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2025-09-17 14:02

エコノミー長距離フライトを快適にする3つのコツ【米国入国50回以上が語る】

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【概要】

今回は「長距離エコノミーフライトの過ごし方」をテーマに、実体験をもとにした快適に乗り切るための工夫やアイテムを紹介します。座席選び、眠るコツ、持ち込みアイテム、イヤホンや音環境へのこだわりなど、音声配信者ならではの視点が満載!


【⏰タイムスタンプ⏰】

– オープニング・今回のテーマ紹介

– 長距離フライト前の準備と心構え

– 快適な座席の選び方と座り方の工夫

– 持参して良かったガジェット紹介

– エコノミーでも熟睡するためのポイント

– 音声環境と耳栓・イヤホンの選び方

– エンディング・まとめと次回予告





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サマリー

エコノミーの長距離フライトを快適にするための3つのコツを紹介しています。ブランケットの使い方、お手洗いのタイミング、寝るときに必要なアイマスクや耳栓について説明し、快適な空の旅をサポートしています。

00:01
先日ですね、とあることに気づいたんですよ。あの、もうアメリカ入国多分ね、50回以上してるんじゃないかなっていうことに気づきました。ということで、これから例えばね、アメリカとかヨーロッパとか、いろんなの長距離線でですね、移動するリスナーのあなたもいらっしゃるんじゃないかなと思いましたので、今日はちょっと雑談形式でポッドキャスト以外のトピックをお届けしていきたいなと思います。
今日のトピックはこちらになります。
エコノミー長距離フライトを快適にする3つのコツ【米国入国50回以上が語る】というテーマでお届けさせていただきたいと思います。
私DJリッキーはですね、アメリカ通算多分50回以上入国してます。本当にね、仕事で毎年来てましたし、それ以外でも何回か来てますし、というところで、今はですね、ロサンゼルスの方に住んで、いわゆる駐在ってやつなんですけども、してるんですが、長距離線何回も利用してですね、
疲れたり疲れなかったり、なんかこうした時はやっぱりすごい快適に過ごせたなっていうコツがあったのでですね、今日は3つのコツとして絞りましたのでお届けしていきたいなというふうに思います。
ブランケットの活用法
まず1つ目はですね、こちらになります。
ブランケットを椅子に敷く。
機内に入るとまず、長距離線の場合はですね、枕とブランケットが何かビニールに入った状態であります。椅子に置いて、席に置いてあります。
そのブランケットを、椅子のところに長めの長方形にして、折りたたんで、ヘッドの頭を支えるところが多分折れ間があったりしてると思うんですけども、
そのあたりにですね、上手くかけて、その椅子の上にですね、この背中の背もたないところに敷くんですよ。ブランケットをちょっと厚手にして、それでですね、ブランケットをですね、こう引っ掛けて敷いておくと、
クッションになって非常に気持ちいいんですよ。本当に気持ちいいんですよ。
これをしてですね、座っているとすごく普通の座席に座るよりも、何か包まれているような感じだったりとか、ソファに座っているような感覚になっていくことができます。
これね、すごくおすすめで、どっかのラジオ番組でもですね、こういうやり方は非常にいいですよ、みたいな感じで紹介されていて、私が長年実践させてもらっている中で、このブランケット作戦は非常に心地よかったですので、ぜひリスナーのあなたもチャレンジしてみていただきたいなというふうに思います。
ブランケットを一つ使っちゃったらですね、ちょっと寒くなった時に、こうね、敷くやつがなくなっちゃうということでですね、心配な方もいらっしゃるかなと思いますけど、大抵の航空会社ですね、寒いんでもう一個ブランケットくださいって言ったらすぐくれますので、そういったところをですね、使いながらうまく体温調整してですね、機内を快適に過ごしていただきたいなと思います。
多分今日紹介する3つの中で一番このブランケットをその椅子に敷くっていうのが非常にお勧めですので、エコノミーならではの快適なライフハックになってますので、ぜひ実践してみていただいて、よかったらまたね、Xの方とかでもコメントいただけたら嬉しいなというふうに思います。
一つ目がブランケットを椅子に敷くということでした。
ではですね、二つ目はこちらになります。
お手洗いのタイミングはこのタイミングがおすすめ。
お手洗いですね、行くタイミングを間違えるとエコノミーの場合はもう行列になったりして、あのなんていうのかな、もうマジ地獄です。ずっと立ったまま待たなければいけなかったりとかっていう感じになります。
大抵お手洗いのタイミングって集中するんですよ。
集中するのを避けていけば、わりと快適にお手洗いにサクッと入れて、そしてあんまり待ち時間なく快適に用を足すことができます。
どのタイミングで行けばいいのかというと、一つ目が登場したらすぐ。
登場したらすぐっていうのはちょっとあれじゃないかなって思うかもしれないですけども、登場してすぐ座席にちょっと荷物置いてすぐお手洗いに行くと、なぜいいのかっていうと、まだ誰も使っていないきれいなトイレにまず入ることができるっていうことですね。
そして後はその登場してすぐ入ることで、その周りの人とのお手洗いのタイミング感覚とかタイミングもそこの時点でずれていくっていうところなんですよね。
そして二つ目のタイミングとしては、これはドリンクが提供されて、ちょっとお菓子とかドリンクを飲んでちょっと一服したらすぐ行くっていうところですね。
