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2022-01-15 14:38

音声配信にオススメのマイク紹介【BEST9】

【関連情報】

SHURE MV7

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SHURE SM58

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SHURE BETA58A

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AT2020

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AE4100

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RODE Podmic

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RODE Procaster

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SENNHEISER e935

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【あわせて聴きたい】

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00:14
Hello, this is DJリッキー speaking from Tokyoということで、今日もやっていきましょう。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できる番組です。
ポッドキャストに関係する最新のテク情報や、機材レビュー、開会情報、ライブハック情報を、
毎朝Apple PodcastやSpotify、スタンドFMをキーステーションにオンエアしております。
今日はですね、ちょっと別の場所から収録しておりまして、
Blue Yetiのストリーミングセットのマイクからお送りしております。
さあ、ちょっといつもと音質が違うんですけれども、いかがでしょうか。
いつもよりクリアーに聞こえるんじゃないかなというふうに思いますが、
今日も始めていきたいと思います。
今日のテーマはこちら。
音声配信におすすめのマイク紹介ということで、
いつもだったらここでエコーが入るんですけれども、
エコーはですね、このBlue Yetiでは入れられないので、
後でDAWソフトとかでやればいいんですけど、私あんまりそういうのやらないので、
エコーなしでいきたいと思います。
ズバリですね、音声配信におすすめのマイク紹介ということで、
この辺のマイク使っておけば全然問題ないでしょうということをですね、
いくつかのマイクをご紹介させていただきます。
まず始めに一つ目のマイクはこちら。
SHUREのMV7ですね。
SHUREのMV7。
例えばゴッパーとかが有名ですけれども、
上位のですね、YouTuberとかポッドキャスターの方々が使っているMV7というマイクがあります。
このもう一個上にですね、SM7Bというのがあるんですけれども、
このMV7はですね、声を収録するために作られているダイナミックマイクということで、
ダイナミックマイクなんですが、ミキサーなしのUSBでパソコンにつながるジャックもありまして、
結構ね、手頃に誰でも使える。
ミキサーとかなくてもですね、本当にビギナーの方でもパソコンさえあれば、
本当に簡単にですね、いい音になれるマイクになっております。
ちなみにですね、MV7にはキャノンケーブル、オーディオミキサー、インターフェースが必要なパソコンにつながらないタイプですね、
直接つなげないタイプのものもありまして、それだとですね、2万円くらいで買えちゃうんですよね。
なのでですね、MV7自体は3万円くらいなんですけれども、
既にオーディオインターフェースをお持ちの方は、MV7のキャノンケーブルXLR端子だけしかないバージョンを買うというですね、方法もあるということでシェアでございました。
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続いてのマイクはこちら、
SHUREのSM58ですね。
いわゆるゴッパーといわれる新製のマイクでございますが、
このマイクいろんなところで使われていて、
例えばですね、公民館とかでも本当にね、ダイナミックマイクがポツンと置いてあるんですけども、
大抵SHUREのゴッパーがね、ポツンと置いてありますね。
ライブとかでもですね、ゴッパーを使われることが多いんですが、
