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Good morning, everybody. This is DJリッキーです。
今日のテーマは、インタビュープロは良さそう、RODEからポッドキャストにも使える新しいワイヤレスマイクの誕生?というですね、テーマでご紹介していきたいなと思います。
先日のラブショーあたりからですね、にぎわっているこの新商品情報。
オーストラリアのRODEという会社がですね、ポッドキャストにも使えそうな、より優れたワイヤレスマイクをリリースしておりますので、これについてご紹介していきたいと思います。
この番組は、ポッドキャストことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしております。
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みなさんいかがお過ごしでしょうか。
ラブショーというですね、こちら放送関係のいわゆるコンベンションがですね、先日、先週かな、ラスベガスでありまして、そこでですね、オーストラリアのRODEという会社、こちら私も愛用してますけども、RODEの商品めちゃめちゃいいね、革新的な商品がいつも出るんですけども、
そのラブショー、ラスベガスで行われたラブショーで、RODEから新しいワイヤレスマイク、インタビュープロがリリースというですね、速報がありました。
このですね、インタビュープロですね、いろいろとレビュー動画、先行している海外のユーチューバーさんのですね、海外のユーチューバーがですね、いろいろと機材を先行レビューできるようにもらっていてですね、その英語の内容が今いろんなところでアップされているんですけども、
このダークコーナースタジオ図画さんのですね、このシュルユーバー、シュルユーバー、シュルユーバー、ロールインタビュープロってですね、動画を見まして、これめちゃめちゃいいなと思ってですね、ポッドキャストにもなかなか使えるじゃんって思ったので、今日これを皆さんに自己紹介させていただきたいなと思います。
このロードから出ましたインタビュープロですね、簡単に言えばワイヤレスのマイクになってます。ワイヤレスのマイクなんですけども、何がすごいのかというとですね、32ビットフロートで録音することができる。しかも40時間以上クリアな録音で、低ハンドリングノイズっていうことだったんですよ。
内蔵充電して最大25時間動作するという内容になってます。25時間もね、ポッドキャストを撮る人いないと思うんですけど、これは使えそうだなと思いました。一番何がいいかというと、32ビットフロートで録音できるので、例えばゲインが小さいから音が使えないとか、ゲインが割れちゃいすぎて音が割れちゃうとかそういう問題がないというところなんですよね。
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一番ポッドキャストとして音質の担保って大事じゃないですか。特にゲストの方が来て、録音したけれども音が小さすぎたとか、音が割れすぎて使えないってなっちゃうと困ります。そんなところにもちゃんと対応してくれている32ビットフロート、しかもワイヤレス。ここがすごく使いやすいなと思ったところでした。
そして、このダークコーナースタディオスさんの動画を見て、その中でワイヤレスプロのレシーバーとか、ワイヤレスGO2とかと比較しているところがあったんですよ。それと比べると断然音がいいですね。
その分、このワイヤレスマイクを持たなきゃいけないんですけども、やっぱり音質が全然違いますね。良かったです。ですので、こういったところからもポッドキャストの収録用にこれは使えるぞと思いました。
ワイヤレスマイクで胸元にポンとピンしておくっていうのもいいんですけども、それよりもやっぱり全然音質が違うというところがすごく正直な感想です。このマイク本体だけじゃなくて、ウィンドシールドも付いてきますし、マイクのホルダーも付いてきますので、ホルダーに固定して収録することもできます。
そしてですね、RECボタンが付いているのと、嬉しいことにミュートボタンも付いておりました。ミュートボタンはありがたいですね。なんかくしゃみするときとかミュートしたいじゃないですか。そういう時に使えます。そういったところも嬉しいなと思いますね。
そして結構様々な方向から拾ってくれるんですよね。これマイキングがうまくないゲストの方とかマイクに慣れていない方には嬉しいなと思いました。マイクからちょっとマイクの角度が90度に近い角度ぐらいでマイクに向かって話したとしても結構正直に拾ってくれてる様子でした。
