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2024-12-08 43:12

98. ギア感ある黒いリュック

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我々に突然届いた「ギア感ある黒いリュックおすすめあったら教えて」のざっくりした問いに答える回。

まず、ギア感って何。。??という疑問を持ちながらも、自分たちのリュックや気になるリュックを予算別にいくつか紹介しつづけます。画像がないとさっぱりわからないと思うので、ShowNoteやチャプターのリンクとあわせてお聞きください。

前半は「電光石火Boom Boom Boom」が頭から離れない我々恒例のtimelesz projectと海に眠るダイヤモンド最新回の感想も。

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サマリー

今回のエピソードでは、ギア感のある黒いリュックについて、さまざまなブランドや予算に応じたおすすめが紹介されています。また、ドラマ『海に沈むダイヤモンド』や最新のタイムレスプロジェクトのキャストに関する考察も行われています。このエピソードでは、リュックサックのデザインや機能に焦点が当てられ、特にニュートンバッグやモノリスの特徴が詳しく語られています。また、建造のバックパックやマーク・ジェイコブスのリュックについても触れ、それぞれの利点や魅力が探求されています。高級バックパックに関するさまざまなブランドとその特徴が紹介され、土屋カバンやリモワ、マルジェラなどのアイテムのデザインや機能性について討論されています。和菓子縁日や地元のパン屋「ラポールデュパン」に焦点が当てられ、おいしいリンゴのデニッシュについて詳しく語られ、青森県産の葉取らずリンゴの特性や味わいについても触れられています。

タイムレスプロジェクトの新キャスト
katsuma
気づけばですね、毎日、電光石火ブーンブーンって言ってしまってる日々なんですけども。
daikoku
毎日ってか、電光石火は今日だよね。
katsuma
いやいや、そんなことないよ。大体あなた気許すと、電光石火ブーンブーンって低音で歌ってますよ。
daikoku
ちょっとさ、タイムレスプロジェクトが好きすぎちゃって。
katsuma
タイプロ好きすぎやろ問題だよね。
今回の最新は、もうめちゃくちゃ良かったですね。
daikoku
いや、すごい良かったね。入ってきた。新加入の。
katsuma
今回から元ジャニーズジュニアというか、経験者の人たちが。
daikoku
経験者が入ってきたんですけど。
俳優。 飛び級的な感じでね。3人入ってきたんですけど。
俳優をされてる3人なのかな。 演劇部だっけ?
アイドルとしては活動もされてないみたいなんだけど、
ジュニア経験者っていうところで、ダンスのキレイ。
katsuma
動作、1秒でも違いがわかるって感じだったよね。
daikoku
だし、やっぱり筋肉量がちゃんとトレーニングしてるからか、しっかり筋肉ついてるから、体力も相当あると思うな。
katsuma
今回は原さんっていう方が、わりとスポットライトを浴びてる感じで。
SNS上では、ちい顔の中で急に北斗の剣が入ってきたっていう表現をしてる人がいて、
これはかなり言い得てみようだなっていう。まさにその通りっていう感じではありましたね。
daikoku
でもやっぱりタイムレスの3人がさ、今回挑戦してきてる人たちとの温度差をずっと感じながら今まで来てたじゃない。
それが一体何なのかっていうのを、今回入ってきた3人が、まざまざと見せつけたわけだよね。
katsuma
そうだね。原さんは本当に一瞬で、なるほど、これがプロなんだ。これは確かに他の候補生と違いますなっていうのが、やっぱりわかるよね。我々素人目で見てもそれは。
daikoku
他の候補生がちょっとアングリーしてたじゃん。明らかに違うというところがあって、しかも彼らはそれでもアイドルとして続けられなかったっていう悔しさを持ってるわけで、
挑戦することの意味も多分全然変わってくると思うんだよね。ここから先の候補生たち。
katsuma
ちなみにですね、僕が調べたところによると、3人入ってきたって言ったじゃないですか。今回スポットライト浴びてた原さんは3人の中で一番後輩らしいですね。
daikoku
そうなんだ。
katsuma
だから残り2人はもっとすごいんじゃないですか、きっと。もっと本気度もすごいし、もっと経験があるっていうことだと思うんで。
daikoku
ちょっと、がぜん楽しくなった。
katsuma
まだまだ上がいるっていうのを感じるところがあるので、タイプロは本当に面白いですね。
海に沈むダイヤモンドの進行
daikoku
そうなんだ。やっぱりエンターテイメントとは何ぞやっていうのを、このプロジェクトを通して私たちも学ばせていただいてるっていうところですよね。
新しい発見がたくさんあってさ。
あんなにすごい人たちもアイドルとしては体制しなかったっていうところが、私の中では驚きというかさ、
でも候補生の人たちもただただの素人なわけじゃないじゃない。やっぱりダンスが上手だったりとか歌が上手かったりとか、
katsuma
あとは外見が見た目がいいみたいなところあると思うんだけど、それが一瞬で吹っ飛ぶような。
daikoku
だから本当にこの世界でね、この業界で成功するにはいかに難しいかっていうのが、もうその宿図がよく伝わるなっていうのを感じるよね。
でも原さんたちが入ってきてさ、違いをまず見せつけた後に、みんなを自分たちと同じところまで引き上げようとして、こうしよう、ああしようって。
katsuma
あのリード力、すごいよね。
daikoku
そこもさ、やっぱり経験してるだけにさ、全然違うんだったじゃない。
katsuma
あの場の作り方、持ってき方っていうのは、やっぱさすがだなっていうのは感じたよね。
daikoku
初対面なのにさ。
katsuma
そこもなんかでも評価されてたよね、3人から。
腹がよく持っていったみたいな。
daikoku
懐に入るところ?
