00:07
はい、失礼いたしました。皆さんお疲れ様です。
いろんなところにミュートボタンがあってですね、すっかり間違えましたね。
DevRel Radioのですね、63回目をやっていきたいと思います。
今日は5月の31日というところで、もう早いですね。
あと1ヶ月経ったら、もう2022年も半分終わりというところですね。
皆様、いかがお過ごしでしょうかと。
個人的にはですね、なんか先週くらいからバタバタイベントが続いていてですね、
ほぼほぼずっと毎日やってたんですけれども、
今日はなしですね。久々にイベントなしの日となっている感じです。
はい、なんとなくこの5月イベント多かったような気がしますね。
海外でもGoogle IOWNもありましたし、
その後、マイクロソフトさんのビルドもありましたし、
あと、IonicっていうフレームワークのIonic Confだったかな。
そのカンファレンスとかもあったりとかですね。
ミートアップのイベントとかも結構バタバタとあったんじゃないかなっていう気がするんですよね。
この後11月もまたカンファレンスが多かったりするんで、
5月と11月って意外とイベントが多いのかもしれないですね。
03:02
そんなわけでですね、早速コメントきてますね。
小田翔さんからミュートスイッチたくさんあるの分かるといただいてますね。
そうなんですよね。ソフト的なミュートとかハード的なミュートとかですね。
いろんなところにミュートがあって分かりづらいんですけれども、
完全に間違えておりました。失礼しました。
このDevRelラジオなんですけれども、
DevRel Meetup in Tokyoというコミュニティがやっているネットラジオになります。
毎週火曜日の夕方5時半から約1時間ぐらいですね、やっているラジオになります。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略になりまして、
自社製品とか自社と外部の開発者とですね、
良好なコミュニケーションを通じて良い関係性を築いていくといった、
そういったDevRelっていうのがあるんですけれども、
それに関しての知見を共有し合うのが、
DevRel Meetup in Tokyoというコミュニティになります。
もしですね、DevRelに興味がある方は、
DevRel.Tokyoというところからですね、
ソーシャルアカウントであったりとか、
スラックのほうのジョインする仕組みとかもあったりしますので、
ぜひご参加いただければと思います。
最近いろいろ情報の提供方法を増やしていてですね、
先ほど言ったスラックもありますし、
あと、これ今配信しているのはYouTubeですね。
あと、Facebookにも配信していますし、
Twitterもですね、
TwitterはDevRel.Tokyoっていうアカウントですけれども、
そちらでも配信していますと。
あと、Twitterコミュニティですね。
これ、すみません、
まだちょっと最近活用できてないんですけれども、
それがあったりとか、
あと、最近始めたのがレビューっていうサービスですね。
これはTwitterがやっているサービスで、
ニュースレターを簡単に作成配信できるみたいな、
そういったサービスですね。
はい、そんな感じですね。
いろいろ情報の提供形態があったりしますので、
皆さん、一番使いやすいものを選んでいただければいいかなと思っております。
はい。
今日のメインテーマの話をしたのかな?
自分の中ではしたんですけど、
それがミュートのときにしてしまっていたのかどうかがですね、
ちょっと忘れていてですね、あれなんですけれども、
もう1回アナウンスしておきますね。
今日のメインテーマがですね、
06:01
オンライン登壇の工夫ですね。
状況はですね、良くなってきているかなと思うんですけれども、
まだまだそれでもですね、
オンラインイベント、オンラインのコミュニティイベント、
あとセミナーとかですね、
いろんなものでオンライン登壇っていうのは続いていくかなと思っております。
そんな中ですね、約2年ちょっと経った中で、
皆さん多分心が鍛えられてですね、
いろいろオンライン登壇をやりやすくする仕組みっていうのもできてきたのかなと思っております。
なのでそれをですね、ぜひ共有いただきたいというところが、
今日のメインテーマになります。
一応先ほどですね、Twitterの方には投稿したんですけれども、
YouTubeとFacebookの方にもですね、
今投稿しましたので、
ぜひ皆さんからのコメントをお待ちしております。
だいたい6時10分ぐらいからですかね、
やっていこうと思いますので、
まだまだお時間ありますので、
今のうちにですね、皆さんのご意見、投稿をお願いいたします。
ちなみに今日のテーマと、
あと先週のテーマですね、
先週何だったかな、
先週がコツコツ続けていることですかね。
それに関してはですね、
このアンケート答えていただく、
アンケートというかご意見いただくときにですね、
オプションで入力してくださいみたいな項目があるんですけれども、
そこにご意見いただいたのをですね、
テーマで使わせてもらっています。
なのでですね、
もし今後こういうテーマでやってほしいみたいなものがありましたらですね、
ぜひそちらの方に、
こんなテーマでみたいな感じのを入れていただけると非常にありがたいと。
何で非常にありがたいかというと、
もう私の方で結構ネタが尽きつつあるというかですね、
アイデアが枯渇している部分があったりするので、
皆さんからのですね、
テーマ設定というところをですね、
お待ちしたいなと思っております。
なるべくデブレルに沿ったものであればですね、
取り上げていこうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
先ほどコメント来てましたね。
小田翔さんからコメントでアンケート回答ダウンと来てますね。
ありがとうございます。
後ほど取り上げさせていただきます。
まずはですね、デブレルに関わるようなニュースなどをですね、
やっていこうと思うんですけれども、
最初がですね、
こないだデブレルエイジアっていうですね、
09:02
オンラインコミュニティなんですけれども、
それを立ち上げてですね、
1回目のイベントを無事行うことができました。
いつだったっけ?
