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2020-11-10 29:02

音声配信プラットフォーム最新動向まとめ!あなたの耳を奪い合う競争がはじまる?

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音声配信のはじめ方【収録、マイク、編集、配信用アプリを徹底解説】

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Anchor使い方解説!Spotify, Apple Podcastへ同時配信する方法

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「音声配信アプリ「stand.fm」、5億円の資金調達を実施し、配信者の収益化を支援するパートナープログラムを開始」

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000056192.html

音声配信プラットフォーム運営のRadiotalkが約3億円調達、ライブ配信やスコアなどの新機能拡充へ

https://jp.techcrunch.com/2020/10/19/radiotalk-fundraised-nearly-300-million-yen/

Apple、Podcast配信大手Wonderyの買収を計画、最大400億円規模か

https://iphone-mania.jp/news-327292/

Amazon Podcastサービススタート

https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1277568.html

Spotify is thinking about launching a podcast subscription service

https://mashable.com/article/spotify-podcast-subscription-survey/

ネットフリックスが「音声メディア」に参入? さらなるリラックスタイムの争奪戦へ

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c62b956922c17f0672d81a85144ec298d008965


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00:06
Hello, this is Ricky speaking from Tokyo.
マック・ザ・歴13年のリッキーが、マックとライフハックで生産性を3倍にするテーマに身近にあるライフハックをシェアするポッドキャストをお送りしております。
今日のトピックは、音声配信プラットフォーム最新動向、あのNetflixも参戦、あなたの耳をぶる戦争に突入かというテーマでお送りしてまいりたいと思います。
ちょっとですね、今日はライフハック関連ではなくて、最近熱くなっております音声配信の最新動向についてお送りしてまいりたいと思います。
いろいろ最近聞きますね、YouTubeの次はもう音声配信だ、YouTubeブログはオアコンだとかで言われてしまう状況なんですけども、次は音声配信が熱いと言われておりまして、
結構ですね、有名な方が音声配信ポッドキャストを続々と始められたりして、今最近はスタンドFMなんかもですね、かなりかなり盛り上がってきております。
動画はですね、やっぱり画面に貼り付いていないといけないんですけれども、音声はながらで聞くことができますし、最近でしたらAirPodsなどの利用により耳の時間がより空いている、より消費しやすいというですね、ユーザーの動向にもなってきております。
これから音声配信がやっぱり伸びていくという風に多くのインフルエンサーの方が言っているんですけども、私もそのように感じて考えております。
そしてこの音声配信のですね、プラットフォーム関係、いろいろなプラットフォームがあるんですけども、やっぱり注目するべきは資金の調達とか、いろいろ業界のテスト、こういうテストをしているとか、こういうサブスクを始めるとか、そういう何か動き、特にお金の動きがあると何かが変わっていくシグナルになりますので、
そういう状況はですね、いち早くチェックしておいた方がいいかなと思います。
で、何でチェックする必要があるかと言いますと、音声配信は動画と違っていっぱいプラットフォームがありますね。
