2024-03-24 17:04

61. お知らせ

前回の和菓子回について久々にお便りが来ました!📮喜びの声と共に、後半は次回以降の配信についてのお知らせも🎙

各プラットフォームのURLはこちらから🔗
https://dining.fm/episodes/61

00:00
katsuma
久しぶりにお便りが来たんですよ。 せっかくなので読み上げようと思うんですけど、ボーダーさんという方からお便りをいただきました。
エピソード60の和菓子園日の回、とってもとっても楽しく配聴しました。スポーティファイで和菓子で検索して、こんなに素敵な番組に巡り会えて嬉しい限りです。
和菓子の美味しさや、和菓子バイや旗さんの凄みを本当にほがらかにお話されていて、聞いていて最高にワクワクする放送でした。
私もよつはしさんの常生菓子大好きです。 和菓子園日も平日にお休み取れたら行ってみたくなりました。
また和菓子テーマの回があったら嬉しいなぁと思っています。 ここまで読んでくださってありがとうございました。
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですが、お体を大切になさってください。 推進、はたさんプレゼントの和菓子フェスですが、6月に浜川高島屋さんで
ザ・和菓子という大きめの興行、大きめの興行が予定されています。 毎年胃袋と和菓子を持ち帰る腕力の限界を感じる楽しいイベントですので、もしご興味あったらチェックされてみてください。
daikoku
とのことでした。 ボーダさんありがとうございます。 ありがとうございました。
いやー、6月楽しみすぎるね。 これを知ってたの?ザ・和菓子。 知らなかった。
なんかね、僕さっき検索したんだけど、去年もなんかね、あったらしいですね。これは。 そうなんですよ。高島屋さんはあんまりそのイベントをチェックできてないというか、高島屋は月に一度来る小川県のことにしか頭が入ってなくて、高島屋初心者なんですよ。
なるほど。ここはアンテナが張り巡らされてなかった。 張り巡らされてないって。今、日本橋三越に行くたびにですね、ちょっと足を伸ばして、高島屋の地下に潜入して、様子を今伺ってるって。 学習中。 学習中なんで。
なるほどね。 すごいありがたいですね。 偉大な情報ですね。これ、玉川の高島屋さんの地名で。 そうだよね。玉川高島屋って、一応行ったことはあるよね。 そう、あるのよ。サンダル買いに行ったアーペイセイの。はいはい、あったね。もう何年前か忘れたけど。
katsuma
アーペイセイの私の欲しいサンダルの在庫が玉川の高島屋にしかなくて、それで行ったんだよね。でも食料品売り場は正直行ったことないね。 そうかもね、行ってないかもね。僕もあんま記憶にないな。
daikoku
お昼にお蕎麦食べたりとか、パイ屋さん。 あったね。 365日のパイ屋さん。あれも高島屋さんなんだっけ。 そうそう、高島屋に入ってて、あそこは行ったことあるんだけど、まだちょっとね、食料品売り場っていうところは行ったことがないのと、祭事とかイベントごとはまだチェックできていないので、すごく有益な情報すぎて、お便りマジでありがとうございましたっていう。
03:01
katsuma
いいですね。 なるほど。 そうなんですよ。 じゃあちょっとぜひ行ってみましょうか。 はい。
daikoku
ボーダーさん、スポーティファイで和菓子で検索されてる。 あれね、そうなんだよ。僕もね、そこはちょっとツッコミ入れたかったんだけど。こういうムーブすんの?人々は。