25日か。先週の水曜日ですね。
参加者的には韓国の方がお二人、
インドの方がお一人、
日本が三人、
あとベトナムが一人だったかな。
そのぐらいの、そんな大人数というわけではなくですね、やったと。
なるべくその情報をですね、
拡散していくっていうのも当然大切なんですけれども、
デブレルエイジアはなんとなくコミュニケーションですね。
私もそのインドの状況とか知りたいし、
なるべく日本の状況も知ってほしいし、
あとは韓国とかベトナムとかですね、
他にもシンガポール、ミャンマーとか、
ラオスとかタイとか、
いろんな国があると思うんですけれども、
各国の状況をですね、
みんなでシェアしたいというところで立ち上げているので、
大人数集めてやるっていうよりは、
少ない人数でなるべくコミュニケーションを取りながら、
やっていこうかなと思っていたので、
7人ぐらいと割とちょうどいいかなという感じでしたね。
セッションが全部で4つやったんですけれども、
1人10分でやったんですね。
10分だと割と短いかなというところはあるんですけれども、
結構凝縮してですね、
喋らないといけないっていう思いがあったりするので、
割と10分良かったかなと思ってますね。
10分を4本やって、
あと自己紹介とかもやったりとかして、
結果的にそれで結構時間使ったんですよね。
その後コミュニケーションタイムとかやりたかったんですけど、
あまりブレイクアウトルームみたいなものを使って、
みたいな感じではなくですね、
その場にいた人たちで軽く質問をそれぞれ出して、
答えてもらってくらいで終わったみたいな感じでした。
その10分ぐらいの登壇とかですね、
だと結構簡単にできると思いますし、
そういった登壇を通じてですね、
そういうアジアの人たちとつながれるっていう経験もまた貴重かなと思いますので、
DevRel Asiaですね、もし良ければ参加してみていただければと思います。
ディスコードでやってますので、URLは投稿しておこうかな。
12:02
ディスコードのURLはどこで見るんだっけ、これか。
ディスコードのURLってすぐ7日有効期限になっちゃうんですよね。
毎回有効期限なしに設定して作り直さなきゃいけないっていうのがめんどくさいんですけど、
これでDevRel Asia、ハッシュタグつけて、
まずYouTubeとFacebookに、あとTwitterにもですね、
投稿しておきましたので、ぜひご覧ください。
このディスコードをですね、
初めて有料課金する仕組みがあるんですよね。
違うな、ブーストじゃないな。
なんていうやつだっけ。
お金払うのか、わからない。
お金払う仕組み、なんていう名前だったかな。
プレミアムじゃないし、ニトロだ、ニトロ。
ニトロっていう仕組みがあってですね、課金できるんですよね。
基本的にディスコードってほぼ無料で使えるんですけど、
ニトロっていうのがあってですね、月額9ドルぐらいだったかな、
で入ることができると。
それを買うとですね、サーバーをブーストする権利っていうのが手に入るんですね。
例えばそのブーストを7つゲットすると、
そのサーバーっていうグループの単位ですね、
例えばデブレルエイジアのサーバーっていうものがパワーアップしていってですね、
例えば2個ブーストされるとレベルが1になって、
例えばサーバーのアイコンにアニメーションGIFを使うことができるようになるとかですね、
7つブーストされるとスクリーンシェアリングが1080Pが使えるようになるとかですね、
そんな感じでみんなが個人で課金してサーバーを強化していくみたいな仕組みになっているんですよね。
ゲームとかの人であればですね、
ゲーム実況をするときの画面視野をより品質よくするみたいなところでニーズがあるのかなっていう気がしますね。
15:10
スラックとかで課金するっていうと、
スラックの単位なんですかね、チャンネルじゃないしアプリじゃないし、
なんていう単位なのかすみません、ちょっと忘れましたけど、
スラックのところに管理者の人が課金するしないっていうのを決定して、
課金するってなったら管理者が全部お金を払わないといけないと思うんですよね。
でもディスコードの場合はそうではなくて、
サーバーの管理者が別にお金を払うっていう仕組みではなく、
個人の人たちが払ってですね、
サーバーをみんなで強化していくみたいな仕組みになっているのが、
これ結構面白い仕組みだなっていうふうに思いましたね。
全然スラックとはビジネスモデルが違うっていう感じですね。
そのブーストする以外にもですね、
個人的な課金オプションとかも多少はあったりするので、
そういった意味で課金する人もいるのかなというところですね。
木澤さんからコメントで、スラックはワークスペースですね。
そうですね、ありがとうございます。ワークスペースですね。
ワークスペース単位で課金するしないみたいな管理になってますけど、
Discordの場合はユーザー単位で課金するしないみたいな感じの
ビジネスモデルになっているっていうのが特徴的ですね。
個人的にはこっちのほうが健全なのかなっていう気もしたりしますね。
なかなか個人的にいろんなワークスペースですね。
コミュニティーやっていたりとかして、
コミュニティーでやっているとほぼほぼ課金できないんですよね。
さすがに1000人とか、
例えばうちにいないですけど2000人とか3000人とか
そういう規模になってきたワークスペースで課金するっていうのは
なかなか難しいというかですね、
それやっちゃうとすごい課金額になっちゃうかなっていう気がするんですけれども、
かといって無料でずっと使い続けるっていうのは
結構気が引けるというか、
ちょっと申し訳ないなっていう気持ちがあったりするんですけれども、
ディスコードの場合はですね、
そういった個人の課金とかによって運営できるというところが
特徴かなという気がします。
ぜひですね、デブリルエイジア今後もですね、
イベント繰り返しやってきますので、
お参加いただけると嬉しいです。
ではですね、最近のデブリル周りのニュースに関して
18:04
取り上げていこうかなと思うんですけれども、
まず1個目、これはファインディーさんですかね。
ファインディーさんのエンジニアラボの記事なんですけれども、
技術に対するモチベーションが下がったらどうする?
