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Anchor使い方解説!Spotify, Apple Podcastへ同時配信する方法
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音声配信のはじめ方【収録、マイク、編集、配信用アプリを徹底解説】
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30分で完了!ポッドキャストを13のプラットフォームにマルチ配信する方法
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Google Chrome拡張機能「Weblioポップアップ英和辞典」
コンデンサーマイク Blue Yeti🎙
コンデンサーマイク audio technica AT2020🎙
ピンマイク🎙
<雑談パートでの紹介したアイテム>
kindleの自己啓発本【最大50%オフ】キャンペーン 10/29まで‼️
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00:06
Hello, this is Ricky speaking. Today is October 17, 2020. Broadcasting from Tokyo.
Mac user 歴13年のリッキーが、MacとLiveHackで生産性を3倍にするテーマに身近にあるLiveHackをお送りします。
So, today's topic is 今から音声配信を始めるなら、どのプラットフォームにするべきか、という点についてお送りいたします。
それでは、Let's get started.
はい、今から音声配信を始めたい方、結構いらっしゃるんじゃないかなと思います。
マナブさんとかがスタンドFMを始められたりとか、マインフルエンサーの方がどんどんYouTubeと音声配信を同時にやっていらっしゃるという方が増えてきて、
ああ、なんだ、なんだ、なんだ、みたいなですね。この波が来てるのか、みたいなですね。これから私はどうすればいいんだろう、ですね。
そういう難民になりつつあるか、YouTubeやろうと思ったけど、もう遅いの?みたいなね。音声配信なの?みたいな。
そんなところで、じゃあ音声配信どれ配信すればいいの?っていうそんな悩みにですね、お答えしていきたいなと思っております。
はい、結論から言いますと、アンカーっていうアメリカのアプリを使いましょう。
アンカースペルはですね、ANCHORですね。アンカーを使いましょう。
英語のアプリなんですけども、難しいこと全くありません。簡単に、誰でも簡単に始めることができます。
リッキーブログの方でですね、このANCHORの使い方の解説ブログがありますので、リンクを貼っておきますので、詳しく知りたい方はそちらを見ていただきたいなと思います。
このANCHORをお勧めの理由なんですけども、ANCHORにアップするだけで、まず9つのプラットフォームに配信されてしまいます。
ANCHORに音源をアップして、配信ボタンを押すだけで、自動的に配信されちゃうんですよね。
一つ一つ、動画だったらこれが例えばYouTubeにアップして、インスタのビデオにアップして、そしてTikTokにアップして、別々にアップしなきゃいけないと思うんですけども、
音声の場合はですね、ANCHORに配信するだけで、まずは9つのプラットフォームにディストリビュート、配信されてしまう。
Apple PodcastとかSpotifyとかですね、Google Podcastに手間いらずで配信されてしまいます。
あと、RSSフィードっていうのが生成されますので、3分の簡単な登録でAmazon Podcastにも配信することができます。
この登録方法も詳しくまとめておりますので、ぜひブログの記事をご覧いただきたいと思います。
これね、ANCHORはこれから音声配信の母官になるんですよ。
03:04
母官って言い方が正しいかどうかわからないですけれども、確実に音声配信の母官になるとRickyは考えています。
具体的にANCHORにアップするっていうことなんですけども、
ANCHORにアップすることで、Rickyの場合は9つプラス1、Amazon Podcastの10のプラットフォームに同時に配信されているようになっています。