だからどこがヒットするかわからない状況です。
動画でしたらVimeoとかYouTubeとかTikTokとかインスタとかも本当に数えるぐらいしかプラットフォームがないんですけれども、音声に限って本当にね、本当にいろんな、海外も含めると本当にいろいろなものがあるので、
ぶっちゃけどこがぐんと伸びるかはわからないので、いろんなところですね、情報収集しながら手を出しておいて、再生回数が伸びるところとかユーザーが伸びるところとかを見ながらですね、やっていく必要があるのかなと感じております。
今日はですね、そういう業界のどういうところが資金を持っているのかとかですね、ちょっと追いかけていきたいなと思います。
この情報はですね、2020年11月10日現在の情報をピックアップしてお送りしておりますので、これそれ以降に聞いて、ちょっとですね、後でこのポッドキャストを聞きになっている方はこの2020年11月の情報ですということをですね、ご了承いただけたらなと思います。
はい、いくつかですね、あのちょっと動向、各関係の動向をですね、シェアさせていただこうと思うんですが、最初にざっくりとお伝えすると、
03:05
スタンドFMの資金調達状況とか、あとラディオトークの資金調達、Appleの買収関係とか、Amazonポッドキャストの、それ始まったよという話とか、あとSpotifyがポッドキャストサブスクやるかもっていう話と、あとNetflixも音声配信やるかもっていう話、この5つですかね、ご紹介させていただきたいなと思います。
はい、一つ一つ深掘りしていきましょう。
まず一つ目ですね、スタンドFMの資金調達、これスタンドFMはですね、最近もかなり盛り上がっていて、ライブ配信をやっている方とかですね、そういうのライブ配信やりまくって、ユーザーさんゲットして、そういうノウハウをですね、なんかこうアップされている方もいらっしゃるかなと思うんですけども、実際この今のこの私のポッドキャストもですね、Appleポッドキャストだけじゃなくて、スタンドFMの方にもですね、配信しているんですけども、本当にユーザーさんが非常に多くなってきているかなと思います。
この前の8月20日のですね、PRタイムズのニュースにもですね、5億円の資金を調達、配信者の収益化を支援するパートナープログラムを開始というのがありますね。
具体的には60分の投稿が2万回再生された場合、約10万円前後の収益を受け取ることができる。
コンテンツ販売ですね、価格が自由に設定できるコンテンツ販売とか、あとサポーター機能ですね、チャンネルを応援してくれる有料月額ユーザー、サポーターに向けて限定コンテンツを配信することができる。
いわゆるサブスクではないかなと思うんですけども、サブスク機能なんかもですね、できるようになっていくというふうなことをですね、やっております。
パートナープログラムというのを募集しておりまして、これに迂回るとですね、StandFMさんから再生回数に応じてお金が降ってくるというような、そういうサービスになっておりますけども、
結構、何だろうな、時間ですね、登録者数とかユーザー数とかですね、フォロワー数とか再生時間を持っていないと、このパートナープログラムの方にですね、受からないみたいですけども、
ちらほら結構、少しずつですね、パートナープログラムになっている方も多くいらっしゃいます。
2020年12月号の日経トレンディーで、世界を変えるスタートアップ対象で第2位を記録するように紹介されているみたいですね。
ですので、これからStandFMかなり伸びてくるんじゃないかなと思われます。
私もStandFMこれ配信してますけども、最近はライブ配信はちょっとやれておりません。
ですけども、ライブ配信すると非常にユーザーさんが増えてきたりとか、お互いに仲良くなったりとか、優しい方が多いんですよね、StandFMのユーザーさんって非常に。
優しいコメントをくださる方が多くてですね、ありがたいなという感じですね。
本当にギスギスしてない感じがあったりします。
これからStandFMもかなり、まなぶさんですね、ビジネスキューチューバーのまなぶさんがStandFMを始めたものをきっかけで結構ユーザーさんが伸びてきてるんじゃないかなと思うんですけども、
06:10
この日経トレンディーにも紹介されたのでまたユーザーさんがどんどん増えていくんじゃないかなと思います。
ただ、ちょっと使っている中でですね、アプリが重たかったりとかするのが非常に難点かなとは思っています。
アプリがちょっと重たくて、あと統計データ2つですね。
