入力デバイスの選択
皆さん、お疲れ様です。
今日は10月14日ですね。夕方5時半になりました。
DevRel Radioの237回目ですね。やっていきたいと思います。
まず最初に、DevRel Radioの紹介からですね。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半から1時間程度、大体リアルタイムでやっているというものになります。
DevRelというのは、デベロッパーリレーションズの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoでは、そんなDevRelに関わるような方々、
例えば、デベロッパーアドボケイトとか、コミュニティマネージャーとか、
テクノロジーエヴァンジェリストとか、マーケターとかですね、
そういった方々が集まって情報交換したり、イベントをやっているといったコミュニティになっております。
公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトになります。
そちらからスラックに参加できますので、
DevRelに関わっているという方は、ぜひジョインいただければと思います。
あとは公式のXアカウントですね。
アットデブレル東京というアカウントがありまして、
普段はシャープデブレルJPというハッシュタグですね。
そちらでポストしてますので、ぜひそちらをウォッチいただいたりとか、
アカウントフォローいただけると嬉しいですというところで、
あとはこの配信しているYouTubeチャンネルですね。
そちらぜひ購読いただいたりとか、動画に高評価いただけると嬉しいですというところで、
今日はですね、いつもと場所が違ってですね、
この後ちょっとイベントがあるので、
リモートワークボックスじゃないな、ここはここデスクだったかな、
っていうところに来てるんですけど、
めっちゃ駅の改札が近くてですね、
その改札の自動音声がずっと流れてるんですよね。
もしかしたらちょっと聞きづらい部分があるかもしれないですけど、
申し訳ないです。やっていきたいと思います。
ということでですね、
今日のメインテーマがおすすめの入力デバイスとなっております。
基本的にはですね、
マウスであったりキーボードであったりっていうところあるかなと思うんですけど、
最近音声入力でいろいろやっているという方が多くて、
聞くことがあってですね、
個人的にも音声入力って試してはいるんですけど、
なかなかいい感じにならないんですよね。
こういうオンラインのイベントとかもそうですけど、
PCに向かってぶつぶつずっと喋り続けるっていうのは、
なかなか違和感があるというかですね、
なかなかちょっと耐えられない部分があったりして、
なかなかこうでしょうね、
そういうのも気にせずずっと喋り続けりゃいいっていう話かもしれないんですけど、
なんかちょっと躊躇しちゃうんですよね。
どうしてもプログラミング系とかIT系だと、
英単語とかも入ってきて、そこがうまく翻訳されてないと、
すごいフラストレーションがたまるというところで、
なかなか個人的には音声入力っていうのはうまくいってない気はするんですよね。
なので、キーボードで打った方が早いみたいな感じになりがちなんですけど、
スマホとかだと割と音声入力の方が早いんじゃないかなと思ったりするケースあるんですけどね。
というところで、皆さんのおすすめの入力デバイスというところをお聞きできればなと思っております。
DevRel会議の成果
ぜひぜひ今のうちに皆さんご意見いただければと思います。
それまではですね、最近のDevRelに関連した話題というところを取り上げていきたいんですけれども、
まずはですね、先日行ったDevRel会議ですね。
DevRel会議2025、10月2日から4日までやったんですけれども、
そちらの方の動画もゆっくりなんですが出し始めていますというところで、
今キーノートの2本ですね、日本語のキーノート2本出しているという状態です。
1つ目が10月の3日ですね。
ビジネスマーケティングデイの徳良彩さんのセッションですね。
Next Gen DevRel AI時代のビジネス成長エンジンと題したところなんですけれども、
こちらの方を公開しております。
まずちょっとそちらをポストしておきますね。
こちらの内容なんですけれども、概要をChatGPTでまとめているんですが、
冒頭ではDevRelの基本概念を振り返り、技術と企業をつなぐ活動としての意義を再確認したと。
IBMの長い歴史やAI、ハイブリッドクラウドを中心とした取り組みを紹介しつつ、
変化の激しいテクノロジー環境の中で、
エンジニアが意思決定やビジネス成長において果たす役割がますます大きくなっていることを強調したということですね。
このAI時代になってますます色々難しくなっているなという部分はつくづく感じるんですけれども、
そういった中でもエンジニアの果たす役割が大きくなっているというところですね。
中盤ではAI時代におけるDevRelの最低限が語られたということで、
やっぱりAIというキーワードは欠かせないなというところですかね。
これまでのようにコミュニティ運営や啓発中心の活動に留まらず、
ROIを明確にし、エンゲージメントと継続的な価値提供を重視する成長エンジンとしてのDevRelの姿を提示したということですね。
AIの進化によってデータ分析やユーザー行動のトラッキングが容易になり、
