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2022-10-04 1:00:19

DevRel/Radio #82 〜よく読むテックブログ〜

DevRel/Radio #82 〜よく読むテックブログ〜

00:01
ご時半になりました。皆さんお疲れ様です。DevRel Radioの今日は82回目ですね。やっていきたいと思います。
今日のメインテーマが、よく読むテックブログですね。となっております。
テックブログですね。多分今どれぐらいあるんですかね。数え切れないぐらいいろんな会社さんがテックブログやっていると思うんですけれども、
そのテックブログの中でも特によく読んでいるよというものがあればぜひ教えてください。
今のところ何件くらいかなとですね。今は3件くらいですかね。いただいております。
まだまだ皆さんからのご意見お待ちしておりますので、よく読むテックブログがあればぜひそれを教えてください。
URLはSharpDevRelJPのハッシュタグでツイートしてありますので、ぜひそちらを見てですね、フォームのほうを開いていただければと思います。
ということで、まずこのDevRel Radioの紹介ですね。DevRel Meetup in Tokyoがやっているネットラジオになります。
毎週火曜日の夕方5時半から1時間ぐらいですね。今は動画で配信してますけど、この動画は見ていただかなくて全然大丈夫で、耳だけ傾けていただければいいといったそんなネットラジオになっております。
DevRel Meetupなんですけれども、DevRelっていうDeveloper Relationsの逆ですね。自社製品とか自社と外部の開発者との良好なコミュニケーションを築いていくという、そういったところのマーケティング手法に関してですね、学んでいるコミュニティーですと。
一応毎月イベントをやっていて、今日も後ほどアナウンサーするんですけど、明日ですね、10月5日もやりますので、もしよければご参加くださいと。
スラックもありまして、DevRel.Tokyoっていう公式サイトですね。そちらのほうからスラックにジョインできますので、DevRelに興味がある方はですね、ぜひそちらから参加いただければ嬉しいです。
このネットラジオはですね、皆さんからのコメントで存続しているというところがありますので、ぜひですね、先ほどのよく読むテックブログっていうテーマに対するコメントであったりとか、あとYouTubeのコメントとかですね、Facebookのコメント、あとTwitterですね。
ハッシュタグはシャープDevRelJPでやっておりますので、ぜひですね、コメントいただけると嬉しいですと。
03:05
早速コメントもですね、Kizawaさんのほうからいただいております。こんばんはといただいてます。はい、こんばんは。よろしくお願いします。
はい、こんな感じですね。なるべく皆さんのインタラクションを含めながらやっていきたいと思いますので、ぜひこんなこんばんはとかですね、あーとかうーとかなんでもいいです。コメントがあればぜひいただければと思います。
はい、今日のメインテーマに関してはですね、多分6時過ぎぐらいからですかね、やっていきますので、それまではですね、全然回答を受け付けておりますので、よろしくお願いいたしますというところで、まずそれまではですね、最近のDevRel界隈のニュースっていうのを取り上げていこうかなと思うんですけれども。
まず1個目。これいいですね。これは虎の穴開発室ブログですね。虎の穴って確か同人誌かなんかのやつでしたっけね。これ違ったらすいませんっていうとこなんですけれども。
虎の穴開発ブログ、虎の穴、虎の穴。そうですよね。でもこれ違うのかな。コミック虎の穴とはまたちょっと違うのかな。そんなですね、虎の穴開発室ブログさんのほうからですね。
地方都市でエンジニアのコミュニティを立ち上げた話というのが出ております。福島県いわき市に住みながらフルリモート勤務をされているエンジニアの方ですね。その方が多分これは地元だと思うんですけれども、コミュニティを立ち上げたというところですね。
活動を思い立った背景としては、地域に限定した活動を、まず1個目は地域のエンジニアの技術的知見を広げたいと。2番目としては地域のソフトウェアベンダーの会社間交流を活発にしたいと。
その2つの目的ですね。それがある中で、まず立ち上げの経緯としてですね。ウェブアプリケーションと出ている。そもそも地域の有志エンジニア共同でアプリケーション開発の活動をできないかどうすれば実現できるかをメンバーに相談したと。
多分それがあった上で、ウェブアプリケーションの開発とかを含めてコミュニティ化していったという感じですかね。
06:04
やられた内容としては、いわき市役所が人口推移や経済活動推移などをオープンデータとして提供していたので、それを可視化するウェブアプリケーション開発に決めたということですね。
初回キックオフのミーティングをして広報活動をし、キックオフミーティングの会場確保と運営を決めて、あとキックオフミーティングの資料を作りと。
その後が募集エンジニア要件を策定し、無事キックオフを開催したということですね。
今後は次回イベント開催で参加者を増やし、あと面白いところとしては市役所職員向けの勉強会に登壇することになったと。
そもそもこの会場ですね。多分初回キックオフの会場がそういう場所のはずなんですよね、確か。
ちょっと場所は分からないんですが、確か会場がそういう市役所の会議室か何かを借りたみたいな感じで、
その結果として今回の活動が市役所職員の方の耳に入り、市役所職員向けの勉強会への登壇が打診されたということですね。
シビックテックの実現に近づけていきたいと考えているということですね。
あとは活動地域を広げるというところで、福島県にはICTの導入に力を入れている合図若松市がありますと。
できればその地域のエンジニアまで巻き込んで福島県全体のエンジニア力向上に貢献したいと思っていますというふうに書いてありますね。
こういうある技術にフォーカスしてやるっていうコミュニティもありますし、こうやって何かを作るみたいな、
作ってみんなでメンテナンスしていくみたいな、そういったコミュニティというのも目的がはっきりしていていいのかなと思いますね。
当然これを作るっていうところでチームメンバーとかを構成するとなれば目的もはっきりしていますし、
その地域でしか多分できないと思いますので、活動としてはより地方向きかなという気がしますね。
あれ、今ゲストの方来られたのでお呼びしますね。
はい、大地さんお疲れ様です。
どうもどうもお疲れ様です。
今入れてるってことはストリームヤードに言われる大丈夫ですよね。
大丈夫でした、すいません。
いいえ、大丈夫です。
何回かアクセスしたけど81回目の表示が出てたんで、スタートしてなかったの?