そこはちょっと面白くて。 スポーティファイ、検索エンジンとして使ってんの?いや、全然ありがたいんですけど。 そうだね。それはありがたいね。 なるほどなーって思ったな、これは正直。 あーなるほどね。
katsuma
あのね、スポーティファイは、この番組も配信元はスポーティファイから配信してて、どっから流入してんだっていうのはざっくりわかるようになってんだけど、どういう検索キーワードが使われたかというのはわかんないんですよ。
daikoku
あ、そうなんだ。 検索からとか、ホップからとか、めっちゃざっくりしたようなリファラーというか流入元しかわかんなくて、なるほど人々はこういうところから来てたんだっていうのを初めて知ったので、そういう観点でもありがたいお便りだったなっていうのはありますね。 そうだね。そうですね。これはちょっと新しい発見だよね。
katsuma
確かにね、自分と趣味の合うポッドキャストのいかにして巡り合えるか問題っていうのは、永遠に解決できていない問題なんだけど、インターネット業界がもう何十年と解決できていない問題の一つだけど、こうやってたどり着くっていうのは確かに一つの方法であるなっていうのを感じたところではありましたね。
そうだね、ハタさんのことをご存知ですから、たぶん和菓子のことに精通されてると思うんでしょ、ゴーダンさん。 なんだと思いますね。
daikoku
和菓子ってさ、やっぱり季節だったりとか、歴史的な背景みたいなの、奥行きがわりと結構あるんで、やっぱり好きな人たちにとってはさ、語らいというか和菓子についての話みたいなのはあれば聞いてみたいなっていうところあるかもしれないよね。
katsuma
この同志たちの語らいをどれどれと。
daikoku
そうだね。
katsuma
なるよね、これは。
daikoku
そうそうそうそう。やっぱりなかなか普段生活してる中で、和菓子の詳しい話ってなかなか触れないじゃない?
ないないないない。
私も生活してる中でさ、やっぱりハタさんの投稿って唯一というか、詳しくさ、やっぱり説明してくださるから、すごいありがたいんだけど、
やっぱり売り場に行ってもそこまで詳しい説明はないのよ、やっぱり。
そうするとさ、やっぱり手に取るっていうことが起きにくいというか、やっぱり詳細に説明されて初めて興味が湧いてきたりとかするものだからさ、
一見ね、他の店舗と同じような外見してるんだけど、実はもう全然味が違うとか、和菓子ってそういうことがあり得る世界で、
だからやっぱりお店の方と直接会話をすることで興味が出て買うとか、そういうのも結構多いから、
06:04
katsuma
本当はね、もうちょっと和菓子の情報がインターネットにあってもいいんじゃないかって思うんだけどさ、
daikoku
なかなか難しいよね、やっぱね。
でもあれじゃないですか、それは大国さんも自分のできる範囲でいろいろなメディアで発信するっていう、する側にもあるのもあるじゃないですか。
私は知識がなさすぎるんですよ。
katsuma
これあのさ、インターネット会話でよく見るさ、素人ながらの質問なんですけどっていうさ、これからお前を殺しに行くぞっていう例ですからね、これは。
daikoku
もう本当に私、表面をさらっとなぞってるだけっていうのと、知ってる和菓子の範囲がその北陸と、今住んでる関東だけに限られてるわけ。
でもやっぱり和菓子ってさ、日本全国にあって、その地域ごとに特色があったりとか、小豆ひとつとってもさ、炊き方が違ったりとか、使うお菓子によって豆を変えたりとかもするわけじゃない?