2つのデータがちょっと見づらいっていうのが個人的には改善してほしいなというポイントではあります。
2つ目、レディオトーク資金調達。
音声配信プラットフォーム運営のレディオトークが約3億円の資金を調達ですね。
レディオトークの方は、もう結構レディオトークも日本語のアプリで非常に使いやすくてですね、
なんか黄色いカラーのですね、すごくオシャレな感じのあるプラットフォームなんですけども、
こちらはですね、これからやっぱりライブ配信とか、あとこのお金の応援ですかね、リスナーさんが、
例えばクリエイターさんにお金ですね、サブスクとかですね、そういう資金を課金とかですね、
そういうできるようなプラットフォームも今準備されているということでした。
2017年の8月からサービスが開始されていて、結構たくさんの方がユーザーさんになってくださっているみたいです。
レディオトークにおいてはですね、やっぱりAmazon MusicとかSpotifyにもですね、配信することができますね。
この配信用のRSSを生成することができるので、それを登録するだけでやっぱりレディオトーク経由で、
自然にAmazon MusicとかSpotifyにも配信する、マルチ配信にも向いているというのがあります。
全部日本語で表示されていくので、日本のユーザーさんには非常にやりやすいかなと。
レディオトークのユーザーさんもほとんど日本のユーザーさんなので、日本語で配信するにはまたこれがやりやすいと思います。
レディオトーク、私アカウントを持っているんですけど、配信までまだできていない状況です。
レディオトークはですね、ブラウザー経由で配信ができなかったりとか、あとは音声ファイルか、
AACファイルとかMP3ファイルをアップすることができなかったりするので、ちょっとまだレディオトークはできていないんですけども、
そういうシステムが対応するようになったら、また再開していきたいなと思います。
次、アップルポッドキャストですね。アップルポッドキャストが買収。
アップルポッドキャストがですね、大手配信系のワンダリーですね。ワンダリーという会社を買収するようになっているみたいです。
このワンダリーというのはですね、結構人気な音声コンテンツを配信している会社なんですね。
800万人もユーザーがいるという会社みたいです。
09:00
このワンダリーのページに行くと、いろいろな、例えば、テック系の話とか、ビジネス系のヒストリーの話とか、
パーソナルグロースとかですね、True Crimeとかスポーツコメディとか、なんか洗練された番組がいっぱい並ばれているというような感じですね。
個人のクリエイターがアップしているというよりかは、ちゃんと作り込んでいる内容がアップされていますね。
ワンダリープラスというのに登録すると、また内容が増えてくるのかな。月額、マンスリーで4.99だから5ドルですね。
7日間のフリートライアルの後にマンスリーで5ドルでできますよ。もしくはアニュアルで14日間のフリートライアルした後に35ドルでできますよというのがありますね。
アプリケーションもiOSから出てるんですけども、ただこれ日本ではまだできないアプリになってましたね。
メディテーションとかね、あとはドラマとかNBCニュースとか、ドクター・デス・シーズン2とか、音で聞くドラマとか映画とかがいっぱいありますね。
一度聞いてみたいな、Imagine Sleep、これはなんかいい感じなのかな。
Sorry Telling、寝るときに良さそうなですね。寝るときにスヤスヤ寝れそうなコンテンツなんかもアップされてますので、ぜひぜひリンクを貼っておきますので、これ見てみていただきたいなと思います。
なのでこういうアップルもやっぱりポッドキャストの始まりはアップルじゃないですか。
だからiPodのPodからPodとCastを取ってPodcastって始まりましたから、アップルもやっぱりPodcastの王様としていろいろな買収はしていきたいんじゃないかなというふうに見え隠れをいたします。
続きましてAmazon Podcastは市場を取れるのかということなんですけども、Amazon Podcastも最近始まりました。
始まったのは2020年の9月16日の午後の10時ですね。
汚染配信コンテストのPodcastの配信を始めた国が日本とアメリカとイギリスとドイツが対象となっています。
Amazon Musicのアプリですね、Amazon Echo Seriesなど、Alexa搭載のデバイスで追加料金なしで再生できるようになっております。
