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Dialogue cafe。この番組は、40代で組織を離れ、ワーク&ライフシフト中の田中優子と岡澤陽子の2人が、身近な出来事から社会課題まで、最近気になるあれこれを好奇心のまま語らうポッドキャストです。
今日は、雑談会ということで、もう今日結構、晴れるとね、梅雨だけど、暑い。
もう夏みたい。
ここまで来るのも、ちょっとなんか、うーみたいな感じだったけど、暑くなってきましたけど。
うん、夏休みも目前だね。
夏休みの予定は、もう決まりました?
うちはね、息子が3ヶ月、それこそ本当にあと、今ね、6月中旬だけど、6月の末から5月の末まで、3ヶ月アメリカに行くの。
だから、息子がまずいなくて、で、私と娘と夫も3人になるんだけど、
旅行の企画はね、あんまりなくて。まあ、北海道に、あの、最後1週間行くぐらいなんだけど、
あと、娘のね、バレエの発表会とかがあったり、娘がバレエ合宿に行ったりとか、
バレエ合宿どこでやるの?
バレエ合宿ね、全然、東京都内なんだけど、あの、海外の、こう、ダンサーっていうか、教えてくれる人たちが来て、
で、1週間合宿で泊まり込んでやるみたいなのを、都内でやることになってきました。
うん、うん。
そんなこんなでね、割と普通な感じ、うちは。
それは子どもたちがそれぞれの予定があるから、あんまり遊んでくれないっていうか。
そうね、それもあるよね。
子どもが大きくなるとね。
そうそう。子どもが大きくなると、やっぱり子どもの予定の方が結構先に入っちゃうから、
合間を縫ってちょっと家族で、北海道に少し行くぐらいな感じなのね。
北海道ね。
北海道。
なんか、お家があるのよね。お家でいうか。
そうね、なんか軽い2拠点みたいな。
なんかすごい写真で見た感じ、めっちゃなんかこう、ザ北海道みたいな。
そうね。
冬の写真とかも雪どはらだよね、本当に。
すごいすごい、本当にもうすごい、何十センチ積もるんだろう。
いや、何十センチじゃない。1メートル以上積もるんじゃない?
で、雪かきとかもすごい。
初めて私、屋根に登って雪かきをしたりとかして、そう全然ね、違う環境で。
そうだよね。
で、都内だとマンション暮らしだから。
そうだよね。
あの、やっぱりこう、窓開けて玄関開けてすぐ、なんか外?しかもめっちゃ広いみたいな。
はいはいはい。
のは、開放感はあるよね。
そうだね。
全然違う暮らし。
そうだよね。
じゃがいも植えたり。
ねー、なんか。
畑仕事してます。
すごい、ちょっと憧れの感じの、優雅な感じじゃん。
いや、優雅でもない。どうなんだろう。
畑仕事してるからね。
まあね。
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ほっとくと雑草すごいからね。
そうなんだ。
そうなの。生命力を感じるよ。
なんかさ、あの、お家結構自分でDIYだった、やった。
そうそうそう。私じゃなくて夫だね。
夫がね。
そう。でも、もともとそこの北海道の土地に、夫が仕事の遅延で、あの、その土地に出会って、なんか、好きになっちゃったんだって。その土地を。
うんうんうん。
で、それで、それこそね、地区。
70年ぐらいの古い農家の家と、隣に馬小屋もあるみたいな。で、あと、ちっちゃい畑もついてる。
うんうん。
みたいなところを買って、で、その、お家をリノベして。で、で、夫が内装も頑張って。
すごいね。
そうそうそう。すごい塗装してた。
それ好きなんだね。
ほんとね。全然ね、そんな感じじゃなかったんだけど、好きになったみたいよ。
でも、YouTube見ながら、イメトレをして。
今どきね。何でも情報があるからね。
そうそうそう。
やれちゃうもんなんだね。
そうなの。でも、結構その、グッズも今いっぱいあるし、それこそ都内でも、あの、恵比寿のガーデンプレイスがリニューアルして。
あー、なんかできたね。
そうそう。その下に。
ワークマンかなんか。
DCM。
DCMか。
DCMっていうホームセンターが、結構その、DIYに包括した、あの、お店を出してるんだけど、いろいろ体験もできたり、塗装の体験もできたりするんだけど。
うんうん。うん。うん。
で、いろんなもう、部品一つもいろんな種類があって。
へー。
で、そういうのも、選ぶのも楽しいみたいで。
へー。
まあ、なんか壮大な趣味だよね。
そうだね。
へー。
そうなの。だから、それがあるから、まあちょっと、時間があるときは、ちょっと北海道の方に。
なるほど。
行って過ごそうかなって思います。
じゃあ、ね、まあ、前も正月、年末年始に行ってて。
そう。で、ゴールデンウィークも行って。
あ、これ、そうなんだ。結構頻繁に行ってんだね。
そうだね。
へー。
そうだよね。
一人で行ってる。
仕事で行ってるの?
