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2022-10-06 16:06

24時間zoomリレー配信してわかった9つのコト

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日本ポッドキャスト協会

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00:01
リッキーのポッドキャストカレッジは、DJリッキーがお送りいたします。
グッドモーニング、ポッドキャスト大学のDJリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお送りしております。
ポッドキャスターに関係する最新のテック情報や、機材レビュー、海外情報、ライブハック情報を
Apple Podcasts、Spotify、Stand FMをキーステーションに応援しております。
今日も熱をもって、ポッドキャスト大学をお届けしていきます。
今日のトピックはこちらです。
24時間Zoomリレー配信してわかったことは何だろう?
というテーマでお届けしていきます。
この前イベントを企画して、具体的には29時間だったんですけども、
正確には24時間くらいのリレー形式のZoom配信のコンテンツを
とあるところでお送りさせていただきました。
初めての挑戦だったので、どうなるかわからなかったんですけども、
本当だったらポッドキャスト風にラジオっぽくやりたかったんですが、
そういう風にしないで、Zoomをリレーする形で
色々な国の方を招待して、お祭り形式でやっていたわけなんですよ。
ここで何をやったかと言いますと、ZoomからVimeoに配信したんですね。
Zoomのアカウントでちょっと上のアカウントに行きますと、
Zoomの会議、打ち合わせの様子ですね。
普通Zoomって会議使いますよね。
Zoomのみんなでワイワイガイガイやっている様子を
YouTubeライブとかVimeoとか、ストリームの配信のところに
吐き出すというか、送ることができるんですよ。
その機能を使いまして、Zoomでワイワイガイガイやっているのを
特設サイト上に貼り付けてアップして、
ライブ配信するようなイベントをさせていただきました。
こんな感じでやらせていただいたんですけども、
Zoomもし企業とかで上のアカウントを持っている方とか
プライベートでもいいアカウントを持っている方、
設定をもう一回調べていただきたいんですけれども、
Zoomはすごく便利なんですよ。
VimeoとかYouTubeライブとか配信できちゃうので、
気軽にライブ配信ができちゃいます。
ただし、正確には22秒くらいの配信の遅延が出ますね。
すごい正確ですみません。22秒くらい出ます。
03:01
そして画面の右下のところにZoomって大きなアイコンが出るんですよね。
これがまたまた嫌なんだけど、
配信はことなくできてしまいますので、
ぜひ上の方のZoomのアカウントを持ちの方は
調べていただきたいなと思います。
今日はZoomの24時間くらいの配信をしてみて、
どうだったかとか、何がわかったかとか、
これからライブ配信をやる方とか、
またポッドキャストのライブ配信をやる方とかに
参考になるようなノウハウ系のことを
ちょっと紹介していきたいと思っております。
まず一つ目がこちらでした。
音質はちょっと絶妙かもしれません。
Zoomの音質ってすごくいいんですけど、
設定をしっかりしないといけないですね。
例えばポッドキャストをやっている方向けに
ポッドキャストをやっていると
音質が元々マイクとかミキサーとか持っていて
非常にいいんですけど、
それをZoomにかました時に
ちょっと合わなかったり、
うまくできなかったりする時があるんですよ。
なので事前に必ずこのZoomのアプリの方で
設定をしておく必要があります。
どこを見るかというと、
Zoom.usのアプリを開いていただきまして、
オーディオというところがあります。
オーディオのところに行きまして、
例えばマイクプリアンプを入れている方とかは
マイクの音量の自動調整のチェックを外すとか、
あとはエコー除去を入れるとか
結構エコーを回っちゃったりするんですよね。
エコー除去をチェックするとか、
高音音楽モードかな?
高音実現?
ん?なんだ?ちょっと見えないな。
目が悪い。
高音実…
あー見えない。
高充実…高忠実音楽モードかな?