私もこれをですね、登録することができまして、Anchorから今配信してるんですけど、AnchorのRSSをAmazon Podcastに登録することですぐにAmazon Podcastにも配信することができておりますが、ちょっとランキングとかどうなっているのか今全然わからないんですけど、
誰でも簡単にこのAmazon Podcastに配信することができますし、Amazon MusicのユーザーさんがPodcastっていうところを選んで、そして番組を検索してくださると検索できるようになりますね。
12:09
普通にAmazon PodcastのルックスはSpotifyみたいな感じですね、Podcastの表示される感じ、デザインとか、Spotifyみたいな雰囲気で表示されてくれています。
G-Web Innovation World Eraの番組とか、Tokyo Midtown Presents the Lifestyle Musicとかですかね、あといろいろあるのかな。
続きとしてジブリ汗まみれ、アートレジャー趣味、そういう日本語のコンテンツも配信されているということでした。Amazon Musicはやっぱり2020年1月には全世界で5500万人ですから、引き続き音楽の投資続けてますし、Amazon Music関連ですね、アレクサ関連の商品もどんどんユーザー獲得に向けてデバイスも増やしてますので、
ちょっと目が離せないかな、やっぱりAmazonのユーザーさんに声を届けるには、このAmazon Podcastをやっておくっていうのはありかなと思います。
その次ですね、SpotifyがPodcastのサブスクですね。これは英語のリソースになるんですけども、marshavl.comのアーティクルからですね、Spotify is thinking about launching a podcast subscription serviceという形でですね、紹介されています。
Spotify Podcastの月額、たぶんおそらく月額3ドルから8ドルぐらいでやるんじゃないの、みたいな話はしてますね。
So, lower-priced plans would provide bonus interviews, and higher-tiered plans would give paying subscribers entire exclusive episodes without ads.
なので、月額が低い方はですね、インタビューとかのあれが入っていて、月額高い方にするとサブスクリプション、アドなしですね、広告なしで全部エンタイラーのエクスクリューシブなエピソードが聞けるっていうのは、そんな感じのことを考えているみたいですね。
The streaming music plan would not be included in these podcast subscriptions. だからSpotifyのミュージックのストリーミングには、このPodcastのサブスクリプションは入らないという形になっていくみたいですね。
やっぱりSpotifyはずっと買収続けていまして、Spotify、Akai、Popular Podcast Producer, Giant Media, as well as Anchor、やっぱりジャイアントメディアとかですね、アンカーとかっていうそういうプラットフォームの会社があるんですけども、そういう会社をですね、買収しているっていうことですね。
15:08
やっぱりその買収することで、このSpotifyにPodcastをアップしてくれる人たちをどんどん集めていこうというね、そういう流れがありますね。
実際にこのリッキーのラジオもですね、Anchorっていうサービスを使っているんですけども、Anchorで配信するともう自動的に、自動的に何もしないでSpotifyにPodcastが配信されてます。
Spotifyに配信されたものをリッキーをブログにもコピーしてつけているんですけれども、やっぱりAnchorをですね、買収することによってSpotify、どんどんどんどんAnchorで作ってくれたPodcastをSpotify上に流していきたいっていうそういう狙いがあるんですね。
はい。
やっぱりこのサブスクリプションの計画、計画、今まだ取り込み中というか、検討中のようでございますけれども、それがうまくいけば、やっぱりそのMany Subscribersですね、サブスクライバー、たくさんの高読者を獲得するであろうということですね。
そういうことをですね、このAndrew Wallensteinさんという方がTwitterで紹介されています。