そうなってくるとさ、知識なさすぎるからさ、私は食べてさ、神のしずくみたいにさ、何かを感じ取るみたいなのはよくするけれども、
katsuma
やってるよね。
daikoku
そうで、和菓子自体の詳しい知識みたいなのは全くないからさ、情報発信もクソもできないわけですよ。
おいしかったですまるみたいなことしかちょっとできないからさ。
katsuma
全然そんなんでもね、いいんだと思うんですけどね。まあまあでもいろいろありますけども、ボーダーさんありがとうございましたっていうのを改めて。
daikoku
いや本当に和菓子というところに注目していただきまして、また有益な情報もいただいて本当にありがとうございます。
6月のね、はたたんプレゼンツの和菓子フェス、ザ和菓子の方もですね、私は行ってみたいなと思います。
katsuma
改めてありがとうございました。
でですね、今日はもう一個重大なニュースがありまして、何かっていうと、このdining.fmにアンケーキが来ました。
アンケーキが来た。
びっくりだね。
daikoku
そうだね。
katsuma
何回か前のエピソードで、大学の同級生のシマさんからのスポンサードエピソードの話を。
ホテルのやつだね。
daikoku
そうですね。グランドハイアットに行ったときの話。まああれは言ってしまえば、まがいもんのスポンサード。
ありがたいんですよ。
katsuma
ありがたいですけど、アンオフィシャルスポンサードエピソードではあったんですけど、今回はまじもののスポンサードエピソードを撮ったんですよね。
何がっていうと、これもプレスリリースで出てるやつなんですけども、車のホンダさん。ホンダさんがロードボイスっていう移動とポッドキャストを組み合わせたもの、サービスっていったものを今回リリースするっていうことになったみたいで。
09:00
daikoku
これはアプリですかね。
katsuma
アプリですね、これは。なので位置情報を活用した新しいポッドキャストアプリ。地図上に設置されたエピソードを聞くことで驚きと発見のある素敵な移動を楽しむことができます。
なるほど、こういう切り口でポッドキャストを楽しもうとするのかっていうところであるんですけどね。
このサービスがリリースされるっていうことで、移動っていう3点の話なので、関東には限られるんだけど、いくつかの場所にひも付いたエピソードっていったものを今回お声掛けいただいて、いくつか我々も微力ながらエピソードを撮らせていただきましたというところでございますね。
これがね、大変だったのよ。3月の頭ぐらいのエピソードで、2月の振り返りとかしてたときに、3月はちょっと新しいチャレンジができそうですねみたいなことをほのめかしてたんですけど、この話だったんですよね。
で、1本とか2本とか撮れれば全然12分なのかなみたいな感じで、最初は説明聞いてたときに思ってたんだけど、結構な数をね、撮ったですね。しかも短期間で。今回の案件用に撮ったエピソードと、あと通常の配信用エピソードとかも全部ずっと撮ってたんだよね。だからしばらく週末はポッドキャストのことしかしてないみたいな感じで。
そんな感じではあったんだけどね。そんな感じで、結構な数を実は今もう取り溜めをしてるっていう形で、それを次回、来週以降にスポンサードエピソードとして配信をしていこうかなというふうに思っております。で、もう5本撮ってます。
4月はね、しばらく何も録音しなくてもいいんじゃないのかなぐらい思っているんだけど、せっかくこんだけ撮ってるので、新しい取り組みとして、今までは週1で配信してたんだけど、しばらくだと週2で配信をしてみたりとかね、配信する予備をちょっと変えてみたりとか、そういった取り組みもせっかくこんだけ持ち玉があるんで。
daikoku
持っているぞと。
katsuma
持っているぞという感じで、やってみようかなというふうに思っている次第ですね。
そうだね。
あれもね、改めてなんだけど、ありがたいですね。こういうお声掛けをいただいたっていうのは。
daikoku
いや、ほんとそうだね。まさかそういう案件につながるとは思ってなかったというか、なんかね、2人の雑談でしかないこのポッドキャストなんですけど。
katsuma
ね、ありがたい。ほんとにありがたいですね。
daikoku
そうだね。新しい切り口というか、場所にひも付けなきゃいけないから、普段のエピソードよりは話している内容とかが一箇所に集中しているというところはあるかもしれないですけど、そういうのもまた楽しかったね、やってみてね。
katsuma
まあね、内容としては場所に限られている内容にはなっているんだけど、大してそんないつもと変わらない感じの、くだらない話をいつもの感じでただ話しているだけっていうのは、いつも通りではあるんですけどね。
