1. DevRel/Radio
  2. DevRel/Radio #147 〜2024年の..
2024-01-19 1:03:44

DevRel/Radio #147 〜2024年の目標!〜

00:02
はい、みなさんお疲れ様です。
今日が1月16日ですね。
DevRel Radioの147回目をお届けしていきます。
まずDevRel Radioの紹介ですね。
DevRel RadioはDevRel Tokyoというコミュニティですね。
そちらの方でやっているネットラジオになります。
毎週夕方5時半から、火曜日夕方5時半からですね、
1時間程度お送りしているといったネットラジオになっております。
DevRelというのはですね、Developer Relationsの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くための
マーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関する知見を共有したりとか、
それに関わる方々がコミュニケーションするといったコミュニティになっております。
もしですね、DevRelに関わっているよとか、DevRelに興味があるよという方はですね、
公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトになります。
そちらからですね、スラックに参加することもできますので、
ぜひ参加いただければと思います。
そこまでじゃないよという方はですね、Xアカウントがあります。
アットデブレル東京ですね。
そちらの方をフォローしていただいたりとか、
あと普段はシャープデブレルJPっていうハッシュタグで発信してますので、
そちらの方をフォローいただければですね、
DevRelに関する情報を手に入るかなと思っております。
はい、ということでですね、
今日のメイントピックがですね、2024年の目標となっております。
多分ね、去年も逆に2023年の目標みたいなのをやったような気がするんですけれども、
これはですね、年始のいつものネタというところでですね、
ぜひ皆さん今年どんなことをやっていきたいかというところでですね、
コメントいただければと思っております。
すでに何件かご意見いただいておりますね。
はい、こちらはですね、後ほど多分6時過ぎぐらいからですね、
取り上げていこうと思いますので、まだ30分ぐらいありますので、
ぜひ今のうちにですね、有限実行になるのか、
それとも最初の勢いだけで言うのか、ちょっとわからないですけれども、
今年の皆さんの目標があればですね、そちらをコメントいただければと思っております。
はい、それまではですね、
最近のDevRelに関するトピックっていうのをいくつか取り上げていこうと思うんですけれども、
今日はですね、割と英語圏のニュースが多いかなと思うんですけれども、
03:09
どれがいいかな。
あれ、なくなったというか、メモし忘れたかな。
2023年とか2024年の展望みたいな記事があってですね、
これなかなか面白かったんで紹介したいなと思ったんですが、
どこだったかな。
DevRelの、これ違うな。
Journey to Centerではない。
Conference Speakingではない。
あれ、なんだ、せっかくいい記事があったのに、私がメモし忘れてしまったかな。
ちょっとお待ちくださいね。
これ違う。
これじゃない。
これかな。
違う、違う記事だ。
もったいないな。
ぜひ紹介したいな。
これかな。
DevRel 2023 Review and 2024 Outlook。
これだったかな。
英語で紹介しても微妙だと思うんで、
日本語でDevRelで簡単に翻訳したやつですね。
紹介していこうと思うんですけれども、
この記事を書かれたのが、
ブライアント・ニールソンっていう方ですね。
こちらの方が記事を書いてくれているんですけれども、
2023年のDevRelに関するレビューっていうところでですね、
まず最初に上がっていたのが、
パンデミックの影響がまだまだ色濃く残っていたよね、
というところが出ております。
これは多分皆さんも結構納得感があるというかですね、
感じるところはあったんじゃないかなと思うんですけれども、
そういった中で、
開発者の採用とその雇用の維持っていうところは、
2023年は重要な課題でしたというふうに書いてあります。
DevRelはコミュニティの形成や教育を通じて、
06:02
人材パイプラインを育成するという点において、
重要な役割を果たしましたと。
これは結構企業のブランディングみたいなところでもあったのかな、
という気はしますね。
2024年の見通しというところで、
5つ主要なトレンドを挙げてくれていますと、
まず1個目、アナルティクスの厳格化ですね。
予算が逼迫する中、DevRelはKPIとか、
アトリビューション、モデリング、レポーティングを通じて、
確実なROIを示す必要があるというところで、
結構海外中心にDevRelのチームを縮小するとか、
レイオフに合うとかっていうのが、
2023年結構多かったかなと思うんですけれども、
そういった結果を受けて、
分析の部分とか、結果みたいなところを、
より強く求められるんじゃないかというふうに挙げていますね。
これは確実に来るだろうなという気はしますね。
そして、2番目が収益化の重視というところで、
有料サービスへの転換、利用状況の監視、
商業的パートナーシップは、
付加価値の高いコミュニティメンバーの収益化に役立つというのが挙がっています。