これをオンにするとか、ステレオオーディオをオンにするとか
この辺ですね、ちょっと細かいんですけども
設定をチェックしておいた方がいいです。
そして2つ目はですね、こちらになります。
遅延は少ない。
遅延はやっぱりZoomだからです。
少ないですね。
本当に少ないです。
ただし、インタビューする方とか
相手方のWi-Fi環境が悪いとちょっと微妙なので
必ずゲストで来る方に
Wi-Fiがいいところにいてくださいと伝えておいてください。
そして3つ目はこちらですね。
誰でも使える。
06:01
やっぱりこのZoomはコロナ禍ですごく流行りましたので
スカイプよりも使える人が多いですね。
ディスコードよりも使える人が多いですね。
ですので、誰でも使いやすいというメリットがあります。
そして4つ目がこちら。
手繰り波は必須。
とは言ってもですね、手繰り波は必須でください。
入り方が稀にわからなかったりとか
画像を差し込みたいという方の時に
画像を出し方を忘れましたとか
ここで紹介したい動画があるんですけど
動画の音声が流れないとか
動画がうまく音が調整できていなくて
それがノイズが回っちゃったりとか
ということもありましたね。
ループでノイズが回ってきて
声悪いですけど
ループのノイズが回って大きくなって
どうしようもないみたいな放送事項がありそうだったので
ぜひ気をつけていただきたいと思います。
手繰り波は必須になります。
そして5つ目がこちらですね。
音量調整が重要。
音量調整意外とね
ポッドキャスターさん向けに言うと
ポッドキャスト用の音量が
マイク調整してるじゃないですか。
これで完璧なのにズームになるとちょっとうるさいとか
ズームになると相手方の声がちょっと小さく聞こえるとか
実際ライブで配信した時に大きすぎるとか
あとはBGMが大きすぎるっていうのはありましたね。
これ裏で今流してますけども
こういうBGMがうるさいですっていう声もありましたので
その辺絶妙だなって思いますね。
あとはリモートのスタジオもおける場合ですね。
リモートのスタジオとのやり取りで
音質が良くなかったりとかっていうことも
うまく繋がれなかったっていうところも
課題として今回は結構残りました。
音量調整は非常に
入念にテクリカーをしておいた方が良いというのが
やっぱり分かりましたね。
これが5つ目でした。
6つ目はこちらです。
ある程度の台本は必要。
24時間なんとか台本作り込まないでも
大丈夫かなと思ったんですけど
一応12ページぐらいの台本は作ったんですが
ある程度やっぱりダメでしたね。
台本の読み合わせしっかりしないといけなかったですよ。
ここらへんもうちょっと仕込んでおけば良かったなと
反省しておりますが
でもね、ポッドキャスターの方々が
MCとかナビゲートするのであれば
そこまで台本なくても
慣れてる方がほとんどだから
09:02
話せって言えば話せる人がね
いっぱいいるんじゃないかなという風に思います。
ただしそこに
こういう企画初めてですとか
あまりMC慣れてませんとか
そういう方がいたりすると台本の読み合わせぐらいとか
そこまでやらないとちょっと厳しいかなという感じがします。
続いてはこちらです。
eCAM LIVEと合わせて使えた。
今アメリカに来ているので
eCAM LIVEっていうのは
アニメーションを入れたりとか
ペロップ入れたりとかで
そういうね
あとはオーバーレイ入れたりとかですね
そういう機能が使える。
YouTubeライブ配信向けの機能があるんですけど
これをZoomに合わせて使ってみました。
結構いい感じにできましたね。
ゲストが来た時にゲスト切り替えの動画を流したりとか
あと番組がちょっと間があった時に
ループでプログラムを流したりとか
いろんなことができましたね。
メールの宛先を表示したりとか
ゲストの方の名前を表示したりとか
そんなことができたりしていました。
このeCAM LIVEすごく使いやすいですよ。
全部英語ですけどすごく使いやすいので
ぜひ気になる方はチェックしてみてください。
そして次はこちら。
1080pのカメラだときれいに映る。
HDのカメラもいいんですけども
やっぱり1080pのカメラ
HDかフルHDか
そうフルHD
フルHD HDが720
フルHDですね。
1080pのカメラを仕込んでおきますと
結構ズーム上でもきれいに映りますね。
ただし相手方にどう映ってるか
ちょっと微妙だったりしますけれども
カメラやっぱり大事ですね。
あわよくば一眼レフとかのカメラを入れた方が
すごくきれいにストリーミングできるように
いいんですけども
1080pのフルHDの
70ドルぐらいで売っているような
そういうウェブ画面を入れても
すごくきれいに出ますね。
720pだとちょっと物足りないな
という感じがします。
きれいなんですけど
ちょっと普通のズームっぽいな
という感じがによっちゃいますので
