、まあ、その、かれこれ、まあ、彼らとの付き合いは、あの、結構長くて、まあ、その、もう、20年ぐらいですよ。もう、なんだったら。
daikoku
すごいね。
katsuma
そう。もう、こんなにこう、ずっとね、あの、接点があり続けると、正直、当時思ってはなかったんだけど。
daikoku
いや、だからさ、この、メンバーで、ポッドキャストやるとこの佐久間の…。
いやー、もう、めちゃくちゃ身内ネタだな。
katsuma
いやー、もう、めちゃくちゃ身内ネタだな。
いやー、もう、めちゃくちゃ身内ネタだな。
そんな話しかできんからな。ちょっと、成立するかどうかはかなり怪しいんだけども、本当に。
daikoku
そうなの?
katsuma
そう。
daikoku
もしかしたらできるかもしれない。
katsuma
まあ、できるかもしれないね。確かにね。そう、そういうのはいいかもしれない。
うん。
まあ、ほんとね、あの、まあ、各メンバー、だいたい、こう、いわゆるIT業界というか。
はいはいはい。
新しい挑戦の始まり
katsuma
その、IT系の会社に勤めてて、まあ、人によっては、まあ、割と結構いいポジションになって、オイラーさんにね、なっているメンバーとかもあるんですよ。
まあ、そんなメンバーと。
年1か半年に1回ぐらい飲み会をやってるって感じなんですよね
そのメンバーってもともとこうなんだろう
俺たちもこれから頑張っていくぞみたいな
野望じゃないけどさ
意識を高め合おうとしてた時期もかつてはあってですね
月に1回ぐらいは当初は勉強会と称してですね
各自いろんな会社とかに勤めてるんで
それぞれの業界におけるトレンドだったりとかさ
そういったことを真面目にやろうとしてた時期もあったんだけど
daikoku
ちょっと意識高すぎて
katsuma
だいぶ高いでしょ
そうそうそう
そのことやってたんだよ
daikoku
びっくりしちゃう
katsuma
今ではとても信じられないんだけど
さすがに月1そういうことやるのは
月1だったかちょっと何ヶ月か忘れたけど大変だわ
daikoku
大変だよ
katsuma
当然だけど大変だから
せめてもうちょっと
肩肘張らずにゆるいね
回とかでもいいんじゃないとかって言い出して
どんなものが出てきたかっていうと
靴の磨き方講座みたいなさ
急に振り切ってきたなみたいなさ
そういう勉強会みたいなもの
それはすごく良くてさ
daikoku
そうでしょ
katsuma
今のなんてあの資料ちょっともう一回公開してくれよ
もう何だったらさ
東急ハンズとかでやってる実演販売みたいな感じでさ
その場でこれがビフォーアフターですよね
磨き切ったらこうやって
こうなるんですよ
おーみたいな
革靴すげーみたいな感じで
そんな感じのくだらない話とかもしたりしてたんだけど
今となってはさすがにそういうこと難しくなってきて
半年から年に1回ぐらい飲み会みたいなことをやっていますと
でその中の一人メンバーが
めちゃくちゃいじられキャラがいるんですよ
学年は同じなんだけど
年齢的には2つぐらい上の
そうそうそうそう
メンバーがいて
とにかくいじられ度が大きくて
それもいじられてるんだけど
めちゃくちゃ誰もが知ってる有名企業の部長さんだったりするんだけど
実家が温泉屋みたいなところで
温泉に幼少期からずっと使ってたのかしら
めちゃめちゃ肌ツヤがいつまでたってもツルツルして
言い上がり卵肌になってる
daikoku
顔の形もね
katsuma
そうそうそうそう
卵型っぽい顔してるような
卵型のさみたいな形でさ
もうなんだったら
最近てかここも10年ぐらい
その某女子大のあるエリア
daikoku
某女子大?
katsuma
お茶の水なんですけど
お茶の水のエリアのなんかこう
マンションアパートとかにずっと住み続けてるんだけど
我々いじり側としては
そういったことは女子寮にお前は住んでる
みたいな感じの飛躍した話をし始めて
なんか少年サンデーのなんか出てくる
展開みたいなところにずっといるんだな
みたいな感じの
友達作りと自由度の重要性
katsuma
しょうもないいじりとかをさ
し続けてるような感じだったりするんですけども
そんなにさ常にいじられてるメンバー
金子さんって言うんですけど
金子さんもみんなが愛されるキャラなんですけど
最近ちょっと何やってるの金子さんみたいな感じがするんですけど
話になった時に
いや最近ちょっと舞台ちょっと見に行ってて
daikoku
舞台?
katsuma
って話になって
みんな急にキョトーンってなるんですよ
舞台?
みたいな
舞台とか
あと釣り行ってちょっとその後にバーベキューやったりしてみたいな
daikoku
リア充じゃん
katsuma
そう
イベントサークルに行ってんの?
