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  2. DevRel/Radio #63 〜コツコツ..
2022-05-24 1:04:30

DevRel/Radio #63 〜コツコツ続けていること〜

00:06
失礼いたしました。皆さんお疲れ様です。
いろんなところにミュートボタンがあって、すっかり間違えましたね。
DevRel Radioの63回目をやっていきたいと思います。
今日は5月の31日というところで、もう早いですね。
あと1ヶ月経ったら、もう2022年も半分終わりというところですね。
皆様、いかがお過ごしでしょうかと。
個人的にはですね、なんか先週くらいからバタバタイベントが続いていてですね、
ほぼほぼずっと毎日やってたんですけれども、今日はなしですね。
久々にイベントなしの日となっている感じです。
なんとなくこの5月イベント多かったような気がしますね。
海外でもGoogle IOWNもありましたし、
その後、マイクロソフトさんのBuildもありましたし、
あと、IonicっていうフレームワークのIonic Confだったかな。
そのカンファレンスとかもあったりとかですね。
ミートアップのイベントとかも結構バタバタとあったんじゃないかなっていう気がするんですよね。
この後11月もまたカンファレンスが多かったりするんで、
5月と11月って意外とイベントが多いのかもしれないですね。
03:02
そんなわけでですね、早速コメントきてますね。
小田翔さんからですね、ミュートスイッチたくさんあるのわかるといただいてますね。
そうなんですよね。ソフト的なハードとか、
ソフト的なミュートとか、ハード的なミュートとかですね。
いろんなところにミュートがあって、わかりづらいんですけれども、
完全に間違えておりました。失礼しました。
このDevRelラジオなんですけれども、
DevRel Meetup in Tokyoというコミュニティがやっているネットラジオになります。
毎週火曜日の夕方5時半から約1時間ぐらいですね、やっているラジオになります。
DevRelっていうのはですね、デベロッパーリレーションズの略になりまして、
自社製品とか自社と外部の開発者とですね、
良好なコミュニケーションを通じて良い関係性を築いていくといった、
そういったDevRelっていうのがあるんですけれども、
それに関しての知見を共有し合うのがDevRel Meetup in Tokyoというコミュニティになります。
もしですね、DevRelに興味がある方は、
DevRel.Tokyoというところからですね、ソーシャルアカウントであったりとか、
あとスラックのほうのジョインする仕組みとかもあったりしますので、
ぜひご参加いただければと思います。
最近いろいろ情報の提供方法を増やしていてですね、
先ほど言ったスラックもありますし、
あとこれ今配信しているのはYouTubeですね、
あとFacebookにも配信していますし、
Twitterもですね、TwitterはDevRel Tokyoっていうアカウントですけれども、
そちらでも配信していますと。
あとTwitterコミュニティですね、
これあんまりすいません、まだちょっと最近活用できてないんですけれども、
それがあったりとか、
あと最近始めたのがレビューっていうサービスですね、
これはTwitterがやっているサービスでニュースレターを簡単に作成配信できるみたいな、
そういったサービスですね。
そんな感じですね、いろいろ情報の提供形態があったりしますので、
皆さんですね、一番使いやすいものを選んでいただければいいかなと思っております。
今日のメインテーマの話をしたのかな?
自分の中ではしたんですけど、
それがミュートのときにしてしまっていたのかどうかがですね、
ちょっと忘れていてですね、あれなんですけれども、
もう1回アナウンスしておきますね。
今日のメインテーマがですね、オンライン登壇の工夫ですね。
06:06
状況はですね、よくなってきているかなと思うんですけれども、
まだまだそれでもですね、オンラインイベント、オンラインのコミュニティイベント、
あとセミナーとかですね、いろんなものでオンライン登壇というのは続いていくかなと思っております。
そんな中ですね、約2年ちょっと経った中で、
皆さん多分心が鍛えられてですね、
いろいろオンライン登壇をやりやすくする仕組みというのもできてきたのかなと思っております。
なので、それをですね、ぜひ共有いただきたいというところが今日のメインテーマになります。
一応先ほどですね、Twitterの方には投稿したんですけれども、
YouTubeとFacebookの方にもですね、今投稿しましたので、
ぜひ皆さんからのコメントをお待ちしております。
だいたい6時10分ぐらいからですかね、やっていこうと思いますので、
まだまだお時間ありますので、今のうちにですね、皆さんのご意見、投稿をお願いいたします。
ちなみにこの今日のテーマと、あと先週のテーマですね。
先週何だったかな、先週がコツコツ続けていることですかね。
それに関してはですね、このアンケート答えていただく、アンケートというかご意見いただくときにですね、
オプションで入力してくださいみたいな項目があるんですけれども、
そこにご意見いただいたのをですね、テーマで使わせてもらっています。
なのでですね、もし今後こういうテーマでやってほしいみたいなものがありましたらですね、
ぜひそちらの方に、こんなテーマでみたいな感じのを入れていただけると非常にありがたいと。
なんで非常にありがたいかというと、もう私の方で結構ネタが尽きつつあるというかですね、
アイディアが枯渇している部分があったりするので、皆さんからのですね、テーマ設定というところをですね、お待ちしたいなと思っております。
なるべくDevRelに沿ったものであればですね、取り上げていこうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、先ほどコメント来てましたね。
小田翔さんからコメントでアンケート回答ダウンと来てますね。
ありがとうございますのちょうど取り上げさせていただきます。
はい、まずはですね、DevRelに関わるようなニュースなどをですね、やっていこうと思うんですけれども、
最初がですね、この間DevRel Asiaっていうですね、コミュニティ、オンラインコミュニティなんですけれども、
09:04
それを立ち上げてですね、1回目のイベントを無事行うことができました。
いつだったっけ、25日か。先週の水曜日ですね。
で、参加者的には韓国の方がお二人、インドの方がお一人、日本が3人、
あとベトナムが一人だったかな。
はい、そのぐらいの、そんな大人数というわけではなくですね、やったと。
で、なるべくその情報をですね、拡散していくっていうのも当然大切なんですけれども、
DevRel Asiaはなんとなくそのコミュニケーションですね。
私もそのインドの状況とか知りたいし、なるべく日本の状況も知ってほしいし、
あとは韓国とかベトナムとかですね、他にもシンガポール、ミャンマーとかラオスとかタイとかいろんな国があると思うんですけれども、
各国の状況をですね、みんなでシェアしたいというところで立ち上げているので、
大人数集めてやるっていうよりは少ない人数でなるべくコミュニケーションを取りながらやっていこうかなと思っていたので、
7人ぐらいと割とちょうどいいかなという感じでしたね。
セッションが全部で4つやったんですけれども、1人10分でやったんですね。
10分だと割と短いかなというところはあるんですけれども、結構凝縮してですね、喋らないといけないっていう思いがあったりするので、
割と10分良かったかなと思ってますね。
10分を4本やって、あと自己紹介とかもやったりとかして、結果的にそれで結構時間使ったんですよね。
その後本当はコミュニケーションタイムとかやりたかったんですけど、あまりブレイクアウトルームみたいなものを使ってみたいな感じではなくですね、
その場にいた人たちで軽く質問をそれぞれに出して答えてもらってくらいで終わったみたいな感じでした。
その10分ぐらいの登壇とかですね、だと結構簡単にできると思いますし、
そういった登壇を通じてですね、そういうアジアの人たちとつながれるっていう経験もまた貴重かなと思いますので、
DevRel Asiaですね、もし良ければ参加してみていただければと思います。
Discordでやってますので、URLは投稿しておこうかな。
12:02
DiscordのURLはどこで見るんだっけ?