Javaスペシャリストを20年以上支えてきた手工法とは?
という記事がアップされています。
これ結構難しい問題だなという気はしていてですね。
デブリル界隈の人って
燃え尽き症候群が結構早い段階から問題視されているんですよね。
たぶん一番最初に聞いたのは2016年のデブリルコンサンフランシスコぐらいで
もうそんなバンナウトな話が出ていた覚えがありますね。
結構その出張とかも多くてですね。
最初の方はいいんですよね。
旅行気分で行けたりするんですけれども、
だんだん体の負担が大きくなってきてですね。
移動がしんどくなったりとか、
技術者として新しい技術にフォーカスしきれないとかですね。
自分の技術力を結構切り売りしてやっているようなところとかもあったりするので、
そういったところでだんだんモチベーションが下がっていってですね。
最終的に一エンジニアに戻ったりとか、
テックリードに入ったりとかですね。
そういった人って結構多いというところがあったりします。
プログラマーに関して言えば、
同じような傾向があって、
その記事がこのファインディさんの技術に対するモチベーションが下がったらどうするという記事につながってくるということですね。
この記事に関して言うと、
来府福岡に勤めてらっしゃる岸田直樹さんの件ですね。
岸田直樹さんを例として取り上げていると。
2005年のJava 1東京に参加したと。
そこで登壇をしたのかな。
その時はまだお誘いをいただいたということですね。
2005年なんで結構昔ですよね。
そんな中で、実は今モチベーションが下がっているんですというふうに書いてあって。
作りたいものがないと。
21:00
この感覚を覚えるようになったのはコロナ禍になる少し前くらいからですかね。
僕の感覚ではここ数年ほど技術の進歩が停滞しているように見えるんです。
進歩が行くところまで行き着いたのか、
コロナ禍の影響で人の交流が減って進歩が滞っているのかは分かりませんが、
技術革新がなくなりましたと。
エンジニアは新しいものが好きですから、
やはり何かの技術が登場した時に〇〇を使ってみようというモチベーションが湧いてくるわけです。
ですが、そういった技術がなかなか出てこない。
技術が発展するフェーズから別のフェーズへと移り変わったのかもしれないと感じています。
というふうに書かれてますね。
どうなんでしょうね。
これは人によって観測範囲が異なるかなという気はしますので、
個人的にはそこまで注目はしてないんですけど、
Web3みたいなものもありますし、VR系もありますし。
あと何でしょうね。
最近だと量子コンピューターとかも何年か前に出ましたけど、
そういうものもあったりとかするので、
このあたりは観測範囲を広げるとか、
いろんな解決法はあるのかなという気はしますね。
あと作りたいものはとにかく手を動かしてみないと分からないみたいな部分はありますよね。
ちなみにコメントからは高道英さんは作りたいものは山ほどありますねときてますね。
個人的にも作りたいものはいろいろあって、
今日もずっとそれの開発をやってたんですけど、
あと一歩っていうところまで来て、
ちょっと問題にはまっているっていう感じですね。
なんとか解決したいなと思っております。
次のニュースですね。
こちらはTogetherからなんですけれども、
僕、Windows11にしたらアプリ動かなくなります。
お控えください。
お客様、Windows11にしたらアプリ動かなくなりました。
これ結構サポートあるあるすぎるのかなというネタですね。
ユーザーサポートをやっていてですね、
何をしたんですかって聞いて正直にとは言わないですね。
正しく答えてくれる人はまずいないですよね。
大抵何もやってませんみたいな。
何もしてないのに壊れたみたいな感じで言うんですけど、
よくよく確認していくとですね、
あれなんかここの操作はしましたとか、
それやりましたとかって絶対言うんですよね。
もう本当に言ってもユーザーサポートは何年ぐらい前なんだろうな。
24:08
10年じゃ聞かないな。
15年以上前かな。
もっと前かもしれないな。
20年までいかないぐらいの前のときによくやってたんですけれども、
もう本当にへこみますね。
質問に対して正しい回答が返ってこなさ具合と、
ようやく調べて回答したときに、
ああそうですみたいな感じで言われたときのがっかり感みたいなものがですね、
よく味わったなというふうに覚えてますね。
多分皆さんもですね、
なぜか社内でプログラマーとかエンジニアの人は、
コンピューターのサポートして呼ばれることが多いんじゃないかなという気がしていてですね、
別にそれ職務と関係ないんですけれども、
なぜか呼ばれるみたいな感じですね。
そういったところで、
残念サポートをやった経験がある人も多いんじゃないかなと思いますね。
その例としてですね、
このWindows 11にしたらアプリ動かなくなりますよっていうふうに言っているにも関わらず、
Windows 11にしたらアプリ動かなくなりましたっていう返答をくれるという、
この何でしょうね、
全問答か小泉慎一郎さんかみたいな感じのやつですよね。
皆さんぜひお気を付けくださいというところになります。
続いてのお話で、
こちらはですね、
日経クロストレンドですね。
フォロワーを増やせは古い、
SNS運用はKPI設定が全てという記事になります。
そうですね。
フォロワーを増やすのをKPIに置くのは良くはないというのは確かだと思います。
ぶっちゃけ言うとフォロワー買おうと思えば買えたりするんですけど、
最近どうなんでしょうね。
最近そういうの聞かなくなったんで、
もしかしたらそういうの対策されたのかなっていう気はするんですけど、
私が見なくなっただけで未だにフォロワー売るビジネスもあったりするんですかね。
どうしてもフォロワーを増やそうというふうに考えると、
ちょっとプチ炎上であったりとかバズる方向に目指しすぎてですね、
本来やるべきユーザーとのコミュニケーションとか、
27:02
ユーザーのエンゲージメントを高めるっていうところと、
狙いがずれたりする可能性があったりするんで、
あまりお勧めしませんと。
あとフォロワーが多いところとか見るとですね、
結構キャラができてたりとかするんですけれども、
あれはあれでなかなか難しいのかなと。
はい、今ちょっとゲストの方来られたのでステージにお呼びします。
はい、小田翔さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
ビルドお疲れ様でした。
お疲れ様でした。もう大変でしたよ。
もう一応全部終わり?
