00:00
はい、皆さんお疲れ様です。5時半になりました。
DevRel Radioの、今日は81回目をやっていきたいと思います。
ちょっと、いつもの説明と違うので、音声問題なければいいんですけれども、
もしちょっと聞こえづらいとかいうことがあればですね、コメントいただければと思います。
はい、コメントもらったところで改善できるポイントもあんまないんですけれども、
なるべく声を張るようにしていくぐらいかなと思ってるんですけど、やっていきたいと思います。
今日のDevRel Radioなんですけれども、メインテーマがですね、
はい、ありがとうございます。今日のメインテーマが、今年参加するカンファレンスというところですね。
9月からですね、もう秋に入ってですね、カンファレンスが結構連続で開催されてるかなと思うんですけれども、
そんな中でですね、皆さんがこれからの季節、10月以降ですね、楽しみにしているカンファレンスがあれば教えてくださいというところですね。
はい、もう既にですね、9月で終わっているものもあるかなと思うんで、
それの中でですね、面白いカンファレンスとかあったら、それもぜひ教えていただければと思います。
はい、というところですかね。まずDevRelの紹介ですね。
DevRel Radioはですね、DevRel Meetup in Tokyoが運営しているネットラジオになります。
Twitterアカウントが、あっとマーク、DevRel Tokyoですね。
Facebookも同じですね、DevRel Tokyoでやってます。
Twitterのハッシュタグが、シャープDevRelJPとなっておりますので、
ラジオ、これ聞きながらですね、なんかコメントとかがあれば、YouTubeとかFacebookのコメントでもいいですし、
あとハッシュタグで、シャープDevRelJPをつけてですね、ツイートしていただいてもOKです。
はい、DevRel Meetup in Tokyoのメインサイトですね、公式サイトはDevRel.Tokyoというサイトになってまして、
そちらからですね、スラックにも参加できますので、DevRelに興味があればですね、ぜひ参加していただければと思います。
はい、とりあえずメインはそんなところかな。
はい、じゃあやっていくんですけれども、
今日はですね、これ私はシンガポールにいまいまして、シンガポールからお届けしております。
なので、私の時間は今、4時半なんですよね。
1時間ずれてるんですけれども、1時間ぐらいのずれだとあんまり、あれですね、時差感じないんで楽でいいですね。
昨日の夜、11時ぐらいだったかな、の羽田発で、朝5時ちょっと前ぐらいに着いて、
03:09
本当はそこからラウンジにしばらくいれるのかなと思ったら、到着便だとラウンジにいれないって言われてしまって、
しょうがないんで空港でしばらく時間潰して、その後、コワーキングスペース行ってですね、仕事して、
今、ホテルにチェックインしてきたんですけど、今回行ったコワーキングスペースが、
何だったかな、名前忘れちゃった、ツイートしたんだよな、何だったかな、
クロスコープさんっていうところで、このクロスコープっていうのがですね、日本にも場所があるらしいんですよね。
むしろ日本がメインみたいですね。福岡、日本橋、横浜にもある、横浜、新橋、渋谷、あと新宿サウスタワーですね、
あと新宿アベニュー、7カ所、7カ所日本にあるんですね、まだあるな、六本木、青山、仙台にあって、
なので、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、日本に10カ所あるコワーキングスペースみたいですね、
名前知らなかったんですけど、クロスコープさんっていうところで、さらにシンガポール、ジャカルタ、
あとバーチャルオフィス、サテライトオフィスっていう感じでですね、やっているらしいです。
今日行ってきたのはそのシンガポールのところだったんですけど、
いわゆるメンバーじゃなくて、1日だけ入るプランで、ここの料金が20シンガポールドルでめちゃくちゃ安いんですよね。
前はハイブっていうコワーキングスペースがあって、そこはよく行ってたんですけど、
多分コロナ禍になって潰れちゃってですね、すごい残念だったんですけど、
そこは1日のプランで30ドルだったんですよね。
それに比べると20ドルで安いっていう感じですね。
あともう1個同じようなのがあって、そこ明日行ってみようかなって思ってるんですが、
One & Co.っていうんですね。
One & Co.っていうのはJR東日本だったかな?確か。
そう、JR東日本ですね。
JR東日本がコワーキング事業をやってて、かつそれがシンガポールでやってるっていうのがなかなか面白いなと思うんですけど、
シンガポールだけなのかな?