みたいな感じの話になってですね
いろいろ話を聞いてみると
行きつけの
銀座の
daikoku
銀座のバー
katsuma
ってのがどうもあるらしくて
そこで知り合った人と仲良くなったら
ちょっといろいろこう
遊び方というかさ
そういうものを紹介してもらって
そうそうそうそう
舞台芸術みたいなものだったりとかさ
daikoku
どんな人と知り合ってんのこれは
katsuma
そういうものとかをやってんだよね
とか
え?
その瞬間あれですよ
完全にもうヒエラルキーが逆転してさ
今までなんか
俺たちの愛されいじられキャラの
カネコさんだった人が
急になんかかっこいい遊び方をしてる
カネコさんみたいな感じで
daikoku
でもさまずさ
銀座のバーに行ってたっていうのも
ちょっと驚きじゃない?
katsuma
まあね会社が割と結構近いんだけど
そうそうそうそう
なんか急にね
え?みたいな
急にカネコさん遠いとこ行ったじゃないですか
行っちゃったじゃないですか
みたいな感じになって
なんかねそうそうびっくりしたところが
あったんだけど
ちょっと話聞いて思ったことは
まあそのちょっとよくわかんない世界
行っちゃったんだけど
カネコさんが
なんか新しいことみたいなものを
まあ始めてるというか
なんか楽しんでるっていうのは
なんかちょっと茶化したりしたんだけど
やっぱいいなって思った
心の底で
daikoku
素直に
katsuma
素直に
なんかなんかいいじゃんとか言って
daikoku
俺も新しいこと始めたいって
katsuma
なんか楽しんでるなお前みたいな感じで
ただただ仕事してるんだけど
仕事してるだけじゃないんだなみたいなのが
なんかいいなって思っちゃったんだよね
daikoku
いやでもさ新しいことはさ
やってるじゃない?自分も
katsuma
まあねまあやってはいて
まあちょっとその辺の話もしようかなと思っているんだけど
やっぱりね結構意識しないとできない
できなくなってきてるなって思ってる
最近ここ数年
daikoku
なるほど
katsuma
なんかね
やっぱり
まあ10年ぐらい前の方が
息を吸うように
なんかいろいろ新しいことやってたなって
daikoku
挑戦
katsuma
自分の好きなものを作ったりとかさ
daikoku
そうそうそうそう
フットワークが
katsuma
フットワークが
daikoku
軽かったなってこと?昔の方が
katsuma
そう
そうそうそうそう
もう言ってしまえばそういうことですよ
daikoku
言ってしまえば
katsuma
あの
こう思ったことを
やっぱすぐ行動してるのが
daikoku
はいはいはいはい
katsuma
やっぱあった
なんか今もう
こういうことやってみたいなって思うものあるけど
ちょっと行動に移すまでが
だんだん遅くなってるから
だんだん遅くなってるから
daikoku
はぁはぁはぁ
katsuma
なーっていうのをね
感じるんですよ
うん
そうだからね
ちょっとその辺
カンタ
daikoku
カンタくれちゃった
カネコさんね
katsuma
その辺ね
daikoku
カネコさんの動きは
うん
katsuma
まあ小さいことかもしんないけど
daikoku
うん
katsuma
いいなと思ったんですよ
daikoku
本当に
でもさ
katsuma
あのカネコさんはさ
daikoku
はいはい
あのそのバーで知り合ったさ
お友達と
うん
一緒に行くから
うん
なんかそう
半ばちょっと日
日程とかが決まっちゃうとさ
katsuma
確かにね
daikoku
それに合わせなきゃいけないわけ
katsuma
はい
daikoku
カツマの場合はさ
katsuma
はいはい
daikoku
やってんのってさ
一人でやれる
katsuma
新しいことじゃん
はいはい
daikoku
そうするとさ
あの日程をさ
katsuma
うん
daikoku
ずらせられるじゃん
katsuma
そうだね
自由度がね
daikoku
今日ちょっとの
そうそう
自由度高いから
そうそうそうそう
誰かとやるっていうのが
結構
katsuma
確かにね
daikoku
キーかもしれないよね
katsuma
確かに
でもそれはね
普通にあると思う
はははは
縛りがないと
daikoku
そう
katsuma
かなり自分を立さないと
daikoku
いやできないって思う
katsuma
そうそう
わーって流れちゃうんで
今年の振り返り
daikoku
そうで
katsuma
くんね
そうそう
daikoku
なんかさ
なんか
若い時って
やっぱ体力もあるから
katsuma
うん
daikoku
あのー
次の日のこと
あんまり考えずに
できてたけど
うん
ここまで歳とってくるとさ
ちょっとやー
これ今日やっちゃうと
katsuma