今度はですね、振り返りイベントが6月16日に開催される予定があるので、
今その準備だったりとか、もろもろやってる感じですね。
いわゆるリキャップっていう感じの?
そうです、リキャップですね。
すごいセッション数だったので、
当然今アーカイブ動画とかもリリースされてるんで、
ご覧になってる方いるかなと思うんですけど、
多すぎて見切れないっていうのもあるかもしれないので、
日本側で取りまとめなんかやっちゃおうかしらみたいな、
そんな塩梅でございます。
小田翔さんの動画が途中で終わってるっていうのがありましたけど、
戻りました?
はい、そうですね。
直りました?
ちょっとまだ確認してないんですけど、フィードバックは投げましたね。
ちょっと管理がね、本社側で。
かつ多分動画編集してる人が日本語分かんない方なのかなと思って。
いやでも登壇してるかどうかは分かると思うんだけどな。
そうですね、なかなかちょっとファンキーな切り方知ってるみたいですね。
しかも筋肉の話のやつですよね、確かに。
筋肉の話は別ですね、その翌日にスタジオに行ったときのやつかな。
スタジオのやつ?
スタジオのやつはアーカイブというよりかは全体の進行のところなんで、
もう多分動画残ってないと思うんですけど。
筋肉のほうが切られてたら、筋肉の話しかしてないじゃんって終わっちゃいますからね。
いやちょっと正直びっくりしたんですよね。
結構みんな真面目にテクノロジーのアップデートの話してるんですけど、
筋肉とかダイエットの話から入ったので、レベル感がだいぶ違うけど大丈夫かなとか思いながら。
俺結構な人数の前で野菜苦手みたいな話したなみたいな。
だいぶ笑いました。面白かったですね。
楽しんだのはいいことでね。こんだけいろいろ苦労もありましたからね。
そうですね。ちょっとぐらいいいじゃんって感じですね。
そうですよね。むしろ笑い大事ですよね。
大事ですよ。最後に笑いで締めくくって、皆さんリキャップぜひ来てくださいねという感じで締めくくれたので良かったかなと思います。
分かりました。今ちょっとですね。
フォロワーを増やせ!は古いという話を言っていたんですけれども、
30:04
この間ツイッターのフォロワー数1万人超えの人たち3人集まってパネルディスカッションやったじゃないですか。
あの人たちっていうと失礼ですね。ちょまどさんにしてもマスクドライブさんにしてもあやさんにしても、
もうその数までフォロワーが育っているとそんなに気にしないと思うんですよね。
そうですね。
ただその時にその旗から見ると結構なんかこう羨ましい数字というか、
こういう世界になってみたいみたいな思いが出ちゃうのかなっていう気がするんですよね。旗から見てるとね。
そうですね。影響力みたいなものを数値化したみたいな感じですね。
そうですね。なのでどうしても羨ましいフォロワーを増やしたいってなるとは思うんですけれども、
そこはあんまり無理せず、KPIをもうちょっとエンゲージメントの方とかに打った方がいいのかなという気はしますね。
そうですね。数が多ければいいってもんじゃないし、累積ですからね。正確な部分わかんないですよね。正直言っちゃうと。
あとは多ければいいっていう時代でもないですよね。
1ツイートでバズったりとかっていうのは別にフォロワーの有無関係なかったりとかするので、
そのバズる下地がちょっとあるぐらいかな、個人的な感覚で。
うん、ですよね。ではですね、今もうお二人来られたのでステージにお呼びしますね。
はい、たかみちえさんお疲れ様です。はい、たいじえさんお疲れ様です。
どうもどうもお疲れ様です。
一応プライベートチャットの方にURLは送っておくので、時間的にそんなにいくつも取り上げられるかわからないんですけれども。
何がいいかな。
ネガティブなことを言ってもあれなのでネガティブなのをやめておこう。
ではですね、アップブリューさんの記事ですね。
やりたかった技術的課題にみんなで集中するHackDayの満足度がかなり高かった件というのがですね、記事になっております。
結構ですね、これ面白い取り組みかなと思いますね。
いわゆるGoogleの20%ルールですね。
33:02
普段の仕事とは別でやりたかった技術的課題にみんなでまとまって取り組む時間を設けてやるというのがこのHackDayだったみたいですね。
いいですね、こういったの。よくあるじゃないですか、4証言あって重要だけど急用要さないものみたいなところにこれかかってるんじゃないかなって思いますね。
そういうのを時間を設けるのは素晴らしい。
確かに。僕、昔プロマネのアウトソースやってたんですけど、
その時にやりたいんだけどそんな重要でもないみたいなタスクが結構たまるんですよね。
僕それぶった切ってましたからね。どうせやらないかなって。
そうなんですよね。今の記事ワーッと読んだんですけど、こういうことの連続ですよね。
やるべきなんだけど、スピード感的にちょっと合わなくて。
やらないのか、お金払って違うところにやってもらうのかとか、回避したりとかリスクを外に出したりみたいな、そういう形での対応になっちゃいがちなんですよね。
本当は自分でちょっとやってみたいけどみたいな。
そうなんですよね。それがプロジェクトのバックログとして結構積み立っていくというか、特に上の方の人たちが、社長とかが勝手に突っ込むんですよね。
社長が提案してるやつだからやらなきゃいけない的な感じの雰囲気とか出てきて、
本当はビジネス的にもっと別なことやらなきゃいけないのに、そういうことを社長がとりあえず突っ込むんで、
いやもう全部消しましょうって言って、とりあえずもうこんなの無駄なんでって言って消しちゃってたんですけど。
こういうハックでっていう仕組みを作って、その中から本当に自分たちのチャレンジングしたいものとかをやってみるっていうのは、なかなかいいアイディアなのかなっていう気がしましたね。
そうですね。すごくいいと思いますね。
そういうのを通じて普段ちょっとドライなコミュニケーションをとっているような同僚たちの人となりを知って、興味関心を知ってみたいな仕事をしやすくなるんじゃないですか。本業にも生きていくというか。