これフリーミアムモデルがどれぐらいですかね。
多分、この10年、15年とか、
ずっと注目されてたかなと思うんですけど、
そこから有料サービスに転換させるところとか、
より付加価値の高いモデルに転換してもらうみたいなところが
結構詰まっている部分あるかなと思うんですよね。
デブレルってどっちかというと、
認知度のところとか、なるべく無料で始められるみたいなところで
活用されてきた部分があるんで、
そこから有料サービスに有料メンバーになってもらうみたいなところで、
結構苦戦しがちだったりするかなと思うんですよね。
なので、デブレルに関しても、
有料ユーザーになってもらうと、
アップセルの部分とか、
そういった部分の役割も求められるんじゃないかというふうに書いてありますね。
あとパートナーシップの部分というのは、
ここは結構、私はどんどん求められていくんじゃないかなという気はしますね。
3番目、教育製品の拡充と。
人材確保にコストがかかる中、
デブレルは教育製品や資格認定を開発し、
09:01
人材パイプラインを育成する点が求められるということですね。
面白いですね。
これ1個例ではないんですけれども、
メーブルさんですね。
テストの自動化サービス提供されているメーブルさんが、
オンラインで学べる試験みたいなものを提供してるんですよね。
そういったのに応えて合格すると、
それのシールをもらえて、
あれはLinkedInとかですかね。
そういうのとひも付けて、
自分の資格みたいなものを公開できる仕組みとかやってますね。
そういった意味で、教育分野においても、
デブレルを活用する場面は多いんじゃないかということですね。
4番目、ローカライゼーションとパーソナライゼーション。
セグメンテーションと翻訳を強化することで、
グローバルなパルソナやサブコミュニティとの関連性を高めるということですね。
そして最後、5つ目ですね。
マルチチャンネルジャーニー。
個々のチャンネルは調整されたメッセージと段階的なエンゲージメントによって、
ライフサイクル全体のジャーニーと統合されるということですね。
確かに、開発者の入り口っていろいろありますよね。
ドキュメントとかから入るケースもあれば、
営業さんベースで入ってくる場合もありますし、
あとコミュニティベースとかですね。
そういった感じで、チャンネルがいろいろあるかなと思うんですけれども、
それぞれのチャンネルに対して、
メッセージをパーソナライズしていくとか、
あと段階的なエンゲージメントを設けることによって、
ライフサイクル全体のジャーニーを設計していくという感じかなと思いますね。
これ結構海外だけじゃないと思うんですけど、
DevRelに対する考え方みたいなところですね、
KPIの部分とか、ROIみたいな部分とか含めですね、
より厳格にしていくべきというか、
求められていくんじゃないかなという気がしますね。
なかなかこれは至上に飛んでて、面白い記事だと思いますね。
この記事かな。
次の記事がですね、これも海外の記事なんですけれども、
DevRel Digest December 2023
DevRel You Should Know Part 2 and Reflection on 2023という記事ですね。
12:04
これはですね、リズっていう方が書かれてるんですけど、
だいたい毎月1回ですね、DevRelのダイジェストを書いてくれている方ですね。
その方の記事の2023年12月号というところで、
まず1個目のところ、これも粗い翻訳で書いてるんですけれども、
このリズさんにとってはですね、
2023年は期待していた年ではなかったというふうに書いてありますね。
この方はもともと推理用の方だったみたいですね。
2020年に推理を退社したと。
その後、Skyflowのデベロッパーローケートになったんですけれども、
結構早い段階でそこはレイオフにあったというふうに書いてありますね。
その後ですね、何人かの方にこの2023年っていうところ、
2023年かっていうところをですね、振り返ってもらって、
あと2024年のDevRelの予測っていうのをやってるんですけれども、
まず一人目がですね、PJですね。
PJはDevRelCon Londonでちょっと叩かれたりして、
結構2023年さんざんだったかなと思うんですけれども、
PJがSpotifyだったんですよね。
Spotifyを12月にレイオフされたというふうに書いてありますね。
これ知らなかったな。
PJによる2024年のDevRel予測というところで、
現在の状況やコロナ後に起こったことを考えると、
2024年も同じようなことが起こると思いますと。
悲しいことにより多くの組織がDevRelの代わりに、
マーケティングに取り込まれているようですと。
長期的にはこれは好転を意味すると思うが、
2024年後半、もしかしたら2025年まで、
その状況は続くかもしれないというふうに書いてあります。
これもさっきの記事と似てるんですけれども、
企業や組織のニーズはより具体的になってきていますと。
DevRelのプラクティショナーは、
このような場所や製品のニーズに応えるために、
より深い技術力を必要とするでしょうと。
これはまた私たちのコンテンツが、
15:00
よりハードなものになることを意味していますと。
最後に、2024年はDevRelが謙虚になる年になるだろうと。
インフルエンサーやオピニオンリーダーとしてではなく、
コミュニティの一員として価値をもたらすことが必要だと。
自分たちの古代公国に踊らされることなく、
コミュニティの参加者に戻ろうというふうに書いてありますね。
