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katsuma
こんにちは、かつまです。
daikoku
こんにちは、だいこくです。
katsuma
dining.fm は、ギャルソン好きの夫、かつまと、私好きな妻、だいこくの夫婦が、ファッション、スイーツ、ホテル、マンションなどを中心に、我が家で話題のトピックをお届けします。
はい。というわけで、このエピソードは、12月17日に配信されるものなんですけども、だいぶ師走?
師走!
今週ね、結構忙しかったんですよ、僕。
daikoku
私も忙しい。
katsuma
お互い割とバタバタしてますね、仕事が。
daikoku
そうだね。
katsuma
なんかね、なかなか大変な時期になってきてるんですけども、まあ年末感があるなっていうところなんだけど。
daikoku
そうだね。
katsuma
はい。全然話がまた飛ぶんですけども、たまたまですね、また面白いYouTuberを見つけまして。
なんかオススメに出てきたんですけども、たむらかえさんというYouTuberは、皆さんご存知でしょうか?
東大理学部、物理学科に通ってらっしゃるそうな、たむらかえさんという女性の大学生でね。
daikoku
リケジョっていうんですかね、いわゆる。
katsuma
リケジョっていわゆる方なのかなって思うんですけど、結構ね、ぶっ飛んだキャラクターの方を偶然見つけてしまいました。めちゃくちゃいいです、この人。
daikoku
もう目がやばいよね。なんか中身見る前に、もうなんか目がやばいと思って。
katsuma
うーん、なんかね。
だいぶぶっ飛んでるよね。
結構ね、尖ってますね。でね、さっき見てたやつで一番面白かったのが、東大物理学科女子の私服がやばいかもルックブックっていう、結構おしゃれさんな学生さんなんですけども。
daikoku
そうだよね。なんかブランドものっていうかね。
katsuma
そうそうそう。建造とかね。
そう、着たりとかしてるから。
ハイブランドのお洋服とかも着たりしてるんですけども、単純にその洋服を紹介するんじゃないかなっていう。
うん。
お洋服を紹介するんじゃなくて、推しの参考書にあるコーディネートを。
daikoku
量子力学に合わせるルックブックになったりとか。
katsuma
参考書合わせ、めっちゃ新しいし、なかなか斬新だし。
そうだね。
だから、実際割とちゃんと考えて合わせてるんだよね。
daikoku
そうなんだよね。うん。そうなんだよ。
katsuma
この人ね、めちゃくちゃなんかね、いい気がします。
ね。
まあちょっとこれね、見ていただかないと。
そうだね。
全然通じないと思うんですけども、ぜひ確認をいただきたいです、これは。
daikoku
はい。ただ、もうとにかく育ちは良さそうです。
katsuma
あ、そうですね。育ちは良さそうなんだけど、かなり凶器を感じる。
そうなの。
うーん、挙動が多い。
daikoku
多いね。本当に多いと思う。
katsuma
そうね。でもまあ、見てて結構ね、面白いので。
daikoku
どうしてそれをYouTubeで配信しようと思ったっていう。
内容が多い。
katsuma
感じの方ですね。ちょっとね、まだまだね、YouTube業界は逸材が潜んでるんだなっていうことを。
そうだね。
なるほどな。こういうジャンルもあるのかっていうところを感じさせる。
そうだね。
いいね、事例だなっていうふうに感じますね。
daikoku
なんか、そうだね。やっぱZ世代。
katsuma
Z世代なのかな。まあ、Z世代か。年齢的には。
daikoku
そうだね。年齢的にはZ世代だし。
katsuma
20歳前後なんだと思うんだけどね。
Z世代の中でも、ちょっと異質な感じはするよね。
そうっすね。なんか学生のYouTuberって、我が家は他で見てるのかな。パーカ君。
daikoku
パーカ君はよく見てたね。
katsuma
パーカ君はね、北海道の室蘭工科大学だったかな。
そうそうそうそう。
なんか、に通ってる学生のYouTuberの方がいて、結構登録者数も多くて有名な方なんですけど。
daikoku
彼も理系だよね。
katsuma
そうですね。で、彼は割と分かりやすい、おとなしい理系大学生みたいな感じで。
そうだね。
daikoku
あの、ザ素朴、ザ純朴みたいな感じの学生なんだけど。
だから、お母さん世代が、
katsuma
うん。
ちょっとほっこりする。
daikoku
そうそうそうそう。自分の息子がね、どういうふうに考えてんのかみたいなのの参考にするために見たりとかしてるチャンネルだよね。
katsuma
そうですね。
割と。
そうですね。で、かたや今回紹介した田村海さんは、割とね、尖りに尖った。
ちょっとね。
daikoku
うん。
怖い。
狂気を感じる。
狂気を感じる。
katsuma
うん。
まあ、でもめっちゃ賢いんだろうなーっていうところがね。
daikoku
そうそう。そうなんだよね。
katsuma
感じますね。
うん。
なんか、うん。まあ、そんなおすすめYouTuberを紹介してみたいなんですけど。
daikoku
はい。次、興味あれば一度見ていただきたいですね。
麻布台ヒルズのクリスマスマーケット
katsuma
はい。話は変わって、えっと、先週末に麻布台ヒルズ。
はい。
あの、最近話題というか、最近オープンしたね。麻布台ヒルズにね、ちょっと行ってきたんですよ。
daikoku
はい。
katsuma
で、行ってきたんですよっていうのは、まあ。
うん。
大黒さんとも一緒に行こうかなって思ったんですけど。あの、さっき冒頭で言った通り、なんか大黒さんがすごく仕事が忙しそうって話があったんで。
daikoku
そう。最近ね、土日までちょっと仕事持ち込んじゃってるんで。
katsuma
そうですね。ちょっと私は、ちょっとやらんとあかんことがまだ残っとるわっていうことで。
そうなんですよ。
えー、僕はちょっと一人で、麻布台ヒルズまで、えっちらおっちら歩いて、えっと、行ってきた。
行ってきたんですけど、事前にまあ、イメージはしてたんですけど、めっちゃやっぱ人は多かったですね。
あー、そう。
はちゃめちゃに混んではいました。
うん。
あー。
3人にこんなに、なんかみんな集まってんだろう、何見てんだろうって思って見てたんだけど、中央に、なんつうんすかね、庭というか、広場みたいなエリアがあって、なんかそこにめっちゃ人が集ってるんですよ。
えー。
で、何かなって思って見てみたら、クリスマスマーケット。
daikoku
あー、時期ですね。
katsuma
っていうものがやってまして、そこでみんなね、こう集まってワイワイして。
うん。
まあ、そのクリスマスマーケットも、そのなんだろう。
クリスマスマーケットエリアの中に入る行列ができてるみたいな。
はー。
それぐらいの勢いで。
daikoku
じゃあ、ちょっと制限かけてるみたいな感じだね。
katsuma
かけてる、かけてる。うん。そんな感じにもなってたみたいなね。
はー。
で、それ見てちょっと思ったんだけど、ところで、クリスマスマーケットっていう概念って、
うん。
なんか割と最近?