ビジネスに直結するDevRelの効果をより定量的に把握できるようになっていることが紹介されたということですね。
これね、ちょっと思うところがあるというかですね。
ちょうどいいタイミングだったかもしれないんですけど、
今オープンソースのソフトウェアを1個作り始めているんですね。
一応公開はしてあるんですけど、まだ全然使い物にはならないんですけど、
そのDevRelのいわゆるROIの費用対応、投資対効果ですかね。
を可視化できるものを作ってるんですね。
で、なんでそれが必要かっていうと、
この徳良彩さんのキーノートの中でもそのROI投資対効果っていうお話があったかなと思うんですけど、
これってもうDevRelっていうキーワードが出始めた2015年くらいですかね。
DevRelConのロンドンとかでも言っている話なんですよ。
毎回言ってる、その効果測定の部分であったりとか、
投資対効果の部分だったりとか、KPIの部分だったりとかっていうのが、
ずっともう10年間言われ続けてるんですね。
今回のDevRel会議でも言ってるし、僕も言ってるしみたいな感じで、
マーケティングをきちんとやっている会社とかは、
割と独自の仕組みでそこら辺を図ってたりするんですよ。
ただ、それが結構マーケティング寄りの視点で組み立てたりとかしているので、
一概にそのDevRelのROIっていうところなのかどうかっていうのが、
ちょっと見えづらい部分もあるんですね。
極端に言うと、売上重視で見てしまっていると、
結局DevRelのエンゲージメントの部分だったりとか、
コミュニティからのフィードバックみたいな部分っていうのが
抜け落ちちゃうんですよね。
それがないんだったら、売上貢献がないんだったら、
AIとデブレルの未来
DevRelって何のためにやってるんだっけみたいな話になったりとかしちゃうと。
もともとDevRelの目的として、
コミュニティにコミットしていくとか、
チャンピオンプログラムの部分だったりとか、
エンゲージメントの部分とかっていうのをアピールするかなと思うんですけど、
じゃあその部分をどうやって可視化するのかとか、
その部分がどうKPIに寄り添ってるんだろうっていうのを、
ちゃんと見せていかないと、
あまり説得力のない、
コミュニティやってて楽しいみたいな、
そういう感じに見えちゃうんですよね。
きちんとコミュニティが成長するための活動っていうのを
やっているはずなんですけど、
それがいまいち具体的にマネジメントの人であったりとか、
ボスとかに見出しづらいというところがあるかなと思っていて、
その部分をなるべく可視化していきたいなというところがあって、
ツールを今作り始めているんですよね。
まずちゃんと情報を収集して、それを可視化して、
自分たちのこのあった施策に対して、
その数字がどのぐらい跳ねたかっていうのを見ていくっていうところなんですけど、
そういったツールを作っているところがありまして、
この徳良彩さんのARIを明確にしていくと、
これまでのようにコミュニティ運営や啓発中心の活動に
とどまらないというところで、
このコミュニティとか大事なんですよ。
うまくやっているコミュニティたくさんありますし、
それがちゃんと成長につながっているところもあるんですけど、
ただコミュニティやればいいかっていうと、
そういうわけではないと思っているので、
あとは啓発の部分ですね。
エヴァンジャライズする部分だけ重視して、
認知度は増えましたと。
認知度増えたけど、それが実際どうビジネスにつながっているんだっけっていうのが
見出せないとデブレルの価値みたいなものを
見誤ってしまう可能性があるのかなというところで、
このRIの部分ですね。
それを明確にしていくっていうのはとても、
私もそう思いますね。
これはすごく大事なことなんじゃないかなと思います。
ただこれを10年間言い続けているっていうのは本当にもうね、
いつまで言っとんねんっていう感じなので、
じゃあツールを作ろうかなって思い始めたところです。
終盤では、生成AIやAIエージェントの発展が、
開発者体験をどう変えるかが示され、
AIによる支援と人間的価値の共存が重要だと説かれました。
信頼、倫理、創造性といった人間にしか担えない領域を軸に、
AIを補助的に活用するデブレルの未来像を提案。
また、IBMの何だっけな、忘れちゃったな。
多分、マトソン.AIだったかな。
例に、企業が自社のLLMを選択運用しながら、
より良い開発者体験とビジネス成果を生み出す仕組みを紹介し、
AIを前提とした新しいデブレルの方向性を示して、
講演を締めくくりましたということですね。
このAIの活用のところですよね。
このAIによる変化というところが、
ここ1,2年ぐらいですかね、結構ドラスティックに発生しているので、
各社どうやってそれに相乗りすればいいかというところを
模索している段階なのかなと個人的には思いますかね。
ベストな答えがまだ見つけられていないというか。
AIと開発者のキャリア
仕事をサポートしてくれるという意味では、
AIはとても便利だと思うんですけど、
それが自分たちのキャリアであったりとか、
特に中盤のキャリアとか、一番最初のビギナーのキャリアとかを
結構侵食している傾向があるので、
この開発者体験というところが、
僕らくらいの30歳過ぎたぐらいのエンジニアであれば、
多分AI活用というところはすごく楽なのかなと思うんですけど、
それより前のジュニアの人もそうだし、
あと多分45歳ぐらい以上のフリーランスとしてエンジニアで
それなりに優秀だった人とかは、