最近確かに、
一昔前だったらエヴァンゲリストの活動みたいな、
タレントマーケティングみたいな部分あったかなと思うんですけれども、
よりコミュニティ重視とか、開発者との対話みたいな部分を
重視する姿勢になってきているかなという気がするので、
それを謙虚というふうに表しているのかなと思いますね。
ちょっと先にコメントが来てますね。
小田松さんからコメント来てますね。
メーブルユニバーシティで学習して資格を取るところまで、
セルフサービスで行けますって来てますね。
そうなんですよね。
このメーブルユニバーシティの仕組み、
結構真似したいと思う会社さん多いんじゃないかなという気はするんですよね。
あとやすのりさんからコメント来てますね。
市販機ごとに計測評価できるDevRel KPIの設定大変そうと来てますね。
そうですね。きちんと計測できて、
それが可視化できるKPIをきちんと立てていくっていうところが
重要なのかなという気がしますね。
続いてさっきのPJの後ですね。
リゼル・スカーレットさんに話を聞いていて、
そのリゼルさんが予測する2024年のDevRelで
フォロワーが多いという理由だけで
DevRelの職業から離れつつあることに気がつきましたと。
また企業がDevRelの予算を削減し、
デベロッパーアドボケイトが燃え尽きようとしているところも見てきましたと。
2024年は企業とDevRelのプロフェッショナルが
より意図的かつ戦略的にDevRelの実践に取り組む時代が到来すると
私は予想していますと。
DevRelの担当者が開発者の成功を効率的に実現するために
より多くの時間を投資することを想定していますと。
企業全体がDevRel文化を確立することで
DevRelチームのサポートに
時間や資金、労力を投資することも想定していますということですね。
そうなんですよね。
これちょっと思うところがあって
18:03
DevRelって多分その企業の位置機能だとすると
多分失敗するんじゃないかなという気がしてるんですよね。
企業の文化として取り組んでいかないと
なかなかうまくいかないというか
DevRelやってる人たちはアウトプット大事とか
コミュニティ大事とか言ってるんですけど
その実際の開発チームだったりとか
それ以外の方々がその文化を理解していないと
表だって言ってることと中でやってることがチューハグになってしまって
結果的にうまくいかせないというか
うまくDevRelを行えない感じになるんじゃないかなという気がするんですよね。
なのでその企業としてそのDevRelの文化だったりとか
企業としてコミュニティへの理解っていうものを
きちんと作り上げないといけないのかなという気がしてますね。
続いてがロヒト・グマーレさんですね。
このロヒトさんによる2024年のDevRelの予測と
2024年のDevRelはかなり難しいと
プロフェッショナルなデベロッパーが
適切な場所や国にいないために
適切な仕事を得ることができないという問題に
依然として直面していると。
企業はDevRelをもっと注意深く見て
短期的な努力だけでなく長期的な利益
ROIコミュニティとしての役割を検討すべきであると
いうふうに書いてありますね。
あれなんでしょうね。
リモートになってやりやすくなったという場合もあるかもしれないですけど
やっぱり開発者と会って
お話をして知見を得ていくみたいな
そういった部分で考えると
リモートがうまく回ってない場合も
多いのかなという気はしますかね。
続いてブッダ・ディ・ティア・バッダ・チャリアという方ですね。
この方のDevRelの2020年予測ですね。
2024年には開発者のための学習パスの作成に
より多くの焦点が当てられると思います。
これはなかなか面白いですね。いいと思いますね。
今日世の中には膨大な情報があふれており
開発者が迷ったり圧倒されたりするのは簡単ですと。
焦点に絞った学習パスはノイズを減らし
21:03
開発者がより良いものをより早く作り
キャリアも向上させるのに役立ちますと。
DevRelにとってはそうした様々な記事、ビデオ、ポッドキャスト、ディスカッショントピック
カンファレンスでの講演に分岐されるコンテンツの柱を作ることができると。
AIベースのツールを使ってこれらの学習経路を設計し
関連コンテンツを増やすためのビデオを書き起こす余地があるという風に書いてありますね。
これは教育は一つ大きなテーマになってくるんじゃないかなという気がしますね。
少なくとも別に2024年に限らずというところで
最近の去年、一昨年ぐらいからのDevRelのトピックとして
教育という部分とコミュニティという部分
最後にROIとかKPIみたいな部分ですね。
その辺りというのが結構大きなトピックになってくるのかなという気がしますね。
ここの記事はですね、海外の事情と日本の事情といろいろ違いはあるかなという気はするんですけれども
日本においても外資系の企業というのはたくさんあったりするんで
学べる部分が多いんじゃないかなという気はしております。
次がですね、これもまた海外の記事なんですけれども
その前にコメントがいくつか来てますね。
ホッタさんですね。ステッカー欲しくなると。
そうなんですよね。教育系について言えば見せられるものってあるといいなと思いますね。
それが特にリンクトインみたいなビジネス系のものと関連してたりするとね
自分の技術力だったりとか自分の資格みたいなものをアピールするのに役立つかなという気はしますよね。
あともう一個は、10年後の人々はリモート環境で働いている我々をどう見るのだろうかと。