daikoku
ははははははは。
katsuma
どう?
daikoku
クリスマスマーケットは、
うん。
でも10年前とかも聞いてると思う。割とさ、横浜とかさ、
katsuma
あ、そうそうそう。
赤レンガとか。
赤レンガ倉庫とか、あの辺。
daikoku
そう、あの辺はよくやってるなっていう。
katsuma
だよね。
はい。
daikoku
あとはね、丸の内とか、あの辺もね、よくやってると思うよ。
あ、そうなんだ。あの辺もあるのか。
うん。
katsuma
なんか、昔聞いたことない概念だったけど、なんか最近よく耳にするな。
ここでもやってきたのか、クリスマスマーケット、浅舟大ヒルズにも、みたいな感じで。
感じたんですけど。
daikoku
そうね。
katsuma
なんかあの、昔のさ、ハロウィンもさ。
daikoku
いつの間にかって感じだよね。
katsuma
そう、いつの間にかさ、市民権を得てさ、ぐるっと我々の生活の中にさ、忍び寄ってるイベントじゃないですか。
うん、そうだね。
なんかそんな感じの概念に近くなってんのか、みたいなところを、僕は一人感じてたんですけど。
daikoku
そうだね。都内ってあんまりやってなかったイメージあるから。
へえ。
割と、まあ都内だとそんな広くはできないから、小規模でちょろっとやる、みたいな。
うん。
感じにはなってるのかな、っていう気はするんですけどね。
なるほどね。
じゃあ、クリスマスマーケットって何ぞやった話だけどね。
katsuma
いや、そうなんだ。なんかよくわかんないけどさ、なんかみんなさ、クリスマスマーケットね、みたいな感じでさ、なんかさも当たり前みたいな感じで言ってんだけど、お前の小さい頃にクリスマスマーケットって概念あったか、みたいな。
daikoku
ないよね。
katsuma
思うんすよね。
daikoku
そうよね。クリスマスパーティーぐらいしかないよね、クリスマス。
katsuma
パーティーはまあ、まだわかるとして、何マーケット、みたいな感じのところを。
みたいな感じのところを見てね。で、まあさ、しかもそれめっちゃ人が集まってる、みたいなところを見て。
daikoku
そうね。
katsuma
んー、なんやこれやー、っていうのをね、ちょっと一人で思ってたんですけど。
daikoku
あれ、あのクリスマスツリーのオーナメントとかあるの?