DiscordのURLってすぐ7日有効期限になっちゃうんですよね。
毎回有効期限なしに設定して作り直さなきゃいけないっていうのがめんどくさいんですけど、
これでDevRel Asia、ハッシュタグつけて、
まずYouTubeとFacebookに、あとTwitterにも投稿しておきましたので、ぜひご覧ください。
このDiscordを初めて、有料課金する仕組みがあるんですよね。
違うな、ブーストじゃないな。
なんていうやつだっけ?
お金払うのか、わからない。
お金払う仕組み、なんていう名前だったかな?
Discord、プレミアムじゃないし、
ニトロだ、ニトロ。
ニトロっていう仕組みがあって、課金できるんですよね。
基本的にDiscordってほぼ無料で使えるんですけど、
ニトロっていうのがあって、月額9ドルぐらいだったかな?
確か、で入ることができると。
それを買うと、サーバーをブーストする権利っていうのが手に入るんですね。
例えば、そのブーストを7つゲットすると、
そのサーバーっていうグループの単位ですね。
例えばデブレルエイジアのサーバーっていうものがパワーアップしていって、
例えば2個ブーストされるとレベルが1になって、
例えばサーバーのアイコンにアニメーションGIFを使うことができるようになるとかですね。
7つブーストされると、スクリーンシェアリングが1080Pが使えるようになるとかですね。
そんな感じで、みんなが個人で課金してサーバーを強化していくみたいな仕組みになっているんですよね。
ゲームとかの人であれば、ゲーム実況をするときの画面シェアをより品質よくするみたいなところでニーズがあるのかなっていう気がしますね。
15:09
スラックとかで課金するっていうと、スラックの単位なんですかね。
チャンネルじゃないし、アプリじゃないし、なんていう単位なのかすみません、ちょっと忘れましたけど、
スラックのところに管理者の人が課金するしないっていうのを決定して、
課金するってなったら管理者が全部お金を払わないといけないと思うんですよね。
でもDiscordの場合はそうではなくて、サーバーの管理者が別にお金を払うっていう仕組みではなく、
個人の人たちが払ってサーバーをみんなで強化していくみたいな仕組みになっているのが、
これ結構面白い仕組みだなっていうふうに思いましたね。
全然スラックとはビジネスモデルが違うっていう感じですね。
そのブーストする以外にも個人的な課金オプションとかも多少はあったりするので、
そういった意味で課金する人もいるのかなというところですね。
木澤さんからコメントで、スラックはワークスペースですね。
そうですね。ありがとうございます。ワークスペースですね。
ワークスペース単位で課金するしないみたいな管理になってますけど、
Discordの場合はユーザー単位で課金するしないみたいな感じのビジネスモデルになっているっていうのが特徴的ですね。
個人的にはこっちのほうが健全なのかなっていう気もしたりしますね。
なかなか個人的にいろんなワークスペースですね。
コミュニティーやっていたりとかして、コミュニティーでやっているとほぼほぼ課金できないんですよね。
さすがに1000人とか、例えばうちいないですけど2000人とか3000人とかそういう規模になってきたワークスペースで課金するっていうのはなかなか難しいというかですね、
それやっちゃうとすごい課金額になっちゃうかなっていう気がするんですけれども、
かといって無料でずっと使い続けるっていうのも結構気が引けるというか、
ちょっと申し訳ないなという気持ちがあったりするんですけれども、
Discordの場合はですね、そういった個人の課金とかによって運営できるというところが特徴かなという気がします。
ぜひですね、Devril Asia、今後もイベント繰り返しやってきますので、お参加いただけると嬉しいです。
ではですね、最近のDevril周りのニュースに関して取り上げていこうかなと思うんですけれども、
18:07
まず1個目、これはFindyさんですかね。
Findyさんのエンジニアラボの記事なんですけれども、
技術に対するモチベーションが下がったらどうする。
Javaスペシャリストを20年以上支えてきた趣向法とはという記事がアップされています。
これ結構難しい問題だなという気はしていてですね、
Devril界隈の人って燃え尽き症候群が結構早い段階から問題視されているんですよね。
たぶん一番最初に聞いたのは2016年のDevril con San Franciscoぐらいで、
もうそんなバーナウトな話が出ていた覚えがありますね。
結構その出張とかも多くてですね、
最初の方はいいんですよね。
旅行気分で行けたりするんですけれども、
だんだん体の負担が大きくなってきてですね、
移動がしんどくなったりとか、
技術者として新しい技術にフォーカスしきれないとかですね、
自分の技術力を結構切り売りしてやっているようなところとかもあったりするので、
そういったところでだんだんモチベーションが下がっていってですね、
最終的に一エンジニアに戻ったりとか、
テックリードに入ったりとかですね、
そういった人って結構多いというところがあったりしますと。
プログラマーに関して言えばですね、
同じような傾向があって、
その記事がですね、
このファインディーさんの技術に対するモチベーションが下がったらどうするという記事に
つながってくるということですね。
