1. ポッドキャスト大学
  2. Blue Yetiってどんなマイク?..

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Yetiマイクのレビュー 音声配信に最強【コレ買えばイケボ音質】

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00:04
おはようございます。ポッドキャスト大学のDJリッキーです。この番組はポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしておりますけれども、今日はBlue Yetiってどんなマイクなの?っていうことでですね、マイク沼にハマってマイク9本買った視点からBlue Yetiの立ち位置、Blue Yetiの良いところ、悪いところなんかについて、ちょこっとだけご紹介していきたいと思います。最後まで聞いてください。よろしくお願いします。
この番組はポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしております。ポッドキャスターに関係する最新のテック情報や機材レビュー、海外情報、ライファック情報をApple Podcasts、Spotify、そして日本のスタンドFMなどキーステーションにマルチ配信でお届けしております。
スマホの収録をやっていて、次一つアップグレードしたいなと思うときに気になるのがやっぱりBlue YetiもしくはBlue Yeti Xだと思います。
1万円以上して、そしてUSBでつながってお手軽に配信して高音質になれるこのBlue Yeti、カラーも豊富にありまして、そして配信というか、いろんな配信者さんが使っているので、いつかはBlue Yeti欲しいなと思う方も多いんじゃないかなと思います。
このBlue Yeti、私DJ RIKKIも2020年の6月ぐらいにBlue Yetiを買わせていただきました。レビューのブログの記事もあげましたし、当時はBlue Yeti、この番組900回ぐらい言ってますけども、最初の150回ぐらいまではBlue Yetiを買わせていただきました。
今ではBlue Yetiでモソモソと話している音声が上がっているかなというふうに思います。
音質的にはこのBlue Yetiめちゃめちゃクリアですね。コンデンサーマイクですのでクリアというか、何だろうな、なんかこう些細な音もしっかり入るという感じがしております。
ですので収録の時に周りの音がうるさかったりすると、ちょっと乗っちゃうなっていうのがあります。
実際Blue Yetiを比較的静かな会議室でナレーションの収録で1回使ったことがあるんですけれども、Blue Yetiで使ってていけるかなと思ったんだけど、気づいたらエアコンの音がなぜか入っているという悲しい状況がありました。
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Blue Yetiはやっぱりね、繊細でね、クチャクチャクチャとかマイクをガリガリする音もすっごいしっかり入るんですよ。それだけ入るということは周りの音も結構吸収しちゃうっていうですね。
吸収具合がいい感じなんで、配信の部屋、収録の部屋の環境は特に気をつけなければいけないなっていう感じがしております。
そしてこのBlue Yetiですね、いいところは指向性を4つ選べるっていうところにあります。例えばマイクの前側だけ撮るとか、マイクから360度だけ撮るとか、また対面で撮るのに左側右側で撮るとかね、ということができるようになっていますね。
で、ちょっと残念なところは、このスタンドとか、マイク自体はですね、確か500g、550gかあって、そしてベースのスタンドが1kgあるんですよ。1kgは結構ね、これはね、重かったですね。
なんか、一回、どっかの出張で、でもどうしてもポッドキャスト撮りたいなっていう時に持って行ったんですよね。持って行ったんだけど結構でかくて重たいから、なんか今日スーツケース重たいなと思ったら、あ、Blue Yeti入ってるんだみたいなね。
そういうところでちょっとね、重たさが出るのがBlue Yetiかなと思いますね。スタンドがないと固定できないので、ホテルのデスクに置くにはやっぱりスタンドが必要かなっていうところですね。
そういう難点はありつつも、存在感とかデザインはめちゃめちゃ私好きです。今Blue Yetiはこのポッドキャスト大学の主力では使ってないんですけども、ちょっと職場に置いてまして、Zoom会議用のBlue Yetiにしてます。
ただ、部屋にボンと置いておくだけで、全然ボディの輝きと存在感と、なかなかかっこいいですよ。マイク、お着物的な感じでかっこいいなという感じでありますね。