katsuma
そうそうそう。なんかそういうものをなんか扱ってるらしい。これはあの、僕の同僚にも聞きました。クリスマスマーケットって何?っつって。
そうだね。でもさ、なんかオーナメントもさ、一回買っちゃえばさ、なんかね、翌年も使えるから。
daikoku
まあね、そんなに今年限りみたいなこともせんだろうしね。
katsuma
そうだね。
そうそう。何に人々はそのクリスマスマーケットにこう集ってきてるのかっていうのは、ちょっとよくわからんのだが。
daikoku
あれじゃね、結局なんか屋台みたいなさ、あのちょっと飲食系のものも入ってきて、なんかイベント的な位置づけにはなってんだからね。
katsuma
あー、なんかジンジャーなんとかティーとか売ってそう。
daikoku
ホットワインとか。
katsuma
ホットワインとか売ってそう。かっこイメージです。
daikoku
イメージ。
katsuma
なぜなら行ったことがないから。
daikoku
そうそう。想像ですかね。
katsuma
想像上のクリスマスマーケット。多分こういうの扱ってそうっていう。
daikoku
そうだね。なんかそんなイメージはあるけどね。
あるよね。
うん。
katsuma
そう。まあなんかそんなことを一人でこうモヤモヤあの思いながら、クリスマスマーケットをまあちらほらね、横目で見てたんですけど、なんか一個気になったところが、クリスマスマーケットのあるなんかその、まあ中央広場みたいなところの横に土手みたいなところがやりあがるんですよ。
うん。
どう表現したらいいのかわかんないけど、まあ土手としか言えないんだけど、なんかこうちょっとこう斜面。
daikoku
丘、丘になってるな。
katsuma
丘的、ミニ、ミニ丘です。
ミニ丘の盛土
daikoku
ミニ。
katsuma
小さい丘にこう斜面みたいなところになってて。
daikoku
盛土。
katsuma
あ、そうだね。盛土だね。盛土ですね。麻布にある盛土ですね。
盛土。
盛土にめっちゃ人が座ってんのよ。
えー。
なんか、どうしたみたいな。
ここからなんか、対決でもなんか始まって、それを見ようとしてんのよ。
うん。
座って、それを見ようとしてんのかみたいな。それぐらいですよ、なんか。
daikoku
え、あれじゃない。
アメリカとかさ、公園でさ、みんな座ってんじゃん。そういう感覚じゃないの。そういうのじゃないの。
katsuma
まあ、なんか、まあそういう感じはそういう感じなんだけど、まあ密度がさ、すごいのよ。
daikoku
あ、そうなんだ。
katsuma
もう、試合待ちみたいな。
そういう感じ。
え、鴨川はさ、等間隔にみんな開けてるじゃん。
はいはいはい。
daikoku
あの感覚がない感じ。
katsuma
はい。ゼロ感覚。
ゼロ距離。
ゼロ感覚。
ゼロ距離で、人々がめっちゃ座ってんのよ。
なるほどねー。
こう、なんだろうなーって思って、ちょっとよくわかんねーなーって思って、うろうろしてたんだけど、これ理由がね、その後わかったんですよ。
うん。
で、何かっていうと、こうまあ、僕の予想みたいな感じなんだけど、まあ、麻布台ヒルズ、まあ結構お店は多いですと。
で、なんか、カフェとか、まあいろいろテイクアウトできるようなものとかのお店とかも結構多いんだけど、
うん。
ベンチエリアみたいな、ちょっと座れるエリアみたいなものが、店とか人の数に対して、なんか少ないんじゃないかなーってね。
daikoku
なるほどね。
katsuma
感じたので。
daikoku
はあ、はあ、はあ、はあ。
麻布台ヒルズの飲食店
katsuma
で、僕、あのー、麻布台ヒルズに入ってる、あのアラビカコーヒー、アラビカ京都の、あのまあ東京店みたいなとこのコーヒー屋さんが入ってて、あそこのコーヒー買ったんだけど、
daikoku
うん。
katsuma
イートインスペースとか特にないんすよね。
daikoku
あー、そうなんだ。
katsuma
あー、まあ、厳密に言うと、2店舗あって、僕は1店舗。
2店舗あって、僕は1店舗の方は少なくてもないんですよ、なかったんですよ。
daikoku
うんうんうん。
katsuma
まあ、テイクアウトしかないんだけど、これちょっとゆっくりコーヒー飲みたいなーって思ったときに、ゆっくりできる場所ねーなーって思ったんですよね。
daikoku
なるほど。
デパートとか行くとさ、各階にさ、ソファーみたいなの置いてさ、
katsuma
はいはいはい、ちょこちょこはね。
あるじゃない。
daikoku
あるよね、うん。
そういうものが一切ないっていう感じ。
katsuma
やっぱ一切ないことはないんだけど、ちょっとやっぱ少ないのかな。一軒ありそうだけど、なんか潤沢にないみたいな。
うん。
ちょっと一人だけこう、掛けられる椅子がちょこちょこっとあるみたいな。
daikoku
いや、一人では混んだろって話だよな。
katsuma
そうそうそうそう。なんかそんな感じの印象があったかな。
daikoku
えー、そうなんだ。
katsuma
だから、よく見ると、盛土のスペースももちろんそうだし、コンクリートのちょっと掛けられそうみたいなところのエリアとかで、よく見たら結構人々が腰掛けをしてて、みんなめっちゃ疲れて、めっちゃ一休みしたいやんけ、みたいな。
daikoku
だから、飲食のスペースもあんまないってことか。
katsuma
うーん、どうだろうね。テイクアウトのできるお店が多いって感じかも。
daikoku
あー、そうなんだ。そうなるとなんか外にね、もうちょっとね。
katsuma
そうだね。
daikoku
飲食スペースというか。
katsuma
