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2021-08-21 23:02

コンデンサーVSダイナミックどっちのマイクを買うべき?【ポッドキャスト用マイクの選び方】

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YAMAHA AG03/06 ポッドキャストライブ配信用ミキサー【レビュー】

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【レビュー】音声配信用マイクの比較【Blue Yeti, AT2035, AE4100、ピンマイク】

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それではですね、今日のトピックはこちらです。
コンデンサーバーサスダイナミック
どちらのマイクを買えば良いの?ポッドキャスト用マイクの選び方
というテーマでやっていきたいと思います。
実際に音声配信を始めて、いろいろ機材を揃えていく中にですね、楽器屋さんに行ってみた。
そしたらあれ、ポッドキャスト用のマイク、ダイナミックマイクとかコンデンサーマイクとかUSBの接続マイクとか、なんかよくわかんないっすよみたいなね、そんなお悩みを抱えているポッドキャストを真剣に音質を高めたいという方いらっしゃるんじゃないでしょうか。
今日はですね、ポッドキャスト歴約1年半、1年6ヶ月のリッキーがですね、このコンデンサーマイク、ダイナミックマイクどちらを選べばいいかということについてシェアしていきたいなと思います。
ではですね、早速このダイナミックマイクとコンデンサーマイクのまずは特徴からですね、いきたいと思います。
ダイナミックマイクはあの耐久性が非常に高いですね。
もうあのシュアのいわゆるゴッパーと言われるマイクですね、SM58。
このマイクなんかね、ほぼ半世紀以上にわたって使われている現場も非常に多いですね。
あのライブ会場とか、またね、ちょっとね地域の好み感とか言っていただくと、シュアの58とか57ですね、ゴッパー57あたりはですね、もうあの放送室の中にですね、もうこうキザキザに刻まれながらも置かれているということは非常に多く見かけます。
それだけですね、長く愛され、長く耐久性があるのがダイナミックのマイクの特徴ですね。
そしてダイナミックマイクはやっぱりね、ゲインが必要ですね。
ゲインといいまして音量を上げるということですね。音量を上げる必要があります。
もう一つの特徴としては、周囲の音を拾わないという特徴があります。
よくね、カラオケとかライブ会場に行きますと、ほとんどがダイナミックマイクが使われています。
なぜかというとですね、ダイナミックマイクは爆音の会場の中でも、その口の音、マイクに当てられた口の音しか拾わないようにしてくれるという特徴があるんですよ。
03:01
ですのでですね、カラオケとかライブでダイナミックマイク使われてるんですね。
やっぱりカラオケとか爆音じゃないですか。カラオケの部屋。
そこにですね、やっぱりね、コンデンサマイク入れちゃうともうね、いろんな音拾っちゃってね、カラオケにならないと思うんですよね。
なのでダイナミックマイクで口元、口元マイクに当てられた口の音をですね、音声をしっかり拾ってくれる、歌ってる音をですね、しっかり拾ってくれるダイナミックマイクが重宝されているというわけでございます。
一方でコンデンサマイクの方はですね、ちょっと耐久性が、湿度とかですね、衝撃に弱いという一面がありますが、音はすごーくね、クリアで鮮明なんですよ。
本当にね、もうね、キンキーンって感じでね、クリアです。はい、もう綺麗に音が通れます。
で、ゲインはそんなに必要ないですね。マイクの音量をそんなに上げなくても大丈夫ということがあります。
で、ファンタム電源ですね。電源が必要になりますね。
プラス48Vのファンタム電源が必要になってきますので、ミキサーでその電源を供給できるタイプのもの、ほとんどがファンタム電源を供給できるんですけれども、