その内容を記事にしている内容を今シェアさせていただいておりますね。
これどうなるのかな、やっぱり、これからちょっとまたいろいろなことが、資格変動が起きそうですよね。
日本で今まだ収益化って難しいので、Spotifyでちゃんとサブスクリプション化できるようになればすごくいいなとは個人的には思っております。
続きまして、Netflixも音声配信という形で、昨日のニュースですね、2020年11月9日のニュースなんですけれども、Netflixが音声メニューに参入。
さらなるリアクスタイムの争奪戦へという形で、Yahooニュースにアップされておりました。
この内容はですね、ちょっと回答まで説明すると、Androidで音声のみのですね、モード試験中だそうですね。
Androidを使ってNetflixを見たときに、音声のみのデータが抽出されるようにして、
そのデータ量ですね、動画のデータ量を全部取っちゃうとデータ量が結構多くなるじゃないですか。
そうじゃなくて、そのNetflixを再生するんだけど音声だけに再生してデータ量の削減ですね。
データ量をあまり使わないようにするというようなことも試験されているみたいです。
実際にポッドキャストからの人気ジャンル、ニュースコメディ、社会カルチャー、スポーツなど、
従来から音声メディアの得意とするニュースやトークショーの他に場面を想像しながら楽しむストーリー性の高い犯罪ドキュメンタリーやフィクションなどを耳のエンターテインメントとして、
18:00
すっかり定着してきた感があるというふうにですね、こちらに書かれていますけれども、本当にそうだなと思いますね。
ポッドキャストからのテレビのドラマ化、あのダーティ、ジョン、ジョン、ジョン、キミツとカギってですね、
これもなんか音声配信から始まってそうなんですけども、こういうのもどんどんですね、増えてきていますね。
やっぱり耳は何かをしながら聞けるというのがありますね。あの音声配信だけ抽出して、そして消費者との声がネット上で見受けられていると。
Netflixの新たな動きはこうした需要に対応するものと見られるという形ですね。
CEOの方がコメントされていますね。CEOのリードハスティングさんという方がこういうふうにコメントされています。
私たちは顧客の時間とリラックスや刺激のために消費される支出のシェアを奪っています。
顧客の真実の習慣より多く獲得するに努めているのです。
その瞬間、例えば夜7時15分に友人や家族と一緒に体験を楽しみたい時間だったり退屈な時間だったりします。
その時間は、顧客はNetflixや多くのオプションから活動を選択できるのですという形でですね。
いや本当に時間の奪い合いが始まってきたな。特に耳の奪い合いがもっと始まるなという感じがいたしますね。
これ以前ホリエモンがですね、やっぱり今時間の奪い合いだと言っていて、ホリエモンが本を出している時にですね、
あんまり長い本を出さない、長い本を読まれない、サクッと1日で読める本を出しているんだという話をしていましたけれども、
時間の奪い合いだから長い本を書いても売れないというですね、そういうことを話していましたけれども、
本当に耳の方もですね、サクッとコンテンツがわかって感じることができていって、そういう事態になっていくのかなと思いますし、
また長いコンテンツも逆にどんどん消費されるということもですね、あるのかなというふうに感じております。
日本の方でですね、TBSラジオで音で見る映画をポッドキャストで配信するサービスということでですね、
TBS系列でオーディオムービーという会社が設立されていて、この2020年の11月21日までThe Guilty by Audio Movieですね、
1年間限定でフィルムですね、音で聞く映画が配信されているということでした。
日本でもこういう動きがありますので、どんどんNetflixの動きに追従する形で、音で聞く映画とか、音で聞くドラマとかですね、
どんどん始まっていくんじゃないかなと思いますね。
だからちょっとね、Netflixも始まって、Spotifyもサブスクやりますとか、Amazon Musicも始まりますとかってなっていくと、
どんどん時間がなくなっていく感じはしますけれども、まだまだ自分たちの耳の時間は空いているので、
うまく使いながらですね、消費していい番組で生み切っていきたいなと思います。
21:02
はい、まあ耳でですね、やっぱり聞いていくと、やっぱりこういろいろ考えたり想像したりするので、
こうニュース、目で見てニュースを聞いたりとか映画を見たりも楽しいんですけど、楽しい、あの耳だけで考えていくっていうの結構いいですね。
