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2022-06-07 1:04:20

DevRel/Radio #65 〜社内での仲間作り〜

00:03
5時半になりました。皆さんお疲れ様です。DevRel Radioの今日は65回目ですね。やっていきたいと思います。
久々にイントロ、ジングルか、一番最初の音楽を変えてみました。
ずっと同じのでやってたんで、もう65回か、同じのでやってきたんで、
ちょっと変えてみようかなと思って作ってみましたが、いかがでしたでしょうかと。
まだしばらくは同じのでやっていこうかなと思いますし、もしかしたらまた新しいの作るかもしれないですね。
早速コメントいただきますね。キザワさんからこんにちはといただいてます。
こんにちは、よろしくお願いいたします。皆さんのコメントも随時お願いしたいなと思うんですけれども、
まず最初にこのDevRel Radioの紹介なんですけれども、
DevRel RadioはDevRel Meetup in Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
DevRel Meetup in TokyoはDevRelっていうデベロッパーリレーションズの略ですね。
そちらに関するコミュニティで毎月1回イベントをやっております。
DevRel Relationsっていう自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング処方なんですけれども、
それに関する知見を共有したり、話し合ったりするコミュニティとなっております。
DevRel Meetupは公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというところが公式サイトがありまして、
そちらからSlackにジョインすることもできます。
今、Slackが669人いるみたいですね。
もし興味があれば、ぜひそちらにジョインをしてみてください。
あとはTwitterアカウントが、
ハットマークDevRelTokyoですね。
Facebookも同じですね。
facebook.comのDevRelTokyoというところになっています。
YouTubeは今、こちらご覧いただいている方が多いのかなと思うので、
特にご案内は不要かなと思うんですけど、
確か、UスラッシュでDevRelTokyoみたいな、そんな感じですよね。
Cだった。
YouTube.com CのDevRelMeetupというやつですね。
となっております。
03:00
TwitterはSharpDevRelJPでやってますので、
このラジオのコメントとかもいただければ取り上げていきますので、
お願いいたしますと。
札幌のじゅんさんからは、ジングルが変わったというコメントをいただいてますね。
誰だったかな。
多分、マイクロソフトの小田翔さんだったかな。
毎回同じだみたいな感じのことを言っていた覚えがあったので、
ちょっと変えてみました。
コメントもいくつかいただいてますね。
札幌のじゅんさんからこんにちはと。
ジャニーマンさんからもよろしくお願いしますといただいてますね。
よろしくお願いいたします。
今日のメインテーマなんですけれども、
今日はこちらも確か前回のコメントでいただいたやつですね。
社内での仲間づくりというのが、
今日のメインテーマとなっております。
これ、私は全然該当しなくて、
ずっと一人でやってて、
途中で正社員一人入りましたけど、
正社員も1年弱ぐらいだったような気がするんで、
ほぼほぼずっと一人でやってるので、
仲間づくりをするっていう感覚が全然ないんですけれども、
おそらく皆さんは会社に勤められていて、
デブレルであったりとか、
例えば社内コミュニティだったりとか、
社内で開発者向けにイベントをやりましょうとか、
テックブログやりましょうとかっていったときに、
やっぱり仲間が必要だと思うんですよね。
そういった仲間をどう作るかとか、
このデブレルとまでは言わなくても、
社内の情報を外部に発信していくことの大事さみたいなものを、
どう社内の人に知ってもらうかとか、
一緒にやってくれる仲間を募るかみたいなところで、
多分苦労された経験があるんじゃないかなと思うので、
ぜひその部分を皆さんがやってきた工夫とか、
Tipsとかがあれば、
それをぜひ共有いただきたいなと思っております。
今のところですが、
4件ほどご意見いただいております。
ぜひ今のうちに皆さんのご意見を、
もうソーシャルのほうには投稿してありますので、
Googleフォームのほうからお願いしたいなと思っております。
あとは次回以降に続くネタですね。
そちらのほうもぜひお待ちしておりますので、
こんなテーマでやってほしいというものがありましたら、
お願いできればと思います。
小田翔さんからコメントで、
俺そんなに辛辣なコメントをときてますが、
確か小田翔さんだったような覚えがありますね。
別にそういうフィードバックいただければ、
06:04
変えたいなというだけなので、
辛辣とは思ってないです。
変えるいいきっかけになったなというふうに思ってますので、
ぜひコメントがあればいただければ嬉しい限りであります。
そんなところで、
まずは最近のDevRelに関するニュースというのを取り上げつつ、
皆さんのコメントを待っていきたいなと思っております。
まず一番大きいのが、
今日の夜中にWWDCがあって、
Appleの開発者会議があって、
ようやく人が入り始めたという感じですね。
結局登壇はリアルタイムではなかった。
パブリックビューイングみたいな感じではあったと思うんですけれども、
メディアの方とか、
抽選なのかちょっと分からないですけれども、
限られた人たちがカンファレンス会場に行って、
見ることができたみたいな感じになってましたね。
あれは結構体験として、
オンラインで見ているだけというものよりも、
よりいい体験につながったんじゃないかなという気がしてますね。
オンラインにはオンラインの良さがあるというのは分かってはいるんですけれども、
やっぱりオフラインで会うと、
そこで生まれるコミュニケーションみたいなものっていうのも、
やっぱ大事なんだなという気がしますね。
そんなのも言っていて、
どこだったかな。
スラックで言っていたのか、
ちょっと忘れちゃったんですけど、
たいじさんともインパーソン、
人が入るようなカンファレンスもですね、
そろそろ懐かしいよね、やりたいよねみたいな話をしてましたね。
そうだ、これはFacebookで言ってたのか。
Facebookでデブレルコンサンフランシスコの2019がちょうど3年前だという話をして、
そろそろロンドンとかも人を入れるんじゃないかみたいな話もあったりするので、
今年どっかのカンファレンスは行けるといいかなと思ってたりしますね。
