2023-11-16 21:56

#02 新卒入社2年目社員と12年目社員が語る「新卒採用でデジタルガレージに入る価値」

第2回目は「新卒採用でデジタルガレージに入る価値」について、2年目、12年目の先輩社員にお話をお伺いします。


▼ゲスト

波呂 隆行(マーケティング事業 新規事業開発部門)

河内 優見(決済事業 営業部門)


▼進行

千 里菜(人事部)


▼トークテーマ

・新卒社員の初期配属・育成環境について

・デジタルガレージの人材育成制度、DG Campusの紹介

・波呂さん(入社12年目)のキャリア紹介

・入社時のキャリアイメージと実際のキャリアとのギャップ

・自分の経験から考えるキャリア形成を成功させる秘訣

・河内さん(入社2年目)が描いているキャリアイメージ

・新卒だからこそ得られるサポート

・学生の皆さんへのメッセージ


▼収録時期

2023年10月


▼採用情報

デジタルガレージは一緒に挑戦する仲間を募集しています!

私たちとともに、あなたの未来を切り開いてみませんか?


新卒採用HP:https://bit.ly/40qg6XE


▼番組情報

株式会社デジタルガレージの新卒採用Podcast番組です。

この番組では、デジタルガレージで活躍する、様々なスキルとキャリアを持ったプロフェッショナルたちが、Webサイトやパンフレットでは伝えきれない、会社の雰囲気や事業内容をお届けします。

サマリー

デジタルガレージのポッドキャスト第2回では、新卒入社の社員と12年目の社員が、新卒採用の価値について語ります。特にキャリア形成や研修制度、デジタルガレージの社風に関する具体的な実例が挙げられ、現代における人材育成の重要性が強調されます。新卒入社に関する対話を通じて、若手社員は自らのキャリアや成長機会について理解を深めます。また、新卒社員が社内での交流や経験を通じて得られるメリットにも焦点が当てられます。