すっと入ってって、みんなは俺よりも顔がいいみたいなところ。褒めるところはちゃんと褒めて。
katsuma
顔だけだけどなみたいな。
あとは俺が上みたいな。
あとは俺だけだなみたいな感じのね、ちょっとこぼけ、かましてあるみたいな感じのところとかね。
daikoku
でもなんか認めてあげるとこはしっかり認めてあげてたからさ、やっぱりそういうところは上手いなっていう感じはしてるよね、見ててね。
katsuma
そんなタイプの最新話、今回も面白かったですっていうところですね。
daikoku
大変面白かったです。
katsuma
あとコンテンツでいうと、海に沈むダイヤモンド、ようやく楽しくなってきたなっていう感じでしたね。
daikoku
そうだよね、おばあちゃんが誰かわからない。
katsuma
おばあちゃん誰でしょうクイズ編が終わって、ようやくこのドラマに期待してた感じが得られたなっていうところがありましたね。
そうだね。
2話ぐらいで朝子って言ってくれよって感じはあったけど。
daikoku
そうなんだよね。なんか序盤から朝子っぽさはどこどこ感じてはいたんだけど。
katsuma
5、6割の確率で多分朝子だろうなみたいな感じはあったよね。
daikoku
そうそうそうそう。で、みんなさ、タケオのこと好きすぎない?って。
katsuma
インターネット界隈でなんであんなタケオのことをみんなフィーチャーしようとするのか謎だよね。
daikoku
朝子の弟役で、なんかちょっといたずらをしたりとかして怒られたりとかする役回りなんですけど。
katsuma
今回のタケオがですね、こっそり役の子役が変わってたんだよね。全然僕たちは気づいてなかったんですけど。
インターネット界隈の人たちはもうめざとくすぐ気づいてたっぽいですけどね。
daikoku
だから、ドラマの進み具合よりも年月の経ち方みたいなのが結構あるじゃない。
katsuma
一見年月経ってなさそうに見えるんだけど、実はもう数年経ってるんだよね。
第1話から確か5、6年くらい経ってるんだよね。
そうするとやっぱりさ、ちっちゃいタケオはさ、成長するじゃない。
daikoku
だからある程度のところで役の人を変えていかないとさ、ちょっと追いつかないよね。
katsuma
あとこのタケオがいつサワダになっていくのかっていうところが。
daikoku
サワダっていうのは現代版のおばあちゃんの秘書でいるんだけど、そのサワダが朝子の弟役のタケオなんじゃないかっていう。
katsuma
いろんな界隈で言われてるんだけど。
daikoku
結構みんな言ってるよね。
katsuma
そんなわけないだろうって思うけど、みんな言ってるんだよね。
ほんまかって感じがするけど。
これはさ、もう何も明かされてないからさ、見ていくしかないんだけど。
daikoku
これタケオだったらだいぶすごいけどな。どんだけ装飾し続けとんねん、タケオはみたいな感じだけど。
なんか拾ってもらったみたいな表現してたじゃない?何話目かのところで。
katsuma
だからそこまでの物語があって、敬語で接さなければならない関係値になったのかもしれないけど。
daikoku
でもそれってさ、想像しにくいっていうかさ。
katsuma
さすがにここはないと思うけどな。
これは今後また注目して見ていきたいなというところでありますよね。
そんな最近の見たコンテンツの話だったんですけど。
リュックのおすすめ
katsuma
今日はですね、お便りというかリクエストを受け取っておりまして。
ラジオネームドラマ先生からですね、受け取ってまして。
クロの仕事や旅行に使えるオシャレでギアっぽさもあるリュックのおすすめあれば教えてほしいです。
っていうリクエストがメッセンジャーの方で、我々の方で来てまして。
何やこれと。
daikoku
これね、非常に難しいですね。
katsuma
結構ね、むずいんだよね。
daikoku
そうなんだよね。
katsuma
確かにリュックは定期的に気になるというか、必要になってくるところはあるんだけど。
だから言い甘えのものを探すのって本当に難しいなっていうところは。
難しいんですよね。
daikoku
あるよね。
私は2つリュック持ってるんだけど、1個は仕事用に、もう1個は旅行だよね。
katsuma
そうですね。
daikoku
ちょっと使い分けはしてるんですけど、あんまり一般的な感じではないから、どうおすすめしたらいいのかっていうのはちょっとあったんだけどね。
katsuma
ある種のお題をもらったんで、せっかくなんで。
daikoku
我々ね。
katsuma
我々既に持ってるものも含めて、ドラマ先生的にはこういう感じのものを欲しがってんじゃないのかなみたいなのを、いくつか予算別に出してみたので。
daikoku
そうだね。予算感もちょっと分からなかったから。
katsuma
かなり抽象度の高いお題なんだよね。
だからこのお題に対して今回は考えていこうかなというところでございますね。
こんにちは、katsumaです。
daikoku
こんにちは、daikokuです。
katsuma
ランニングFMは、katsumaとdaikokuのグループがファッション・スイート・ホテル・マンションなどを中心に、我が家までのトピックをお届けします。
はい。
というわけで、ギア感のある黒いリュック編ですね、今日は。
まずね、このギア感な。
daikoku
そうなんだよね。ギアっぽさ。
katsuma
日常生活で使わんからな、ギア感、ギアっぽさ。
daikoku
ギアっぽさがあって、仕事に使える。
katsuma
仕事や旅行ですよ。
daikoku
そうだね。
katsuma
で、オシャレですよ。
daikoku
そうなんだよ。で、ドラマ先生じゃない?