具体的に名前を出しますと、まずANCHORですね。
ANCHOR自体もプラットフォームなので、ANCHOR、BREAKER、Castbox、Google Podcast、Apple Podcast、Overcast、Pocketcast、RadioPublic、Spotify、Amazon Podcastですね。
このBREAKERとかCastboxとかOvercast、Pocketcast、聞き覚えがない配信サービスだと思うんですけども、海外の配信メディアですね。
ですので海外のメディアに自分の日本語の情報とか日本語の音声が、そのチャンネルの一覧の中にリストアップされているということですね。
でですね、これちょっと私多分4ヶ月くらい今ANCHORでやってみて、日本のリスナーの方が全体の86%なんですけれども、
リッキーのラジオの場合ですね、アメリカがその中で11%、あとオーストラリアが1%、United Kingdomが1%、台湾、シンガポール、ベトナム、ドイツなどが1%ですね。
あとね、なんかね、今日見たらMyanmarとかもね、聞いてくれてる人がいるんですよね。Myanmarですよ、Myanmar。
Myanmar、ベトナム、マレーシア。これちょっとすごいですよね。マレーシアの人に配信しようと思ってね、日本からなかなかできない。
日本のアプリではできるんですけども、そこまでリーチできないと思うんですよね。
だからね、ANCHORこれね、世界規模に伝わるので非常にメリットがあると思います。
あとこのANCHORの管理画面で見れるのが、どのプラットフォームに伝わっているかですね。
私の場合、このリッキーのLifehackラジオの場合は、Apple Podcastが19%、オーバーキャストが15%もいるんですね、オーバーキャスト。
そしてSpotifyが12%、BREAKERが11%。
だからこのオーバーキャストとBREAKERって、多分アメリカのメディアとかプラットフォームだと思うんですけど、これに伝わっちゃってるんですよね。
すごいなーって思いましたね。
意識してないけど結構、Spotifyとか有名じゃないですか。
あ、Spotify入ってるってなんか嬉しいです。
Apple Podcastも嬉しいですよね。
今まで申請が大変だったんですけど、ANCHOR使えば一発でできてしまうという。
ちなみにこのSpotifyのですね、リスナーの属性ソースを見ることもできます。
06:04
このリッキーラジオはメール、男性が66%、女性が26%、あとノットスペシファイル、これは属性なしですね、が9%という形になっています。
あと年代もわかります。
45歳から59歳の方が一番多い私のリスナーなんですよね。
なんかおっさんを受けてたのかな。
たまたまこういうSpotifyのリスナーの属性がそうなってるのかはわかんないですけど。
20代、30代に聞かれる、40代、50代に受けるメディアなんですかね。
おっさんになったのかな。
そんな感じです。
4ヶ月やってみてですね、やっぱ1100回以上再送再生されてました。
今は1112回。
リスナー数は推定で17名ですね。
これだけやって全部無料なんですよね。無料。
アンカーはSpotifyが回収した会社なんですけども、
Spotifyがこれからの音声配信にかなり力を入れているということがわかると思います。
このアンカー、英語だけど、
私は俺はちょっと手が出せないなって、
レックとかなんでFMにしておこうっていう風な方が非常に多いんじゃないかなと思います。
めっちゃめっちゃ多いんじゃないかなと思います。
めっちゃめっちゃそういう方多いかなと思います。
スタンドFMのユーザーの方、この中で聞いている方いると思うんですけれども、
アンカーもぜひやっていただきたいなと思って、
スタンドFMのユーザーさんに向けても熱く語っているラジオなんです。
この後スタンドFMの方も配信しているので。
確かに最初は難しいんですけども、難しい説明は全くないので、
簡単です。
そしてGoogle Chromeのユーザーさんなら、
このポップアップ機能でWebioポップアップ英語字典を入れておけば、
拡張機能で入れておけば、
この単語をかざすだけでわからない英語の意味を和訳が表示されるという機能もあるんですよ。
これリンク貼っておきますのでぜひご覧いただきたいなと思います。