はははは
daikoku
明日ちょっとなーとか
katsuma
引きずるなーみたいな
daikoku
そうそうそうそう
考えちゃうからさ
じゃあ来週でいいかみたいな
katsuma
そうだね
daikoku
そうなっちゃうから
katsuma
そうだね
daikoku
それだったら
かねこさんみたいに
katsuma
うん
daikoku
なんか
katsuma
なんとか友達みたいなのを
はははは
daikoku
作って
そうやったほうが絶対いいじゃない
katsuma
友達作るか
もうちょっと
daikoku
はははは
katsuma
もう一回友達作りから始めるか
ちょっと40超えてからだけ
daikoku
そうなんだよ
katsuma
確かにな
daikoku
うん
katsuma
それもあるかもね
daikoku
そう
katsuma
まああのね
そのちょっとそういう感じのことは
そういう感じのことっていうか
そのフットワークが鈍くなってるな
っていう感覚は
ここ数年思ってたんですよ
自分の中でも
なので今更ですけど
今年気をつけてたことというか
テーマにしてたことが実はあったんですよって話をしたいなって思って
daikoku
これは今年の振り返りということですか
katsuma
今年の振り返り
まあ第1弾みたいな感じですね
daikoku
第1弾ってまたやんの
katsuma
わかんない
わかんないちょっとあの今思いついてるものの振り返りシリーズ第1弾って感じであるんだけど
何を思ってたかっていうと
月に1回
今までやって
今までやったことがなかったこと
初めてやることをなんかやってみよう
っていうのをテーマに思ってたんですよ
daikoku
これも急に始めたよね
私もびっくりしちゃったんだけど
katsuma
えっとね
まあ確かに急だったんだけど
急だったんだけど
月に1回新しいことっていうフレームを
思いついたんですよ
なんかそれを意識すると
ちょっといいんじゃないかな
行動にこうある意味制約をかけるというか
っていうのがいいんじゃないかなと思って
ちょっとやり始めてて
ちょっと今年は
今年どうだったかっていうと
振り返り的なことをやりたいなと思ってて
これ実は結構やってて
まず1月
新たな挑戦1
katsuma
ジムに行き始めました
これももう何年か
いくいく詐欺をしてたんですけど
daikoku
そうなのよ
これはそうなの
本当に始めなかった
本当にあの
皆さんにはもう本当に聞いてほしいんですけど
本当に運動を始めなかったんですよ
katsuma
まあ実際に
そういうところはちょっと走ってみたりとかさ
年に2日ぐらいだけど
daikoku
そうなんだ
春ぐらいになってくると
あーなんか走りたいなって言って
東京タワーぐらいまで行くんですよ
katsuma
そうそうそうそう
daikoku
でだいたい足痛めて帰ってきて
ちょっと痛いな
katsuma
ちょっと休んだほうがいいわ
daikoku
もうパタってやめちゃうんですよね
katsuma
そうそうそうそう
daikoku
で私は
katsuma
あなた結構近くのジムとかさ
daikoku
ジム通ったりとか
そうそう
一時期すごい太っちゃったから
それを何とかしたいと思って
ジム通ったりとか
自宅で自重トレーニングしたりとか
katsuma
はいはいはい
daikoku
割とそうそうそうそうやってたんだけど
もう本当になんか誘っても
いかないし
何をどう言っても
やってくれなくて
すごいあれだったんだけど
なんかそのジム
パーソナルだよね
katsuma
そうそうパーソナル
daikoku
始めたのはね
katsuma
これもささっきのさ
友達じゃないけどさ
daikoku
そうそうそうそう
katsuma
スケジュールされてるんですよ
完全に
daikoku
トレーナーさんと約束してるから
これは断らないんですよ
katsuma
そうなんだよ
daikoku
必ず行くわけ
だからそうしないと
勝馬はダメなんじゃないかって思ってる
katsuma
そうだね正解です
でもさ逆にそのパーソナルだからこそ
めっちゃ続いてるよね
daikoku
そうなのよ
katsuma
自分でもびっくりするぐらい続いてるよね
結構お金はかかっているんだけど
daikoku
正直
でも帰ってきてさ今日も理不尽なさ
重さのさ
katsuma
上げたり下げたりしてきたよみたいな話を
daikoku
行く前はちょっとなんか暗い雰囲気だったりとか
するんだけどさ
でもなんか通ってるからね
katsuma
そうそうそうそう
もう慣れたもんであれですよ
もう筋肉痛とかもなくなってきたしね
普通にやっとるからな
daikoku
ちょっとねやっぱね筋肉ついてきてるよね
katsuma
腕周りとかはねちょっとついてきたかなって感じはありますからね