そんなんで言うと、スラックのほうには投稿したんですけど、
リアクトヨーロップっていうですね、リアクト系ですね。
そちらのカンファレンスヨーロッパのものがあってですね、
私が参加したのも多分コロナ禍よりも前々前の頃ですね。
09:03
いつぐらいなんですかね。
多分2018とか17とかだと思うんですけれども、
リアクトヨーロップって言ったんですけど、今年はですね、リアクトユーラシアか。
言われてみたらそうだなって、私その時初めて気づいたんですけど、
ヨーロッパとアジアがくっつくとユーラシアなんですよね。
それ今頃してどうすんねんっていう感じはするんですけど、
リアクトユーラシアっていうのはですね、今年はなんとドバイでやると言うんですよね。
ドバイ、乗り換えとかで行ったことはありますけど、
普通に滞在したことはないので、
なんかすごい聞いてる限りの話ではすごいリッチな国とかですね。
世界一の建物がドバイにあるとか、
確か超巨大な水族館がドバイにあるとかですね。
そういう話だけ聞いたことがあるんで、
機会があればですね、ぜひ行ってみたいなって思うんですよね。
リアクトユーラシアはですね、11月の17、18らしいです。
ドバイでやるということなので、
ぜひ行きたいという方は今のうちに予定を押さえておくといいんじゃないかなと思いますね。
一応人が入る形式でやるということです。
そんな話もありつつですね、続いてなんですけれども、
こちらはですね、どこだ、会社がわからないな。
これは誰の資料かわからないんですけれども、
リモートワークにおけるファシリテーションの方法論というGoogleスライドですね。
こちらが人気となっておりましたというところで、
ソーシャルのほうにも投稿をしておきます。
リモートワークやっているときのですね、
対話方法であったりとか、ミーティングの運用ですね。
12:05
そちらに関するお話というところが載っております。
ゲストの方が来られたのでお呼びします。
お疲れ様です。
お疲れ様です。眠たい。
眠たいぞ。
寝てない。
WWDCを少々拝見しておりまして。
初手でコミュニティのお話をしていて、
コミュニティといってもいろいろ形があるので、
学生とかそっち向きみたいな感じのコミュニティの話をしていて、
非常に興味深いなと思いながら聞いておりました。
オンラインの仕組みを作って、
それを運用、始まってるみたいな話でしたけど、
オンラインでサポートする仕組みがあるっていうのを言ってましたよね。
そうですね。
WWDCってつい一般消費者の方々とか、
新しいデバイスサービスとかOSのアップデートとかそういったところによりがちですけど、
10日までやってる間にその技術者の皆さんに対してどういったアプローチを取っていくのかっていうのは、
我々ビューで見ると非常に興味深いところだなと思って、
ちょっと情報は後でまたキャッチアップしようかなというふうに思ってます。
そうですね。結構Appleだったかな。
確かAppleがSafariかWebKitの利用者の人たちにフィードバックくれっていうのを、
確かに今年の頭か去年の末ぐらいに結構強く言ってて、
Safariって結構シェアが落ちてて、
次のIEかみたいなことも言われちゃったりとかしてたんで。
なんか刺さるものを感じたな今。
結構ブランディングというか、
開発者向けの施策としては失敗してる感が強かったんですけど。
いろんなアプローチがあると思うんですよ。
我々みたいにすごくオープンにやるという方法もあるだろうし、
ただAppleさんは結構クローズドというか、
オープンコミュニティみたいなものに関してはあんまり顔を見せてないようなイメージもあったりするんですけど、
それはそれできっと彼らなりのやり方があるんだろうなと。
いろいろ考えるところにありますよね。
そうですね。結構開発者の視点で言うと、
今回デバイスが意外と発表されちゃって、
予想外というか。
そうですね。6月のWWDCといえば、
iPadとかたまにちょこちょこっと、9月ほどじゃないんですけどね。
あったんですけど、今コメント来てますね。
M1のMacBook Airは注文したんですね。M2じゃなく。
そういうことか。
値上げが予定されてるってことですね、M1が。
15:03
もうね、M1ももう多分値上げしたんじゃないかな。
サイト更新されて全体的に円安を取り込んで値上げされてるってことですね。
もうね、M1ももう多分値上げしたんじゃないかな。
サイト更新されて全体的に円安を取り込んで値上げされてるってことですね。
M2のAir欲しかったんですけど、
まだペチペチキーボードなんで、プライベートのやつが。
でもMacを欲しかったらもう会社におねだりするかと思って、
割り切りましたね。
そうですね。この間のMacStudioは、
ちょっとグレードアップすると、
微妙に30万を超えて、
30万を超えると会社いろいろめんどくさいんですよね。
そうですね、確かにね。
今回のM2は30万以下で収まるんで。
確かに。
SSD1TBにすると20万円台でしたよね、ギリギリね。
そうそうそう。そうなんですよ。
どうしようかな。高いな。時期が悪いのかな。
でも円高になる可能性が今のところ見えないのでね。
厳しいな。
そうですね。じゅんさんからは、
Amazonとかではまだ値上げ前のが変えた、過去形変えたみたいですね。
そうなんですね。
Appleさんってハードウェアの売り上げ結構ね、
肝かなって、やっぱり事業的なモデル見ると思うので、
ちゃんと対応しないと大変なのかしらみたいなところは
ちょっと思うところがありますけど。
ギザーさんは店頭でも値上げ前の価格で注文できましたと。
マジヤバ。
いやーちょっとね、ドル立てで給料欲しいですね。
なんで日本法人なのに。
逆にめんどくせえわみたいな。
USの方の本社に勤めていらっしゃる方は、
分かんないですけどね、そういう風に考える方もいらっしゃると思いますけど。
小田翔さんは日本本社だからね。
そうですね。
日本語を普通に使ってお仕事してますからね、日本の方とね。
そうですね。
先ほどURLを送った、
リモートワークにおけるファシリテーションの方法論というスライドですね。
まだ来てないですね。
ソーシャルの方に送っちゃったんでね。
プライベートチャットの方にも送りますね。
ありがとうございます。
18:02
結構ね、これ面白いかなと思いますね。
ミーティングをいかにうまく進めるか。
議論・意思決定する際の人数を絞る。
コミュニケーションを小分けにする。
とにかく言語化。判断を明確にする。
誰もが情報にアクセスしやすい状態を作る。
みたいなことを書いてありますね。
どうなんでしょうね。
私のところだとどうしてもお客さんとのミーティングだけなので、
せいぜい3人多くて、4,5人というところですかね。
一回のミーティング。
小田翔さんとかどうですか、この人数っていうところ。
今日お客さんと打ち合わせがあって、
初めましての弊社の営業さんもいて、
