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2020-11-11 17:38

17分で分かる!Appleシリコン搭載Mac【最新情報まとめ】

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Hello, this is Rikki speaking from 東京。マックユーザー第13代のリッキーが、マックとライフワークで生産性を3倍にするこのテーマに身近にあるライフワークをシェアするポッドキャストをお送りしております。
今日のトピックはですね、Apple Siliconのマックはどうなるのか、最新情報をまとめるということでお送りさせていただきたいと思います。
今晩ですね、あ、失礼しました。
今日の夜中にですね、Appleの新製品発表会がありまして、Apple Siliconのマックを搭載したMacBook Air、MacBook Pro、Mac miniの発表がありましたので、ちょっとフラッシュレポートをお送りしてまいりたいと思います。
はい、47分間のですね、ビデオで行われまして、今年です、やっぱり3回目の発表になりました。
今年はいろいろ発表がありまして、Apple Watch、Apple Oneのサブスクリプション、iPad Air、iPhone 12 mini、iPhone 12、iPhone 12 Pro、iPhone 12 mini、様々なプロダクトがですね、ラインナップされまして、やっと最後にですね、Apple Siliconのですね、MacBook、MacBook Air、Mac miniの発表がありましたので、その概要を紹介させていただきたいと思います。
いや、本当にMacのですね、ゆりつものVTR、かっこいいなと思いますね。
ジョンさんの説明、VTRのかっこいいVTR、そしてNext Generation of Macという形で、新しい時代の始まりという形でですね、まず紹介されましたのは、M1というチップについて紹介されました。
今までですね、たくさんのいろいろなチップがバラバラになっていたけれども、それをUnified Memory Architectureという形でですね、1つのM1というチップにまとめて、ちょっと詳しいことは私、あまりよくわからないんですけど、コピーが不要になってですね、データの移動が早くなったということをですね、紹介されていました。
16 Billion Transactionsという形で紹介されておりましたけれども、8コアで、4 High Performance Coreですね、4 High Efficiency Coreという形で入っているというですね、形になっております。
そして、この一番変わったところが何といっても、Power Consumptionですね。パワーの消費を少なくてパフォーマンスを上げることができるということで強調されて、グラフが表示されておりました。
同じパフォーマンスを出すにでもですね、今までの4分の1の電力でそのパフォーマンスを表現することができるということをですね、表現されておりましたし、あとはその例えば10Wの電力でもパフォーマンスに2倍の差があるということもですね、ビデオの中で強調されておりました。
これですね、ちょっとこのUnified Memory ArchitectureのこのCPUがどれだけすごいのかというのがちょうどわかるんですけれども、これはかなりいい感じのように見えてまいります。
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そして、8コアのGPU、グラフィックが上がっていることとかもですね、強調されていましたですね。
5nmプロセスで、そして8コア、up to 8コアGPU、6ビリヨンランジターですね、そしてニューラルエンジンですね、積んでいらっしゃるということで、8コアのGPU、8コアのCPUを積んでいて、本当に全く新しいチップが生まれているということになります。
このチップによってですね、このMacBook Air、MacBook Pro、そしてMac miniがアップグレードされているので、ちょっとこれをまたご紹介していきたいと思います。
あとその次にですね、macOS Big Surの発表がありました。
1.9もResponsiveですね。
約2倍のですね、反応の速度が上がっていると。
システムのアニメーションなどがスムーズですね。
アニメーションとかいろいろとアプリケーションを動かされるときの動きがスムーズになっているということを紹介されていらっしゃいました。
コピーが不要になったので、Unifiedメモリの中で全部することができる、処理をすることができると。
セキュリティが高くなっている。
あとはユニバーサルアプリというのがあってですね、インテルで動くものも、Apple Siliconで動くものも両方動かすことができるということですね。
そして面白かったのは各業界の方々のビデオ関係とか、Adobe関係とかですね、その様々な業界の方の紹介のVTRがあったんですけども、
みんな早くなった、早くなったってですね、これすげえみたいな形で紹介されておりましたけれども、
重たいファイルで一発で動くとかですね、例えばAdobeとかですね、Premiereとか、またフォードショーとかですね、
動かしている方が本当に重たい何百のレイヤーがあるものを一発で動くみたいなですね、
そんなことをですね、強調されているVTRがありました。結構面白かったですね。
そしてその次にですね、MacBook Air with M1という形ですね、M1が搭載されたMacBook Airというのが紹介されておりました。