この記事に関して言うと、
LINE福岡に勤めてらっしゃる岸田直樹さんの件ですね。
岸田直樹さんを例として取り上げていると。
2005年のJava 1東京に参加したと。
そこで登壇をしたのかな。
その時はまだお誘いをいただいたということですね。
2005年なんで結構昔ですよね。
そんな中で、実は今モチベーションが下がっているんですというふうに書いてあって、
作りたいものがないと。
この感覚を覚えるようになったのはコロナ禍になる少し前くらいからですかね。
21:05
僕の感覚ではここ数年ほど技術の進歩が停滞しているように見えるんです。
進歩が行くところまで行き着いたのか、
コロナ禍の影響で人の交流が減って進歩が届こうっているのかは分かりませんが、
技術革新がなくなりましたと。
エンジニアは新しいものが好きですから、
やはり何かの技術が登場したときに〇〇を使ってみようというモチベーションが湧いてくるわけです。
ですが、そういった技術がなかなか出てこない。
技術が発展するフェーズから別のフェーズへと移り変わったのかもしれないと感じていますというふうに書かれてますね。
どうなんでしょうね。
これは人によって観測範囲が異なるかなという気はしますので、
個人的にはそこまで注目はしてないんですけど、
Web3みたいなものもありますし、
VR系もありますし、
最近だと量子コンピューターとかも何年か前に出ましたけど、
そういうものもあったりとかするので、
このあたりは観測範囲を広げるとか、
いろんな解決法はあるのかなという気はしますね。
あとは作りたいものはとにかく手を動かしてみないとわからないみたいな部分はありますよね。
ちなみにコメントからは、高道英さんは作りたいものは山ほどありますねと来てますね。
そうですね。個人的にも作りたいものはいろいろあって、
今日もずっとそれの開発をやってたんですけど、
あと一歩というところまで来て、問題にハマっているという感じですね。
なんとか解決したいなと思っております。
次のニュースですね。
こちらはTogetherからなんですけれども、
僕、Windows11にしたらアプリ動かなくなります。お控えください。
お客様、Windows11にしたらアプリ動かなくなりました。
これ結構サポートあるあるすぎるのかなというネタですね。
ユーザーサポートをやっていて、何をしたんですかって聞いて、正直にとは言わないですね。
正しく答えてくれる人はまずいないですよね。
大抵何もやってませんみたいな、何もしてないのに壊れたみたいな感じで言うんですけど、
よくよく確認していくと、あれ何かここの操作はしましたとか、
それやりましたとかって絶対言うんですよね。
もう本当に言ってもユーザーサポートは何年ぐらい前なんだろうな。
24:08
10年じゃ聞かないな。15年以上前かな。もっと前かもしれないな。
10年までいかないぐらいの前の時によくやってたんですけれども、
もう本当にへこみますね。
質問に対して正しい回答が返ってこなさ具合と、ようやく調べて回答した時に、
ああそうですみたいな感じで言われた時のがっかり感みたいなものがですね、
よく味わったなというふうに覚えてますね。
多分皆さんもですね、なぜか社内でプログラマーとかエンジニアの人は
コンピューターのサポートとして呼ばれることが多いんじゃないかなという気がしていてですね。
別にそれ職務と関係ないんですけれども、なぜか呼ばれるみたいな感じですね。
そういったところで、残念サポートをやった経験がある人も多いんじゃないかなと思いますね。
その例としてですね、このWindows 11にしたらアプリ動かなくなりますよっていうふうに言っているにもかかわらず、
Windows 11にしたらアプリ動かなくなりましたっていう返答をくれるという、
全問答か小泉慎一郎さんかみたいな感じのやつですよね。
皆さんぜひお気をつけくださいというところになります。
続いてのお話で、こちらはですね、日経クロストレンドですね。
フォロワーを増やせは古い、SNS運用はKPI設定が全てという記事になります。
そうですね。フォロワーを増やすのをKPIに置くのは良くはないというのは確かだと思います。
ぶっちゃけ言うとフォロワー買おうと思えば買えたりするんですけど、最近どうなんでしょうね。
最近そういうの聞かなくなったんで、もしかしたらそういうの対策されたのかなっていう気はするんですけど、
私が見なくなっただけで未だにフォロワー売るビジネスもあったりするんですかね。
どうしてもフォロワーを増やそうというふうに考えると、
ちょっとプチ炎上であったりとかバズる方向に目指しすぎて、
本来やるべきユーザーとのコミュニケーションとかユーザーのエンゲージメントを高めるというところと
27:06
狙いがずれたりする可能性があったりするんで、あまりお勧めしません。
あとフォロワーが多いところとか見ると結構キャラができてたりとかするんですけれども、
あれはあれでなかなか難しいのかなと。
今ちょっとゲストの方来られたのでステージにお呼びします。
はい、小田翔さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
ニルドお疲れ様でした。
お疲れした。もう大変でしたよ。
もう一応全部終わり?
今度はですね、振り返りイベントが6月16日に開催される予定があるので、
今その準備だったりとかもろもろやってる感じですね。
いわゆるリキャップっていう感じの?