トータル私入れて5人ぐらいでやったんですけど、
1人お話しされてないかと言いましたけど、
10人お話が入ってますね。
であるストリートメーカーという。
そういったものとかでのこうした点については取るかどうかっていうのって
主議制度でいる。
でもお客さんと距離に関わったっていうのは、
お客さんと聞いて情報を向けやすくしなきゃ walnut シミュレーション変わって来ない
っていう mí エクスプレーをもってましたね。
組みをつくるみたいな やっぱ あれですよね 例えばGoogleドキュメント
みたいな共有できるものであった りとか チャットであったりとか
そういうのを使いながら口頭で 言うだけじゃなく ちゃんと文字
にしていくみたいなところは 僕は これ結構大事かなっていうのは
ありますね
そうですね 多分 これってリモート 関係なく大事な気がします 例えば
社内の会議とかでも 事前に共有 できる資料とか 共有した上でじゃない
と 説明するのにみんなで一斉に 読むっていうのは 結構無駄だったり
するので うちの会社は結構 もう アジェンダ立てて必要な資料があったら
それをもう事前にシェアした上で 打ち合わせに臨むことが多いですね
だから 言語化した上でですし オンライン になったら 音声だけどさっき言った
みたいに渋滞しちゃうので チャット だったりとか 実際に画面に映し
ながらも編集しちゃうとか 言語 編集もできますしね っていうのは
多いですね
そうですね ちなみにこの資料で 言うと この22ページ目のところに
それをテンプレートも用意されて いたりしますね
すごいな これ よくまとまってます ね
そうなんですよ 結構使いやすい 資料かなと思いますね
ダウンロードしちゃおう
21:00
あとはオンラインドキュメント ツールとかチャットツールとか
オンラインホワイトボードツール などを組み合わせるみたいな感じ
のことが書いてあったりとかします ね
なるほど
知り合いとかがコロナ禍になって すごいミーティングいっぱい突っ
込まれて ほぼ毎日ずっとミーティング してるみたいなときがあったんですけ
分かります
アジェンダとかあんまりやって なかったような気がするんです
よね だけ突っ込まれて
そうですよね アジェンダ多分あった ほうがいいのと あえてアジェンダ
使わないミーティングがもしあるん だとしたら ブレストベースで最初
の10分ぐらいはかなりアイスブレイク にしっかり時間使って ブレスト
したのを誰か議事録的に持ち寄 って 次回からはもう少し形式バッター
とか それぐらいだったら分からん でもないですけどね
そうですね 後は38ページ目は振り返り に関する内容とかですね 書いて
あったり 外資系とかだったら ネクストアクションとか必ず決める
とか 結構当たり前のようにあった と思うんですけど それに関して
も書いてあったりとかしますね ぜひ皆さん リモートワークだけ
じゃないですけどね さっき小田 翔さん言われましたけど ぜひこれ
を読んで会議をより良くしてほしい なって思いますね
そうですね いわゆる対面で話す 時よりも欠落する情報が多いので
体系バッティーしっかりやるっていう のはきっと大事なんでしょうね
ある程度は
はい では小田翔さんには先ほど 言われる2つ目をお送りしたんですけ
れども
ありがとうございます
こちらのほうに記事をいろいろ アップしてあるので 今のうちに
ちょっと確認しておいていただき たいので 先に私のほうからですね
私のブログで恐縮なんですけれども ニュースレターの始め方っていう
記事をアップしてありますと これはDevRelでニュースレターを
最近初めてですね それどうやって やってるのかっていうのを紹介
している記事になります 私の場合 はTwitterがやってるレビューっていう
サービスがあってですね それと 組み合わせてやる形をとっています
何でしょうね ニュースレターと メールマガジンって似たような
ものとして扱われてたりとかして 多分ですけど 日本の場合 メール
マガジンが多いんですよね 昔の マグマグの文化から連なるもの
24:00
っていう感じですかね 久々に今日 マグマグって検索しましたから
ね まだあるんだと
そうか そうですね そういった受け 見 あれですよね 自分で取り行く
よりも溜まってて 今からタイミング で見られる状態であることが楽
な方が多いんじゃないですかね
そうですね キュレーションなので 例えばDockerのニュースレター
もありますし Kubernetesのやつも あったりとか あとFlutterとかも
ありますね 結構 最新テクノロジー 系だとコミュニティーでニュースレター
を発行してるケースって結構あ って イベントであったりとか 特に
GitHubの一周でこれ見ておくべき みたいなものとか ブログ記事とか
そういうものを1週間に1回 読む べきリストみたいな感じで送って
くれるんですよね
便利ですね それ
そうなんですよ なので これ結構 初心者 特に初心者とか中級者とか
そういう人たちがこのテクノロジー に関する情報を集めたいと思った
ときに キュレーションなので コミュニティー の中心メンバーとかがうまく情報を
フィルタリングして届けてくれる っていうのはありがたいのかな
っていう気がしましたね
確かに テックのキュレーションメディア でいうんだったら TechFeedさんとか
もすごくいらっしゃって思って この前 カンファレンスとかも開催
されてましたけど われわれも そうですけど 認定エキスパート
の方とかが中心となって 記事の フィードとかを出してる方 積極
的にやってる方もいらっしゃる みたいで そこを占めにいくっていう
のもありかもしれないですよね
そうですね 開発者がそこにいる なら チャンネルは問わず情報は
やっていくべきかなっていうとこ ですね
はい まさに
では 和田翔さん 何か気になる 記事ありますか
なんか もう最近 ずっとハードウェア ばっかりにハマってしまって
いて 私 今 見てたんですけど ゲーム 配信だけでなく ビジネス用途
でも使えるキャプチャーユニット TUF Gaming CaptureBox FHD120を試すって
やつが ハードウェア 今 目に飛び込んできましたね
いや 私もこのキャプチャー系は もう ずっと苦しみ続けてきたので
確かに もう何年もやってますよね アスタンで
そうですね もう
毎回 失敗してはHDMIを出す キャップ 抜くみたいな
そうそう
やってましたよ 何回も見てるな
なんだっけな 多分 MacとかがHDMI 信号を阻害するやつを出してた
りとかして ゲームとかで ゲーム じゃないな 映画とかをキャプチャー
27:01
されないように阻害するやつが あるんですけど それを取り払う
機械とかがあると 逆に別のやつ との相性が悪かったりとかして
とことん悩みまくって どうしたら いいんだろうみたいな感じになったん