大抵そのドリンク最初に1個もらって、カメラの荒れじゃないですけども、それだとビールとか飲んでる間とか、スプライトとかドリンク飲んでる間って割とみんなにまったりしちゃってて、トイレに行こうって人はほとんどいないです。
なのでそういうタイミングでトイレに行くとですね、もうほんとサクッと行けます。
これは通路側とかじゃないとなかなか厳しい状況ではあるんですけどもね。コップとかをみんな移動しなきゃいけないですけども、通路側であれば1人であればコップをどっかに置いておいて移動することができますので、ぜひやってみていただきたいなと思います。
2つ目がお手洗いのタイミング。ドリンクを出されたらすぐっていうのと、着陸1時間もしくは1時間半前ですね。これがいいですね。
だいたい1時間から40分ぐらいになると、残りあと1時間で到着しますみたいな感じで、着陸30分前にはトイレに行けなくなり、シートベルト着用サインが点灯しますのでみたいな感じで、その辺から緊張が走るんですよ。
そのアナウンスが入る前にトイレに入っておけば混雑する前に行くことができるというところで、1時間から1時間半着陸前ぐらいの中でもお手洗いを済ませておくと。
着陸したらすぐ空港のトイレに行けますから、そういうふうにしておくといいかと思います。お手洗いのタイミングはまず登場したらすぐ、そして最初のドリンクを出されたらすぐ行く。そして着陸の1時間か1時間半前あたりを狙ってお手洗いに行くというところが非常に大切なポイントになってきますので、ぜひチェックしてみてください。
快適な睡眠環境
そして3つ目がこちらですね。寝る時はアイマスクと耳栓、ノイズキャンセリングのヘッドホン。機内が暗くなった時に映画とかパソコンで操作をしてたりしているとですね、お仕事とかしていると目が冴えちゃって全然寝れないんですよ。
なので、この時差調整とかも兼ねて寝るときはですね、アイマスク、そして耳栓、ノイズキャンセリング、これ必須になります。アイマスクとかって航空会社が提供してくれるのもあるんですけども、ここでちょっとアップグレードするといいと思います。
例えば3000円とか4000円ぐらいで売っている、ちょっとホワホワした気持ちいいアイマスクって売ってるんですよ。こういうのを買っておいて、そして寝るというところと、あとただ寝るだけだとですね、音がガーって入っちゃうんで、耳栓をするかノイズキャンセリングのヘッドホンとかイヤホンをしながら寝ると。
イヤホンをするだけでも、イヤホンをして何も音楽とかポッドキャストが流さなくても、ただイヤホンをつけているだけでも、かなりエンジン音、周りの音が入らなくなりますから、非常に快適でありますので、ぜひ皆さんもやってみていただきたいなというふうに思います。
はい、寝るときのアイマスク、耳栓、ノイズキャンセリングのイヤホンというところでですね、非常に認知なところだったんですけれども、いかがでしたでしょうか。そしてですね、おまけにもう一つだけ共有しておくと、エコノミーの場合、どの席がいいのかという問題がよくあるんですけれども、個人的には、まず生存率が高いものとしてはですね、高い方向としては左側の席、左側のウィングの席の方がいいかもしれないので、
の席の方が生存率が高いというふうに言われてますし、あと非常のドアの開けるのは本当にほとんど左側ですから、左側の方が開け慣れてるっていうところもあって、左側に認知を取った方が私はいいなと思って、いつも気持ち的に左側にしています。
そしてですね、座席のところってすごく難しいんですけども、個人的におすすめなのは、お手洗いから近くないところはまず、そうそうお手洗いの近いところは避けましょう。
お手洗いから近くなくて、お手洗いからの距離が、前の方向や後ろの方向のお手洗いにも大体同じくらいの距離感でいけるっていうぐらいのですね、ちょうどお手洗いとお手洗いの中間地点でかつ、ちょっと前寄りがいいですね。
なぜ前寄りがいいのかというと、前寄りの方はちゃんと機内食、自分が欲しいのをゲットしやすいっていうところがあるのと、あと運が良ければ、上級会員であればですね、もしかしたら前の方に陣取っておけば、あとは非常口に陣取っておけば、そこでアップグレードしてくれる可能性があります。
エコノミーのお客さんの中で非常口、足伸ばしたいという人がいらっしゃるので、そういったところで非常口を取っておくと、そこに座らせたいお客さんがいて、プレミアムエコノミーにアップグレードしてくれたりっていう可能性もなきにしもあらずです。
この辺はね、上級会員の方であれば、そういう風な戦略を取ることもいいかもしれません。ただ、私は非常口は嫌いです。というのも、足が寒くなるっていうのと、またお手洗いに近かったりするので、人の目線が気になるっていうところと、あとはモニターが見づらい。
あとはスマホの充電がしづらいっていうところがあります。というところで、ちょっと後ろ側のほぼほぼ真ん中寄りの通路側、この辺りを狙っていくのがすごくやりやすいですね。
エコノミーの最前列とかだと、本当に前だと中央のほうの壁とかのほうだと、赤ちゃんが乗るところってたまにあるんですよね。そういうのはちょっとうるさかったりするので、そういうのは避けながらやっていくといいんじゃないかなというふうに思います。
はい、今日はエコノミー長距離フライトを快適にする3つのコツ、米国入国50回以上が語るというテーマで、ちょっとニッチな内容をお届けさせていただきました。ぜひ皆さんの今後の海外へのご旅行、長距離フライトの何か参考になれば非常に嬉しいです。
はい、では次のコーナーに行っていきたいと思います。
はい、では次のコーナーに行っていきたいと思います。
はい、では次のコーナーに行っていきたいと思います。
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