新卒採用の重要性
【新卒採用】デジタルガレージ・ポッドキャスト
こんにちは、株式会社デジタルガレージ人事部のせんです。
この番組では、デジタルガレージで活躍する様々なスキルとキャリアを持ったプロフェッショナルたちが、
ウェブサイトやパンフレットでは伝えきれない会社の雰囲気や事業内容をお届けします。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、第2回目の今回は、新卒採用でデジタルガレージに入社する価値についてお話をさせていただきます。
はろさん、かわちさん、どうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
お願いします。
では順番に自己紹介いただきたいのですが、お名前、所属部署と簡単にどんなお仕事をされているかなど教えていただけますでしょうか。
まずは、はろさんからお願いいたします。
はい、新卒で入社して12年目のはろたかゆきと申します。
今所属は決済とマーケティングを融合したプロダクト開発を推進する部門に所属をしています。
担当業務としては主に新規事業の企画立ち上げで会社のアセットを横断的に活用して新たな価値を生み出すことに今はチャレンジをしています。
本日はよろしくお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
では続いてかわちさん、お願いいたします。
はい、新卒で入社しまして今2年目になります。かわちゆみと言います。
担当部署としては決済事業の中の営業部門というところでデジタルガレージで提供している決済システムの営業としてお客様の導入支援というところまでを今メインで担当しています。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
お二人には新卒採用に関しては会社説明会だったりインターンシップだったりですごくご協力をいただいているので私はすごくお世話になっているお二人なんですが、
今回の初めて新卒採用としては組み合わせかなと思っていて、業務内外でこれまでに関わることだったりはあったんですか?
去年入社して現場研修でいろいろな部署を回らせていただいたんですけど、その時にハロさんに担当として見ていただいて、ランチとかも行かせていただいたりして。
そうだったんですね。
思います。
ありがとうございます。配属される前からお世話になっていた先輩ということなんですね。
そうですね。
ありがとうございます。
あとは全社で社員が集まるイベントとかもあるので、そこでちょくちょく会って話をしているかなと思います。
ありがとうございます。確かにデジタルガレージ全社的なイベントがたくさんあるので、そういうところで関わる機会も多いですよね。
ありがとうございます。おそらくキャリアのお話がっつりするのは初めてかなと思うので、ちょっと今日は相互理解というところも深めていただければと思っているので、どうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
お願いします。
ありがとうございます。では今日は我々3人で番組をお送りいたします。それでは早速最初のトピックに参りましょう。最初のトピックは新卒社員のキャリア形成についてです。
配属後の経験
まず新卒社員の配属ですが、本人の志向性、会社からの期待、配属先との相性の3つの視点で、新入社員研修終了後に決定をしております。
香地さんそういった観点で初期配属された部署で今も仕事されていますが、ご自身の初期配属だったりそれまでのフローに関してどのように感じていらっしゃいますか。
結果的にすごく自分に合っている部署で働けているかなと思っていて、配属までの流れとしてはさっきも少し話しさせていただいたように、研修期間、現場研修という形で色々な部署を回らせていただいていて、
その中で自分の働き方とかに合っているなというところを全然の方と話したりしている中で配属が決まったという感じなので、結果的にすごく自分に合っているかなと思っています。
ありがとうございます。現場研修で実際働きやすそうと感じた部署だったということなんですけれども、この現場の入社前のイメージと研修で現場体験をした時のイメージで理解の深さだったりというのは何か変わりましたか。
そうですね。現場研修行く前までは決済の部門というところで、結構お堅いイメージとか、それこそ皆さんスーツで働いているのかなみたいなふうに思ってたんですけど、実際行ってみると全然そんなことはなくて、結構ラフで自由な働き方っていうのが皆さんされているのもすごい魅力的に感じたので、
そういったところで、実際自分の思ってたイメージと実際のところっていうののいい意味でのギャップっていうのがすごくあったかなと思います。
ありがとうございます。そういったギャップの部分をきちんと理解を深めて、実際に体験してみて働きやすそうだって思えたところで、配属となるのですごく安心なんじゃないかなと私もお話を聞いていて思いました。ありがとうございます。
では、研修が終わって初期配属をされると、いよいよ実務がスタートするかと思うんですけれども、実際配属後、周りの先輩の社員ですとか、上司との関わり方っていうのはいかがだったのかなというところもぜひお聞かせいただきたくて、河内さんが実際に受けられた制度も合わせて教えていただけますか。
はい。部署内のところだとまずはOJTの制度と、あとは上司の方の制度みたいなところがあって、環境としては結構どんな実際事でも何度でも質問してもいいよみたいな環境づくりをすごく提供してもらっていたなと思ってます。
その質問したことも次自力でできるように、どこを調べたらわかるのか、誰に聞くと誰々が詳しいよみたいな形のサポートを受けたのがすごく自分としても動きやすかったので、今年今研修というか教育係しているんですけど、同様のサポートができるようにっていうのは自分も心がけてますし、
あとは教育係の方っていうのは結構年次が近かったりとか業務で関わる機会が多い人っていうところなので、ワンオーワンの機会を月一とかで設けてコミュニケーションを積極的に取るような制度があるかなと思っています。
あとそのデジタルガレージとして前者的なサポート制度みたいなものもあって、そこでは少し年次の離れた先輩方っていうところと、それこそ今回羽田さんとお話しさせていただいているみたいに、普段業務で関わりのない先輩と少人数でお話しできる制度があったので、