09:04
キャッシュですかね、もしかしたら。
今入れたら大丈夫です。
はい、ではプライベートチャットの方にURLをお送りしますね。
今コメントも来てますね。
タカミチエさんから、トラの穴とトラの穴ラボ、通称トララボは確か法人上も別存在。
あ、そうなんですね。
関係はあるのかな、きっと。
関係が全然ないとしたら大変申し訳ないところなんですけれども、
なんとなくイラストとかもあるから関係しそうな感じもしますっていうところではあるんですけど。
そんな感じらしいですね。
ではですね、たいじさんが今見ている間にもう一個取り上げていくとですね、
これはオートメーションメディアさんの記事で、
GoogleのStadiaサービス終了へ日本へ上陸することなく終焉という記事が上がっております。
まあ、何でしょうね。
相変わらずのGoogleという気もするんですけれども、
結構見切りが早いかなという気がしますね。
相変わらずゲームのベンダーとかもね、
当然Stadia向けにゲーム開発するってなるとそれなりに投資をしているわけで、
こういうのを繰り返しているとね、なかなかGoogleのプロダクトって信用できないなって思っちゃうんですけどね。
この間も何かやめましたよね。
IoTのやつか。
IoTマネジメントするやつとかがあっさりやめてくれましたけれども。
なかなか信頼を構築するというところが、
そうですね、Kizunaさんからコメントいただきましたね。
GoogleIoTコアですね。
あっさりやめてくれて、
ああいうことをやっているとデブレルとしては超微妙なんじゃないかなって思うんですけど、
どうなんだろうなって思いますね。
Googleも確かMicrosoftも確かLip系のサービスがあるんですよね、
ドメインが。
サービスって言うとあれですね。
Googleの修了したKilled by Googleか。
Killed by Googleとか、
あとMicrosoftも確かこういうサービスが、
サイトが存在するんですよね。
12:03
こういうのが存在するっていうあたりで、
ちょっと信頼を損なっている気もするんですよね。
なんとなくいわゆるメガクラウドベンダーで仕事をしてた身からすると、
状況がわからなくもないので何とも言えないと思うんですね。
ユーザーサイドの気持ちもわかるし、
メガクラウドベンダー側の都合というかあれもよくわかるので。
そうですね。
そこら辺の見通しが甘い気がするんですよね。
なんでしょうね。
もうちょっと低コストに始めることもできたんじゃないかなっていう気がするし、
辞める可能性があるんだったらそもそもやらなかったほうが良かったのかなっていうところですかね。
そうですね。
なんだったかな、なんかテキャッターかなんかで、
YouTubeが収益立たなくなって終了するみたいな、
そういう未来が見えるみたいな感じのこと書かれてて、
最終的にみんながニコニコ動画に戻っていくっていう、
そういう話とかもあったりしましたね。
差もありなんていうか。
いや本当、Googleはデブレル本気でやるんだったら、
もうちょっとそこら辺考えた方がいいかなって思いますけどね。
最近だとあれですね、Google Meetでしたっけ。
あれがなんか主流化なんかにしようとしてて、
GoogleチャットみたいなサービスとかGoogleハングアウトとか、
そこら辺もボコボコ党配合しようとしててるとかね、
そういう話もありますね。
やるんだったらちゃんとやってほしいかなっていう。
Googleの場合って結構無料サービスが多いので、
無料だとやめやすい感じはするんですけどね。
なんとなくお金もらってしまっているよりはね。
そうですね。
なので、なるべくちゃんとやってほしいなとは思いましたね。
ユーザーサイトとしては。
ユーザー視線としてもそうですし、
これだからデブれるわみたいなことを書かれたりするわけでね。
なるほどね。
デブれる全体の信頼性を貶めるのは本当にコンビニしてほしいな。
それはちょっとね。
大地さん何か気になる記事ありますか。
15:01
そうですね。いくつかありましたけど、
一つはこのバーチャルオフィスでハッカソンやってみたらってやつで、
Gather使ってるんですよね。
そのバーチャルオフィスでのハッカソンがすごい盛り上がったっていうこと自体が、
どういうものなのかわかんないですけど、
実際にどれくらい盛り上がったかわかんないですけど、
昔はGatherってパフォーマンス的になかなか実情に耐えられないとこがあったと思うんですけど、
結構良くなったのかなっていう意味で、結構面白い記事かなと思いましたね。
そうですね。これの画像を見ると結構人が多いんですよね。
なので、前確かにこのぐらいの人数が接続すると使い物にならないというか。
全然ダメでしたよね。
ファミコン時代のドラクエみたいな表示になっちゃったりとか。
固まっちゃって。