このAIとかにかなり職を奪われる可能性があるんじゃないかなって
思ったりしますね。
そういうデブレルとして何をしていくかというところなんですけど、
ドキュメントを書いていても、
割と人間向けにこれ書いてるんだろうかみたいな時が割とあるんですよね。
ブログもそうだし、あとQAとかもそうですよね。
それって全部生成AIにスポイルされて、
そこに学習のための教材になっている感じがして、
自分たちのこのドキュメントってそんな真面目に書く必要があるんだろうか。
AIが読めるように書ければいいんじゃないみたいな。
何だったら自分たちはオープンAPIスペシフィケーションだけまともなものが、
まともなものって言ってもそこもまたAIが書いてたりするんですけど、ベースを。
それが出力できればそれをLLMが読み取って、
実際のコードを書くときに使ってくれるみたいな。
そこに開発者の姿がどこにも感じられない世界っていうのが、
デブレルの未来像として浮かびつつある気がするんですよね。
ただ、本当ここ1年の話な気がするので、
まだ来年とか再来年はもっといろいろ変化していくんじゃないかなっていう気がしています。
なので、今こうやって話しててですね、
全然違う状態になるかもしれないし、
もっとこれがどんどん進んでいって、
本当エンジニア誰もいないみたいな、
そういう世界になる可能性もあるのかなーって思ったりしますね。
ソラコムの松下さんのキーノート
というところが、とくらあやさんですね。
Next Gen DevRel AI時代のビジネス成長エンジンというお話になっております。
こちらぜひYouTubeでご覧いただければと思っております。
続いてですね、こちらが10月の4日ですね。
Developer Community Dayのソラコムの松下さんによるキーノートですね。
10年の競争が示す、これからの開発者と企業の関係、クロスロードという題名ですね。
キーノートをいただいております。
こちらもXでポストしておきます。
松下さんがソラコムに行く前の会社ですね。
多分公開されてると思うんで、プラットフォームっていう会社にいらっしゃったんですけど、
その時からのお付き合いではあるんですよね。
昔ちょっとプラットフォームさんお手伝いしたことがあって、
その後松下さんが、プラットフォームさんって結構Linuxサーバーとか
IoTの前身になるような物理系に強いハードを作ってらっしゃる会社さんで、
なので松下さんは割とマイコンのデバイスとかセンサーとかに強い方だったんですよね。
ソラコムがリリースされて、ソラコムのユーザーグループとかに入られて、
割と活動が目立っていく中でソラコムにそのまま中に入られたという経緯があるんですよね。
やっぱりソラコムさんのレベル活動っていうのはすごく良くて、
まさに理想的に近いやり方だったと思うんですよね。
最初からデベロッパーフレンドリーな仕組みで提供されていたりとか、
試してみた結果ブログでちょっと書きたくなるような開発者の心をくすぐる部分であったりとか、
あとはその当時10年ぐらい前にちょうどIoTっていうキーワードがすごく注目されたというか、
これって何だろうみたいな状態から入っていった中でソラコムっていうサービスがあり、
結構早い段階でリリースされて多分4ヶ月ぐらいで書籍を出されてるんですよね。
それを読むとIoTの基礎っていうところとソラコムの使い方みたいなものが分かるっていうところで、
IoTに興味がある人がその本読み始めて、なるほどIoTってこういうことなのか、
じゃあ実際プロジェクトにしようと思ったらこういうところが大変なんだって、
ソラコム使うとそれが解決するらしいぞっていう、
マーケティングでいうところの選ばれる理由みたいなものをちゃんと示したっていうところがすごく良かったと思うんですよね。
ソラコムディスカバリーみたいなカンファレンスをやられたりとか、
いろんなサービスをAWS的に立ち上げていきつつ、ネーミングはアルファベットの頭の文字に沿っていたみたいな感じで、
ああいう名前の付け方とかすごく良かったと思うんですよね。
っていうところもあり、ソラコムさんのデブレルっていうところは非常に各社学べきポイントが多々あったなと思うんですけど、
そのあたりも含め松下さんには何年越しですかね、多分4回くらいは登壇を依頼してたと思うんですよね。
多摩川さんっていうCEOの方含め。
なんですけど、毎回毎回AWSのイベントだったりとか、ソラコムさんのディスカバリーであったりとか、
そういうイベントがたまたま重なって登壇できなかったんですよ。
今回たまたま結構早い段階で依頼して予定をブロックしてもらったんですけど、
多分その後別な予定を言われたらしくて、同じ日程で。
すみません、もう押さえてあるんでって言って、今回は助かった。
だから僕らが言うのがちょっと遅かったら登壇してもらえなかったっていうところだったんですけど、
今回は無事登壇いただいたというところで、まずこのキーノートセッションですね。
そちらでは松下さんが自社のコミュニティ活動、ソラコムUGの10年の歩みを振り返りながら、
開発者と企業の新しい関係性を提示したと。
ソラコムが創業からわずか数ヶ月でコミュニティを立ち上げた背景には、
対話によって市場を育てるという思想があると。
IoTという理解しづらい分野でこそ、製品の宣伝よりも、
会話と信頼を通じた価値共有が重要だと語ったということですね。
本当にこれはその通りで、今だからIoTってなんとなくこういうものだよねっていうのはわかるかなと思うんですけど、
