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2024-06-14 18:38

10万円あったら買える!ポッドキャスト用オススメ機材BEST5【オーディオインターフェース編】

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00:02
ヤッホー、みなさんこんにちは。今日のトピックはですね、USBマイクから卒業しましょう。ダイナミックマイクで音声配信の新境地へ、サンプル音源ありというテーマでご紹介させていただきたいと思います。
そこのブルーイエティーばっかり使ってるあなた、ぜひそこに向けて、今日は配信していきますので、ぜひですね、ダイナミックマイクよろしくお願いいたします。ということで、ダイナミックマイクの紹介でございます。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしております。ポッドキャストさんに関係する最新のテック情報や、今日は機材レビュー、海外情報、ライファック情報を、Apple Podcasts、Spotify、何と言ってもスタンデイフェイもキーステーションにマルチ配信でお届けしております。
風もだいぶ良くなりましてですね、どんどん調子もどんどんどんどんどんと全開になってまいりました。今日も頑張ってお届けしていきます。
さあ、今日のお届けするトピックはですね、USBマイクから卒業しましょうということで、ダイナミックマイクのご紹介をさせていただきます。
ダイナミックマイク。ダイナミック。ダイナミック。昔ありましたね。家電屋さんでダイナミック。
ダイクマさん。今あるのかな?リスナーの皆さん身近な場所にありますか?ダイクマさん。統合しちゃったから分かんないかな?どうなんだろう。
はい、Anyway、そんなですね、ダイナミックなですね、ダイナミックなダイナミックマイクをご紹介させていただきたいと思います。
ダイナミックマイクはですね、振動板とコイルを使って音を電気信号に変換する仕組みとなっております。
はい、でですね、ダイナミックマイクは一般的に耐久性が高くノイズに強いという特徴があります。
ここがポイントなんですよ。割れちゃった。ここがポイントなんですわ。ノイズに強いですね。そういう特徴があります。
これノイズに強いって一言言われてもよくわけがわからないと思います。
思い出していただきたいのが、アーティストのライブとかステージですね、ステージ周りのマイクは大抵ダイナミックマイクを使っております。
一方でレコーディングの環境になると、ちゃんとしたスタジオですから、コンデンサーマイクっていうマイクを使っていることが多いかなと思います。
カラオケとかもね、ダイナミックマイクが使われていることが多いかなという感じですね。
有名なダイナミックマイクとしては、SHUREっていうブランドのSM58、いわゆるゴッパーですね。
あ、動画今おかしかった。ゴッパーってなんかちょっと違う名前ですね。
SM58、英語だと。日本語だけゴッパーって言ってますけども、ゴッパーです。
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ゴッパーゴッパーゴッパーと覚えていただけたらありがたいかなと思うんですけども、
ゴッパーをですね、いろんなライブ会場でもね、マイクがかわいそうなくらいになってますよ。
この耐久性が高くっていうところが、やっぱそうだなぁと思うことが、このマイクがリンチされたみたいな感じでもね、
フルボッコなんだよね。ボコボコになってて、マイクのグリップのところとか、マイクのカプセルのところ、
そこがボコボコになっちゃって、へこんだりしてるマイク、たまにアメリカのライブ会場でも見かけすることがあります。
そんなフルボッコになってもですね、20年30年と愛されている、このダイナミックマイク。
ライブで使うんじゃないの?いや、そうじゃないんですよ。そうじゃないんですよ。
ライブで使うだけじゃないんですよ。ポッドキャスターも使えるんですよ。
ポッドキャスター、大変じゃないですか。音声配信してる人。だって家にスタジオないでしょ。
みなさんの配信環境、スタジオですか?