フルHD規格だと非常にいいですね。
今MacBook Proの16インチ
使っているんですけども
これカメラがフルHDなんですよ。
1080pで非常にきれいに出ましたね。
おかげさまで。
本当にこれは良かったなという風に思います。
カメラちょっとね
こういうライブ配信の時は
こだわった方がいいというのがありますね。
そして最後がこちら。
微妙でライブ配信は
12時間後に切り替えが必須である。
これ契約にもよるかもしれませんが
微妙でライブ配信する場合ですね
12時間経ったら
1回切らなきゃいけないんですよ。
ですからね。
12:02
途中中断しました。
今回は仕方なく。
ズームの方は同じね
IDとパスのままでつなげたんですけど
微妙は1回中断して
もう1回立ち上げ直すということが
やっちゃいましたね。
だからある程度ね
24時間とかそれぐらいの時間の
ライブ配信するのであれば
1回ですね空で何か配信してみる
ということは必要かもしれません。
以上そんなことがですね
ちょこちょこ分かってきましたので
これからPodcastのライブ配信やる方とか
長時間のライブ配信に挑戦したい方とか
YouTubeライブとかずっとやりたい方はですね
ぜひこういったところをチェックして
みていただけたらなと思います。
次はですね
ライブ配信やる時はスイッチャーとか
しっかり買って
スタジオもちゃんと作って
やっていこうと考えております。
最近ですね
Podcast協会
ポトフさんとかトクマスさんがやっている
Podcast協会で48時間のリレー配信
というのがありましたね。
リレー配信ねやっぱりなんか
もしかしてライブでずっとやるのかな
と思ったんですけど
収録バージョンもありながらの
繋ぎでという形でしたね。
2日間寝ないのかなと思ったら
寝ていらっしゃる様子では
ある感じでありましたけれども
これも結構良かったですね。
すごくいい企画で
こういうの出たかったんですけど
なかなか時間がなくて出れませんでですね。
このPodcast協会の
ページのリンクも貼っておきますので
気になる方はチェックしてみてください。
非常に分かりやすくて楽しい配信で
そしてですね、サブスタッグの方でもですね
この協会のサブスタッグを
登録しておくとどんどんとメールが来てですね
いろんな
Podcasterさんの内容を聞くことができていました。
あとでまとめて聞いてみたいな
という風に思っております。
こういう
ずっとライブ配信じゃなくて
30分ごとに音源取っておいて
それをライブ配信するというやり方も
すごく賢いなという風に
思いましたね。
ぜひですね、いろんなライブ配信のやり方が
ありますので、ぜひ
チェックしてみてください。
でもね、やっぱりね、言われたのは
24時間くらい配信して
非常に良い印象を
皆さんに持っていただいたということと
やっぱりこのRoadcaster Pro 2と
Electro-Voice R20の組み合わせ
この音質の良さは
やっぱりリスナーさんからも音質が良いですね。
いただきましたね。
ぜひですね、マイクのギアね
どんどん上げていただいて
いただけたらなと思います。
えーと、
次の配信ではですね、ちょっとね
Electro-Voiceじゃなくて
Roadcaster Pro 2の細かい設定とかについてですね
詳しく紹介していこうと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
今日も日なことをですね
LAからご紹介させていただきました。
何かの参考になれば非常に嬉しいです。
今日のあわせて聞きたいは
サブスタッフからPodcastを配信する方法
メリムがしたかった人におすすめ
というテーマをご紹介させていただきます。
先ほどPodcast業界の
15:00
48時間リレーで使っていた
サブスタッフというのがあります。
というのを紹介しましたけれども
このサブスタッフは非常に便利なんですよ。
音もPodcastも配信できちゃうんですよ。
ぜひですね、メリムがぽくやりたい方は
ぜひこちらのサブスタッフの内容も
チェックしてみてください。
今日のPodcastはいかがでしたでしょうか。
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番組の感想は
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あなたの幸いにPodcast情報が
必ず一つ届きますよ。
DJリッキーがお送りいたしました。
Have a wonderful day.
素敵な一日をお過ごしください。
バイバイ。
10分くらい話せばダメですね。
ではでは。
またね。
16:06

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