やっぱりそのゴッパーの安定感、あとはダイナミックマイクということで周りの音があまり入りづらいというですね、メリットがあります。
よりですね、ゴッパーよりもよりクリアな音をですね、高音域が抜けるような感じを出したいという方は、
β58Aというのがありますので、
ちょっとお高いんですけども、そっちのモデルを買うことがいいんじゃないかなというふうに海外のYouTuberとか見ているとそんな感じがいたします。
SM58もいいですけども、β58Aも割と高音域が抜けていいという情報でした。
続いてのマイクがこちら。
オーディオテクニカAT2020ですね。
いやー、このAT2020はね、本当にコスパがいいマイクとしてゲーム配信の方々とか、
あとはZoomとかのウェブ会議をしている方にも人気なマイクですね。
あのJ-WebナビゲーターのSASHAさんもこのマイクをお勧めされていらっしゃいましたが、
AT2020にはですね、キャノンケーブルでしか入らないタイプと、あとはUSBしか入らないタイプがあります。
ちなみにお値段の方はですね、USBしか繋がらないタイプの方は1万6千円ぐらい。
キャノンケーブル、いわゆるオーディオインターフェースに入るタイプのやつは1万1千円ぐらいですかね、になっております。
たまにAmazonで1万円ぐらいとですね、安くなっていることもありますのでチェックしておきましょう。
これはコンデンサーマイクなので、非常に音がですね、クリアに入るというメリットがありますね。
ボイシー、今は使っていないんですけど、ボイシーのシュウヘイさんもこのAT2020を使って、ボイシーのいつものラジオを配信されていらっしゃいました。
続いてのマイクがこちら。
同じくオーディオテクニカのAE4100ですね。
このAE4100はダイナミックマイクなんですけども、あの東京のFMラディオ、JWAVEのスタジオで使われているマイクと同じなんですよ。
価格としては1万8千円ぐらいになっています。
AEシリーズはAE4100と、もう一つAE6100というのがあります。
AE6100の方が高音域の抜けが非常に強いので、いわゆるボーカル向きのマイクと言われております。
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AE4100の方が結構安定していて、マイクから少し離れてもしっかり音を拾ってくれるという特徴がありますので、
音声配信、ポッドキャスト、またはゲストの方の声の収録なんかには非常に使いやすいですね。
いわゆるゲストの方ってあまりマイクとの距離感ってよくわかっていらっしゃらない方が多いじゃないですか。
そういう中にあって、ちょっとマイクから離れちゃってもしっかり拾ってくれるAE4100というのは非常に使いやすい。
そんなマイクになっております。
続きましてがこちら。
RODEのポッドマイク。
RODEのポッドマイクは非常にコスパの良いマイクと言われています。
海外ユーチューバーの中ではSM7Bですね。
いわゆるSHUREの良いマイクですね。
4万円くらいするマイクとほぼ同じくらい良いんじゃないかっていうふうに比較をするユーチューバーもいますね。
ちなみにRODEのポッドマイクは1万3千円か4千円くらいで買えるマイクなんですけども、
その1万3千円くらいのマイクが4万円くらいのマイクと同じっていうですね。
なんかちょっと不思議な感じなんですけども、
それくらい本当に良いマイクというふうに私自身もですね、
このマイクを触ったことがありまして、
ブログとかまたこのポッドキャスト大学でも一度レビューさせてもらいました。
特徴としてはですね、やっぱりこのマイクは重い。
低音もしっかり入る感じですね。
低音がドーンと入りますね。
なのでちょっとラジオっぽい重厚感を出したいという方は、
このRODEのポッドマイクなんか非常に良いんじゃないかなというふうに思いますね。
続きましてのマイクがこちら。
RODEのプロキャスター。
同じくRODEから出しているダイナミックマイクでもうちょっと良いやつですね。
RODEのプロキャスターです。
価格は2万7千円とか8千円。
リッキーが買った時は2万6千円くらいなんですけども、
今価格が上がりまして3万円くらいになってます。
3万円超えるかな?超える時もあるかもしれないですね。
それくらい結構なお値段はするんですけども、
このRODEのプロキャスターもSHUREのSM7Bとかに勝るくらいのマイクというふうに言われているマイクなんですよね。
日本ではあまり使っている方は少ないのですが、
WE ARE Xの映画を見た時に、
とあるアメリカのラジオ局がこのRODEのプロキャスターを使っていました。
非常にスーパーカーディオイルと言いまして、
マイクの芯のところに口を当てないと、