他の業界のトレンドとか社会人としてのアドバイスとかキャリアの話とか伺える機会もあってすごくよかったです。
ありがとうございます。確かに手厚いサポートを受けると、自分も次はっていうふうに思えるのですごく良いサイクルが回ってるなというふうにお話聞いていて思いました。
あと、岡方サポーター制度、業務が異なる社員と関われる機会にもなっていたっていうようなお話なんですけれども、実際ご自身とは違う業務に関わる先輩からお話を聞くっていうのは、ご自身の視野の広さだったりとか業界理解の深さみたいなところには関わってきますか?
そうですね。本当にビブ業界といえど、いろいろな特にデジタルガレージは本当にたくさんの業務というか部署を持っていると思うので、
決算以外とかマーケティングのお話だったり、はたまた広報の話だったりって聞くことで、今会社として何をやっているのかって、自分の業務だけだと見えてこなかったものとかっていうのもたくさんお話を伺えて、
すごく自分の視野が広がる機会になっているかなと思います。
ありがとうございます。一方でハロさんはご自身のキャリアはもちろんなんですけれども、メンバーの方だったり後輩の方のキャリアも一緒に検討されるような立場にいらっしゃるかと思うんですけれども、
キャリアの具体例
どういった場でお話をされているのか、また意識されていることとかがあればぜひお聞かせいただければと思いますが、いかがですか?
今話にあったワンオンワンの機会とか、あとランチ、食事に行ったりっていう機会とかで、キャリアについて話を聞くことは結構あります。
僕が話を聞くときは、基本的にはみんなの選択肢をどれだけ広げてあげられるかっていうところが大事かなと思っているので、
本人のキャリアにプラスになるような選択肢の広げ方をどういうふうにしてあげられるかっていうところを、なんとなく意識しながら話をするようにしています。
ありがとうございます。私もハザードITって思うんですけど、どうしても自分の業務にフォーカスが当たりすぎてしまうと、
なかなか前者的な視野を持つことが難しかったりとか、視野が狭まってしまうっていうこともあると思うので、
上司の方だったり先輩がそういう視野、選択肢を広く持てるように意識してくださるのはすごくありがたいなと思いながらお話を伺っておりました。
それでは次のトピックに参ります。続いてのトピックはデジタルガレージの人材育成制度です。
デジタルガレージの人材育成制度の一環として、DGキャンパスというイベントがあるかと思います。
はるさんは運営側として関わっていらっしゃいますが、簡単にご紹介いただいてもよろしいですか。
はい。DGキャンパスは、例えばFintechとかWeb3とかのテーマを設けて、社内で有志を募って勉強会のような形で開催させていただいているイベントになります。
その場で勉強するだけでなく、日々の業務にどういうふうに活かせるかというところが今、課題かなと思っていて、そこを解決していって、新しいテクノロジーを日々の業務に持ち帰っていただくイベントにしていこうというふうに今考えています。
ありがとうございます。私も実は入社してすぐにDGキャンパスに参加させていただいて、それこそそのときFintechについて、さまざまな部署の方たち、年次もバラバラだったりとか年齢もそうですし、部署もバラバラな方たちとワークだったりディスカッションをさせていただきまして、
そのときに企業理解もテクノロジー理解も深まって、かつどういう部署でどういう人が働いているのかというのを知るいい機会にもなりましたし、あと参加者がすごく多くて、デジタルガレージで働いている社員の方たちのテクノロジーだったり会社の方向性に対する関心の高さというのもすごく驚いたポイントになりました。
今後もパワーアップしていくということがお話から伺えたので、次回の参加も楽しみにさせていただきたいなというふうに思っております。では続いてに移りたいと思います。
直近人事の施策としてマネジメント層向けの研修や360度サービスなど新しい取り組みを開始しておりますが、実際現場で働かれている社員の方がそのような取り組みについてどのように感じているのかを聞かせいただければと思います。
原さんお願いしてもよろしいでしょうか。
会社としては今までのベンチャー期から従業員が1000人ぐらいに近づいて、今後は社会により大きな影響を与えていく変革期に差し掛かっているかなと思っているので、事業とともに組織もどんどん変わろうとしていっているかなと思います。
その過程でより強い人材を育てるための研修制度はどんどん増えていっているかなと思いますし、手探りでそこを整備されていっている印象かなと思うので、組織の変化とともに会社の制度も今どんどん変わっている期間かなというふうに感じています。
ありがとうございます。
それでは次のトピックに参ります。
次は新卒入社社員のキャリア実例紹介です。
ここではデジタルガレージの社歴の長いハロさんに、デジタルガレージにおけるキャリアの一例としていろいろお話をお聞かせいただきたいなと思っております。
まずハロさんのこれまでのキャリアについてご説明いただいてもよろしいでしょうか。
もともと広告とインターネットに興味があって、デジタルガレージに入ってからマーケティングの部門を志望していました。
希望通りに配属されて約10年ぐらいデジタル広告をやってきました。
その後、新規事業の企画立ち上げというところに関わるようになったかなと思っています。
ありがとうございます。
これまでマーケティング、新規事業と携わられてきたということで、入社してからの年月も長くなってきているので、自身のポジションだったり、対峙するミッションだったり、周りの環境というものも変化してきたんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
その中で直面した課題だったりハードルだったりというものはございましたか。
キャリア形成の秘訣
基本的に3年ごとぐらいで自分の役割とかミッション、あとは見える景色なんかが変わり続けてきたキャリアかなと思っていて、その変わり続ける役割に対して、いかにちゃんと実績を作っていくかというところが難しいポイントだったかなというふうに思います。
ありがとうございます。確かに環境が変化すると、これまでの経験だけを頼りに同じことを実行したら成功するというわけではなくて、その時その時必要なスキルだったりとか知識、情報というのを習得しながら手探りで挑戦しないといけなかったんじゃないかなというふうにお話を聞いていて思いました。