そうだね。ま、あったのかもしんないけどね。だから僕も広々とこう、散策できなかったんですよ。
daikoku
人が多すぎて。
katsuma
人が多いし、てか広い。本当に。イメージより広い。マジで。
daikoku
そうするとさ、スニーカーで行かないともう本当マジ疲れて。
本当マジ疲れちゃうってことだね。
スニーカー必須じゃないですか。あの、高尾山とかに行く感覚で行った方が、多分いいと思う。
katsuma
ハイキング。
ハイキング。ハイキング着るのがいいと思うね。
daikoku
なるほどね。
盛土も登んないといけないし。
盛土問題。
katsuma
盛土問題。盛土にもこうね、立ち向かっていく必要もあるし。
daikoku
うーん、そうだね。なるほどね。じゃあ、もうちょっと人が少なくなるまで待った方がいいよね。
katsuma
そうだね。クリスマスマーケットね。ちょっと落ち着くまで待った方がいいかなっていう感覚。
いいかなっていう感覚はあるかな。まあ、とはいえ、あそこは多分季節ごとに多分いろんなイベントもするだろうから。
daikoku
そう、絶対するよ。
katsuma
まあね、人はまだしばらく多いんだろうけどもね。まあ、ただなんかちょっといろいろ言ったけど、あの、入ってるお店は割と良さそうだなっていう感覚はありましたね。
daikoku
そう、あの、モリービルのさ、社長がさ、飲食には今回すごい力入れたって言ってたんで。
なるほどね。
結構ね、あの、高級じゃないんだけど。
katsuma
はいはいはいはいはい。
daikoku
美味しいお店っていうのかな。
katsuma
分かる。あのね、その、みんなが知ってる有名店みたいなところは、なんかそこまでないのかなっていう感覚があるんだけど。
そうそうそう。
特産品の販売
katsuma
なんかまあ、知る人ぞ知るお店だったり。
daikoku
そうそうそうそう。
katsuma
そうそう。まあ、東京には初上陸ですみたいな感じのお店が結構多い印象で。で、まあ、どれも結構ね、あの、いい感じのかっこいいお店とか、あの、なんか洗練されたというか。
daikoku
そうなの。
katsuma
そういうとこは多かったっすね。
daikoku
うん。びっくりしたのがさ、あの、渋谷にあるイエローカンパニーがさ。
katsuma
はいはいはい。
daikoku
ちょっと入ってて。
katsuma
入ってるみたいね。
daikoku
え?と思って。そう。そうなんですよ。まあ、美味しいと認められたイエローカンパニーなんだなっていう感じがする。
katsuma
イエローカンパニー分かんない人もいると思うんですけど、スープカレーのお店。
daikoku
そうそうそうそう。
katsuma
で、駅からは遠い、奥まった。
daikoku
そうだよね。
katsuma
まあ、お世辞にもアクセスがいいとは言えないお店なんだけど。
daikoku
渋谷と恵比寿のちょうど中間ですよね。
恵比寿のちょうど中間ですよね。
katsuma
まあ、ただめちゃくちゃあの、味は美味しいお店で、僕たちも大好きで、まあ、ちょこちょこ行ったり、ウーバーとかで。
daikoku
頼んだりしてるね。
katsuma
頼んだりね。たまにしてはいるんですけども。まあ、そこの店が、初めてあそこ以外でできたのかな?イエローカンパニーって。
daikoku
そうね。まさかアザブダイヒルズに入るとはちょっと思わなかったんだけど。
katsuma
ね。なんかそんなイメージもないような店なんだけどね。
daikoku
そう。
katsuma
それが入ったりね。
うん。
まあ、あとまあ、ちょっと前にも話したけど、そのアラビカコーヒー。
うん。
僕は、まあ、存在だけなんとなく耳にしたことがあって、初めて飲んだんだけど、まあ、これもね、めちゃくちゃ人が、まああの、行列的でね。
コーヒーいっぱい食べるまでで。
うん。
30分ぐらい僕は実は待ったんですけど。めっちゃ美味しかったです、これは。
あ、そうなんだ。
めっちゃ美味しかったし、味を考えるとめっちゃ安いなと思いました。
daikoku
そうだね。値段が安いみたいな話してたんだよね。
katsuma
3、400円ぐらいだったのかな。でも、これたぶん他なんか店によったら、たぶん800円、900円ぐらいなんか取られてもおかしくないなっていうぐらい、すごい美味しいコーヒーだったんで。だから飲食はほんとすごいんだろうなって思いましたね。
うん。
エシレバターのお店とかも。
そうね。
daikoku
めちゃくちゃ入場制限とかしてたりとかもしてたし。
そう。
店舗置いても行列になるんだけど、麻布台ヒルズはね、なんだっけ、クロワッサンとか少しね、パンが置いてあるんですけど、それがたぶんそこでしか食べれないとかいうものもあるんじゃないかなっていう感じはするんだよね。
なるほどね。
30センチの大きいクロワッサンとかあったじゃない。
はいはいはいはい。
ああいうのはたぶんここでしか買えないと思うんで。
katsuma
はいはいはいはい。
daikoku
そういうものを狙ってね、全国各地から。
katsuma
確かに。それでも確かにアラビカで扱ってるフードとかもさ、青山だっけ、で扱ってるアダムダコパンみたいな感じの。
daikoku
アダムダコタ。
katsuma
アダムダコタか。あそこのものを扱ってんだよね、フードは。
お土産になるフード
daikoku
そうよね。だから。
katsuma
全部売り切れてなかったけど。
daikoku
そうだね。だってそのお店、表参道のお店自体も行列だからさ。
katsuma
そうそうそうそうそうそう。
daikoku
だからそのフードに力入れてるっていうのはそういったところにも表れてるんじゃないかなっていう感じはしますね。
