1. dining.fm ~ 東京の夫婦のある日の食卓
  2. 49. インターネットに存在しな..
2023-12-31 44:38

49. インターネットに存在しない幻のカニの混ぜご飯

spotify apple_podcasts youtube

2023年度の配信としては今回が最終回🎙今週はdaikokuさんの実家の輪島に帰っていたのですが、「インターネットに存在しない幻のカニの混ぜご飯」があり、その謎に迫ります🔍その他、新進気鋭のパン屋、我が家の忘年会、2024年のテーマなどについて語る45分🕘

各プラットフォームのURLはこちらから🔗
https://dining.fm/episodes/49

サマリー

今年の大晦日、夫のkatsumaさんと妻のdaikokuさんは久しぶりに輪島に帰省して、街の変化に驚いています。特に注目しているのは「ラポールデューパン」という本格的なパン屋さんです。フランスパンやクロワッサンの美味しさは東京の有名店にも匹敵するクオリティだと感じています。 和島市の謎のカニの混ぜご飯が美味しいと話題になっていますが、販売ルートが謎で入手が困難です。地元の人たちのプライベートな楽しみとして作られており、物流に乗せることは難しいようです。 今年の閉まりまで酉玉で賑わっているお店に通い詰めている2人は、酉玉カップルの人間観察をしています。来年のテーマは好きなことを仕事にして、健康に気をつけることです。また、来年からは動画化やフランス旅行の様子を撮影する予定もありますと話しています。 動画でなんかちょっと面白い感じにまとめられたらいいなって試してみたいです。来年の総会でマンション建て替えが大きなトピックになり、住まいどうするか問題も含めていろいろ試していきたいです。また、ポッドキャストのテーマや頻度についても工夫していきたいと思っています。

街の変化
katsuma
こんにちは、katsumaです。
daikoku
こんにちは、daikokuです。
katsuma
dining.fm は、ギャルソン好きな夫katsumaと、お菓子好きな妻daikokuの夫婦が、ファッション、スイーツ、ホテル、マンションなどを中心に、話題の話題のトピックをお届けします。
はい、というわけで、このエピソードが配信されるのが、12月31日大晦日というわけで、今年はこれが最後の配信になります。
daikoku
はい、終わりますね。
katsuma
2023年も終わるというわけなんですけど、我が家はちょっとだけ早く仕事収めをしたというか、無理やりしたというか、
daikoku
正確にはちょっと終わってはない。
katsuma
収めきれててはないということもあるんですけど、はみ出し気味ではあるんですけど、一足早く、実は帰省を一回してきたというか、
daikoku
一度目の帰省。
katsuma
一度目の帰省をしてきたという感じですね。
はい。
基本的には、お互いの実家を年末年始どっちかで帰省するみたいな感じで。
daikoku
そうだね。だから、今年の年末は私の実家に。
そうですね。
年始はkatsumaの実家にっていう。
katsuma
っていう感じですね。
daikoku
だから、来年は逆にしようかみたいな。
katsuma
そうね。変わる変わるにするかみたいな感じで言ってたりするんですけども、
今年はちょうど昨日まで、
昨日まで、大黒さんの実家。
昔、都会か田舎のエピソードも話したんですけど、大黒さんの実家がある石川県輪島。
daikoku
輪島ですね。
katsuma
の方に帰省をしておりましたと。
で、僕はなんだかんだね、輪島に行くのが、たぶん2年ぶりな気がするのよね。
あ、そう。
去年の年末って言ってなかった気がするんだよな。
daikoku
全然覚えてないんだよね。
katsuma
そう。その前の年は、年末ちょっとバタバタして。
うん。
あの、結構行ってましたけども。
daikoku
そうだね。諸事情あって、その年末じゃないときに結構帰ったりとかしてたんで。
katsuma
そうですね。
daikoku
まあ、そうだね。年末年始はいっかみたいな感じはちょっとあったね。
katsuma
そうだね。謎の理論によって帰ってなかったんだけど。
daikoku
まあ、今回二人で帰ったのは、だから本当に2年ぶり、年末に帰った感じでしたね。
そうだね。なんかね、あのね、コロナになってから、
はいはいはい。
その、輪島に帰るっていうのが、結構その、リスクが高い人が周りに結構いるんで。
katsuma
お年を召した方とかね。
daikoku
そうそう。感染リスクっていうのかな。
だから、うちのおじさんも、まだずっとほらマスクしてるじゃない。
はいはいはい。
肺炎になったら俺はすぐに死ぬみたいなこと言ってたから、なんかその、感染すると怖い人っていうのは身内の中にいるんですよ。だから。
katsuma
親戚も多いしね。
daikoku
結構ね。
コロナの時期はあんまり帰らないようにはしていたんで、まあちょっとね、状況は落ち着いてきてってところもあって、まあ今回、久しぶりに年末に帰ってきたってとこですね。
katsuma
うんうん、いいでしたね。
あの、久々に帰ったら、ちょっと街の様子が変わってたなっていうのが、
daikoku
いや、そうなんだよね。
katsuma
非常に印象的で。
daikoku
あの、なんていうのかな。コロナの時、まあ帰りませんでした。
うん。
ちょくちょく帰ってきた時は、まあ家庭の事情があって、なんかそんなに、その街の様子を見る余裕が全然なかったんですよ。
ね、今回その帰って久々に、4、5年ぶりだよね。だからゆっくりその街を見るっていうのが。
まあそうじゃない。
見渡してみたら、あの実は私の実家の裏ってもともと海だったんですけど、そこ埋め立てをしていて。
そうだよね。
で、その新しく、その埋め立ててできた新しい土地に、地震でお家をなくした人とかが家を建てるように、結構その安く土地を提供してるんですよ、輪島市が。
katsuma
はいはいはい。
daikoku
で、そこが、前は結構家あんま建ってなかったんですけど、この4、5年で一気に家が建っちゃって。
katsuma
ね。めちゃくちゃ家増えてたね。