ですので、アンカーちょっと英語を頑張ってやってみるという方も、
背中をDickyはどんどん押していきたいなと思っております。
Made in Japanの音声配信アプリ、RECとかスタンドFMとかRadioTalkとか、
やりつつもアンカーも配信していくとメリットが大だと思います。
一気に配信の幅というかプラットフォームが増えるので、
ぜひぜひお勧めでございます。
マルチ配信で得られるメリットは実際何なんですかってですね、
09:05
マルチ配信マルチ配信って言うけども、
私は俺はもう単独でもうアプリだけでやればいいかなと思うんだけど、
そもそもマルチ配信してどんなメリットがあるのと思う方もいらっしゃるかなと思います。
実はですね、アンカーで撮った音声ファイルをREC、スタンドFMなどにアップすることもできています。
詳しいやり方は過去のオンエアにありますので、
リンクを貼っておきますのでお聞きいただきたいなと思います。
それでですね、ちょっと話が脱線してしまいました。
マルチ配信で得られるメリットは実際何なのか、
3つ挙げてきました、持ってきました。
まずですね、リスナーの幅が世界に広がります。
先ほどお伝えしたように世界に広がります。
プラットフォームごとにリスナーの層が異なりますし、
あらゆる層にリーチすることができるんですよね。
例えばスタンドFMならスタンドFMのユーザーの層にだけにしか届きません。
RECだったらRECだけの層にしか届きません。
あとはノートとかサウンドクラウドとかもですね、
ユーザーの方、リスナーの方がいると思うんですけど、
そこのリスナー、そこの好きなリスナーにしか届かないんですけど、
マルチ配信することで幅広いところにリーチすることができるので、
メリットが大事です。
2つ目、ヒットする確率が上がりますね。
音声配信メディアっていうのはまだ動画メディアと違って、
どこでヒットするかわからない状況なんですよ。
動画ならYouTubeとかVimeoとかTikTokにっていうのはメジャーじゃないですか。
音声配信まだどこでヒットするのかわからないので、
とりあえずマルチ配信をしておいて種を撒いておけば、
どこかでボーンとヒットして有名になっていったりとか、
そこから収益化する道がついてきたりすると思います。
3つ目、収益化できる可能性があるということですね。
アメリカではPodcastの方がYouTubeより収益化しております。
Podcastにインサートした広告が結構聞かれやすいんですよね。
流れ聞きしているので、広告を飛ばそうという感じのことがないんじゃないですか。
音声って何気なく生活の中に入ってくるので、
ちょこっと広告をインサートするだけでも、
そのまま素直に聞いてくれる方が多いですね。
自分自身がラジオJレブとか東京FMとか聞いてても、
広告も普通に聞いちゃいますからね。
しかもラジオ広告って結構面白いんですよね。
12:02
これはちょっと余談でしたけれども。
このAnchorには収益化のシステムが既に立ち上がっています。
アメリカで収益化ができるようになっています。
このPodcasterには収益化、広告主からの依頼があって、
どの広告を載せるかとか、番組のどの冒頭部分とか、
中段部分とかに入れることができるのか。
例えば40分撮って2本3本の広告を入れるという。
その再生されたら1ドル入るとか、何ドル入るとか、
0点いくつ入るとかですね。
そういうことができるようになっています。
ちなみにこのリッキーラジオのほうも、
まだ日本の収益化ということはできていないんですけれども、
テスト的にちょっとブレイクしますと言ったときに、
このAnchorの紹介する広告、これが入ってますね。
こういう感じで、これは番組の最後まで聞いていただければ
分かるんですけれども、こういう感じでですね、
この広告をですね、自撮り、これは私のこのラジオは
自撮りで撮ったAnchorの紹介の広告なんですけれども、
こういう広告案件で、いろんな企業の案件が入ってくる
という形になっています。
収益化の可能性がありますし、
アメリカで成功している事例はですね、
どんどん日本に追っかけて入ってきます。
ですので、今は開花しないんですけれども、
1年後、2年後の自分のためにAnchorを温めておく
ということは非常に投資できるかなと思います。
Anchor、そのマルチ配信で得られるメリット3つですね、