それがないっていうことはないと思うんですけど、一応ね、電源供給できるものを確認しておいたほうがいいと思います。
ちなみに、ヤマハのAG-06っていうマイクで、今ミキサーで収録してるんですけれども、
これはですね、1チャンネルはファンタム電源あり、片チャンネルはファンタム電源なしのバージョンになってますので、
モデルによってはそういうモデルもありますから、ぜひ気をつけてミキサーも選んでいただきたいと思います。
コンデンサーマイクは周囲の音をすごく拾ってくれちゃうんですよね。繊細さんですごくクリアな音なんですよ。
なので、例えばレコーディングスタジオのような、ちゃんとした休音材とか防音材が入っているお部屋で収録することが望ましいですね。
そういう部屋じゃ仮になかったとしても、窓にタオルを当てたりとか、休音材を壁に入れてみたりとか、
あとはハンガーラックに古いタオルとか布団をかけてみて、後ろに置いたりとか周りに置くだけでも、
レコーディングスタジオに近いような環境を作ることができますので、ぜひそういう風にしてコンデンサーマイクを使ってみるっていうのもありですね。
実際、リッキーは最初の2ヶ月、3ヶ月くらいはUSB形式のコンデンサーマイクを使ってました。
それはBlue Yetiですね、マイクです。
Blue Yetiを使っていたんですけれども、やっぱりね、部屋鳴りって言って、自分が喋った音が壁に当たって反響する。
その反響する音がやっぱりマイクにもまた乗っかっちゃうんですよね。
Blue Yetiもすごく音を拾ってくれるんで、空調の音とか窓の音、木から聞こえる中央の微かな車の音とか、そういうのをちょっと拾っちゃうんですよ。
06:04
それだけ収音性が高いということの表れでもありますし、拾いすぎてしまうとノイズになってしまうというデメリットもありますので、
レコーディングスタジオのように、少し盲音とか急音とかした方がいいですね。
次の質問が来ると思うんですけども、ポッドキャストに向いているマイクはどっちなの?っていう話ですね。
これは結論から言いますと、ダイナミックマイクです。絶対ダイナミックマイクの方がいいですね。
とあるプロダクションの音響さんにも聞いてみました。
最近ポッドキャストマジでやってるんですけど、どうなんですか?コンデンサーとダイナミックマイク。
いや、リッキーさん、ダイナミックマイクがいいですよ。
即答でした。
他のシリアルも聞いてみたんですけど、ダイナミックでしたね。
理由は声を収録するのに適しているっていうのがダイナミックマイクの特徴だからです。
声の収録といえば、ラジオ局とかもいっぱい使ってるんですよ。
東京のFMラジオ局J-WAVEはダイナミックマイクを使ってましたね。
ダイナミックマイクのAE4100というマイクを使ってスタジオで収録配信していらっしゃいました。
オーディオテクニカいいですね。私も持ってます。
あとでAE4100の音も生音を録りましたので聞いていただけたらなと思います。
あとはダイナミックマイクといえばYouTuberの方々が
SHUREのSM7BとかSHUREのMV7ですね。
このマイクが非常にルックスがかっこいいんですよ。
5万円するんですけど、5万円と3万円なんですけど、MV7の方が3万円でちょっと安いんですけど
かっこよくて音もいいし業界からのお墨付きなマイクになっていて
だいたいYouTuberの方はこのSM7BとかMV7使ってる人多いですね。かっこいいから。
MV7の方がUSBに接続することができてミキサーとかもいらないんですよね。
もちろんミキサーをつなぐような端子もあるんですけれども
ミキサーもいらずにパソコンで特定のソフトを立ち上げる
専用のソフトを立ち上げることで音質をすごく変化させることが
調整することができちゃいます。なのでMV7はこれからマイク買うという方
ダイナミックマイクで探しているという方はですね
検討してもいいんじゃないかなというふうに考えています。
もう一つ対抗馬となるのがRODEのプロキャスターですね。
これね今日今収録しているのはRODEのプロキャスターから撮っております。
こっちの方が私はいいかなと思っちゃったんですけど
このマイクも非常にいいですよ。