ドラマ先生ってさ、体がさ、華奢じゃん。
katsuma
よくわかってない人も多いと思うんですけど、ドラマ先生っていうのは我々の共通の知人で、女性。
daikoku
女性で、体がね、非常に華奢なんですよ。
katsuma
細身の方なんですよね。
daikoku
で、私も同じく女性なんですけれども、体型が平均的な成人男性と一緒なんですよ。身長も高ければ。
katsuma
そうですね、僕とほぼほぼ身長が同じなんで、アウターはだいたい強要してるみたいな、それぐらいの感じなんで。
daikoku
そう、だから結構メンズライクなものを身につけちゃってるんで、いつも見てるブランドだと、ちょっとメンズすぎんのかなっていうのがありつつなんだよね。
katsuma
だからそのドラマ先生に似合うって考えると、私としては、マメ黒ゴーチか、サカイっていうブランドがまず頭に浮かんではくる。
daikoku
まあでも雰囲気そんな感じですよね、ドラマ先生は。
普段あんまりチェックはしてないところではあったんですけれども、今回その辺も含めて調べをさせていただいたと。
katsuma
これから予算別にいくつか僕たちがこんなインチ合うみたいなのを見つくろうったんだけど、口頭だけだとさすがに全くわからないと思うんで、全部リンクをつけるんで、それを見ながら聞いていただければなと思っております。
予算感としてはマジで謎だったんで、3つのカテゴリーに分けて、10万以下、ごめんなさい4つのカテゴリーか、10万以下編、10万から20万編、20から30万編、30万以上みたいな。
daikoku
いやちょっとさ、昨今の円安の影響なのか何なのかわかんないけど。
katsuma
買い替えブランドのものとかやっぱめちゃくちゃ上がってるよね。
daikoku
価格帯がほんと上がってるんですよ。
私、仕事用で使ってるのがマルジェラのリュックサックなんですけど、それはちょうど10万円くらいで買えてたんですよ。
でも今マルジェラでリュック買おうとしたら、だいたい30万超えてくるみたいな感じになってるんで、ちょっと価格の幅は物によってだいぶ出てくるっていうのが今回見ててね。
katsuma
まあそうですね。
daikoku
しようと思ってはいるんですけれども。
katsuma
最初のカテゴリーからしても10万以下編っていう。
まずこの予算の掛け方は本当に正しいのかどうかちょっと若干怪しいんですけど、いくつかちょっと挙げていきましょうか。
10万まで編、10万以下編ですね。
今回挙げるのはコムデギャルソン、ニュートンバック、モノリス、チバーノマール、マークジェイコフス、ケンゾーって感じですね。
コムデギャルソンのやつはギャルソン好きはもうめちゃくちゃ超ド定番のリュックなんですよ。
daikoku
これずっとあるよね。
katsuma
これずっとあるんですよ。
これはお求めやすいお値段で2万円台だったかな確かこれは。
2万5千円ぐらいで売ってるやつですね。
ギアカウンはやや薄いかなって正直思うんですよね。
本当にドシンプルな形なので、言うなれば結構無印に売ってんじゃんみたいな風に言われがちなフォルムではあるんですけど、
リュックサックの特徴
daikoku
ただ背負った時のポテッとした感じは可愛らしいところはあるので、いいんじゃないかなっていうところですね。
これだったら仕事とかでも使いやすいんじゃないかなと思いますね。
katsuma
そうですね、ドシンプルな形なので。
本当に素朴なリュックサックなので、
昨今のリュックとかだとノートPCを入れるのに専用のエリアみたいなのが設けられてることが大体多いんだけど、これそれも無いんですよね。
daikoku
でも内側にファスナーポケットは?