daikoku
これはねちょっと続けていただきたいなっていう
katsuma
そうですね
運動の習慣みたいなね
ジム
いきなりなんかもう人生初のことで
さらに継続してるというとてもいいことですけども
daikoku
そうだね
katsuma
っていうのがありまして
2月
2月はこのポッドキャストです
daikoku
ポッドキャストね
katsuma
そう
これもなんかちょっと1年ぐらい前からかな
なんかやってみたいなっていうのが
もともとラジオは好きだったっていうのもあるので
daikoku
そうだね
katsuma
なんかやってみたいなと思って
ちょっと一人だと
これもさっきの話と同じだけど
ちょっとずっと続けられるかどうか
怪しいなって思ったんで
大黒さんを無理やり誘い込んで
daikoku
ポッドキャスト友達
katsuma
ポッドキャスト友達を作って
そうやってみたら
まあなんにゃかんやね
続いてますね
daikoku
そうだね
katsuma
うんそうそうそう
この週に1回のルーティーンとして
続いてますねって感じなんですと
で3月には
あれです
オリンピック
これがぶっ飛んだ人生初イベントなんだけど
daikoku
そうだよね
でこの3個目ぐらいの時に私が
なんか最近ちょっと価値もおかしいなって
思い始めるんですよ
katsuma
そうだったんだ
daikoku
何これと思って
katsuma
なんかこいつ多動だなみたいな
daikoku
ちょっとなんか最近動きが激しすぎて
katsuma
確かに
daikoku
ちょっとなんか不安になっちゃって
新たな挑戦2
katsuma
なるほど
daikoku
そしてなんかちょっと聞いたんだよね
そしたらどうしたのみたいな
言ったらなんかその
今年は月に1個
新しいことをやるんだみたいなことを言い出して
katsuma
そうそうそう
daikoku
えそういうことあったもんだよ
katsuma
そうそうそうそう
daikoku
えってこれもうそのうちの一つなのみたいな
katsuma
そういうことです
人生今までなかったでしょオリンピックとか
daikoku
なかったけどさ
もうなんか多動すぎちゃってさ
不安になっちゃった私
最初にさそのなんか
今から月1ぐらいに
新しいことを
始めますが
先にあればいいんだけどさ
なんか宣言もなくさ
なんかそのジムに行き始めたりさ
ポッドキャストとか
ポッドキャスト始めたりさ
なんかあのオリンピックのことをさ
検索してさ
でなんかああだこうだ言い始めたらさ
なんか最近おかしいんだよなってなるじゃん
katsuma
なるほどね
まあこれは正直にあの月1回の話は
若干あの後付けなところもあるんですよ
なんかそのジムポッドキャストってやったぐらいね
なんかいいかもなって思ったんだよね
であ月に1回なんかやりゃいいんじゃないって思って
オリンピックだよね次は
daikoku
まあねそうなんだけどさ
katsuma
ぐらいではあったんだよね
でただし
あの自分の中で
だんだんハードルが上がりすぎてきたんだよ
daikoku
いやそうだと思うよ
katsuma
オリンピックのカード
もう切っちゃったわー
っていうのもあって
むずっ次どうしよう
ネタ切れもうしてきたんだけど
daikoku
だって12をさ
12個もさ1年にさ
新しいこと始めるって
まあないじゃん
katsuma
そうなんだよ
いやそうなんだよ
daikoku
1個あればいいところでしょ
katsuma
そう
でもそれぐらい縛りをつけないと
もう人生が停滞するんだよ
daikoku
縛りのつけ方がおかしいんじゃないですかって話じゃん
katsuma
分かるそれはやっぱ1回やってみた後に
まあいろいろ振り返りとして評価をすればいい話で
daikoku
まあそれはね
新たな挑戦3
katsuma
そうまだまだ3ヶ月目だったら話が
ここでああだこうだ言われていくわけないんですよ
daikoku
先がありましたね
katsuma
まだあるんですよ
そうそうそう
でまあどうしようかってところで
MacBook Proを買うってことです
daikoku
いやもう経験してるじゃん
katsuma
いやこれは
これは経験してるでしょ
まあこれはあのいろいろあって
さっきあのオリンピックでもうネタ切れだみたいな話もあったけど
自分の中でちょっとハードルを下げようと
さすがにオリンピックやりすぎたんで
まあ確かに人生今までなかったことみたいな枠にはしておきたいけど
もうちょっと緩やかなものでもいいんじゃないかっていう話にしたかったっていうのと
まあ仕事ではMacBook Proはずっと使ってたんですけど
プライベートで買ったことは
まあこれは事実として僕なかったんですよ
一回も
daikoku
いつもAirだったからって話?