ですよね。一応40人で参加して使えるレベルだったっていうところはいいのかなと思いますね。
そういうGatherの進化っていうのと、
あとやっぱり僕もこのコロナ禍で何回かハッカソンオンラインで自分でホストして走り手としてやったりしましたけど、
確かにやり方次第でオンラインでも結構成り立つのは自分でもやってもらったんですけど、
ここに書かれてるぐらい超盛り上がったみたいな。めちゃくちゃ盛り上がったみたいな。
そこまで僕がインファーソンと比べちゃうとそこまでではなかったっていうのが僕の経験なんで、
これ本当に書かれてる通りすごいめちゃくちゃ盛り上がったっていうのであれば、
すごく特別なエッセンスがあったのかなと思ってちょっと読んでましたね。
そうですね。これ社内開催と一般的な外部公開したハッカソンとまたちょっと違うと思うんですよね。
共通認識が社内の方が強いので。
そうですね。僕がやってるのも結構大学の特定のエリア向けのハッカソンだったりして、
社内ハッカソンに近いかもしれないですけどね。
今度Heroes Leagueさんで10月の後半にハッカソンやるんで、そこはお客さんクライアントが入ってるんで僕サポートに行くんですけど、
結構レギュレーションは普通のオフラインに比べると緩いみたいで、
それこそ今から作っちゃっててもいいですし、当日もその時間いてもいいですしいなくてもいいですしみたいな。
18:01
ただ2日目の夕方に締め切りがあってそれまでに提出とかはして、発表には参加してくださいみたいな。
そのぐらいの超緩い感じで。
オフラインの時ってインプットタイムには必ずいてもらって、
そうですね。
それぞれアイディア考えてとか、そういう時間って必ずみんなインパーソンでいたじゃないですか。
そういうのはないみたいですね。
確かにオフラインの醍醐味っていうか、2日間なら2日間みんなで缶詰になって、
もうすごく集中してそこに全力で開発するとかいうとこな気がしますけど、
確かにオンラインって、前僕がIBM行ったときにワールドワイド規模でやったコールフォーコードなんかは、
やっぱり地域がバラバラっていうのもあるしタイムゾーンが違うっていうのもあるので、
今秋さんおっしゃったように、ある程度の期間の猶予が定められていて、
その間うまく時間使って作って、期日までに作品をサブミットしてくれればいいよっていう、そういうスタイルでしたね。
その場合は何日間ぐらいでした?
あれはちょっと規模がでかいので、だいたい締め切りから3ヶ月ぐらい。
ちょっと一瞬外します。
そうですよね。オンラインハッカソンで3ヶ月ぐらいとかあれば、取り組みもまたやり方も変わってくるかなっていう気はするんですけど、
ヒーローズリーグの場合は1泊2日、2日間のハッカソンなんで、いわゆる昔のインパーソンのやり方だと思うんですよね。
それでも結構緩い感じでやるというお話なんで、結構私としてはどういうふうに盛り上げるんだろうとか、
どういうふうに面白くするのかなっていう、ギャザー使うみたいなんですけど、
もうちょっと気になってはいますね。
確かにあれかな。リモとかスペシャルチャットとかがコスト的にお高くなってしまったっていうのもあるんですかね。ギャザーとして。
そうですね。リモとかの方がいいんですかね。私はなんとなく顔が出ない距離感のギャザーの方が。
言ってみればパジャマでもハッカソンに参加できるみたいなところはいいのかなぐらいな感じでしたけど。
でもあれじゃないですか。リモにしても何にしても顔を出さなきゃそれだけというか。アイコンなのかキャラクターなのかの違いはあるかもしれないですけど。
そうですね。ちなみに先週末スパジャムが開催されたはずなんですけど、あれはインパーソンだったはずですね。
21:05
あれはね、温泉付きっていうのが大事なポイントなので、インパーソンじゃないとなかなか厳しいところもあるのかなっていう気がしますが。
東京予選が第4回がインパーソンでこの間やっていましたね。
ここらへんはね、インパーソンでやるのかどうかっていうのは何でしょうね。
結構中の人はインパーソンが好きなんだと思うんですよね。コミュニティ好きとか、人とのおしゃべり好きとかっていう人は。
でもなんか参加者の目線で考えると、インパーソンじゃなくてもよくねみたいな。
そうなりますかね。
分かんないです。参加者視点で考えた時にどこまで魅力的に思ってもらえるかっていうところ。
ハッカソンですよね、いわゆる。
そうですね。
ハッカソンとしてってことですよね。どうかな。僕もハッカソンは最初は参加者側でしたけど、やっぱ会場でこう、みんなでケンケンガクガクとやってる感じが好きでしたけどね。
一緒にものを作ってるみたいな。
そうですよね。その一方でIoTとかは、家の方が環境を整っているんで、部品とかがわざわざ持って行った逆に会場に着いて、あの線忘れたよとか、アダプター持ってねえよとか、そういうトラブルは自宅の方がないかなっていう。