リスナーの幅が世界に広がる、ヒットする確率が上がる、
収益化できる可能性がある、この3つを紹介させていただきました。
はい。そして、じゃあマルチ配信するために
どんなデバイスが必要なのということなんですけれども、
まずはですね、デバイスは3つ必要です。
PC、マイク、スマートフォン、この3つがあれば大丈夫です。
PCについては、できればMacがいいかなと思いますね。
Macがいいと思います。
Macの方が音声ファイルの変換が楽ですね。
このTotal Video Converter Proというですね、
有料のちょっと多分1000円くらいだったかな、
1000円くらいのアプリがあるんですけど、これがめちゃめちゃ優秀なんです。
ビデオから音声ファイルを取ったりとか、
音声ファイルからまた違った形式に変えたりとか、
そんなことが簡単にできるようになっています。
ドラッグ&ドロップと変換ボタンを押すだけで、
この簡単にできるようになっています。
実際にこのAnchorで収録したファイルがMP4になるので、
MP4をAACに変換する作業は、
全部このTotal Video Converter Proでやっています。
そして2つ目ですね、マイクですね。
コンデンサーマイクがおすすめですね。
おすすめはBlueのYetiとか、
あとAT2020ですね。
15:01
オーディオテクニカのAT2020。
これはね、かなり音声が良くなりますね。
私はこのBlueのYeti使っています。
今このYeti使いながら、
オーディオハイジャックというアプリで収録しているんですけれども、
結構音良くないですか。
自分で言うのもなんですけど、音良いんですよ。
だから耳から聞いてもらうには、
やっぱり音良くしないとね、
誰も聞きたがらないんですよね。
こういう経験ないですか。
例えばZoom会議で、
せっかく例えば良いプレゼンをしているのに、
せっかく良いプレゼン内容なのに、
音声にノイズが入ってザラザラしているとか、
周りの音が聞こえるとか、
そういうことだとね、
ちょっとね、誰もね、良い内容なんだけど聞いてくれないんですよね。
それと同じようにラジオも、
良い音声だとリスナーが付きやすくなりますので、
ぜひここは投資していただきたいなと思います。
おすすめはBlueのYetiのコンデンサーマイク。
これパソコンに接続できます。
あとオーディオテクニカのAT2020もおすすめです。
そしてですね、
iPhoneXとかiPhone11以上ぐらいだったら、
音声の品質には問題はないですね。
ちょっとアメリカの知人にですね、
この英語のナレーション撮ってよっていう形で撮ってもらったんですけど、
それがiPhone11で撮ってくれた音声だったんですが、
すっごい綺麗でした。
その人ね、自身が上手いっていうのもあるんですけど、
でもね、すっごい綺麗だったんですよ。
他の人でも試したら全然問題なかったんです。
なのでiPhone11はね、全く問題ないですね。
全くっていうことではないですけど、
本当音質には問題がないと思います。
ですので、パソコンに投資できないっていう方は、
マイクに投資できないっていう方は、
スマートフォンをiPhone11にするっていうこともいいと思います。
あとコスパがいいのはですね、
Amazonで1500円ぐらいで売っているピンマイクですね。
これピンマイクなんですけど、結構コンデンサー付きだったりとか、
音拾いやすかったりとかしてて、
コスパが非常にね、小額なんですけど有能なんですよね。
ですので、これらもピンマイクもおすすめです。
3つ目、スマートフォンですね。
スマートフォン、やっぱりiPhoneがおすすめです。
iPhone10以上、iPhone11とか。
でも高いんですけどね。
ただiPhoneをおすすめする理由が2つありまして、
Macとのデータのやり取りが楽ですね。
AirDropでできるし、iCloudでもデータをやり取りできます。
そしてStand FMのユーザーの場合は、
コラボ配信ができます。
コラボ配信機能がね、iOSしか対応してないんですよね。
だからAndroid対応してないので、
Stand FMでコラボ配信したい方はiPhoneにならなければ、
自動的にiPhoneじゃないといけないという、
18:01
そんなことがありますので、iPhoneをおすすめします。
最後、どんなトピックでマルチ配信するといいのか、