その10年ぐらい前って、ラズパイとかはあったんですかね。
ラズパイとかアルディーノとかは多分あったと思うんですけど、
そのIoTのちっちゃいデバイスとそれをインターネットでつなげて、
何ができるんだろうっていうのがすごくわかりづらかったと思うんですよね。
今だったらそのいろんな事例も出てきて、
専用のデバイスとかもいろいろ作られてっていうところで、
だいぶ何ができるのかっていうのが見えてきたかなと思うんですけど、
当時はIoTっていうもの自体が見えづらいというかですね、
東京でよくIoTとかっていうと監視カメラの映像から何かを分析するとか、
気温データを収集するとか、収集してどうすんだっけみたいな部分とかあったかなと思うんですけど、
割とその地方とかだと波の高さを計測するとか、
港に設置してそこのデータを収集してとか田んぼのデータ収集してとか、
割と生活に結びついた形で使われてたりしたかなと思うんですけど、
そういった意味も含めIoTっていうものが何なんだろうっていうのが見えなかったのが、
10年ぐらい前かなと。
そういったところでこそ製品の宣伝よりも会話と信頼を通じた価値共有が重要だったということですね。
これはとてもためになりますね。
そういった意味ではDevRelについてもIoTみたいな、
そらこむさんが扱っていたIoTっていう分野みたいな、
まったく市場自体がそこに存在しなくて、
これから一緒に市場を作っていかなきゃいけないっていうところにやるものと、
例えば今からクラウドっていうものに対してやっていくみたいな、
市場がある程度存在している中で自分たちが新しいサービスを提供していくっていう場合で、
ちょっとやり方は違うのかなと思うんですけど、
コミュニティ運営の心得
このそらこむさんの場合は市場自体を作り上げるっていうところが大きなポイントだったのかなと思いますね。
中盤ではコミュニティを企業戦略にどう位置づけるかを具体的に説明していったと。
マーケティングファミレルの中でエヴァニリストが果たす認知と共有の役割を示し、
道を見せ、共に歩む活動の両輪で信頼を築いてきたと述べたということですね。
道を見せるというのは底限の部分ですね。
共に歩むというのが伴走にあたるというところの底限と伴走、
その両輪で信頼を築いていったということですね。
さらにこれは有名なコミュニティ関係の小島さんとかもよく見せてくれる動画ですけど、
坂道のところで上半身裸で踊る人がいる。
そこに対して一人のフォロワーがつくとどんどん火が大きくなってコミュニティがどんどん育っていくみたいな
動画、有名なものがあるかなと思うんですけれども、
その火を用いてエヴァンジェリストとコミュニティマネージャーの関係を踊る人と場を整える人に対比して
両者の連携がコミュニティの成長を支えると解説したということですね。
確かにその道を示すというところはエヴァンジェリストの得意とするところで
共に歩んでいくというところはコミュニティマネージャーが得意とするというところの役割分担というところかなと思いますね。
そして終盤では長年の経験から導いたコミュニティ運営の心得を共有していったということですね。
ハッカブルな製品設計。これはまさにそらこむさんはそうですよね。
ハッカブルな製品設計だったと思いますね。
だったじゃないですね。失礼しました。
信頼を損なわない約束。これも大事ですね。
定価を生まない文化。いわゆる受け取るだけの人みたいなのを生まない文化など
持続的な活動のための条件を示したと。3つですね。
ハッカブルな製品設計。信頼を損なわない約束。定価を生まない文化。この3つですね。
また、ノーセル、ノージョブ、ノーリード、ギブファーストという原則を掲げ
企業と開発者が対等な仲間として関係を築く重要性を強調したということですね。
最後に、Where do you want to go today?と言葉で締めくくり
次の10年に向けた競争の一歩を呼びかけたということで
やっぱり、でもここで一つ大事なのは、このSolacomの製品が
ハッカブルな製品だったというところだと思うんですよね。
やっぱり、プロダクトに面白さがないと
コミュニティのメンバーとして参加したいと思えるものにならないと思うんですよね。
開発者向け製品設計の重要性
そこら辺の製品設計、開発者向けに製品を提供するっていう中で
開発者の心の金銭に触れる何かがないと
やっぱり振り向いてはくれないと思うんですよね。
そういった製品設計みたいな部分もとても大事な観点なのかなと思いますね。
ここまで開発者にもろささりな製品にできるかどうかっていうのは
大事なポイントかなと思うんですけれども
何でしょうね。
例えばメール配信のサービスみたいなものを一つ取ったとしても
多分開発者がバリバリ使うっていうよりも
実際の運用自体はマーケティングの関係者であったりとか
あとはeコマースだったらその運用の担当者とかが
実際は関わってくると思うんですけど
ただそれをパッカブルなものにすることによって
開発者サイドにもその製品の魅力っていうものを落とし込んでいくっていう
ところの設計はとても大事になってくるのかなと思うんですよね。
オープンソースみたいなものもそうだと思いますし
最近のでちょっといい例がまんま思いつかないというか
AIばっかりなんで
そうですね、あんまりいい例が思いつかないんですけど
パッカブルな製品
iPhoneとかも最初はパッカブルでしたよね
Jailbreakっていう技術が
技術っていうかそういうハック方法があって