半分仕事。
あ、半分。
半分仕事、半分、なんだろう、草刈り?
あー、まあね。伸びちゃうからね。
伸びちゃうから。
なんか、こないだ見たよ、フェイスブックで、なんか、アスパラ、美味しそうなアスパラを。
そうそうそう。
なんか、近所の人から分けてもらって。
そうなの。そうなの。
みたいなのとか、なんかね。
そう。だから、近所、もう、あの、森の中の一軒家っていうよりは、ちょっと集落の中にあるから、畑挟んで両隣とかもあって。
うん。
その両隣のおじいちゃんおばあちゃんたちもすごい良い方たちで、こう、なので、草刈りしてたら、アイス持ってきてくれたりとか。
あー、いいね。
そうそう。で、あと、ほら、雪かきもさ、私たち機械がないから、すごい手でやってたら、本当に死にそうなのね。
あ、そうだろうね。相当広いわね。
そう。で、しかも、なんだろう、雪降ると、翌朝起きた時の、あの、元に戻ってる感が半端ないのね。
昨日、あんなに頑張ったのにっていうのを。
なるほどね。
それが。
あの、近所の雪かきのすごいごっつい車を持ってるおじさんがいて、そのおじさんを物欲しげにずっと見つめてたら、やってくれて。
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物欲しげに見つめてたの?
もうね、もう手をこう、前に合わせて、ずっと見てたら。
それは、ね、助けざるを得ないよね。
そうそうそうそう、やってくれて。なので、こう、東京から行く度に、お世話になってますっておかしい思っていて。
なるほど。
いろいろお話ししながら、結構みんなね、助けてくれて。
へー、なるほどね。
そうなの。そういうね、こう、地域のコミュニティの関わりも楽しいわ、楽しいね。
そうだね。
お話しすると。
あの、ワンちゃんもいるから。
そうそう、そうなの。
走り回れるからいいよね。
そう、ワンちゃんはやっぱり運動量全然違うからね。
確かにね。
都内にいるときよりも。
話しがい的な感じできるわけでしょ。
話しがい。話しがいで。でも、都会のワンちゃんでどんくさいから、田んぼに落ちたりとか。
そうなの。
そうなの。
かわいい。
うん、でもすごく楽しそう。
ゆうこちゃんの待ち合わせの時点は?
私はね、あのー、香港に行く。
あー、あ、言ってたね。
香港旅行を、えっと、私は香港初めてなんだけど、前から行ってみたいなと思ってたんだけど、そう、あのー。
なんで香港にしたの?
いやー、なんかね、結局なんやかんやちょこちょこ予定が入って、あんまり長い時間っていう感じの旅行もできないなっていう感じだったのと、
だからまあ、3、4日とか。
うん。
まあ、1週間以内で行ける場所で、で、まあ、海外行きたいなと。
うん。
まあ、今すごいらしいね。やっぱり、あの、パスポート申請数がすごいんだって。
あ、そうなの?