どんなトピックで始めればいいのかということなんですけど、
これはまた別の機会に詳しく紹介していきたいと思いますけど、
そういう質問もあるのかなと思いましたので、
シェアさせていただきたいと思います。
やっぱりこれは、最初は誰かの悩みをそっと解決してくれるコンテンツがおすすめです。
最初から自分語りをしてしまうのも、
いいとはいいんですけども、
あんまり最初の時は聞いてくれないと思うんですよね。
だから最初はやっぱり人の悩みを解決、
ブログでも同じですね。
人の悩みを解決するような内容をちょこっとシェアして、
そしてシェア、解決しつつ、
自分はこんな体験をしてますよとか、
こういうものを買ってよくなりましたよとかね、
そういうことがいいかなと思います。
そういうことをしていくとリスナーがついてくると思います。
あとはですね、ちょっと今思いついたんですけど、
書評レビューですね。
本の内容をレビューでシェアする感想とか書かれてたこととか、
これをですね、割と早い段階、
例えば書籍がリリースされて1週間とか、
5日とか6日以内ぐらいにリリースすると、
こういう本の内容なんだみたいなですね。
その本を買いたい人が聞いてくれるとかですね、
そういうことがあると思います。
基本音声でね、流れで聞いてくれるので、
移動したりとか、あとは家事をしたりとか、
そういう流れで聞きたいなと思うような内容を話していくといいと思います。
ベースは悩みを解決するということですね。
あとは誰かの背中を押すとか、
この今の今日のトピックは音声配信どうしようっていう悩みに対して、
リッキーの体験とか調べたこととかを添えながらお送りしておりますが、
そういう悩みをですね、基本的には解決するラジオ、
解決するブログ、あわせてブログですね。
それが大事だなと思います。
それを重ねていってファンがついてきたら、
自分の語りたいことをメインに語っていくとか、
そういう感じになると思います。
最後まとめさせていただきますと、
音声配信ですね、始めるならやっぱり今じゃないかなと思います。
今ですね、熱いうちに、実は熱いうちに言ってたじゃないですけども、
今すごい熱くなってますので、この波に乗りましょう。
そしてAnchorでの配信が音声配信の互換になります。
Anchorが互換になりますので、Anchorもやりつつ、
並行してREPとかStandFM、ラジオトークなどやってみるといいと思います。
21:03
やってみると絶対未来の投資になると思いますので、
ぜひぜひ始めてみませんか。
一緒にいてもよろしかったら一緒にコラボ配信してくれる方を探しておりますので、
よろしくお願いいたします。
Lifehack系でもいいですし、Mac系のことでもいいですし、
音声配信について語るでもいいですし、
ぜひぜひコラボでやってくださる方も募集しております。
これから音声配信を始めようと思う方に向けて最適な、
この全部のエッセンスを込めたですね、ブログ記事を用意しておりますので、
これから音声配信を始めよう、何をしようかなと悩んでいる方、
ぜひぜひリッキーのブログもご覧いただきたいなと思います。
今日は今から音声配信を始めるならどのプラットフォームにするべきかというポイントで
ポッドキャストをお送りさせていただきました。
結論はアンカーを使いましょうということと、
あとマルチ配信をしていくとこんなメリットが得られますよ、
世界にリスナーが広がりますよ、収益化できる可能性がありますよ、
ヒットする可能性が広がりますよということと、
必要なデバイスはこの3つですよ、Mac、マイク、スマートフォン、
そしてどんなトピックで始めればいいのかということについて、
ちょっとお送りさせていただきました。
この辺で一旦ブレイクさせていただきます。
皆さんお疲れ様でございます。
先ほどですね、広告が流れましたけどこちらが
ちょっと前半のポッドキャストでも紹介させていただきました
このアンカーのですね、
広告ですね、自撮りの広告ですね。
ちょっと今StandFMとかRECで聞いている方は入っていないと思うんですけれども
Apple Podcastなどをお聞きの方はちょっといって広告が入った瞬間があったかなと思います。
Amazonが熱いですね。
Amazon Kindleで自己啓発本が最大50%になるキャンペーンが
なんと10月29日まで行われてますよ。
これも要チェックですね。