ですね。
お土産にさ、買ってきてくれたさ、フィナンシェ。
katsuma
フィナンシェね。
daikoku
あれめっちゃくちゃ美味しかったね。
手ぶらで帰ってくるのもちょっと失礼かなっていうふうに僕も思ったんで。ちょっと手土産の一つや二つ買って帰ろうかなと思って。フィナンシェと、なんかもう一個なんだっけ。
あのね、ドーム型の、それもフィナンシェなの。
フィナンシェ的な。
そうそうそうそう。生地的にはフィナンシェなんですけど。
katsuma
デリーモっていう。
daikoku
デリーモ。
うん。お菓子屋さんなんですけど。
うん。
フィナンシェとかをイートインで食べるのがメインっぽいんですけど。
はいはいはいはい。
なんかドーム、そのアザブダイヒルズで焼きたてのフィナンシェを売っているというところなんですね。
そうですね。
で、それを買ってきてくれたんですけど、2種類あって、フィナンシェバニラってまあスタンダードなフィナンシェと、もう一つが東インド会社とのコラボ商品で。
東インド会社。
うん。紅茶、あの多分インドから輸入してると思うんですけど。
はいはいはいはい。
そこの会社のアールグレーを使って。
うんうんうん。
アールグレーっていう丸い形のフィナンシェを作ってるんですけどね。
これがもう本当に香りも良くて。
めちゃくちゃ美味しかったね。
めちゃくちゃ美味しかったですね。
katsuma
僕はここのお店のこと知らなかったんだけど、テイクアウトパッと買えそうだったっていうのと、まあ結構見た目も美味しそうだったっていうので買ってみたんだけど、良かったですねあれ。
良かった本当に。
daikoku
うん。
あの縁とか、こう外側が割とカリッカリになってて、中がふわっふわなんですよ。
うんうん。
で割とそういう、あの外カリッ中ふわのフィナンシェって、割とその油分が多くて、ちょっとね胃もたれしちゃう感じのものが多いんですけど、これはね、結構ね油分の量が塩梅が良くて、胃もたれもしないし、すごく上手にできてたっていうとこですね。
katsuma
良かった。本当に良いお店はすごくいっぱい揃ってるなっていうところは感じてるんだけど、僕は全然一回行っただけだと全く回りきれてない。
多分10分の1回れてんのかな、どうかなぐらいですね、正直。
そうだね。
まあなので、ちょっとまたね行ってみたいかなって感じはしますね。
daikoku
そうだね。他にもね、私フードはちょっと注目してるところがいくつかあるので。
katsuma
なるほどね。
daikoku
うん。あのちょっと仕事が落ち着いたら行きたいなって。
はいはいはい。
katsuma
じゃあぜひ行きましょう。
daikoku
はい行きましょう。
katsuma
はい。という麻布台ヒルズの状況レポートでございましたっていうところなんですけども。
はい。
えっと。
僕のエピソードを配信した後に、久しぶりにお便りが届きました。
はい。
ので、ちょっとそれを紹介させていただこうかなと思います。
えっと、HMSK、これhmskさんですかね。
あの読み方が間違ってなければ、おそらくhmskさんからお便りをいただきました。
さくまさんのオールネットニッポンゼロの子さんリスナーです。お二人が話題にあげるに至ったのを心から好ましく思っています。
さくまさんの話がきっかけで、スキンケアを改めて大事にするようになった、僕のおすすめしたい回は、藤田ニコロさんの母親が出待ちをしているエピソードです。これからも楽しいお話を楽しみにしています。ということで、hmskさんどうもありがとうございました。
daikoku
ありがとうございます。
katsuma
これね、ちょっといろいろツッコミどころがあるんですけども。
そうですね。心から好ましく思ってます。
daikoku
皇族かなと思って。
katsuma
皇族目線でのご意見もどうもありがとうございます。
daikoku
すごく丁寧な日本語をね。
katsuma
そうですね。
daikoku
使っていただいて。
katsuma
前提としては、僕、hmskさんとは知り合いというか。
daikoku
知り合いどころじゃないでしょ。
katsuma
そうですね。仲良くさせていただいている感じなんですけど。この藤田ニコロさんのこのエピソード、おすすめしてもらえるのはすごく嬉しいんだけど、これいつの回なのか。
情報が全くないので、これ全部聞かないとわかんないじゃん。せめて今年の話でしたよとかさ。夏ごろでしたよとか、ちょっとそれぐらいのヒントをもしhmskさんよければ教えていただきたいなって感じですね。
僕今の最新回からずっと過去回に遡りながらちょっとずつ聞いてるんですけども。
daikoku
確かにこれタイトルにも入ってこないってことかな。
katsuma
そうですね。スポーティファイはタイトルは全然ないというか、何月何日分の配信。
何月何日分の配信ですしか書いてないし。
daikoku
ゲストに入ってるとゲスト誰だって出てくる。
katsuma
そうだね。ゲストしか出てこないですね。
こういうエピソードですみたいなのは特に書かれてないので、ちょっとわかりづらいんですけど、もし気が向いたらヒントをいただければなって感じですね。
daikoku
それかもう過去分全部聞けよっていうことかもしれないですね。
katsuma
確かにね。そういう話かこれは。なるほどな。
daikoku
何甘えてんだよ。
katsuma
そうですね。サボろうとしてたところをね、ピリッとこう背筋が引きね、引き締まる感じがありますかね、これは。
daikoku
hmskさんらしい。
katsuma
hmskさんらしいですね。
hmskさんへのお祝い
