能登半島地震の被害と避難所
katsuma
おめでとうございます。
daikoku
おめでとうございます。
katsuma
こんにちは、katsumaです。
daikoku
こんにちは、daikokuです。
katsuma
dining.fmは、ギャルソン好きの夫katsumaと、お菓子好きの妻、daikokuの夫婦が、ファッション、スイーツ、ホテル、マンションなどを中心に、我が家までのトピックをお届けします。
はい、というわけで、年が明けました。
daikoku
明けました。
katsuma
明けましたね。
前回のエピソードを配信したのが、ちょうど12月31日。
大晦日か。
大晦日だったんですけど、もう次の日にね、年を明けて早々、よもやな感じの、ここになってしまいましたね。
daikoku
そうなんです、そう。だから、元旦は勝間の実家に帰ったんですよね。
そうですね。
あの、向こうのね、お父さんとお母さんと一緒に、
そうそうそうそう。
夕飯食べようかなって。
katsuma
まあ、夕方ぐらいにね、着いて、まあ、夕飯そろそろ準備しますかね、みたいなね。
daikoku
そうなんだよね。
うん。
その時に、あの、皆さんご存知の、大地震が来ました。
katsuma
うん、ね。ちょうどね、その前回のエピソードで輪島の話をね、ほんとしたばっかりだったじゃないですか。
daikoku
いや、そうなんです。そう、そう。だから、我々はね、2、3日前に、
うん。
実際にあの場にいて、
ね。
歩いてたんですよね。
うん。
だから、なんか、あの、すごく、
うん。
びっくりしたというか、
うん。
で、まあ、あの、お母さんが、
うん。
あの、例のごとく、
うん。
家に携帯を置いて逃げるっていう。
katsuma
まあ、例のごとくかどうか、ちょっとこれ聞いてる人はわかんないかもしれない。
daikoku
わかんないかもしれない。あのね、携帯を携帯しないっていうね、戦法なんですよね。
戦法。
で、お母さんは。
うん。
で、また、置いてきちゃって。
うん。
で、何回も連絡取ってたんですけど。
そうだね。
そう。ただ、コール音はしてたんで、電波は通じてんだなっていうのはわかってたんですけど、もう、とにかく出ないと。
katsuma
ね。当日はちょっと状況がわかんなかったよね。しばらくは。
daikoku
いや、ほんとにわかんなかった。そうなんですよ。で、あの、帰った時に、ペットカメラを自宅の居間に仕込んでたんですよね。
katsuma
うん。まあ、見守りカメラ的な感じのね、やつよね。
daikoku
そうそうそう。うん。
で、あの、ずっとね、大晦日とかは家で、ああ、お母さん動いてるなみたいなの見てたんですけど。
katsuma
そうね。
daikoku
そう。元旦の地震の後は、もう停電なっちゃったんで、カメラの映像も。
katsuma
もうすぐつかなくなっちゃってたよね。
daikoku
そう。そうなんですよね。インターネットが死んでしまって、あの、通信できなくなって、映像が来ないっていうところで、どうなってんだろうっていうやきもきはしてたんですけど、あの、親戚のおじさんの携帯がつながるっていうので、電話が夜ですかね。
そうだね。
電話がついて、で、まあ、親戚一同みんな無事だっていうところと、避難所にみんな一緒にいるっていうところと、家は外から見た限り大丈夫そうなんだけど、中は荷物がぐちゃぐちゃになってるっていうところですね。
親戚のお家は全壊しちゃってるんで、家には帰れないっていうところで、一旦その命に別状はないっていうのを聞いて、少しだけほっとしたはしたんだよね、あの時ね。
katsuma
そうだね。
daikoku
そう。
その後に、輪島の浅市方面から火事ですね、火の手が上がってしまって。
katsuma
あれも言ってしまえば、その家から近いじゃないですか、徒歩10分ないぐらい?