低音もしっかり入るし高音域もしっかり入って
ラジオっぽい感じになっちゃうんです。
でっかいっていうのがデメリットなんです。めちゃめちゃでかいですこれ。
09:01
めちゃめちゃ細長いです。
MacBook Proとかで長方形じゃないですか
縦長の方の長さと大抵同じくらい長さありますから
人参1本くらいの長さですね。
人参1本くらいの長さですね。
太さも結構あるかな。
とうもろこしくらいあるかな。とうもろこしくらい。
とうもろこしと思えばいいか。
とうもろこしと思えるくらいの大きさの
このダイナミックマイクが刺さってるんですけど
これね非常にいいですね。RODEのマイク。
すごい好きなんですよこのマイク。
もう虜になっちゃいました。
中にウィンドスクリーンが入っていたりとかして
ポップフィルターが入ってるんですよね。
ポップフィルターが入っているので
そんなに破裂音気にしないでも
そのまま喋っても全然クリアに拾ってくれちゃいます。
もちろん原因が必要なんですけれどもね。
このRODEのProcasterもおすすめですし
SHUREのMV7も聞きましたよ。
どこで聞いたっけ。
島村楽器さんで聞かせてもらったんですけど
やっぱりMV7も良かった。
でもなんかRODE使ってる人少ないから
やっぱりこっちかなって思っちゃったんですよね。
この辺また詳しく別の機会に話していきたいなと思います。
やっぱりダイナミックマイクにすると
音クリアじゃないんじゃないの?
みたいな言われるんですけれども
実際にクリアになりますよ。
コツとしてはマイクのプリアンプを入れて
ちゃんとノイズの調整したりとか低音の調整したりとか
あとはDSR調整したりとかすれば全然クリアに
あなたの声に合うように収録することもできちゃいます。
あとは仮に万が一収録の時にミスっちゃったとしても
編集ソフトRX8とかガレッジバンドとか
アドビのオーディションとかそういうソフトを使えば
後からも調整できちゃうんですよね。
ですのでダイナミックマイクにしたとしても
全然問題なく使うことができます。
周囲の音も全然拾いませんし
音いいしということで
ダイナミックマイクをこれから
Podcastに使う方にお勧めしたいと思います。
これを聞いている方の中には
ダイナミックマイクはミキサーが必要なんでしょうね。
ミキサーがいらないUSBマイクもいいんじゃないかな
と思う方もいると思うんですけど
それもUSBマイクが結構いいのが出てるんですよ最近。
おすすめはBlueのYetiですね。
BlueのYetiとBlueのYeti X
そして先ほどご紹介した
SHUREのMV7なんかも非常にいいモデルになってますね。
あとこのロードプロキャスターの
USB接続版っていうのもあるんですよ。
これもなかなかいい音ですね。
12:00
いろいろYouTuberさんのレビュー聞きましたけれども。
特におすすめしたいのはやっぱり
BlueのYetiですね。
BlueのYeti Xがいいかな。
BlueのYeti Xなぜいいかというと
4つの指向性がありますね。
Podcastに対面式で使ったりとか
360度撮るやつだったりとか
コンデンサーマイクだけあって
会議室にボンと置いておくだけで
周りの動画めちゃめちゃ撮ってくれるんですよ。
これが超役立ってますね。
この前も海外の友達
先輩と家族で
ダイニングに
Zoomで会議
ミーティングした
食事会みたいな
Zoom食事会みたいにしたんですけど
BlueのYetiを真ん中に置いて
360度拾うようにしておけば
クリアに拾えましたね。
こういう使い方もできるぐらいの
BlueのYeti
Podcast用として単一指向性の
マイクの正面だけを撮る
バージョンもありますし
BlueのYeti Xにしておけば
後でDSRかけられたりとか
コンプレッサーかけたりとか
また音の調整、細やかな調整ですね。
ソフトウェアで
することができますので
お金に余裕があれば
BlueのYeti Xの方がおすすめ
あとはSHUREのMV7も
めちゃめちゃいい音ですけれども
3万円ぐらいしちゃうので
気をつけていただきたいと思います。
あと他に
おすすめなのは
それがUSB接続タイプの