ですけど これ どうなんでしょう ね このゲーミングキャプチャーボックス
FHD120ですよね
最近一体はゲーミングも配信 だったりとかで キャプチャーデバイス
だったりとか それこそオーディオ も含めたスイッチャーとか 製品
が新しくよく出てきているので 需要はあるんだろうなと思いながら
結構 試してみないと分かんない っていうのが正直なところですよ
おだしょー なんですよね 本当 おっしゃるとおりで 自分の環境
だと動いても 他人の環境で動かない とかね
三沢 ある ある ある そうなんですよ 自宅の環境で安定運用できるんだ
ったらいいんですけど われわれ って今後ハイブリッドをしていく
上で 僕なんかもそうですが 新しい デバイス買ったりとかして 持ち歩き
用の これがちゃんと外で正常に 動くかどうかみたいなものも結構
ぶつけ本番だし 先日あったMicrosoft Buildで 僕 二日目は
配信会場のほうに行って セッション 一つやったんですけど そうする
と持ち歩きの環境で勝負しなきゃ いけないので 今みたいな感じの
高精細な絵じゃなかったりとか やっぱり少しね スポイルしたり
とかっていうのがあったりするん で この辺はもうね 財力がある方
ぜひ試していただきたいなっていう ところですね
おだしょー これ高いんですか
三沢 これいくらでしょうね 分かんないです なんか最近もう
バカになってて あの値段見ない ちょっと良くないなと思って 貯金
だけ減ってるなとか思いながら
おだしょー 25,000円だそうですね
三沢 安くはないっすね
おだしょー 安くはないけど このぐらいの値段しないと勝負
にならないというか 絶対ダメな やつなので
三沢 いや ちょっとやっぱ思うん ですよ 少し話しそれちゃいます
けど なるとやっぱりそういった 機材を集められる人じゃないと
ハイブリッドの開催難しいなって ちょっと嫌だなって思ってるん
ですよね
おだしょー そういうことですね でも ハイブリッドだったらぶっちゃけ
こういうストリームヤードとかで 画面共有してもらって それを見る
とか Zoomで共有して それをそのまま YouTubeに保存しておくっていう手
が使えるので
三沢 確かに
おだしょー 1個クラウドサービス を経由しちゃったほうが 実は
楽っていうのがありますからね 今後 オフラインでカンファレンス
やるとかっていっても オンライン 会場のほうにいる人のために 画面
共有してくださいみたいな そういう 手が使えるので
三沢 確かにですね
30:00
おだしょー キャプチャーは 実は そっちのほうが早いっていう
三沢 確かに それはあるかもな
おだしょー ただ この間 ちょっと おだしょーさんが予定合わなくて
来れなかったDevRelAsiaのやつやった じゃないですか ディスコードで
あれやってるので ディスコード の画面共有をストリームヤード
に画面共有で保存してたんです けど もう音がバリッバリに割れ
ちゃって もう音が全然ダメで
三沢 辛いな
おだしょー 辛かった PCを2個経由 みんなは喋ってて それがディスコード
上に流れてて それを画面共有して ストリームヤードで保存するっていう
2個経由させると 全然音 ダメダメ すぎて 使いもならなかった
三沢 JPEG感がありますね すごい JPEG感が
おだしょー 確かにね
三沢 なるほどね 難しいと思うん ですよね ちょっと考え方 いくつか
あると思ってて あきさんの考え方 もあると思うんですけど オンライン
の人にオフラインとほぼ同等の 体験を提供するほうも 僕 ちょっと
まだ諦めてなくて 最近買ったやつ とかは 音声を2カ所から吸い取れる
ようになってて 手元からマイク と あとはカメラにマイクつけて
拾って 会場のざわつき感も オンライン の方に届けられないかなみたいな
今度 ちょっとトライしようかな と思ってますと
おだしょー はい はい はい
三沢 そうそうそう やっぱり ちょっと 離れてる感が出るじゃない
とか オンラインでどうしても だから なるべくオンラインの人も
会場にいるような 錯覚までは いかないと思うけど そういった
感覚を持ってもらうためには 環境音 ちょっと拾わないといけない
よなとかね そういった考え方 してるんですが 今度 試してみよう
かなと
おだしょー そうですね この間の おだしょー様が現地に来てくれた
ミートアップのとき あのときは そのマイクを中央マイクでみんな
で共有してたので 多分 みんなの オフラインにいる人たちの笑い
声とかも入ってる感じだったん ですね
三沢 ですね まさに
おだしょー ただ あんときは 中央マイクを置いて カメラが 私が
設置したカメラを置いてあった じゃないですか あれがZoomに入って
いたので あれがメインカメラと メインマイクになっちゃってたん
ですよ その弊害として 大地さん が2セッション目 喋ってたんです
けど 大地さんに全くスポットライト が当たらない状態で展開されて
三沢 そうなるか 確かに
おだしょー そう あれを全然気づかな くて 大地さんのセッション動画
アップしてありますけど 全く大地 さんいないんですよ
三沢 なるほどね でもそうなります よね 簡易的な装備で外持っていって
オンラインの方を巻き込むって なると 何かしらそういったスポイル
33:01
するところが出ちゃいますよね
おだしょー そうですね なので カメラを本当は大地さんのにくっと
向けておけばよかったんですけど それをちょっと忘れたりすると
そういう事態に せっかくおだしょー さんもカメラ持ってきてくれてた
のに あれをもうちょっと有効に 活用できるやり方とか考えたい
ですよね
三沢 そうですね そういったのが できないかなと思って 機材買い
足したところがあるんで ちょっと 今度試してみたいなと思います
おだしょー そうですね そのときは HDMIケーブルの長さがやっぱり一番
大事になりますね
三沢 そうなんですよ 持ってきた ケーブルが多分1メートルもなかった
ので 本当に何もできなかったんですけど あれ ケーブルやったら短いな
みたいな
おだしょー そう やっぱHDMIケーブル は3メートル欲しいんですよね
三沢 そう もう3メートルスタンバイ 完了しておりますんで ちょっと
次回あたり こんな感じでやろう と思ってるけどっていうのは相談
させていただければと思います 皆さんも ぜひオフライン開場 もし
来ていただいて ハイブリッドって こんな感じでやろうとしてるんだよ
みたいなものを持って帰っていただけば 一緒に考えてアドバンスし合える
といいなと思いますね
おだしょー そうですね 今まで何回 だろう 12月に1回やって 2月はコロナ
の影響でオンラインしかできなくて 3月 4月 5月 特に3 4回ぐらいオフライン
でやったと思うんですけど いろいろ 失敗しながら知見とかも徐々に
溜まってきつつあるかなっていう のは思いますね