daikoku
10分もないね。
ないよね。
2、3分でその輪島の浅市の入り口には届いちゃうんですよ。
そうそうそうそう。
で、そこが火事になってしまって、私の同級生はね、結構その辺に住んでる人多かったんだよね。
そうなんだよね。
本当に信じられないというか、昔ね、遊んでた。
そうだよね。
お宅にも邪魔したこともあるし、なんかそういうのを思うと、もうなんか寝れなかったね。
ああ、安らがないよね。
そうそうそう。端的に言うと、ちょっと元旦は正直寝れなかったなっていうところはあるんですけど。
大抵の人は津波が来るということで、家に入らずに、もう高台には避難してたっていうところはあるんですけど。
高台には避難してたっていうところはあったんですけど。
やっぱり、全壊してしまった場合は、もうそれもできない。
だから、お父さんお母さんを家に残して避難したっていう人も結構いるんですよね。
なんかそういう人の気持ちを考えると、もうちょっとね、いたたまれないというか、避難所に逃げれたっていうのが、もう本当に運が良かったなっていうとこだよね。
katsuma
そうだよね。
今回たまたま、僕たちが輪島の家から帰ったぐらいのタイミングで、お兄さんが。
daikoku
そうなの。
ちょうどね、帰省されてて。
大晦日に、お兄ちゃんが来るっていうのは聞いてたんですよね。監視カメラ、違う、ペットカメラで、お兄ちゃんが帰ってるのも。
katsuma
映ってましたね。
daikoku
そう、映ってて、あ、帰ってきてる、帰ってきてるって思って。
なんかそれが一つ良かったことではあって、男手があったっていうのは、お母さんにとっても安心だったろうし。
うん。
家にもいない状況ではなかったんで、すごく、心地良かったんじゃないかなと思うんですけど。
そうだよね。
うん。
だから帰省してる人、結構いったみたいなんですよね。
katsuma
今回はね、本当タイミング的にもそうだったよね。
daikoku
そう。だから、それは避難する際に、若い人の手があったっていうのは一つ良かったことではあるんですけど、逆に言うと、その、普段いる人口よりも、おそらく人数多かったんですよ。
支援物資とボランティア
daikoku
確かにね。
そう。
でも、物資が足りなくなるんですよね。
katsuma
そうだね。
daikoku
想定されてる物資よりも、数必要になってきちゃうんで。だから、その点で支援物資が少ないとか、届かないとか、そういうのいろいろ出てると思うんですけど、それはまあ、しょうがないかなっていうところは、必然的に出てきてしまうところではあるかなと思いますね。
うん。
あとね、あの、本当にみんなが思うより、道ほんと狭いんで。
ね。
そして、しやすいもので言うと、あの、ぽつんと一軒家ってあると思うんですけど、
katsuma
はいはいはいはいはい。
daikoku
あそこに行く道を想像してもらうと、そういうものしかないっていうところだね。
まあそうだよね。うん。
二車線あれば御路で、一車線しかない道も本当にたくさんあるし。
ザラだよね。
ザラなんですよ。だから、そこに今ね、あの、個人で行くっていうのは、本当にやめてほしいなっていうのは、ちょっと思っているし、ボランティアだったりとか、そういうものの受け入れとか。
そういうものの受け入れっていうのは、まあちゃんと行政がしっかり管理した上でやらないと、誰が来てるかもわからない。
ね。
もう泥棒とかも入ってきてるんで。
来てるみたいだね。
そう。そう。だから、ちゃんとなんかその、行政に登録した人が手伝うっていう状況にならないと、地元の人たちも安心して任せられないっていうのもあると思うし、まあ炊き出ししてみんな喜んでたっては言うと思うんだけれども、
うん。
それはなんか、やってくれたことに対してさ。
うん。
そんななんか、嫌なこと言えないじゃない?