おすすめのモデルでした。
そして一旦戻りまして
リキさん
おすすめのダイナミックマイク
教えてくださいよってことなんですけれども
おすすめのダイナミックマイクは
やっぱりSHUREの
SM5P
これ5P本当に
いろんな会場でも使われてますけれども
ポッドキャスト用にも非常におすすめです。
1万1000円とか3000円ぐらいで
買うことができます。
在庫も結構豊富にありと思いますので
あと中古版もあるんじゃないかな
と思いますね。中古で使ってるのもありますから
ぜひぜひチェックしてみてください。
この前も会場とある会場で
5P使ってもらいましたけどやっぱり
音がクリアですね。低音もしっかり響いていいですね。
SHUREのSM58
いやこれは絶対定番です。
もうね迷ってる方は
5P使えば全く問題ないかな
という風に思います。
そしてSHUREのMV7ダイナミックマイク
ですけれども先ほど紹介したように
プラスUSB接続でも使うことが
できます。
これねこういうのってね
島村楽器行くとね
試せますからぜひ島村楽器行って
視聴してみてください。
オーディオテクニカのAE4100
これはねJWAVEを聞けばね
オーディオテクニカAE4100
聞けますから。でもね今回ちょっと
特別に事前に収録した
音がありますので
聞いていただけたらなと思います。
15:00
ではですね
AE4100のちょっとこうね
自分でちょっと録ってみた音を
紹介していきますね。
チェック1、2、3、1、2、3
こちらがですねオーディオテクニカ
AE4100の
ダイナミックマイクです。
東京のJWAVEで
使われている
このオーディオテクニカ
AE4100ということで
音質いかがでしょうか。
AE4100のダイナミックマイクに
ウィンドスクリーンですね。
スポンジを付けて
お送りしております。音質いかがでしょうか。
音質いかがでしょうか。
チェックです。
1、2、1、2
すいませんなんかちょっと元気ないね。
彼元気ないね。
大丈夫かな。
こんな感じですね。
AE4100の音はこんな感じでした。
そして
今これ
流しているのがロードの
プロキャスターですね。なのでこれはレビューは
割愛させていただきたいなと
割愛というか音は割愛させていただきたいと思いますが
ロードのプロキャスターが
2万4千か
5千円くらいするんですけども
このロードのポットマイクってのがあるんですよ。
1万3千円くらいですね。
100ドルから110ドルくらいで
アメリカでもね
ドルで売っておりますが
ちょっとこちらもね
持ってますので
こちらの音も聞いていただきたいと思いますので
しばしお待ちくださいませ。
テストテスト
1、2、1、2
ロードのポットマイクを
今使っております。
音質いかがでしょうか。
ロードのポットマイクに
ヤマハのAG-06のミキサーを
つないで収録をしております。
音質いかがでしょうか。
ちょっと
ウィンドスクリーンをつけていきますね。
ロードのポットマイクに
ウィンドスクリーンをつけて話しております。
音質いかがでしょうか。
チェック
1、2、3
音質いかがでしょうか。
はいみなさん
いかがでしたでしょうか。
ちょっとこっちも元気なかったな。やっぱりね。
元気ないですね。まあいいや。
こんな感じでロードのポットマイク
やっぱりね、こっちの方が綺麗に聞こえますし
何だろうな
ウィンドスクリーンつけないと
ちょっとボフボフしてましたけれども
ウィンドスクリーンつけたら綺麗に聞こえましたよね。
これね本当にね
低価格ながらもですね
しっかり音を拾ってくれる
ロードポットマイク
そしてロードプロキャスターの方が個人的にはね
やっぱりね、上質な
なんかね、やっぱり上だなって感じするんですよね。
これなんとも
言葉では説明し難いところなんですけれども
予算を
抑えたいという方はですね
ロードのポットマイクでも
全然十分だと
思います。
そうですね
今ね
18:00
ダイナミックマイクについてご紹介させていただきましたけど
もう一度コンデンサーマイクにね
ちょっと行ったり来たりしてすみません
コンデンサーマイクに戻りますと
コンデンサーマイク使うならどんな場所?
