この日経トレンディーにも紹介されたのでまたユーザーさんがどんどん増えていくんじゃないかなと思います。
ただ、ちょっと使っている中でですね、アプリが重たかったりとかするのが非常に難点かなとは思っています。
アプリがちょっと重たくて、あと統計データ2つですね。
2つのデータがちょっと見づらいっていうのが個人的には改善してほしいなというポイントではあります。
2つ目、レディオトーク資金調達。
音声配信プラットフォーム運営のレディオトークが約3億円の資金を調達ですね。
レディオトークの方は、もう結構レディオトークも日本語のアプリで非常に使いやすくてですね、
なんか黄色いカラーのですね、すごくオシャレな感じのあるプラットフォームなんですけども、
こちらはですね、これからやっぱりライブ配信とか、あとこのお金の応援ですかね、リスナーさんが、
例えばクリエイターさんにお金ですね、サブスクとかですね、そういう資金を課金とかですね、
そういうできるようなプラットフォームも今準備されているということでした。
2017年の8月からサービスが開始されていて、結構たくさんの方がユーザーさんになってくださっているみたいです。
レディオトークにおいてはですね、やっぱりAmazon MusicとかSpotifyにもですね、配信することができますね。
この配信用のRSSを生成することができるので、それを登録するだけでやっぱりレディオトーク経由で、
自然にAmazon MusicとかSpotifyにも配信する、マルチ配信にも向いているというのがあります。
全部日本語で表示されていくので、日本のユーザーさんには非常にやりやすいかなと。
レディオトークのユーザーさんもほとんど日本のユーザーさんなので、日本語で配信するにはまたこれがやりやすいと思います。
レディオトーク、私アカウントを持っているんですけど、配信までまだできていない状況です。
レディオトークはですね、ブラウザー経由で配信ができなかったりとか、あとは音声ファイルか、
AACファイルとかMP3ファイルをアップすることができなかったりするので、ちょっとまだレディオトークはできていないんですけども、
そういうシステムが対応するようになったら、また再開していきたいなと思います。
次、アップルポッドキャストですね。アップルポッドキャストが買収。
アップルポッドキャストがですね、大手配信系のワンダリーですね。ワンダリーという会社を買収するようになっているみたいです。
このワンダリーというのはですね、結構人気な音声コンテンツを配信している会社なんですね。
800万人もユーザーがいるという会社みたいです。
すっかり定着してきた感があるというふうにですね、こちらに書かれていますけれども、本当にそうだなと思いますね。
ポッドキャストからのテレビのドラマ化、あのダーティ、ジョン、ジョン、ジョン、キミツとカギってですね、
これもなんか音声配信から始まってそうなんですけども、こういうのもどんどんですね、増えてきていますね。
やっぱり耳は何かをしながら聞けるというのがありますね。あの音声配信だけ抽出して、そして消費者との声がネット上で見受けられていると。
Netflixの新たな動きはこうした需要に対応するものと見られるという形ですね。
CEOの方がコメントされていますね。CEOのリードハスティングさんという方がこういうふうにコメントされています。
私たちは顧客の時間とリラックスや刺激のために消費される支出のシェアを奪っています。
顧客の真実の習慣より多く獲得するに努めているのです。
その瞬間、例えば夜7時15分に友人や家族と一緒に体験を楽しみたい時間だったり退屈な時間だったりします。
その時間は、顧客はNetflixや多くのオプションから活動を選択できるのですという形でですね。
いや本当に時間の奪い合いが始まってきたな。特に耳の奪い合いがもっと始まるなという感じがいたしますね。
これ以前ホリエモンがですね、やっぱり今時間の奪い合いだと言っていて、ホリエモンが本を出している時にですね、
あんまり長い本を出さない、長い本を読まれない、サクッと1日で読める本を出しているんだという話をしていましたけれども、
時間の奪い合いだから長い本を書いても売れないというですね、そういうことを話していましたけれども、
本当に耳の方もですね、サクッとコンテンツがわかって感じることができていって、そういう事態になっていくのかなと思いますし、
また長いコンテンツも逆にどんどん消費されるということもですね、あるのかなというふうに感じております。
日本の方でですね、TBSラジオで音で見る映画をポッドキャストで配信するサービスということでですね、
TBS系列でオーディオムービーという会社が設立されていて、この2020年の11月21日までThe Guilty by Audio Movieですね、
1年間限定でフィルムですね、音で聞く映画が配信されているということでした。
日本でもこういう動きがありますので、どんどんNetflixの動きに追従する形で、音で聞く映画とか、音で聞くドラマとかですね、
どんどん始まっていくんじゃないかなと思いますね。
だからちょっとね、Netflixも始まって、Spotifyもサブスクやりますとか、Amazon Musicも始まりますとかってなっていくと、
どんどん時間がなくなっていく感じはしますけれども、まだまだ自分たちの耳の時間は空いているので、
うまく使いながらですね、消費していい番組で生み切っていきたいなと思います。
はい、まあ耳でですね、やっぱり聞いていくと、やっぱりこういろいろ考えたり想像したりするので、
こうニュース、目で見てニュースを聞いたりとか映画を見たりも楽しいんですけど、楽しい、あの耳だけで考えていくっていうの結構いいですね。
ということで、私はラジオでJVいつも聞いてるんですけど、JVでいつもニュースを聞いて、耳で聞いて想像したりいろいろ考えたりしながらいつもツイートをしたりしてるんですけども、
やっぱり耳からの学習はかなり効率がいいと感じておりますので、
ぜひぜひこの耳の配信ですね、クリエイターの方、また何か伝えたいという方ですね、ブログもいいですし、YouTubeもいいですけども、