うん。
うん。はっきり言っちゃうと。だから、それが本心かどうかなんて誰にもわからないことであって。
そうね。
うん。だから、私の気持ちとしては、もう今は行かないでほしいっていうのと、まだあの、助かる見込みがある人がいるのであれば、もうその、命をまず助けるっていうのを優先してほしい。
そうだよね。そっちを優先しなきゃだよ。
うん。で、輪島で助かったとて、病院がもう、輪島市はパンクしてるんで。
そうね。金沢の方とか。
そう。金沢行かなきゃいけないんですよ。
ダメだよね。
うん。だから、あの、その道も今渋滞になってるっていうところがあるんで、今はやめてほしいなって。まあ、1週間以上は経たないと、一般の人のボランティアを受け入れるっていうのは、ちょっとなかなか考えにくいかなっていう。
katsuma
ちょうどさっきだっけの、一般車両は、もう。
daikoku
うん。今、規制かかってるんで。
通行ダメ?規制か。うん、するって言ってましたよね。
katsuma
そう。
まあ、正しいというか、そうせざるを得ないよね。
daikoku
そうせざるを得ない。あの、渋滞の様子見ると、そうせ、しないと。
そうそうそう。
人力の復旧も遅れてるし。
うん。
道もね、崖崩れがほんとひどいんですよ。
うん。
だから、一般の車両が入って、タイヤがパンクして、立ち往生するとかになっちゃうと、ほんとに邪魔にしかならないから、それはちょっとね、勘弁してほしいなっていうのは私としては思ってるところであるんですけど。
うんうんうん。
katsuma
そうね。
そう。
今、見てると、1月7日の午前8時から、緊急輸送車両などを除く、一般車両。
そう。
daikoku
うん。
そういうことですね。
そうそうそうそう。
で、同級生もね、あの、連絡ついた人たちはみんな、実家は全壊だったり、半壊だったり、で、潰れてない人っていうのはほんとに稀なんで、そうなってくるとね、建て替えとか、
そうだよね。
そういった話にはなってくるかなと思うんで、うちもね、あの、お母さんからは聞いてはいたんだけど、高須クリニックの先生がね、
katsuma
はいはいはい。
daikoku
自分のヘリで、
katsuma
はいはいはい。
daikoku
あの、支援物資を、
katsuma
届けるように。
daikoku
届ける様子。
そうです、そう。
katsuma
ツイッターでしたっけ。
daikoku
そうそうそうそう。うちの裏側が、あの、サッカー場っていうか、まあ陸上競技のグラウンドでもあるんですけど、そこがあの、一時的にヘリポートになってるっぽいんですよ。
はいはいはい。
で、そこにね、あの、運良く着陸していただきまして、映像がなんと、
katsuma
そうね。
daikoku
そうそう、確認できたんですよ。
載ってましたね。
うん。そうそうそうそう。でね、ちょっと拡大してみたら、家は建ってましたっていうところと、まあちょっと瓦がね、
ちょっとね、一部。
うん。
一部崩れてはいたので、まあちょっと大雨降った時に、まあ水浸しにはなっちゃうかなってとこあるんですけど、まああの、潰れてはないぞっていうのは確認できたようで。
katsuma
そうだね。そうだね。
いや、まだ良かったよ、本当に。
daikoku
いや、ほんとそうなのよ。で、ニュース見てるとね、あの、避難所のね、ところにね、うちのお母さんと親戚のおばさんがね、歩いてる様子とか、映ってたりとかして。
katsuma
映ってましたね。
daikoku
そうそうそう。
命もさ、無理だったりさ。
そうそうそうそう。
まあちょっと映像で確認ができているんで、まあ安心してはいるっていうところではありますね。
そうですね。
うん。
はい。
で、私たちにできることっていうのは、近しい親戚がいるのであれば、直接その人に支援してあげるっていうのが一番いいんじゃないかなっていうふうには思いますし、あの、輪島の人たちがつらい生活を強いられてるからといって、みんなも自粛する必要はないと思うんですよ。
経済活動と自粛
daikoku
うん。
ね。
うん。
逆に、ちゃんとそのお金を使ってたくさん遊ぶことで経済まわりますので、なんかそういう自粛しなきゃっていう気持ちはちょっと捨てて欲しいなっていうところはある。
うん、うん、うん。
katsuma
うん、うん、うん、うん。
daikoku
確かに。
そうそうそう。だから普通に生活していただきたいなっていうところですね。ニュースとか見て、やきもきしてる気持ちあるとは思うんですけれども。
うん。
うん。
うん。
たくさんお金を落としていただいて
税金も
katsuma
寄付とかね
daikoku
寄付もね直接自治体に寄付できるところあると思うので
そこに直接入れてもらうのがいいんじゃないかなと思いますね
NPOとかもちょっと私は信じてないというか
katsuma
結構多いんですよね寄付を扱っているとされている
多分数が多いのでここを信じていいのかって言っちゃうと
普通あれなんだけど本当に信じられるところに寄付するなら
ちゃんと送りたいというのはありますよね