そこでiPhone上で変なものをいろいろ動かしていく中で
いろいろAppleが上積みだけ借り取って
App Storeができたりとかしてますし
そのパッカブルな製品
かつパックしたいって思うような
開発者の心を揺さぶる何かっていうのが
大事なポイントになってくるのかなと
APIを提供するっていうのも大事だと思うんですけどね
昔のXとかもそうですよね
昔のTwitterとかもほぼほぼやりたいことが
APIで何でもできるみたいな状態だったんで
それを使っていろいろ面白いサービスっていうのが
バンバンできていったかなと思うんですけど
今はそんなでもないですけど
あれはあれでパッカブルなものだったと思いますし
ストライプとかもそうですよね
ストライプとかも決済っていうところ
割と面倒くさい部分だったりするかなと思うんですけど
そこをいかにパッカブルに
APIでうまく実装できるかみたいなところを
実現しているプロダクトかなと思いますね
ブランディング全般なので
API出せばそれでいいかって言われるとそうではないですし
ウェブサイトの作りとかもね
開発者に刺さる感じになっているかどうかとか
開発者に刺さるようになっていると
逆にマーケティングであったりとか
運用担当者とかには刺さりづらいかなと思うんで
そこら辺のバランスはすごく難しいかなと思うんですけど
日本の場合は割とその運用担当者に刺さる
UIになっていることの方が多いのかなとは思いますかね
それがいいとか悪いとかっていう話では
決してないんですけれども
結局その運用担当者の人とか部長とかが
そのプロダクトを見つけてきて
それを開発サイドに落とすみたいなのが
割とまだまだ多い可能性はありますよね
どっちかというとデブレルってボトムアップで
開発者サイドから
こういうプロダクトがありますよとか
こういうのが使えますよみたいなことを
言ってもらうことによって
プロダクトが選ばれるっていう状態に
持っていくことがベストだと思っているので
それがトップダウンで
これ使ってみたいに言われている状態が
その状態の会社だと
なかなかデブレルが刺さりづらい部分が
多いのかなと思いますね
AWSぐらい広まっていくと
むしろ上層部の人とかが知って
こういう会社でも使われているから
うちでもAWS使おうみたいな
そういう話につながるのかなと思うんですけど
マイクロソフトもAzureもそうですよね
エンプラ系でそれなりに
いろんなところで使われているからこそ
じゃあうちでもAzure使おうとか
Office 365使おうとか
AD使おうとか
そういう話になるのかなと思うんで
あそこのレベルになるのは
まだまだ全然広まってこそ
っていうところがあるかなと思うんですけど
一番最初は開発者に刺さるように
その開発者からボトムアップで
上層部であったり他の部署であったり
クライアントとかに提案してもらえる
っていう状態を作っていくのが
大事なところかなと思いますね
日本におけるデブレルの状況
その意味ではあれですね
日本だとパートナービジネスっていうところが
すごく大事で
お客さんもそうだったと思うんですけど
いろんな会社とパートナー
デベロップメントのパートナー
っていうところを結んでいって
その会社がソラコンの製品を
お客さん向けのプロジェクトで使ってくれることによって
どんどん広まっていくみたいな
そういったところもあったのかなと思いますね
というところで今回の
松下さんのキーノートではですね
一番ではまず
認知と共有感
エヴァンジェリストは提言する人
コミュニティマネージャーは伴奏する人
というところの両輪が大事だというところですね
おすすめの入力デバイス
あとはコミュニティ運営の心得としてですね
3つかな
ハッカブルな製品設計
信頼を損なわない約束
あと定価を生まない文化
というところの3つが大事だというところを挙げてくれてますね
というところでまだちょっとね
このキーノートだけなんですよ
まだ2つだけで
多分今週中には
英語のキーノート1日目ですね
英語のビジネスマーケティングデーの
ドンが話してくれたセッションと
あと4日のパネルディスカッションですね
これも英語でやったやつで
奥田の池原大前さんがモデレーターで
あとGitHubのハットリさん
Linuxファンデーションの福安さん
KIAテクノロジーの大地さんと
全部で4人ですね
パネルディスカッションやってもらったんですけれども
そちらの動画は出せるかなと思ってますね
パネルディスカッションはね
簡単なんですよ
もう動画がそのままあって
もうそれを公開するだけっていう感じではあるんですけど
多少編集は入れるかな
左側に大前さんがいて
真ん中にプロジェクターのスクリーンがあって
パネルリストの3人が
右側に3人いるっていう構図だったんで
そのまま出しちゃうと
すごい真ん中のところがぽっかり開いちゃうんですよね
プロジェクターが写ってる状態になるんで
あんまかっこよくはないんで
多分もうちょっと編集というか
動画をくっつけてやったほうがいいかなとは思いますね
あんまり動画の編集入れると時間かかるんで
なるべくやりたくはないんですけど
それでキーノートを公開して
あとはやりやすいものから順番かなと思ってますね
ちゃんとスライドが録画できていて
登壇者もちゃんと登壇できている
ちゃんと収まっていること
特に動いているのはダメですね
登壇者が動きまくっているやつとかは時々消えるので
あんま消える時間が長いと
動画を編集してずらしたりとかするんで
そういう編集がありそうなやつとかは