katsuma
Airというか
まあ本当にそもそもMacを買うってこと自体が多分8年ぶりぐらいだったんですよね僕
で今もなんかそこで眠ってるiMacをずっとね使ってたんだけど
まあちょっとそろそろ新しいのしたいなと思って
まあMacBook Pro
にしてみたっていうところで
まあちょっとこれぐらいの低いハードルのもので
ちょっとなんとか1年間乗り切るぞっていう風に
この辺で思い始めたっていうタイミングですね
で次5月
daikoku
プルマン東京
アコーホテルグループに泊まる
初アコーってことかな
katsuma
そうですね
そうです我が家は割と結構マリオット系ですが
まあたまにまあ
EHGだったんですけど
プルマンね
まあこれはポッドキャストでも話しましたけど
アコーホテル系列にちょっと泊まってみるっていう
今まで泊まったことなかったホテルブランドはどんなもんじゃん
どんなもんなんじゃいっていう感じですね
でちなみになんかここで
あのアコーホテルグループに
なんだろう
知ったっていうところもあったんで
来年のフランスはアコーズホテル系列のね
あのホテルに泊まるっていうことになったんで
まあそこで繋がってるというのは
いいんじゃないかな
みたいな
daikoku
そうですよね
katsuma
勝手にね無理やりこう展開をつけるんだけど
daikoku
はい
katsuma
はいまあそんなこともありましたと
でただこの辺からちょっと苦しくなってきて
次の月がポッドキャスターに会う
これゆとたわのお二人の方に
イベントでお会いしてちょっとお話させていただいた
みたいなところがありましたねこれは
まあ僕の中ではこうプチ有名人みたいな感じのところ
はい
お会いするみたいな感じで
まあまあこれもまあ初ですよこれも
であの次の月ですかね
あのスタッツのライブに初めて行く
daikoku
初スタッツ
katsuma
そうですね初スタッツ
もうちょっと言うと
初ヒップホップ系ライブを初めて見るみたいな感じですかね
まあまあこういうのもいいんじゃないでしょうか
だいぶオリンピックと差が出てきてるけど
daikoku
新しい体験党派になってくる
katsuma
いやいやいやまあまあまあまあでもこれも僕の中では
初ヒップホップだったんでなんか
あのいい体験でしたよ
あの武道館とかね行きましたよねこれは
でえっと夏から秋は特に何もない
daikoku
これは空白なの
katsuma
これはねあのこの収録を始める前に
ちょっと思い直していろんな写真とか見てたんだけど
ねえなって思った
ははははは
やれてねえって思ったこれは
daikoku
8月9月
katsuma
ないのよ
まあすごい強いて言うと
あの旅行の予約したけど行かなかったみたいなのもあるんだけど
daikoku
ああなんか私が体調崩してた時か
katsuma
そうですね
まあちょっとそれは
ここにあげるのもあれかなと思ったんで
ちょっと
あさなかったんだけど
ちょっとこの辺はね
僕の中で停滞でしたね
ちょっとまた停滞してしまった気でしたね
daikoku
でもここの時はさ
なんか私が具合悪くなっちゃってさ
katsuma
まあそうだね
daikoku
そうあんまりなんか家のこともできてなかったし
katsuma
まあマジ出てなかったよね
家から
daikoku
家から一歩も出てない
katsuma
あの二人でさ出るってことはさまずなかったじゃん
daikoku
なかったうん
この時期って
そうだね
katsuma
うん
daikoku
だいたいベッドの上だったし
katsuma
そうそうそうそう
新しい体験の振り返り
daikoku
ここはそうだねちょっと迷惑をかけてしまって
katsuma
いやいやいやそんなことはないんだけど
daikoku
申し訳なかった
katsuma
まあ自分一人でもね動けたところはあると思うけど
ちょっとこの辺は何もできてなかったなっていうところはありましたと
はい
でえっと10月ぐらいにようやくまた新しいことやったんだけど
えっと
割れているキーボードを買うっていうのがありましたね
スプリットキーボードみたいなね
daikoku
突然
katsuma
突然のね
結構界隈ではキーボード人気というか
自分でこうキーボードを自作するみたいなのを含めて
キーボードにこだわるっていうところがね
結構にぎわってるんで
まあちょっと僕もその辺の流れに
一丁かみしてみようかなみたいな
daikoku
一丁かみ?