katsuma
ちょっと脱線しますけど、hmskさんにちょっといろいろこうね、hmskさんもプライベートの方でいろいろおめでたいこととかも続いてたっていうところもあって、お祝いをね、なんか本当はちゃんとしたいなって思いながら全然できてなくて、僕は。
なのでちょっとhmskさんはね、普段海外の方にお住まいなので、hmskさんのところにもね、遊びに行くというか。
daikoku
そうだね。
会いに行きたいなっていうのを思ってるんですよね。
そうだね。マイルも溜まってるし。
katsuma
そうだね。一回行こうとした時期があったんだけど、ちょっとなんかなんやかんやちょっと流れてしまって。
そうだね。
行けてないので、お祝いを渡したり、遊びに行ったりとかっていうのを。
daikoku
ビール飲ませてもらったりね。
katsuma
そうね。hmskさんなんかビール作られてるみたいな感じの話も聞いてるので。
daikoku
hmskさんのビール。
katsuma
hmskさんのビール。
みたいな感じの話も聞いてるので、その辺りもね。
daikoku
そうだね。でもhmskさんにさ、プレゼントを渡すってさ、ちょっとなんか私は緊張しちゃうけどね。
何が。
katsuma
なるほど。
daikoku
何がお好みなのかちょっと。
katsuma
うん。
daikoku
国内だったらさ、私最近ほら、カタログギフトか。
katsuma
はいはいはいはい。
daikoku
をあげるようにはしてるけどさ。
そうですね。いろんなお祝いとか。
そうなんだよ。だからその。
katsuma
そうだね。そういうことはできないから。
daikoku
そう、できないからさ、その人にぴったりなものをさ、選ぶって。
うん。
ちょっと最近やってなかったからさ。
katsuma
なるほどね。
daikoku
ちょっと緊張感が走れますね。
緊張感を持って。
katsuma
まだ、まだ会いに行く日も決まってないけど。
daikoku
そう。
この段階からも緊張感が走る。
katsuma
もう緊張してる。
まあ海外に本当にね、長年僕たちも行けてないのでね。
そうなんですよ。
コロナになってからは。
うん。
daikoku
そろそろね、この辺まで行ってみたいところですよね。
そうだね。浜、hmskさんのところに行くぐらいのマイルはありますから。
マイル。
katsuma
何すか、急にマイルマウンティングしてるけど、何すかそれ。
daikoku
いつでも行けるぞっていうところね。
katsuma
いつでも行けるぞと。なるほどね。はいはいはい。もうそろそろね。
うん。
遊びに行かせていただきましょう。
daikoku
そうだね。はい。
hmskさんのスキンケア
katsuma
こんな感じなんですけど、ここでね、hmskさんが何かこう、スキンケアを何か改めて大事にするみたいなとこの話がありましたけど、スキンケア、何か大黒さんは何か気をつけてるみたいなこととかありますか?
daikoku
これはね、私ももう年なんで気をつけてはいるんですけど、勝間の肌がね、すごく気になっちゃって。
katsuma
私?
daikoku
そう。
はい。
男性なんで、ひげを毎朝剃りますでしょ。
はい。そうですね。
剃った後に、もうなんか顔が真っ白なんですよね。
真っ白。
なんて言えばいい?皮膚が粉ふいちゃって、カッサカサになってるんですよ。
katsuma
はいはいはい。
daikoku
冬はひどくて、ちょっとなんか。
katsuma
コフキンも。
daikoku
そうそうそうそうそうそう。毎朝ね。
うん。毎朝コフキンも。
それはちょっとなって、まあ本人はさ、何も言わないんだけど、でも私の方が気になっちゃって。
なるほどね。
それでなんか、勝間のスキンケアを。
katsuma
僕の。
daikoku
そう。私のスキンケアに合わせて、使わせてみようっていうところでね。
katsuma
使わせてみよう。人体実験。
人体実験。
daikoku
ねえねえ、なんとね。
はい。
SK-Ⅱを。
katsuma
SK-Ⅱ。
daikoku
勝間に使わせているっていうところですね。
SK-Ⅱをそうですね。使わさせていただいておりますね。大黒さんも使ってる。
そうなんですよ。なんかSK-Ⅱって高級なんで、あんまり、なんて言うんだろう。
katsuma
まあいい値段しますよね。
daikoku
そう。マウント取られてると思われると、ちょっとあれなんですけど、使い方を工夫すれば、そんな高くないぞっていうところなんですよ。
まあ、油分のしっかり入ってるクリームを、まず一つ使うっていうところですね。
なるほど。
あとは、女性であれば、美容液を使った方がいいってことですね。
よくさ、化粧水が有名ではあるんだけど。
なんか言いますよね。
そう。化粧水よりも、美容液をSK-Ⅱのやつ使って、お手入れされた方がいいんじゃないかなっていう感じがしますね。
で、化粧水はもう、ぶっちゃけ何使っても、私はいいんじゃないかと思ってるから、美容液だけ気をつけるってとこですね。
katsuma
結構、長い期間使ってんでしたっけ?大黒さんは。
daikoku
もうね、2、3年使ってるかな。
katsuma
なんか、もっと使ってる気もするんだけど、そんなもんなのかな。
daikoku
なんか、コロナになってから。
それからか。
katsuma
そうそうそうそうそう。
じゃあ、そんなもんか。
daikoku
うん。
でも、いかないしなら、基礎化粧品に全振りするかっていうことで、振り切ってるっていうとこですね。
katsuma
なるほど。なるほどですね。
大黒さんは実際、効果が感じられるところが。
daikoku
