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リッキー・ボイステック・ラジオへようこそ。
本日は、ポッドキャスターのリッキーがお送りいたします。
こんにちは、ポッドキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つ、ボイステックに関する情報をお送りしております。
これから音声配信を始める方や機材選びなどで悩んでいる方に参考になる情報を毎日コツコツ公開しておりますので、
アップル・ポッドキャストなどでチューインしてください。
今日のトピックはこちら。音声ファイルをyoutubeにアップする方法というテーマでですね、お送りしてまいりたいと思います。
音声配信をyoutubeにもアップしたい。マルチ配信をyoutubeにもしてリーチを広げていきたい。
でもぶっちゃけ、声専門なので動画を収録するのがちょっと憂鬱だ。配信する時間、youtube撮る時間がない。
そんなあなたにですね、音声ファイルからyoutubeを作る方法を見つけましたので、シェアさせていただきたいと思います。
いくつか方法があるんですけれども、それを順番にお伝えしていきたいと思います。
5つ方法を用意してまいりました。
1つ目がこちらの方法ですね。
ワンイメージビデオにアップロードする。
画像1枚、失礼しました。
ワンイメージアップロードというサービスを使うことで、
ブラウザにですね、この画像のファイルと音声ファイルをアップロードすることで、
このですね、画像ファイルと音声ファイルがガッチャンコしてですね、
そこから1枚の動画ファイルを作成してくれるサービスが、このワンイメージビデオですね。
ワンイメージビデオ。
こちら概要欄の方にリンク貼っておきますので、気になる方はチェックしてみてください。
非常に簡単で、画像PNGファイルかJPEGファイル最大25MBまでを参照して、
そしてMP3ファイルが最大100MBまでのもの。
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こちらを選択してアップロードします。
だいたい3、4分くらいかかるんですけども、
まちまち回っていると動画ファイルが生成されてダウンロードすることができます。
ダウンロードしたファイルを見ると、その選択した画像に音声が載っているというファイルができちゃいますね。
画像のファイルはね、いろんな画像を切り替えることはできないんですね。
1枚の写真、これでGIFアニメーション的なものは選択することができませんでした。
例えば、スクショというか、アイキャッチ画像を作っておいて、それを選択して、
そこに音声ファイルを入れてしまえば、
その生成されたファイルをYouTube側にアップするだけで、
もうアイキャッチ画像を個別に作ることなく、ただそれをアップするだけで、
それがアイキャッチ画像になって、YouTubeにもアップされちゃうという、
ひと手間、生産の時間が減るというメリットがありました。
このやり方が一番スムースなので、今後このボイステックラジオもYouTubeにどんどんアップしていきたいなと思います。
実は今までYouTubeにライブで配信してたんですけど、やっぱり音が途切れちゃうことがあったりして、
ちょっとあまり気に入っていなかったので、ここからまたYouTube再開していきたいと思います。
そして二つ目の方法は、こちら。
MP3チューブにアップロードする。
このワンイメージビデオと似たような方法として、MP3チューブというのがあります。
こちらも同じように音声ファイルをアップロードする。
あとは画像もアップロードすることで、先ほどと同じような動画のファイルを生成してくださるんですよ。
これも非常に便利ですね。簡単でした。
変化にかかる時間も大体3〜4分くらいで、音声ファイルから動画ファイルを作れちゃいました。
クロームのブラウザーを使ったんですけど、
MP3チューブの方は、あんまり画像の方はこだわれなかったなという感じですね。
ただ専用のアプリケーションがあるので、アプリケーションなんか使うと、
多分色々と細やかに生成される動画に対する動画の画像の部分を細やかに設定することができます。
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MP3チューブとワンイメージビデオの2つの比較だったら、
ワンイメージビデオの方がブラウザーでできるし、
簡単かなというふうに個人的には思っております。
続いての方法はこちらになります。
AVIUTLを使う。
これはWindowsの専用のソフトなんですけど、
AVIUTLというフリーソフトがあるんですよ。
このフリーソフトが結構優秀で、色々なエフェクトを作ることができるようになっています。
かっこいい感じの音声から動画ファイルを作っている事例をたくさん見かけますね。
波形の効果をグローにしたり、曲線っぽくしたり、グラデーションを入れたり、色を変えたり、細やかに設定できちゃってますね。
これなんかいいなと思って、これにしようかなと思ってたんだけど、
なんと、Windows版!
でもこれ無料で使えるから、Windows以上の方は是非先ほど紹介したAVIUTL、
Aは大文字で、Uも大文字で無料でダウンロードできるみたいですから是非チェックしてみてください。
続いての方法はこちら。
レンダーフォレスト
レンダーフォレストという有料のソフトウェアを見つけました。
こちらはかなり綺麗に作り込めますよ。
テンプレートがとにかくいっぱいあって、
そして画像をつけて横にApple MusicとかSpotifyとかのリンクを貼ったりとか、
すごくかっこいい感じに、このMusicのビデオを音楽視聴化メーカーという形でできちゃいますね。
びっくりするぐらい非常にかっこよかったです。
ただこれは全部無料じゃなくて有料なんですよ。
無料で使える範囲というのは、3分間の動画は無料で使うことができます。
月額599円からライトバーンというのがありまして、
ただ月額の599円でも最長で5分の動画なんですよね。
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ちょっと短い気がしなくないですか。
で、プランを上げていきまして最長で30分の動画になって、
やっと月額2499円で40GBのストレージがついてっていう形になってます。
ただちょっとこれだと物足りないなっていう感じがして、
レンダーフォレストすごくいいんですけど、
無料で使える範囲が、でもテンプレがすごくかっこいい。
これ使えたらいいなーっていう思いのものがいっぱいありますね。
ですのでぜひサイトでテンプレートを見てみてください。
はい、最後にこちら。
Music Visualization Generator。
これはですね、Mac用のフリーソフトで見つけました。
Music Visualization Generatorってですね、ちょっと長いんですけれども、
タイトル言い切れてませんが、そんなアプリも見つけました。
で、いろいろ作ってたんですけど、
ただなんかね、生産されたこの動画がね、
なぜかファイルが見れないっていうことで、ちょっと今これ研究中です。
どこに、どこに、あのね、ちゃんと書き出しはまではできてるんですけど、
どっかに行っちゃったんでね、見つけられないんだよね。
すごくシンプルな線で太くしたり細くしたりとか、
あと背景に画像を入れたりとか、
効果もいろいろね、サークルタイプとか、
ラインタイプとかですね、入れられるようになっています。
細やかな設定まではできるのかな。
でも、画像とかですかね、画像と線とかぐらいですかね。
簡単な、本当にビジュアライゼーションができるようなソフトウェアになっています。
こちらもちょっとシンプルでかっこよいなっていう感じなものなので、
ぜひシンプルでかっこよく決めたいという方には、
このMusic Visualization Generatorがおすすめかなと思います。
ちょっと吐き出し確認してからまた、
この番組では紹介していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
今日のあわせて聞きたいは、
声の社内法を作る3つのステップ、
1時間で収録から配信までできるという各のウェアを紹介させていただきます。
これを聞いている方の中で、実は社内法も作りたいという方はですね、
こちらのウェアも聞いてみてください。
今日のレディはいかがでしたでしょうか。
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