katsuma
はい
daikoku
よくだからyoutubeではチェックしてたよね
katsuma
チェックしてましたね
これもあのイメトレですよね
僕の毎度お馴染み
新しいものを買うときはイメトレをしてみるっていうところで
daikoku
長いんですよ期間は
そうそうそうそう
イメトレの期間
katsuma
これもね数ヶ月間イメトレをして
daikoku
そうだね
katsuma
そうそうそう
あとキークロンっていうとこの
割と結構界隈では有名なメーカーのK11プロっていう
アリス配列っていう
こうぐにゃっとこう曲がった
格子状ではなくてこうなんかこう
あれが結構こう肩がこう閉じない形のタイピングができて
肩が開いてまあなんだったら健康にもいいというふうに
されてるっていうふうなもので
どんなもんじゃいなっていうふうに買いましたっていうのが
まあ買ったことのない買い物っていうもので
新しい体験でしたと
で翌月11月にその買ったキーボードを初めてメルカリで売るっていう
daikoku
これ早かったね
katsuma
すごいねもう早い意思決定を自分の中でしましたね
これは合わない
daikoku
合わない
katsuma
合わない合わない
マジで合わなかった
daikoku
これは決断が早かったですね
katsuma
早かったっすね
まあでもまあね使わないものをずっと持ってても
しょうがないんで
使っていただける方に使ってもらった方がいいので
daikoku
そうだね
katsuma
人生初メルカリで売る側でしたね
割とすぐ売れてよかったなっていう体験としてよかったです
daikoku
確かにね
katsuma
メルカリよくできてるなって思いながら
やりましたねこれは
これは11月ぐらい
12月ぐらいかな確かに
12月
なんだったら今日なんですけども
初めてうぐいす谷で降りるってことがありました
初うぐいす谷
daikoku
これ
katsuma
なんすか
daikoku
こういうの入れていいの?
katsuma
いやいやいいでしょだって人生初うぐいす谷だよ
daikoku
いや確かにそうなんだけどさ
katsuma
いやいや入れていかなきゃさこういうのも
入れるよ全然余裕で
daikoku
なるほど
katsuma
入れます入れます入れます
入れます
daikoku
はい
どうでしたか今日初うぐいす谷でしたが
katsuma
初うぐいす谷なんかちょっとあれだねなんかこうなんとも言えないこうごちゃっとした感じというか
daikoku
いやなんかちょっと下町っぽさもありつつあの蔵前とかのようなちょっとおしゃれなものが少しだけありつつ
あの多国籍
来年の目標
katsuma
多国籍な感じちょっとあの新大久保的な感じ
daikoku
そうそうそうものもあってちょっとカオスだったね
katsuma
ちょっとカオスみがあるなあこういうとこなんだ
daikoku
駅自体はすごいちっちゃかったね
katsuma
ちっちゃかったね確かに
daikoku
そうなんかあの東急のさ東急大井町線の駅ぐらいの小ささだね
katsuma
ちょっと例えがよくわからん
東急大井町
daikoku
東急大井町線の駅
沿線の駅ぐらいの小ささだったなあ
katsuma
なるほどねなるほどね
daikoku
なんかあのえ本当にこれ山手線の駅なんていうくらいの大きさだったねちょっとね
そういうのもあったねそうそうそう
katsuma
すごく不思議な町でした
daikoku
ちなみに何をしたかっていうとあのお参り
katsuma
神社に行ってきたんですね
神社に行ってきたんですよねそうそうなんかあの神社にちょっと前から行ってみたいって話があったんで
そう
daikoku
なんか何でしたっけ神社は
名前忘れました
katsuma
忘れた
daikoku
もう忘れたんだ
katsuma
おのてるさき
daikoku
そうそうおのてるさき神社っていうところの芸能だったり学問だったりの神様ですかね
katsuma
そうなんか絵とか書道とか文章を書くなんかそういう人があの神社を作ったのかななんかそういうゆえんがあるっぽいですけどねだから学問とか
daikoku
そうそうそうそう
そういうので有名な神社なんですけどね
うんうんうんうん
神社なんですけどそこにちょっと行ってみたくて行ってきたっていうところですね
katsuma
そうですね多分有名なのはあのなんだっけ男はつらいよだっけ
そうそうそうそう
厚見清さんだっけ
daikoku
がタバコやめるから仕事くださいって言って
うんうん
お願いしたら仕事が来たっていう
katsuma
そうそうそうそうそう
神社ですね
ていうのが多分一番有名な逸話のね神社ですよね
daikoku
そうもうとにかく猫がたくさんいてねびっくりしちゃったけど
katsuma
めちゃくちゃ猫いたななんかもう
daikoku
そう
katsuma
何匹おんのみたいな感じの
daikoku
そう4,5匹いたね
うんそうだよね
そうなんか猫に見守られながらお参りするっていう感じでしたね
katsuma
お参りしてきましたね
daikoku
うん
katsuma
まあその我々もこういろいろ新しいことだったりいろいろこうアウトプットやっていくぞっていう
daikoku
調整していくというところで
katsuma
ねところなんでよしやっていくぞってちょっと見守っててくださいよっていう感じでねちょっとお参りをね