おだしょー そうですよね こう いったのって大体 いろいろ試行錯誤
を毎回しないと何ともうまくいかん のでって感じですよね
おだしょー そうですね 失敗して 何本みたいなところがあるんで ただ
それオンラインにいるだけだと なかなか見えないので やっぱオフライン
に来てくれると失敗してわたわた してる様子とか見れたりするんで
おだしょー いいですよね リアル 感があるというか これ コミュニティ
だからこそできる感じですよね
おだしょー そうですね あれ 会社 でやらかしたら事故ですね
おだしょー 事故ですよ 事故 ビルド のカウントダウン配信の2回目で
ちょっと音が変な感じになっちゃ った 事故起こりましたけど
おだしょー それはでもオンライン だけ
おだしょー そうですね 配信なんで 基本 オンラインだけですけど 場所
が大観山であった都合で ちょっと マイクが単一指向性かなと思ったら
結構拾いすぎちゃっててみたいな
おだしょー そうですよね ああいう ビルドみたいな会場 Azure Base
36:01
かとか 会場行くと絶対機材 今は もう完璧に作られた機材あります
けど 違いますもんね
おだしょー 本当に自宅にどんどん 機材が増えていっちゃうなって
思いながらも 皆さんの心温かい 寒波をお待ちしておりますという
感じですね
おだしょー 何用の寒波ですか
おだしょー 機材用 機材用
おだしょー 機材 おだしょうさんの おだけの機材用
おだしょー コミュニティに持ち込む ので 使い方マスターして 皆さんに
提供できればなと
おだしょー じゃああれですね 在庫 の置いとく倉庫みたいな感じですね
おだしょー そう そう あとは 僕が触ってガチャガチャやって
楽しんでるので いざというときに 呼んでいただければ
おだしょー そうですよね 本当に 機材も意外と重たかったり 三脚
とかも結構背高くて あれ電車で 運ぶのめんどくさいなみたいな
とき 結構あるので
おだしょー いや 重たいんですよ マジ いい筋トレですよ 本当
おだしょー おだけにあるのは ある意味 ありがたいかもしれない
ですね
おだしょー そうなんですよ ぜひ 聞いてもらう あれですけど
この前買った機材のURLはYouTube のほうに書いておいたので もし
興味ある方 見てみてください
おだしょー じゃあそのYouTubeの URLを投稿しておいてもらえると
ありがたいですね
おだしょー YouTubeじゃないです コメントをですね URLをコメント
で YouTubeのコメントに 僕が最近 買った機材をURLに載っけておいた
ので もし興味ある方 覗いてみて ください
おだしょー ありがとうございます ではですね 三つ目のURLをお送り
したので 今日のメインテーマですね 社内での仲間づくりというところ
でやっていきたいんですけれども どうでしょうね おだしょーさん
もう勤めて確か3年じゃなかった でしょうか
おだしょー もうそろそろ4年 丸4年ですね
おだしょー 4年か 最初の頃は多分 コミュニティー
っていう文脈を理解してもらう のが大変だったりとか 当然 一人
で回すわけじゃなく 社内の他の メンバーの方と一緒にやらなきゃ
いけない場面とかで 仲間づくり っていうところ 苦労したんじゃない
かなって思うんですけど どうですか ね 3年振り返って その頃の苦労
とかも3年経つと もう今 いい笑い話 だったり もういいほうの思い出
に変わっちゃってるかもしれない ですけど 工夫したこととか何か
ありますか
おだしょー そうですね 外資の 会社に入ったのが 今回初めてだった
ので そもそもカルチャーを知る ところからスタートだったので
やっぱりそれなりに苦労はありました よね 各々 やっぱりKPIを持って
て KPIにアラインする形で協力を 仰がないと 基本的に動いてくれない
ところはあったので 相手の求めてる ニーズを引き出して じゃあこれ
だったら一緒にできるから手伝 ってくれないかっていうような
39:02
話の持ってき方をしないと なかなか 動いてくれないっていうのに
気づくまでちょっとかかった感じ ですね それが分かってからはめ
ちゃめちゃ苦労するっていうこと もなくなったし 中にはそういった
KPIとかも関係なく そういったコミュニティー とかに貢献したいっていうハート
を持ってる方 技術の方もたくさん いらっしゃるので その辺は社外
にも出てる方だったので すごく 声かけやすかったなみたいな 少し
ずつ味方増やしていった感じが しますね ただ 人がめちゃめちゃ
入りくり激しいんで 味方が外 行っちゃったりとかも頻繁にある
ので つどつど一番最初に戻って 説明するっていうのはよくやって
ます 今だに
おだしょー そうか そういう味方 のプールが必要なんですね
三沢 ありがたいことにエキスパート がいっぱいいる会社なので そんな
にめちゃめちゃ困るっていうこと は最近はないですけどね
おだしょー いいですね ありがとうございます では 先ほどURLはお送りしたので
一番最初 私からいきますね まず 最初がDevRelName Jannimanさんですね
いつもありがとうございます 仲間という には弱いですがという前置きを
した上で 以前オウンドメディア を担当していたときの話です
そもそも巻き込む以前にオウンド メディアが認知されていないので
継続的に発信して存在を知って もらうようにしましたと 関連する
取り組みや投稿にリアクション をいただける方を軸に 社内メンバー
に記事執筆をお願いしていました 本業が別にあるので 期限を厳しく
設定しないで なるべく書き上げ てもらえるように工夫しました
出版社の編集者のような伴奏です 書いてもらったら全力でお知らせ
して反応が届くようにしました その活動を繰り返して 少しずつ
書いてくれる方を増やしました まとめると まず活動を知ってもらう
次に 可能な限りで 可能な範囲で 関わってもらうですというふう
にいただいてますね なかなかこの テックブログ 書いてくれる人が
いない問題は よくよく聞く問題 ですよね
そうですよね やっぱりモチベーション の維持が大事なのと 結局やった
ことに対して打ったものに関して 返ってこないとなかなかモチベーション
キープが難しいので ジャニーマン さんのアクションはすごく正しいん
じゃないかなと思いますね そうですよね 結構燃え尽きの人
が 一記事しか書いてないのに燃え 尽きんのもなかなか早いなって
思うんですけど 結構多いですよね そうですね バーベキューの着火
剤かなぐらいね すごい早いですね 確かに 着火剤っていうとまだ長い
ですけど それこそ一番最初の綿毛 みたいなもんですよね
はい 火を移すね 火を移す
42:03
そうですね もうほんとちょっと ですぐ消えちゃうみたいな
確かに そっちのほうがイメージ あるかもしれない
なかなか書いてくれる人を募る というのは大変ですよね 特に