そうそうそう。すごく眉間にシワが寄りやすいんですよ、私の場合は。
katsuma
どんな自己紹介やねん。知らんがな案件やけど。しかも、何にイライラしとんねんって感じやけど。
daikoku
イライラっていうよりも、深く思考するっていうんですかね。
はい。
で、その中に、すごい考え事をするわけじゃないですか。
はい。
よく熟考に熟考を重ねて、いろいろ決めていかなきゃいけないので。
はい。
その、眉間にシワが寄ってる時間が割と長いんですよね。
熟考してると。
ね、そう。ここね。
katsuma
古畑忍三郎みたいな感じですよね。
daikoku
そうそうそうそうそうそう。
katsuma
みたいな、あのポーズをしながら、熟考っすよね。
daikoku
ポーズはしてないけど。
katsuma
ポーズはしてないんだっけ。
daikoku
もう、ずっとこの眉間に。
katsuma
指は上げてないけど、古畑忍三郎でしょ、でも。
うんじゃないですか。
daikoku
そうすると、もう本当に、若い時はそんなことなかったんだけど、眉間のシワが取れなくなっちゃったんですよ。
で、これはちょっとまずいと思って。
katsuma
なるほど。
daikoku
うん。で、そこからそのSKⅡを、これくらいお金かけていかないと、もう無理だなと思ったんで、いきなりここに。
katsuma
なるほどね。
daikoku
手をつけたわけなんですよね。
katsuma
はいはいはいはい。
daikoku
で、最初はやっぱりその、化粧水とかからは入ってったんですけど、
うん。
化粧水なんかでは、シワは取れないと。
katsuma
なるほどね。
daikoku
うん。そう。で、なんだけど、お肌の感じはものすごく良くなったんで、じゃあSKⅡっていうのはそのままにしつつ、シワを改善する方法を、このラインナップの中から探そうってことで、見つけました。
katsuma
見つけました。結構スッと見つけてきた。
daikoku
はい。
そう。
はい。
目元のシワ改善
daikoku
商品でいくつかあるんですけど、私が一番コスパいいなって思ったのが、ジェノプティクス。
katsuma
難しいな。すでに難しい名前だ。
daikoku
アンダーアイサークルっていう、ちっちゃいね、目元をくるくるしながら、マッサージしながら塗る美容液があるんですけど。
katsuma
はいはい。これ、家で見たことありますね。
daikoku
これね、1個2万円ちょっとするんですね。
katsuma
おお、結構しますね。
daikoku
そう。結構するんですけど。
これ、半年以上持つんですよ。
へー、そうなんだ。
そうすると、1ヶ月のコスパで考えると、めちゃくちゃいいんですよね。
katsuma
なるほど。
daikoku
そう。なんかその、ほっぺのお肌とかが、そんなにカサカサじゃないよっていう人であれば、この辺の目元美容液だけして、そのあとはクリーム塗ってもらえれば、たぶん全然いけるんじゃないかなっていうところですね。
へー。
これ、すごくおすすめです。
はい。
katsuma
これ、あれですか。眉間の古畑忍三郎は。
daikoku
これがね、あの、深く刻まれてたシワが、どんどん薄くなっていくんですよ。
ほー。
で、これね、あの、1、2ヶ月ぐらいじゃ、ちょっと効果ないんで、やっぱ3ヶ月、4ヶ月ぐらいは使ってほしいですね。
割とじゃあ、期間見て。
だから、そう、まあ半年ぐらい持つって言ったんで、1本使ってもらったときに。
katsuma
使ったら、効果は実感できるのではないかと。
daikoku
そうそうそう。なんか、薄くなってるっていうところね。
katsuma
へー、そうなんだ。
daikoku
で、私の考えから言うと。
うん。
まず、現状維持ができてるのであれば、その商品は良しとするっていう。
katsuma
あー、なるほどね。
daikoku
そう、悪くならなければ、もうそれは良い商品だっていうのが、まずベースとして持っといた方がいいなっていうところと。
なるほど。
あとね、すごく改善が早いものは、逆にその後、油分が多すぎたりとか、栄養が多すぎたりとかして、別のトラブルを引き起こす可能性もあるので、
すぐに改善されたものは、
うん。
あと、塩をちょっとストップしたりとか、そういうとこも注意が必要なんですよ、割と。
A、Bテスト味がありますね。
そう。これはね、ちょっとね、いろいろ試して、その肌のね、状態に合ってるかどうかを見ていただきたいなっていうところがあるんですけど。
なるほどね。
私の場合は、まあ、これは良かったよっていうとこですね。
うん。
katsuma
うん。
daikoku
でね、あの、カツマに使わせてるやつっていうのが。
使わせてる。
katsuma
ペット感覚。
daikoku
さっきも、そう。クリームって話したんですけど。
クリーム。
はい。
A2の場合は、乳液が、その、割とメインで。
あ、そうなんだ。
CMとかでもね、よく使われてるんですけど。
乳液の。
そう。ちょっとね、さらっとしたテクスチャーのものが多いんですよ。
はい。
なんですけど、まあ、ここまで年取ってくると、もうちょっと油分欲しいなっていうところで、ステムパワーリッチクリームっていうのがあるんですね。
はい。
はい。で、これをちょっとね、はい。
使わせていただいております。
カツマに使わせておりまして。
はい。
そう。これ使うようになってから、でもその、ヒゲ剃った後に、顔が。
うん。コフキンマ。
あの、コフキンマになることは、もう全くなくなったし。
katsuma
確かになくなったね。
そう。
これは全く。
daikoku
そう。それに伴って、なんか顔色がよく見えるっていうね。
なんでですか?