一番好きなのはこのスタンドに置いておくっていうのが一番好きなんですけども、スタンドに使うとデフォルトのスタンドだと高さが足りなかったりとか、マイクと口がうまく合わなかったりするので、自分はAmazonで3000円くらいのマイクスタンドを買って、Blue Yetiを逆さに宙吊りにして配信をしていました。
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これが一番いいところかなと思います。
あまりにも繊細で広いすぎちゃうから、音的に良かったのはWindshieldかな。スポンジですね。Windshield、Blue Yeti用のWindshieldを買って、Blue Yeti用のWindshieldをつけた状態でBlue Yetiに話す。
大体、握り拳一つぐらい開けて話す。それが一番いい感じで取れた記憶がありますね。
リスナーの皆さんはどうでしょうか。Blue Yeti使いながらどれぐらいの塩梅が一番いいかなという感じでしょうか。
Blue Yetiは手元でミュートができるのと、手元で試行性を選べる。そして、手元で原因を選ぶことができます。
この原因というのが、なかなかの癖物でございまして、原因を上げすぎちゃうとエアコンの音がガンガン入っちゃったりするんですよ。
これがなかなかちょっと辛かったですね。
良い感じに撮るには、原因を割と小さめでしたね。
割とというか、かなり小さめで撮っておくっていうのがね。
大体、5メモリやったら2.2とか1.5メモリぐらいのところにつまみを合わせて収録しているというのは、そんな感じが一番良かったかなと思います。
あまりにもフカレが入っちゃったりするから、ウィンドシールドとポップガードを両方つけるっていう考えもあったんですけど、
さすがにそれはやりすぎだろうっていうですね。そこまでしなくていいです。音なんか減衰しちゃうんじゃないかなっていう感じで、
生の音が乗らなくなっちゃうんで、私はウィンドシールドに切り替えて、そこで終わりました。
ポップガードをつけるっていうのも良かったんですけど、やっぱりポップガードがあるとパソコン見えないし、画面見れないっていうのがね。
台本見れないっていうのがちょっとやだったので、それをやめました。
理想的にはゲインのメモリはだいたい5分の2とかぐらい。そしてウィンドシールドをつけて握り拳一つぐらい開けて話すというところが一番良かったですね。
そうは言ってもゲインの調整結構難しかったりとか、せっかくいい感じで録れたのに音量が小さかったりするっていうことがあるので、しばしば調整に調整を重ねていましたけれども、
だから必ず録れた音を確認するようにはしてましたですね。
ぜひこのブルーイエティ持っていただきたいなと思います。
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最近ブルーの方もかなりアップグレードしまして、ブルーボイスというアプリケーションがあります。
その中でディエッサーとかディポッパーとかリミッターというのがあります。
Sの擦れる音を抑制したりとか破裂する音を抑制したりとか、リミッターをかけてどれぐらいまでは音が入るようにするかとかですね。
そういった細かい調整がブルーイエティのアプリの方でもできるようになってきています。
このブルーイエティ1個あればオーディオインターフェースなしでも何でもできちゃいますので、入門の1つの機材として非常におすすめな機材となっておりますけれども、
私の個人的なおすすめはやっぱりマイクスタンドにつけるということと、あとはウィンドシールをつけるということと、メモリーは5分の2ぐらいということとかぐらいですかね。
そんな感じにすれば一番いい感じになるんじゃないかなというふうに思います。
でもそうは言っても私はブルーイエティのUSBマイクよりかはこういったちゃんとしたTLM103とかオーストリアンオーディオの音とか、
エレクトロボイスとかがちゃんとキャノンケーブル繋いで配信するのがすごく好きなのでこっちを選んでいます。
手軽さで言えばブルーイエティなんですけれども、やっぱりマイクはこういったちゃんとしたのがいいなって思いつつも、
でも手軽さやコストのことを考えるとブルーイエティ最初の一本としてはいいなっていうところからちょっと語らせていただきました。
ぜひ皆さんのマイク選びの参考にしていただけたらありがたいなというふうに思います。
今日もここまで聞いてくださり誠に誠にありがとうございました。
See you next episode.
今日のポッドキャストはいかがでしたでしょうか。
リッキーのXで毎日こういった情報やマイクテクニック、新しいギアの紹介をXでさせてもらってます。
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素敵な一日を。ではでは。
11:50

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