社内にその文化が根付いてない ところからやるのは大変ですよね
そうですよね この辺は しかも ボランタリーベースなんで コミュニティー
のそれと近しいものを感じます よね やってもやらなくてもいいん
だけど やったほうがって思いながら も 重要だけどプライオリティー
低いみたいなね そういった4証言 の外側に行っちゃいがちな
そうですね コミュニティーもほんと そうだと思いますけど コミュニティー
に関わりってのが当たり前だという 人と コミュニティーに関わってない
人の考え方の違いというか お互い を理解できない 異性児のように
お互いを扱うみたいなところがね
ありますね
うん
ありますよね ほんと不思議ですよね
めちゃめちゃありますよね 社内 でもありますよ やっぱり われわれ
もう慣れすぎてて お願いして受け てくれたら すごい距離で走ってくれる
っていう頭でいるんですけど ビジネス してて あんまりコミュニティー
カルチャーとか理解されてない 方は じゃあ 次何やればいいの 指示
ちょうだいみたいな感じの 町の 方とかも中にはいたりとかする
ので とかそっかみたいな そもそも ねっていうのはあり方にやっぱり
ありますね
ですよね なかなか愛入れない 水と油な感じですよね
いや ほんとですよね 自分で走った ほうが楽しいのにな 自分でコース
決めたほうが楽しいじゃん だって
そうですね 札幌のじゅんさんからは 着火剤キャラあるあるというふう
に言ってますね
よかった 理解いただきましたね さすが
そうですね よかったですね では 続いて そんな札幌のじゅんさん
のコメントですね 尾田翔さん 読ん でいただけますか
はい デブレルネーム 札幌のじゅん さんですね いつもありがとうございます
エンジニア職がイベント活動の 動詞を見つけようとする場合は
職場内や上司に対して コミュニティー が社の業務の役立つことであるという
認識を持ってもらって さらにそれを 可視化しておく必要があるかと思います
そうでなければ立ち回りを失敗 したときに 組織に背いた人のように
扱われるリスクが大きそうです 職場内でのコンセンサスが得られる
までが遠かったため 私は早々に 組織を辞めてしまっているので
上の意見はくるそうです 会社の 外の活動に出ていっても咎められない
時代が早く来るといいなと思います と
いや めちゃくちゃ分かるな これ 同意しかできねえな
だって 穂田翔さんも全職をスピン アウトしてるわけじゃないですか
そうですね カッコよく言うと そうですよね
それは結局 コミュニティーの文化 だったりとか 外部登壇するとか
45:02
そういうことに理解を示してもらえ なかったり 評価されなかったり
とか 多分 私はその気持ちが全部 分かってるわけじゃないですけど
そういうこともあったというふう に聞いてはいるので なかなか
そのコミュニティーを理解して もらおうと努力した結果 理解して
もらえないと こうやって外に出 ちゃうんですよね
もうまさにそうです 退職エントリー みたいなやつにも書いたんですけど
あれですよ その会社にない新しい カルチャー持ってこようとすると
必ずどっかで 沈みじゃないんですけど それをワクチンみたいなもんで
順応するのにはある程度 時間だったり とか パワーを要しますし それよりも
先に自分の体を動かしちゃった ほうが早いなって判断しちゃい
がちですよね それはいいか悪いか 置いといて
そうなんですよね 人を変えるよりも 自分が変えるほうが楽だって思っちゃ
ったら そうなっちゃうんですよね
そうですね やってはみましたけど しかも コンセンサスをきちんと
取った上でやったつもりではいたん ですけど 評価するときにはそう
ではなかったとか コンセンサス 取ったときと評価者が違ったっていう
のは僕の場合 大きかったですね 仕組みの問題でちょっと板挟み
にあっちゃったので それでスピン アウト決めましたね
決めましたかっこよく決まりました
もうバッチリですよ 本当に
バッチリ
キュッて決まりましたね
いや そうだよな でもそこを 企業文化っていう括りにしてしまう
と テックブログとかコミュニティ とか そういうのもアウトプット
する文化がないとか コミュニティ を理解する文化がないみたいな
感じにしちゃうと もう変えれない ものになっちゃうと思うんですよ
そうなんですよね また そういった 新しいカルチャーを受け入れられる
器がある会社だったらまだいいん ですけど かなりもう昔からこの
形で俺らやってるんで これ以外の 成果ありませんみたいなとこで
やると スピンアウトですよ それしかないです あの選択肢が
そうなんですけど 個人的には そういう 道を選ばれる方が一部多いですし
私もそういうふうになるだろう なっていうのは思うんですけど
もうちょっと論理的に正しいということ がロジカルに証明できれば 文化
を変えずに でもコミュニティ には取り組もうとか 自社として
正しい道だからテックブログやろう みたいな感じにできると もっと
取り組める会社が増えるかなっていう 期待はしてるんですよね
そうですね 理想というか そうなれば いいなってやっぱり思って活動
した部分もありますし 実際 自分が成長してるのをものすごく
実感できたんですよね これもビルド で話しましたけど 本当に最初の
48:02
登壇のときなんて うまく語尾が 締められないぐらいもうガタガタ
しながら喋ってたんですけど 今 こうやってナチュラルに喋って
しかも配信までしちゃってるわけ じゃないですか それだけでも成長
感じるんですけど そういったところ を見せても ソフトスキルが向上
した程度にしか見られなかった りとか なかなかやっぱり難しい
なってやっぱり僕は思っちゃいました ね 自分のときは
いや ほとんどの方がそうだと思います ね
そこね 比較的若い会社だったら 可能性あるかなと思います そうい
った意味だと
そうですね
まだ見詰まってない感じの会社 でやるほうが いろいろ新しいいい
文化をインストールする準備が できてる方が多いから 取り入れて
いこうってなりやすいのかなとは 思いますけどね
例えば 前に登壇していただいた 児島さんとかは 会社の文化は変
えずに自分が変わって 多分 会社 は転職されてるわけじゃなく 勤めて
らっしゃると思うんで 自分の気持ち の持ちを 会社を変えるみたいな
ところまでいかない形で でも 自分が幸せになれる方法をやられた
のかなとかっていうと
うまく折り合いがつけられたのかも しれないですよね その辺ね めちゃ
くちゃうまいと思いますし 僕も 本当だったら 彼みたいな形であれば
喜ぶ方多かったのかもしれない ですね 結果 どうなの 微妙だな
でも 俺 幸せだからいいかな 今
そうですね そう 自分が幸せである ことが一番大事ですね
福井さんからはコメントで 身に 積まされる話ですねときてます