あれもね、でもね、面白かったですよ。僕一回柏の葉かな、コイルでハッカソンやったときに、それこそまだマッシャーパワードがリクルートさんのイベントだったときに柏の葉かな、コイルでやって、パーツないから買い出しに誰か行ってきてみたいな感じで、
チームメンバーの人間が、柏の葉ってつくバイクスペースなんですけれども、それでそのまんま一方なんでヤシオまで行って、ヤシオに秋月があるんで、そこでパーツ買い出しに行って戻ってくるみたいな、それも含めてなんかハッカソンの面白さみたいな。
逆にそれもありですよね。その場でわちゃわちゃしながら、近くのところで急いで買ってくるとかね。そういう楽しみもありますよね。そうなんですよね。個人的にはそっち派なんですけどね。
24:08
でも確かにコメントで高見千恵さんは個人的にはいつもの開発環境が使えるから家だと嬉しいっておっしゃってますね。
そうですね。そういう考え方も全然あるかなと私は思いますね。主催者側は明らかにインパーソンの方が絶対楽しいので、無理やりでも来てほしいという思いはあるんですけどね。
ではですね、続いての話で、Dev.toからなんですけれども、8Travel Tips for Developer Advocatesっていう、最近ようやく海外出張も復活しつつあるっていうところで、
当然海外とかだと結構当たり前のようにインパーソンのカンファレンスとか増えているので、そういった中でTipsが紹介されていますと。
ここで書いてあるのがですね、単純にタイトルだけ紹介すると、まず会社のお金を節約しようとしないことと、アップグレードできるんだったらしようやみたいな話とか、
あと航空会社とホテルはなるべくブランドを絞り込もうというところで、マイレージとかホテルのポイントとかでアップグレードできるからいいよねとか、
休みを取ると、単純に行ってすぐ帰るだけじゃなくてちょっと休みを取りましょうとか、
あと時々断ると、必ずしもうんうんって言わないで、疲れてる時にはやらないとかですね、断る勇気を持ちましょうとか、
飛行機の中なら時間はたっぷりあるんで仕事できるみたいなことを言っているんですけれども、それ以外の仕事ができないのは確実なので、そこら辺は念頭におきましょうとか、
あと荷物は軽くスマートにしましょうとか、最後これがちょっとわからないんですけど、旅はやはり数えるものであると、
何でしょうね、どうしてもはっちゃけがちなんですけれども、やっぱり食べ物に気をつけるとか、睡眠時間に気をつけるとか、
そういうこと、あと世界中どこにいても同じようにジムに通い続けることも大事ですとか書いてありますね、あと最後は楽しいというところにフォーカスしましょうというところで、
飛行機の中で見たかったテレビ番組を見るとか、訪れた都市でスターバックスのバグカップを集めるとか、ビール増上所に行くとか、そういうことも楽しむことも大事だよということが書いてありますね、
27:13
何でしょうね、この間ちょっと前ミートアップでも海外出張のTipsみたいな話しましたけど、個人的には必ずそこの地域で博物館に行くとか、予定な寄り道をして帰るとかですね、
そのあたりは必ずやってるんですけど、大地さん何かありますか。
出張行った時に必ずやることですか。
僕はね、楽器屋めぐり。その地域にある楽器屋さんで、中古楽器を売ってる楽器屋さんを探して、そこに足を運ぶみたいなことは時間があるときは必ずやってますかね。
それは何かを買うっていうよりはウィンドウショッピングですか。
買って帰ったこともあります。
はいはい。なんかあれですかね、持ち帰れそうなあまり大きくないものとか。
トランペットを買って帰ったときはあって、そのときはバッグっていう、カーガキやってる人だったら知ってるメーカーだと思うんですけど、ちゃんとしたやつなのでハードケースに入った状態で中古でもちゃんと売ってたので、
ハードケースであればトランペットサイズだったら機内持ち込みとして持ち込めるので、そのまま持ち込んで帰ったことがありますね。
僕のMKI時代の同僚は海外出張行ったときにギターを買って、やっぱりハードケースに入れた状態で買って、航空会社にこのギターはすごい大事なものだから機内持ち込みさせてくれって交渉して、機内で扱ってもらって。
持って帰ったっていうことをやってた人間もいますね。私はちょっとギターは買って持って帰ってきたことないですけど。
そこ交渉できるんですね。
いやわかんないですし、航空会社にもよるかもしれないですけど、当時彼はそういうことしてましたね。
へー、なんかいいですね。そういう物系だとあれだな、博物館でポストカードとか気に入ったら絵買ってくるぐらいですかね。ここら辺に飾ってあるやつ。
30:00
それぐらいかな。でもそんなの全然軽いんでね。絵とかも丸めて持って帰れるんで。
スーパーマーケットは行くようにしてますね。
スーパーマーケットは何を目的で?
