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  2. Blue Yetiをポッドキャスト用..

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DJリッキーがお送りいたします。よろしくお願いします。
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今日お届けするトピックはこちらです。
Blue Yetiをポッドキャスト用に使いこなす3つのコツ
ポッドキャストをこれから始めようかなと思っているんだけれども、まずはBlue Yetiから始めようかな。
これをどうやって使いこなそうかなと悩んでいる方、いらっしゃいませんでしょうか?
私DJリッキーも2020年の6月26日ぐらいからポッドキャストを始めましたけれども、
その頃Blue Yetiを買いまして試行錯誤をいろいろ頑張っていたんですけど、
なかなか設定がうまくいかなかった時もありましたし、声が小さくて、
どうすればうまく入るんだろうと悩んでいた時もありました。
かれこれ今Blue Yetiを愛用して2年ぐらい経って、
今Blue YetiはZoomの会議用に使っておりますけれども、
その愛しするBlue Yetiを2年半ほど使ってみて、
こういう風に設定しておけば一番ポッドキャスト用に使いやすいなと思うところを3つシェアさせていただきます。
何よりこのBlue Yetiはオーディオミキサーがいらず、
マイクを直接パソコンにつないで収録することができちゃう。
しかもレディガガムを使っているという優れたマイクになっております。
このBlue Yetiぜひ音のアップグレードに使っていただきたいなと皆さんに思っております。
それではここで3つのコツを1つずつご紹介していきます。
まず1つ目はマイクのゲインは小さめにしていく。
2つ目はウィンドスクリーンをつけよう。
3つ目がマイクアームに宙吊りの径にしちゃえ。
これが3つのコツになっていきます。
では1つ目のマイクのゲインは小さめでというところですけれども、
なぜかと言いますとBlue Yetiはコンデンサーマイクなので、
すごく音を拾うんですよ。
エアコンの音とかドアの音が結構拾う。
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これすごく悩まされていて、
ナレーションの収録とかでも昔々Blue Yetiを使った時代があったんですが、
カチャッて音が入っちゃうんですよね。
エアコンのかすかなスーっていう音とかも入っちゃうわけなんですよ。
なのでマイクのゲインはですね、
マイクのボリュームのところをどれだけ入力が上げられるかっていうところは、
極力ゼロに近い状況で話しておりました。
6メモリーあったら6分の1ですね。
そのくらい小さく入力をするようにしています。
それでちょうどいいぐらいな感じで撮れていましたね。
ですのでマイクのゲインを思いっきり上げちゃうと音が割れちゃいますし、
いろいろなノイズですね。
例えばペンをコロッと落とす音とかですね。
様々な音が入ってきますのでお気をつけください。
2つ目がこちらでしたね。
ウィンドスクリーンをつけよう。
ウィンドスクリーンとはマイクにちょこっとかぶせるスポンジのことですね。
このウィンドスクリーンをブルーイエティにはつけておりました。
もう一つはポップガードっていうのがありますけども、
ポップガード網タイツみたいなやつですね。
これをつけちゃうとちょっと視界が悪いので、
私リッキーはウィンドスクリーンをずっとつけていました。
ウィンドスクリーン、ブルーイエティ用のサイズのですね、
ちょっと大きめのものってAmazonとかで売っていまして、
だいたい1000円もかかんないですね。
500円ぐらいで買えますので、
こういうの1本買っておくといいかなと思います。
ウィンドスクリーンの中には外の撮影用とかで使うですね、
音声さんが使うような宙吊りのウィンドスクリーン、
毛がもふもふしたやつもありますけども、
それだと風を抑え切りすぎてしまいますのでよくないです。
ですので普通のスポンジのウィンドスクリーンを
1つ買っておけば全然問題なく使えます。
ウィンドスクリーンにすればですね、視界も広いですし、
またPCの画面とかも見ながら、台本見ながら収録もしやすくなりますので、
ぜひですね、こちらウィンドスクリーンをつけていただきたいなと思います。
どうしてもブルーイエティでも破裂音は入ってしまいますので、
ウィンドスクリーンつけておけば破裂音の抑制ですね、
ノイズの抑制にもつながっていきます。
2つ目がウィンドスクリーンをつけようということをお届けさせていただきました。
3つ目はこちらです。
マイクアームに宙吊りの毛にしちゃえ。
ちょっと悪いやつですね、宙吊りの毛にするとかね、ちょっとエロいですよね。
マイクアームでですね、宙吊りにしてですね、上から逆さに吊っておけば、
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手元が広がるっていうところがありますし、