そうですね、リキャップですね。
すごいセッション数だったので、当然今アーカイブ動画とかもリリースされてるんで
ご覧になってる方いるかなと思うんですけど、多すぎて見切れないっていうのもあるかもしれないので、
日本側で取りまとめなんかやっちゃおうかしらみたいな、そんな塩梅でございます。
おだしょーさんの動画が途中で終わってるっていうのがありましたけど、戻りましたか?
そうですね、ちょっとまだ確認してないんですけど、フィードバックは投げましたね。
ちょっと管理がね、本社側で、かつ多分動画編集してる人が日本語分かんない方なのかなと思って。
いやでも登壇してるかどうかは分かると思うんだけどな。
そうですね、なかなかちょっとファンキーな切り方知ってるみたいですね。
しかも筋肉の話のやつですよね、確かに。
筋肉の話は別ですね、翌日スタジオに行った時のやつかな。
スタジオのやつはアーカイブというよりかは全体の進行のところなんで、もう多分動画残ってないと思うんですけど。
筋肉の方が切られてたら、筋肉の話しかしてないじゃんって終わっちゃいますからね。
いやちょっと正直びっくりしたんですよね。
結構みんな真面目にテクノロジーのアップデータの話してるんですけど、筋肉とかダイエットの話から入ったので、
レベル感がだいぶ違うから大丈夫かなとか思いながら、
俺結構な人数の前で野菜苦手みたいな話したなみたいな。
だいぶ笑いました。面白かったですね。
まあね、楽しんだのは良いことでね。
こんだけいろいろ苦労もありましたからね。
そうですね。ちょっとぐらいいいじゃんって感じですね。
そうですよね。むしろ笑い大事ですよね。
いや大事ですよ。最後にね、笑いで締めくくって、皆さんリキャップできてくださいねという感じで、
締めくくれたので良かったかなと思います。
分かりました。
今ちょっとですね、フォロワーを増やせ!は古いという話を言っていたんですけれども、
30:03
この間、Twitterのフォロワー数1万人超えの人たち3人集まって、
パネルディスカッションやったじゃないですか。
どうしてもあの人たち、あの人たちというと失礼ですね。
ちょまどさんにしても水ドライブさんにしても、あやさんにしても、
もうその数までフォロワーが育っていると、そんな気にしないと思うんですよね。
そうですね。
ただその時にその旗から見ると、結構なんかこう羨ましい数字というか、
こういう世界になってみたいみたいな思いが出ちゃうのかなっていう気がするんですよね。
旗から見てるとね。
そうですね。影響力みたいなものを数値化したみたいな感じですもんね。パッと見ね。
そうですね。
なのでね、どうしても羨ましいフォロワーを増やしたいってなるとは思うんですけれども、
そこはあんまり無理せず、KPIをもうちょっとエンゲージメントの方とかに
打った方がいいのかなという気はしますね。
どうもですね、あれ数が大きいでいいってもんじゃないし、
累積ですからね、正確な部分わかんないですよね、正直言っちゃうと。
あとはまあ、大きいでいいっていう時代でもないですよね。
一ツイートでバズったりとかっていうのは別にフォロワーの有無関係なくあったりとかするので、
そのバズる下地がちょっとあるぐらいかな、個人的な感覚で。
うん、ですよね。ではですね、今もうお二人来られたのでステージにお呼びしますね。
はい、たかみちえさんお疲れ様です。はい、たいじゅうさんお疲れ様です。
どうもどうも。
お疲れ様です。
一応プライベートチャットの方にURLは送っておくので、
時間的にそんなにいくつも取り上げられるかわからないんですけれども。
何がいいかな。
ネガティブなことを言ってもあれなのでネガティブなのをやめておこう。
ではですね、アップブリューさんの記事ですね。
やりたかった技術的課題にみんなで集中するハックデーの満足度がかなり高かった件というのがですね、記事になっております。
結構ですね、これ面白い取り組みかなと思いますね。
いわゆるGoogleの20%ルールですね。
33:02
普段の仕事とは別でやりたかった技術的課題にみんなでまとまって取り組む時間を設けてやるというのがこのハックデーだったみたいですね。
たしかに僕昔プロマネのアウトソースやってたんですけど、
その時にやりたいんだけどそんなに難しくないっていうのをやりつつ、
僕 昔 プロマネーのアウトソース やってたんですけど そのときに
やりたいんだけど そんな重要でもない みたいなタスクが結構たまるんですよ
ね 僕 それぶった切ってました からね どうせやらないからっつ
って
おだしょー まあまあね そうなんですよ ね これ 今の記事ワーッと読ん
だんですけど こういうことの連続 ですよね やるべきなんだけど スピード
感的にちょっと合わなくて やら ないのか お金払って違うとこ
にやってもらうのかとか 回避したり とかリスクを外に出したりみたいな
そういう形での対応になっちゃい がちなんですよね 本当は自分で
ちょっとやってみたいけどみたいな
おだしょー そうなんですよね それがプロジェクトのバックログ
として結構積み立っていくという か 特に上のほうの人たちが 社長
とかが勝手に突っ込むんですよね 社長が提案してるやつだから や
らなきゃいけない的な感じの雰囲気 とか出てきて 本当はビジネス的
にもっと別なことやらなきゃいけない のに そういうことを社長が取り
あえず突っ込むんで いや もう全部 消しましょうって言って とりあえず
もうこんなの無駄なんでって言って 消しちゃってたんですけど こういう
ハックでっていう仕組みを作って その中から 本当に自分たちのチャレンジング
したいものとかをやってみるっていう のは なかなかいいアイデアなの
かなっていう気がしましたね
おだしょー そうですね すごく いいと思いますね そういうのを
通じて普段 ちょっとドライなコミュニケーション 取ってるような同僚たちの人となり
を知って 興味関心を知って みたいな 仕事しやすくなるんじゃない
ですか 本業にも生きていくという か
おだしょー 確かにここの中にも 技術組織のチームビルディング
や成長機械としても有益だった というふうに書かれているので
そうですね
おだしょー 確かにそうだと思います ね
おだしょー こういう分野で開発 をしていくって すごくスキルアップ
36:03
にちょうどいいんだろうなって 思ってて 今日ちょうど自分が今まで