後回しになりやすい傾向がありますね
ただ今回のDevRel会議について言うと
スライドを皆さんストリームヤードで録画してもらったんです
結構めんどくさくて
プレゼンテーションでプロジェクターに接続しつつ
それとは別でストリームヤードにも共有するみたいな感じになってたんで
ちょっと複雑だったんですけど
でもそれのおかげでですね
皆さんの喋っている音声はミキサーですね
ミキサーから音声抜き取って
それをストリームヤードの音声入力でし
プロジェクターの映像をそのままストリームヤード側にも反映して
それを録画してみたいな感じになっていて
そうするとすごく簡単にスライドのアーカイブ動画ができるので
今回はですね だいぶ楽かなと思っています
めんどくさいのはそれが失敗しているケースで
例えば私のセッションとかですね
登壇は録ってるんだけどスライド取るの忘れましたっていうやつで
これどうしようかなみたいな
そういうのがですね あったりしますね
ジャニーマンさんからコメントきてますね
キーノートの振り返りわかりやすかったです
ありがとうございます
こうやってですね 徐々に動画は公開していくので
その公開した動画に関してですね
このDevRelラジオの中で紹介していければなと思っております
ということで 続いてですね
今日のメインテーマの方に入っていきたいと思います
こだわりのデバイスと
おすすめの入力デバイス 失礼しました
個人的には何だろうな
あれですね 自分のオフィスではですね
キーボード2つにしてるんですよ
Macのキーボード2つ使っていて
Bluetoothのやつを2つ置いた状態で
そうすると胸のところが開いた状態で
キー入力ができるので
そうすると肩っていうか胸が縮まって
変な状態に筋肉とかがならないというところで
2つ使っているんですね
もともとセパレートのキーボードあるじゃないですか
1つのキーボードを2つにスプリットしたやつ
それも使ってたんですけど
私はキーの入力が自己流で覚えてしまったがために
下手くそなんですよ
確か下の方のキーですね
多分BとかVとかかなが
右と左が間違ってるんですよ
そのせいで多分Bかな
B入力しようとするときに
いつもキーがない
肩側の多分右手側にないみたいな感じで
いつもキーを入力ミスるんです
それがすごいストレスになってしまったんで
今は同じキーボードですね
MacにBluetoothのキーボード
同じものを2つ並べて使っていると
キーの入力間違いが発生しないので
おすすめとしては
そんなにいないと思いますけど
キー入力を変に覚えてしまった人は
MacのBluetoothキーボード2台使うの
おすすめですというところですね
それをKalabina Elementsっていうソフトウェアを使って
両方Shiftキーとかコマンドキーとかが
音声入力の利便性
共有できる状態にしているという感じですね
ではまず最初
DevRelNameジャーニーマンさんですね
いつもありがとうございます
世代的にキーボードに慣れているので
PCの場合はキーボードばかりです
これは私と同じですね
スマホの場合は音声入力が便利ですね
本当かよマジかすごいな
ダメだな個人的に全然ダメなんですけど
すごいですね
認識制度で困ったことはありませんが
最近はAIが当たり前なので
文章で聞く際に音声だと入力がしやすいです
東方は関東ですが
方言のある地域の方が音声入力を使う際に
標準語で話されているのか気になるこの頃です
ということですね
いやーすごいな
スマホでも全然ダメだな
スマホのソフトウェアキーボードって
入力しづらいなって思うんですけど
入力できないんですよね
どうやってそんなに
ちゃんと入力できるのかな
私の滑舌が悪いとかそういう話なんですかね
入力できないわけではないんですけど
なんかキーボードのほうが
まだ入力しやすく感じるのかな
いやでも確かに
日本語と英語切り替えたりとか
数字に切り替えたりとかめんどくさいですよね
今度もうやめてみようかな
ソフトウェアキーボードを使わないと宣言して
必ず音声入力しかしないみたいな
そういう状態にしてみようかな
強制的にやらないといつまでたっても
個人的に自分が変わりそうな気がしないですね
プレゼンテーション練習の工夫
いつまでたってもソフトウェアキーボードを使っているの
微妙な気がする
あれもダメなんですよね
スライドの入力
なんていう入力なのかちょっとわからないですけど
クエリーキーボードじゃなく
押して上にずらすみたいな
ああいう入力とかも全然ダメで
全然できないんですけど
あれとかもできたほうがいいんじゃないかなと
個人的に思うんですけどね
コメントきてますね
ジャニーマンさんから
音声あんまり英単語はたいかもです
たいかもってなんだろう
音声あんまり英単語はたいかも
英単語はたいかもです
難しいってことかな
英単語は難しいかもってことですかね
ジュンさんからコメントきてますね
音声入力興味あるけどめっちゃ考え込んでしまってテキストが出てこない
そうまさにこれなんですよ
なんかこうやって
コンピューターに話すかどうかじゃないですね
こうやって話してる限りは別にパソコンに向かって
喋ってる分には全然問題はないので
これを音声入力にしようと思うと
ダメなんですよね
なんでしょうね
なんか考えちゃうんですよね
別に考えなくてもいいと思うんですよね
別にLLMに読み込まして
それをちゃんと読みやすい文章にしてもらえばいいだけのはずなので
だらだら喋ればいいだけのはずなんですけど
なかなかうまくいかないんですよね