daikoku
そう。
katsuma
木こだてがね。
daikoku
そう。で、家だけじゃなくて、お店屋さん。
katsuma
そうそうそうそう。
daikoku
酒屋さん。
飲食のお店。
飲食のだし。
すげえ増えてた。
増えてた。あの、お魚屋さんができてたりとか、あとなんか美容室ができたりとか。
あったね。
すっごいなんか一つの新しい町がそこに形成されてて。
そう。急に未曾有の町が出てきてね、どうしたどうしたみたいな感じがあったよね。
そうなんだよね。あの、すぐそこなんですけど、私の実家からは。なんだけど、私の実家の方はやっぱりその古くから土地に住んでる人が多くて、結局その、
お年を召し出して、結局ご家族が土地処分して、空き家になったりとか、さらちなったりっていうのが多い通りなんですよね。で、そこをもう一本道入ったところに。
katsuma
そう。通りを渡ったら急に雰囲気がかっ。
そうなんだよ。
奇変わるし住んでる人のね。年代もね。
そう。若いんだよね。
下がってたよね。三十代ぐらいですか大体。
daikoku
そうだね。子供持ってる
そうそうそうそう。
結構多かったかな
だから新しい土地に家建ててるから
新しい家ばっかりだし
全然様相が違うっていうか
雰囲気がまるっきり違う
katsuma
表現としていいかどうか分かんないけど
京都の街並みというか
ちょっと落ち着いたモノトーンな感じの
黒ベースの
daikoku
外観もね
多分施工とか設計してる会社が
katsuma
おそらく一緒なんだと思うんですよ
偏ってんのかなって思うんだけど
本当同じような雰囲気の家が揃ってて
本当にもう一つの街が急にできてるっていうのは
daikoku
そうなんですよ
ちょっとびっくりしたっていうとこですね
katsuma
こんなに短期間で変わるんだって感じがあったよね
その新しい街の中で
一個話題になって
注目のパン屋「ラポールデューパン」
katsuma
そうだったのが
パン屋さんが一個できてたんですけど
ラポールデューパンさんっていう
多分これここ4,5年くらいなのかな
daikoku
そうだね
katsuma
新しい街の中に生まれたパン屋さんみたいな感じなんですけど
これもちょっと言ってしまうとあれですけど
かなり異質な感じのパン屋さんというか
daikoku
そうだね
言っちゃうと東京にありそうな
本格的なパン屋さんっていうのかな
フランスで修行された方がやってるような
パン屋さんなんですよね
クロワッサンだったりとか
ハード系のパンっていうのは
あんまりわじまにはなくて
私が高校の時に
よく買ってた
辛うじてフランスパンを焼いてくれてたパン屋さんっていうのが一個あって
katsuma
ギリギリフランスパンとして成立してる
daikoku
そうそうそうそう
これなら
フランスパンでしょうぐらいのフランスパンをね
焼いてくれてたパン屋さんがあったんですけど
そこがねもう
ご病気って言ってたかな
やっぱり閉店されてて
わじまの中で本格的なベーカリーってなると
もうこのラポールドゥパンしかないみたいな感じになってたね
katsuma
世代交代っていうかさ
パン屋さん交代がさ
行われてる感じはあったよね
daikoku
なんだけどさ
いきなり本格派が入ってきてるから
ちょっとねびっくりしてる
きれいですね
daikoku
びっくりした
katsuma
黒船襲来感があったよね
daikoku
そうなんですよ
私がSNSとかで
実家帰る時に美味しい食べ物屋さんあるかなと思って
探してた時に
このラポールドゥパンを見つけて
家からも近いから
katsuma
帰った時に
daikoku
どんなもんじゃいって言ってみようって感じだったんですよね
実家帰ってしょうもない食パン朝出されるよりはね
katsuma
しょうもないとか別に言わんでいいんやけど
行ってみると
パン屋さんって言ったらね
そんなもんじゃいって言ってたよね
daikoku
そんな大きくもなく小さめなパン屋さんであるんだけど
一応イートインのスペースとかもあるんですよね
katsuma
2階とかはね
daikoku
2階にあってオープンテラスだから
ちょっとね
トンビには注意しなくちゃいけないけど
katsuma
確かにね
daikoku
そうだよね
一応そのイートインもできてっていうところでね
結構こじんまりしてて
ショーケースの中にパンが並んでて
katsuma
注文して持って帰るっていうところだね
出たこのパン屋さんですけど
めっちゃ流行ってて
流行ってんな
びっくりするぐらいに流行ってて
すごいよね
なんか言ってしまうとさ
さっきも言った通り
かなり本格的なさ
感じのパン屋さんだし
ちょっとやっぱ異質なんですよ
新しい街になってきてるとはいえ
野島全体で見るとかなり異質な
なんだなんだみたいな
急に黒船やってきてんじゃんみたいな感じで
ともすれば経営されても
僕はおかしくないなっていうようなことも
思ったんだけど
全くそんなことはなくて
daikoku
そうなんだね
多分焼いてる方は若い方だと思うんだけど
接客されてる方が年配の男性と
katsuma
ご両親なのかなって感じだよね
daikoku
それもねすごく品のいい方たちが接客されてて
これは和島の出身の方じゃないんじゃないかなっていうのは
katsuma
なんか標準を使ってたみたいな感じだった
daikoku
そうだしあんな品のいい人和島にはいないから
katsuma
和島に怒られるぞ
daikoku
私たちはもう気に入っちゃったから
2日連続で来たんですよ
katsuma
覚えてたよね
daikoku
昨日も来てくださいましたよねって
おっしゃってくれて
なんかそういうところが
なんかちょっとその
高級なフレンチ行った時の
人との接客
接し方っていう感じがして
心地よい人との距離の取り方
katsuma
そうですね
daikoku
近すぎず遠すぎずっていうところ
しっかりそのお客さんのことも覚えてるし
そうそう
なんかそういうところでも
顧客の心を掴んでるんじゃないかなっていう
商品はしっかりしてるから
まあもちろんその人気っていうのもわかるんだけれども
その接客されてるね
あのご両親かな
のあの人柄の良さみたいなのも