かかってた講習が一区切り終わり ましたけれども そちらのほうでも
本当にグループで演習するって 言ってからの伸びが本当にすごくて
本当に今まで個別に講習を受けて いたとき この人大丈夫かなという
ようなレベルだった人も ものすごく 自取り立ちできるレベルで伸び
ていってたんで やっぱりチーム で作っていくってすごく重要なんだろう
な 個人開発ともまた違った何か っていうのがあるんだろうなという
感じがすごくありました
おだしょー そうですね ではですね 皆さんURLをプライベートチャット
にお送りしたので 今日のメインテーマ ですね 今日のメインテーマはオンライン
登壇の工夫というところで おだしょー さんにしても大地さんにしても
先週は登壇する機会があったり したんで 2年間ぐらいですね 2年
以上経っていろいろTipsだったり とか 心を痛めないための工夫とか
ですね あるんじゃないかなという ところで お話をついていけば
おだしょー そうですね それは もうたくさんありますよね
おだしょー ではですね ちょうど お二人いらっしゃるんで まずそれ
から取り上げていこうかな じゃあ まずおだしょーさん ご自身の文
読んでいただいてもいいですか
おだしょー はい 分かりました DevRel Name おだしょーさんからのコメント
になりますね
おだしょーさんのDevRel Name おだしょー さんを読み上げるっていう
おだしょー カメラ越しに見られる 状況を逆転とって 最近はカメラ
で遊んでいます 複数カメラを使用 したり 見せ方を変えて注目を作り
出していますというコメントでした
おだしょー 例えばどんな感じですか いいカメラ使う以外に何かある
ですか
おだしょー そうですね 最近 ちょっと 最近あんまりできてないんですけど
体に身につけられるカメラとかを PCにもくっつけると ちょっとまた
画角変わったりとかして 楽しめる なみたいな さっきも社内の打ち合わせ
とかでも全然活用していて 単に 高画質だけじゃなくて ちょっと
これラジオなんで見れない方多い かなって気もするんですけど こんな
感じでちょっとしゃべってみたり とか ちょっとYouTuberっぽいじゃない
ですか
おだしょー 確かに
3カメぐらいまでなら用意できる ので 一眼レフ2台あるし こういう
形で画角変えたりとか あとはもう スイッチャーを使って これ 今いけない
のか スイッチャーを使って全然 違う見せ方したりとかしてます
ね こういうふうにちょっと
おだしょー はいはいはい 点見にとか
おだしょー 四隅を そうです 四隅 で小さなところに行って ちょっと
39:03
今日はシャイなんでみたいな 感じです 薄い笑いを取ってから
ちょっと本題で入るみたいなね 皆さんがやらないようなことを
ちょろっとやって 薄い笑いを取 ってから入ると 結構スムーズ
なんですよね 聞いてくれるという か 少なくとも注目はしてくれる
ので
おだしょー 笑いを取りに行く前提
だって
おだしょー そうです ちょっと意外 なことするみたいな感じでやって
ますね 最近はよく
おだしょー 昔 このオンライン になったときに ジャーニーマン
さんがOBSかなんかで いつもシャギ がかかったようなグリーンの状態
でやってたような気がしますけど ああいう加工はしないんですか
おだしょー 加工 してもいいんですけどね 手
はかけたくないんですよね 手軽 に 手軽にやって 皆さんも実はこの
ぐらいだったら簡単にできますよ みたいな もううちの会社にいる
人たちは結構そういった形で 今 だとオンライン越しにしゃべる
人多いんで 相談乗ったりだとか 結構してるんですよ 普段から 機材
回りだとか どうやってやってる のかとかで相談乗ってるので その
ついでに自分だったらこんな感じ でアイスブレイクも一緒に機材
使ってやっちゃうよみたいなの を見せながらみたいな そういった
のをコミュニティとかでも試す し 社内でも試すしみたいな 受け
た時が良かったのは何回か擦って 使うみたいな そんな感じでちょっと
遊んでますね せっかく機材使ってる から
おだしょー ソフトじゃなく お金 でサツタバで殴りに行くタイプ
ですね
おだしょー そうですね ソフトウェア でもいいんですけど 手間はかけ
たくないっていうね 普段 ちょっと 忙しすぎるので 手間かけずに何とか
やりたいなみたいな
おだしょー お金はかけるけど 手間 はかけないと
おだしょー お金は働きゃ入って くるので
おだしょー 素晴らしい すごい いい こと言ったような感じがする
おだしょー 本当はいろいろ試したい ですよ 試したいけど ちょっとまとま
た時間ないといろいろできない こと多いなと思って お金で殴り
がちですね 最近は 良くないとは 思います
おだしょー わかりました では 続いて 知恵さん 自分のやつを
読んでいただいてもいいですか
おだしょー はい じゃあ レベル レベル高見知恵さんからコメント
ありがとうございます モニターをフル 活用することでしょうか 一モニター
目では参加者画面 登壇者の一堂 とか配信画面を見つつ 二モニター
目で発表しよう 三モニター目を 丸ごと共有するっていう感じですか
ね なお 眼前のiPadではツイッター のリプライラン アイフォンでは
ツイッターのタイムライン表示 みたいな感じでやります あとは
スマートフォンが調べ物のために 常に待機っていう状態でやって
ます 状態です こんな感じです
おだしょー 結構 画面をいろいろ 用意してるんですね
三モニター はい 一モニター目共有 しちゃうと通知とかが全部出ちゃ
42:04
うんで それは一モニター目は共有 しない 通知出さないようになって
ても そんでもお構いなしに出して くるアプリとかあるので 三モニター
目共有しときは間違いないなっていう 感じ 三モニター目ですね
おだしょー はい なんかあれですね 推理用の大全さんに近いタイプ
ですね
三モニターの数をどんどん増やせる のがオンラインの強みなので オフライン
だとなかなか増やそうにも増やせない ですからね 目の前は多分立って
公演なので 目の前に何かモニター を送ってるのも限界があるしっていう
感じでしょうか
おだしょー いいですね ってことは 今 モニターが三つ アイパッドが
一つ アイフォン一つみたいな 全部で五つ画面があるって感じ
ですか