ファスナーポケットはあるけどそんなに高機能性なものでは正直無いので、
katsuma
こんな形の小綺麗なリュックサックですね、みたいな感じですね。
daikoku
2つ目、ニュートンバッグ。
katsuma
これはさっきの話にもちょっと出てきてた、これdaikokuさんが持ってるやつですね。
daikoku
そうです、私持っていますね。
katsuma
これはポーターと布団の西川がコラボして作られているカバンですね。
持ち手というか、肩にかけているところが布団の西川の綿かな、これは。
daikoku
そうだね、このクッションの部分がめちゃくちゃいいんですよ。
katsuma
めちゃくちゃ肉厚なんだよね、これ。
daikoku
私、皮膚が薄いからわかんないんですけど、下手なリュック背負うと必ずこの肩掛けの紐のところが内出血を起こしちゃうんですね。
だからここのクッションに関してはめちゃくちゃ厳しいんですよ。
言わせていただきたい。
旅行用ってなると結構物入っちゃったりとか、ノートPC入れたりとか、iPad入れると結構重くなっちゃうから、リュックサックのクッションの部分の質の良さっていうのは本当に重要視してて、これは本当にすごいんですよ。
katsuma
ちょっとガンダムっぽい感じにはなっちゃうんだけど、厚すぎちゃって。厚みが結構あるから。
でもこれ、僕触らせてもらったこととかちょっと使わせてもらったこととかあるけど、やっぱめちゃくちゃ掛けやすいし楽ですね、これは。
全然疲れないから。
daikoku
疲れない。
すごくいい。
重いもの持ってても長時間背負い続けることができるし、肩崩れが一切しない。
katsuma
確かに。
daikoku
これはおそらく生地の質の良さみたいなのと、あとファスナーもすごい、なんていうんだろう。
katsuma
止水ファスナーになってるのかな、確か。
daikoku
パソコン入れたりとかするときにすごく安心というか、背面に1個ファスナーでノートパソコン入れれる場所はあります。
内側にもちょっと書類系入れられるようなものもついてたりとか、内ポケットも2個小分けでついてたりとかするので、結構物を整理して入れるっていうものには適してるかなっていう感じですね。
横側にも水筒を刺しておけるようなポケットついてて、なんだけど出っ張りがないように見えてるんですよ、この全体的なフォルムとして。
ポケット外側にいくつかついてるんだけど、滑らかなラインを作ってるわけですよね。
物はたくさん入るんだけど、凸凹した感じはもう一切しないっていうのがちょっと不思議な感じで。
katsuma
まあ箱みたいな形になってるんだけど、その箱が崩れないって感じですね。
daikoku
箱の形が崩れずに、だけど外側にも物を収納できるっていう、なんかちょっと不思議な感じなんですけど、これはすごく私は愛用していて、買ってよかったなと思ってる一つですね。
モノリスの利点
katsuma
これ今売ってるのが59,400円ぐらいっていうところなので、安くないんですけど、全然ありかなって感じですね。
これずっとさっきdaikokuさんが持ってるって話をしてたんですけど、daikokuさんが持ってるのは実は今もう販売していないモデルのもので、コムデギャルソンオムドゥとこのニュートンバッグのコラボみたいな、そういうバッグだったんですよね。
形はもう今使ってるものとほぼほぼ同じみたいな感じだったんだけど、たぶんニュートンバッグのロゴがないみたいな感じなのかな。
そう、真っ黒みたいな感じね。
まあそれぐらいっちゃそれぐらいかな。あと上面のこのファスナーの位置がちょっと違うのかな。
daikoku
外ファスナーついてないのと、あとこの中ファスナーの紐みたいなのはついてない。
ああ確かに。
ここピロピロしてるやつがない。
katsuma
細部がちょっと違うって感じではあるって感じですね。
daikoku
そう、でも全体的にその構成というか、それは、
katsuma
構造はほぼ同じですよね。
daikoku
そう、ほぼ一緒ですね。
katsuma
っていうところは一個おすすめかなっていうところですね。
daikoku
そうそう。
katsuma
いっぱいあるんで、次行きましょう。
三つ目、モノリス。
モノリスは、このPodcastでも一回紹介したことがあるやつですね。
これは僕が今ちょうど使ってるやつで、2Way Pro Solidっていう形のタイプのものを使っています。
これも何でしょうね、本当にドシンプルな形の黒のシュッとした形ですね。
Podcastで紹介してから半年ぐらい僕ずっと仕事用に使ってるんですけど、
収納力はだいぶやっぱりあるなっていう感じですね。
MacBook Proずっと持ち歩いてるんですけど、それ入れて、かつ背面の専用のエリアに入れられるんだけど、
それ以外でも結構な体積のものが入れられるような状態になってるんで、
収納力っていうのが本当に抜群にあるなという感じで助かってますっていうところですね。
ただずっと使ってて感じたんだけど、さっきの話の逆になるんだけど、
これもうちょっと肩に当たる部分のひもというかさ、
あそこのクッション性はまだもっとあってくれてもいいなっていうのが僕は感じたところかな。
MacBook Proも含めて荷物ちょっと重くなりがちっていうところもあるので、
やや肩に負担がかかってんなって感じるのは見舐めないんですよね。
だから割と結構重いもの持ちますよっていう方は、さっきのニュートンの方がいいかなっていうのが思うところかな。
daikoku
大平 これでもガンダムっぽくなっちゃうから、ニュートンのやつ。
katsuma
ガンダム余裕なのなんかそれは。
daikoku
大平 凹凸のある部分が内側にくるから、なんかその負担のバランスが一転に集中しないというかさ、
大平 通気性もあるし、使いやすいんだけど、結構本当に厚みがあるから、なんか正面から見たときに、
katsuma
そうだね、あれ2センチぐらいあるの?もっとある?