それ以外のマイクのちょっとから離れたりすると声が入らないんですよね。
だからしっかりとポジショニングを押さえて、
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そして話すとすごく良い音で収録してくれます。
普段このRODEのプロキャスターを使って、
このポッドキャスト大学の配信をさせてもらっております。
続いてのマイクがこちら。
BLUE YETI X、そしてBLUE YETI。
このBLUE YETI XとBLUE YETI、
価格はだいたい7000円とか5000円くらい違うんですけども、
BLUE YETI XとBLUE YETIの音の違いと言われたら、
普通のイヤホンをつけていたらあんまり分からないですね。
でもモニター用のイヤホンをつければ、
YETI Xの方が良い音だよねっていうのは分かります。
ただあんまり音にこだわらないとか、
とりあえず良い音で配信したいなという方は、
BLUE YETIで問題ないかなという風に感じております。
BLUE YETI Xは中田アッチャンさんが配信とかでも使ってますし、
あとはひろゆきさんなんかもBLUE YETI Xを使って配信していらっしゃいます。
BLUE YETI XとBLUE YETI、
あとは今日はこのストリーミングセット、
今この聴いてくださっている音がBLUE YETIですね。
今日はストリーミングセットでマイクを吊るしながらですが、
BLUE YETIのストリーミングセットはブラックアウトの色のBLUE YETIが付いてくるんですが、
このブラックアウトのカラーはアマゾンで14,000円くらいで30%オフになっているんですよ。
これは過去の動画でも紹介しましたが、
全く音の機能とか音質は同じで、カラーが違うだけで30%オフなので、
まだBLUE YETIを持っていない方は、
そしてカラーを気にしない方はBLUE YETIのブラックアウト。
これはおすすめですね。
この前までシルバーがすごく安かったんですけども、
BLUE YETIのブラックアウトなら同じ機能なんだけど一番安いと。
ブラックカッコいいですからね。
結構ね部屋にシックに映えますから、
ぜひBLUE YETIのブラックアウト。
アマゾンで30%オフ。
だいたい元の値段が高いので3,000円から4,000円くらい安くなりますからチェックしてみてください。
そして最後に紹介するマイクがこちら。
ZENHIZER E935ですね。
ZENHIZERのダイナミックマイクになります。
値段は1万8,000円から2万1,000円くらいのレンジとなっております。
先日ですね、島村楽器さんの方で試させてもらいました。
ちょっとE935使っていいですかってことで使わせてもらったんですけども、
いやーいい音でしたね。
高音域の抜け感があって、
シュアの5%よりも非常にいいですね。
値段がちょっとするんですけれども、
音声配信、ポッドキャスト、ナレーションの収録にはこのマイクがいいなというふうに思いました。
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なので次回買うならこのE935を買いたいなというふうに思っております。
かなり高音域がすごくクリアで、
ナレーションの収録とか音声配信はいいので、
まだマイク持ってないっていう方でダイナミックマイク、
周りの音を気にせずにちゃんと喋りたい、ちゃんと喋った音を拾ってくれるマイクが欲しいという方は、
このマイクにしてもいいと思います。
結構YouTuberとかポッドキャスターさんで、
このE935を使っている方いらっしゃいますので、
そういう方を探してみて、
こんな音なんだなっていうのを確認する方法もありじゃないかなというふうに思います。
今日は音声配信におすすめのマイク紹介ということで、
いくつかマイクを9本ご紹介させていただきました。
ぜひ皆さんの参考にしていただけたらなと思います。
今日もここまでお聴きいただきまして、
誠にありがとうございました。
今日の合わせて聞きたいのは、
ハイパスフィルターかけてみた音はこんなんだっていう過去の音を紹介させていただきます。
マイクとか、あとはオーディオインターフェースによってはですね、
このハイパスフィルターっていう機能がありますね。
これ聞いたことあるけど、まだかけてなかった、
いや、使ってなかったという方はですね、
ぜひこのオンエアを聞いてみてください。
実際の音をつけながらですね、
聞きながらハイパスフィルターがかけたらどんなになるのかということが分かる内容になっております。
今日のレディオはいかがでしたでしょうか。
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