daikoku
そうだねなんかすごいこじんまりとした神社だったけど
うん
なんか結構ね人はたくさんいたよね
katsuma
人多かったよね
まあ5年配の方が割と思ったり多いなっていう印象ではあったけど
daikoku
そうだねなんか日向ぼっこしてるような
そうそうそうそう
感じだったかな
katsuma
そうそうそうねなんか割とにぎわってますよね
daikoku
そうやっぱり綺麗にしてるしうんすごく良かったですねうん
katsuma
まああの話を戻すとですね年始に立てた目標の
はい
まあ月に一度12個の新しいなんか体験だったりことを始めるっていうね
うんうんうん
ことを始めるっていうのはやったんですけどまあちょっと残念ながら振り返ると目標未達だったなっていう感じ
なのがちょっと悔しいなっていう感じ
daikoku
空白ができちゃったからね
katsuma
そう夏から秋にかけてはまあ結構空白だったなって振り返ってみるとっていうのが
いやでも
新しい人との出会いと趣味の開拓
daikoku
悔しいですね
でもよくやったんじゃないですか
katsuma
まあね去年と比べると結構自分の中では変化はあったなっていうのはありますね特にあの年始
うんうん
うんまぁジムBodcast、オリンピックだなやっぱり
daikoku
いやここね動きが怪しかったんだよなーとにかくなななにしてんのっていう感じの動きだった proven
いやそれなんかまだ慣れてないとか
katsuma
慣れてない、そう、新しいことをやることに慣れてなっていんで、やり流せしながら
振り切ったことをやろうとしがちなね
アハハハハ。
daikoku
素人ムービーだったんですよこれは完全にね
ええこの人どうしちゃったんだろうみたいな感じだったんですけどね
アハハハハ。
katsuma
フフフフフ。
来年も
これはリベンジ
daikoku
リベンジするの
katsuma
リベンジしたいと僕は強く思ってます
daikoku
なるほど
katsuma
月に1回というか1年通して
12個
今までやったことなかったことを
トライするっていうのを
本当にちっちゃいことでもいいと思うんですよ
ウグイス谷に降りるレベルの
ことでもいいと思うんで
ちょっとやってみたい
やってみたいとかもやると
daikoku
大丈夫これ
月に1月1だったから
なんかこう結構感覚を置いてね
できてたけど
年12個
駆け込みでさ
いろんなものを
katsuma
やべ間に合わねえって
daikoku
やっちゃわないかなっていうのが
katsuma
ワンチャンあるよね
12月に12個やってる可能性もね
否定できんからなこれは
daikoku
そういうね
こともできちゃいますよね
確かにね
katsuma
大国さんにこんなのやらなくていいですか
daikoku
やらないです
katsuma
いいの
daikoku
いい
katsuma
本当に
daikoku
本当に
katsuma
一緒にやった方がさ
新しいことやる友達としてさ
daikoku
友達
katsuma
友達として
そこを疑うのか
友達のところ
daikoku
だって夫婦じゃん
夫婦か友達
katsuma
いやいやまあまあそれはありますけどさ
なんかさあのさ
daikoku
金子さんはさ
katsuma
戻すね話
いいんだけどさ
daikoku
金子さんはさ
新しい人との出会いなわけじゃん
自分のこの視界に今まで入ってなかったところが開けてるわけじゃない
katsuma
確かに
daikoku
そういうところをちょっと来年トライしてみてもいいんじゃない
katsuma
なるほど
daikoku
なんかその私じゃなくて
違うなんとか友達みたいなのを
katsuma
真面目なフィードバックだな
ちょっとびっくりしたけど
いやいいんだけど
まあそうだね
それはありがと
daikoku
そうでしょ
だってここはさもうずっとさなんか
毎日そう
その意思の共有もしてるしさ
趣味とかさ思考がちょっとさもう
似てきちゃってるから
katsuma
お互いこうなんかこう寄ってきてるな
daikoku
そう
そうなんだよ
katsuma
だから
daikoku
あこれってこうだよねとかって
なんかちょっと感想を口に出してもさ
そうなんよってなりがちじゃない
katsuma
確かに
daikoku
そうじゃなくてやっぱ
なんかその新しい発見があった方が
katsuma
なるほどね
daikoku
楽しそうだから
なんかその私じゃなくて
ないお友達と一緒にやるっていうのはいいんじゃない
それこそさなんか金子さんとさ
katsuma
金子押すな
めちゃくちゃ金子押すな
daikoku
金子さんしか出てきて
katsuma
金子さん女子寮にいるからさ
daikoku
女子寮じゃないじゃんだって
金子さんじゃなくてもさ
おさちんでもいいじゃん
katsuma
おさちん
大学のね同級生の一人ですね
daikoku
これ普通のやつおさちんでしょ
katsuma
そうそうそう
daikoku
だからなんかおさちんに
ワインを教えてもらうとかでもいいと思いますし
katsuma
なるほどね
daikoku
なんかその自分が知ってない趣味のところを
katsuma
はいはいはい
他の人に教えてもらうとか
はいはいはいはい
daikoku
でもいいんじゃないかなと