やっぱり以前流通小売りの仕事をしてて、そんなこともあってですね、結構ローカルの小売店事情っていうのがすごい好きなんです。面白いんですね、見てると。
どういうものがどのぐらいの価格帯で売ってるとか、店舗のレイアウトってどういうふうにしてるのかとか、アイテムの置いてあるサイズ感がやっぱり現地によって違ったりとか。
日本じゃよくみんな知ってるとこだと、こんな入れ物で牛乳売ってたりするじゃないですか、アメリカとか。
日本じゃ見ないじゃないですか。
それちょっと現地ならではのアイテムを見たりとか。
そういうのリサーチじゃないですか、もうそこの仕事してるわけじゃないんで、リサーチでもないですけど、そういうのちょっと見たりするのが面白い。
職業病ですね。癖ですね、多分。
その職業病って言えば、コメントに翔平太田がコメントしてますけど、家電量販店必ず行きます。
そうですね。家電量販店、昔行ってたんだけどな。なんか最近もう行かなくなっちゃったな。
これ日本未発売のGoogleピクセル買ったって大田翔がコメント出してるんですけど、これ確かにヒースロー空港じゃなかったかな。
登場直前に買うとか買わないとか。
こういう時期確かにありましたよね、UKとかイギリスモデルとかUSじゃないと売ってないみたいな時期ありましたよね。
あったあった。
僕も確かGoogleピクセルはヒースローで大田翔さんが買ったって聞いた後に行って買った覚えがありますね。
あとは一番最初の頃のAndroidは台湾に行って買ったっていうのがありますね。
そういうの確かにありますよね。
そうですね。ちょうどあれまたヒースロー空港のターミナル3でしたっけ。
待合のセンターのでっかい待合の近くに、なんかこううまいことあるんですよね。
デバイス類が売ってるお店が。
はいはい。
いい価格にディスカウントされてて。
確かに。
めっちゃ怒られた。
怒られるって何ですかね。
いや多分ねこの時同僚とか彼のマネージャーとかも一緒だったんじゃないかと思うんですよね。
マネージャーとかいるとピクセル買っちゃいけないんですか。
じゃなくてなんか待たせたとかギリギリとかじゃないですか。
33:00
ああそういうことね。
それは大人として。
ギリギリで何やってんだっていう。
はいはいはい。
僕はもう何回空港のアナウンスされたかわかんないですけどね。
ボーディングの時間とクローズする時間間違えてて、クローズする時間に出ていったらすごいなんか呼ばれたみたいな感じのことが。
もう何回もやらかして最近さすがに凝りましたね。
いや時間ギリギリは良くないですね大人としてね。
仕方ない。
パイベットチャットの方でURLを送ります。
今日のメインテーマの方ですね。
今日のメインテーマはよく読むテックブログっていうところですけれども。
今のところ4件ほどですねご意見をいただいておりますというところで、
1件目大地さん読んでいただいてもいいですか。
はい。では読みます。
では読ませていただきます。
ラジオネーム、レベルネームジャニーマンさんからです。
一番ありがとうございます。
クラスメソッドさんのデベロッパーズIOとAWSの公式ブログが多いです。
あとこれは何て読むんだろう。
新荒野さん?新野さん?ちょっとごめんなさい。
ニーノさんですね。
ニーノさんのパブリックキーです。
調べ物をしていると、
たまに聞いたや前にたどり着くケースもありますがあまり良くないです。
特定の企業さんのテックブログで注目して、
攻読しているものはないですね。
テックではないですが書いているのもあり、
ノートブログはよく読みますという項目です。
はいはい。
ノートでテックブログやっている会社さんもそれなりにあるような気はするんですけどね。
うんうん。
ちょっと待って。
やっぱりAWS界隈の人だとデベロッパーズIOとAWSの公式ブログはやっぱり強いですかね。
うんうん。
意外とパブリックキーさんはエンプラ系なんで、
IBMさんとか取り上げていること結構ありますよね。
うんうん。
あとは調べてて聞いたと前ですか。
ここら辺はスタンダードっちゃスタンダードなんですけどね。
ここら辺はスタンダードっちゃスタンダードな感じですかね。
僕も多分ほとんどこのパターンですね。
自分で欲しい情報を調べてたどり着いた技術ブログを読むみたいな。
そこから関連記事とかに読み進めることはありますけど、
なんか自分から定期的にチェックしに行くブログとかはあんまないかもしれないですね。
うん。
ちなみに今回転職するにあたってデータブログのテックブログとかって読んだりしました?
公式のってことですか?