すごく良かったなっていうところはありましたね
katsuma
っていう感じでしたね
本格的なパンの美味しさ
katsuma
他の食パンを食べてみたいなって思ってたんですけど
daikoku
あれ人気すぎちゃってね
多分秒で売り切れてるんでしょうね
katsuma
僕たちは朝寝坊なんで
だって10時ぐらいに買いに行くって感じではあったんですけど
まあその時にはそういうね
食パンとか売ってなくてって感じだったりしてね
daikoku
そうだから
買い手物の1時間とかでなくなっちゃうんだろうね
katsuma
多分ね
あとまあ取り置きとかしてくれてるは
みたいではあるんだけど
daikoku
そうだね
katsuma
だからまあもし行ってみたい人とかいたら
取り置きしてもらえる商品は限られるっぽいけど
まあ事前にね頼んどいた方がいいのかなっていう感じでしたね
daikoku
私あの一番最初の日にクロワッサン買ったじゃない
だから
クロワッサンがちょっとその衝撃的で
東京で食べるとあのロブション
ロブションのクロワッサンと
今名前出てこないんだけど
あの目黒駅のアトレに新しくできた
パン屋さんあるんですけど
表参道にも多分店舗があるパン屋さんなんですよね
そこも結構クロワッサンが有名で
そこのクロワッサンにもちょっと似てるんですよね
そこのクロワッサンとロブションのクロワッサンって
ちょっとベクトルが違うんですけど
その両方を合わせ持つなんかちょっと新しい感じの
あのクロワッサンだったなっていうところで
katsuma
結構バターしっかりね
daikoku
そうそうそうそう
katsuma
使ってるパン屋さんだったよね
daikoku
ロブションのクロワッサンってさ
食べた時にじゅわっとバターが染み出してくるような感じで
あの感じがそのロブションに似てるなっていうところがあって
多分使ってる素材っていうのは
すごくいいもの使ってる感じがするので
あのクオリティを
味ましで食べれるっていう
いやそうそうそうそう
なにこれみたいなところはちょっとあったかな
katsuma
あんなにフラッと買いに行けるパン屋さんでね
あの味得られるのはすごいよね
daikoku
そうだよだってその東京でも有名なお店の味を
思い起こさせるようなクオリティがここにあるっていうのは
やっぱすごいなっていうところがあって
この焼いてる人もフランスで修行されてるのかな
katsuma
修行されてたと思いますよ確か
サイトに出てた気がするなそれは
daikoku
ねなんかその
和島っていうと浅市が有名なんですけど
その浅市でもフランスのリール地方のメーカーっていうのかな
あのワッフル
katsuma
はいはいはいはい
daikoku
をちょっとその日本風にアレンジして出してみたりとか
katsuma
出してるっぽいですよね
daikoku
なんかなんかその新しい挑戦みたいなこともされてて
katsuma
そうそうそうそう
daikoku
他のパンも食べたんですけど
和島市の謎のカニの混ぜご飯
daikoku
やっぱりすごい非常に焼きはうまいなっていうところですね
katsuma
美味しい
daikoku
美味しかった
katsuma
美味しかった
あれは普通に食べたい
daikoku
引き続き
東京で食べても結構人気出るんじゃないかなってぐらい
美味しいパンだと思います
katsuma
そうそうそうそう
あれ何だこれっていう感じは
daikoku
そうなんだよね
katsuma
あったよね
daikoku
うん
でねあの
アンバターサンドを
katsuma
はいはいはい
daikoku
2日目に食べたんだけど
あんこの炊き方もすごく上手で
なんで粒あんってさ割とその皮の部分が
あの口当たり悪くなっちゃったりとかして
私あんまり好きじゃないんだけど
あー
ここの
このアンバターサンド粒あん使ってるんだけど
その皮の部分が全然その口当たりが悪くないっていうか
柔らかく炊き上がってて滑らかでとっても美味しかったですね
だからそのパンだけじゃなくて
あんこだったりとか
そのパンに使う素材に関しても
結構力入れてる感じがするので
katsuma
もしあのお近くにお立ち寄りなさいぜひっていう感じで
あとあれ多分輪島
以外というかさ
daikoku
結構郊外からも多分来てるっぽいっすかね
あのクオリティのパン屋ってないのよ正直言っちゃうと
日本のパン屋さんはあるけど
なんていうのもっとさ
katsuma
そうだね
daikoku
菓子パンを日本風にさ
焼いたりとかお惣菜パン焼いたりとかの
美味しいお店はあるんだけど
ああいうハード系の美味しいパンだったりとか
本格的なクロワッサンだったりとか
katsuma
そもそもあんまないわな
daikoku
そうああいうのないじゃん
塩ガレット食べてたけども
さあガレットなんてさ
katsuma
ないよ
daikoku
売ってるわけないじゃん
あそこに行かないと買えないわけじゃないやっぱり
そのフランスの伝統菓子だったりとか
タルト売ってたけど
やっぱりそれもさ
クルミをさキャラメリゼしたさ
あのフランスでよくあるさ
クルミのタルトみたいな感じのものがあったりとかして
しっかりその本格的な味を
輪島市で作るっていうところは
あのまあチャレンジングで
あるんだけれども
やっぱり人の心をしっかりつかんでいて
まあホンマもやっぱり
どこに行っても通用するんだ
katsuma
のそれはね
それであの驚きと共に嬉しいなーって
记達に言いながら
うれしいなーっていう
こういう
今風のさあ peripheral
daikoku
Jefferson
katsuma
来てもさ
まあともすればさ
観客is
体まちなんだもん
daikoku
katsuma
前は後見るよ
おかしくないと思うのよ
daikoku
2日目のさ
私たちの後に入ってきた人たちさ
別にその年齢がさ
若い人な感じじゃなかったじゃない
katsuma
結構年配の方でも
daikoku
パン買いに来たりとかしてるから
katsuma
多分50代から60代ぐらいの方だよね
daikoku
しっかり
本番の味を
楽しみたいっていう人は
ちゃんと年代問わず
いるんだなっていう