06:02
日本にはないんだ。シンガポールだけですね。面白。
ここが各種企業や行政、自治体、スタートアップにフリーランス、さまざまなバックグラウンドを持つビジネスパーソンがつながり、
新たな可能性への築きに導くコミュニティを創造し続けますっていうコンセプトでやってるみたいですね。
ここは1日50ドルなんですよね。
なので、さっき言ったクロスコープさんの2.5倍ですね。
でも普通そのぐらいなのかなと思ったんですけど、クロスコープさんが非常に安くて、すごい使い勝手良かったですね。
場所もいい場所にあるんで、もし皆さんシンガポールに来てですね、仕事場所を探してる方はですね、このクロスコープさん、個人的におすすめですね。
もう1個、ここのワン&コーはもしかしたら明日行こうかなと思っているんですが、
今日のほうが随分場所が快適だったので、どうしたもんかなっていうふうに思っているところですね。
ぜひ皆さん機会があれば使ってあげてください。
というところでですね、まず最初はDevRel周りのニュースを取り上げていこうかなと思うんですけれども、
まずどれかにしようかな。これはいいかな。
まず1個目、スラックのまとめ機能のお話。
スラックまとめ機能、スラックキャンバス提供へ、複数チャンネルにまたがる情報を整理集約して表示可能という記事が上がっております。
スラックがセールスフォースに買収された後に制限が変わったときの話で、
情報をストックしておける場所を用意しなきゃいけないみたいな話がちょっとあったような気がするんですけど、
それの答えみたいな感じですかね。
個人的にはやっぱり所詮チャットは不老だろうっていう感じがするんで、
それをストックできる場所っていうのがあってもどうなんだろうなとは思うんですけれども、
そういうスラックキャンバスっていう機能ですね。
それが出るという話ですね。
09:03
セールスフォースの年次カンファレンスでドリームフォースっていうやつがもう終わってるみたいなんですけれども、
その中で発表されたらしいということですね。
これご覧になった方いますかね、このドリームフォースって。
私全然見てないんですけれども。
ハドルミーティングも確か動画が使えるようになったみたいなのを誰かが言ってたような気がしますね。
やっぱりチャットは気軽に会話ができるところがいいところな気がするんで、
それをストックするってなるとせいぜいURLぐらいかなっていう気がするんですけどね。
これで皆さんのニーズが満たせればいいかなと思うんですけれども、どうなんでしょうね。
多分有料の場合だけなのかなと思うんですが、
うちは会社でこれを使うようなケースはほぼほぼないような気がするんで、
皆さんがもし会社で使われていてこのSlack Canvas使えるようになったら是非試してみていただけると嬉しいです。
というとこですね。
そして次。
URLが消えた。
次がですね。
これパブリックキーさんの記事ですね。
Chromeに実装された疑似クラスHazがJQueryのHazに悪影響。
一定の条件下でウェブサイトが壊れる可能性という記事が上がっております。
これ結構多分前回のDevRelラジオで取り上げたような気がするんですけど、
ソフトウェアは何もしてないと壊れるっていう話があったと思うんですよね。
結構それに近い話かなと思っていて、
JQueryのバージョンいくつの話なのか分からないですけれども、
それをずっとそのまま放置しているとこうやって壊れる可能性が出るっていうところですかね。
まさかHazっていう記事クラスが追加されるとは思わなかったんだと思うんですけれども、
一般用語を使うとこういうのって結構かぶったりする場合はあるのかなっていう気はしますかね。
JQueryは昔からHazとかContainsとかみたいな拡張セレクターを持っていると。
そのあたりでHazの多分カッコカッコだったら大丈夫なんですけど、
12:01
その中でまたセレクターがあったりするとコケるみたいな話ですね。
これはやっぱりメンテナンスしなきゃいけないですし、
ブラウザだけバージョンが上がってしまって、
JQueryがずっと古いまま放置しているサイトとかはもうメンテナンス難しすぎますよね。
多分崩れても、崩れた後どうしたらいいんだろうみたいな感じになりそうな気がしますね。
このあたりはちゃんときちんとメンテナンスを継続しないといけないなと思わされる記事ですね。
JQueryは今なお多分とても数多いサイトで使われていると思うので、
ぜひ皆さんご注意いただければと思います。
個人的にはHazは使ったことないかな。
どうなんだろうな。あるのかな。
要素があるとかないとか、小要素のあるなしとかをHazとかでやっていた可能性とかありそうな気はしますかね。
自分で言ってて自分が一番不安になってきましたね。
という話がありました。
これ結構面白い記事なんですよね。
こちらはですね、あかつきハッカーズラボさんですね。
あかつきハッカーズラボさんのブログ記事で、
こんな時代なので社内オンリーの100名規模の技術カンファレンスを開催しましたという記事が上がっております。
社内だけで100人規模のカンファレンスが回せるんだったら全然十分な気がしますよね。
社内オンリーにしたのは登壇者への配慮と、
何よりも社内の情報の流通量を上げることが第一目的だったからということですね。
話を戻し、これが社外に公開するカンファレンスだったらどうでしょうかと。
外部公開に至る情報になっているのかとか、
コンフィデンシャルなところまで踏み込んでいないのかとか、
あと内輪ネタになっていないかなど、
発信者側が気を使わなければいけないことが増えてしまいます。
社外に公開するのはもしかしたらブランディングとして有用かもしれませんが、
15:00
それは今まさに解決したい課題とはちょっとずれる。