これはなかなか面白いですね。
試行実験としてオフライン回帰していくのか
それともリモートで働くのがどんどん当たり前になっていくのかというところで
15年前の人って会社に行って働いてたらしいよみたいな話になるのか
それともオフラインが当たり前になっていて
24:01
リモートで働いてたんだってみたいにいいねそれみたいなことを言ってるかもしれないですね。
どっちなんでしょうね。
少なくとも5年前に今の働き方はほぼほぼできてなかったと思うんで
5年前の人たちからしたらリモートワークとかオンライン会議とかがここまで普及しているとは思わないですよね。
どうなんだろうな。5年前とかっていうとオンライン会議っていうと
拠点間をつなぐか外資系かぐらいな感じだったような気がするんですよね。
それ以外って会うのが当たり前みたいな感じがしてたんで
今みたいにオンラインでしか会ったことない人たちがいるみたいな感じってほぼほぼなかったような感じがしますね。
次がこの記事はDevRel for Beginnersという記事ですね。
初級者向けというかこれからDevRelに関わっていこうかという方向けの記事を書いてくれております。
こういう記事必要ですよね。
これを書いてくれたのがダニエラ・エルシーさんですね。
この方のいうDevRelっていうのは人間関係を構築するためのヒーローだと考えてくださいというふうに書いてありますね。
何から始めればいいかわからないという方向けにですね。
DevRelをマスターするためのロードマップというのを全部で3つ挙げてくれてます。
まず1個目、コミュニケーション能力を高めるということですね。
かといってですね、実際にリアルであって話をするというところではなくてですね、コンテンツに関するところで書いてくれてます。
まず1個目が人間味のある文章を書くと、専門用語に別れを告げ、明瞭さを歓迎し、複雑な概念を誰にでも分かりやすい言葉に変えるということですね。
初級者向けに複雑なテクノロジーの概念をなるべくその分かりやすく、誰にでも理解できるように書く能力が求められるということですね。
2番目、ストーリーテリングの技術を習得するということですね。
これはプレゼンにも活かせますし、あと文章を書くときにも必要なスキルかなという気がしますね。
技術の重要性を生き生きと伝える説得力のある物語を作るスキルを磨くということですね。
27:03
これは自社製品を採用してもらったりするときにも必要なスキルかなという気がしますね。
そして3つ目、あなたの内なる教育者を活用しましょうと。
魅力的なワークショップやチュートリアルを企画し教育するだけでなく、永続的で有意義な印象を残しましょうということですね。
コロナ禍になってからオンラインのワークショップとかが結構受け入れられるようになってきたかなという気がするんですよね。
昔だとワークショップやりますとかハンズオンやりますっていうと
リアルの場所借りてそこで何人も集まって作業してもらってみたいな感じだったと思うんですけど
オンラインだとそこまで人数集まらなくてもよかったりとか
結構頻繁にワークショップイベントみたいなものを開催できたりするんで
個人的にはワークショップとかハンズオンとか
オンライン時代になってから回しやすくなったなという気がしてますね。
ロードマップの2つ目ですね。
ネットワークで橋を架けると。
こっちはリアル系のお話ですね。
まず1個目コミュニティとつながると。
オンラインフォーラムに参加しミートアップにも参加し
開発者のディスカッションに積極的に参加すると。
2つ目多様性の擁護者になると。
誰もが歓迎され大切にされていると感じられる包括的な環境を育むと。
3つ目耳を傾け学び適応する。
聴取のニーズと課題を理解しアプローチを調整すると。
まずコミュニティに参加するというところがまず1個目というところですね。
単純に参加して聞き船になるだけではなくて
開発者のディスカッションに積極的に参加していくということですね。
あとは聞く方ですね。耳を傾け学び適応すると。
開発者のフィードバックであったりとかコミュニケーションを通じて得られるところですね。
それをサービスの方にもフィードバックしていって
サービスの新しい形に適応していくということですね。
聴取のニーズと課題を理解するという点を挙げてます。
あとは多様性の擁護者っていうのも書いてありますね。
これはとても海外だと特に大事し
最近の日本でも大事になってくるポイントかなという気はしますね。
そしてDevRelをマスターするためのロードマップ3つ目ですね。
30:03
テクノロジーの力を取り入れると。
1つ目ソーシャルメディアを活用するということですね。
知識を共有し開発者と関わり強力なオンラインプレゼンスを磨くと。
ということですね。
やっぱりフォーラムみたいなものもありますけれども
開発者とコミュニケーションしていく上で
ソーシャルメディアの活用っていうのは
一個欠かせないポイントかなという気はしますね。
2番目価値あるコンテンツを作ると。
それは色々価値あるコンテンツ色々あると思うんですけれども
ブログ記事を書いたりビデオを録画したり
聴衆に力を与えるリソースを開発するということを挙げてますね。
あと3つ目これも大事ですね。
常に時代の先端を行くと。
DevRelスペースの最新トレンドとテクノロジーについて
最新情報を入手しましょうっていう風に書いてあるんですけれども
これ結構テクノロジーによりますよね。
とはいえ自分たちが持っているプロダクトと
AIを組み合わせるとどういう風にできるかとか
最近よくある話だと