指示をされていくんだな
っていうのが
なんかちょっとね
発見だったよね
katsuma
ちゃんといいものを作れば
ちゃんと受け入れられる構造が
できてるっていうところは
すごいいいなって思いましたね
daikoku
ちょっと手広く
していくっていうのは
少しハードルがね
katsuma
難しいんじゃないか
作ってる人多分ほぼ一人でしょ
daikoku
そうだと思うんだよね
katsuma
一人でよく
あの種類作れてるよなとすら思うけど
daikoku
そうなんだよ
もともとそんなに
人口がいないから
多分その1日に販売する数っていうのも
限界があると思うんだよね
その中でどういう風にやっていくか
っていうところと
販路を広げるのであれば
やっぱりねインターネットを
ちょっと使っていかないと
難しいかなっていうところは
あるんじゃないかなと思いますね
でもすごくやってること
和島市にフランスの風が吹いてる
っていう
katsuma
そうだね
あそこだけシャンデリゼ通りになってるから
daikoku
なんかねすごく面白かったの
だからまたね
来年帰った時に
結構ね日替わりでパン変わるんで
また行った時のね
楽しみとしてね
行きたいなっていうところありますね
katsuma
今グーグルマップのレビュー見てたんですけど
ほぼ5と4ですから
驚異的な
評価を
叩き出してるパン屋さんなんで
daikoku
でもね
パン屋さんのスタッフの方ね
皆さんなんかその人柄もすごい
良さそうだったから
まあそういうところもね
評価の対象になってんじゃないかなとは思いますね
その高評価を叩き出すというところでは
katsuma
そうですね
はい
そんな感じの規制だったって感じなんですけど
あとあれですね
久しぶりに和島に行って思ったのは
もうずっとカニ食べてたなっていうのが
僕の
思い出に
残ってるというか
daikoku
カニ取れてるからね
katsuma
ありますね
まあでもやっぱねうまいっすね
本場のカニというか
カニ飯?
混ぜご飯?
もうなんか絶対外で食べられないやつなんだけどさ
daikoku
謎の販売方法の
カニの炊き込みご飯でしょ
katsuma
そうそうそうそう
全然物流に乗ってない
カニの混ぜご飯さ
daikoku
これさちょっとさ
和島の人たちの悪いところなんだけどさ
なんか本当に
美味しいものは自分たちで堪能する癖があんのよ
なんかそれはさ
数を出せないってところもあって
そういう風になっちゃってんだと思うんだけど
katsuma
まあそれは大きいと思うけどね
ベースとしてはね
daikoku
そう炊き込みご飯のスープと
カニのほぐし身
あとは
香ばごがりでしょしかもあれ
katsuma
外子と内子っていうね
daikoku
そうそう
それを入れて炊き込みご飯にする
その素があるんですけど
めちゃくちゃ美味しいよね
katsuma
めっちゃあれうまいんすよね
daikoku
なんだけど
本当にどこで売ってんのかが謎すぎて
katsuma
全然市場に流通してないやつ
daikoku
そうなんだよ
katsuma
あれ定期的に
謎の作り手さんからいただいてるの
daikoku
買ってんのあれは
私の親戚のところに
買ってくれって来るんだよね
そこの人が
いつもいっぱい買って
その親戚に配ってくれるの
それでいつも3つぐらい毎年
くれるから
それをお母さんが1個冷凍して
katsuma
送ってくれる
daikoku
送ってくれる
送ってくれるんだけど
今回は大和も物流が忙しそうということで
年末帰った時に
お母さんが炊いてくれたんですけど
すごくやっぱ美味しかったね
katsuma
あれはね美味しいんすよ
あれはね
かなり手間かかってると思うんだよね
daikoku
そうだよ
katsuma
香箱ガニの外子内子を全部綺麗にほぐして
ほぐすのは絶対大変なんだよね
daikoku
ちっちゃいカニさん
katsuma
あれ普通に言ってたら
一滴ほぐすだけでもめちゃくちゃ大変だと思うのにさ
結構な量あるしさ
daikoku
そうなんだよ
ちょっとね皆さんには
そういう美味しい炊き込みご飯を
地元の人がこっそり堪能してるよってことしか
お伝えできないんですけど
katsuma
そうなんだよね
daikoku
食べてますっていうとこですね
katsuma
あれマジさ検索しても
あのキットの情報出てこないでしょ
daikoku
あれはちょっと数作れないと思うんだよね
物流に乗せるには
ちょっとその
スープ
が液体で
結構な量あるじゃない
だからあんまりその
物流に乗せる
加工方法はしてなさそうな
気がするんだよ
katsuma
そうだと思う
乗せることを全然そもそも作ってない
あれは
daikoku
だからさ
申し訳ないんですけど
興味のある方は
ご自身で香箱ガニを
買うところから
katsuma
あれそうだよな
ワジマンに来たとしても
どこからどういうルートで買えばいいのかも
わからんわなあれは
katsuma
謎のブローカーから手に入れないとダメでしょ
daikoku
料理屋さんが作るような
炊き込みご飯の味してんだよね
食品加工をしてるところが
作ってるのではないんだと思うんだよね
だから物流にできないっていうのはそこがあって
半分趣味ぐらいの感覚で
katsuma
なんだろうね
daikoku
やってんじゃないかなとは思うんだけど
みんなさ美味しいからさ
美味しい美味しいって言うじゃない
それだけを支えに
やってるようなものじゃないかな
katsuma
仲間ボランティアみたいな形で
daikoku
作ってくださってるんだよね
俺美味しいもの作ってるぜ
みたいな気持ちを
モチベーションとしてやってそうな
だから数は本当にないんですよ
ありがたいんですけどね
katsuma
いや本当ね美味しいんですけど
ただもうたどり着けないな
市場での販売ルートの謎
daikoku
そうだよだって
うちのお母さんもどこで売ってるか分かんないって言ってるから
本当に謎なの
katsuma
すごいよねこれ出元不明な混ぜご飯きっと
daikoku
親戚のおじちゃんだけ
入手元を知ってんだけど
そこも明かさないからさ
katsuma
令和にそんなことある?