katsuma
まあ確かにね
互い活動というか
外の世界の人との交流
katsuma
外の世界の人と
daikoku
そうそうそうそう
katsuma
一緒にやるっていうのは全然ありですね
daikoku
そうだよ
katsuma
そうだよって言われた
お前も一人立ちしろよっていう風に
お前の前で言われましたね
なんやねんそれって感じだってね
まあ確かに
daikoku
なんでさこの大学のさ
同級生さ
みんななんかすごいいい人そうじゃん
katsuma
まあまあいい人だと思いますよ
daikoku
この人たちとさ遊んでる分にはさ
私別に何にもさ
心配のこと一つもないからさ
自由にさ
katsuma
なるほど
遊んできてほしいなってところがあるけどさ
お前も外に出ろと
daikoku
そう
でもこのなんか
でも金子さんみたいにね
このよくわからない銀座のバーで
知り合った人とってなるとさ
その人大丈夫かなって
ちょっと心配にはなるけどさ
katsuma
金子さんの悪口やめてくださいよ
daikoku
金子さんの悪口ではないよ
katsuma
金子さん心配させてますよ
daikoku
いい人だって分かってるから言ってるんでしょ
だってさ
katsuma
まあそうなんじゃないですか
正直僕たちもよく分かる
何だったらちょっと逆に心配してる側ではあるんだけど
daikoku
正直
そうなんだ
katsuma
大丈夫
え?みたいな
そんなんじゃなかったじゃん
金子さんみたいなところはあるんだけど
daikoku
世界広がってるからね
katsuma
そうそうそう何広げてんのみたいなのもあるんだけどさ
daikoku
銀座っていう場所もちょっとね
katsuma
銀座バーとかお前どうしたんだよ
お前ババにいただろうみたいな
daikoku
全然違う世界じゃん
katsuma
そうそうそう
っていうのもあるんだけどね
daikoku
いいじゃないですか
katsuma
まあまあちょっとどういう形になるか分かんないですけど
新しい挑戦や活動の考え
katsuma
ちょっとまたね
いろいろ来年はやってみたいなっていうのはありますね
今の段階からちょっとね
いろいろイメージしてみるのもあるんですよ
こういうのやってみたいなみたいなの
ちょっと今はちょっとまだ口にするのはちょっとやめとこうかな
daikoku
なんで
なんでよ
katsuma
いやこれやったんですよ
結果をね出してから
こう話したい
構想をリリースみたいなのもちょっとあれだなみたいな
daikoku
まあいいですけど
katsuma
呆れとり
大学さんもちょっとなんかやってみてもいいんじゃないですか
なんかそのせっかくさ
ウグエス谷でお参りもしたことですし
daikoku
え?
katsuma
ん?
いろいろこうちょっと
daikoku
なんかした方がいいんじゃないですかって
katsuma
そうそうそうそう
新しい活動的なことも
daikoku
私あんまり口に出したくないんだよね
katsuma
いやまあそれいいですけどね
口に出せとは言ってないでしょ
別に
daikoku
いろいろなんかあの一人でさ
黙々と考えてる時間が好きだからさ
katsuma
なるほど
どうですか
まあちょっとなんかやった
始めた時に
ちょっとこのポッドキャストとかでも
ちょっと教えてもらってもいいかなって気が
daikoku
気が向いたらね
katsuma
気が向いたら
向かねえなこれは
絶対向かねえやつだなこれは
daikoku
恥ずかしいじゃんだって
katsuma
怒んのですよ
僕だってさ
ジムポッドキャストオリンピック
ウグエス谷っていうさ
これ並べて話してんだからさ
いいじゃん別に
daikoku
そうですね
そうですね
katsuma
うんそうですよ
なんかそういうとこでね話すことで
こう自分の中で発見があるかもしれないですから
daikoku
そうね
katsuma
どうですよ
daikoku
あんまり自分のこと話すの好きじゃないから
ちょっとこう本当に気が向いたら
katsuma
なるほど
これは向かないと思いますけど
まあちょっと1年後ね楽しみにしてみたいなと思いますね
daikoku
はい
katsuma
そんな感じかな
今日は今までテイストを変えて話してみましたけど
はい
daikoku
いかがだったでしょうか
katsuma
これはあれですね
あの
皆様にとってもそうだし
僕にとってもですね
これはちょっと
このオープニングバッサで切るみたいな
フォーマットを変えるみたいなやつも含めてね
ちょっとね
daikoku
そうですね
ご意見あれば
katsuma
ご意見あればね
お願いしたいなと思います
はい
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などでお待ちしてます
はい
こんな感じですね
daikoku
はい
katsuma
まあちょっといろいろ幅広く話してみましたけど
はい
また来週もいろいろ
くっちゃべっていきたいなと思います
daikoku
はい
katsuma
はい
じゃあこんな感じで
daikoku
はい
katsuma
お疲れ様でした
daikoku
お疲れ様でした
47:18

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