GPTと組み合わせたらどういう風なことができるのかとかですね。
そういうことを考えていく必要があるのかなというところですね。
ということでこの方ですね。
上げているDevRelをマスターするためのロードマップというところで
1つ目コミュニケーション能力を高めると。
2つ目はネットワークで橋を架けると。
3つ目がテクノロジーの力を取り入れるという
その3つを挙げてくれてますね。
そのロールですね。
役職としてDevRelどんなのがあるのっていう話で
全部で5つ挙げてくれてます。
まず1つ目デベロッパーアドボケイトですね。
あとは多分DXエンジニアですね。
いわゆる開発者体験というところのエンジニア。
3つ目がコミュニティマネージャー。
4つ目がコンテンツクリエイター。
5つ目がテクニカルライター。
5つの役職を挙げてくれてますね。
これ以外にもいろいろ役職はあると思うんですけれども
こういった役職につくることによって
DevRelに関わっていくことができるというふうに書かれております。
最後に2本の記事も1個ぐらいは取り上げておきたいので
これはログミーさんの記事ですね。
33:01
Rubyは落ちるか伸びるかの帰路に立っている
松本幸博氏が語る30年後に向けた生存戦略という記事ですね。
これはRubyっていうとオープンソースのプログラミング言語ですけれども
それ以外のプロダクト、普通の製品にも
とても役立つ知見かなと思っております。
面白いのがRubyが今後30年生き残っていくためにですね
何が必要かということを書いてあるんですけれども
まず1つ目、人類が生きてないとRubyは生きていけないので
まず人類がいるという前提があります。
ただ、スタートレックの世界を考えると
誰もプログラミングしていないと
何をしているかというとコンピューターに呼びかけるだけだと
コンピューター何とかを表示してくれとか言うんですねと
それを考えると30年後プログラミングというものが残っているかは
ちょっと疑問が残る点があるというふうに書かれてますね。
これちょっと今もChatGPTとかで始まりつつある未来なのかな
という気はしますよね。
そういう状態があるかもしれないけれども
Rubyが生き残っている未来というのを考えると
30年後もコミュニティが重要であるということですね。
1人では何もできないと。
コミュニティはそうなると新陳代謝が必要で
新しい人たちを呼び寄せる必要がありますと
誰も新しい人が入ってこないと
コミュニティの平均年齢は1年ごとに1歳ずつ上がっていくということで
100年経ったら誰もいなくなるということですね。
これは当たり前っちゃ当たり前だと思うんですけれども
やっぱりコミュニティの新陳代謝はとても大事なポイントですよね。
そういった中でRubyの新しいコミュニターになってくれた人というのは
すごい若い人が多いということですね。
それはとてもコミュニティが継続していくとか
ソフトウェア、Ruby自体が生き残っていくという上でも
とても大事なポイントなのかなという気はしますね。
信頼できるRubyとはどういうことかというと
一番大事なのはコミュニティとしての資産ではないかと思っていますと
コミュニティの人たちが様々なものを作って
それを積み上げたのが活用できるからこそ
今のRubyの魅力があるということですね。
36:00
とても大事ですね。
教科書やチュートリアル、学校やスクールなど
そういうところで入門者がRubyを学ぶ機会を
提供していく必要がありますということですね。
これは本当コミュニティもそうで
やっぱりどんどんコミュニティを継続して運営していくと
どんどん尖りすぎちゃってですね。
内輪感というか
上級者向けのものになりがちだったりするので
いかに新しい方々が入りやすくし続けるかというところが
大事なのかなという気がしてるんですよね。
個人的にそういった意味では
PHPのコミュニティがとてもすごくいいなというか
学ぶべきポイントが多いなというふうに普段から思っていて
いつだったかな
コロナか前ぐらいだったと思うんですけど
PHPのユーザー会ってほぼ毎月
東京かな、東京のPHPユーザーグループって
毎月イベントやってたと思うんですけど
そのときにGMOさん毎月借りてて
そこに行って参加させてもらったときに
おとといからPHP触り始めましたっていう方が
そのコミュニティに参加して自己紹介してたんですよね。
そういう方が
PHPって言うても
私が最初に触り始めたのがPHP3とかだったと思うんで
それが多分2000年ぐらい
違うな、もうちょいや
2001年ぐらいからとか触り始めたと思うんですけど
もう20年ぐらい経ってるプログラミング言語にして
2日前からPHP触り始めましたっていう人が
コミュニティに来てくれるっていうのが
とても素晴らしいなって思うんですよね。
DevRelにしても
このDevRel学んだんで学び始めたんで来ましたみたいな
そのぐらいの気軽さで参加してくれるところでありたいな
っていう風には思うんですよね。
ところでいくつかコメントも来てますね。
ホッタさんからは
オンラインのワークショップツールも増えてますね。
そうですね。
リアルタイムで学ぶっていうのもいいですし
YouTubeみたいな感じで学ぶみたいな
どちらでもいいと思うんですけれども
そういうツール結構増えてますよね。
札幌のじゅんさんですね。
参加者ゼロ人からできるハンズオン
あとサテライト解除ができるようになったので楽ですと。
そうですね。
そのまま参加者いなくてもアーカイブで残しておけば
それを後でYouTubeで学ぶみたいな方もいらっしゃるんで
39:02