みんなコロナの間、行けなかったから。
あー。
その間にパスポート切れたりしてね。
そう、切れちゃったりしてて、だから、海外行きたい人が。
うん。
まあね、今ね、すごい円安で、こんな時期だけど。
うん、確かに。
でも、まあ、行きたいじゃんと。
うん。
で、それで、まあ、あのー、まあ、比較的短い日数で行けて、あとまあ、子供。
ね、子供もまだちっちゃいから、そんなに長時間移動もできないなと思って。
それで、まあ、アジアで考えて、まあ、その中で行きたいなと私が思ったっていうだけなんだけど。
うん。
あと、ディズニーランドあるから、香港。
あー、あるね。確かに確かに。
そうそう。
こないだね、そうそう、あの、日本のディズニーランドがね。
うん。
こないだ、運動会があった。
うん。
あの、学校の。
うん。
運動会の振替休日に、うちはね、2回だけディズニーランド行くっていうことで。
うん。
あの、年1回の日がやってまいりましたっていうことで。
振替休日、やっぱり平日じゃないとさ。
うん。
やっぱり並ぶじゃない。
そうだよね。
それで、今までね、コロナの時とかにもね、1回行ってたら、もう全然並ばないし。
うーん、確かに。
なんかもう、子供がこれが当たり前だと思ったら、ディズニーランドなめんなよみたいな。
だってさ、月曜日にも意外と多いよね。
いや、多いよ。
そうだよね。
結構多くて、だからなんか、まあ、かなりもう、あのー、何、インバウンドが戻ってきてるから。
あー、そうだよね。
でもね、4割ぐらいは外国人だったんじゃないかなっていうぐらい、まあ、特に平日だからっていうのもあるんだろうけど。
うん。
あのー、本当に外国人が多くて。で、まあ、かなり戻ってきてたね。それでも、どうだろう。まあ、平日だから、まあ、30分くらいで乗れるものもまあまああった。
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うん。
まあ、結構、スプラッシュマウンテンとかは60分、70分とか。
うん。
まあ、それなりに。でも、前はそんな、まったくそんなに長く並ぶっていう経験を。
うん。
でも、もう、本当にちっちゃい時はあるけど、もう忘れてるから、こんな並ぶんだみたいな。
大丈夫かなーって思ったんだけど、今回初めて、あのー、スプラッシュマウンテンとビッグサンダーマウンテンに初めて乗った。
はいはいはい。
今まで、なんか、進めても、身長、まあ、去年ぐらいから、去年、2年ぐらい前からは、一応身長が足りるようになったから、どう?みたいに言っても、もう、あれを、こう、ほら、スプラッシュマウンテンのこう。
見えるからね。
うん。あれを見たら。
ああ、ああ、いやだー、みたいな。
で、なんか、1回、子供が寝てる間に、これ行列並んじゃえばいいんじゃない?って言って、並んで、まあまあのところまで行ったのに、起きたら、いやだー!みたいな感じになって、途中で、なんか、
引き返したの?
ええ、もう、やめるー、みたいな。もう、こんな並んだのにー、みたいなので、あの、やめたってことあるんですけど。
うん。
まあ、今回は、乗るぜー、みたいなので。
はい。
そしたの、たまたま、うちが並んでた、前の前の、あのー、家族が、同じ小学校の。
小学校の同じ学年の子だったら みんな運動会の振り替えだから
出会うかもねって言ったら 早速すぐ知り合いに会って
それでまたテンション上がっちゃって 楽しく並べたんだけど
なんかすっごい楽しかったみたいで
落ちるのが 1回目はちょっと怖い怖いってこうやって
顔を隠してたんだけど あれが楽しかったからもう1回乗りたいって言って
もう1回並んで もう1回乗ったんだけど
2回目の時はもう両手離して あそこにカメラあるからみたいな
わーみたいな なんかめっちゃ楽しそうにつってて
私はちょっと手離せなかったんだけど
子供の方がね なんかすごい楽しく
その味を占めてしまったみたいで
本人も自分が成長したっていうか
お兄さんになった感があって うれしいんじゃない?