daikoku
大平 もっとあると思う。4、5センチ多分私のはあると思う。
katsuma
結構分厚いんだよね。
daikoku
大平 そう、ここの背負うところの。
katsuma
ふとんがね。おふとんいっぱい生えてるからね。
daikoku
大平 西川の部分がね。そうなんですよ。
大平 だけどそのクッションがあるから重くても結構割と平気で歩けるっていうところがあるね。
入れる荷物の重量にもよってくるのかなっていう感じはするけどね。
katsuma
そうね。
daikoku
大平 最近のPCやっぱ重いからさ。
katsuma
はい、言うでもね。
大平 ね。
モノリスはLサイズで6万円ぐらいっていう感じのお値段になりますね。
建造とマーク・ジェイコブス
katsuma
大平 はい。
で、次がティバマールっていうところのカバンですね。
大平 はい。
daikoku
で、これは。
大平 これはファフェチを見ていて、あ、これはなんかいいんじゃないですかみたいな。
仕事用にも使えそうだしギア感もある。
katsuma
これね、フォルム的にはさっき言ったギャルソンのカバンとちょっと近そうな、ちょっと丸みを帯びたような感じのラインですね。
daikoku
大平 なんか今、私とkatsumaが使ってるのって割と四角い。
箱。
大平 箱っぽいものを使ってるんですけど、このタイプはですね、ちょっと上の方が丸いフォルムになっていて。
katsuma
ラウンドな感じですね。
daikoku
大平 そうそうそう。女性が使いやすい形になるのかなっていう感じはしますね。
そうだね。
大平 うち側にノートPC入れる場所があったりとか、外側のポケットも2つ付いてて、
大平 大きいポケットの方にペットボトルが入ったりとか、結構使い勝手の良さそうなものではあるかな。
大平 ちょっと革っぽいのかな、これは。
katsuma
これね、僕もね、レザーなのかなってよく見たらポリらしいですね。
daikoku
大平 そうなんだ。でもそうすると雨でも全然平気に使ってもらえるかなと思いますね。
katsuma
見た目本当にレザーっぽいんだけど。
daikoku
大平 レザーっぽさある。
katsuma
そうじゃないっていうことで、いい意味でガシガシ伝えるんじゃないのかなっていう感じがしますね。
これ値段が、ファーフェッチで今3万2千7百円っていうところなので、比較的求めやすい。
daikoku
大平 求めやすいし、革っぽい質感なので、仕事に使うときには使いやすいかなと思いますね。
ただこれ、ずっと言ってる、肩の部分またお話しするんですけど、ここはちょっと西川じゃないから、
思い物のときは長時間はきついかなっていう感じはしますね。
katsuma
次、マーク・ジェイコブス。
daikoku
大平 これも私が。
これもファーフェッチで扱ってるものですね。今3万9千6百円で売ってます。
大平 これもフォルムが女性らしくて、
katsuma
上部がラウンドになってるやつですね。
daikoku
大平 さっきのと似たような感じなんですけど、外ポケットが2つついてる感じで、
こっちよりは肩のクッション性はあるかなっていう感じですよね。
これはナイロンの素材になってるかなと思いますけれども、容量は結構入りそうな雰囲気で、
シンプルながらもファスナーがシルバーなんで、
katsuma
そうだね。シルバーのファスナー、結構アクセントになってるところがあるよね。
daikoku
大平 これはいいんじゃないかなって私はちょっと思ってはいるんですけれども、
ちょっとそのマーク・ジェイコブスのロゴをどう捉えるかっていう。
katsuma
そうね。マーク・ジェイコブスは割と結構前面に押し出てるロゴがね、ついてるんで。
daikoku
大平 そこをドラマ先生はどうお考えになるのかっていうところはちょっとありますね。
katsuma
これは結構好みが分かれるところかなっていうところがありますね。
次、建造。
daikoku
大平 これも私が。
katsuma
これは建造公式サイトで7万1500円で売ってます。
daikoku
大平 建造は私が最近ね、とても好きで。
katsuma
最近好みですよね。
daikoku
大平 見てるんですけれども、やっぱ素材の良さ。それは建造抜群なんですよ今。
そうですね。
大平 口を酸っぱくしていますけど。
katsuma
Tシャツやらスウェットやら着てますけど、確かにいいですね。
daikoku
大平 スウェットも厚みも十分ありますし、毛玉もできにくいですし、
素材に関してはめちゃくちゃいいものを使っていて、そこまでハイブランドの中でも馬鹿高くない。
大平 価格感じゃないかなっていうところがあって、今回この建造のバックパックもご提案させていただくんですけれども、
いかんせんちょっとキャッチーなロゴを使いがちなので、ここの輪っぺんをどのように捉えるかっていうところにはなるかなと思いますね。
katsuma
フォルム的にはさっきまで紹介したように、上部がややラウンドみのかかったようなシンプルな黒のリュックなんだけど、
背面の下の方に賑やかしい輪っぺんが4種類ついて、うち1つは建造のロゴがついてますみたいな感じですね。
1つには虎のロゴとかもついちゃってるんで。
大平 虎とルービックキューブとポーターさんの建造ロゴですね。
そのあたりがやや好みが分かれるところかもしれないですけど、形全体としてはだいぶシンプルな形なのでいいですね。
ファスナーの持ち手が僕はややギアみもあるんですよ。
daikoku
大平 そうギアみもしっかりあるんですよ。このドラマ先生からの課題に関して、この輪っぺん以外に関してはクリアしてるんじゃないかっていうところと、
その素材の良さというところで私は建造を強く推してるっていうところです。
katsuma