あと スマートフォンがあるし 今は 稼働はさせてないですが スイッチ
も時計として動かすとかできます から 例えばバニューとそれ出す
とかもできますし
おだしょー すごいな また
大平 高機能の時計が売ってました よね この間
おだしょー あれですね おだしょー さんと同じ 札束で殴りに行くタイプ
ですね
大平 うん
おだしょー なんか大したことは あると思うんですけど
大平 いや 大事ですよ
おだしょー はい ではですね ちょっと 1個 一番上に戻りましょう
かね 大地さん 一番上のを読んで いただいてもいいでしょうか
大地 はい ラジオネーム 札幌 のじゅんさんからです いつまで
おだしょー ありがとうございます 自分の登壇回は必ずインタラクティブ
要素を入れます セミナー的講演 だったらスライドを入れたり LT
的な場だったらツイッター投稿用 QRコードを仕込んだりと 場によって
さまざま使います どうアウトプット してもらうかが重要だったりする
ので 今日使います 特に自分の出番 が前座だったりすると その後を
含めた回全体のアウトプット量 を決めるポジションでもあるので
見た目以上に緊張しています 発言の仕方までリアルタイム実現
するのが自分流ですとのことです
おだしょー あれですよね 札幌 のじゅんさんはすんごい聞くばり
する人ですよね こういうところ ね
大地 だし自分なんだろうな ストイック ですよね スタンスがすごく
すごいコミュニティの下支えを すごく一生懸命やってくれるっていう
感じがするんですよね アウト キャリーケースにいっつもVRグラス
めちゃくちゃいっぱい突っ込んで いつでもどこでも体験させられる
45:03
みたいな
おだしょー すごい
おだしょー 自分が既に体験している ので別にそこまで人に人にみたいな
ことまでいかなくてもいいのかな と思うんですけど すごいぎっしり
カバンに詰めた状態で毎回移動 してるところを見るとすごいな
って毎回思いますね
おだしょー 素晴らしいな スピタリティ の塊ですね あとはインタラクティブ
要素も素晴らしいですね ごめんなさい
おだしょー そうですよね
おだしょー 大事です やっぱり オンラインで この前のBuildのセッション
のときもそれかなり意識して 逆 に皆さんから何か回答をもらわない
とセッション先に進まないぐらい の覚悟で臨んだんですけど すご
かったです チャットもそうだし Twitterのコメントもそうだし いただ
いた意見ですね すぐさま拾い 上げて 半ば会話に近いような形
でセッションやってみたんですけど なかなか自分が思ってる以上に
皆さんすごく反応が良くて 180人ぐらいかな 結局ユニークユーザー
で自分のセッションでスパン400名 ぐらい来てくださったりとか 他の
セッションに比べてもかなり多かった なみたいな 反応も他のセッション
より多かったなみたいな やっぱり インタラクション性大事だよな
って思いましたね オフライン だったら当たり前だったけど
おだしょー そうですね でもオフライン って登壇中にはあんまりチャチャ
入れないじゃないですか 基本的に オンラインの場合って途中のチャチャ
ありですよね
おだしょー うん それは確かに ちょっと違うかもしれないですね
おだしょー なんかいつもパソコン 目の前にしてずっと落ち込んでる
人とか スマホでツイッターとか 見てる人とかが オフラインのとき
は結構多かったですけど オンライン だと結構コメントしてくれる人
が増えたような気はしますかね
おだしょー 確かに 本当に皆さん に助けていただいて なんとかセッション
が形になったなって感じでした
おだしょー 確かに インタラクティブ 性は大事ですね では 次はちょっと
私が読みますね デブレルネーム 西から来た馬面の男さんからです
いつもありがとうございます オンライン の場合 登壇時の自分の目線や
顔の角度 視聴者からの見え方を チェックするため 事前に練習して
録画します 画面共有も些細な操作 ですが 詰まると焦るので練習します
録画を見て客観的に振り返って 改善します 冒頭5分でメインメッセージ
が伝えられるような組み立ても 大事かと思います 自分の癖を直す
のはなかなか難しいですがと また 登壇中に時間に余裕があったら
Twitterやスライドのコメントや 質問をピックアップしたり 反応
48:02
を披露するのもインタラクティブ でいいかと思います ただ注意を
払う範囲が広がり レベルが高い ので無理はせずという感じです
といただいてます 札幌のじゅん さんに若干近いところもあります
けど 皆さん結構スライド セッション の中で使われるんですね
おだしょー スライドは使っている ところを見ると積極的に書いたり
見たりしてるし 公演されてる方 も積極的に見ていただいてるな
って感じがしますね
おだしょー そうなんだ あれですか ね Twitterよりも質問しやすかったり
するんですかね
おだしょー 特に自分がスライド 使ってるっていうのは地域関係
のイベントなんですけれども そちら のほうだとTwitterに書き込む人は
ほぼいないですよね そもそもアカウント 持ってないとかいう人もいます
おだしょー その場合はしょうがない かなと思うんですけど
おだしょー あと いいねがつく ので どこを優先に読めばいいかな
っていうのがわかりやすいんですよ ね Twitterでいくらいいねがそこ
にバーッと集中するっていっても いきなり10いいねとかつくったん
で そんなことはさすがにないですし
おだしょー スライドに質問投稿 してくださいっていうとツイート
数が減りそうな気がするんです けど IBMさんっていうか すいません
たいじさんが前職 IBMさんでスライド に結構使われてたじゃないですか
おだしょー うん 使ってましたね
おだしょー どうですか
おだしょー まずスライドとTwitter は全く別物として扱いますね そも
そもで スライドは質問だけじゃなくて アンケートにも使えるし 途中で
なんかポール取ったりするのにも 使えるし クイズみたいなのやる
のにも使えたりとかっていうんで そのツールとして使ってますよね
で Twitterを盛り上げることをどう 捉えるかによると思うんですよ
イベントとか主催者によっては 必ずしもツイート数を伸ばそう
とは思ってないっていうのが 結構 僕がデブレルの仕事を通じて