daikoku
しっかり調べていただいて
自治体とかだとどういう寄付を受けて
どういう分配をしたかみたいなの公表されてると思うんで
そういうのをしっかり資料を見ていただいて
どこに入れたらいいかっていうのは
決めていただいた方がいいかなと思いますね
katsuma
あとその直接寄付するっていうのもあるし
各自治体というか各エリアの物産
物を買ってあげるとか
daikoku
そう
katsuma
そういったサポートっていうのもあるのかなっていうのは
daikoku
そうでも私としては今すぐ何かするのではなくて
状況が落ち着いて
例えば観光に行けるような状況になった時に
一人でも多くの人が和島であったりとか
野党の方に観光だったりとか
そういったものでお金を落としてってもらうのが
一番地元の人たちにとっては嬉しいことだと思うから
なんかその
地元の経済支援
daikoku
すぐ何かって気持ちが焦るとか
流行る気持ちあるかもしれないけれども
私は2年3年した時に和島の方にぜひ観光に来てほしいなっていうのが
一番の思いかなと思う
しばらくは本当に地元の人たちが行政と一緒に
生活基盤を整える期間だと思って
ちょっと静観してほしいなっていう気持ちはあるんですよ
でゴミとかそういったものが今後たくさん出てくるので
それの運搬であったりとか
そういうもののために道路っていうのは使われて欲しいと思いますし
できるだけ和島とかに行くのは地元に住んでる人たち
まあその親族に限ってほしいなっていう気持ちがすごくあるかな
なんかありがたいんだよ
そのなんか助けてほしいっていう気持ちはすごくありがたいんだけれども
今回はちょっと道も細いし
道の問題は本当に大きいっすね
地形が本当に入り組んでるし
地形が本当に入り組んでるし
地形が本当に入り組んでるし
で大きな町ってそんなになくって
本当にちっちゃな集落が山合いに点在しているっていうのかな
そういうところに支援というか救助に向かうって
やっぱり自衛隊であったりとか
プロフェッショナルの人たちじゃないと本当に危険なんで
そこだけはちょっと
katsuma
邪魔にならないようにですね
daikoku
理解していただきたいなっていう
なんかそのツイッターとか見てると
何してんだみたいなこと言ってるけど
今回結構
迅速に動いてくれてるなっていうのは
私から見ると思ってるところだし
今さ
YouTuberとか行くじゃない
本当に信じられないと思う
だから滝沢秀明さんとか
滝出しに行ったみたいなの
出てたんだけど
彼らって表に言ってないじゃない
はっきり言っちゃうと
なんかあれ表に言われちゃうと
我も我もになっちゃうから
そういうのがちゃんと
分かってる人なんだなっていうのは
あるんだけどね
なんかそのインプ稼ぎみたいな人たちが
結構いるからさ
なんかそういうの見ると
本当悲しい気持ちになっちゃう
katsuma
そういう材料にされてほしくないですよね
daikoku
そうなのよ
そうね
まあ
輪島の話は以上で
ちょっと言いたいことは言った
katsuma
言いたいことは言った
まあまあちょっとしばらく
daikoku
大変だと思いますけど
行ける状態なんだろう
本当皆さんの観光に行ってほしいなって
そこで
たくさんお金を使ってもらうことで
まあ直接そのね
輪島の人たちの支援にも
つながるんじゃないかなって
それが多分一番嬉しいことだとは思うんで
はい
輪島のことを忘れないで
いてあげてくださいっていうところです
katsuma
はい
でまあそんな正月
だったんですけど
我々はというと
さっきも言った通り
僕の方の実家に帰ってたんですけど
その後また東京に戻ってからは
1月5日6日の2日間に
ちょっとリフレッシュということで
ウェスティン
daikoku
ウェスティン
katsuma
ウェスティンホテル東京ですね
に宿泊をしていました
って感じですね
daikoku
そうですね
katsuma
ちょうど去年の秋頃に
全館リニューアルされてるっていうニュースを見て
そういえば最近行ってなかったなっていうのと
マリオットボンボイアメックス
あれの年間
なんだっけ
無料宿泊の特典がちょうど余ってたので
それを活用してみようかな
っていうところで
今回ウェスティンにちょっと待ってみました
正直ですね
家からめっちゃ近い
徒歩でね
ドアドア10分強とかで行けるぐらいの
距離感にあるところなんで
なんでわざわざそこに行くねみたいなところはあるっちゃあるんですけども
まあまあまあ
リフレッシュという形で
行ってきました
って感じですね
で
ウェスティン東京の変化
katsuma
まあだいぶ変わってはいましたかね
daikoku
そうだね
あの横浜のウェスティンにちょっと雰囲気が似てたよね
やっぱね
katsuma
そうですね
多分世界中のウェスティンが今全体的に
昔のこのヨーロピアンな感じから
daikoku
ちょっとモダンな感じに
そうだね
katsuma
洗練された感じにね
だいぶ変わってきてるのかなっていうところですかね
うん
できた?