公式の、はい。
それは一応目を通して、意外と日本語化されてるものも多かったり、
36:03
あと日本のメンバーが書いてるのも少ないですけど、ちょっとあったりはしましたかね。
うんうん。やっぱなんかテックブログ読んで、
何でしょうね、その会社の技術、注目してる技術が何とか、
今どういう状況にあるのかとか、
いうのは伝わってくるものってありませんでしたかね。
えっとね、そういう意味だと、
なんていうか、どこに注力してるか、データドックの場合ですね。
私がそのデータドックを見た場合に、注力してる技術がどこかっていうので言うと、
データドックって広いわけですよね、オブザベビリティのサービスなんで、
それこそ全方位的にやっぱり関わるので、そこの領域というよりは、
その会社が技術の会社なのかどうかっていうのがよくわかりましたね。
この会社ってすごく技術にフォーカスしてるような、
技術者を大事にしてるような、
技術にちゃんと軸足を置いてやってる会社なんだなっていうのは、
そういう公式のブログとか、記事とかから伝わってくるかなとは思いますね。
それは大事なポイントですよね、エンジニアとしてはね。
そこら辺が、ただエンジニアを雇いたいからっていう目的で、
技術系なのかちょっと怪しいですけど、
ブログ記事を出している会社さんとかに結構見透かされる可能性はありそうな気がしますね。
続いて2件目で、デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
特にこれと決めたテックブログはないです。
読む記事のジャンルとしては、エンジニア組織やワンオン、開発者体験、
エンジニアリングマネージャー系の記事、
エンジニア採用についてのテーマが多いです。
私はRSSフィードではなく、ツイッターで流れてきたのに気づいて、
そのブログに飛んで読んでいくパターンが多いです。
そこで紹介されている書籍も書いたくなっちゃう感じですと聞いています。
ありがとうございます。
結構そのテックブログ、日本の会社だけなのかちょっと分からないのであれですけれども、
こういうエンジニア組織とか、
エンジニアリングマネージャー系みたいな、何でしょうね。
単純にテックっていうよりは、やっぱその採用向けに自社がどうなってるとか、
自社の組織がこういう感じですみたいな系の記事は多いですし、
結構こういう記事の方が読まれるんですよね。
なるほど、なるほど。
たぶんね、さっき言った大地さんのデータドックとかは、
こういう記事はないと思うんですよね。
うんうんうん。
ワンオーワンで大事にしてるポイントとかね。
うんうんうん。
39:01
うん。
確かにそうかもしれないですね。
おそらく技術系の記事だけだったら、たぶん聞いたところが多いですよね。
うん。
そうかもしれないですね。
おそらくね、技術系の記事だけだったら、
たぶん聞いたとか前に書いた方がいいっていう選択肢を取る会社さんが多くて、
自社でテックブログやるんだったら、
もうちょっとそのエモーショナルな内容とか採用とか、
そういうところにフォーカスする会社さんの方が多いのかなとは思いますね。
うん。
気になるとしたらツイッターで流れてきたのを読むっていうこのパターンですかね。
うんうんうん。
ジャニーマンさんもコメント来てますね。
ツイッター流入見るのは同じく多いですと来てますね。
個人的にあんまなツイッターから来てる記事って見てないというか、
タイムライン全然見てないのであれなんですけど、
大地さんいかがですかね、見てます?
ツイッターから?
はい。
ツイッターからはあんまり見ないかもしれないです。
リンクトインから飛ぶケースは最近結構あるかもしれないですね。
確かにリンクトインの方がまだあるかな。
ハッシュタグでね、デブレルとかのハッシュタグで読んでる方が多いかな。
みなさんどうやっていい情報が流れるようにタイムラインを制御してるんですかね。
タイムラインあれすぎでよくわかんないので全然見てないんですよね。
タイムラインを磨くいい方法。
前に言ってたのがミュートするといいよって言われたんで、
全然見てないのかなりミュートしたんですけどね。
それでも誰々さんがいいねしましたとか、
リツイートは出ないけど誰々さんがいいねしました記事とか、
全然余計なのばっかり流れてくるような気がするんですよね。
では続いてですね、三賢明太一さん読んでいただいてもいいですか。
はい。
ラジオネームデブレルネームT木澤さんからです。ありがとうございます。
私が自社で立ち上げたテクハーモニーと言いたいところですが、
他社さんの足元にも及んでおらずまだまだ精進です。
AWS業界ですとデベロッパー材料加工クラスメソッドと
NRIネットコムさんのブログサイトは週一でよく拝見しております。
テクハーモニーも比較されるようなサイトになりたいですね。
42:02
とのことです。
NRIネットコムさんか。
多分何回か拝見はしてるとは思いますが、
多分私もこれは記事ベースというか、
引っかかったら読むぐらいな感じですかね。
こういうのはやっぱりあれですね。
界隈だと比較するんですかね。
AWS界隈みたいな。
そうなんでしょうね。
私も今の会社に入って結構AWSさんだけじゃないですけれども、
クラウドプラットフォームの技術を結構どっぷりとやらなきゃいけなくなってしまっているので、
これからですけどいろんな情報を探しているところなので、
実は今日のこの皆さんのコメントはすごく参考になるなと思いながら見てます。
そうですよね。
Tech HarmonyとDevelopers.ioとNRIネットコムさんのブログは近しい内容なんですかね。
この辺りも外部の人からするとあんまりわからないもので、
内部の人とかにするとチェックしているブログとか、
ライバル視しているブログとかを見ると、