ありがとうございます。また先ほどお伺いしたこれまでのキャリアのお話も踏まえて様々なご経験をされているということが伺えたんですけれども、それらって入社前のイメージと何かギャップはございましたか。
そうですね、あんまり大きなギャップはなかったかなというふうに思っています。僕が入った時もベンチャースプリットにあふれた会社だったかなというふうに思っていて、早い段階からどんどん仕事を任せてもらえそうな会社だなと思って入ったところがあるので、
そこのイメージは入ってからもあんまりギャップはなく、どんどん仕事を任せてもらっていろんなチャンスに恵まれてきたなというふうに思っています。
ありがとうございます。確かに若手のうちから裁量を持たせてもらえた分、すごく早いスピードで成長されて、今お話しいただいたようなすごく様々な経験の蓄積につながっているんですね。そういったキャリアを形成できた秘訣だったりとか、キャリア形成のコツみたいなものって何かございますか。
そうですね。やっぱり自分の得意なことって何かっていうのを早めに理解するっていうのが一番だなと思っていて、何が得意で、どういう場面で自分の価値を発揮できるかっていうところを早めに知る。その場面を自分で生み出していくということがすごく大事なんじゃないかなというふうに思います。
ありがとうございます。一方で河内さんはご入社2年目ということで、これからご自身の強みっていうところを新たに発見したりですとか、キャリアイメージについても具体的にイメージを膨らませるような時期にいらっしゃるのかなというふうに思うんですが、現時点で何かイメージしているものがあればぜひお聞かせいただけますか。
はい。まだ具体的に何かイメージしているってところまでは行けていないんですけど、決済の授業で今学んでいることだったりとか、得た知見っていうものを活かして、何か営業以外にも挑戦できればいいかなと思っていたりはするんですけど、それがカスタマーサクセス系なのか、それともせっかくデジタルガレージにいるので、思い切って挑戦してマーケティング系に行くのかみたいなところはちょっと模索中です。
ありがとうございます。確かにハロさんのお話からも分かったようにキャリア幅がすごく広いかと思うので、自分が培った知見が社内の様々な部署で活かせそうで、すごくキャリアパスも選択肢が広がりますよね。
そうですね。
ありがとうございます。ではこれからデジタルガレージでのキャリアを積まれていく河内さんと、これまでに幅広くご経験されながらすでにキャリアを積んできたハロさん、それぞれの目線から新卒でデジタルガレージに入社してキャリアを形成することのメリットをお伺いできればと思うんですが、いかがでしょうか。ではぜひ河内さんからお願いしてもよろしいですか。
はい。今までの話と少し被ってしまうところもあるかもしれないんですけど、やっぱり新卒で入ってくる人数が少ないってところもあるのかなと思うんですけど、それだからこそ皆さん新卒のことを知ってくださっていたりとか、部署や職種が違う人とも交流する機会を全社的にいろいろと設けてもらっているところがあるので、
そこで社内のいろいろな部署の人と交流をして知見を広げてっていうことができるのがすごく新卒ならではのメリットかなと思います。
ありがとうございます。確かに私もデジタルガレージって新卒社員のことをすごく全社で大切に育てる社風がある会社だなというふうに思っていて、入社時から生徒として会社全体のことを経験する機会に恵まれたりだとか、あと様々な部署の方と交流して視野を広げられるっていうのは確かにデジタルガレージに新卒入社したからならではの特徴だなというふうに私も思います。ありがとうございます。原さんはいかがですか。
そうですね。新卒で入った方はやっぱり部門を横断して活躍するっていうところが最初から期待されて入っているというのがすごく大きいかなと思っています。
そういう部門を横断する活躍っていうのが、たぶん今後のデジタルガレージの成長にとっても大きな意味を持つかなと思っていますし、その活躍がすごくスポットライトを浴びる機会が多いんじゃないかなと思うので、そういう意味でデジタルガレージに今新卒で入社するっていうところは大きな意味があるんじゃないかな。
会社にとっても大きな意味があるんじゃないかなと思っています。
ありがとうございます。先ほどの河内さんのお話にも少し関連しますけれども、さまざまな制度だったりサポートだったりで前者的に活躍できるだけではなくて、それが会社の成長に大きな意味を持つっていうところは働く上でもすごくモチベーションにつながってきますよね。
ありがとうございました。では最後になりますが、これを聞いてくださっている学生の皆さんにアドバイスが何かあればぜひお願いできればと思います。では河内さんからお願いいたします。
そうですね、新卒で入社するっていう就職活動の時期っていうのは人生で1回のせっかくの機会かなと思いますので、ぜひいろいろな方向から考えてみていただけたらいいんじゃないかなと思っていたりはします。
もとは言え、入社後のキャリアの選択肢がいろいろと多い時代だと思うので、気負いすぎず応援しているので頑張ってください。ありがとうございます。春さんはいかがでしょうか。
僕の就職活動の時は広告とインターネットってすごく絞って活動してたかなと思っているんですが、今思うともっといろんな可能性があったんじゃないかなっていうふうに思っています。
多分可能性は一つじゃないので、どんどん視野を広げていってもらいたいなと思います。多分今視野を広くいろんな会社を見るっていうのは就職活動の時だけじゃなく、社会人になってからも役に立つんじゃないかなと思うので、
どんどん積極的に視野と可能性、自分の可能性を広げていってもらいたいなというふうに思います。
ありがとうございます。では今回の番組進行は人事部のセンが担当し、新卒採用でデジタルガレージに入る価値についてお話をさせていただきました。春さん河内さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
デジタルガレージでは一緒に挑戦する仲間を募集しています。私たちとともにあなたの未来を切り開いてみませんか。それではまた次回のエピソードをお楽しみに。さようなら。
21:56

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