練習かもしれないですね
ジャニーマンさんから
英単語ないかもと
音声あんまり英単語ないかもですということですね
そっか英単語カタカナでもいっちゃいいんですよね
それでもいいんですよね
なんでもかんでもやろうとするのは
またそれはそれで微妙かなという気はするので
そっか
そうですね
強制的に切り替えないとダメかもしれないですね
音声入力がいいとは思わないんですけど
他の選択肢
別にキーボードでもいいかなと思うんですけど
未来感があるのは音声入力の方がありますよね
それはそれで残念なんですけど
なんとなく10年後も
キーボードを叩いてるんですかって言われたら
もしかしたらちょっと変わってるかもしれないですよね
プログラミングっていうもの自体が世の中から育てていて
音声でやりたいことを言ったら
それが出来上がって帰ってきて
もうシステムに自動的に組み込まれるみたいな
時代になったとしたら
キーボードを叩いてる場合じゃねえっていう気はしますかね
では続いて
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね
今週のテーマは
おすすめ入力デバイスということでお便りします
そうですね
キーボードやマウス
さらには音声入力などいろいろありますねと
コンパスに音声入力とあったので
私は音声入力の方法について書いてみます
iPhoneにあるボイスメモをよく使います
お題におすすめデバイスとあるので
そういう意味ではスマホのiPhoneですかね
自分は登壇する機会があると発表練習として
本番のプレゼン同様にしゃべってみて
iPhoneを使って録音をします
プレゼンの練習と録音したもの等を
後で聞いて滑舌が悪い点や
行き次ぎ 抑揚 間の取り方
指定時間通りにプレゼンできているかを
チェックするのが目的です
実際には書くのと読むのとは全然違うんですよね
いざ読む段階になって詰まったり
漢字を間違えたりすることがあるので
客観的な事前チェックにもなります
録音したものを電車の移動時などに
そのままiPhoneで再生して聞いたりすると
予行練習にもなります
スライドの何ページ目で10分経過とかも
把握できるのでしゃべるペースもつかめます
そんな感じで私は音声の入力デバイスとして
iPhoneとボイスメモを使って発表練習をします
この前のDevRel会議もこのように行いました
割と古い機種のiPhoneを使っているのですが
普通に使えます
新しいiPhone機種の話によくなりますが
それはまた別の話題ということで
今週のお便りは以上ですということですね
ストリームデックの活用法
ボイスメモね
ボイスメモを使うか
でもプレゼンの練習は私もよくやりますけど
ボイスメモは使わないかな
録音したことないかな
確かに録音はいいな
なぜ録音がいいかというと
プレゼンの台本をよく作るんですけど
それを手で書くんですよね
キーボードで自分で入力して
自分で読んでいる風に書いていって
それが書き終わったら
実際その通りでは言わないですけど
それをだいたい読んでみて
プレゼン時間に収まるか
みたいなのを測ったりするんですけど
確かにもともと音声入力すりゃいいじゃん
っていう感じはここでしましたね
それを録画して
それを何分かかったかっていうのを見れば
それでいいんじゃんっていう
その意味では
録音してみるかな
録画でもいいんですけど
プレゼン録画してみて
それをテキストにしてもらって
それをブログ向けに
整形したりとかもできますし
確かに
ボイスメモかちょっとわからないですけど
プレゼンを録画して
それを台本代わりにするみたいなのは
良さそうな気がしますね
ついでにその10分みたいな
スクリプトに何分経過みたいなのを
出してもらえれば
それはそれで使えるような気もしますし
いやー音声入力奥深いなー
面白いですね
ではですね
3人目
DevRelName 札幌のじゅんさんですね
久しぶりですありがとうございます
エルガトでいいのかな
エルガトのストリームデックミニを
主にハッシュタグツイート用に
使っていますということですね
このストリームデックね
私全然使いこなせないんだよな
めっちゃ便利っていう人が多いですよね
ボタンが
物によって違うんですけど
ここの2とか8つだったかな
もうちょっと大きいやつになると
多分いくつとかボタンがあって
それぞれのボタンに
ショートカットキーを割り当てられるやつですね
動作をカスタマイズ可能な
6つのキーで構成されていて
PC上で動くストリームデックというソフトウェアと
組み合わせて使うものです
普通は制作環境などで
ショートカットキーを登録して使うようなのですが
そういう普通の使い方ではなく
勉強会での実況用にカスタマイズしています
キーの動作をそれぞれ
1 範囲切り抜き
2 コピー
3 ペースト
4 ハッシュタグテキストと割り当てておくと
順番にキーを押していくだけで
ツイート用の材料がどんどん追加されていきます
浮いた時間で本文もゆっくり書いて
投稿することで長文の実況ツイートが作れます
最近ソフトウェア側のアップデートがあり
長い日本語ハッシュタグも
そのまま貼り込めるようになったので
煩わしかったことが減りました
外付けキーはいろいろ出ているものの
ソフトウェアの機能がいまいち確認できないので
ずっとこの装備のままです
出張にも必ず持って行っている1台です
ということですね
面白いですね
使い方が面白いですね
1番 範囲切り抜き
2番 コピー
3番 ペースト
4番 ハッシュタグテキスト