そんなところから社内オンリーとしたわけですというふうに書かれてますね。
これはすごく理由がわかりやすいですね。
社内オンリーにしてしまえば、社内用語も通じるし、
社内の文化を知った上での発言とかも許されるとかですね。
多分非公開なんで、コンフィデンシャルな内容でも
安心してしゃべれるのかっていうところですかね。
発表そのものに集中できるという点において、
社内オンリーにして大正解でしたと書かれてますね。
実はこの社内カンファレンスは今回2回目で、
昨年も同じコンセプトで実施しましたと。
昨年の良いところを踏襲し、新しい要素を取り入れるというふうに書かれてますね。
まず1個目がロゴを作ると。
ロゴを作って、それをZoomの背景のテンプレートにしたりとか、
あと、司会者や参加者に設定してもらうことにより
全体的な一体感を醸成できましたと。
あとはオープニング動画を入れると。
某テレビ番組のように、プロフェッショナルなエンジニアたちが
どんな思いで業務をしているのかを厚く語る動画で、
これで一気に会のテンションがあったのを覚えていましたと。
これは今年も絶対取り入れたいと思い、
社内広報チームとも連携してオープニング動画を作りましたと書かれてますね。
あと、LPをNotionで作ると。
LP作ってるのはいいですね。
あとはキーノートを設置すると。
今年はよりカンファレンス感を出そうと、
キーノートを最初に設置しましたと。
技術顧問である尾崎さんに依頼したところ、
心よく引き受けてもらいましたと書いてありますね。
あとはハイブリッドレーンを設けると。
ハイブリッドレーン。
前回はすべてオンラインでの開催だったのですが、
今年はお祭り感をより出したかったこともあり、
オフラインでの参加もできるようにしましたと。
オフラインで参加してもらって、
同じ空間を共有し、
同じご飯を食べることで一体感を出したかったということがありますと書いてありますね。
ただ、ハイブリッドでセッションを行おうとすると、
視聴設備やカメラなど機材が必要になり、
これは自分たちでは手に負えないと、
社内の文化作りチームにも協力してもらうことにしましたと。
18:00
そうなんですよね。
ハイブリッドにすると、
突然配信周りの敷居が上がるんですよね。
オフライン会場にいる人にも問題なく聞けて見れて、
オンライン側の人にもきちんと音声が届けられて、
かつスライドとかもきちんと見えるとかですね。
さらに質疑応答まで含めると、
スピーカー以外の人が喋ったときにも、
その声がちゃんとオンライン側にも届くとかですね。
オンライン側でも誰かが質問あったら、
声を出して意見を言えるようにするとかですね。
この辺りが本当にめんどくさいんですよね。
この辺りもうちょっとうまく改善できるといいなとは思うんですけれども、
かといってオフラインで集まって、
みんな結局Zoomに入ったりとか、
ストリームヤードを使ってとかだと、
あまりオフラインに集まった意味も微妙だったりするので、
意外とあれですよね。
こないだ別なDevRelじゃないコミュニティのイベントやったんですけど、
登壇者の人たちがみんなオフラインに集まってくれて、
マイク持って話してってやったら、
すごい久々の感覚過ぎて緊張しますみたいなこと言っててですね。
やっぱマイク持って喋るっていうのは、
ちょっと一周回って新鮮になってきてる気がしますね。
オフラインで交流できるようにするという項目も書いてあります。
オフラインで来た人同士で交流が促進されるといいなと思い、
オフライン参加者向けにお弁当の手配をしたり、
夜はかつての勉強会館を出したくて、
ピザとお寿司を注文しましたと。
オフラインで参加した人みんな結構遅くまで交流していて、
これはやってよかったですということが書いてありますね。
そうなんですよね。
オフラインで集まるとやっぱり会話は弾むんですよね。
それぞれ2,3人ぐらいのグループがちっちゃくできて、
それぞれ喋ってくれるみたいな感じですね。
コミュニケーションはそれなりに発生するんですけれども、
なかなかオンラインであの感覚を作るのって難しいんですよね。
結局誰か喋ってんのは固定の人ばっかりみたいな感じになるんで、
喋ってる人は満足かもしれないですけど、
聞いてる人とかは結構微妙っていう感じですよね。
あとは、あかつきゲームス正社員オンリーレーンを設けると。
今回、あかつきに所属している人であれば、
誰でも参加できるカンファレンスではあったものの、
情報の取扱い上、どうしてもあかつきゲームスの正社員に
公開を限定しなければならない情報も混じってしまいました。
21:03
実は昨年開催したときに、情報管理について改善が必要だという話にもなっていました。
今回はレーン1をハイブリッドセッション、レーン2をオンラインセッション、
レーン3をあかつきゲームス正社員オンリーのオンラインセッションとして、
レーン3のみ限定公開のカレンダーにして、
ZoomのURLをそのカレンダーのみに貼るようにしました。
これちょっとめんどくさいですね。
社内であったとしてもやっぱり、情報の取扱いが発生してしまうというところですかね。
差もありなんという気はするんですけれども、そういうこともあったということですね。
カンファレンスの効果というところも書かれていて、
37人のアンケートが収集できていて、100%満足という結果ができていますと。
私のようにプレゼンに苦手意識のある人でも気軽に参加できる場として素晴らしいとか、
社内向けカンファレンスだからこそ事例の詳細度が高くてよかったとかですね。
そういった感想がもらえているということですね。
すでに運営チーム内では振り返りはしていて、改善点はいろいろ見えていますと。
アンケートからもここは良かった、次はこうした方がいいという意見ももらえているので、
さらにパワーアップした会員になりそうですということですね。