感じたことですね 意外と自分は ハッシュタグつけてツイートを
するっていうツイート数が増える のっていうのは 一つ盛り上がり
の形でいいものだよなとは思って たんですが でもやっぱイベント
によってはツイートはあまり気に してない イベントもたくさんあった
し どっちかっていうと 例えば YouTube Live だったら YouTube Live のコメント
のほうに チャットのほうに盛り 上がりを求める人もたくさんいたり
51:04
とかするので どこを狙いたいか ですよね ツイート数を狙いたい
んだったら むしろそっちに全振り したほうがいいような気もします
スライドを使うことによって インタラクティブ性を高めたり
あとはアンケート アンケートも インタラクティブ性の一個ですか
そうですね 結構便利な機能があって 優勝版のやつだと 例えば1イベント
でスライドの中でトラックごとに イベントを切れるんです ブランチ
みたいな感じで そうするとスライド のイベントコードは1イベントコード
の中で そこにアクセスした人が どのセッションに対してフィード
バックするかっていうのを切り替え ながら答えたりとかっていうふう
にさせられる機能もあったりする ので 意外と大きめのイベントで
使うのが便利だったりしました
最近ちょっとあんまり使えてないん ですけど もう1回スライドをチェック
したいと思いますね 木澤さんも コメントでTwitter使っていない
そうもいるので えじゅんさんも Twitter使わないそうに話すことが多い
ので 匿名コメントが利用できる スライドを使っていますという
ふうにいただいてますね では 続いての意見 一番上のやつを小田
翔さん 読んでいただいてもいい でしょうか
一番上のやつはDebrel Name ジャーニーマン さんであってますかね
ジャーニーマンさんからのお便り です オンラインでの登壇経験は
あまりないです どうもオフライン のときのような強い動機が薄れて
しまったからです して言えば 1ページ 1メッセージのシンプル
なスライドでより話す部分に重点 を置き 詰め込みすぎない工夫です
オフラインだと小さなワイプ で顔が見えますが 登壇資料に
書いてしまうと 主役が資料になって しまい 話が入ってきにくくなる
からです できればツイートやチャット 促し 参加者との双方向のコミュニケーション
が取り入れられたら良いと思います 実はオフラインとあまり変わらない
なと思いました 登壇するならオフライン が良いですね その意味でも運営
と登壇者は一箇所に集えると良い ですということです
おだしょー やっぱりこういう ふうに強い動機が失われてしまった
っていう人もやっぱいますよね
おだしょー まあ だと思いますよ やっぱり無機質
ですよね カメラに向かって話す の なんかもう人の顔に見えてきました
けど 喋りすぎて カメラのレンズ が 見えてきましたけど にっこり
笑顔でこっち見てるみたいな感じ に見えてますけど 難しいですよ
おだしょー やっぱり最初はかなり 戸惑いましたね
54:01
おだしょー そうですよね なんか プレゼンモードにしないほうが
個人的には良いかなと思ってて さっきの高見知恵さんのディスプレイ
何枚もあれば 参加者一覧みたいな のを見ながらっていうこともできる
と思うんですけど やれノートPCとか でやってると どうしても全画面
にすると 本当 参加者何もいなくて おだしょー 何より なんかツイッター
でつぶやきはするけれども 特に コメントを上げるほどではない
とかいわゆる方の意見を拾える ので ちゃんとツイッター見てれば
なので それいう意味でも やっぱり なるべく画面を見ておきたいな
っていうような感じはします あとは喋る経験ですよね やっぱり
なかなか勉強会で話すってこと だけでフォーカスしちゃうと どうしても
勉強会で意見のやりとりがあんまり ないよねって感じになっちゃうん
ですけど なんとか 別に勉強会じゃなくて 単純に話す場っていうのが
オンラインにあって そういうとこに 何度も出席した経験があると
なんとなく それこそ顔が見えてくる じゃないですけども なんとなく
そこに人がいるんだなっていう のが 何となくイメージで保管されて
くるっていう感じがしてくるかな っていう感じです
そうですね これもオフラインも そうですけど バカ図を踏むっていう
のが大事かもしれないですね
ある意味 そうですね
そのバカ図がやっぱりオフライン だと オンラインだと場所が違う
なって感じがします
そうですよね では 続いての意見 コメントを知恵さん 読んでもらえ
ますか
スクロールがずれちゃった 削って 見えなくしていただいたんですね
他のコメント では 一番上 木沢 さんのところでいいですかね
はい そうです
じゃあ T 木沢さん レベルネーム T 木沢さん どうもありがとうございます
この中で オンラインになってから 登壇活動に多く関わるようになった
ので 実はオンラインのほうに慣 れてしまっており 反応がなくても
気にならなくなっています 自宅 の PC が大活躍していますが 画面
2枚で片方に登壇資料を写し こちら を画面共有 もう片方はメモを写して
っていう環境に慣れてしまって いたので オフラインだと失敗する
かもという感じですね
分かる 分かる
自分に近いかな 出したら
私もそうですね もうだいぶオンライン に最適化されてきてるというか あれ
ですね 機材がやっぱりオフライン だとモニターがしょぼくなっちゃ
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うんで そこがつらいかなっていう とこですかね 確かに 逆に木沢
さんはオンラインになってから 登壇機会が増えたタイプですね
いいっすね いや テックチェック が楽になったんですよ 直線で
バタバタしなくていいっていう のは大きいし あと あれですよね
ある程度もう一人でしゃべれる ようになってるので 逆にリアクション
がどんなの来るかなって やっぱり ちょっと心配にもなるんですよ
ね 逆に そう そう そう ある程度 わーってしゃべれるイメージ
なんですけど オフラインだと いろいろ 皆さんの顔色とか見ながら
話す内容変えたりって当たり前に やってたんですけど ちょっとそれを