daikoku
うん
昔のも良かったんだけどね
katsuma
あの感じはね
そうですね
で
katsuma
ウェスティン東京の方は
箱物というか
そのでかいハード面は
昔のままというか
例えばラウンジのあたりの
大きい柱みたいなところとか
あの辺の作り自体はそもそも変わってはないんだけども
daikoku
そこの中側のところは全部フルリノでされてるみたいな感じですかね
そうだね
だから結構でも広くなったよね
ラウンジの感じは
katsuma
ラウンジの感じも広くなったし
客室も広く感じるような構造に変わってたかなっていうところですかね
daikoku
あれ何のトリックなのか分かんない
なんかすごい広く感じた
katsuma
そうよく分かんないけどすごい広く感じましたね
おそらくその客室にあった
もうほぼ無駄と言ってもいいほどでかいデスク
あれが取り除かれてたのかなっていう感じですかね
それでまあ実用性の高い
小規模なテーブルだけになってて
daikoku
そうだね
katsuma
って感じですかね
daikoku
結構あのすっきりとした間取りというか
katsuma
そうですね
daikoku
配置にはなってたかな
katsuma
水回りのところはそんな大きく変わってはないかなと思ったんだけど
客室の中の構造は結構大きく変わってたかなっていうのはすごく印象的
daikoku
そうですね
katsuma
ではありましたね
であと僕たちはラウンジに行けたので
多くの時間ラウンジで時間を潰すことが多かったんですけど
ラウンジはもう本当に完全に
フルリニューアルされてる感じで
daikoku
中の様子はガラッと大きく変わってましたね
だからメニューというか
スイーツだったりとか
ああいう軽食系も結構変わってたよね
katsuma
変わってたね
daikoku
昔はそんなに種類がなかったんだけど
種類が豊富になってんのかな
katsuma
豊富にはなってたんじゃないかなと思いますね
カクテルタイムのアルコールは若干減ったかなと
daikoku
カクテルタイムのアルコールは若干減ったかなと
katsuma
減ったかなっていう気はちょっとしたかな
daikoku
だからなんかフードに結構重きを置いてそうな
katsuma
っていう感じはあったかなっていう風に思いますかね
daikoku
だから昔のラウンジってさ
飲み物はさ全部さ聞きに来てくれて
katsuma
ああそうだね
daikoku
それが全部セルフになったっていうとこは大きな変化で
ただやっぱりあのホスピタリティっていうかさ
スタッフの人たちのサービスの良さみたいな
やっぱり残ってて
それはさすがだなと思ったね
比較するわけじゃないけど
横浜のウエスティンはさ
すごかったじゃない
katsuma
まあそうっすね
スタッフも
スタッフのオペレーションも
まだ洗練されてないっていうところは
かなり大きくあったかなという風に思うんだけど
横浜の方はね
ちょっとねわちゃわちゃしてる
度合いが大きかったかな
って印象が強いですよね
daikoku
横浜のウエスティンの場合は
街のフードのエリアっていうのが
常にオープンで
後片付けしたりとかしてる時に
もうねすごいガチャガチャガチャガチャ
katsuma
そうだね
daikoku
うるさかったんだけど
ウエスティン東京の場合は
都でこう仕切れる構造になってて
katsuma
時間の区切りごとね
一貫完全クローズしちゃうんですよね
daikoku
そうなんだよね
katsuma
あれはなるほどなって思ったね
daikoku
そうだから完全クローズされるんで
お客さん入り込まないし
katsuma
そうそうそうそう
daikoku
その入れ替えとか
っていうのかな
フードの入れ替えみたいなものも
スムーズに行える感じにはなってましたね
katsuma
そうだね
確かに横浜の時は
入れ替えの時にわちゃわちゃしてるし
お客さんも
いやいやまだいけるやろうが
わしのドリンクちょうだいや
みたいな感じのお客さんが多かったよね
daikoku
時間決まってるじゃない
何時から何時にカクテルタイムとか
横浜の時は
常にテーブルがオープンな状態なんで
並んだそばからみんな取ってこうとするんだよね
katsuma
そうだね
daikoku
係の人がさ