だって、白くないからさ。
ちゃんと、しっかりとした地の肌色が出てくるから。
あー、なるほどね。
katsuma
そう。
白いと、白いは白いで、またちょっとなんか、逆に青白い感じに。
daikoku
そう。顔色、青白くなっちゃうからさ。
見えるのか。
そう。
なるほどね。
なんかその、スキンケアをすることによって。
うん。
肌の色も、よくなってきたなっていう感じがしますよね。
katsuma
なるほどね。
うん。
まあ、確かに、さっきも言った通り、コフキンも全くないし。
肌に合うっていうのは、こういうことなのかなっていうのは、まあ、感じはしましたね。
daikoku
そうだよね。
うん。
まあ、何個かね、その前に。
あー、確かに。
化粧品はね。
katsuma
確かに。確かに。
daikoku
試してはいたんだけれども。
はいはいはい。
やっぱりその、ヒゲ剃った後の。
katsuma
うん。
スキンケアアイテムのおすすめ
daikoku
手入れとしては、ちょっと弱。
katsuma
まあ、まだ傷んでますからね。
daikoku
そうそうそう。弱かったなっていうところがあって。
katsuma
はいはいはい。
daikoku
まあ、SKⅡのこの、ステムパワーリッチクリームっていうのが一番。
katsuma
なるほど。
daikoku
良かったなっていうところですね。
確かに。
うん。
katsuma
これが、推しSKⅡ商品っていう感じですかね。
daikoku
そうだね。本当に乾燥する人、乾燥がひどい人には、これはおすすめです。
katsuma
なるほどね。
daikoku
うん。
まあ、ちょっとね、その、乾燥してない人は逆に、多分油分多すぎると思うんで、そういう方は乳液のタイプ使ってもらった方が、いいかもしれないですし。
うん。
まあ、他のブランドのクリームとかでも、お肌に合うものを選んでもらえればいいのかなとは思いますね。
katsuma
なるほどですね。
まあね、このポッドキャストを聞いていただいている方々のこの世代、まあ、結構まあ、我々世代と…
そうね。
…期待の方々も結構多いかなっていう風に思うんですけども、まあ、その辺の世代の方々にも推せる…
daikoku
そうだね。
…感じですかね。
うん。まあ、乾燥してきますから、これから。
うん。
乾燥に対しては、このステムパワーリッチクリームはとてもおすすめです。
katsuma
いいですね。急にCM色の強い感じですけどね。
daikoku
でもね、目元は本当にね、さっきご紹介した、あの目元ケア用のアイサークル、アンダーアイサークルっていうやつなんですけど、それはおすすめですね。
なるほどね。
あの、コスパがすごくいいんで、うん、おすすめです。
うん。
塩液はね、多分ね、1本でね、2ヶ月、持って3ヶ月かなっていう感じはするんで、それ考えるとめちゃくちゃコスパがいいっていうとこですね。
katsuma
なるほどね。これ今、あの、うちのこのポッドキャストのこの聞いていただいてる方々の年齢層、もう一回改めて見てたんですけど、一番今比率として多いのは28から34歳の…
年齢別のスキンケア方法
daikoku
あ、そうなんだ。じゃあちょっと若いかな。
katsuma
ちょっと多いんですけど、その世代の方々とかどうなんでしょうね。
daikoku
あの世代だったら、もうちょっと下のラインの化粧品でいいと思います。
katsuma
まだそこまで焦んなくても。
daikoku
うん、焦んなくていいと思う。
katsuma
ちなみにその次に比率が多いとこの世代が45歳から59歳っていう方々なんですけど、この方々とかはもうSK-Ⅱ使っていただいた方がいい。
daikoku
そうだね。そういう人はSK-Ⅱ使っていただいた方がいい。
そうそう。特にね、目元はね、あの、毎日ケアしていただいた方がいいかなと思うんで。
katsuma
なるほどね。はいはいはい。
daikoku
他にね、アイクリームとかもあるんだけど、
うん。
アイクリームよりは、このアンダーアイサークルのこのスルッと塗れる美容液タイプの方が、私は効果的だったなっていう感じがするので。
katsuma
これ話を戻すと、このhmskさんは佐久間さんの話がきっかけでスキンケアに気にするようになったって話なので、まあこの佐久間さんが一体何を使っているのかみたいな話が。
daikoku
これまたどの回ですかになっちゃうじゃない。
katsuma
分からんからこれを探す旅に出ないといけないなっていうのと、まあhmskさんは一体こうどういうものを使われているんだろうなみたいなもんね。
daikoku
そうだね。もしよろしければ、まずhmskさんのスキンケア方法を教えてほしいってことですね。
katsuma
そうですね。スキンケア、そうですね。教えてほしいってことですね。
daikoku
あと、できれば佐久間さんのどの回だったのかも、もうちょっとだけヒントが欲しいですかね、これは。
hmskさんとの関係性を知ってるからこそ、なんか私はもう、なんか面白いな。
katsuma
なんでですか。そうっすかね。まあでもね、いい情報をね、教えていただいてありがとうございますって感じです。
はい。
daikoku
でもhmskさんも思い出すの大変なんじゃない、これいつの回だったとかさ。
katsuma
うんうんうん。まあ頑張って聞くか、じゃあちょっとこれは。
daikoku
そうね。それかなんかで、まあ検索かなんかで探してみるか。
katsuma
そうですね。探せば出てくるかもしれないですからね。ちょっとじゃあ頑張って探してみましょうか。
daikoku
そうだね。まあhmskさんもお忙しいでしょうから。
katsuma
まあ確かにね。そうですね。
そう。
確かにhmskさんのお手を煩わせるのもちょっと。
daikoku
そうそうそうそう。本当そうよ。
失礼しました。でしゃばってしまった。
我々の。
そうですね。
こんな我々のために。
そうですね。
手を煩わせてもいけないですから。
katsuma
確かに確かに確かに。うん。また背筋が伸びた瞬間でした。シュッと。
hmskさん、すいませんでした。そんな感じかな。
はい。
わちゃわちゃ言ったけど。
はい。
はい。
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はい。
はい。
という感じで。
はい。
今週はこんな感じでございました。
はい。
では、お疲れさまでした。
daikoku
お疲れさまでした。