それで質問があればYouTube上でコメントしてもいいし
Slackで聞いてもいいしみたいな感じでできるんで
まず記録して残しておけば
皆さんにとって役立つんじゃないかなっていう気がしますね。
さっきのPHPユーザー会の話ですね。
ふっかるだなと思ったさんから来てますね。
そうなんですよね。
本当フットワークの軽さ。
コミュニティに初心者でも参加していいよって言うと
ちょっとすいません、失礼しました。
語弊があるんですけれども
参加してみたいなって思えるようなその雰囲気っていうのが
とても素晴らしいなって思いましたね。
ジャニーマンさんからも素敵って言ってますね。
本当素敵なんですよね。
やすのりさんから気軽に参加できるの大切ですね。
PHPすごいなって来てますね。
そうなんですよ。
本当多分PHPユーザー会って
コンパスができる前からあったんじゃないのかなって思うんですけど
もうその頃からずっとフットワークが軽いというか
初心者超ウェルカムみたいな感じの雰囲気があり続けますよね。
じゅんさんからコメントですね。
PHPカンファレンス北海道は盛り上がっていましたと
PHPやってない人も混じっていましたって来てますね。
そうなんですよね。
最近PHP結構東京だけではなくて地方も盛り上がってるなっていうのが
結構感じられて
それこそ福岡はもともとPHPすごく強かったと思うんですけど
あと北海道のね
昔からカンファレンスとかはよくやってたと思うんですけど
最近地方のPHP勢が盛り上がっている気がするんですよね。
これもめちゃくちゃ羨ましいなって思いますね。
そんなPHPカンファレンス北海道は
メシテロ画像はハッシュタグで乱れ飛んでいました。
このあたりのカオスっぷりもPHPっぽいというか
PHPのユーザーコミュニティっぽくていいなって思いますね。
PHPの派生版で言えばDrupalとかもありますし
あとWordpressとかね。
Wordpressは何でしたっけ?
Wordcampでしたっけね。
あのあたりのコミュニティとかもすごく強いんで
PHP本当にすごいなって思いますよね。
Rubyとかもコミュニティすごく強いなって思うんですけど
言語系のコミュニティとしては
42:01
PHPはすごく強いんじゃないかなって思ったりしますね。
というところでですね。
今日のメイントピックの方に入りたいと思います。
今日のメイントピックはですね。
2024年の目標となっております。
私どうなんだろうな。
なんか目標あったかな。
いつもだと1月の元旦とかに考えたりするんですけど
今年あんま考えなかったんだよな。
でも明日からインドに行ってくるんですけど
インドのコミュニティをしっかりやりたいなっていうのは
1個思うところはありますね。
今年もしかしたらデブレルコンのインディア
インディアなのかバンガロールなのか
ちょっと分からないですけれども
それが開催されるという噂があったりするんで
それは確実に参加しておきたいかなという気はしてますね。
私がやってるデブレルミートアップインバンガロール
っていうコミュニティがあるんですけれども
それに関して言えば3ヶ月に1回イベントをやってるんで
きちんと定期的に開催していきたいなという気はしてますね。
ぜひインド面白いんで来たい方は
ジバラで行ってみていただきたいと思いますね。
では皆さんからいただいているコメントですね
順番に読ませていただきたいなと思います。
まず最初がですね
デブレルネームジャニーマンさんですね
いつもありがとうございます。
ダダダダと
2024年は中国地方と四国地方の100名山を制覇したいと思いますと
いくつぐらいあるんですかね
ちょっと分からないんですけれども
あとは今年は月に平均2本を目標に
継続的なアウトプットを目標にしますと
2024年も引き続き
新しい発見と知見を共有していきたいと思いますと
いいですね
アウトプットに関しても
最初張り切る場合って多いと思うんですよね
でもきちんとできるところを見定めた上で
平均2本をきちんと継続的にやっていきます
というふうに書かれているのはとてもいいと思いますね
45:00
多分去年は半年で15本というふうに書いてありますね
今年は月に平均2本というところを
目標に継続的にアウトプットしていくということですね
このあたりの設計
目標に合わせた設計っていうのは
とても大事なことですよね
いいと思いますね
百名山いくつぐらいあるんですかね
ちょっと分からないんですけれども
ぜひぜひ達成していただきたいと思いますね
では続いてですね
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね
私の今年の目標はアウトプット1割増しです
アウトプットの要素はいろいろありますが
登壇 技術イベントの企画運営
ブログ執筆 モデレーターなどなど
いろんな形でアウトプットをしたいです
それぞれを前年比で1割増やしたいと思っています
ということですね
これはちゃんと記録されていたりすると思うんですよね
すごいですね
ちょうど先週の木曜日ということなんで
いつだ 11日かな
そこで開催された
Geeks who drink in Tokyoというリアルイベントも
2024年の抱負がテーマで
そこで5分間LTをして抱負を宣言しましたということですね
これで1回登壇というところが達成されたということですね
目標を外で話すと
自分自身のモチベーションにもなり
励みにもなるということですね
そうですね
有言実行というか
言ってしまえばやらざるを得ないというところもあったりすると思うので
ここで1回宣言してもらえればですね