またですね、ブルーイエティをしっかり口元に近いところに置いておくっていうことができます。
でですね、これブルーイエティ、体がでかいんですよ。
ほんと図体がでかい。
すごい大きくて存在感があって、邪魔とは言わないけども、ちょっと大きいんですよね。
本当に、部屋に置いておくとあるなーみたいな存在感が非常に高いマイクで専用するので、
これ机に置いて収録しようとするとちょっと邪魔ってわけじゃないけども、
なんかね、ちょっとガサッと当たったりするから、
なるべくそういうガサッと当たってノイズが乗らないようにするために、
マイクアームつけて宙吊りの系にしておくといいかなと思います。
で、ブルーから出てるすごく高価なマイクアームもあるんですが、
それも使ってみてよかったんですけども、
Amazonで3000円ぐらいで売ってるようなものでもですね、非常に便利、支障なく使えましたので、
ぜひそういったところもチェックしてみてください。
今日は3つのコツということで、マイクのゲインは小さめで、
そして2つ目がウィンドスクリーンをつけようということと、
あとは3つ目にマイクアームに宙吊りの系にしちゃえということをお届けさせていただきました。
これからBlue Yetiを導入しようと思っているそこのポッドキャスターさん、音声配信者さん、
ぜひBlue Yetiを買うとき、こういったところもチェックしながら買ってみていただけたらなと思います。
このポッドキャスター大学、本当に最初の方はBlue Yetiを使っているので、
あんまりうまく音調整できていないんですけど、
気になる方は最初の方のオンエアもチェックしてみて、
だいたい700回ぐらいあるので、すごく遡らないといけないんですが、ぜひチェックしてみてください。
そしてBlueの方からBlue Voiceというアプリが出ています。
このアプリが非常に便利でして、Blue Voiceというアプリをつなげると、
ボイスのEQをかけられたりとか、ローカットができたりとか、ノイズリダクションができたりとか、
コンプレッサーかけられたりとか、ディエッサーかけられたりとか、リミッターかけたりとか、
ボイスチェンジャーで変な声の音にしたりとか、こういうことができるみたいです。
ですので、ぜひボイスチェンジャーを使って楽しくやってみたいという方は、
こういったアプリも使ってみてはいかがでしょうか。
たまにこういう声になったりするのは面白いですよね。
Zoomの会議とかで真面目な話をしたらいきなりこんな感じになっちゃったりして。
そういうことがBlue Voiceを使うと楽しくできるそうですから、ぜひこちらもチェックしてみてください。
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そしてBlue Yetiどこで買うと安いかと言いますと、アメリカで買います。
アメリカで99ドルぐらいで売っております。
また日本の場合ですね、Amazonで14000円ぐらいで、これだいたい18000円とか9000円とかぐらいするんですけども、
14000円ぐらいでも売っております。
ただしですね、最近のAmazonは発送料が2万円とかそういうこともありますので、
ちゃんとしたところでお買い求めいただけたらなと思います。
出荷元がAmazonのところだったりとか、販売元がAmazonであるとかですね。
そういった出荷元とか販売元をしっかりチェックしていただけたらなと思います。
いやー、なかなかね最近Amazon厳しいので。
で、Amazonが嫌だという方はですね、サウンドハウスをお勧めしております。
サウンドハウスはすごく早いんですよね。
ただサウンドハウスちょっと今日見た感じでは、なんか在庫がないようなものがありますね。
いつもはいいんですけど、ちょっとBlue Yetiだけはなんかないみたいです。
おー、残念。復活してほしいなーっていう感じでございます。
はい、改めまして今日はBlue YetiをPodcast用に使いこなす3つのコツということでご紹介させていただきました。
皆さんのマイクレビューの参考になれば嬉しいです。
今日のPodcastはいかがでしたでしょうか。
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Thank you very much for tuning in to Rikki's Podcast Courage.
This podcast has been brought to you by DJ Rikki.
Have a wonderful and fruitful day.
素敵な一日をお過ごしください。
じゃじゃーん。
This podcast has been brought to you by DJ Rikki.
最近なかなか10分でとどめられないという病気になってます。
ではでは、いってらっしゃい。
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