俺やってやったぜっていう
こんな怖いの楽しんでるぜみたいな
一方でスティッチエンカウンターってあるじゃん
スティッチとおしゃべりできるやつ
あれをさ 前回と前々回は2回連続で当ててもらったわけ
人数も少なかったからってのもあるし
あれってさ 5歳に見える子がいる
見つけたみたいな
その前のフリで大人もいじって
若く見えるね 5歳に見えるとかみたいないじりがあって
本当に5歳に見える子いたって言って
子供が当たるのね 1人
だから前まではリアル5歳だった
5歳4歳だったから当たったんだけど
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今回6歳になっちゃったんで
どうかねって言ってたら当たんなかったのね
もうこの先5歳には見えないだろうから
多分当たんないんだろうなと思って
なんかやっぱりちょっと楽しみ方が変遷したわみたいな
そうそうそう
スティッチ今回はどうかなって言ったらちょっと難しかったね
そう
でもそれもね1回目当たった時は
なんか滑舌悪すぎて
名前はって聞かれて
言ったらスティッチがちゃんと聞き取れなくて
なんかこうおええ?みたいに言われて
なんかもう1回言い直したけどおええ?みたいな感じだったんだけど
なんかその1回目はそんな感じで
2回目はちゃんと応答ができて
なんかちょっとこうね
ディズニーランドでもちょっとした年1回だから成長を感じるなと思って
横ちゃんってさ子供が生まれる前とかにディズニーランドって行ってた?
行ってなかった
いやなんか別にニュートラルだったんだけど
規定もしないし
なんかでも特別すごい好きなわけで
やっぱ行列あるからなんかわざわざみたいな感じと
ただただ単にきっかけがなくて行ってなかったんだけどね
あとあれうちの夫がね
ディズニーシーのオープニングの時に大学生でバイトしてたの
オープニングスタッフっていうかショップ店員なんだけど
ぐらいなんかディズニーが好きというかなんだろうね
ああいうその世界観を作ってるサービス業みたいなのに
結構興味があるみたいで
おもてなしみたいなのが好きな人だから
はい
新卒で就職した会社が小売りというか
そういう店舗とかでも働いてたから
それもあってだと思うんだけど
だからね夫が結構ディズニーランド好きというか
結婚…夫と付き合い始めてからは毎年行くようになったのね
そうなの?
夫が行くから
そうなのね
そうそうそう
なるほどね
そうかそうか
うちね私は中学生の時に一回行った後ずっと行ってなくて
本当?
東京に来てから全然興味がなくて行ってなくて
混んでるのも好きじゃないし
はいはいはい
何が楽しいのか分かりませんみたいな感じで
そうなんだ
感じで全然行ってなくて
夫もそんな感じだからうちに付き合っても結婚しても行ってなかったんだけど
子供…上の子がちっちゃい時に
夫が勤めてた会社がクリスマスプレゼントみたいな感じで
従業員に家族人数分のディズニーのチケットをくれたの
へぇー
だからそのチケットがあったから年に一回行くようになったのね
初回は子供もまだ小さかったし
なんかねその時に混むものっていうのを知らなくて
15:04
のこのこ行ったら入れなかったよね
なんかちゃんと予約…
あっ入場自体できなかったの?