音声配信、ポッドキャストの配信もお勧めとして、今日は各業界の動向をお伝えさせていただきました。
はい、リッキーの方ですね、このリッキーのラジオの方もですね、いつも毎日ポッドキャストを配信しておりまして、
よく聞かれるんですけども、じゃあ音声配信始めるのはどこがいいんですかっていうですね、そういう質問を受けます。
よくお答えしてるのがやっぱり手軽に始めるのがスマホ一台で始められるStandFMかなと、
StandFMかヒマラヤかなという感じですね。
ちょっといろいろ各業界いろいろあるのでわからないですけども、StandFMかヒマラヤがいいかなと思いますね。
StandFMは日本だけのプラットフォームなんですけども、ヒマラヤですとAppleポッドキャストとかにも配信できていきます。
日本語も全部対応しているのでやりやすいかなと思います。
真剣にちょっとね、まずちょっとこだわってやっていきたいなという場合は、先ほどもSpotifyで紹介したAnchor。
これおすすめですね。英語での操作になるんですけども、ページとかですね。
でもAnchorのアプリを使うと日本語のアプリで使うことができますし、また将来的にAdvertisementですね。
この広告を入れていくことができます。
今アメリカでは有効になってますけども、このポッドキャストの途中に広告を入れて、そしてそれを収益化するということもできますが、
日本語はまた収益化が開始されていないですね。
この辺ももしかしたらAnchor、Spotifyの力を入れていけばAnchorでポッドキャストを例えば45分配信して、
その例えば途中にこう広告を入れたりとかして、YouTubeより再生回数、YouTubeよりこう収益を伸ばしていくということもできるかもしれませんので、
ぜひぜひこの辺ですね、チェックしていただきたいなと思います。
ニッキーブログの方に音声配信の始め方というまとめの記事を配信しておりますし、
またAnchorを使った始め方とか、またどんなマイクを使えばいいかとかということも詳しく紹介しておりますので、
ぜひぜひこれからポッドキャスト始めてみようかな、また音声ですね、隙間時間に何かやってみようかなという方ですね、
聞いてみて、また見ていただければなと思います。
はい、今日は音声配信プラットフォームの最新動向、
あなたのあのNetflixも参戦、あなたの耳を戦争に突入かというテーマで各業界の動向をお送りさせていただきました。
これからまたいろいろと変わっていくと思うんですけども、こういうふうにまとめて、
また皆さんに音声配信の状況をシェアさせていただきたいと思いますし、
またこれからポッドキャストを配信する方の背中を押していきたいなと思っております。
はい、それでは一旦この辺でブレイクさせていただきます。
I will take a short break. Stay tuned with Ricky's Right Hack Radio.
Thank you very much for listening Ricky's Right Hack Radio on this podcast.
皆さんを聞きいただきましてありがとうございます。
今日は音声配信プラットフォームの最新動向、
あのNetflixも参戦、あなたの耳を奪う戦争に突入かというテーマで、
音声配信の各業界の動向についてお送りさせていただいております。
いやー今日はですね、ちょっと寝坊してしまうというか朝起きれませんでして、
しかも休みだったので、もう7時に起きたのでちょっと朝活ができませんでした。
朝活をするコツとかですね、そういうポッドキャストを配信しておきながら、
本当に申し訳ございません。
まあ子供も起きてるので、ちょっと子供の子も入ってしまっているんですけども、
昨日ですね、Apple Podcastのほうでですね、ランキングを見てみたらなんとですね、
36位になってました。嬉しいなあという感じですね。
テクノロジー分野で36位だったかな。
今日は9位になっているのかな、分かんないですけど、今見てみるとですね、
テクノロジー、テクノロジー、テクノロジー、おっと、どうなったかな。
あ、42位ですね。
あ、なかなか42位、なんとか上位に食い込めております。
もしApple Podcastを聞いている方でですね、この番組ちょっと面白いなと思っていただけた方はですね、
星のマークだけでも、コメント全然入れませんので、星のマークだけでもレビューを残していただけると非常にありがたいです。
あ、今7件の評価いただいています。ありがとうございます。
Podcastね、本当に誰でも簡単に始められるのでね、マイク、ぶっちゃけスマートフォン1台あれば始められますので、
ぜひぜひ始めてみていただきたいなと思います。
ブログとYouTubeとPodcast、じゃあどれを始めればいいのっていうふうにね、あると思うんですけど、
やっぱりこう、なんかね、自分がやってみてこうしっくりくるものってあると思うんですよ。
だからやってみて続くなとか、とりあえず10本とか書いてみるとかやってみるですね。
YouTubeを10本アップしてみるとか、ブログを10本アップしてみるとか、Podcastを10本アップしてみるとかですね。
1回だけやってやっぱりやめちゃうのはもったいないかなと思います。
だいたい10回ぐらいであればですね、アクセスがあったりとかコメントいただいたりとか、
Twitterで拡散したときになんかこれ参考になりましたとかですね、そういうコメントいただくことができますね。
私もPodcastは初めてさせていただいていてまだまだマイナーですけども、やっぱりこういうPodcastやってますよとかですね、
Twitterでツイートするとこれ参考になりましたとか、面白いですねとかコメントいただくことがありまして、
そういうところから繋がりが持てたりするようになってきました。
自分は音声配信を起軸としておりますけど、昔はブログを起軸としていました。
音声配信を始める前にですね、コロナの2020年の2月ぐらいから音声配信を始めたので、