3.5倍のCPUが速くなっているということと、5倍グラフィックが速くなっているということをですね、紹介されていました。
あと4Kのプロのビデオが搭載されるならとなっていて、SSDも2倍速くなっていると。
サイレントデザインですね、静かなデザインになっているということをですね、紹介されていますね。
そしてここが注目ポイントですね、15Hrs of Wireless Web Browsingですね。
15時間のWebブラウジングですね。
そして18Hrs of Video Playback。
18時間ビデオを見続けることができるんですね。
ここがやっぱり一番ポイントかなと思いますね。
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今までだったら多分10時間とか19時間ぐらいがマックスだったと思うんですけども、それが6,7時間、8時間ぐらい増えているというのがですね、一番のポイントかなと思います。
6時間ですね。
6 hours more longest battery life ever in MacBook Airとしてですね、紹介されています。
今までより6時間も長くなっているというような紹介をされていましたですね。
そしてこのカメラもですね、ノイズリダクションが入ったりとか、自動的にホワイトバランスを調整してくれるとかが入っていますね。
そしてもちろんタッチIDも搭載されているという形になっております。
メモリーの方は16GBのメモリーで、ストレージが2TBまでストレージを積むことができるようになっております。
価格の方はですね、999ドルから、そして学生モデルは899ドルからリリースという形になっています。
日本だと11月の17日から発売になっています。
もうインターネット上などのウェブサイト上に表示されておりますので、チェックしてみていただきたいなと思います。
続けてですね、このMacBook miniが紹介されましたね。
次MacBook Pro来るかなと思ったんですけど、Mac miniが紹介になりました。
こちらもですね、全体的に上がっていて、3タイムソフトのCPU、3倍の速いCPUになっていて、前回のバージョンからですね、前回のバージョンから3倍速い。
8コースDPU、6タイムソフトのグラフィックス、6倍のグラフィックの処理の速さですね。
ゲームとかですね、アニメーションとか動画編集にもよくなっていますね。
結構Mac mini使っている方多いかなと思うんですけども、価格がやっぱりいいですね。
699ドルからですから非常にありがたいなと思います。
価格的に非常にありがたいです。
画面がない分、画面を自分で取り付けなければいけないですけども、価格が699ドルからになっていて、
ファンの空調、Mac miniの中の空気の流れのファンの設計も変わったそうです。
メモリの方は16GBで、こちらもSSDは2TBまで積むことができるという風になっていますね。
ここも変わってきて、HDMI、もちろんHDMIの弱があってという形になっています。
次に最後にMacBook Pro with M1という形で紹介されておりました。
こちらがCPUが2.8倍になっていて、GPUが5倍になっていて、
そしてWindowsのラップトップの一番いいモデルよりも、
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一番売れているのが3倍早いよという、そんなような比較をされておりました。
ニューロルエンジンが搭載されていて、
こちらもMac miniと同様にファンのシステムが少し変わっているそうです。
メモリの方は16GBで、SSDも2TBまで、タッチアイディも搭載されているという形になっています。
一番すごいのは、17時間のネットブラウザができますよということと、
20時間のビデオの再生が最大20時間になっているという形になっています。
これもLongest Battery Life in MacBook Proという形で紹介されております。
ここまでバッテリーライフが上がったのは、このM1のおかげじゃないかなと思いますね。
今までMacBook Proというと、長くても10時間かな。
自分の持っていたMacBook Proは5時間ぐらいしか持たなかったんですけど、
本当にこれぐらい持つとすごいなと思います。
実際に20時間持つというのは最大の最大だと思うんですけど、
大体15時間ぐらいは持つんじゃないかなと思いますね。
このM1のおかげで。
もしかしたらすると、電源ケーブルを持っていかなくても大丈夫なのかもしれません。
気になるのが、このStudio Quality Mic。
これ気になります。Studio Quality Micというのが入っているんですね。
これちょっとね、ポッドキャスターにとっては気になるところではありません。
イエティーのマイクとか、オーディオテクニックのマイクを持っていかなくてもいいぐらいのクオリティになっているかどうかというのがちょっと気になるところではあります。
そして、シェーパービデオですね。
ということで、ZoomとかWeb会議ですね、そういうフェスタイムとかのカメラもですね、
ホワイトバランスを自動に撮ってくれたりするなどですね、機能がアップグレードされているということでございました。
価格の方は1299ドルから、そして学生は1199ドルからリリースされております。
もうすぐにですね、このMacのウェブサイトに行っていただきますと、表紙商品がラインナップされていて、M1チップモデルは11月17日から購入できるようになっております。
今ですね、ネット上を見ていただきますと、このM1モデルも選択できるようになっていて、そして昔のIntel Macの方も選択できるようになっております。