daikoku
教えてくんないんだよ聞いても
katsuma
親戚のおじちゃんの高等電子等でしか
手に入れられないものってある?
daikoku
どこで売ってんだって聞いても
それはそれはって
濁して帰るっていうね
意味不明なんだけど
katsuma
いいよな
遠横でやばいものを扱ってるところか
この和島のカニしかねえからそんなもん
daikoku
今年すごくカニ豊作っていうところと
katsuma
言ってたね
多いらしいよね
daikoku
結構大物が出てきてるんで
カニはそんなに高くなく
食べていただけるんじゃないかなって
去年一昨年ぐらいかな
結構カニ高くなっちゃって
大変そうだったんだけど
今年はそんなことないっていうところなんで
もし寒い地方行かれる方
いらっしゃいましたら
カニをぜひ召し上がっていただきたいな
katsuma
っていうところです
このキットは無理でしょうけども
daikoku
キットのことは
地元の人が
ただ単に楽しんでるっていう風に
思っていただければ
katsuma
でしたね
その辺が和島の思い出かな
今回の
daikoku
地元の人も
販売ルート知らないんだから
しょうがないよね
katsuma
という和島の話だったって感じなんですけど
家庭内の忘年会の風物詩
katsuma
その足で東京に帰ってきて
毎年ほぼ恒例になってる
家庭内イベントがあって
家庭内忘年会
daikoku
家庭内忘年会
katsuma
しようっていうのがあって
忘年会会場も毎年決まってるんですよね
daikoku
決まってる
katsuma
白髪の人が
白金台にある
白金酉玉っていう
焼き鳥屋さんがあるんですけども
本館別館は2つあるんですけど
大体本館の方に毎回行ってて
そこで一杯引っ掛けて
今年もお疲れ様でした
というのをやるっていうのが
大体毎年の
我が家の常という形になってて
daikoku
そうなんですよ
年末に酉玉の焼き鳥食べないと
年が締まらない
katsuma
というのでおなじみですよね
去年は
できなかった
去年の年末は
daikoku
何してたんだろうね
katsuma
なんか分かんないけど
行きそびれて
daikoku
気がついたらもう
忘れてたんだよね
katsuma
はってずんだもんじゃねえんだから
はじゃねえんだけど
行けなくて結局
今年の9月に
行ったぐらいな感じで
1年半ぐらい行ってなかったんですよね
今年はちゃんとタイミングがあったんで
昨日
daikoku
だからこれは
まじまから帰ってくる
能登里山空港で
酉玉行ってないってなって
katsuma
そうだね
ちょっと今年も行けないかな
みたいな話になったんだけど
daikoku
行けなかったなって私が言ったら
何言ってんだ
まだ終わってないだろみたいな
諦めんなって言われて
katsuma
まだ始まってもねえよ
よくネタで使われる会話をして
もう予約しようと
daikoku
この足で
電話したら
ちょうどいいぐらいの時間に
席が用意できるって言われてるんですよ
ちょっと遅めの時間だったら行きますよって感じでね
行ったんだよね
帰ってきて
飛行機で帰ってきて
少し休憩して
酉玉カップルの人間観察
daikoku
行ってちょうどいいぐらいの時間だったよね
katsuma
この白金酉玉は
本当に結構有名なお店であるんですけど
daikoku
駅から結構距離があるっていうところがあって
katsuma
ちょっと行きづらいところではあるんですけども
非常に賑わってるお店で
焼き鳥も味も非常に美味しくて
あと
来てるお客様もね
なかなか味のある
癖のある
なんかちょっと訳ありの二人組っぽいなみたいな人とか
そういう人たちの人間観察をしながら
一年間振り返るみたいなことをやってたっていう感じですね
daikoku
年々さ
酉玉に限らずなんだけど
ご飯食べに行ってさ
男女二人ペアのお客さん見てるとさ
付き合ってる人でもなさそうだし
夫婦でも
でもなんかその友達としては
ちょっとなんか
近い
行き過ぎてないみたいな感じの人が
結構増えてるような気がしてて
katsuma
昨日もねありましたね
大黒さんの横に座ってた
二人組誕生
daikoku
二人組はねだから
話の内容聞いてると
仕事関係の仲間っぽい感じなんですよ
しばらくさ食事しててさ
ふってこう隣見たら
男性の方が
女性の方の分の櫛をね
全部櫛から外してるんですよ
katsuma
ほぐしてるんですよね
daikoku
ほぐしてんの
それをありがとうって
女の人もさ
特にさ慣れた感じで
katsuma
いつもしてくれるよね
daikoku
いつもみたいな感じで
食べてるのよね
仕事関係の人にさ
そんなことしてもらうと思って
katsuma
そうだね
daikoku
なんかそのちょっとね
関係性がなんだこれはみたいなところあったよね