社内カンファレンスを検討している会社の皆さんの参考になれば幸いですと書いてあるんですけれども、
なかなかどうなんでしょうね。社内カンファレンスをやってる会社ってあるんですかね。
どうなんだろう。聞いたことが全然なくて、
大抵の会社さんは外向けにやってると思うんですよね。
登壇者は全員社内の人だったとしても、外部向けにカンファレンスをやる方が多いんじゃないかなと思うので、
社内向けにやるっていうと、それこそ某ソニーとか、その後某ヒタチとか、
そのぐらいの会社だったらやってるような気がしますけど、どうなんでしょうね。
皆さんやってる会社さん、ご存じだったらコメントいただけると嬉しいですね。
今ちょっとプレゼンで思い出したんですけど、この間スラックには投稿したんだったかな。
いや違うな、Twitterに投稿したんですけど、先日まで、この間の日曜日まで確か、
技術書店の13話やってたんですよね。
技術書店の13でYouTubeチャンネルがあって、いろんな書籍を紹介してくれるコーナーっていうのがあって、
その紹介してくださいっていう風にこちらから投稿しないといけないんですね。
24:04
投稿すると運営の方々が紹介してくれるんですけれども、
今回初めてそれを申し込んでみたんですよね。
別に紹介してくれたらラッキーぐらいな感じで、結局多分全部紹介してくれてたみたいなんで、
DevRel Meetupの今回書いたプレゼン本も漏れなく紹介してもらったんですけれども、
その中で高橋メソッドっていうエンジニアの中ではすごく有名なプレゼン技法があると思うんですけれども、
それについて私が書いたんですよね。
それを高橋メソッドの吉橋みたいな感じで書いたんですけれども、
それが技術書店のテックブースターの高橋さんに見つかってしまってというか、
高橋さんがいるときだからそれを取り上げたみたいな、うちの方に取り上げたみたいな感じですね。
本人から直々にコメントをいただけるという、
嬉しいんだが恥ずかしいんだがみたいな感じだったんですけれども、
そのとき何て言ってたんだっけ、誰かがTwitterで書いててくれたんですよね。
高橋メソッドは確か最低限のコストで旧代店の結果を出せるプレゼン技法ですみたいな。
確かそんなことを誰かが書いてくれてたんですよね。
本当にその通りだと思うんですけれども。
高橋さん曰くデブレルに関わるような人たちは、
ある意味プレゼンがお仕事みたいなところはあるんで、
高橋メソッドを使ったりとかして、
プレゼンを作ると、スライドを作るところをサボらない方がいいですよって言われていたので、
ぜひ皆さんはそれを心に留めてサボらないようにしていただければと思いますね。
結構デブレルの界隈でも高橋メソッドを使ってた人いるんじゃないかなと思うんですよね。
パッと思いつくだけでも、2,3人はいたかなという気はしますね。
もしかしたら、それこそあまり時間がなくて、その場の勢いで作ったみたいな感じで、
高橋メソッドを踏襲したスライドがあった可能性もあるかなという気もしますけれども、
やっぱりきちんとスライドは作り込まなきゃいけないなという気がしましたね。
高橋メソッドはすごく優れたやり方だと思うんで、
27:07
普通のエンジニアの方、デブレルでエヴァンジェリストとかアドボケイトをやってるような方ではなくて、
普通のエンジニアの方とかが初プレゼンやるときとかは、
ああいうふうな文字でどんどん押していくタイプのスライド作ると結構やりやすいんじゃないかなと思いますね。
見てる側としてもスピード感があって分かりやすいですし、大きな文字で読みやすいし、
結果的に迫力に押されていいプレゼンになるんじゃないかなという気がするので、
ぜひ皆さん高橋メソッドをまた使ってみてくださいというところですね。
Twitterに札幌のじゅんさんが高橋メソッド懐かしいって書いてくれてますね。
結構懐かしいんですよね。
確かね、書籍書くときに調べたんですけど、確か2006年とかだったような気がしますね。
もうそうすると15年以上前に生み出されたテクニックですかね。
はい、という気がしますね。
はい、そんな話をですね、今プレゼンの話がちらっと出ていたので思い出してしまったというところですね。
これもカンファレンスの話なんで、今日のメインテーマに結構近い話なのかなという気がしますね。
あとはですね、これは何かな。
こちらは海外の記事ですね。
commonroom.ioの記事なんですけれども、
2022年のDeveloper Relations報酬レポートというものですね。
皆さん報酬気になりますよね。
このレポートによると、
たぶんこれ前に2021年のやつは言ったのかな。
いや、これ2022年か。これ前に取り上げたのかな。どうだろうな。
アメリカが2300万、いやもっと言ってるかな。
今円安が結構厳しかったりするので、
もしかしたら日本円にするとこれはもう3000万弱ぐらいなんですかね。
30:00
中央値でか。すごいですね。
アジアがないので全然金額の良し悪しっていうのは全然読めないんですけれども、
ヨーロッパがそれに対してたぶん1800万とかですかね。
リモートであったとしてもこれだと2300万とか言ってるのかな。
結構報酬は高いという気がしますね。
これだとたぶん日本の給与レンジじゃ全然合わないんだろうなっていう気はつくつくしますね。
給与が最も高い業界はクラウドインフラに関わるところですね。
こちらはさらに上なんだ。
これ軽く3000万を超えるぐらいな感じですね。
ついでFinTech、ついでデータ&マシンラーニング、その後がB2BのSaaS、
B2Cのプロダクター&ソフトウェア、リサーチ&エデュケーション、
その下がWeb3ですね。Web3&クリプトカレンシーというところが入ってますね。
前に何かの話でちらっと、ここのラジオで言ったんだったかな?