ね いや 本当そうですね 今日のテーマ 自体が結構 小田翔さんには響く
ものがあるかもしれないですね
そうですね 僕は結構いろいろ体験 してきたなと思いますね こういった
ところは
はい では続いてですね デブレル ネーム 西から来た馬面の男さん
ですね いつもありがとうございます 社内の話ですが 課題意識に基づいて
普段から社内でも発信し 行動し続ける ことが大事なんじゃないかと思います
意識や志を同じくする仲間が自然 と現れるのではないかと思います
小さく始めて行動に移していく のは まさにコツコツとかと思いました
ときてますね そうですね もしか するとこの小さく始めて 自分の
負荷にならない形でやっ続ける っていうのは ちょっと大事なポイント
かもしれないですね
うん まさにそう思いますね さっき おっしゃってましたけど 大きい
ことをドカンとやってやろうっていう のは ちょっとコミュニティと相性
悪いし 萌えつき症候群になりやすい ので 小さなことを継続するって
51:03
すごい努力と才能必要ですから ね
そうですよね あんまり大きくやろう とすると 先ほどの小田翔さんの
評価されなかったとか 会社が変わら なかったみたいになったときに
受けるショックも大きくなっちゃう ので あまりそこに期待しすぎて
進めちゃうとショックでかいですよ ね
そうですね 思いっきりはしご外されました からね アニメとかで はしごが点線
になって 僕が落っこちるみたいな ちょっと空中に浮いて落っこちる
みたいな そんな感じのはしごの外し方 されたので なかなかしんどかった
なっていうのもありますし あと コメントでもありますよね 意識
や志を同じくする仲間が自然と 現れる これあれなんですよね コミュニティ
ってギルド式だと思うんですよね アメーバ的な感じというか そう
いったのをちっちゃくやってる ことを少しでもビジビリティー
というか いろんな人に見てもらえる ところに持ってって 仲間増やし
ちょっとずつ増やすみたいなのが 向いてるというか やり方として
は成功法なんじゃないかなと思います ね
そうですよね それも続けばいいん ですけどね 例えば 私のやってた
デベレルミートアップとかも 多分 三 四回目ぐらいで 太郎さんがお
手伝いしましょうかって言って くれたんで そこからお手伝いして
くれる方々が増えて 運営メンバー も今では6人ぐらいとかいたり
するんですけど じゃあ70回やって 誰も手伝ってくれない状態でやって
これたかどうかって言われると ちょっと不安は残るかなっていう
気がしますね
そうそう 辛いと思いますね あと コミュニティの安定した運営
には デベレルミートアップは本当に 中津川さんが本当に専業みたいな
形でしっかりやってくださってる からいいんですけど 他の方から
プロジェクトやりながら片手間 でとかが多いので 1人寄っちゃう
と開催できなかったりとかあった りして そうすると定期的にやってる
ものが定期的じゃなくなると人 目に触れる機会とかも少しずつ
減っちゃったりとか 本来見つけて もらえるはずのものが見つけられない
とかってなっちゃう可能性もある ので 何人かは必要ですよね やっぱり
そうですよね ちなみに札幌のじゅん さんからもコメントは来ていて
コミュ側に立った人が コミュ側 に行った人が辞めたときに組織
が だからコミュ活動に行かせた くないと言い始めて なおさら文化
を硬直すると これどうなんでしょう ね 小田翔さんの前職の会社とか
小田 心当たりしかないですね そんなに
詳しくは語っちゃいけないと思います から そこまでは言わないんです
けど やっぱり僕もそうだし 先 行く先輩とか某先輩とか萩野先輩
っていうのがいたんですけど そういう のが立て続けになっちゃう
54:02
と 次はどうするっていうのは 議論となってたし 外に行くこと
に対しては結構ネガティブな印象 だったんじゃないかなと思います
ね 会社の問題だと思うんですけど 繋ぎ止めておけない会社側の問題
だよ それはみたいな 魅力的じゃないん だよ 君の会社がって感じですけど
おだしょー そうですよね 本当に 言ってるところは 個人としては
正論なんですけど 企業としての 正論も見えるかなっていうとこ
ですかね
小田 そうですね 立場変われば意見 も変わるっていうのはもちろん
そうなんですけど 本当はそうい ったので いいサイクルをコミュニティ
で得られる いいサイクルを会社 の中で取り込んでいく 多少痛み
があってもっていうふうにやって くれるのが 僕は嬉しいんですよ
おだしょー そうですね もう1個 コメントが来ていて 木澤さんから
は お堅い会社でエンジニアブログ の立ち上げにチャレンジしています
小田 素晴らしい
おだしょー 素晴らしいですね いただいてるんですけれども そんな
木澤さんからのアンケートのお 答えが来ているので おだしょー
さん お願いしてもいいでしょうか
木澤 デブリルネームt木澤さんですね いつもありがとうございます 社内の
制度を活用して同好会を立ち上げ 勉強会やハカソも開催している
人たちを巻き込みました いいですね 社内のコミュニティは互いに協力
することが大事なので Slackを活用 して日頃からコミュニケーション
をしており お互いのイベントへの 参加や運営協力をしています 同好会
メンバーが登壇の過半を占める ようなこともありますがということ
ですね ありがとうございます
おだしょー これ なんかあれですね 面白いですね 社内の制度を利用
してって書いてあるんですけど 社内のどんな制度があるんですかね
これね
木澤 同好会作ってオッケーよみたい なのあるじゃないですか 部活ほど
カッチリしてなくていいけど 申請 だけしといてねみたいな そんな
感じじゃないですかね
おだしょー そこに対して会社の 支援も出るってことですかね
木澤 多分 部活ほど金額出ない けど ちょっとぐらい活動費出すぞ
みたいなことはあるかもしんない ですね
おだしょー なんかそれいいですね
おだしょー いいですね 相性いい と思うんですよ 大学生のサークル
活動みたいな 同好会活動みたいな のと結構近い部分もあるじゃない
ですか 全くイコールではないです けど 別に大人になったからって
そういうものはやるなってわけ でもないし 社会人ってビジネス
的なつながりだけだとすごい気 白だしドライだから もっと人と
人とウォームにつなげる同好会 みたいなものはあって 僕はもっと
分かっていいと思いますね
おだしょー でも こういう姿勢を 見せるだけでも違いますよね
おだしょー 違いますよ こういう のあったら もう同好会めっちゃ
立ち上げますよ 俺 社内で
おだしょー そうですね この間 別の会社さんともちょっと言って
57:06
たんですけど コロナ禍になって 会社の人がみんなどかって集まる
なかなか難しいので クラブ活動 というか さっき言ってた同好会