いやこれは17時からなんでみたいな
よく分かんないこと言い始めてさ
katsuma
そうそうそう
フライングしてさ
並びに行こうとする人たちがかなり多くて
カオスの極みだったよね
daikoku
分からずをなんだよ
それを考えるとやっぱり
とでしきれるっていうのはいいなって思った
katsuma
そうそうそう
あれはねシンプルだからよく考えない
daikoku
よく考えない
katsuma
そうか
閉じればよかったんだって
あれは気づきだったよね
daikoku
そうなんだよ
今回ね
朝食もラウンジでいただいたんですけど
ラウンジで十分だよね
katsuma
全然いいんじゃないですか
daikoku
そう
1階のレストランで食べると
すっごく並ぶんで
katsuma
そうだね
daikoku
超だなレッスンじゃない
katsuma
去年一昨年行った時に
はちゃめちゃ並んでたから
はちゃめちゃ2,30人並んでたからさ
そうだよね
daikoku
中に入るのに
多分20分30分ぐらいはかかっちゃうんですよね
下のビュッフェを食べようと思うと
輪島市のレストランエリアの変化
katsuma
でも後から気づいたけど
あのレストランのエリア
結構大きくなってたじゃないですか
daikoku
そうだね
katsuma
だからちょっと見てみたい気持ちもなったけどね
実際のところは今回どうなったんだろうな
っていうところはね
daikoku
分からないけれども
でもラウンジで食べてる人多かったよね
今回ね
katsuma
全体的にお客さんもかなり多くて
daikoku
うん
katsuma
チェックアウトも僕は16時まで
本当はプラチナの資格があるので
16時まで入れるはずではあったんだけど
お客さんが多いということで
今日は13時までお願いします
13時でっかいなみたいな形でね
daikoku
あっという間だったね
katsuma
割とあっという間の滞在に終わっちゃいましたね
daikoku
そうだね
katsuma
っていう感じで終わったんだけど
全体的にはそんなお客さんが多い中でも
だいぶ洗練されたオペレーションという
daikoku
そうだね
オペレーションはね
katsuma
心地よくそんなにね
不快な不快に感じるときは特になく
daikoku
そうだね
さすがっていう感じだよねやっぱね
katsuma
そうだね
多分もっともっと究極を目指せるところは
あるのかもしれないけど
常に平均4.8を確実に取ってくるっていう
daikoku
平均点は高い
katsuma
僕は感じましたね
いつ行っても絶対4.8は出すっていう
daikoku
そうだね
katsuma
感じがあるから
daikoku
なんかさやっぱり
気持ちが落ち込んだときとかにさ
高級ホテルとかでさ
いいサービスをされるとさ
心が落ち着くよね
今回もすごい思った
katsuma
そうね
たまにはね
こういうところに行って
たとえ一泊でやっても
リフレッシュするっていうのは
いいんじゃないですかね
daikoku
仕事に疲れたりとかしたときはね
ちょっと息抜きにね
都内の高級ホテル一泊するっていうのはね
すごくいいんじゃないかなと思いますね
katsuma
悪くないですよね
daikoku
悪くない
katsuma
そんな感じのウエスティン
プラリ旅に行ってきましたという感じがありましたね
あと
サロンズショコラのインターネット販売
katsuma
最近サロショでもまた動きがあったんですか
daikoku
昨日
katsuma
昨日
daikoku
戦いました
katsuma
戦いました
何がありました
daikoku
インターネット
katsuma
インターネット
daikoku
限定ではありますけれども
サロンズショコラのチョコはね
インターネットで購入可能に
開始されました
ってとこですね
今回MIカード会員限定で
数日
期間取ってるんで
すごく快適でした
katsuma
なるほどね
daikoku
10時に
販売開始される
オペレーションなんですけど
9時半から
仮想街に
お待ち合い室みたいなところにアクセスをして
katsuma
たびたび出てくるこの謎概念
仮想待合室
daikoku
10時になるとランダムに番号振られて
その順番に案内されるっていうやつなんですけど
去年はね