いや、もうこれ99.9%の方はスタジオじゃないと思うんですよね。
家でこっそりなんかこう、コツコツと静かな時間を選んで収録しているんじゃないかなと思います。
そんなあなたにですね、このダイナミックマイク使ってほしいわけでございます。
ダイナミックマイクのメリット的にはですね、周囲のノイズを抑えてクリアな音声を録音できるというところがあります。
特にですね、USBマイクと比べて、騒音の多い環境での効果は抜群という形になっていますね。
これ本当に自分も体験しました。
前、ブルーイエティでナレーションの収録をしてたんですよね。
そしたらね、やっぱね、ブルーイエティ感度が良すぎて、エアコンの音とか周りのドアのガチャって音とか全部入るんだよね。
もうね、嫌になっちゃった。
スタイフの配信者さんの中でブルーイエティ使ってる人多いと思うんですけども、
やっぱね、よく聞くと周りの環境がね、入ってるんです。
あんま気にならないって人は気にならないと思うんだけど、
私はね、入ってるように感じたりするんで、あんまりブルーイエティは実はお勧めしてないです。
昔は買ってたけど、今はお勧めしておりません。
ごめんなさい、ブルーイエティで頑張って配信してる方、水を殺処で申し訳ないんですけど、お勧めしません。
ダイナミックマイクを持ったら何をしなきゃいけないのかというとですね、
オーディオインターフェースっていうのが必要です。
オーディオインターフェース、いわゆるパソコンとマイクの間にかまして、マイクの信号をパソコンに入力できるようにしてくれるやつですね。
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マハのAG-0306とか、フォーカスライト、スカーレットなどが有名なオーディオインターフェースであるかなと思います。
録音環境に関しては、ポップフィルター使っちゃうと台本が見えなかったりとかね、大変だと思うので、
スポンジですね、ウィンドシールド、スポンジを使っておくとより使いやすい、扱いやすいかなと思います。
コンデンサーマイクもダイナミックマイクも同じなんですが、だいたい口元から5センチ、10センチぐらい程度離して使用するのが理想的です。
ちょっとチューしちゃいけないですけども、チューするような感覚でダイナミックマイクって持った方がいいかなという感じです。
コンデンサーマイクの方が繊細な分、話し気味でやっても音が取りやすいというメリットがあります。
今これはコンデンサーマイクなんですよ。
これからダイナミックマイクに切り替えてお届けしていきたいなと思います。
初心者にお勧めのダイナミックマイクとしては、SHUREのSM58EGとか、
ロードのポットマイク、私はロード推しなんですけど、半分ロード推しじゃないですけど、
ロードのポットマイクUSBとかいいですよ。
さっき紹介したオーディオインターフェースなくてもパソコンに直接つなげるし、
32ビットフロートで収録できるし、いいですよ。
ロードのポットマイクをお勧めする割には、ちゃんと紹介してないから今度どっかで、
この番組の概要欄の方にyoutubeか何か貼り付けておきます。
私がこれだったらわかりやすいなという方のyoutubeリンクを貼り付けておきたいなと思います。
SHUREの58とか、β58Aの方がいいね。
音の雰囲気とかが全然違うんですよ。
価格は2万円ぐらいだったかな。
でもβ58Aの方が取れ方が狭くて、周りの音をすごいカットしてくれる感じがあって、
私はβ58Aの方が好きですね。
09:02
あとはZENHEISERのE835、845、935、945。
この辺りの音は悪くなかったです。
個人的にいつもギターセンターでレビューして聴いてるんですけど、
ここら辺はいいですよ。
確かザラーストロークスターズの宮城さんもZENHEISERのマイクなんじゃないかな。
あのね、ZENHEISERのマイクはこの青いボディーになっててすっごいかっこいいんですよ。
すっごいシックな感じでかっこいいんですよね、これ映るとね。
あとはちょっと私がコンデンサーで使っていたオーストリアンオーディオのOD505だったかな。
このOD505もいいですね。
実際に何回か聴いたことありますけども、なかなかかっこいいボディーに
このマイクのカプセルのところが浮いたりしてて、デザインがいいんですよね。
音も良くてデザインも良くて。
そんな感じになっております。
では、今日はダイナミックなマイクの魅力についてご紹介したんですけども、
やっぱりね、ラジオといえば
エレクトロボイスのRE20。
このダイナミックマイクはアメリカのラジオ局には必ず入っているダイナミックマイクですね。
シュアのSM…
80…
SM7Bでね。SM7Bが一番人気な機種ですけども、
ラジオ局といえばエレクトロボイスのRE20は必ず入っている。
そんなマイクを私なぜか持っているので、
今日はこのエレクトロボイスという会社のラジオ局で必ず入っているRE20に切り替えさせていただきたいと思います。
それではRE23もつながっているので、よろしくお願いいたしますね。
はい、みなさんこんにちは。いかがでしょうか。
ただいまですね、エレクトロボイスのRE20。
こちらのマイクをロードキャスターPro2につないで収録しています。
あらかじめRE20にあったこのプリセット音質の調整をした状態で、
今収録させてもらっております。
マイクからですね、口元まではもう本当になんかかなり密接に、
12:03
もうチューしちゃうぐらい近い状態で話しておりますけども、
この低音がグーッと上がってくる感じがなく、すごいスッキリと入ってくるのがいいんですよね。
近接した時に、チューしちゃうぐらい近づいた時に、
だいたい低音がグーッと上がったりするのが、この近接効果があるんですけども、