ということで、私はラジオでJVいつも聞いてるんですけど、JVでいつもニュースを聞いて、耳で聞いて想像したりいろいろ考えたりしながらいつもツイートをしたりしてるんですけども、
やっぱり耳からの学習はかなり効率がいいと感じておりますので、
ぜひぜひこの耳の配信ですね、クリエイターの方、また何か伝えたいという方ですね、ブログもいいですし、YouTubeもいいですけども、
音声配信、ポッドキャストの配信もお勧めとして、今日は各業界の動向をお伝えさせていただきました。
はい、リッキーの方ですね、このリッキーのラジオの方もですね、いつも毎日ポッドキャストを配信しておりまして、
よく聞かれるんですけども、じゃあ音声配信始めるのはどこがいいんですかっていうですね、そういう質問を受けます。
よくお答えしてるのがやっぱり手軽に始めるのがスマホ一台で始められるStandFMかなと、
StandFMかヒマラヤかなという感じですね。
ちょっといろいろ各業界いろいろあるのでわからないですけども、StandFMかヒマラヤがいいかなと思いますね。
StandFMは日本だけのプラットフォームなんですけども、ヒマラヤですとAppleポッドキャストとかにも配信できていきます。
日本語も全部対応しているのでやりやすいかなと思います。
真剣にちょっとね、まずちょっとこだわってやっていきたいなという場合は、先ほどもSpotifyで紹介したAnchor。
これおすすめですね。英語での操作になるんですけども、ページとかですね。
でもAnchorのアプリを使うと日本語のアプリで使うことができますし、また将来的にAdvertisementですね。
この広告を入れていくことができます。
今アメリカでは有効になってますけども、このポッドキャストの途中に広告を入れて、そしてそれを収益化するということもできますが、
日本語はまた収益化が開始されていないですね。
この辺ももしかしたらAnchor、Spotifyの力を入れていけばAnchorでポッドキャストを例えば45分配信して、
その例えば途中にこう広告を入れたりとかして、YouTubeより再生回数、YouTubeよりこう収益を伸ばしていくということもできるかもしれませんので、
ぜひぜひこの辺ですね、チェックしていただきたいなと思います。
ニッキーブログの方に音声配信の始め方というまとめの記事を配信しておりますし、
またAnchorを使った始め方とか、またどんなマイクを使えばいいかとかということも詳しく紹介しておりますので、
ぜひぜひこれからポッドキャスト始めてみようかな、また音声ですね、隙間時間に何かやってみようかなという方ですね、
聞いてみて、また見ていただければなと思います。
はい、今日は音声配信プラットフォームの最新動向、
あなたのあのNetflixも参戦、あなたの耳を戦争に突入かというテーマで各業界の動向をお送りさせていただきました。
24:01
これからまたいろいろと変わっていくと思うんですけども、こういうふうにまとめて、
また皆さんに音声配信の状況をシェアさせていただきたいと思いますし、
またこれからポッドキャストを配信する方の背中を押していきたいなと思っております。
はい、それでは一旦この辺でブレイクさせていただきます。
I will take a short break. Stay tuned with Ricky's Right Hack Radio.
Thank you very much for listening Ricky's Right Hack Radio on this podcast.
皆さんを聞きいただきましてありがとうございます。
今日は音声配信プラットフォームの最新動向、
あのNetflixも参戦、あなたの耳を奪う戦争に突入かというテーマで、
音声配信の各業界の動向についてお送りさせていただいております。
いやー今日はですね、ちょっと寝坊してしまうというか朝起きれませんでして、
しかも休みだったので、もう7時に起きたのでちょっと朝活ができませんでした。
朝活をするコツとかですね、そういうポッドキャストを配信しておきながら、
本当に申し訳ございません。
まあ子供も起きてるので、ちょっと子供の子も入ってしまっているんですけども、
昨日ですね、Apple Podcastのほうでですね、ランキングを見てみたらなんとですね、
36位になってました。嬉しいなあという感じですね。
テクノロジー分野で36位だったかな。
今日は9位になっているのかな、分かんないですけど、今見てみるとですね、
テクノロジー、テクノロジー、テクノロジー、おっと、どうなったかな。
