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ポッドキャスターのリッキーがお送りいたします。
おはようございます、ポッドキャスターのリッキーです。
あなたのボイスをハックして、ポッドキャスト配信や仕事効率化を進めるラジオをお送りしております。
今日のですね、トピックはこちらでございます。
マイクプリアンプDBX286Sって何なの?
ポッドキャスターや宅録で使っている方が多いんですけども、マイクプリアンプDBX286S。
これ機材として聞いてるんだけども、実際どんなことができるの?どんなメリットがあるの?っていうことについて、詳しく解説していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
まずですね、このマイクプリアンプDBX286Sの良いところをですね、紹介していきたいと思うんですけども。
1つ目が低音とか高音を簡単に調整することができちゃいます。
今ですね、こちら少し低音を上げていきますかね。
少し低音域を上げていきますと、こんな感じですね。低音が上げたりすることができるんですよ。
いやいや、これちょっとね、上げすぎかもしれないんですが、つまみを使ってですね、簡単に上げちゃうこともできちゃいます。
今、低音を上げましたが、高音域も上げることができますね。
はい、少しシャカシャカ、かなりシャカシャカしてますね。
こんな感じでですね、シャカシャカしたりとか、低音域、高音域、下げたり、上げたり、そんなことが簡単にできるようになっております。
そして2つ目がリエッサーという機能がありますので、この擦れる音を抑制することができちゃいます。
作業関係、リエッサーですからね、擦れる音を抑制できちゃいます。
これも実際にちょっとね、やってみましょうかね。
今、捨て音をですね、かなり出せるようにしておきますね。
これを、ちょっと小さくなったでしょ。捨て音がかなり入ってましたけど。
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みたいな感じで、捨の音ですね、抑制することができちゃいます。
はい、そんな感じですね。
あとは、喋っていない時にミュートしてくれる、エクスパンダーゲートっていうのがあります。
喋っている時にですね、この後ろの音が入っちゃうと、例えばね、エアコンがついている部屋だったりすると、エアコンのサーって音がね、入っちゃうんですよね。
そういうの取るの大変だったりするので、あとは宅録の方とかは、このエクスパンダーゲートがないと、綺麗な音を取れなかったりするんですよね。
このエクスパンダーゲートも入っていて、非常にいいですね。
そして音圧を上げてくれて、FMラジオっぽくなっていきます。
実際にですね、今この音圧っていうかですね、コンプレッサーは小さめにかけているんですけれども、少し大きめにかけていくとこんな感じになってきますね。
ちょっと音ですね。
はい、かなりかけていきました。
はい、コンプレッサーはですね、強めにかけることができちゃいます。
まあね、これもね好みの問題なんですけど、リッキーはあんまりかけてないですね。
あんまりかけてないっていうか、かけすぎてちょっとね、かけすぎ病になったんですよ。
あの本当に1000万円の宅を操る方からレビューをいただきまして、リッキーさんコンプレッサー病になってますよということで、もうちょっと反響を楽しんでくださいっていう風にいただいたので。
コンプレッサーは最小限にしてお送りしております。
最後にですね、マイクプリアンプがあることで小さい声も拾いやすくなっていますね。
なのでこのコンプレッサーがあることで、大きい声は少し小さくし、そして小さい声は少し持ち上げていって、そして全体的に音が均一になるようにしてくれるさの機能があります。
全体的に均一な音になれば、その分だけですね、あなたの声が聞きやすくなるという便利がありますので、
これからね、音声配信、ポッドキャストはどんどん来るんですよ、人が。
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なのでその前にね、ちょっとでもいい音にしたいという方は、このマイクプリアンプDB-X286S。
実際にですね、デメリットはあります。デメリットは何かというと、大きい。横幅もあるから置く場所がね、ちょっとね、考えてなかったです。
聞いてはいたんですよね。ちょっとアドバイスをもらって、これ買うと邪魔になりますよって聞いてはいたんだけど、聞いてはいたものの、机に置くにはね、ちょっと大きいなっていう感じがして、今机の下に潜り込ませています。
どこで買えるのかと言いますと、Amazonとかサウンドハウスで買うことができます。
今チェックしたら、サウンドハウスの方が安いですね。1万7千円台で売ってました。
Amazonの方はちょっと品切れになっていて、10月31日に入荷ってなってるんですよね。2万3千円もしたんですよね。
だからAmazonで買わない方がいいかなと思います。私はサウンドハウスで買いましたので、サウンドハウスのリンクを貼っておきます。
サウンドハウスは非常に良かったですね。ポチったら翌日には届いていましたし、対応も非常に良かったなと思います。
楽器屋さんで買えないのかなって思ったんですけど、楽器屋さんの店舗には置いてないですね。ほとんど見かけすることはないですね。
インターネットで購入が一番いいかなと思います。
そしてですね、このマイクプリアンプDBX-286SはYouTubeの方で色々な海外YouTuberとか日本のYouTuberの方もレビューをしていらっしゃいますので、
YouTubeレビューを一度見てみて決めていくといいかなと思います。すぐ購入するのは良くないですね。
ちゃんと比較をしてですね、DBX-286Sがどういう機材なのかを把握した上でお買い求めいただけると一番いいかなと思います。
私が、リッキーが参考にしたのがU字チャンネルですね。チャンネルのYouTube動画でこのDBX-286Sをレビューしてくださっていてですね、
非常にわかりやすかったので、こちらに後でリンク貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。
そしてマイクプリアンプはどんな時にどういう風に接続するのかと言いますと、
このマイクの直でつなげて、そのマイクとミキサーの間につなげていきます。
マイク、DBX-286S、ミキサー、パソコン、この順番でですね、つなげていきます。
この順番違うとちょっと変わっちゃいますので気をつけてください。
コード関係ですかね、デスク周りのコードがちょっと複雑になっていくんですけど、その分音質は非常に良くなりますので、
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音質を上げたいという方はぜひこのマイクプリアンプDBX-286S、チェックしてみてください。
メモりました?DBX-286Sですよ。286Gじゃないですよ、286Sですので、ぜひぜひチェックしてみてください。
今日はマイクプリアンプDBX-286Sって何?っていうテーマでお送りさせていただきました。
あなたの音声配信の参考になれば幸いです。
今日の合わせで聞きたいは、音声配信の効果的なBGMの使い方、トークが弾むコツをシェアという過去のお部屋を紹介しております。
BGMもね、あるとね、非常に場が長むんですよね。
そんなことをですね、つらつらと語っておりますので、こちらもチェックしてみてください。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか?
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