そういったグーッと上がってくるのも、低減してくれるそんなマイクになっております。
ですのでですね、ラジオ局とか様々な場所で使われているこの頑丈な、
今叩いてますけど、ボディが頑丈な作りになっておりますよ。
はい、いかがでしょうか、いかがでしょうか。
これがね、ダイナミックマイクのラジオ局で使われる音質をお届けさせていただいております。
清き一票、清き一票、よろしくお願いします。
いや、一票いらないでしょ、一票いらないんだけど、
もう一票も二票も入れたくなっちゃうような、このエレクトロボイスのRE-2020でございます。
日本円は今めちゃめちゃ高くなっております。
私安い時、5万5千円ぐらいかな、の時にちょっとだけお求めさせていただきましたけれども、
音質の方はいかがでしょうか、音質の方はいかがでしょうか。
コンデンサーマイクと比べますと、割とどっしりした感じ、割とですね、
なんかこうガツンと、ガツンときてる感じがしますよね。
こういうマイクはですね、マイクに慣れてない方の声も拾いやすいというメリットが私的にはあるかなと思います。
コンデンサーマイクはやっぱりね、繊細さんなんで、もう人間で言えばHSPみたいな感じ。
これは批判してるわけじゃなくて、いい意味で例えていくっていう意味でですね、
HSPさんに近いような、そんな感じがしております。
コンデンサーマイクに比べて、ダイナミックマイクはどこから来てももってこーいっていう感じで、
もうガチこーいっていう感じですね。そんな感じになってます。
ちょっと一旦コンデンサーマイク、TNM-103に戻っていきましょう。
はい、ただいまTNM-103に戻りました。
ダイナミックマイクよりもですね、ちょっとこう距離を置いて、ソーシャルディスタンスちょっと広めで、広めじゃないや、ちょっと長めでお届けしております。
ダイナミックマイクじゃなくて、コンデンサーマイクは繊細にガッツリ録ってくれるので、私は好きですけども、
ダイナミックマイクもいいですよ。
こっちのマイクのほうがクリアに録れる分ですね、周りの音が入りやすくなってきておりますので、使うときは気をつけていただきたいなと思います。
特にですね、最初に紹介したUSBマイク。
USBマイクのときはですね、ノイズの嵐でございます。嵐、嵐、嵐、トルネードかな、トルネード来ないですね。
15:06
トルネード来たら、もうめちゃめちゃ風の音入っちゃうんじゃないかなっていう感じですけども、コンデンサーマイクの場合は。
そんなこんなんでですね、ダイナミックマイクのほうがスタジオじゃない普通のお部屋で録るときに割と便利だという話をさせていただきました。
じゃあ今日は最後、ダイナミックマイクでお届けをさせていただきたいと思います。
はい、ただいまダイナミックマイクに戻ってきました。
ちょっとですね、狭いなーっていう感じですね。なんかこもってる感じはするんですけども、
あの音はね、やっぱりね、こっちの方がね、安定感があるかなと思います。
ダイナミック、ダイナミックに行きましょうよ、いろいろと。
ダイナミックに一歩進んでいきましょうよ、音声配信も。
もうUSBマイクよくないですか?もういらないですよね。
あの卒業してください、USBマイク。これを最後までこんなにニッチな番組をですね、最後までなんかわからず聞いてしまった方、
おーなんかエンディングBGM流れてきちゃった。
はい、ということでもう13分、14分も話してますので、あ、16分も話してた。
そろそろ終わりにさせていただきたいなと思います。
おすすめのダイナミックマイク、そしてダイナミックマイクの魅力を音源付きでご紹介させていただきました。
皆さんダイナミックマイク検討してますか?
はい、ぜひ検討していただきたいなというふうに思います。
おすすめのダイナミックマイク他にあるかなって考えたときに、
オーディオテクニカもね、ダイナミックマイク出してますね。
GA部が使っているダイナミックマイク、スタジオで使っているAE4100とかAE6100とかもおすすめですね。
はい、いろいろありますけれども、またおすすめのダイナミックマイクはどこかの場所でご紹介させていただきたいと思います。
SM7Bもそうだしね、MV7PLUSとかもいいですよ。
この辺は全部ダイナミックマイクの部類になってます。
音声配信をダイナミックに、より過激に、よりラディカルに、より喜びで、より楽しく、よりゲストの方と盛り上がって、でも音割れしない良い音でやっていきませんか。
ぜひ皆さんの使っているダイナミック、またどんなダイナミックマイク買えばいいのかな、分かんないな、いやダイナミックマイク、やっぱりこれは私はコンデンサーマイクがいいよという方、
ぜひぜひぜひ番組までコメントお待ちしております。
今日のポッドキャストはいかがでしたでしょうか。
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特に海外のガジェットに関することをですね、ポストしてますので、チャンネル登録、高評価よろしくお願いします。
18:01
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1000期目は徐々にリッキースポットキャスト開示、This Podcast has been brought to you by DJ Rikkiがお送りしました。
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This Podcast has been brought to you by DJ Rikki.
18:38

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