あ、42位ですね。
あ、なかなか42位、なんとか上位に食い込めております。
もしApple Podcastを聞いている方でですね、この番組ちょっと面白いなと思っていただけた方はですね、
星のマークだけでも、コメント全然入れませんので、星のマークだけでもレビューを残していただけると非常にありがたいです。
あ、今7件の評価いただいています。ありがとうございます。
Podcastね、本当に誰でも簡単に始められるのでね、マイク、ぶっちゃけスマートフォン1台あれば始められますので、
ぜひぜひ始めてみていただきたいなと思います。
ブログとYouTubeとPodcast、じゃあどれを始めればいいのっていうふうにね、あると思うんですけど、
やっぱりこう、なんかね、自分がやってみてこうしっくりくるものってあると思うんですよ。
だからやってみて続くなとか、とりあえず10本とか書いてみるとかやってみるですね。
YouTubeを10本アップしてみるとか、ブログを10本アップしてみるとか、Podcastを10本アップしてみるとかですね。
1回だけやってやっぱりやめちゃうのはもったいないかなと思います。
だいたい10回ぐらいであればですね、アクセスがあったりとかコメントいただいたりとか、
Twitterで拡散したときになんかこれ参考になりましたとかですね、そういうコメントいただくことができますね。
私もPodcastは初めてさせていただいていてまだまだマイナーですけども、やっぱりこういうPodcastやってますよとかですね、
Twitterでツイートするとこれ参考になりましたとか、面白いですねとかコメントいただくことがありまして、
そういうところから繋がりが持てたりするようになってきました。
自分は音声配信を起軸としておりますけど、昔はブログを起軸としていました。
音声配信を始める前にですね、コロナの2020年の2月ぐらいから音声配信を始めたので、
27:04
コロナの頃ぐらいから、6月からまたアンカーを始めましたけれども、
それはずっと毎日ブログを書いてましたが、今はですね、ブログはもう週に1本か2本ぐらいかな、
ブログには音声配信と必ずですね、ブログの内容を音声化してお送りしたりしております。
そうするとやっぱりですね、ブログの滞在時間が長くなってですね、SEO的にも評価が上がるというですね、そういうメリットがあります。
ブログですね、滞在時間が長くなればなるほどですね、このブログは価値があるとSEOは判断、Googleさんが判断してくれますので、
自分的にはブログとPodcastというこの2つの軸は非常にいいかなと思っております。
ブログとYouTubeでもいいんですけれども、ブログとPodcastってすごく素敵だなと思って今配信を続けておりますので、
ぜひぜひこのリッキーブログの方ですね、今までのライフワーク情報とかMacの製品情報ですね、
Macの操作が速くなるとか、生産性が速くなるとか、タイピングが速くなるとか、そういう情報もですね、いろいろとアップしておりますので、もしよろしければご覧いただければなと思います。
リッキーブログの方ですね、リンクを貼っておきますので、ぜひぜひそちらもご覧、暇な時間にですね、暇つぶしの時間にご覧いただければなと思います。
Macユーザー歴13年のリッキーが今まで使ってよかったアプリとかですね、生産性を高めるアプリとか、いろいろと紹介させていただいております。
また音声配信の作り方もですね、紹介しておりますので、よろしかったらご覧いただけたらと思います。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか。少しでも役に立ったと思う方はPodcastの購読をお願いいたします。
リッキーブログリッキーのツイッターも毎日更新しております。リッキーさんこういう企画やってください、こういうことを教えてくださいというのがありましたら、ぜひぜひツイッターまでご連絡くださいませ。
Thank you very much for tuning in to Rikki's Lighthack Radio on this podcast.
This Lighthack Radio has been brought to you by ブロガーのリッキーがお送りいたしました。
Have a wonderful day and don't forget your smile. Bye bye.
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