確かにここの中にも技術組織のチームビルディングや成長機会としても有益だったというふうに書かれているので。
まさにそうだと思いますね。
こういう分野で開発をしていくってすごくスキルアップにちょうどいいんだろうなって思ってて。
36:05
今日ちょうど自分が今まで掛かってた講習が一区切り終わりましたけれども、そちらのほうでもグループで演習するっていう伸びが本当にすごくて。
本当に今まで個別に講習を受けてたけど、この人大丈夫かなっていうようなレベルだった人もものすごく一人立ちできるレベルに伸びてきてたんで。
チームで作っていくってすごく重要なんだろうな。個人開発ともまた違った何かっていうのがあるんだろうなっていう感じがすごくありました。
そうですね。
皆さんURLをプライベートチャットにお送りしたので、今日のメインテーマはオンライン登壇の工夫というところで、
おだしょーさんにしてもたいじゅさんにしても先週は登壇する機会があったりしたんで、2年間ぐらいですね。
2年以上経っていろいろこうTipsだったりとか、心を痛めないための工夫とかですね、あるんじゃないかなというところで。
そうですね。それはもうたくさんありますよね。
はい。ではですね、ちょうどお二人いらっしゃるんで、まずそれから取り上げていこうかな。
じゃあまずおだしょーさん、ご自身の分読んでいただいてもいいですか。
はい、わかりました。デブレルネームおだしょーさんからのコメントになりますね。
おだしょーさんがデブレルネームおだしょーさんを読み上げるっていう。
カメラ越しに見られる状況を逆手にとって、最近はカメラで遊んでいます。
複数カメラを使用したり、見せ方を変えて注目を作り出していますというコメントでした。
例えばどんな感じですか。いいカメラ使う以外に何かあるんですか。
そうですね。最近あまりできてないんですけど、体に身に付けられるカメラとかをPCにもくっつけるとですね、また画角変わったりとかして楽しめるなみたいな。
さっきも社内の打ち合わせとかでも全然活用していて、単にこう公開するだけじゃなくて、
ラジオなんで見れない方多いかなって気もするんですけど。
こんな感じでちょっと喋ってみたりとか、ちょっとYouTuberっぽいじゃないですか。
うん、確かに。
3カメぐらいまでなら用意できるので、一眼レフ2台あるし。
こういう形で画角変えたりとか、あとはもうスイッチャーを使って。
これ今いけないのか。スイッチャーを使って全然違う見せ方したりとかしてますね。
こういうふうにちょっと。
はいはいはい。点見にとか。
四隅で小さなところに行って、ちょっと今日はシャイなんでみたいな感じです。
39:06
薄い笑いを取ってからちょっと本題に入るみたいなね。
皆さんがやらないようなことをちょろっとやって、薄い笑いを取ってから入ると結構スムーズなんですよね。
聞いてくれるというか、少なくとも注目はしてくれるので。
笑いを取りに行く前提だ。
ちょっと意外なことするみたいな感じでやってますね。
昔このオンラインになった時にジャーニーマンさんがOBSかなんかでいつもシャギがかかったようなグリーンの状態でやってたような気がしますけど、
ああいう加工はしないんですか?
加工してもいいんですけどね。手もかけたくないですよね。
手軽にやって、皆さんも実はこのぐらいだったら簡単にできますよみたいな。
もうね、うちの会社にいる人たちは結構そういった形で今だとオンライン越しにしゃべる人多いんで、相談乗ったりだとか結構してるんですよ、普段から。
機材回りだとかどうやってやってるのかとかで相談乗ってるので、そのついでに自分だったらこんな感じでアイスブレイクも一緒に機材使ってやっちゃうよみたいなのを見せながらみたいな。
そういったのはコミュニティとかでも試すし、社内でも試すし、受けが良かったのは何回か擦って使うみたいな。そんな感じでちょっと遊んでますね。せっかく機材使ってるから。
ソフトじゃなくお金で札束で殴りに行くタイプですね。
そうですね。ソフトウェアでもいいんですけど手間をかけたくないっていうね。普段ちょっと忙しすぎるので手間かけずに何とかやりたいなみたいな。
お金はかけるけど手間はかけないと。
お金は働きゃ入ってくるので。
素晴らしい。なんかすごい良いこと言ったような感じがするな。
本当はいろいろ試したいですよ。試したいけどちょっとまとまった時間ないといろいろできないこと多いなと思ってお金で殴りがちですね。最近は良くないと思います。
分かりました。では続いてちえさん、自分のやつを読んでいただいてもいいですか。
はい。じゃあレベルレベル高見千恵さんからコメントありがとうございます。
まあモニターをフル活用することでしょうか。1モニター目では参加者画面、登壇者の一堂とか配信画面を見つつ、2モニター目で発表しよう、3モニター目でを丸ごと共有する感じですかね。
で、眼前のiPadではTwitterのリプライラン、iPhoneではTwitterのタイムライン表示みたいな感じで。あとはスマートフォンが調べ物のために常に待機という状態でやってます。こんな感じです。
結構画面をいろいろ用意してるんですね。
1モニター目共有しちゃうと通知とかが全部出ちゃうんで、それは1モニター目は共有しない。
42:08
通知出さないようになってても、それでもお構いなしに出してくるアプリとかあるので、3モニター目共有しときは間違いないなっていう感じ。
3モニター目ですね。
はいはい。なんかあれですね、推理用のダイゼンさんに近いタイプですね。
確かに。ダイゼンイーズも感じますね。
モニターの数をどんどん増やせるのがオンラインの強みなので。
オフラインだとなかなか増やそうにも増やせないですからね。目の前はたぶん立って講演なので、目の前に何かモニターを送ってるのも限界があるし。
いいですね。ってことは今、モニターが3つ、iPadが1つ、iPhone1つみたいな全部で5つ画面があるって感じですか?