来年かな
それとも今年の末かな
ちょっと振り返ったときに
実際西から来た馬面の男さんがですね
1割増しでできてたかどうかというのを
振り返れるかなという気はしますよね
そうですね
いいですね
こういう何割増しみたいなのも
また1個やり方だと思うんですけど
ちゃんと測定しておかないといけないですよね
今年というか去年どれぐらいできて
それがきちんと測定していたからこその
1割増しというのが測定できると思うんで
測定がまず大事なポイントかなという気はしますね
はい
48:00
では続いてですね
デブレルネームみきほさんからですね
いつもありがとうございます
今年の目標は自社の取扱い製品を使って
1年の目標を回すと
ジラソフトウェアのスクラムテンプレートという
スクラム開発をしているチーム向けの
プロジェクト管理ツールのひな形に沿って
アジャイルに自分の人生を回していき
仲間も作ると
アジャイルに自分の人生を回すんですね
ってことはあれですかね
イテレーション回してそこで反省しつつとか
次の
イテレーションをどう回すかみたいなのを
考えていくっていう感じなんですかね
エンジニアではないので
開発プロジェクト管理ツールである
自社取扱い製品を使う機会がなかなかないですと
そういうことですね
でもどうなんでしょうね
なんか私が聞いてる範囲でしかないんであれですけど
ヌーラボさんのバックログとかは
結構個人というか
開発者じゃない方も結構使われているっていう話を
聞いたりしますよね
チームではなく完全に個人で
利用しているみたいな話も聞いたりしますね
でも使い勝手や他のユースケースを
発見するために1年間挑戦してみたいと思います
Xを見ていると
ジラの個人利用をするケースや
ジラを使っていて結婚したケースもあるので
そういう個人利用の人を
集いたいと思っていますということですね
ジラを使っていて結婚したケースって何なんでしょうね
これどんなんなんだ
あれは
ジラと結婚が全然結びつかないんですけど
なんだこれはそれともあれなのかな
そのプロジェクト管理として結婚を最終目標にしていて
そのイテレーションを回しながら
婚活みたいなものを達成したっていう話なのか
それともジラを使っているユーザー同士が集まるコミュニティで
出会って結婚したっていうケースなのかな
ホッタさんからコメント来てますね
人生を仕組み化していったら結婚できた件という
やっぱそうですよね
自分の人生をプロジェクトとして捉えて
人生を仕組み化していったということですね
これはなかなか面白いですね
51:00
さっき言っていたスプリントですね
1スプリント1ヶ月で回していきますということですね
ということは12回ですね
12回スプリントイテレーションを回せるということですかね
昨日個人開発者が集まるイベント
コミュニティやっててそれでイベントやってたんですけど
個人開発者で有名な方が言っていた話らしくて
50%開発 50%マーケティングに充てるみたいな感じで話をしていて
その方の場合は2週間開発をして
2週間をプロモーションに回すみたいな話をしてたんですよね
個人開発でどうしても開発ばっかり楽しい楽しいで回しちゃって
プロモーションの部分がおざなりになりやすいみたいな話だったと思うんですけれども
この1スプリント1ヶ月みたいな感じで言うと
どんな感じなんですかね
2週間ぐらい決めたことに沿って進めていって
残りの2週間で反省しつつ改善しつつ
次の1ヶ月に備えるみたいなそういう感じなんですかね
面白いですね
1スプリント1ヶ月で自分の人生を仕組み化するとか
プロジェクト管理に備えるみたいな感じ
面白いな私に向くかな
トゥードゥ管理もギリギリ回せてるような人間なんで
なかなか振り返りが弱いんですよね
トゥードゥ管理ってやったことをペチペチペチペチ
達成したことは断にしていくっていうのは何とかできるんですけど
そのあと振り返りって全然やったことはないんで
面白そうだけどできる自信が全然ないっていう感じですかね
で見ようかなどうなんだろうな
なんかちょっとあれですね
人生を仕組み化していったら結婚できた件っていう
多分記事かなんかになってると思うんで
これを見た上で自分でできそうかっていうのを
ちょっと考えたいと思いますね
で続いてですね
デブレルネームさっぽろのじゅんさんからですねいつもありがとうございます
2024年の目標は生き延びるですと
なんだこのなんかこう社会的欲求のすごい
何でしたっけマズロでしたっけ
マズロの欲求5段階かの結構なんかこの生き延びるって
54:02
かなり低いとこですよねきっとね
多分第2段階一番低いのは生理的欲求安全の欲求
社会的欲求承認欲求自己実現欲求みたいな感じでいくと
多分生き延びるってどうなの
安全の欲求ぐらいのかなり下の方のレイヤーな気がしますね
2024年の目標は生き延びるです
XRのガジェットを体験できる場をこれまで作り続けてきましたが
Apple Vision Proの国内発売がされた際には
ストアにも置かれると思うので我々の役目は終わりそうですって書いてある
そんなことないでしょうそんなことないですよね
体験できる場はApple Vision Proはね
ともあれ他のやつメタクエストだったりとか
あと何かどこでしたっけ中華系のところで
AR系のグラス作ってるやつが最近ニュースで出てましたけどね
他にもガジェットいっぱいあると思いますし
これである意味元年的なところでもしかしたら
デバイスいろいろ広がっていくと思うんで
全然我々の役割は終わりそうっていうか
むしろそっから始まんじゃねえみたいな感じはするんですけどね
他の活動に時間を使って