たまにAmazonってこういうやつ売りするんですよね、Kindle。
Kindle買おうかな。
人生に連鎖が起こるネガポジ変換の…
ネガポジ変換のこれ面白いですよ。
ネガポジのアプリが面白いんですよ。
ネガポジってアプリがあって、ネガティブなことをどうポジティブに変換するかっていう
スマートフォン上のアプリがあって、結構落ち込んでる人におすすめしてます。
自分も落ち込むことが多いので、こういうのを見てやってますね。
24:03
あとは、
俺か俺以外か、ローランドという生き方とか
一周から始めようよっていう知的生産のシンプルな本質。
これの記事が最大で半額なので、
今これが一周が590円だから、たぶんこれ1500円くらいなのかな。
半額に近い値段になってますね。
700円台とか800円台、600円台になってますので、
気になる自己啓発本がある方は、
ぜひこれらチェックしてみていただきたいなと思います。
自分のチェック書。
自己啓発本いいですよね。
やっぱり本の投資ってすごくコスパがいいなと思いますね。
セミナーとかも非常にいいんですけれども、
本当に言葉に出会えるというか、
行動するにも知識がないと行動できないじゃないですか。
自分で頑張ろう頑張ろうって思ってても、
そうしてても、やっぱりいい情報がないと
いいアウトプットには繋がらないので、
自分はこういう本からのインプットは非常に大切にしています。
ブログの勉強もしてまして、ヨシさんのブログ体制見てますし、
かつまかずよさんの本もですね、
新しい本、ちょっと忘れちゃったんですけど、
それもこれから読む予定です。
かつまかずよさん面白いですね。
ガジェットオタクだからね。
いろんな新しいガジェットとか、
あと最近の方だと瞑想ですね。
VRで瞑想をしてるとかね。
あと自宅でヨガやったりとか、
ジムにエクササイズをするとか、
それをネットで共有したりしてるんでしょうね。
そういう新しい自宅の可能性を提示してくれている、
幸せな生き方を提示してくれているのが、
かつまかずよさんなんですよね。
かつまさんね、結構私好きでフォローしてます。
YouTube動画もね、
3分、4分とか5分くらいのまとめになってて、
すごくわかりやすいんですよね。
コンパクトにまとめてて。
かつまさんの一つすごく気に入ってる動画の中で、
一つのことをいろんな切り口で話しましょうですね。
結構リスナーとかブログとか動画を見てくれる人は、
同じことを何度言っても聞きたがる人がいると。
いろんな切り口で話をすることで、
ネタ切れじゃないですけども、
リスナーの、見てくれてる人の自由を満たしてるっていう、
そういう言葉があってですね。
これ使えるなってね。
これリッキーブログとかリッキーのラジオでも使えるなと思って、
今いろんな切り口で始めてます。
そういうのもね、やっぱり書籍、
今動画からでしたけども、
27:01
動画とか書籍とかからインスパイアされることが非常に多いので、
ヒントにいただくんですよね。
でもヒントをもらって、
それでただうんうんって言ってるだけじゃダメで、
そこから行動しないと自分のものにはならないんですよね。
行動して失敗して経験すると、
これでいいんだ、これじゃダメなんだって。
ダメだったらまた改善していこう。
改善してもわからなければまた新しい知識を得にいこう。
そういう新しい流れができていきますので、
本当に本の出会いは大事ですね。
Kindle最高ですね。Kindle安いし。
あとはオーディブルでもいいですよね。
オーディブルのセット本がいいんですよね。
アルクとかトイックのリスニングのセット本がオーディブルで6,000円とか7,000円するんですけど、
無料体験使うとそれが0円なんですよ。
本当に。
1ヶ月の無料体験で0円で使えて、
無料体験サクッとしてそれで無料体験終わったらバイバイみたいな感じでやって、
0円で聞けちゃいますからね。
大抵1ヶ月経って忘れて課金されちゃうんですけど、
スマホにタイマーとかつけておけば0円で体験できちゃう。
7,000円の教材を0円でできちゃうので、
学生の方とかお金ない方とかどんどんやればいいなって思いますね。
あとやっぱりポッドキャスト熱いですよ。
ポッドキャストの英語の番組。
これいいですね。いい番組いっぱいありますので。
あとCNNSTUDENTとか、
あと葉っぱ英会話とか。
葉っぱ英会話熱いですよね。
葉っぱ英会話のこの前はZoom会議?