それでなんかこんなねのこのこ行くものじゃないんだっていうことを
そうね事前に予約しないとね
そう舞浜に着いて思い知らしって帰ってくるみたいな
なるほど
っていうのが一回あり
二回目ちゃんと予約をして行ったんだけど
人も多いしいまいちこう楽しめないから
一時に帰ってくるみたいな
朝も早めに行ったんだけど一時ぐらいに退散するみたいな感じで
はいはいはい
三回目にしてようやく子供がちょっと大きくなってきたから
子供が楽しむようになったのね
あー
そしたら楽しんでる子供を見て楽しめるようになった
なるほど
まあそうだよね子供をいっかり楽しませるかっていうね
そうそうそうそうそうなのそうなの
そうだよ
それでなんかすごいそれこそなんていうのこう独身の時とかさ
なんか頭にかぶりものとか絶対しなかったし
なんか一緒に踊ったりとかも全然しなかったけど
全然かぶれちゃうし
そうだよねわかるわかる
全然踊れちゃうもんね
わかるわかる
だからなんか私はなんかこう子供を通して
自分が楽しめなかったことが楽しめるようになるとかね
わかるわかる
そうそうそういうのが面白いなって
あるあるなんかさそういう子供生まれて初めて
なんていうかなやるようになったことみたいなやつが
年賀状とかね
あー
うちもやめちゃったけど
でもあの子供生まれるとさ年賀状
まあだいたいみんな送ってくる人ってさ子供の写真のもう年賀状くらいしか来ないっていうかさ
なんか自分もなんかまあとりあえずねここでやっとかなかったらいつやるのかなみたいなところもあるから
子供生まれたら始まる習慣みたいな
それはまた子供がそこそこ大きくなってくるとなくなるのかもしれないんだけど
まあディズニーランドとか年賀状とか
うん
なんだろうな子供がこうできてから復活したとかあるいはやるようになったこと
うん
なんか初めて開けた世界みたいな
そうだねあとなんかうちはバイト夫婦ともにそんなにアクティブじゃなかったけど結構アクティブになった
だからなんか海も毎年行ってあの毎年スノーケリングとか
うん
やったり
してたね特に子供がちっちゃい時とかはだからすごい下の子下の子とかは3歳3歳ぐらいからスノーケリングデビューして
へー
そうやったりとかアクティブになったよね
そうだね私あとねお台場?
うん
お台場に行く機会が増えたっていうのがお台場なんてって言ったらいいんじゃないんだけど学生時代っていうか私たちが大学卒業するぐらいのタイミングでお台場ってさ
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開業した感じじゃない? それぐらいだっけ?
それぐらいな気がするんだよね。大学時代か、大学卒業するぐらいのタイミング。
そうかも。入社した時にメガウェブがまだできて、そんなに経ってなかった気がするから。
トヨタのショールームがね。去年からぐらい閉じちゃったけど。
学生時代に行かなかったら、お台場って社会人だって。名古屋に行っちゃったってやつもあるんだけど。
なんとなく、お台場に行くとさ。
やっぱり開発された、埋め立て地に開発されたショッピングセンターというか。
そういう感じだから。あんまり独自性がそんなにない。
人口感があるよね。
どこ行ってもさ。
入ってるお店も同じ。
同じような感じだし。
でもさ、意外とさ、地方からとか、うちの親とかも東京、東京何回も来てるけど。
お母さんとかにどこ行きたいって言ったら、お台場行きたいとか。
そうなの?
観光客がやっぱり行くっていうかね。そういうイメージなんだろうなって思うんだけど。
だから、お台場って全然行ってなかったんだけど。
子供で来ると、意外と、お台場じゃないっていうよりは、
あそこにさ、化学。
化学。
あるね。
化学技術。
未来館。
未来館。
未来館。
都立、都立だっけあれ。都立のさ、なんか未来館。化学未来館が見られるじゃん。
あそこの展示とか、プロレタリウムとか、結構楽しいし。
あと、レゴのもん。
そうそうそう。レゴランドが。
レゴランド。
これがね、なんか結構面白い。子供にとったらちょうどいい。
2週学児ぐらいに。今まだ全然、うちの子も楽しめると思うんだけど。
そうそう、たまたまチケットもらったんだよね。レゴランドの。
それで、どんなもんかなと思って、全然室内だし、スペースもそんな広くなさそうだなと思って、
なんか舐めてたんだけどさ、その割にはまあまあすんなとか、入場料するなと思ってたら、
割と充実してるというか、アトラクション的なものは、3つ4つなんだけど、
普通に、なんていうの。子供が一番楽しい。アスレチックっていうかさ。
うんうんうん。
これ普通の、塩ビでできた、アスレチックだけどさ。
ただ、プレイグラウンドっていうか、プレイルームみたいなところがあって、
そこで、なんか忍者の、レゴのさ、忍者GOっていう。
あるね。
分かる?