katsuma
不思議な方ですよね
daikoku
でも勝間川のさ
隣のさ
ご夫婦はさ
すごいさ常連さんだよね
katsuma
あのご夫婦はね
daikoku
僕はすごい良かったなと思いますね
すごいたくさん食べてたし
katsuma
会計する前にもう
来年の来る予約もしちゃおうか
daikoku
あれ良かったよね
katsuma
あれいいですよね
あれは本当に
結構お店は楽しんでるなあ
daikoku
そうそうそうそう
katsuma
そんな騒ぎもせずね
daikoku
そうあの
上品な感じで
そう酉玉でねよくあの見る女性で
あの串を焼かれた串を
並べてく人
katsuma
はい食べないって言うんですね
daikoku
あの時間置いちゃう人
でも私は熱々が一番美味しいと思ってるから
もうなんかあの小食ぶってる女が一番嫌いなんですよ
ははははははは
串焼いてる人も
食べるペースとか考えて
焼き順やってくれるんですよ
忙しい合間を縫ってね
このペースで出せばいいかなって
次こっち出そうかなみたいなのを
やってくれてるんですよ
男性はどんどん食べちゃうんだけど
女性がどんどん串をね
溜めてく人がいるんですよね
あれはもう本当に嫌で
katsuma
串ストック戦法な
あれはちょっと下せぬよね
daikoku
カツマの隣にいたご夫婦の
奥様の方は
katsuma
ものすごい勢いで食べてた
daikoku
あれもすごい良かったなと思って
katsuma
あれ良かったよ本当に
やっぱ飲食でね
ああいう風に楽しみたいよね
お話に夢中になるのも
わからんでもないけど
daikoku
そうなんだよね
katsuma
食べるとこだからな
daikoku
それならもうちょっと
普通な焼き鳥屋さん
行けばって思わない
しっかり
いい焼き鳥じゃない
出す順番とかも
注文順じゃなくて
こう食べた方が美味しいと思える
順番を考えて出してくれてるから
わざわざそこに行ってさ
串溜めるってさ
どういうことって
来年のテーマと健康への取り組み
daikoku
私はもう思っちゃう方だからね
わかんないからしょうがない
っていうのはあるかもしれないけど
ちょっとねそういう人はね
って思っちゃうんだけど
今回はですねすごく
食べっぷりの良い奥様を
経験させていただきまして
私はホクホクした
気持ちで帰りましたけれども
そうだね
katsuma
まあそうそんな感じでね
まあ無事
まあ閉まったって感じですか
これは忘年会をして
daikoku
閉まりましたね
まあちょっと仕事ははみ出してる
仕事ははみ出してるっぽいですけどね
katsuma
そんな感じで
daikoku
今年は良かった
katsuma
年内今予定してたイベントは
これで終わったかなって感じで
年明けはね元旦からなるんですけど
今度は僕の方の実家に
daikoku
はい
katsuma
戻る感じになるので
まあちょっとそれはそれで
まあどんな感じだったかっていうのは
年明けのエピソードで
また話ができればなという感じで
思ってますかね
はい
でまたちょっと話が変わって
前回お便りが来ました
って言ったところの
読み上げをさせていただいたんですけども
Sさんからあったんですけど
その後Sさんからの感想というか
またもう一回お便りをいただきまして
読み上げさせていただきますと
こんにちは最新話聞きました
とても参考になりましたと
特に述言の状況や
回復までにどれぐらい時間がかかるかは
全く想像できていなかったので
手術の日程を決める前に
知っておけてよかったですと
あの後病院は無事決まり
あとは日程を詰めるのみになりました
いろいろとどうもありがとうございました
というようなメッセージをいただきました
はいどうもありがとうございました
daikoku
病院が決まりってことですね
katsuma
年明けからになるのかな
daikoku
っていうふうに思うんですけどもね
katsuma
無事ね手術治療が進めば
というところですよね
これは
daikoku
そうだねもう手術しちゃえば
すっきりしますので
katsuma
ですよね
ちょっといろいろ大変だと思いますけど
ちょっと頑張っていただきたいですね
daikoku
不安な日々をね
まだちょっと過ごされるかと思うんですけれども
一人じゃないぞっていうところで
そうですね
乗り越えていただければと
また何か不安なことあれば
聞いていただければ
katsuma
答えできるかなと思います
ということで
そういうメッセージもいただいたんですけど
今回のエピソードより
2023年度は終了というわけで
動画化とフランス旅行の計画
katsuma
来年から2022年シーズン2みたいなところに
入っていくことになるんですけども
大黒さん何か来年のテーマ的なものはあります?