ラジオで言ったのか忘れましたけど、Web3のプロダクトのデブレルの依頼が来て、
Web3じゃないですね、クリプトカレンシーですね、仮想通貨の依頼が来て、
支払いも仮想通貨で行いますと言われて、いや勘弁してくださいと断ったんですけど、
多分現金じゃないのかもしれないですね。
仮想通貨業界は現金ではない形の報酬を受け取ってたりするので、給与は低いのかもしれないですね。
彼らは法廷通貨、法廷通貨って言いますけど、法廷通貨の給与は低いのかもしれないですね。
デブレルにおける上位4つの役割と責任と、
一番大きいのが教育コンテンツやリソースの作成、
2番目が講演やワークショップの開催、
3番目がブランドの認知度や親和性の向上、
最後がコミュニティプログラムの構築と管理という風になってますね。
やっぱり啓蒙系ですかね。
認知度を獲得した後にいかに最初の敷居を下げていくか、
教育コンテンツを作ってすぐ体験できるようにしたりとかですね、
ハンズオンやったりとか、そういう風なところが大事になってくるというところですかね。
33:05
そういうのを求められているということだと思いますね。
当然、ユーザーが増えていけばですね、
コミュニティのプログラムも重要になってくるかなという気がします。
性別と人種の識別。
デブレル専門家の大多数は男性で白人であると。
どうなんだろうな。
ここのグラフだけ見る限りは別に白人とは書いてないですね。
65%が男性、28%が女性という風に書いてあるぐらいですかね。
別に白人とは書いてないかなと思いますね。
そして、全職の経験として、開発経験がある場合は、
そうではない人に比べて26.3%高い給与を示しているということですね。
なので、デブレルについて言うと、
なるべく開発経験があった方が高い給与にも結びつくというところかなと思いますね。
そんなレポートがコモンルームズIOというサイトのところで公開されています。
このコモンルームズIOはデブレル系の良い記事がいろいろ公開されていて、
多分コミュニティ向けのプロダクトを作っているんだと思うんですよね。
そうですね。
多分、多分って言っちゃうとあれなんですけれども、
例えばバグレポートとかプルリクとか、
あとフューチャーリクエストとか、
そういうものをいろんなサイトからかき集めてきて、
その中でユーザーエンゲージメントを可視化していくみたいな感じだと思いますね。
どっちかって言うと多分オービットとかにも近いものなのかなという気がしますね。
そういうこともあって、このcommonroom.ioってデブレルに対して結構コミットしてくれているブログをやっているというところですね。
といったところで、では今日のメインテーマに入っていこうかなと。
今ゲスト来られてますね。お呼びします。
36:01
はい、高見千恵さんお疲れ様です。
もうお疲れ様です。
アニメ風になってる?アバター?
です。
今日はアバターでやってみました。
これラジオなんでね、多分あまり効果はないかもしれないですね。
あまり効果ないかもしれないですね、一応ね。
私が見ている限りは変わっているという感じですね。
結構いろいろご意見も聞いてますね。
じゅんさんからは高見千恵と懐かしいとか来てますね。
ありがとうございます。
ではですね、今日のメインテーマの方に入っていこうと思うんですが、
プライベートチャットの方にURLを送りますね。
今のところ今日は3件ですね、3件いただいております。
まず1件目、これ高見千恵さんなんで読んでいただけますか?
はい、ご意見ありがとうございます。
今年も都市型フェスティバルのWebカンファレンスや
図書館総合展オンラインのセミナーには出てみたいですね。
あとは先日Code for Japan Summitの最終日イベントにちょっと参加していました。
それ以外のITカンファレンスには特に予定はあまりないです。
技術職ではないので無理に技術力を見学する必要もないし、
本場のプロジェクトに触れる、プロジェクト管理術とかに触れる必要もないので、
今のところそんな形になってます。
ちょっと後半が見えなかったので、こんな感じで。
はい、このCode for Japanはいわゆるあれですよね。
全国のCode for Japanの集まってやるイベントみたいな感じですかね。
そうですね。今回は珍しい形で、とりあえず全部録画しちゃって、
録画した番組をみんなで見ましょうって、
ウォッチパーティーっていうのを全国でやったらしいんですよ。
で、最初の日、先週の17日から、
17日のオープニングパーティーと24日のエンディングパーティーだけ
オンラインで、当時時間使ってやって、
それ以外は普通にウォッチパーティーだけっていう感じだったみたいです。
なので自分はウォッチパーティーにやってなかったですけども、
動画いくつか見て、その後ファイナルデーのクロージングイベントに参加しましたって感じですね。
そうですね。ウォッチパーティーね。
どうなんでしょうね。
しえさんもそちらには出なかったっていうことを言われてましたけど、
39:00
何でしょうね。
わざわざその日に見なくても。
でもウォッチパーティーはすごく盛り上がってたらしいですよ。
ポッドキャストで、シビックテクニックバタキャストっていうところが、
いろんなウォッチパーティーの取材をして、それの音声を上げてたんですけれども、
やっぱり来てる人は来てる人ですごい盛り上がってて、
どの動画見ましたかっていう話とか、思った感想とかすごい盛り上がってました。
だから多分ウォッチパーティーはすごい盛況だったんだと思います。
実際これからもまだやるらしいんですね。
先週開けなかった、ウォッチパーティー開けなかったグループがやるとかいう話なんですけども。
多分それはそれで価値があるのかなっていうふうに思ってます。
日程のところを見ると、結構いろいろあるんですよね。24日?