順番に押していけば
ツイートが出来上がるっていうね
確かに確かに
このぐらいカスタマイズするっていうのは
面白いですね
なかなか
これがね
使いこなせないんですよね
これもまた
こういう他の
他のやつはどうなんでしょうね
私も知らないな
このストリームデックぐらいしか
使ったことがないですね
しかも出張に必ず持って行くっていうね
これまで折れ込んでいるっていうのは
本当に素晴らしいですね
こういうデバイスなんかあるかな
ないよな
ないよな
全然
このストリームデック自体は
もともと多分なんですけど
動画配信が
おそらくメインだったような気はするんですよね
じゅんさんみたいに
コピーとペーストみたいな操作だったりとか
あとOBSの操作を切り替えたりとか
そういうところで使ってる人が
割と多かったような気はしていて
この配信って今
ストリームヤードっていうサービス使ってるんですけど
それも割とショートカットキーが
きちんと割り当てられていてですね
例えば音声をミュートにするのは
コマンドとDとか
そういうのが決まっているので
ストリームデックの活用
それをストリームデックの方に割り当てておくと
Chromeとかで変わんのかな
ストリームヤードのURLで変えられるかちょっと分からないんですけど
Zoomの時にはこれとか
ストリームヤードの時にはこれとか
いうカスタマイズができるので
そこでやると
一発で音声ミュートにしたり
ビデオを切り替えたり
あるバナーを表示したりとか
そういうことも簡単にできたりするんですよね
なのでこういうカスタマイズ好きな方には
すごく楽しめるデバイスかなと思うんですけど
個人的には全く使いこなせずに
終わってしまったっていう
コロナの時のオンライン配信で
ストリームヤードを使っていて
多少頑張ってカスタマイズしようとしたんだけど
なかなかうまくいかなかったっていう
そういう思い出がありますね
確かなんかストリームデックって
iPhoneアプリもあったような気がするんですよね
確か理事的にできるみたいなやつがあったかなと
なのでもしストリームデック気になる方は
最初はiPhoneアプリからやってみるのが
いいんじゃないかなと思いますね
ストリームデックモバイルっていうアプリですね
同じように確かこれ
6つじゃないな もっとできるのか
iPhoneが6つじゃないな
iPhoneで15個くらいですかね
キーが割り当てられるみたいで
それを横に並べた状態でポチって押すと
実行するみたいなことができるらしいんですよね
マルチタスクの魔法って書いてありますけど
ショートカットキーを割り当てると
いろいろ楽しめるんじゃないかなと思うんで
そこでモバイルアプリで試して
うまくいったら多分専用のハードを買うとですね
より自分の作業が自動化できるというか
このじゅんさんみたいにね
反映切り抜きコピーペストハッシュタグみたいな
ボンボンボンみたいに
還元できるようになるんじゃないかなと思いますね
その意味で確かにな
URLどっかのサイトを表示したときのURLをコピーして
それをXにポストするみたいな
そういう作業とか自動化できると
今のこのラジオとかの配信も
楽になるんじゃないかなという気がしましたね
なんでしょうね
なかなかこう自分の作業環境をバージョンアップするっていうのは
難しい気はするんですが
今日のお三方のお話をコメントを見る限りだと
勉強しないといけないですよね
なんかこうバージョンアップとは言わないですけど
より良い環境を作る努力をしていかないと
生産性がそこで止まるっていう気はしますかね
最初は多分ね色々煩わしいというか
ストレスになることはあると思うんですよね
でもそこを一歩乗り越えていくと
新しい成長の部分が見えるようになるんじゃないかなという気がするので
私もちょっと音声入力チャレンジしてみようかな
コミュニティ活動と書籍の紹介
音声入力できるようになったら多分
色々楽になる気がするんですよね
あわよくは手でキーを入力しながら
音声で別なことを言うことができるようになると
マルチタスク的に動けるようになるかもっていう感じですね
じゅんさんからコメントきてますね
テキスト入力が遅いので機械に頼っています
そういうことですね
でもショートカットキーで
アシュタグとかを入力するとかになると
多分バンバンバンって自動の方が楽ですよね
ということですね
ちょうど時間になりましたね
今日のデブレルラジオはですね
こちらで終了していこうかなと思います
イベント 直近のイベント
すみません まだちょっと計画できていなくてですね
このデブレル会議の報告会をやらないといけないですね
それができたら
次のイベントとかを考えていこうかなと思いつつですね
ちょっとスラックの方で投稿した書籍
優れたエンジニアがコミュニティの中で知っていること
リフロー型っていう書籍ですね
こちらちょっとね
次回の輪読会のネタとしていいんじゃないかなと思っているので
この書籍買われた方がいらっしゃったら
ぜひスラックの方で言っていただけるとうれしいです
これ 輪読会はね
その書籍を持っている人向けというところがあるので
ぜひ興味がある方はスラックの方に入っていただいたりとか
Amazonで検索して持っています
優れたエンジニアがコミュニティの中で知っていること
という書籍を読んでみていただければと思います
ということでですね
本日のデブレルラジオ237回目
おすすめの入力デバイス
こちらで終了していこうと思います
それでは皆さんまた来週お会いしましょう
さよなら