ああそうなんだって思ったりしますよね。
確かにそうでしょうね。
高道英さんからコメントで、
Twitterで見る内容はニュースが多いという。
そうなんですね。
Google Stadia辞めるよっていうニュースはTwitter経由で知りました。
確かにハテブ自体が、
僕未だに昔のMoonGiftやってた癖でハテブよく使うんですけど、
ハテブ自体がおっさん化してるというか、
あれ自体がインターネット老人会に入りそうな勢いなんで。
確かに今は多分Twitterで見るほうが多くなってるのかもしれないですね。
かといってテックフィード使うかって言われると、
テックフィードも個人的に使ってないんですよね。
大地さん使ってます?あれ。
いや、使ってないですね。
デブレルのエヴァンジェリスト的なやつになったような、
デブレルのエヴァンジェリスト的なやつになったような、
なりました。
なってるんですけど、
全然あれ記事流れてこないんで、
別に使わなくてもいいかなって感じになって。
そうですね。私も多分同時期にテックフィードさんに選んでいただいて、
なってはいますが、
45:00
特に何もアクションしてないのかできてないのかは、
特に何もアクションしてないのかできてないのかはわかんないですけど、
一応テックフィードさんのスラックのワークスペースはちょいちょい見てはいるんですが。
多分こっちから何かアクションってできなくて、
流れてくるニュースにコメントするぐらいしかないんですけど、
デブレルのニュース全然流れてこないので、
コメントしようがなくて。
そういうことか。
見なくなってますかね。
デブレルのニュース集めるんだったら、
TwitterかRedditとかのほうがいいかなと思いますね。
4件目ですね。
デブレルネーム高道英さんからです。いつもありがとうございます。
テックブログは特に読まないですが、
技術系のポッドキャストならよく聞きます。
テックフリーやココナッツテック、トララボFM、
さっきのトララボさんかな、
などといった技術について浅く広く触れるポッドキャストや、
深掘り.FMやオートマジックFM、
密営テックラジオなど、
特定技術に特化したポッドキャストなどをいろいろ聞いています。
本業としてテック業界に関わる機会が多くないので、
そのような話を聞けるのは嬉しいですといただいています。
なんか密営テックってこれ多分あれですよね。
密営さんのポッドですね。
密営リンクスですね。
密営さんがやってるんだ。すごいなんか意外な感じですね。
しかもこうやってちゃんと皆さん、
ちゃんとウェブサイトを作るんですね。
デブレルラジオもちゃんと作らなきゃなーって思うんですけど、
めんどくさいなーと思って。
Anchor.fmがもっと自動的にうまくやってくれると楽なんですけどね。
でもよく毎週やってますよね、ラジオ。
これ垂れ流しですからね。
全然無編集。
ネタもその時々で決めたテーマでやってるみたいな感じじゃなくて、
時事ネタでやってるだけっていう感じなんで。
コストはこのやってる時間の1時間くらいだけですかね。
むしろ他の会社さんとか他のところとかで
48:02
毎回テーマを決めて話をちゃんとやってるところとかを聞くと
ほんとすごいなーっていうか、
よくそのコスト払い続けられるなーって思いますかね。
多分こういう密営テックラジオなど
特定技術に特化したポッドキャストみたいな感じで書かれてるんで。
タイさんはいなくなった、びっくりした。
私が落としたわけじゃないんですけどね。
びっくりした。
戻ってきた戻ってきた。
すいません。
もう帰りなさい、びっくりした。
ついブラウザをいじってしまいました。
一応このDevRelラジオはDevRelに特化したラジオっていう内容ではあるんですけれども、
多分深堀FMさんとかオートマジックFMさんとかに比べると
その意味では多分広川作みたいな内容だったりもするんで
むしろこういう一つの技術に特化してるとかね
そういうのはほんとすごいなーって思いますね。
すごいですね。
すごいですね。
このDevRelラジオも82回目っていうことなんで
あと18回、18週ってことはだいたい1ヶ月4回やれば
あと4ヶ月とちょっとですかね、4ヶ月半ぐらいで100回ですね。
すごいですね。
よくやってるなーと思うんですけど
明日イベントありますし、月曜日DevRelのニュースレターを毎週出してるので
そのニュースレターやりラジオやりイベントがありみたいなところで
タッチポイントがなるべくコストを増やさず増やせるといいかなと思ってるんですよね。
そうしないとあっという間にDevRelのこと忘れちゃうので。
またちょっと時間があるんでね。
大地さん転職してどうですか?オンボーディングはもうだいぶ終わった感じですか?
そうですね。必須の社内のバックオフィス系のオンボーディングに関してはほぼほぼ終わって
来週もう一個終わってぐらいかな。
あとはもうひたすらまずはそのe-learningが今回も技術職で入ってるので
テクノロジーのキャッチアップのためのe-learningがたくさん用意されてるので
51:01
まずそれをちょっと全部見てインプットしなきゃいけない感じですね。
ちょっとしんどいです。なかなか全部英語なんで。
それはもう社内の専用のe-learningシステムがあってそこで学ぶみたいな感じなんですか?
UDEMYです。
UDEMYなんだ。UDEMYで法人で入っててこれとこれは必ずキャッチしてあげるみたいな。
社内向けのコンテンツっていうのを作ってあってそれがe-learningに使われてるって感じ。
だから社内のe-learning向けにUDEMYのプラットフォームを使ってるって感じですかね。
いい使い方ですね。確かにな。そっちのほうがどうなんでしょう?
