ライブハウスでの必需品
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今日お届けするトキメックはこちら。
アメリカでパンクロックのライブを観に行くときは〇〇を必ず持っていけ!
すみません、久しぶりにエフェクトをかけた声を出したら、噛んでしまいました。
タイトルを改めまして、アメリカでパンクロックのライブを観に行くときは〇〇を持っていけ!
皆さんもわかりでしょうか?
ライブハウスは狭いライブハウスほど爆音になりますので、必ず耳栓を持っていってください。
耳栓です。
正解は耳栓です。
本当に耳栓を持っていかないと、今頃きついですよ。
カルティベートのライブへ
この前、ライブハウスに行ってきました。
パンクロック系のライブハウスです。
30年、40年ぐらい続いているライブハウスです。
一緒に行かれた方も高校生の時に来た場所だったんですけど、
そんな場所で、箱としてはすごく小さい箱なんですよね。
ライブハウスでカルティベートというバンドのパフォーマンスを観てきました。
他にもいろんなバンドが出ていたんですけど、4バンドぐらいで出ていて、そのうちの一つがカルティベートだったんですけど、
カルティベートはパンクロック系のバンドで、スポーティファイとかアップルポッドキャストでも楽曲が配信されております。
ロゴもすごく可愛くて、Tシャツも20ドルぐらいだったので、思わず買ってしまいました。
ハスキーというか声も非常に良くて、良い感じのバンドなんですよね。
実は知り合いの方のバンドなんですよ。
アメリカの中でライブハウスに行ったら全然ローカルしかいなくて、日本人とかアジア人とか全然いなくて、
ローカルの方だけとかメキシコ系の方だけって感じで、本当にアメリカに来たんだなと改めて思わせてもらいました。
実際今日はライブハウスに行ってみて、ちょっとだけ録音してきたので、
録音した音を聞いていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
ライブハウスでのマイク
こんな音を聞いてもあまり面白いものではないんですけど、
2つの音源ですね。
1個目がこれが良かったんだよね。
すごい狭い箱の中で、3ピースバンドですね。
ギターとベースとドラムですね。
毎回ドラムセット入れ替えてましたけども、それはそうですよね。
音響的にはすごく前の方に行くと本当に耳が割れちゃうくらい痛いんですよね。
なので耳洗いしながらカメラマンの方とか、バンドのカメラマンなのか分からないですけど、
そういった方々が本当にライブ配信したりとか、記録用の一眼レフでカメラ撮ったりとか、そんなことしてましたね。
あともう一つがカルディベートの動画から音声を拾うとこんな感じでしたね。
結構この時前に行ったんですよね。
というような感じのバンドですね。
CDも買ったんで、配信で聴いたんでどうかなと思ったんですけど、やっぱCDの方が良かったですね。
この方々はね。やっぱり音がなかなか合わせづらいのかな?分かんないけど。
使ってるマイクはシュアのSM58でした。このライブスタジオのマイクかと思うんですけども。
いやーこのね、ツイッターでもアップしたんですけど、ゴッパーがもうボロボロで、
もうこのカプセルの中に入ってないんですよ。
このゴッパーの中に入ってないんですよ。
このゴッパーの中に入ってないんですよ。
ゴッパーがもうボロボロで、
もうこのカプセルのところが半分ボコボコにされて凹んでるという感じなんですよ。
久しぶりにね、このゴッパーの汚れ具合を見ましたよ。
いやーこのゴッパー本当に生きてるのかな?という感じだったんですけど、
ぜひツイッターの画像を見ていただきたいなと思いますが、
ライブでやっぱりいいんですよね。
こういう爆音の状況でダイナミックマイクで喋ると、
喋ってもちゃんと拾ってくるっていう感じですね。
こういったライブハウスの中でコンデンサーマイクを使うってことは、
まあほとんどないかなっていう感じですね。
ダイナミックマイクじゃないとこういうライブハウスの会場は、
音拾いまくっちゃって大変じゃないかなっていう感じがします。
ポッドキャスの場合は、ダイナミックマイクでもコンデンサーマイクでもいいんですよ。
このポッドキャス、今私使ってるのがTLの今のTLも一番さんですけども、
コンデンサーマイクです。
ライブとレコーディングの違い
それでやっぱりライブとレコーディングの違いみたいな感じましたね。
今回行ってみてね。やっぱりライブはライブなりのシチュエーションっていうか、
音の作り方とかがあるし、レコーディングはレコーディングなりの、
ちゃんと反響音を除去したりとか、
いろんなスタジオ作りとかでもあると思うんですけど、
そういった音作りの違いみたいなのがやっぱりあるなっていう感じがしましたね。
皆さんはライブ派?またレコーディング派?どちらでしょうか。
ライブもするのであれば、
ベータ5パーとか、
そういうマイクが非常に使いやすいですよね。
ライブはやっぱりダイナミックマイクだなって改めて思いました。
これはポッドキャストにも言えることですし、
ゲストが来るポッドキャストの回で収録するときは、
やっぱり扱いが難しいんで、ダイナミックマイクが非常にいいなって思いますね。
ダイナミックマイクの中でも、先ほどあったようなSM58でもいいですし、
ロードのポッドマイクなんか非常に使いやすいんで、
おすすめですよね。
しかもだいたい1万円ぐらいで買えるしっていうところで、
非常に使いやすいダイナミックマイクかなというふうに感じております。
カラオケというか歌が歌うのであれば、
SM7Bとか、
その他音に関する話題
SM7Bは高いですね。
ショアのボッパーですね。
SM58とかはですね。
その辺りが一番いいんじゃないかなというふうに思いましたね。
改めてライブハウスに行ってみてですね、
ダイナミックマイクの偉大さみたいなね。
カラオケとかでも使えるし、こういったライブハウスでも使えるし、
っていうところで、
ダイナミックマイクの偉大さを感じましたよ。
女性の方はβ58A、高音域も抜けますので、非常におすすめですね。
最近このβ58Aでナレーションの収録もしたんですけど、
ロードキャスタープロ2使って、なかなか良かったですね。
そんなこんなで、最近はレコーディングをしたりとか、
こういったライブハウスに行ったりしながら、
いろいろと音ってね、
いろんな状況で違うなっていうことを感じております。
今日も雑談風な内容だったんですけども、
今日から低音を少し上げるようにしております。
少しだけ低音を上げました。
前までの音はちょっと軽い感じがしたので、
少し低音域を上げるようにしておりますが、
音質の方はいかがでしょうか。
あまり関わらないんですが、
リスナーさんからの音の感想もお聞かせいただけたら、
非常に嬉しいなと思います。
今日合わせて聞きたいのは、
ナームショー2023が激熱だった7つの理由を紹介させていただきます。
この前アナヘムで言ってきました、
ナームショー2023年版。
スティービーワンダーさんもいらっしゃるナームショーですよ。
ナームショー行ってみて良かったところとか、
ここは見るべきポイントピーナッツのところを紹介しております。
同じくアメリカ関連の情報でまとめておりました。
今日のポッドキャストはいかがでしたでしょうか。
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素敵な一日をお過ごしください。
バイバイ。
DJ Rikki