daikoku
来年のテーマは好きなことをする
もう今年はできてなかった
katsuma
そこそこしてたかなっていう気もせんでもないんだけど
あんまり細かいことに突っ込むのはやばなんで
引き続き話を聞いていきたいなと
話を聞きましょうか
好きなことをするというのは
なんかその好きなことと
daikoku
仕事の比重を結構ガラッと変えようかなっていうところがあるんですよ
katsuma
割と仕事が多かったですね
daikoku
そうそうそう
その好きを少し仕事化するっていうのか
そういうところを今年か来年は重点的に
やっていきたいなっていうところですね
いいですね
見入りは少なくなってもいいから
そこをちょっとやりたいなっていうところで
時間の使い方っていうのを
大幅に変更していきたいと思っております
katsuma
いいですね
いろいろ新しい動きキャレンジとか
もしかしたら出てくると思います
daikoku
そうですね
動いたら言います
katsuma
いいんじゃないですか
僕はですね
さっきのSさんの話でもないんですけど
健康が
daikoku
健康ね
katsuma
健康はテーマにしとくと
今年もジムとか行くっていうところでありましたけども
健康はテーマにしていきたいなっていうところがありまして
っていうのはですね
年末に健康診断を受けたんですけど
いろいろ出てきまして
知ってたみたいなものもあれば
新しく新ネタで
こういうものも出てくるのかみたいなところが
ちょこちょこちょこちょこ出てきたんですよね
なので
今まで言っても
あれなんですよね
病院僕も言ってたんですけど
そんな好きじゃないですし
結構気が乗らないっていうところもあったんで
健康診断に引っかかったりしたものも
再検査サボったりしたものもね
結構多かったんですけど
来年はちゃんと年明けてから
ちょっと行こうかなと
ちゃんとね
治していこうかなっていうのは
年もね
とってきたっていうところもありますし
少し前のエピソードで話したんですけど
あのひと月に一個新しいことをしていきたい
1年で12個新しいことをしていきたい
っていう話をしたんですけど
割とそのマインドになるんですけど
そういうのがあるんですよね
そういうのがあるんですけど
そういうのがあるんですけど
katsuma
そういうのがあるんですけど
これはちょっと新しいことのコンテンツなんじゃないかっていう
発想の転換が僕の中で生まれてきたんですよね
これでまた新しい病院行けるなみたいな
いいのか悪いのか知らんけど
その結果割と結構前向きに捉えられて
daikoku
よかったねでも
そうですか
katsuma
また新しい検査できるじゃん
これチャンスじゃんとか
今月こんなに検査できていいんですか
そんな感じの発想ですら
なってきそうな感じがあるので
一応ね前向きに捉えて
そこはちゃんと治療をしていきたいなっていうところ
daikoku
そうだねだからちょっとね
今回のこの健康診断の結果を得てですね
私の方では食事面は大幅に変更せざるを得ない
katsuma
変更せざるを得ない
そうですね
daikoku
というところですね
一回さ夕飯を素食にしよう
katsuma
一回さ夕飯を素食にしよう
daikoku
っていう時があったじゃな
おにぎり
katsuma
おにぎり機ありましたね
daikoku
おにぎり機あったじゃな
だからおにぎりを夕飯から朝食に
katsuma
普通だな
daikoku
移動させる
katsuma
まずね
daikoku
今あんまり食べてないんだけど
炭水化物を朝しっかり取るっていうところ
夕飯は鍋の方がいいのかな
katsuma
夕飯鍋はだいぶいいっすよ
daikoku
だいぶいいのかな
夕飯はご飯を抜いて
野菜多めのお鍋にするっていうところですね
それを年明けから
katsuma
冬場は
daikoku
そうだね冬場はしっかり回していこうかなっていうところですね
そうですね
katsuma
さっき別に言い合わせはそこにいたんですけど
コレステロールだね
悪玉コレステロールの値が結構高いぞと
ご指摘を受けまして
そうだね
前々から言ってたけど
これがね高めな
daikoku
高めなんだよね
katsuma
そうそうそうそう
記録を出してたんですけども
今回またちょっと上がっとるぞお前はっていう風になったんで
いよいよ持ってね
ちゃんとしていきたいなっていうところがあるので
運動とかもね
もちろん組み合わせてっていうところにはなるし
場合によっては薬っていうところもあると思うんですけど
食事にも縁も
気をつけて
いきたいなっていうところに
大学さんにも手伝っていただけるという話なので
daikoku
そこはちょっと変えないと
変えないと
変えないと
変えないと
変えないと
katsuma
変えないと
変えないと
その辺はちゃんとしていきたいなっていうところですね
daikoku
そうだね
katsuma
あとその他でちょっとやってみたいなと思ってることがいくつかあって
一つは動画
daikoku
動画ね
katsuma
動画をなんかやってみたいなと思ってて
このポッドキャストそのものの動画化みたいな
daikoku
ポッドキャストの動画化
katsuma
なんかビデオポッドキャストっていうのが
界隈の中でちょっと出てき始めてる
うーん
同じですよ
この収録の様子そのものを動画化するみたいなものもあり得るだろうし
収録の様子はあまりにも僕たち普段着でダラダラしてるので
ちょっとそれを出しづらいのが本音なので
それはやらないにしても
2人の話してる感じで
ちょっと面白い様子を撮れないかな
どうなのかなみたいな話だったり
あとフランスに行くので
フランス行った時にはちょっとそのときのね
この場の様子みたいな感じのところが
Vlogじゃないですけど
daikoku
パリオリンピックですね
katsuma
そうですね
なんかまとめたいなーみたいなところを
ちょっとぼんやり思ってるので
ちょっとどんな形になるかわかんないですけど
マンション建て替えと住まいの問題
katsuma
動画でなんかちょっと面白い感じにまとめられたらいいな
っていうのをちょっと試してみたいなっていうのが
思ってることですね
うん
でまぁ後は全然ガラッと変わって
マンション建て替えが結構大きいトピックに
まぁいよいよ持ってなっていってそうかな
っていうところがあると思ってて
daikoku
あれ?