長らくやってないもんで どうやって 変えていこうかなって ちょっと
戸惑ったりとか この前 Buildのスタジオ でお話ししたときも 私のときだけ
ちょっとカンペが出ないっていう トラブルがあって やばかったんですけど
やっぱり大変だったんですけど リアクションしてくれる人が前に
いて ちょっとしどろもどろしちゃ ったんですよね 逆に あーなるほど
みたいな オンライン慣れすぎた なっていうのは そのとき思いました
おだしょー 逆に
おだしょー 逆に 人がいるみたいな 動揺しましたね 人がいることに
おだしょー 面白い それはまた ちょっと あれですね コロナ禍のあるある
かもしれないですね
おだしょー ですね 自分はオフライン で オフラインで登壇したときにも
周りの人の表情を見てる心の余裕 がさすがになかったとか あの目も
あんまり良くないので 皆さん 表情 までは見えなかったっていうの
がありますかねって いるっていう 見えたんですけどね
おだしょー でも やっぱりオフライン だとその反応がやっぱり大事だった
りはするので そこはむしろ吸収 したい部分かなっていうのは思います
かね
おだしょー うん
おだしょー こっち見てるぐらい は分かったっていう感じですかね
おだしょー ではですね 一番最後の ご意見のところ 太一さん 読ん
でもらってもいいでしょうか
太一 はい ではでは ラジオネーム タクノロジーさんからいただき
ましたコメントです 大学生です 大学生なんですね ありがとうございます
学生コミュニティで登壇する機会 があり YouTubeライブで配信しています
イベントが始まる前に雑談タイム を設けて その様子を配信すること
でアイスブレイクがてら音量調整 や配信チェックをしています 緊張
がほぐれて登壇人の声が出しやす くなり 視聴者側としても気軽に
参加しやすい雰囲気づくりができる かと思いますということです
おだしょー これいいですね 裏 見せるのいいですよね
太一 アイスブレイクすごく大事 って 自分もSBCASの収録やるとき
とかに最近気をつけてますけども 事前アイスブレイクのあるとなし
1:00:02
で会話の弾み方が全然違うんですよ ね
おだしょー 弾む人とってことですね
おだしょー これ必要だなって思 って 続きのあれの問題もあります
けども
太一 確かに こういう失敗とは 言わないんですけど 普段見せない
部分を見せるっていうのがいい ですよね
おだしょー 特別感あるんですよ ね ああいうのって
太一 確かに
おだしょー テレビ番組で言ったら 前説的なやつを入れるっていう
のも1個似たようなアプローチですよ ね
テレビなトークじゃないんだけど 今 この場にいる人だけに楽しん
でもらえるコンテンツを さっき 前座っていう話もコメントで出て
きましたけど そういうのはあり なのかもしれないですね イベント
前にちょっと
おだしょー では 時間が過ぎてしまった ので 最後にイベントのご案内だけ
しておきます 明日じゃない 明日か 明日ですね やばい 資料作ってない
おだしょー 明日です
おだしょー 明日ですね
おだしょー Me Too
おだしょー Me Too
おだしょー デブリフィニットアップ イン東京の75回目ですね ブロッカー
を取り除こうというテーマでやり ます いわゆる 疎外要因になるような
とこですね それをいかに取り除く かっていうところをお話できれば
なと思っております 今のところ 参加者がそもそも7名というところ
で 結構 寂しいところではある ので お時間がある方は ぜひ登録
いただければと イベントのオフライン 会場も いつでしたっけ 昨日でしたっけ
ね これ言ってたんだ 確かね
おだしょー 昨日 昨日 昨日 昨日の夜
おだしょー そうですよね 大地さんが オフライン会場を用意しないん
ですかっていうふうに言って 見 たら3人だし 私と大地さんとジャン
ニーマンさんしかいないっていう この3人で集まる意味はあるんか
みたいな感じになったんで オフライン でいいかなみたいに思ったんですけ
ど やっぱオフラインでせっかく 最近できるようになったので やっぱ
そこは大事にしていきたいなと思います ので オフライン会場
おだしょー 明日行けるかも
おだしょー ぜひ ぜひ 某山の 演戦の場所でやりますんで ぜひ
ぜひお越しいただければなと お越しいただきたいなと思っております
おだしょーさん お待ちしております ので ぜひぜひお越しください
おだしょー コーナーの準備していって ください
おだしょー そうですね
おだしょー ちょっと間に合うかな ちょっと間に合うか怪しいですね
おだしょー いつも太郎さんが渋谷 駅あたりで 実況中継とかしているん
1:03:02
で また今回はそれが見れるといい ですね
太郎 そうですね
おだしょー 食品のイベントはそんな ところですね あとは
太郎 今日の夜 またあれやります 英語やります
おだしょー どうぞ アナウンス お願いします
太郎 このラジオを聞いている 方はお馴染みかもしれないですけ
れども 私 2週間に1回 会話の練習 アウトプットの練習のオンライン
ミートアップをやってます 今日の 夜8時からやります さっきツイッター
にDevRelJPのタグもつけて流して ますので 気になる方はチェック
してください ありがとうございます
おだしょー はい ありがとうございます では とりあえず今日はですね そんな
ところかなと思いますので DevRelラジオ 63回目ですね 終了としていきたい
と思います さっき見たら コメント のところで 次回の使えそうなテーマ
とかもいただけていたので ぜひ ですね 来週はそれをテーマに設定
していこうかなと思っております ではですね 皆さん 多分まだお仕事
あると思いますので 引き続きお仕事 頑張ってください では おだしょー
さん 大地さん 高道さん ありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
大地 ありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
おだしょー では 皆さん また来週 お会いしましょう さよなら
01:04:30

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