分かる分かる。なんかあった。
イギリスでアニメ化されてて、でも忍者なんだよね。
うんうん。
なんだっけ。忍者タートルズみたいな感じで。
はいはいはい。
ちょっと違うかもしれないけど、レゴのキャラクターが忍者になってて、みたいな。
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それの一応世界観の、ちょっとかなり、アスレチックとしては大掛かりな感じの、
大谷っていうか、結構大きい。家では絶対できない感じの、大きさの。
なんてことはないんだけど、そこで、ただただひたすら遊びたいっていうのは、楽しいっていう。
あと、なんかレゴ作って、車を作って競わせる。
競わせる。
うん。
なんかレース場みたいな。
ちょっとコンテストしたいな。
そうそうそう。そういうのレベルなんだけど、そこですごい本人は楽しんでて、なんかあると行きたいとか言うんだよね。
なんか、行くとなんかね、レゴ買わされないように、売り場のところをいつもなんか、うまいこと避けて帰ろうとする。
レゴね。
そうそうそう。でもまあ、やっぱそういうので、お台場に。
なんか行く用事ができるんだよね。
うんうん。
そうすると、お台場にまあ、なんか普段行かないのに、ちょいちょい行くことが増えて、なんか、子供がいなかったら絶対来ないなーって思うっていうか。
そうそうそう。いやなんかその、子供がいて、もちろんできなくなることっていうのもね、いっぱいあるし、その、まあ行きにくい場所とかもね、できるけど、なんか子供がいるから、行ってみようとか。
そうなんだよ。
子供がいるから、楽しいって感じるみたいな。
うんうん。
そういうこう、発見もありにね。
そうだよね。
うん。
アンパンマンミュージアムに入った時に、あのすごい私感動したもん。アンパンマンミュージアム、あのさ、神戸にもあるとね。別に実家が兵庫県だから。
うん。
あのー、実家に帰った時に、まあ、アンパンマンミュージアム行ってみようかと。
うん。
あの、帰ったついでに。
うん。
それで、ここにあったんだみたいな。
うんうん。
うん。
結構、あのなんだけど、えーとね、ハーバーランドっていって、まあ、お台場っぽい感じの場所が。
うん。
あるのね。比較的。私は高校生ぐらいの頃にできた、あのー、ハーバーランドってとこあって。高校時代とかも来たし。
うん。
でも、ここに、なんか、なんか目に入ってなかった、なんかどこ、なんか隠れてたみたいな。
うん。
ぐらい、自分の今までの人生の中で、何度も通った場所のはずなのに、その存在に気づかなかったっていうか。
うん。
やっぱ人間見てる世界が、違うんだなっていう。
そうなんだよね。
そう、そういう意味では、例えばさ、授乳室。
うん。
あるじゃない。
はい、確かに。
授乳室とかってさ、まあ、結構商業施設には、まあ、かなり、確実、結構あるじゃない。
うん。
ああいうのもさ、子供ができるまで、近寄ることもないから、
うん。
気づかないんだよね。
ここにこんな部屋があるなんて、みたいな。
そうなんだよね。
知らなかった。
そう。心理学とかでやると、人間は本当に、見たいものしか見てないの。
やーっと、そうだよね。
うん。
なんかね、そうそうそう。だから、そういう授乳室もそうだし、あと、なんか、
うん。
道も、ベビーカーをしてるときとかあって、駅のさ、乗り換えとかで、こんなにエレベーターって見つかんないんだな、とか。
うん。
24:00
新宿駅、まあ、今、新宿駅さ、西口と東口が中でつながって、移動が楽になったけど、昔さ、
分かれたっけ。
うん。