先週24日が一応ファイナルデーで、イベントとしてはクロージングで終わったんですけれども、
確か30日やる団体が何団体かあるって話を聞きましたかね。ウォッチパーティー。
うちはいかんせんやっぱり陸のことでどこ行くのも大変なので、
だから基本的にどんなに近場って言っても30分かかるんですよ、必ず。
だからそれだけでも出るっていう気持ちが失せてしまうんですよね。
だからもううちが、自分が出ないっていうのはほぼ特殊だと思ってもらえればいいのかなっていうふうに思ってます。
やっぱり行きたいっていう人は行ってるし、実際それで結構盛り上がって、
こういうのがあるんだ、面白いなっていうことに気づいたっていう人もすごいたくさんいらっしゃったって話でした。
さらにCode for Japanに全然かかってない人も結構いらっしゃったみたいですね。
カンファレンスはそういうきっかけにはなりますよね。
普段来ないような人もカンファレンスだったらちょっと行ってみようかなって思う機会にはなると思うので。
あと多分ここにあるのが9月30日の富山県と奈良のウォッチパーティ実行委員会っていうのが10月の7日ですかねにあるっていう感じですね。
すごいPTXのイベントめちゃくちゃ立ってる感じですね。
すごい数は多いですよね。
きっとこれすごい数ありますよね。
自分はもう本当取材の音声をCivic Techでバタガスと聞いてて、
やっぱりそういうところで盛り上がってるんだなっていうのにすごい思って聞いてました。
そうですね。
ここの九州とかは30名とかね。
42:00
名古屋もそうか、名古屋も。
あとここはスマートシティスシパ?
そうですね。略称は忘れましたが、スマートシティなんとかって略してスシパとかいうような団体がいましたかね。
これもYouTubeライブなんですけど、多いところで30人ぐらいですかね、いるような感じですかね。
やっぱりこの状況下、会場化してくれるっていうところもそこそこ珍しいですし、
やっぱりあんまり人入れるのもねっていう感じになっちゃうんで。
まあそんなものかなって感じになるかなと思います。
そうですね。桜インターネットの大阪本社ですら8名までとかね。
うん。
あんまりそれにああいうところで結構人多くなりすぎると何喋ってるのかわからなくなっちゃうんですよね。
自分もこの間Zoomの基本的な使い方の講座とかやりましたけども、やっぱちゃんと話をするんだったら8人が限界です。
それ以上になると何喋ってるのかわかんなくなっちゃうんで。
それはオンラインですよね。
オフラインです。Zoomの講座ってZoomの使い方のほうの講座なんです。
要するにZoomってこう使うんですよ、こうやって参加するんですよっていう、本当に基本的な使い方の説明とかをしてたんですけども、
オンラインでやるというかオフラインで会場でやるってなるとやっぱり1人で1人対何人かとかになっちゃうとやっぱ8人が限度だし、
お互い何話してるのかわかる範囲ってのも8人ぐらいがせいぜいかなっていうところはありますかね。
それは多分お話を把握したいからですよね。
把握しなくていいとなるともっと増やせるんでしょうけどね。
むしろまあ多分把握しなくていいのかなと思います。
3人ぐらいのグループがいくつもあるぐらい。
多分ウォッチパーティー的なのだとそんな感じですよね。
そうですね。その中でさくらインターネットの会場で8人までって言われると結構寂しいなって感じですね。
特に会社さんになるとそこは慎重にならざるを得ないのかなっていう。
そうですね。
何か知ってるのかそれともさくらインターネットの中の人が関わってるのかによってまたちょっと違うのかもしれないですけれども。
ここら辺もいろいろ試し試しですよね。
たしかJawsも今回、Jaws Daysもパブリックビューイングの場所をいろいろ作るっていうところで
札幌会場とかいろんなところを用意してたりするんで。
どれが正解かわからないし、いろいろみんな試し試し。
毎年毎年違うっていうね。
2020年とかはね、もうそれこそ人が集まるなんてありえないみたいな感じの雰囲気ありましたし。
45:02
会社の会場なんて貸すこと自体ができなかったですよね。
マイクロソフトとか全部ダメですって言われてたしね。
だんだんね、いろいろ変わってきて。
多分ね、今年の知見が来年に活かせるかどうかはまた違うんですよね。
また来年状況が変わってるとね。
ほんとこう、毎年試されてる感じですね。
Code for Japan Summitですね。
盛り上がっていたらいいということなんでよかったなと思いますね。
ではですね。
続いて、ラジオネームジャニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
業務でAWSを利用しているのでロードデイズ、10月8日に参加します。
これオフライン参加なのかな?