Zoom対談形式のポッドキャストだったかな。
日本人のこの英語が変ではねみたいなシリーズみたいな、
ネイティブ4人集めて対談する企画があったんですけど、
この企画も面白かったですね。
今の時代に生まれてよかった。
留学しなくても本当に英語をマスターできる教材がいっぱい揃っているから、
非常にいいですね。
リッキーも独学で英語をやっているんですけども、
海外支援する事業部に所属して、
今13年目で英語を使う仕事をしていますけれども、
英語を留学しなくても本当にできちゃいましたね。
そのきっかけがやっぱりポッドキャストだったので、
eChat Vancouverっていうカナダのユーコさんと、
もう一人ね、男性のパーソナリティーがいたんですけど、
名前忘れちゃいました。
その方がやっているポッドキャストを聞いて、
10分のポッドキャストなんですが、
2つのフレーズを紹介するんですけども、
そういう2つのフレーズを紹介するポッドキャストを聞いて、
30:02
やってました。
ですので、
そのポッドキャストで紹介されていたフレーズを一つ一つ覚えて、
アウトプットをしまくって、シャドウイングをしまくったら、
なんとかなっちゃいました。
ポッドキャスト熱いんで、ぜひ英語からでも聞いてみてくださいませ。
このポッドキャストを聞いていただいている方、本当に感謝でございます。
ここまで聞いていただいている方は、たぶんゼロ人だと思うんですけども、
もし、この先Appleポッドキャストで聞いている方がいらっしゃいましたら、
ぜひぜひ感想を、レビューをですね、書いていただけるとありがたいです。
ちなみにポッドキャスト、なんでポッドキャストっていうかと、
iPodのPodで、
BroadcastingのCastから来てますね。
ポッドキャストの元祖はAppleポッドキャストです。
まあ、余談でした。
ですので、Appleポッドキャストに配信されておりますので、
ぜひぜひコメントなどもお願いいたします。
レッグスタンドFMのお聞きの方もですね、
何かコメントとか聞きたいこととか、またちょっとこの番組いいなと思った方は、
Likeボタンを押していただけると、超励みになりますので、よろしくお願いいたします。
ちょっと今日は30分オーバーになってしまいましたけれども、
この辺で終わらせていただきたいと思います。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか。
少しでも役に立ったなと思う方は、ポッドキャストの登録をよろしくお願いいたします。
リッキーブログ、リッキーのツイッターも毎日更新しております。
リッキーさん、こういうライフワークを教えてくださいとか、
こういう音声配信の仕方を教えてくださいということがありましたら、ツイッターまでご連絡くださいませ。
Thank you very much for tuning in Rikki's Radio on this podcast.
This Rikki's Radio has been brought to you by ブロガーのリッキーがお送りいたしました。
Have a wonderful day, and don't forget your smile.
Thank you. Bye.
32:04
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