改札、改札の中を通らないと、めっちゃ上へ遠回りしないといけない、みたいな。
うん。
だから、それだったときとか、もう、どうやってあっちに行くんだ、みたいな。
うん。
すごい遠回り、しかも、まあ、階段しかない、みたいな。
うん。
だから、もう、新宿とか、あの、ベビーカーで近寄りたくない、っていうか、
うん。
乗り換えがね。
行かないかな。
いや、行かない。まあ、でもね、なんか、行かざるを得ないときがあって、
行かないときがあったね。
で、そのときに、本当、あの、まあ、ホームを乗り換えるのも、このホームにしかエレベーターがない、みたいな。
うんうん。
このルートじゃないといけない、みたいなのが、結構あって。
そういうのも、いざ自分がその立場にならないと、気づきもしなかった、というか。
そうそうそうそう。本当そうだよね。
本当、あの、ね、車椅子の人とかさ、やっぱりこういうのに、日常的に、まあ、確かに、ユニバーサルデザインみたいなもので、
うん。
本当、当事者にならないと、わかんないことだから。
そう。
だから、そういう意味で、本当、いろんな人が、あの、物事を見ていかないと。
うん。
気づかない。
気づかない。
そう。
うん。
いや、本当そうなんだよね。
なんか、その、自分、自分が当事者にならないと気づかないこととか。
うん。
あるいは、その、あえて、その視点を、ものすごく意識して、
そうそうそう。
見る、みたいなことをしないと、でも、無意識の生活の中で、気づいてることなんて、本当に一部。
いや、本当そうだよね。
本当に、なんか、あの、かぎ、なんか、すごい狭い側面のところしか、実は、見てないから。
本当、本当。
そう。
でも、すごい、まあ、まずそこに接続って結構大事よね。
いや、本当そうだよね。
うん。
まあ、そういう意味ではね、本当、子供を持って初めて知る世界があるなって思うし。
うん。
まあ、まだうちはね、その、まだ6歳とかだけど。
うん。
これからまた、中学生とかになってくるとさ。
うん。
またね、全然違う世界が見えるんだろうなとか。
そうね。
うん。
楽しみだね。
そうね。
まあ、とりあえず夏はね、あの。
香港で。
香港で。
そうそう。
あの、ちょっと、私もきっと、わざわざ海外行ってディズニーランド行くとは、今までの自分の、なんていうか、その、旅行スタイルとしてはないんだけど。
そうだよね。
まあ、でも、逆にね、香港なんて、私が行きたいのに付き合わせてる感じがあるから。
ああ、はいはいはい。
まあ、付き合わせてるっていうか。
うん。
まあ、子供が楽しいかどうかは、ちょっとわかんないけど。
うんうん。
まあ、でもね、この1月にタイに行ったんだけど。
そうだよね。
その時は結構ね、本人は楽しそうだったから。
うんうん。
なんか、まあ、今回も楽しめるといいなと。
なるほど。
ね、なんか、子連れ海外旅行とかの話もまた、来てきたらいいよね。
ね、したいね。
ほんとほんと。
そう。
じゃあ、帰ってきたらね。
うん。
陽子ちゃん、結構、いろいろきっと行ってるよね。
ちょこちょこ。
ね。
ちょこちょこ行ってるよね。
うん。
だから、私も、あの、香港から帰ってきたら、それをシェアしたりする意味でも。
あ、そうだね。
ぜひぜひ。
27:00
そう、1回、あの、子連れ海外の。
うん。
まあ、Tips?
Tipsっていうほど何も、そんな経験ないからだけど。
まあ、あの、してみたいなと思います。
はーい。
はーい。
えー、たぶん、次の回が、映画?
映画かな?
映画の回かな?
映画かな?
うん。
はい。
子供かな?
子供かな?
はい。
それでは、また。
はい。