今、私が買ったIntel Macのモデルも普通にアップされてますね。
16インチの方はまだまだIntel Macのままになってますね。
16インチの方ではIntel Macが搭載されているという状況で、M1は入っていないという形になります。
USBが4ポートあるバージョンと、
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今ですね、ラインナップされているのは512GBストレージか256GBストレージかということですかね。
ルートオン搭載の13インチレティナディスプレイモデルという形になっています。
メモリの方はですね、16GBが最大になってますね。
これどうなるのか気になりますね。
特に私的にはマイクがどうなるかなというのが気になるところではあります。
一番いいのはバッテリーライフが上がっているというところですね。そこは見物かなと思います。
今までマークブックプロ13インチレスは32GBのメモリが詰めましたけれども、
今は8GBのユニファイルメモリか16GBのユニファイルメモリの選択になっております。
多分16GBのユニファイルメモリを入れておいた方が色々と作業が早くなるんじゃないかなと思います。
今回の新製品発表会で変わりましたのは、まずはMac OS Big Surのリリースと、
あとM1の新しいチップが入っているということと、
あとMacBook Air、Mac mini、そしてMacBook Proで新しいモデルが入っています。
M1チップ搭載のモデルがリリースされておりますよというところですね。
空気、空調のシステムなども変わっていますし、CPU、GPUともにアップグレードされていて、
一番やっぱり変化があったのはバッテリーライフ。バッテリーライフが最大で20時間ですね。
最大で20時間という驚異的な数値を叩き出しているというところがポイントではないかなと思います。
多分は20時間ってなってますけど、大体は多分15とか16時間ぐらいが普通に使っているとマックスではないかなと思いますけれども、
でもそれでもすごいことだなと思いますので、ぜひぜひこれからMacを買う方は、
このM1搭載モデルもチェックしてみていただきたいなと思います。
このM1モデルですね。
重さの方は実際どうなのかと言いますと、
重さは1.29kgですかね。
1.29kgになってますね。
ほとんどあまり変わらないかなという感じですね。
1.29kg。
そんなにちょっと軽くなったかな。
1.35。
なので今までのMacBook Airで1.35gなので、
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ほんの数十グラム軽くなっているというのが、
この商品の売りなところではないかなと思います。
あ、ごめんなさい。
1.29。前回のモデルと同じですね。
1.29gは同じでした。申し訳ありませんでした。
同じですね。
同じですけども、バッテリーライフが一番変化のポイントでありますね。
12時間最大だったところがプラス6時間で16時間になっているというですね。
MacBook Airの比較ですけれども、
そういうところがありますね。
はい。
そして、Intel Core i7からApple M1チップになっていて、
4コアだったのが8コアになっているですね。
4コアだったのが8コアになっているというのが一番大きなポイントでありますね。
そしてMacBook Proの方ですね。
MacBook Proの方は最大32GBのメモリを詰めたのが、
16GBのユニファイルメモリになっているということと、
最大10時間だった駆動バッテリーが20時間になっているというのが大きなポイントでありますね。
ストレージの方は最大4TB詰めたのが2TBにとどまっています。
そして重さの方は1.4kgと1.4kgとそんなに変わらないですね。
はい。
一番の違いはですね、プロセッサーが変わっているということと、
駆動時間が上がっているということが大きなポイントでございますので、
ちょっとフラッシュレポートとしてお送りさせていただきました。
はい。
Apple SiliconのMacはどうなるのか最新情報をまとめということで、
最新情報、MacBook Air、Mac mini、そしてMacBook Pro、
そしてMacVixor、そしてM1チップについてお送りさせていただきました。
はい。
それでは今日はちょっとフラッシュレポートということで、
今日はこの辺でクロージングさせていただきたいと思います。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか。
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リッキーブログリッキーのツイッターも毎日更新しております。
リッキーさんこういう企画やってください。
こういうことを教えてくださいとありましたら、
ぜひぜひツイッターまでご連絡いただければと思います。
Thank you very much for tuning in.
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This Life Hack Radio has been brought to you by
ブロガーのリッキーがお送りいたしました。
Have a wonderful and fruitful day.
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Bye bye.
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