日本の会社団とかもUDEMY使ってるケースとかって増えてるんですかね。
どうなんでしょうね。逆にそれは日本の会社に詳しい方から聞いてみたいですね。
UDEMYのほうがいいですよね。
いいかなという気はしました。
前の会社はどうだったかな。前の会社はUDEMYではなかったですね。
自社配信だったかな。ちょっともう忘れてしまいました。
むしろ独自の技術があったとしてもそれも含めてUDEMYのコンテンツにしちゃったほうが
自社以外の人にもデータドックのことを知ってもらえるとかね。
入社するときのオンボーディングもすごい楽になるみたいな感じでいいと思いますよね。
本当にもう技術コンテンツがありとあらゆるところにたくさんあって
そういう意味では知りたいことの技術情報を知ろうと思うと困らない感じですね。
ただもうカバーしてる範囲が広すぎちゃって
昔はデータドックって単純に本当にこの狭いモニタリングの領域だけみたいなところだったらしいんですけど
今はもういろんな領域に広げてしかもほぼ存在するメジャーなサービスとかプラットフォームにはほぼ全部
エージェントを入れてつなぐことができるみたいなアプローチを取ってるので
そうなるともう全部をカバーするなんてほぼほぼやっぱ無理で
聞いたらエヴァンジェリストチームはそれぞれで得意分野を定めて
そこに注力してやってるケースが多いって言ってましたね
当然1人のエヴァンジェリストが全部をカバーはできないので
ある意味マイクロソフトさんとかに近い感じですかね
元々あそこも結構分かれてましたね担当分野が
そうですね。問題なのは日本のエヴァンジェリストは私しかいない
54:02
そうですね。そんなわがまま言ってられないっていうね
なんだったらAPACに1人しかいないんですよ
そうなんだ。そうすると担当地域めっちゃ広いですよね
そうですね。一応だからJapanメインでフォーカスっていうのは
もうデータドックJapanにもデータドックのヘッドクォーターにも
それはもう認識してもらってるんですけども
マネージャーがブランドンウェストなんですよ。僕のマネージャーが
ブランドンが日本等みたいなこと言い出して
あとアラウンドこの辺みたいなことを言い出してるんで
なんかちょっとやらなきゃいけないかもなっていう感じには
そうですよね。この間のボネージのドウェイン
日本に来てやってましたけど
彼はあの後韓国行って
確かその後ニューヨークに行ったのかな
その後またなんか別なところに行ってるので
結構担当範囲広いなみたいな
広すぎないかもね
クラリスがLinkedInにレポートあげてましたよね
はいはい。そうですね
アジア担当プラスアメリカではなくて
ニューヨークも行くしアジアも日本も韓国も行くし
みたいな感じの動きをしていたので
なのでタイレさんもねアジアぐらいだったら近所ぐらいな感じになるかもしれないですね
そうですね。前の前職のアウトシステムズも似たような感じでしたからね
一応APACチームとかって言ってましたけど
APACチームって僕とヤシューの2人しかいなかったんで結局
一応ヤシューがいたじゃないですか
今度いないですからねヤシューみたいな人が
そこら辺はね今後もしかしたら活動範囲増えるかもしれないですね
そうなんですね結構ねこの9月10月前後は
退職されてる方が多いなっていう
デブレル界隈で結構動いてますね
そうですねまだ発表されてない方が一人いるんで
その方も多分発表されるだろうし
小田翔さんはねもう退職するっていうお話はしているし
なのでそこまでは言ってもいいと思いますし
あとメイブルの
ユリさん
ユリさんはい彼女もねまた
戻りましたからね
はい戻った
アクイアに
アクイアジャパンに戻られたというお話もあったりとかして
結構人員の
57:00
J-FLOGのマリアンさんがね
本社勤務になってアメリカに移っちゃいましたね
そうなんだへえ
結構ね動きが激しかったなっていう気がするんで
いや本当ねなんかこのタイミング今年はすごいですよ
このデブレル界隈って狭い中で
こんだけの人が動き出したから
やっぱりあのダウンタームになってるっていうところが
一つ大きい要因な気もしていて
まあその中でもね逆にそうやってこうデータドックさんとかね
他のところで求人も増えていったりもするんで
まあ何でしょうね
言うてもまあそんなこう問題はなかったのかなっていう気はしますかね
辞める会社あれば
行く会社もあるみたいな感じですかね
データドックも絶賛募集中なので興味ある方はご連絡ください
はいはい了解です
ではですねあとはイベントのご案内で
まずはデブレルミートアップの次回ですね
明日やるんですけれども
まだ人数めちゃくちゃ少ないんじゃないかな
6人ですね
ポストコロナなイベントスペースっていうところで
新宿でですねイベントをやります
これは多分オフラインだけかな
オンラインにアーカイブの配信も多分ないと思うので
イベントスペース今後もね使う可能性がある方っていうのは
ちょっと来て話を聞くといいんじゃないかなと思います
というところで
大地さん多分今日イベントですかね
はいありがとうございます
いつものオンライン英会話のイベントを今日もやります
夜の8時からですね
毎回同じこと言ってますけれども
日本では英語を話すアウトプットする機会があまりないということで
またこの参加して1時間みんな英語を練習してる人たちばっかりが集まって
とにかく英語で会話するというただそれだけの1時間で
結構みんなカジュアルに話して
英語が下手とか上手とかそんな関係なくやってますので
ぜひ英語をアウトプットしたいという方は
この後DevRelJPのハッシュタグをつけてツイートしますので
興味ある方はそちらから参加してみてください
ありがとうございます
というところで
今日の今週のDevRelJPラジオ82回目ですね
終了していこうと思います
大地さんご参加ありがとうございます
ありがとうございました
今日参加者閲覧者が13人ぐらいがマックスで
多分最高でしたねこれまでの
誰が見てるのか全然これだとわからないんですけれども
コメントいただいてる方ぐらいしかわからないんですけれども
これを機にDevRelに興味を持ってくれたら
1:00:01
また次回も含めとかスラップの方もありますので
ぜひご参加いただければと思いますというところで
今週は以上になります
大地さんありがとうございました
ありがとうございました
また皆さん来週お会いしましょうさよなら
01:00:19

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