この動画を見る限りでは。今私実物がないんでなんとも言えないんですけど、他のマイクよりもかなりちゃんとマイクと口の角度が違ったとしてもちゃんと拾ってくれてるっていう感じがね、この動画から伝わってきましたので、これは良しと。これはポッドキャスターさんの特にゲストの収録で使えるなっていうね、そういう感じの印象を受けました。
でよくあるのがマイクに近づきすぎちゃうとすごく低音がガーンと入ったりとかマイクから離れすぎちゃうとなんかこう音がすごく減衰したりとかってあるんですけども、このマイクはですね近接効果を抑制しやすくなってましたね。
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マイクにすごい近づいてもそんなに低音がグーンと乗る感じもなかったですし、あとは破裂音。破裂音の方もウィリンドシールドがなかったとしてもそこまで乗ってない感じがしました。破裂音ね、割と入りやすいんですけどね。コンデンサーマイクだったりするとそこもねちょっとこう少ない感じを受けて、これなかなかいいなというところでした。
ハンドリングノイズもこの動画の中で検証してたんですけども、それもそこまで気にならない程度だったなっていうところですね。総合的に見てなかなかいいんじゃないのかなっていうところで、この私の心の中ではこれはというですね、あるじゃないかなという気持ちが高まってきました。
おまけにですね、このロードキャスタープロツーとかロードセントラルですね。ロードセントラルはパソコンに入れるデスクトップにおけるアプリなんですけど、こういうロードセントラルとUSBで繋いで、そしてデータをコンバで取ってきたりとかすることもできます。
ストリーマーXとも接続することができます。そういった接続の良さも考えて、データを取り出しやすい、しかも32ビットフロートで使えるもろもろ考えて、もしかしたら思い切ってこのポッドキャストのマイクを手に持つのはめんどくさいけどもワイヤレスにしちゃってゲストの収録用で使っちゃうとか、
ビデオポッドキャストの収録用のマイクに、今までは例えばダイナミックマイク、手話のコッパーとか使ってたけど、ケーブルがあると格好悪いからワイヤレスにしちゃって、このロードのインタビュープロにしちゃうとかっていうこともありじゃないかなっていうふうに思いましたね。なかなかこれ使えると思いますよ。
で、今アメリカの方ではですね、いくらで売っているのかというと、今ね安だから厳しいんですけど、249ドルで、これはどこだ?
B&Hで、入信製品ということで、カミングスンということでなってました。249ドル、38,725円ですね。ちょっと高いですけども、でもこれは2本買っておいてインタビュー用に使うとか、あとは、例えばポッドキャスターさんの中で街中の人の声を録るとか、キャンプ場で録りたいとか、外で録るとか、
そういった風があるとか、コンディションが良くないところでも録りたいという方にとっては、もしかしたら使える機材じゃないかなという、かなり使える機材だぞというところでですね、フラグを立てたいと思いまして、今日はPodcast大学のリスナーの皆さんにもご紹介させていただきました。
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概要欄の方にリンクを貼っておきますので、ぜひこのまずはダークコーナースタリオズさんの動画をご覧いただけたらなというふうに思います。ロードさんのこの商品なかなか良さそうだなぁ。これはなんかビデオポッドキャストにも使えそうだなと思ったので、今日は思い切ってご紹介させていただきました。
ぜひ皆さんのポッドキャストの参考にしてみていただけたら嬉しいなと思います。さあ今日はですね、新製品のご紹介をさせていただきました。こういった感じでですね、機材に関することとか、あとは収録の方法とか配信の方法についてやっております。
YouTubeでご覧くださった方お届けですみません。この番組はですね、ポッドキャストがメインなので、音声だけで楽しんでいただいております。ぜひチャンネル登録また高評価よろしくお願いします。
ポッドキャストで聞いてくださっている方、スタンデイフェイムや、またスプーンなどで聞いてくださっている方もですね、ぜひチャンネル登録よろしくお願いします。
先期ビデオ著中にRicky's Podcast College This Podcast has been brought to you by DJ Rickyがお送りしました。
Have a wonderful and full day. Don't forget your smile.
素敵な一日をお過ごしください。バイバイ。
This podcast has been brought to you by DJ Ricky.