っていうことなんですけどやっぱりね
スタジオみたいなところがいいですし
自宅の旧音材とか
入れて反響音を少なくしておいた方が
いいかなと思います。
中には自宅にですね
レコーディングブースっぽいこと
いわゆるタンスをレコーディングブースにしたりとかして
宅録してる人なんかも
いらっしゃいますね。
コンデンサーマイクならどれ?
使うならどれ?っていうことなんですけど
コスパがいいのは
オーディオテクニカの
AT-2020とか
非常にね
この辺りは非常に
コスパがいいっていうことで有名ですよね。
あとはAT-2035
なんかも個人的には
すごい好きですね。
リッキーはAT-2035持ってます。
AT-2035の方が
ショックマウントがついて
そしてね
ハイパスフィルターもついているので
こっちの方を
使っています。
あとは
ロードのNT-1とか
USBのマイクですけれども
コンデンサーマイクですね。
かなりいいですね。
クリアに拾ってくれていました。
AT-2020あたりは
非常に当たり外れないな
っていう感じがしています。
でも
AT-2020だと
ショックマウントがないので
AT-2035あたり買っておけば
問題なく
配信できると思いました。
今日は
ちょっと長くなっちゃいましたけど
コンデンサーVSダイナミックマイク
どちらを買えばよいのか
ということで
ポッドキャストマイクの選び方を
ご紹介させていただきました。
あなたはどちらを買いますか?
コンデンサーマイク?ダイナミックマイク?
私の結論としては
ダイナミックマイクのほうが
いいかなと思いますけれども
色々なシチュエーションに応じて
考えていただきたいと思います。
収録する部屋が
あまり反響音が
乗りやすいような
ピロリところでしたらダイナミックマイクのほうがいいですし
ちゃんと旧音材とか
少し音が鳴りづらい
環境でしたら
コンデンサーマイク使っても
いいかなと思います。
お好みに応じて
ぜひぜひ聴き比べながら
素敵なマイクを
1本シェアして
見ていただけたらと思います。
今日のあわせて聞きたいは
自作のレコーディングブースで
音質アップする方法、メリット・デメリットは?
という過去の応援を紹介させていただきます。
先ほどご紹介にありました
自作のレコーディングブース
これね
どんな風に音質アップなるのとか
具体的な買うべきものとか
どれくらいの効果があるのかについて
21:01
細やかに解説しておりますので
気になる方はこちらも聞いてみてください。
今日の
レディオはいかがでしたでしょうか。
リッキーのツイッターで毎日
ボイステック情報やライフハック、ガジェットに関する
情報を発信しています。
番組の感想は
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ボイステック情報が必ず一通り届きますよ。
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ポッドキャスターの
リッキーがお送りいたしました。
Have a wonderful and fruitful day
Don't forget your smile
素敵な一日を
バイバイ
ありがとうございました。
今日はですね、非常に長くなってしまいましたので
2回に分ければよかったなあ
やっぱり私の場合はね
いろいろ書きすぎるとね
これ下書きとかね
ちょっと書くだけでね
すごい話しちゃうんですよね
やっぱりやめときます
次は簡単に収録できるようにしていきたいと思います
ちょっとダイナミックマイクとコンデンサーマイク
行ったり来たりして
リスナーの方にはすごく分かりづらいなあ
本当に申し訳ございませんでした
でもぜひ参考になったらありがたいなあと思います
また分からないことがあれば
ぜひぜひいつでもメールで
またTwitterで声かけてください
それでは今日も素敵なPodcast Lifeを
バイバイ
23:02

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