僕もこのカテゴリーの中だと建造かニュートンかな、そこがいいんじゃないかなっていう気はしましたね。
daikoku
大平 そうだね。
高級バックパックの紹介
katsuma
はい、そんなところでございます。次々行きましょう。10から20万円編。1つは土屋カバン。
daikoku
大平 土屋カバン。あーなるほど。
katsuma
土屋カバンのレザーバッグが13万円に、13万円200円になるんですけども出させていただきました。
daikoku
大平 うんと上がってきますね。
katsuma
ちょっと上がってきますね、ここから。フォルムはだいぶシンプルな形かなと思うんですけども、やや長方形という感じの縦長なフォルムですね。
あとレザーの雰囲気が、これはちょっと良くも悪くもしれないですけど、メンズな雰囲気がやや強まってくるかなって感じですかね。
ギア感はやや弱いかもしれないですけど、おしゃれなシュッとした感じっていうところはあるかなと思うので、通勤なり旅行なりっていうところには割と結構マッチするかなと思って出させていただきましたというところですね。
大平 これ背面ファスナーとかもあるから、背負ったままファスナー開けて出すこともできるよね。
daikoku
あとサイドにもドリンクホルダーみたいなものもついてるんで、この辺も使い勝手良さそうかなっていうところが期待できますね。
katsuma
大平 これ、かわいは重くないのかな。
軽くはないでしょうね、さすがに。
daikoku
大平 1.2キロ。荷物を入れたときにどれくらい重さを感じるかっていうのはあるかもしれないよね。
katsuma
まあまあまあそうですね。
二つ目がマメ黒ゴーチュ。これ公式サイトで販売してるやつで、これもぐんと値段が上がって193,600円。
daikoku
大平 ほぼ20万になってきましたけれども、バックパックと言いつつも刺繍のような。
katsuma
レースというか、フォルムじゃないな。外見がだいぶ。
daikoku
大平 エレガンスなんですよ。バックパックながらもエレガンスさを持ち合わせていて、ドラマ先生の華奢な体にも合ってくるんじゃないかなというところですね。
仕事用にっていうことだったんで、こちらいいんじゃないかなと思いまして、選ばさせていただきました。
肩にかける部分も刺繍付きで割とクッション性もこれあるんじゃないかなっていうのを見てて思っているんですけれども、容量も結構入りそうなんで、刺繍の感じがお嫌いじゃなければいいんじゃないかなって思っております。
katsuma
そうですね。本体はナイロンで刺繍糸はキュプラを使ってるみたいですね。少し部分的に牛皮が使われているとのことですね。
daikoku
大平 多分上の持ち手のとこだよね。
katsuma
あとこの西側部分の。西側と本体の繋ぐところかな。そこに多分牛皮が使われてそうな感じがしますけどね。見た目が多分一番今日紹介する中で特徴的かもしれないですね、これは。
ギア感の観点でいくといやいや怪しいかなっていうふうに正直思うんだけども、ただ一番オシャレと言ってもいいんじゃないのかなって気はするかな、これは。他の奴らとの違いを出すには多分これぐらいのものはあってもいいんじゃないのかなって気はしましたね、これは。
daikoku
機能性も多分悪くないと思うんですよ、この形してるから。
そうだね。中の様子はよくわからないんだが。
katsuma
中の様子はちょっとよくわからないですけど。
容量あるから大丈夫でしょうって感じかな。
daikoku
これ200ぐらいいけんじゃないですかね、旅行用でも。
katsuma
そうだね。っていう2つのものを紹介しましたって感じですね。で、20から30万円編。どんどん値段は上がってきます。
リモワとマルニの特徴
daikoku
怖いですね。
katsuma
1つ目リモワ。リモワは旅行っていうキーワードがあったんで。
daikoku
なるほど。
katsuma
旅行バッグといえばTENGAのリモワ様でしょう。リモワといえばスーツケースのイメージが強いけど、最近はそれ以外のカテゴリーも結構出してて、その中の1つのバックパックっていうのがありますよと。
見た目としては本当にシンプルな長方形縦長のカバンで、サイドにもポケットがついてるって感じですね。
どうでしょうね。ギア感でいうとやや怪しいけど、エレガントな雰囲気はあるのかなっていうところですね。
ボディ部分にストライプの表現が難しいんですけど、いわゆるリモワの感じのポコポコした感じが表現されてるっていうところですね。
daikoku
そうだね。これでもスーツケースとかにもサクッと付けられるし。
katsuma
サクッとマッチするっていうところがあるので、よろしいんじゃないでしょうか。
daikoku
そうだね。これ肩の部分もクッション性良さそうですね。
katsuma
そうなんですよね。ギア感はやや怪しいかもしれないんですけど、エレガントな雰囲気っていうのはドラマー先生にもピッタリなのではなかろうかというところでございます。
はい。
2つ目。マルニ。
マルニ。
これはですね、これも縦長の割と結構いいサイズ感のものなんですけど、217,800円バッグですね。
これはポリエステルかな。割と結構ツヤっとした感じのところになってるんですけど、形としては結構ポーターっぽいというか、
daikoku
そうだね。
katsuma
ポーターでよく扱ってるような外見になってて、割と結構ギア味の強い雰囲気が出てくるんじゃないかなっていう。
daikoku
そうだね。ギア感はあるね。
katsuma
そうなんだよね。ただやっぱそのマルニらしいというか、ギア感はあるけどギアギアしてないというか。
ちょっと柔らかい丸っこいような感じの雰囲気も忘れてないみたいなところが、うまく表現されているものなんじゃないのかなというふうに思ってますね。