どっちなんでしょうね。わからないですけれども。
DevRel JapanとSatellite Styleですと。
ベンダー側のAWSサミットにも参加しましたと。
翌週はCLSコーチ、10月15日土曜日ですと。
主催側などですが、夏のDevRel Japanは手前ミスですが、
セッション内容もよく印象に残っています。
今後で言うと、サイボーズデイズ、11月10日から11月11日2日間オフラインなので参加したいと思っています。
年内はそんな感じですということですね。
サイボーズデイズか。あったな。
サイボーズデイズあれですよね。去年かな?
去年確か幕張でやったと思うんですよね。
結構それがちょっと僕の中では記念的な感じというか、
コロナ禍の出口を見据えたような感じで、
結構印象深かった思い出がありますね。
KDDIの推理用の高橋さんも言ってたし、確か大地さんとかも言ってて。
去年もオフラインでやってたってことですね。
そう、サイボーズデイズ。
結構会場をスカスカとは言わないですけど、結構感染防止に配慮しながらやっていた感じでしたね。
でも去年のこの時期ってまだ、結構みんなまだオンラインだよねみたいな雰囲気だったんですけど。
若干落ち着き始めてきてる時期からまだちょっと早いかなぐらいでしたよね。
12月は割と浸水化してたような記憶がありますね。
カンファレンスの準備ってそんなすぐにはできないので、
それを半年とか1年ぐらい前の段階からいつぐらいに落ちるだろうと思って組み立てるのってまず難しいじゃないですか。
48:05
なのでサイボーズさん結構勇気があるというか、もうやるって決めてやり切ったんだなっていう感じでしたね。
すごいですね。
そして、あとはJaws Daysですね。
Jaws Daysは私はオンライン参加だったかな。
あとはCLSコーチか。
CLSあれですよね、こないだ札幌じゃない道東かもやってましたよね。
すごいアグレッシブな感じですね。
一度オンラインでやり始めてコメディなんかだと逆に全国各地にファンができちゃってオフラインに戻せなくなるっていうのがありますからね。
多分ドットネットラバなんか戻せなくなっちゃった感じかなという感じがありますね。
ものによりますかね。
やっぱり熱量の部分とか、デブレルとかはやっぱり地方にはそれほどコミュニティの種になりそうな、コアになりそうな会社は今のところない地域が多いかな。
プログラミング言語とかだとまたちょっと違ったりとかするかなと思うんですけど。
そこら辺はコミュニティの特性ですかね。
さっぽろのじゅんさんのコメント来てますね。
道東のは見ましたと。
行くのはやめましたけれどもって札幌の人が行かなかったらどうするんですかね。
道東、札幌から道東だけでも1軒分ぐらいの移動距離ありますしね。
しょうがないですよね。
関東だったらまだ鉄道がありますので何とかなりますけど。
北海道だとそれを車でやれっていう話になっちゃうかもしれないので。
場所によっては。
しょうがないですよね。
ではですね、3件目読んでいただいてもいいですか。
西から北、うまづらの男さんどうもありがとうございます。
今年の秋はオンライン会場を設けつつオンライン配信をしている場合が多そうです。
オンラインで参加を申し込みました。
パイコンJP、ドロイド会議、ジョーズデイズ、ジャンゴコングレスなど。
自分の会社が協賛しているカンファレンスを中心に参加したいと思います。
あと11月にはJSコンフJPもあったかなと。
デブレル観点で各社がどのような言語や技術に協賛しているのか気になりますし。
各社はエンジニアの獲得も意識していると思うのでチラシやSNSブログも興味深く見ています。
またカンファレンスではノベリティや企画もあったりするので文外科の分野でも楽しめたら良いなと思っています。
51:01
個人的にはiOSDC2022のカンファレンスでiOSDCチャレンジという企画がありiOSDCトークンを探してスコアを獲得し
そのスコアの合計を競う全員参加型の企画が楽しかったですということでございましてありがとうございます。
なんだろうな、これ知らないな、iOSDCトークン。
詳しい仕組みを聞いてみたいですね。
こういう全員参加型の仕組みはいいですよね。
企画を考えてそこから実行するまでが大変だったりするんですけどね。
ぶっちゃけカンファレンスの内容と関係ないじゃないですか。
別にトークン集めてうんぬんみたいになって。
それがすごくカンファレンスのクオリティを上げるのに貢献してくれるのかというと
そうではなくてどっちかというと参加者が満足してくれるみたいなところだったりするので
こういう仕組みにちゃんと力を注げるのってすごくいいなって思いますね。
これ誰かブログ記事とか書いてないのかな。
iOSDCチャレンジはiOSDCトークンを探してスコアを獲得し
そのスコアの合計を競う全員参加型の企画です。
iOSDCはハッシュから始まる文字列で
パンフレット内や公式サイト、スポンサー各社のブログ記事、各種ノベルティなどに隠れています。
おー、そういうことね。それでスポンサーのブログ記事とかを読ませるわけか。
なるほど。
なるほど、いいですね。