1万5000番台だったんですけど
katsuma
やべえな
daikoku
今回は8000番台ってことで
半分ぐらい
katsuma
まだマシやん
普通に考えたら
ひどい状態だけど
8000人が行列に待ってるとか
考えだけで
daikoku
考えられないよね
そうそうそうそう
去年はね
あの気になってたものをほとんど買えなくて
今年は気になっていたものが
ほぼほぼ買えたんですよ
ボンボンショコラ今年は
絶対に買いたいなと思っていて
サイズ上だと
多分ね
午前中で売り切れたりする場合が多いんで
ボンボンショコラの場合は
だからインターネットで
買っておきたいなってところがあって
トゥルビヨンバイ
ヤンブリスさんと
カンタンバイエさんのボンボンショコラを
今回ちょっと
重点的に
ゲットでしたっていうところですね
欲しかったものは
全て購入できたというところで
ごくごくでございます
katsuma
なるほどね
これはあれですね
エピソード48の方で
注目ブランドとして
紹介をしていたやつですね
daikoku
トゥルビヨンバイエ
katsuma
ヤンブリスさん
カンタンバイエさん
なるほどね
daikoku
その他の方に関しては
フォトツアーのサイズの方でね
katsuma
実際に
daikoku
はい実際に行って
買っていきたいなっていうところですね
katsuma
なるほどね
daikoku
はい
katsuma
じゃあ次の戦いは
daikoku
戦いは
katsuma
現地で
daikoku
現地にて
katsuma
なるほど
daikoku
1月の後半で
katsuma
なるほどね
daikoku
はいやってまいりたいと思っております
というとこですね
katsuma
頑張ってください
daikoku
呆れとるがなっていうとこですね
いや呆れてはないんだけどね
katsuma
呆れてはないんだけど
なんつーの
チョコの種類とかさ
そのショコラティエさんのさ
人の多さがさ
ちょっと全体像がさ
いまだによく分かんないからさ
daikoku
そうだよね
だって名前も難しいしさ
katsuma
名前も難しいしさ
チョコの名前も難しいしさ
そのやってるイベントの期間もさ
いろいろあるしさ
会員のステータスによって
いつ行けるかも違うしさ
daikoku
いやもうね複雑なんですよ
katsuma
初心者にとってはさ
変数がめっちゃ多い話をさ
ずっと聞いてるからさ
むずいんですよ
daikoku
難しいよね
katsuma
呆れてはない
むずいなーって思いながら
聞いてるね
頑張ってください
daikoku
頑張ります
katsuma
はいまあちょっとそんな感じですかね
まあねちょっと新年早々
なかなか大変な感じの
daikoku
そうなんです
katsuma
まあ怖気になっちゃいましたけど
まあまあ頑張っていきましょう
daikoku
私はとにかくお金を稼いで
納税するというところで
はい
katsuma
ちょっと待って
あの今回はちょっと僕話せなかったんですけど
前回
去年の後半に
話した一月に一つ新しいことを
してみようじゃないかシリーズの
もう一環で僕はもう走り出しを
始めておりまして
早速ですけども
daikoku
はい
katsuma
新しい病院に行くってこと
してますね
健康診断でちょっと引っかかりが
割と多かったんで
daikoku
ちょっとね
あの病院がちょっとね
年始は続くぞっていうところですね
katsuma
そうですね
ちょっとね病院業が多いなっていうところあるんで
その辺の話はまた
次回以降とかで
daikoku
そうだね
katsuma
話しに行こうかなと
なんていう風に思いますけどもね
はい
今年も頑張っていきましょう
daikoku
はい
katsuma
このエピソードを聞いて
番組を気に入ってくださった方は
スポーティファイやアップルポッドキャストで
フォローをぜひお願いします
またエピソードの感想は
スポーティファイのアンケートや
番組概要欄のフォームでお待ちしています
あとエックスやインスタグラム
スレッツなど各SNSも
アカウントダイニングFMでやってますので
お気軽にメッセージやコメント
よろしくお願いします
はい
daikoku
はい
katsuma
ではお疲れ様でした
daikoku
お疲れ様でした