daikoku
綺麗だよね。全体的なフォローの見た目が。
katsuma
そうなんだよね。結構絶妙な見た目にうまくまとめ込んでるなっていうところを感じるので、いいんじゃなかろうかというふうに出させていただきました。
で、もう一つ。堺とポーターのコラボ。
daikoku
堺ポーター。
katsuma
はい。これもファーフェッジで扱ってて、29枚1500円のものになりますね。
daikoku
高いよね。
katsuma
で、これはポーターとのコラボっていうところがあるので、ポーターのいつものナイロンのリッグっていう感じですね。
ただそのポケットの付け方とかが、ちょっとアシンメトリーというか。
そうだね。
やや特徴的なあるようなデザインになってて、この辺が堺っぽいのかなっていうところですかね。
全体的には、わりと結構シルバーの金具みたいなものも要所要所で付いてたりするので、その辺で結構ギア味のある感じがうまく表現されてるのかなというところですかね。
容量もわりとありそうだね、これは。
daikoku
大きいと思いますね、これはね。
katsuma
見た目としては、僕は結構好きなフォルムかなというところですかね。
ちなみに、堺の公式とかで買うともうちょっと安いのはないのかなというふうに思っていて探してたんですけど、堺の公式で黒はなかったんですけど、淡いグリーンのものだと17万6千円というものが、多分ほぼ同じデザインのものが扱われてて、それでもいい値段はしてるんだけど、ギア味のあるおしゃれなバックパックというカテゴリーの中では悪くないのかなというふうに思いますね。
というところでございます。
最後、30万以上編、さらに値段を上げていきましたね。で、一つ目がジルサンダー。
ジルサンダーとマルジェラのデザイン
daikoku
ジルサンダー。
katsuma
僕なんか値段を考えなければ、これ一番好きです、僕実は。
daikoku
ジルサンダーですね。
katsuma
これも堺の、わりとこれは容量ありそうな感じですね。
daikoku
そうだね、なんか外付けのやつがさ、これは取り外しができるのかな?
katsuma
多分できそう、できそうな感じですね。バックパックプラス、なんだろうね、取り外してきそうなウエストポーチっぽいものと、あとドリンクホルダーみたいなものと、あとさらにちっちゃいバッグみたいなやつなのかな。
daikoku
縦長のやつだよね。
katsuma
そうそうそう、それが付けられるような形になってますっていうところですね。キャンバス地になってるらしいんだけど、サイズ感かなりしっかりあるんで。
daikoku
しっかりある。
katsuma
わりと結構シンプルな感じにはまとまりつつも、堺の時と同じようにシルバーの金具がちょこちょこついてたりするので、この辺でギア感、格好良さっていったところも持ち合わせてくる。
それでも野暮ったくないというか、その雰囲気の差っていうところはさすがジル・サンダーだなみたいな感じですよね。
daikoku
やっぱ背負った時のシルエットみたいなのは良さはあるよね。
katsuma
そうですね。モデルさんが背負ってる写真を載ってるんだけど、それも全然いいんじゃないかなっていう。女性が背負っても格好良く決まるんじゃないのかなっていう感じはあるかな。
もう一個がマルジェラ。マルジェラのバッグはdaikokuさんも使ってるって話があったんですけど、冒頭の話でもあった通りだいぶ今値段が上がってて、公式サイトで今使ってるのが31万3500円っていうところですね。
daikoku
怖いね。
katsuma
daikokuさんが持ってるモデルのものとは結構デザインが異なるというか、daikokuさんが持ってるものは多分今もう扱われてないっぽいですね。
そうですよね。
今扱ってる、公式サイトで扱ってるものがナイロン製のバックパックで、これもかてながの十分なサイズ感のある感じのもので、背面の右下あたりにマルジェラのいつもの。
daikoku
シツケイト。
katsuma
シツケイトがね、ついてるみたいなそんなデザインになってるって感じですね。しかも背面のセンターにファスナーがついてるんですかね。これはなんか。
横開きじゃないってことだよね。縦真っ二つに。
なんだろうな、ボストンバックみたいな感じで持てるって感じなんだね、これは。
daikoku
そう、一応背負うところの後ろっていうのかな、だから背負った時にみんなから見える位置に持ち手がついてる状態だから。
katsuma
手持ちにする時の持ち手がついてて、二つついてて、その中間点に縦にぶっさすような感じでファスナーがついてるっていう、すごく面白い形ですね。
daikoku
ちょっと変わった感じだよね、これ。これ結構ファスナー大きいんで、少し武骨な感じはしてるかもしれないね。
katsuma
思ったけど、多分こういうふうにファスナー開けられると実は物のらしいで、知らすいかもなっていうふうに思いましたね。
これ多分バカッと開けられるんだよね、これ。だから何気に使い勝手はいいのかもしれないなっていうのは思ったかな。
daikoku
そうだね。
katsuma
あとサイドにもドリンクホルダーみたいなところのファスナーもついてるそうなので、本当に収納力はバッチリっていう感じですね。
これもパッと見なんかシンプルなんだけど、要所要所でギア味のあるところは感じられるというところですかね。
っていうようなところをいくつか見つくろうって見たって感じですね。
ドラマ先生に刺さったかどうかちょっとわからないですけど、我々からのご提案。
われわれが気になったところですね。
daikoku
そうだね。
katsuma
大国さん的にはどれがいいとかありますか、これは。
daikoku