12:12
daikoku
そうだね。ちゃんとした話とかはしてないです。
katsuma
本田様のこのこととかを正直特に触れてはないんですけど。
daikoku
そう、なんか急に意識が高くなるとかそんなことも全くなくて。
katsuma
変わりはないんですけど、そんな形のエピソードが来週以降配信をしていこうかなというふうに思っています。
案件あったらどんどん取っていきたいぞとか別にそういうわけではないんですけど、こういうふうにお声掛けいただくことは全然ありがたいので。
daikoku
そうだね。
katsuma
もしこんな話もう二度とないんじゃないかぐらい思ってはいるんだけど、もしこいつらに案件振ってもいいなと思ってもらえる貴族な方がいらっしゃったら気軽に声かけていただければと思いますね。
daikoku
案件いただいたときに説明会みたいなのあったじゃない。あそこに他のポッドキャストの方も集まってたんだけど、お互いがお互いのことを気になって今度聞いてみたいみたいな。
katsuma
確かにね。
daikoku
そういう感じのムーブもあったりとかして、そういう場っていうのもすごく新鮮で良かったなっていう。
katsuma
そうだね。たぶん普段ポッドキャスト配信してる方って、なかなかこの案件みたいなものとか触れる機会ってほぼないと思うんですよ。
daikoku
そうなんだね。
katsuma
マネタイズとか国内は特に広告案件とかそんなに来るわけでもないからね。なのでその辺の珍しさもあって、みんな質問タイムとかめちゃくちゃ盛り上がってたよね。
これはどうなんですか?こういうことしていいんですか?ここまでやっちゃっていいんですか?
daikoku
そう。そういう観点で気になるんだみたいな新しい発見とか。
katsuma
ああいうの面白かったよね。すごい。
daikoku
皆さんすごい考えてやっぱりエピソード作られてるっていうのが話聞いててすごいよくわかったというか、私たちは何も考えずにやっていたんだろうかみたいなちょっと反省というか。
katsuma
一急入魂感がさ、皆さんすごかったよね。
すごかったよね。
あーなるほどーみたいなポカーみたいな感じは正直あったけどね。
daikoku
そうなんだよね。なんかそのエピソードに対するスタンスというか、やっぱりそのよりいろんな人たちに聞いてもらいたいっていう気持ちが、やっぱりなんか私たちと温度感が違ったなっていう明らかな。
そうですね。
そうなのよ。私は特に肩に力を入れずに普段の話してる感じを続けていきたいっていう感じなんだけどさ、ちゃんとやっぱりエピソードとしてどう成立させるかとか、
katsuma
より多くの人に聞いてもらうにはどういう切り口にしたらいいかとか、そういうのにものすごく真剣に皆さん考えてるんだなっていうのが知れて、ちょっとあまりにも意識が低かったなっていう感じがありました。
15:17
katsuma
なるほど。そうっすか。
daikoku
だからといって変わるか。
katsuma
変わるものは特にないかな。
そういう世界を知れたっていうのは、そっちの観点でも良かったのかもしれないですね。
daikoku
そう、皆さんすごい考えて、このエピソードを毎回作ってらっしゃるんだなっていうのに感銘を受けましたっていうご報告でした。
katsuma
なるほど。いいですね。そんな形で、来週からはしばらくは場所に紐づいたエピソードっていうものをいくつか続けていこうかなと思いますので。
daikoku
そうだね。週2になるかもしれないという話ですかね。
katsuma
そうですね。僕の気まぐれで、やっぱ週1でいいかなと思うかもしれないし。そんな形で。
以上かな。今回はこんな感じで告知会みたいな形にはなったので、あれだね。いつものこんにちはkatsumaですとか自己紹介もなしに終わろうとしますけど、まあいいかな。久しぶりに自己紹介なしで。
katsumaとdaikokuのやっているランニングFMですって感じですね。
はい。
はい。
そうだな。今日はあれだな。このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方もあのいつもの。
daikoku
締めもなし?
katsuma
締めもなしで終わろうか。今日は。本当に告知だけで。
daikoku
やりたい放題。
katsuma
やりたい放題。そうですね。一急入魂感が薄いんで。
daikoku
はい。
katsuma
はい。というわけで、以上です。おつかれさまでした。
daikoku
おつかれさまでした。
17:04

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