運営に入っていらっしゃった方の記事はありますね。
今年かな、今年のですね。
マネーフォワードさんのエンジニアブログで記載がありますね。
そのURLちょっとツイートしてもらってもいいですか。
ミキシーもなんかあるな。ミキシーのチャレンジトークンはこちら。
パンフレットの中身。
最後にお待ちかね。iOSDCチャレンジトークンのお時間です。
今年の10月からミキシーはミキシーへと企業名が変わりますが、みたいな感じで。
こういうのいいな。こういうアイディア大事だよな。
こういう小ネタをいろいろ集めないといけないですね。
前のデブレルコン東京の2021の時には、デブレルのクイズみたいなやつを作ったんですよね。
54:15
あれはRPG作るかを使って。
結構ね、ああいう小ネタを作るのも労力かかるんで。
そうですね。
でもまあ、必要ですよね。楽しみに食べます。
一系でもノーマップスが以前、2020年の時にはRPG作る会場作って2回目にはなかったって思い出しますね。
結構大変なんですよ。
大変ですもんね。
本当に。なので、やらずに済むんだったらやりたくないみたいな。
もう一回苦労してると本当にやる気なくなっちゃうんですよね。
最初は頑張れるんですけど。
なるほど、確かに。
ではですね、最後のお便りですね。
デブレルネームさっぽろのじゅうさんからですね。いつもありがとうございます。
まだ参加できるかわからないですが、12月に東京で開催されるXR会議2022を楽しみにしています。
オンラインセッションと体験会セッションの日程が分かれていて、
交流するきっかけがちゃんと設計されている点がいいとなっています。
去年はガジェットを触りに行く目的の他に、開発コミュニティ全般の運営者にリアルで挨拶するために出張しました。
その日程の中でデブレルジャパンカンファレンスの打ち上げにも参加することができてよかったです。
もし今年も行くことになれば遊んでくださいと言っていただいてます。ありがとうございます。
そうですね、去年はじゅうさん、ホテルから東京まで来たのになぜかホテルから打ち上げに参加するみたいな感じでしたね。
確かあの時はその前日か何かにジャーニーマンさんと餃子に行ってたんじゃなかったかなと思うんで、
やっぱりこっちに来る機会があったら予定を詰め詰めにするスタイルにはなるのかなという気はしますね。
そうですよね、コロナ対策でオフラインを回避と書いてますけど、
いや確かになんか餃子食ってたような気がしましたけどね。餃子もオフラインだもんね。
そうですね、XR会議はね、やっぱりデバイスがないと楽しめないカンファレンスはオフライン必須ですよね。
うん、確かにね。
オンラインで楽しめるものも当然ありますけど、デバイスはね、VRグラスとかそのあたりはしょうがないですよね、デバイスがないと。
57:04
大人数の場にはいかないときってますね。
去年はそんな感じでしたね。去年の12月とかだと思うので、11月くらいだと思うんで、そんな感じだったかなと。
また今年はね、今年でいろいろ変わって。
あともうCOCOAはもう止まったんでしたっけ?まだやってんでしたっけ?
なんか一応サービスっていつでしたっけ?そこまで覚えてないですけど。
とりあえず消さんといてという話しか聞いてないですね。
まだ何か使うから消さないでとっておけっていう話ぐらいですかね。
なんかその後はどうなってるのかはまだわかんないです。
そうですね、もうでも使わないですよね。
あれがなくなっちゃったらもう多分集計とかすごく大変になるんで、
感染者数とかの結果もよくわからなくなっていくんだろうなっていう気がしますよね。
そうなったらなんかカンファレンスで50%とか言ってるのもなんか微妙かなみたいな気になりますよね。
感染者数が増えてるのか減ってるのかわからないのか、ただ警戒焼きしてるみたいになっちゃうんで。
開催する我慢になるとどうすればいいのよっていうのにはなっちゃいますよね。
そうですね、あまり気にしないというか、気にしてもしょうがないって感じですかね。
そうですね。
本当に試されてますよね、この3年間ぐらい。
毎回毎回違うこと考えて、毎回毎回半年後ぐらいに状況が変わってるので、
対策の立て方が毎回ダイナミックに違うって感じがしますね。
というところで、あとは最後イベントのお知らせですね。
来週かな?もう来週なのかな?
DevRel Meetupの通常会のイベントが10月5日予定しております。
イベントスペースを提供してくださっている各社の方に登壇していただいてパネルディスカッションしようかなと思っているんですが、
今のところ確か2人のはずなので、あと1人急いで探さなきゃいけないのにこんなシンガポールに来てる場合じゃないんですが、
探したいと思いますというところですね。
一応オフライン会場で新宿でやる予定になっておりますので、ぜひ皆さんご参加ください。
1:00:03
というところぐらいかな。
ではですね、また来週が10月の4日ですね。
イベントの前の日ですね。
またDevRelラジオやりますので、皆さんぜひお聞きくださいというところで。
高道さんありがとうございました。
はい、どうもありがとうございました。
ではまた皆さん来週お会いしましょう。さよなら。