あとスマートフォンがあるし、今は稼働はさせてないですが、スイッチも時計として動かすとかできますから。
例えば場合によってはそれを出すとかもできますし。
おー、すごいな。
超高機能の時計が売ってましたよね、こないだ。
あれですね、小田章さんと同じ札束で殴りに行くタイプですね。
大したことはないと思います。
ではですね、一番上に戻りましょうかね。
大地さん一番上のを読んでいただいてもいいでしょうか。
はい、ラジオネームさっぽろのじゅんさんからです。いつもありがとうございます。
自分の登壇会は必ずインタラクティブ要素を入れます。
セミナー的講演だったらスライドを入れたり、LT的な場だったらTwitter投稿用QRコードを仕込んだりと場によって様々使います。
どうアウトプットしてもらうかが重要だったりするので気を遣います。
特に自分の出番が前座だったりすると、その後を含めた会全体のアウトプット量を決めるポジションでもあるので見た目以上に緊張しています。
発言の仕方までリアルタイム実現するのが自分流ですとのことです。
あれですよね、さっぽろのじゅんさんはすごい聞くばりする人ですよね、こういうところもね。
自分なんだろうな、ストイックですよね、スタンスがすごく。
すごいなんかコミュニティの下支えをすごく一生懸命やってくれるっていう感じがするんですよね。
会うとキャリーケースにいつもVRグラスめちゃくちゃいっぱい突っ込んで、いつでもどこでも体験させられるみたいな。
45:04
すごい。
とかね、本当なんかこう、別に自分がすでに体験しているので別にそこまで人に人にみたいなことまでいかなくてもいいのかなと思うんですけど、
もうすごいぎっしりカバンに詰めた状態で毎回移動しているところを見るとすごいなって毎回思いますね。
ホスピタリティの塊ですね。
あとはインタラクティブ要素も素晴らしいですね。
ごめんなさい。
そうですよね。
大事です。やっぱりオンラインで、この前のBuildのセッションのときもそれかなり意識してですね。
逆に皆さんから何か回答をもらわないとセッション先に進まないぐらいの覚悟で臨んだんですけど、すごかったです。
チャットもそうだし、ツイッターのコメントもそうだし、いただいた意見ですね。
もうすぐさま拾い上げて、半ば会話に近いような形でセッションやってみたんですけど、なかなか自分が思っている以上に皆さんすごく反応が良くて、
180人ぐらいかな。結局ユニークユーザーで自分のセッションでスカン400名ぐらい来てくださったりとか、他のセッションに比べてもかなり多かったなみたいな。
反応も他のセッションよりも多かったなみたいな。やっぱりインタラクション性大事だよなって思いましたね。
オフラインだったら当たり前だったけど。
そうですね。でもオフラインって登壇中にはあんまりチャチャ入れないじゃないですか。
そうですね。
オンラインドバイって途中のチャチャありですよね。
うん。それは確かにちょっと違うかもしれないですね。
いつもパソコン目の前にしてずっと打ち込んでる人とか、スマホでツイッターとか見てる人とかがオフラインの時は結構多かったですけど、
オンラインだと結構コメントしてくれる人が増えたような気はしますかね。
確かに。本当に皆さんに助けていただいて何とかセッションが形になったなって感じでした。
うん。確かにインタラクティブ性は大事ですね。
では次はちょっと私が読みますね。
デブレルネーム西から来た馬面の男さんからです。いつもありがとうございます。
オンラインの場合、登壇時の自分の目線や顔の角度、視聴者からの見え方をチェックするため事前に練習して録画します。
画面共有も些細な操作ですが、詰まると焦るので練習します。録画を見て客観的に振り返って改善します。
冒頭5分でメインメッセージが伝えられるような組み立ても大事かと思います。
自分の癖を直すのはなかなか難しいですがと。
また、登壇中に時間に余裕があったらツイッターやスライドのコメントや質問をピックアップしたり、
48:01
反応を披露するのもインタラクティブでいいかと思います。
ただ注意を払う範囲が広がり、レベルが高いので無理はせずという感じですといただいています。
札幌のじゅんさんに若干近いところもありますけど、皆さん結構スライドセッションの中で使われるんですね。
スライドは使ってるところを見ると積極的に書いたり見たりしてるし、
放映されてる方も積極的に見ていただいてるなって感じがしますね。
そうなんだ。あれですかね、ツイッターよりも質問しやすかったりするんですかね。
特に自分がスライド使ってるっていうのは地域関係のイベントなんですけれども、
そちらのほうだとツイッターに書き込む人はほぼいないですね。
そもそもアカウント持ってないとかいう人もいますし。
その場合はしょうがないかなと思うんですけど。
あとはいいねがつくので、どこを優先に読めばいいかなっていうのがわかりやすいんですよね。
ツイッターでいくらいいねがバーッと集中するって言っても、いきなり10いいねとかつくったらそんなことはさすがにないですし。
なんとなくスライドに質問投稿してくださいっていうとツイート数が減りそうな気がするんですけど、
タイジさんが全職IBMさんでスライドに結構使われてたじゃないですか。
うん、使ってましたね。
まずスライドとツイッターは全く別物として扱いますね、そもそも。
スライドは質問だけじゃなくてアンケートにも使えるし、途中でポール取ったりするのにも使えるし、クイズみたいなのやるのにも使えたりとかっていうので、そのツールとして使ってますよね。
ツイッターを盛り上げることをどう捉えるかによると思うんですよ。
イベントとか主催者によっては必ずしもツイート数を伸ばそうとは思ってないっていうのが、結構僕がデブレルの仕事を通じて感じたことですね。