エンジニアにとっての開発ハードルを下げられるといいなと思っていますと言ってますね
開発ハードルっていう意味では何でしたっけ
1週間ぐらい前に話題になってた
Unreal Engineで作られてるゲームをVR化させられるみたいな
3D化できるみたいな
ソフトウェアなのかライブラリーなのか出てましたけど
あれとかねとてもいいと思うんですよね
あれがUnityじゃなくてUnreal Engineだったところが
なかなか面白いなという気はしていて
あれとか使うとUnreal Engineで作ったやつを
メタクエストとかですぐ実行できるようになるみたいなものができるんで
開発ハードル相当下がるんじゃないかなっていう気がするんですよね
やっぱりXRとかARって
どうしてもデバイスを使ってないとうまく開発できなかったりとか
あと3D用意みたいなところとかもあったりするんで
開発難しいイメージがあったりするんで
この体験できるフェーズから開発ハードルを下げるというか
開発とかそういうプロダクトを作るというフェーズに
入っていくんじゃないかなという気がするんで
57:02
役割が変わるというか役割が変わるみたいな感じなのかなという気がしますね
札幌のじゅんさんからコメントきてますね
UEVR
名前そのままですね
そうですね
Unreal GameをVR化できるツール
UEVRですね
ただ結構これ使うと相当酔うというか
最適化はされてないという話は聞いたんですけれども
でも開発の敷居を下げるという意味では
すごくいいツールなんじゃないかなという気はするんですよね
というところで皆さんのいろんなご意見聞いたんですけれども
2020年の目標ですね
まだ今日は16日ということで
365日あるんでまだ今年は349日ぐらいあると思うので
この目標が年末になって達成できてるって聞きたいかなと思いますね
はいではですね最後イベントのご案内ですね
まずDevRel Meetupですね
DevRel Meetupは次回がですね
テックブログですね
テックブログをテーマにイベントを行いますと
2月はですねオンラインでやります
DevRel Meetupはなるべくオフラインで
リアルであいながらというところでやってきたんですけれども
やってるんですけれども
これをちょっとね
2024年から形を変えてですね
オンラインでやる月とオフラインでやる月っていうのを
ある意味交互でやっていこうと思っておりますと
オフラインでやるメリットは当然あって
結構その親的障壁が低いとか
気軽に参加できるみたいなところでですね
オンラインイベントをやって
オフラインの方はリアルで会えるっていうところで
コミュニケーションを重視するみたいな感じで
やっていこうと思っているんですね
2月はそのまず最初のお試しというかですね
最初にやるというところで
TechBlogをテーマにオンラインでやってみます
これをハイブリッドで同時にね
オンラインとオフラインをやると
誰にとっても楽しくないというか
誰にとってもメリットがないような
イベントになってしまうっていう時もあったりするんで
DevRel Meetup、DevRel Tokyoではですね
1:00:01
完全に振り切り
オンラインでやるときはオンライン
オフラインでやるときにはオフラインっていう感じですね
割り切ってやっていこうと思っております
登壇者はもうほぼほぼ決まってるというか
もう集まっているので
イベントページ作らなきゃなーって思ってるんですよね
そうだ、そうですよね
私明日からインドだからやんなきゃいけないですね
イベントページ作って公開していきたいと思います
というところですね
あとは今週の土曜日ですね
1月20日はさっき言っていた
DevRel Meetup in Bangaloreというところで
バンガロールでイベントをやります
インドのパワーすごいっすよ
本当に皆さん聞いて驚けっていう感じがするんですけれども
DevRel Meetup in Bangaloreですね
第4回目と参加者
参加申し込み数235ですよ
ビビりますよね
235って会場のキャパとか全然知らないんですけど
大手っていうところかな
そこの会社さんの会場を借りしてやるんですけど
もう本当ね何人来るか全然わからない
もうめちゃくちゃ参加率低かったりするんで
全然開放してやってるんですけど
235人登録済みですよ
これまでのイベントで言うと
今回が235人ゲスト含め
前回が196人ですね
200人にギリギリ届かない
その前が135人ですね
一番最初にやったDevRel Meetup in Bangalore1回目が25人ですよ
25人でその時が2017年にやったんですね
2017年なんでもう5年ぐらい前とかにやった時が25人ですね
その時は全然DevRelとかインドで全く知名度ない時だったんでいいんですけど
去年の6月にやった時で135人
9月にやった時で196人
今回235人ということでね
本当にインドのDevRel界隈の盛り上がりはすごく強いんじゃないかなと思っているんで
1:03:02
皆さんぜひぜひですね
インドにご用がある時にはですね
DevRel Meetup in Bangalore参加していただけるといいんじゃないかなと思っております
ということでですね
今日のDevRelラジオの147回目はですね
これで終了としていこうと思います
来週は私はちょうど23日の朝に日本に帰ってくる予定になっておりますんで
そのままリアルで開催できるかなと思っております
ではですねまた皆さん来週お会いしましょう
さよなら
01:03:44

コメント

スクロール