じゃあ来年の
katsuma
はい
8月の総会で
はい
daikoku
決議?
katsuma
えっとね
多分決議自体は多分それ単独でなんかするんじゃないかな
総会
daikoku
じゃあ総会じゃない時に
katsuma
いやちょっとわかんないね
総会でやるかもしんないし
臨時総会
通称臨総
臨総で
なんかやるかもしんないけど
まぁちょっとそれはタイミングはわからんけど
うん
まぁいよいよなんか決議をするのではないかなー
っていうところが
daikoku
ぐらいになってきたってことか
katsuma
なってきたっていう感じがあるので
daikoku
はいはいはい
うん
katsuma
まぁその辺ね
引き続き住み続けるのかどうするのかみたいなところも含めて
daikoku
あー確かにね
katsuma
まぁ住まいどうするのか問題は
まぁ来年は結構大きいトピックになるかなーっていうところがあるので
daikoku
そうやね
まぁいっぱい引っ越ししなきゃいけないんでね
katsuma
そうですね
どっちにしても
で最短出ていくのがまぁ来年中になるのかどうなるのかちょっとわからんけど
うん
まぁ多分現実的には多分ねその再来年になるかなっていう気には思うんだけど
本当に次どこに進むのか
そうだね
賃貸なのかまた買うのかどうかちょっとわからんけども
その辺はちょっと大きいトピックになるかなっていう感じですかね
ポッドキャストのテーマと頻度の工夫
katsuma
あとはこのポッドキャストそのものに対して
ちょっとどうしていくかみたいなところではあるんですけど
引き続き来年もやっていきたいかなっていう風に思うんですけど
話のテーマみたいなのとか頻度みたいなとことかも
いろいろまたしっくりくるパターンを
追っていきたいなっていうところはありますね
いろいろ試してて
ガチッとしたテーマを決めてやるみたいなパターンもあれば
ここ最近結構フリートーク気味な感じで進めていくっていうパターンもあれば
どういうのがいいかなみたいなところもあったっていう
これも昨日ちょっと忘年会の時代に上がっていましたけども
フリートークはフリートークでいいんじゃないかみたいな感じで話してた
daikoku
フリートーク会みたいなのを聞いてた時に
私たちは面白いんだけど
でもそんななんか
聞かれてないなっていうところがあって
katsuma
聞かれてるものもあれば聞かれてないものもあるみたいな感じでしたね
daikoku
それはなんかタイトルが悪いんじゃないかみたいなところあったんだけど
katsuma
真面目に話してた
これはお前のつけてるタイトルが悪くて
daikoku
ただ単純に何かCTRが悪いだけなんじゃないかみたいな話をしてて
なんかガッチリこれ話すって決めてさ
メモ取ってやっちゃうと
なんかそれを話すのに一生懸命になっちゃって
そうだね
余白がないというかさ
katsuma
余白がないね
daikoku
余白がないとさそこになんか面白さが出てこない
まあそうだね
katsuma
ずっと僕がなるほどって言ってるだけみたいな感じで
ただ合図地を打って3,40分終わるっていうのは結構ありがちではあるので
それは僕のトーク力がないっていうのもあるんだけど
もうちょっと工夫したいっていうところはあるよね
daikoku
そうだねだからメモを書きすぎないっていうのが一つあるかもしれないね
katsuma
そうですね
daikoku
私がやりがちなんだけど
あれも伝えなきゃこれも伝えなきゃでいっぱいメモしちゃって
それを喋るのに一生懸命になっちゃってるね
良くないよね
katsuma
めちゃめちゃ真面目に反省会
人間観察だけでなく真面目にね
このポッドキャストの振り返りとか実はやってたんですよ
daikoku
良くないなって思いながら焼き鳥食べました
katsuma
むしゃむしゃね
出された串をすぐに食べるってこと
daikoku
誰より早く串を
katsuma
ちぎってはなきゃちぎってはなきゃのペースでね
食べたりしたらね
食べたりしたらね
katsuma
食べたりしたらね
食べたりしたらね
katsuma
まあちょっとその辺ですかね
フリートークというか
いい感じにね余白を作りながら
いい感じの話とかできればいいですよね
daikoku
やっぱなんか普段喋ってる感じみたいなのが
出た方が面白いんじゃないかなっていうのは
1年やってみて思ったとこでありますね
katsuma
まあでもね1年間ね
僕は勝手にやってみたい
よくわからないリクエストに対して
付き合っていただいて
ありがとうございます
という気持ちは割とありますけどね
僕は
ようやったら
daikoku
確かにね
お休みもしなかったのか
katsuma
1回したね
1回あのなんだっけな
8月かなあたりで
なんか2人ともすぐに体調崩した時があってさ
1回だけ休んだんだけど
daikoku
確かにね
あの時なんか
交互に熱出して
寝込んでたんだね
katsuma
喉も痛くて声出ないみたいな感じの時もあったし
まあなんか来年も引き続き
このくだらない話に
付き合っていただける方がいらっしゃら
って感じですね
って感じかな
今回は
大丈夫ですか
daikoku
はい皆様どうぞ良いお年を
katsuma
良いお年をって感じです
daikoku
お迎えください
katsuma
って感じですね
このエピソードを聞いて
番組を気に入ってくださった方は
スポーティファンやアップルポッドキャストで
フォローあと番組登録お願いします
またエピソードの感想は
スポーティファイのアンケートや
番組概要欄のフォーム
あとエックスやスレッツなんかで
コメントをくださったら
それを僕が勝手に読み上げようと思いますので
お気軽にいろいろいただければなと思います
はい以上でございます
daikoku
以上でございます
katsuma
というわけで皆様良いお年を
44:38

コメント

スクロール