私が使うならもう建造一択なんですけど、でもドラマ先生のファッションのテイストとかから言うと、豆黒ゴーチ丸に境あたりがいいのかな。
でもお求めやすいところで言うとシーバーマールとかマーク・ジェイコプスとかその辺が求めやすい価格帯になってくるのかなっていう感じはしますね。
katsuma
この黒いバックパックは本当に難しい問題っていうのはわかるんですよね。
僕もモノリス使うまでに何年もかかってますからね。いいものに出会うまでに。
daikoku
仕事用ってなるとあんまり雑多にモノ入れられないというか、書類とか出てくるときちっと収まりのいいA4が入るポケットみたいなのが欲しかったりするから、そう考えるとギャルソンのやつだとちょっと使いにくいかなと思います。
中に入れるものが何になるかによっても結構この辺ね、選び方変わってくるかなと思うんですけれども。
katsuma
ドラマ先生のリクエストも、仕事にも旅行にもっていう、一番無邪気な欲張りパターンのリクエスト。
daikoku
欲張りパターンだったね。
katsuma
気持ちはわかるんですよね、それは。せっかくならね、みたいなところはあるよね。
そうなんだよね。私の持ってるマルジェラのリュックは、もともと黒がメインのカラーだったんだよね。だから、あれがあればさ、これどうですかって言えるんだけどさ。
和菓子縁日とパン屋の紹介
katsuma
そうだね。大学さんのやつは、たしかこれドーバー限定色とかだっけ?あれって。
daikoku
そうそうそう。色が限定で、ミントグリーンみたいな感じの色なんですけど。
katsuma
そうそうそう。そうなんだね。色ミニなんだけど。これ良かったね、本当に。
daikoku
これ良かった。
katsuma
このエピソードをドラマ先生に差し上げて、ちょっと感想を。
daikoku
今日はね、ドラマ先生に捧げる回ということでね。
katsuma
そうですね。聞いてみたいなというところではありましたね。
はい。
はい。最後に今週も。
daikoku
ありました。今週のおいしいものニュース。
katsuma
いつものやつ。今週は何ですか?
daikoku
はい。今週はですね、年内最後の和菓子縁日とかがあって。
katsuma
ああ、もうラストか。
daikoku
はい。たくさんおいしいものを食べたんですけど、
昨日食べたラポールデュパンですね。私の地元、石川県和島市のパン屋さん。
はいはいはい。
ここのリンゴのデニッシュを食べた瞬間、すべてが上書きされたというところで。
katsuma
おお、ひっくり返してた、あいつ。
daikoku
はい。こちらをご紹介したいと思います。
はい。
年末に帰省するんで、その時にお店やってますかっていう問い合わせをちょっとインスタの方でさせていただいたんですけれども、
なんともうやってませんよっていう感じで。
katsuma
年末休むと。
daikoku
休むというところで、じゃあだったらお取り寄せしたいんですけどということで、
お任せで入れてもらった部分にこのリンゴのデニッシュ。
お任せだったんだ、これ。
そうそうそう。入ってたんですよ。
うん。
リンゴ半分切ったのが、このデニッシュ生地の上にボンってのってる。
katsuma
でかかったね、これ。こんなサイズ乗っけてくんだってちょっとびっくりしたけどね。
daikoku
ちょっとね、びっくりのフォルムなんですよ。だから構成としては、10分の1がデニッシュ生地で、9割リンゴみたいな感じなんですよ。
katsuma
もうちょっとさ、デニッシュ生地あってええんちゃうって感じたけどね。
daikoku
そう、見た目はね、そう感じるんだけど、10分ほどリベイクをして食べたんですけど、あの構成で正しいなっていうのはちょっと思ったかな。
やっぱりラポルデパンの良さって、ほうじゅんだバターの香り。クロワッサンすごくおいしいんでね。
バターの香り、デニッシュ生地の香りの良さみたいなのは、やっぱり少しあれば十分っていうところがあって、
そのリンゴの酸味、おいしさみたいなのをすごく引き立ててたなっていう。
なるほど。
なんかその添え物として、デニッシュ生地とクレームダマンドが存在している感じ。
まあそうだね、そういう感じではあったね。
リンゴを食べる。
主役はあくまでもリンゴ。
katsuma
そうそう、リンゴ。
daikoku
リンゴじゃない?
このリンゴが青森県産の葉取らずリンゴっていうので、リンゴっていうのは品種というか栽培方法ですね。
葉を取らずってことか。
葉を取ることで赤いきれいな色にさせてるらしいんですよ。
で、葉にいないとちょっとその色がまだらになっちゃって、むらができちゃうからっていうところなんですけど、そういう栽培方法を取ってるリンゴを今回使ってくれていたっていうところですね。
リンゴのおいしさが最大限に生かされたリンゴのペイザンヌっていうファンだったんですけれども、これがですね、今週1位おいしかったですというご報告です。
katsuma
なるほどですね。
リンゴのデニッシュの詳細
daikoku
以上でございます。
katsuma
そんなところですか、じゃあ。
はい。
今日もいろいろ話したな。
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今回みたいな感じでお便りっぽいものをいただいたら、それについて話すみたいな感じの流れになると思うので、ぜひぜひ。
こいつらこんなこと話させてみたいなのがあったら、ぜひいただければなと思います。
では今週はこんな感じでございます。お疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。
43:12

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