意外と自分はハッシュタグつけてツイートするっていうツイート数が増えるのって一つ盛り上がりの形でいいものだよなとは思ってたんですが、
でもやっぱりイベントによってはツイートはあまり気にしてないイベントもたくさんあったし、
どっちかっていうと、例えばYouTubeライブだったらYouTubeライブのコメントの方に、チャットの方に盛り上がりを求める人もたくさんいたりとかするので、
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だからどこを狙いたいかですよね。ツイート数を狙いたいんだったらむしろそっちに全振りした方がいいような気もしますし。
スライドを使うことによってインタラクティブ性を高めたり、あとはアンケート。
アンケートもインタラクティブ性の一個ですかね。
そうですね。結構便利な機能があって、優勝版のやつだと、例えば1イベントでスライドの中でトラックごとにイベントを切れるんですよ、ブランチみたいな感じで。
そうするとスライドのイベントコードは1イベントコードの中で、そこにアクセスした人がどのセッションに対してフィードバックするかっていうのを切り替えながら答えたりとかっていう風にさせられる機能もあったりするので、
意外と大きめのイベントで使うのが便利だったりしました。
最近ちょっとあんまり使えてないんですけど、もう一回ちょっとスライドチェックしたいと思いますね。
木澤さんもコメントでTwitter使っていないそうもいるので、えじゅんさんもTwitter使わないそうに話すことが多いので、
匿名コメントが利用できるスライドを使っていますという風にいただいてますね。
ではですね、続いての意見。
一番上のやつを小田翔さん読んでいただいてもいいでしょうか。
一番上のやつはDevRelNameジャーニーマンさんであってますかね。
ジャーニーマンさんからのお便りです。
オンラインでの登壇経験はあまりないです。
どうもオフラインの時のような強い動機が薄れてしまったからです。
と言えば1ページ1メッセージのシンプルなスライドでより話す部分に重点を置き詰め込みすぎない工夫です。
オンラインだと小さなワイプで顔が見えますが登壇資料に書いてしまうと主役が資料になってしまい話が入って聞きにくくなるからです。
できればツイートやチャットを促し参加者との双方向のコミュニケーションが取り入れられたら良いと思います。
実はオフラインとあまり変わらないなと思いました。
登壇するならオフラインが良いですね。
その意味でも運営と登壇者は一箇所に集えると良いですということです。
やっぱりねこういう風に強い動機が失われてしまったっていう人もやっぱいますよね。
まあだと思いますよ。やっぱり無機質ですよね。
なんかもう人の顔に見えてきましたけど喋りすぎてカメラのレンズが見えてきましたけどにっこり笑顔でこっち見てるみたいな感じに見えてますけど
まあ難しいですよ。やっぱり最初はかなり戸惑いましたね。
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なんかこうプレゼンモードにしない方が個人的には良いかなと思ってて。
さっきの高道英さんのディスプレイ何枚もあればその参加者一覧みたいなのを見ながらっていうこともできると思うんですけど
ノートPCとかでやってるとどうしても全画面にするとほんと参加者何もいなくて
何よりツイッターでつぶやきはするけれども特にコメントを上げるほどではないとかいうような方の意見を拾えるので
ちゃんとツイッター見てれば。
そういう意味でもなるべく画面を見ておきたいなっていうような感じはします。
あとは喋る経験ですよね。
なかなか勉強会で話すってことだけにフォーカスしちゃうとどうしても勉強会で意見のやり取りがあんまりないよねって感じになっちゃうんですけども
なんとか別に勉強会じゃなくて単純に話す場っていうのがオンラインにあって
そういうとこに何度も出席した経験があるとなんとなくなんかそれこそ顔が見えてくるじゃないですけども
なんとなくそこに人がいるんだなっていうのがなんとなくイメージで保管されてくるっていう感じがしてくるかなっていう感じです。
そうですねこれもねオフラインもそうですけどバカ図を踏むっていうのは大事かもしれないですね。
ある意味そうですね。
そのバカ図がやっぱりオフラインだと場所が違う。オンラインだと場所が違うなって感じがします。
そうですね。では続いての意見コメントですね。知恵さん読んでもらえますか。
スクロールがずれちゃった。見えなくしていただいたんですね他のコメント。では一番上木澤さんところでいいですかね。
はいそうです。
ではT木澤さんラジオレベルネームT木澤さんどうもありがとうございます。
コロナ禍でオンラインになってから登壇活動に多く関わるようになったので実はオンラインの方に慣れてしまっており反応がなくても気にならなくなっています。
自宅のPCが大活躍していますが画面2枚で片方に登壇資料を写しこちらを画面共有もう片方はメモを写してっていう環境に慣れてしまっていたのでオフラインだと必ずオフラインだと失敗するかもという感じですね。
自分に近いかな。
私もそうですねもうだいぶオンラインに最適化されてきてるというかあれですね機材がやっぱりオフラインだとねモニターがしょぼくなっちゃうんでそこが辛いかなっていうところですかね。
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確かに逆に木澤さんはオンラインになってから登壇機会が増えたタイプですね。
テックチェックが楽になったんですよ直線でバタバタしなくていいっていうのは大きいしあとあれですよねある程度も一人で喋れるようになってるので逆にリアクションがどんなの来るかなってやっぱりちょっと心配にもなるんですよね逆に。