みたいなものは結構大事だと思います し 人事の人とかはそれを積極的に
やってったほうがいいですよって いうことを言ってて 昔だと会社
の人たちがファミレスとかに行って モンハンとかでみんなで狩りに
行ってるみたいなのが 昔結構あった りとかしたんですけど 今はなかなか
そういうの難しかったりするんで そういうのをやったりとか 推理
用の大前さんが大好きな山手線 一周するのをウォーキングが好きな
人を集めてやるとか デブレルバスケ もそうですけど バスケが好きな
人は集まるとか ああいうマイクロ コミュニティというかちっちゃい
集まりをやって 上司がいる運動会 とかはもうしんどいじゃないですか
おだしょー 任しますけどね 全力で
おだしょー それが正しい方向かは ちょっとわからないけどね
おだしょー わからないけど
おだしょー そういう社内旅行とか しんどいので 富士山に行きたい
人だけが集まるとか ソロキャン が好きな人だけで集まって 夜で
ちょっとだけしゃべるソロキャン をやるとか そういうちっちゃい
集まりをいろいろやるほうが コミュニケーションもさっきの
会議4人5人とかがいいよねっていう 話とかとも共通するんですけど
コミュニケーションのパスオフ あんま増やしすぎない集まりとか
いいかなっていうことを言って ましたね
おだしょー 本当そう思いますね だから全社員で旅行とか そういう
んじゃねえんだよって感じです からね
おだしょー そうなんすよね では コメント最後 福井さんからは外
に行けない人しか残っていない 会社と そうなんすよね 本当しん
どいですよね
おだしょー 緩やかにそうなっちゃ うんですよ それで事業継続って
大変でしかないですからね 後先 考えようねっていう感じですね
おだしょー あとはじゅんさんからは コミュニティー仲間でモンハン
流行ってますと いいですね モンハン はコミュニケーションとしてとても
いいと思いますね
おだしょー そうなんだ やろっかな
おだしょー いいと思いますよ では 最後にイベントのご案内で
DevRel Japan Conferenceは8月の5 6という ところで準備を進めております
1:00:04
ので ぜひご興味がある方はコンパス のほうから登録いただければと思います
次回のDevRel Asiaですね 合わせて ご案内をしておくと 7月の1日ですね
予定でおだしょーさんも登壇される 手あずとなっておりますので
おだしょー 頑張ります
おだしょー 久々です
おだしょー 英語セッションのみ なんで よろしくお願いいたします
おだしょー ちょっと久々で緊張します けど 頑張ります
おだしょー DevRel AsiaはMeetup.com のほうで募集をしておりますので
ご興味があれば ぜひご参加いただけ ればと思います そして あとDevRel
Meetup in Tokyoのほうですね こちら はライティングをテーマに今 人の
調整をしているんですけれども 7月の6日ですね 場所は言っても
いいのかな
おだしょー もう一応 ここじゃ 大丈夫です
おだしょー 分かりました 大漢山 のAzureベースですね オフライン
会場は 久々ですね いつぶりだろう DevRel
おだしょー いや もう頑張った 頑張りましたよ
おだしょー 何を ごめんなさい 何を頑張ったの
おだしょー やっぱり
おだしょー 何か無理させた
おだしょー いやいや そんなに頑張 ってないです ただ やっぱり会場
使いたいって声は結構あって ちょっと メディコンできました
おだしょー ありがとうございます ありがとうございます やっぱり
使いたい人は 飢えてますよね
おだしょー うん うん 会場行き てえな もう 何の用もなくても
会場行きてえなって やっぱりな ってますからね みんなね
おだしょー うん 確かに だって おだしょーさんがAzure全国
アンギャするっていう話もありました もんね
おだしょー そうですね それ まだ どのぐらい行けるか分かんないん
ですけど ちょっとできるところ からやっていこうかなって ちょっと
まだあんまり言っていけないんですけど ほっそりちょっと思ってるとこ
ですね
おだしょー まだ自分で考えてる だけっていうとこで
おだしょー まだ考えてるだけですね
おだしょー うん そのうち そういう のもオープンにできるといいですよ
おだしょー うん うん 本当にできる といいなと思います
おだしょー 分かりました では 次回のDevRel Meetup in Tokyoは7月の6日
大歓山のAzureベースでやる予定 となっておりますので ぜひ ぜひ
皆さん ご参加いただければと思います おだしょーさんはイベントのご
案内とかありますか
おだしょー そうですね 直近は あれですね Buildのリキャップパーティー
が6月16日に開催される予定なん ですけど こちらはオンラインで
都内の某スタジオか某ホテルか 分かんないんですけど そこから
配信する予定があります もう200人 以上の方が参加登録してくださって
ぜひ ぜひ ご興味ある方 私 司会 進行やろうかなと思ってるので
ちょっとおだの話聞いてやらん でもねえぞという方は ぜひコンパス
1:03:01
から参加登録いただければと思います
おだしょー そこのホテルには誰が 行くんですか
おだしょー スピーカーの情報は もう載っけてあって うちの社員
が多いんですけど 一部コミュニティ だったりMVPの方にもご登壇いただく
予定がありますので ソーシャルディスタンス 守りながら 全部で何セッション
8セッションぐらいかな 結構が っつり振り返りイベントやる予定
なので もし興味あれば
おだしょー これはおだしょーさんが 固まったのか 私が固まったのか
おだしょー 多分 僕が固まってます ね 聞こえますか 聞こえますか
おだしょー はい 大丈夫です 聞こえます
おだしょー 聞こえます
おだしょー よかった もうちょい 首振っときました そうなんですね
ちょっとごめんなさい 今日ネットワーク 関係あんまり良くなくて どこまで
話すか分かんないんですけど おだ の話聞いてやらんでもないぞ
という方は ぜひMicrosoft Build Recap Party でコンパスで探していただければ
見つかると思いますので 6月16日 ご参加いただければと思います
おだしょー ありがとうございます みなさん ぜひRecap Party参加しましょう
というところで 本日のDevRelラジオ の65回目は終了としていこうと思います
おだしょーさん ご参加ありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
おだしょー はい では また皆さん 来週お会いしましょう さよなら
おだしょー バイバイ
01:04:20

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