リスナーの声を取り入れる
You are listening to Rikki's Podcast Courage. Please go to you by DJ Rikkiがお送りいたします。
グッドモーニング!ポッドキャスト大学のDJリッキーです。
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今日お届けするトピックは、社内ラジオを継続するための3つのコツです。
先日ご紹介させていただきました、社内ラジオ。
この社内ラジオを継続するためのコツを3つご紹介させていただきたいと思います。
これから社内ラジオをやってみようかな、
これからボイシーに真似してプロジェクトの中でもやってみようかな、
やってみてはいるんだけど、どうやったら継続できるか悩んでいる方に向けてご紹介していきたいと思います。
まず1つ目のコツはこちら。
リスナーの声を制作チームに入れる。
リスナーの声が成熟してくださっているチームの方々につぶさにコメントが入るようにした方がいいですね。
社内ラジオをやってみて、リスナーの声が入らなかったりすると式が下がりやすくなっていきます。
せっかく作っているものがどれだけ社内の方々に届いているのか、
肌感覚でどんどんわからないと、せっかくやっても意味ないんじゃないかなと思われてしまいますね。
すれ違った時に、この前君のラジオ聞いたよみたいな感じで、君の声聞いたよみたいな感じで、
反応があるとすごくいいんですけど、そうじゃない方も多いですよね。
リスナーの方全員がコメントしてくれるというわけじゃなくて、やっぱりサイレントリスナーみたいな方もいらっしゃいますので、
聞いていても本人を目の前にすると感想は言えないという方も結構いらっしゃいますよね。
そういうのをコミュニケーション円滑にするために、例えばGoogleフォームで、
フォームを本当に最低限の入力で送りやすいようにしたりとか、
メールアドレスもすごく簡単なメールアドレスにして内容を簡単に送れるようにしたりとか、
またツイッターでタグ付けして、ハッシュタグ付けして感想をツイートしてもらうとか、
そういうすごく簡単なやり方でリスナーさんの声が届きやすいように、
届いたら制作チームの方にまっすぐ送って転送してあげたりとか、
こんなコメントあったよみたいな感じですね。
送ってあげると、すごい制作に一緒に携わってくださっている方の指揮が上がったりとか、
リスナーさんがこういうことを聞きたいんだなということがわかりますし、
マーケット感覚のマーケティングにもつながっていきますので、非常に良い効果があります。
一つ目はリスナーの声を制作チームに本当に素早く入れるということが一つ大切なポイントでした。
ゲストの多様性と価値
そして二つ目はこちら。
ゲストはいろんな人で回す。
ゲストの方々なんですけども、やっぱりいろんな方々がスタジオに来てくるので、
普段聞けない人の話とか、遠方の方々のお話とか、
中には外国に死者があったりとか、死部があったりしている方もいらっしゃるかなと思います。
そういったなかなか普段聞けない人の声をZoomで収録して聞いたりとか、
ということもできるかと思います。
この社内ラジオでしかできないのは、
普段会社の中で怖いなと思われている人のちょっとかわいい一面があったりとか、
あとは偉いなと思われている人の謙虚な一面だったりとか、
そういうギャップを取り入れていくこともできるかと思います。
そして最後に、
ゲストの方々の声を制作チームにもつながっていきますので、
あとは偉いなと思われている人の謙虚な一面だったりとか、
そういうギャップをラジオの中で出していけたり聞き出していけたりすると、
非常に価値があるものになっていきますね。
あの人こんなことやってるんだみたいな、
私とあまり変わらないなとか、一緒だなとか、
意外とこんなところで謙虚にされていらっしゃるんだな、
そういう目に見えない人の一面を取り上げたりとか、
いろんな人のゲストの一面を出していくことで、
この社内ラジオの価値が上がっていきますので、
ぜひやってみてください。
機材の重要性
そして最後の3つ目はこちら。
しっかりとした機材を入れる。
機材を買ってしまうとね、
やっぱ買ったんだからちゃんともったいないよね。
だからちゃんと取ろうよみたいなね、
そういう心理作戦が働きますよね。
例えば勉強もそうじゃないですか。
投資したんだからね、やっぱり元を取ろうみたいなね。
そういうことを真実です。
どこかで皆さん働くと思うんですけども、
それと同じようにですね、
社内ラジオ、機材買ったんだから、
じゃあちゃんともうね、
お蔵入りにしないでやろうよっていうね、
そういうモードに作っていくことが非常に大切になっていきます。
ダイナミックマイク4本でなり3本なり、
あとはオーディオインターフェースなり、
また編集アプリですね。
ガレージバンドでもね、できますけども、
社内ラジオを継続するための3つのコツ
ガレージバンドだったりとか、
あとアドビのオーディションとかですかね、
そういうサブスクのやつもありますけども、
そういう有料系のものをですね、
どんどん入れておくことで、
せっかくお金投資したんだから、
やっていこうよっていうね、
そういう感じになっていきます。
ですけども、
まあ投資といってもですね、
本当になんか10万円でお釣りが来るような、
そんな機材とか編集アプリぐらいですか、
10万円はないか、
多分15万円ぐらいかな、
15万円から20万円ぐらい、
パソコン自体買うぐらいの値段でですね、
普通に社内ラジオ、本格的なラジオ、
本格的な音質できてしまいますので、
まあそこまでね、投資ではないんですけども、
でもそれぐらいですね、ちゃんとやっておくとですね、
せっかく買ったんだからやろうっていうモードに、
皆さんになってくれて、
続きやすい結果となっていきます。
おすすめのね、
ダイナミックマイクはやっぱね、
なんだろうな、
ロードのポットマイクですかね、
あとはですね、
なるべく同じマイクを使った方が、
ゲストの方々とのですね、
この声の音質、
マイクが違うと音質が変わっちゃうので、
なるべく同じマイクで話した方がいいですね。
マイク買わなかったとしてもですね、
iPhoneのデフォルトのケーブルですね、
イヤホンのマイクが入っているケーブルとか、
そういうのに統一するだけでも、
全然音質が安定していきますので、
そういったところを真似していっていただきたいな、
というふうに思います。
はい、今日は、
社内ラジオを継続するための3つのコツというテーマで、
ご紹介させていただきました。
まずは、
この3つをですね、
大切なポイントになっていきます。
社内ラジオをやる方はですね、
このどれが欠けてもいけませんので、
ぜひメモをして、
収録、また編集の機材、
またゲストの呼びかけ、
またリスナーの声を取り入れる方法、
いろいろと切磋、工夫、たくま、ツッコミ、
いろいろなコツがありますので、
ぜひメモをしていただきたいと思います。
それでは、
ご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
おかげさまでですね、
社内ラジオ3年目に、
なんと突入することができました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
またで、こういった経験も活かしながら、
ポットキャスト大学で、
そういった経験のコツなんかをですね、
皆さんにシェアしてお届けしていきたいなという風に
思っております。
今日はここまでいただき、
お聞きいただきありがとうございました。
SHUREの春セールと過去の映画紹介
今日の合わせで聞きたいは、
SHUREの春セールまとめ。
今、このマイクが安いというですね、
過去の映画を紹介させていただきます。
SHUREのマイクはね、
安定しているので、
使いやすいんですよ。
そういったマイクがですね、
セールになっていることはありますので、
ぜひこちらもチェックしてみてください。
さあ、今日のポットキャストはいかがでしたでしょうか。
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