ある程度は喋れるイメージなんですけどオフラインだとねいろいろこう皆さんの顔色とか見ながら話す内容を変えたり当たり前にやってたんですけどちょっとそれを長らくやってないもんでどうやって変えていこうかなってちょっと戸惑ったりとかこの前あのビルドのスタジオでお話ししたときもまあ私の時だけちょっとカンペが出ないっていうトラブルがあってやばかったんですけどかなり大変だったんですけど。
あのリアクションしてくれる人が前にいてちょっとしどろもどろしちゃったんですよね逆にあーなるほどみたいなオンライン慣れすぎたなーっていうのはその時思いましたね。
おー逆に。
逆に人がいるみたいな。
動揺しましたね人がいることに。
面白いそれはまた何かちょっとあれですねコロナ禍のあるあるかもしれないですね。
ですね。
なんかオフラインでオフラインで登壇したときに周りの人の表情を見てる心の余裕がさすがになかったとかあの目もあんまり良くないのであの皆さん表情までは見えなかったっていうのがありますかね。
いるっていうのが見えたんですけどね。
でもねやっぱりオフラインだとその反応がやっぱり大事だったりはするのでそこはむしろこう吸収したい部分かなーっていうのは思いますかね。
こっち見てるのぐらいはわかったって感じですかね。
ではですね一番最後のご意見のところたいじゅさん読んでもらってもいいでしょうか。
はいではではラジオネームタクノロジーさんからいただきましたコメントです。
大学生です大学生なんですねありがとうございます。
学生コミュニティで登壇する機会がありyoutube live で配信しています。
イベントが始まる前に雑談タイムを設けてその様子を配信することでアイスブレイクがてら音量調整や配信チェックをしています。
緊張がほぐれて登壇時に声が出しやすくなり視聴者側としても気軽に参加しやすい雰囲気作りができるかと思いますということです。
これいいですね。
グラー見せるのいいですよね。
アイスブレイクすごく大事。
自分もSBCASの収録やる時とかに最近気をつけてますけども事前アイスブレイクのあるとなしで会話の弾み方が全然違うんですよね。
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そういう人とってことですね。
必要だなと思って。
確かに。
そうですね。
こういう失敗とは言わないんですけど、普段見せない部分を見せるっていうのがいいですよね。
特別感あるんですよね、ああいうのって。
テレビ番組で言ったら前説的なやつを入れるっていうのも一個似たような。
前説的なトークじゃないんだけど、今この場にいる人だけに楽しんでもらえるコンテンツを。
さっき前座っていう話もコメントで出てきましたけど、そういうのはありなのかもしれないですね、イベント前に。
ではですね、時間が過ぎてしまったので最後にイベントのご案内だけしておきます。
明日じゃない、明日か、明日ですね。
やばい、資料作ってない。
明日ですね、DevRel Meetup in Tokyoの75回目ですね。
ブロッカーを取り除こうというテーマでやります。
いわゆる疎外要因になるようなとこですね。
それをいかに取り除くかっていうところをお話できればなと思っております。
今のところですね、参加者がそもそも7名というところで結構寂しいところではあるので、
お時間がある方はですね、ぜひ登録いただければと。
イベントのオフライン会場もですね、いつでしたっけ、昨日でしたっけね、これ言ってたんだ、確かね。
昨日、昨日、昨日の夜。
ですよね、大地さんがオフライン会場用意しないんですかっていうふうに言って、
まあなんかこう見たら3人だし、私と大地さんとジャニーマンさんしかいないっていう、
この3人で集まる意味あるんかみたいな感じになったんで、
オフラインでいいかなみたいに思ったんですけど、
やっぱオフラインでせっかく最近できるようになったので、
やっぱそこは大事にしていきたいなと思いますので、
明日行けるかも。
ぜひぜひ、
会場に。
山の変遷の場所でやりますんで、
ぜひぜひお越しいただければ、
お越しいただきたいなと思っております。
小田翔さんお待ちしておりますので、ぜひぜひお越しください。
ご覧の準備してください。
そうですね。
ちょっと間に合うかな。
ちょっと間に合うか怪しいですね。
いつも太郎さんが渋谷駅あたりで実況中継とかしているんで、
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また今回もそれが見れるといいですね。
そうですね。
食品のイベントはそんなところですね。
あとは、
今日の夜またあれやります。
はいはいはい。
英語やります。
どうぞアナウンスお願いします。
このラジオを聞いている方はおなじみかもしれないですけども、
私2週間に1回会話の練習、
アウトプットの練習のオンラインミートアップをやってます。
今日の夜8時からやります。
さっきツイッターにですね、
DevRelJPのタグもつけて流してますので、
気になる方はチェックしてください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではとりあえず今日はですね、
そんなところかなと思いますので、
DevRelラジオ63回目ですね、
終了としていきたいと思います。
なんかさっき見たらコメントのところで、
次回の使えそうなテーマとかもいただけていたので、
ぜひですね、
来週はそれをテーマに設定していこうかなと思っております。
はい、ではですね、
皆さん多分まだお仕事あると思いますので、
引き続きお仕事頑張ってください。
では、小田翔さん、たいじぃさん、
たかみちえさんありがとうございました。
ありがとうございました。
では皆さん、また来週お会いしましょう。
さよなら。