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2025-09-18 1:05:32

DevRel/Radio #233 〜無料で使っている便利なサービス〜

233回目となる今回のテーマは「無料で使っている便利なサービス」です。世の中ただより高いものはないといいますが、それでもネット上では無料でも十分使えるサービスに溢れています。あなたが便利に使っている、でも支払っていない…そんなサービスを教えて下さい。

サマリー

DevRel Radioの第233回では、無料で利用できる便利なサービスについて話し合われます。オラクルクラウドのフリーティアやショートIOといったサービスが紹介され、それぞれの利点が語られます。さらに、無料で使えるクラウドサービスの魅力やDevRelの役割についても考察されます。このエピソードでは、コミュニティ形成におけるオキシトシンの役割、効果的な施策と失敗する施策について分析されます。マーケティング戦略におけるROIの重要性や、デブレルの未来についてのインサイトも共有されます。 デブレルの成果を可視化するために、Cloudinaryを利用したデブレルバリューモデルが構築され、イベント参加者のスコアを設定してコストとの効率を比較する方法が紹介されます。また、便利な無料サービスとして翻訳先生が取り上げられ、そのシンプルなUIが評価されます。デブレル/ラジオの第233回では、便利な無料サービスに焦点を当て、日本の企業が提供する画像共有サービスや情報整理の重要性が議論されています。これらのサービスはユーザーにとって非常に役立つ存在となっています。

無料サービスの紹介
皆さんお疲れ様です。9月の16日ですね、DevRel Radioの233回目やっていきたいと思います。
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介からになります。
DevRel RadioはDevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日夕方5時半からですね、大体ライブでやっているというものになります。
DevRelというのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
例えば、テクノロジーエヴァンジリストとか、デベロッパーアドボケイトとか、コミュニティマネージャーですね、
そういった方々が集まって情報交換したり、イベントをやっているというものになります。
公式サイトはあります。
DevRel.Tokyoというサイトですね。
そちらからスラックに参加できますので、ぜひDevRelに興味があるとか、
DevRelに関わっているという方はジョインいただければと思います。
あとは公式のXアカウントの、
AtDevRelTokyoというアカウントがあります。
ぜひそちらフォローいただいたりとか、
普段はSharpDevRelJPというハッシュタグでポストしてますので、
そちらウォッチいただいたりとかですね、
あとはこのYouTubeの配信のチャンネルをフォローいただいたりとか、
動画に高評価いただけると嬉しいですというところで、
今日はですね、メインテーマが無料で使っている便利なサービスとなっております。
サブスクになってですね、いろいろ有料のサービスも出てきているかなと思うんですけれども、
そういった中でですね、無料枠の中でも十分使えているサービスとかあればですね、
教えていただきたいなというところになっておりますと。
個人的には何だろうな。
この間、オラクルクラウドの無料枠みたいなやつに申し込んだんですよね。
アームだったかアムドだったかちょっと忘れちゃいましたけど、
どっちかのCPUのインスタンスが無料枠っていうのが用意されていて、
それで申し込んだんですけど、東京はもう空きがないっぽいんですよね。
アカウントを作るときにそのリージョンの設定があって、最初の東京で作っちゃうと、
大阪の方はもしかしたら空きがないのか分からないんですけど、
その大阪に切り替えることできないんですよ。
多分無料のユーザーだと。
なので途中まで進んで、インスタンスを作るっていうボタンを押すところで空きがありませんみたいな、
何とかエラーみたいなの出ちゃって、使えなくなっちゃったんですよね。
なのでしょうがないんで、とりあえずアカウントごと丸ごと消してからやらなきゃいけないっていう状態になってるんですけど、
ショートIOの利便性
Oracle Cloudの無償枠、フリーティアの枠は結構大きいみたいですね。
あとはショートIOっていう、これはショートカットURLの短縮URLですね。
あのサービスはずっと使ってたりしますね。
これは一応有償のサービス、無償枠があって有償枠もあるっていうサービスなんですけど、
カスタムドメインが使える短縮URLのサービスってあんま多くなくて、無料枠で使えるやつって。
なのでこのショートIOっていうサービスは無料枠があるんで結構便利なサービスですね。
確か1000ぐらいとか、1000じゃないかな。
作れるURLに限りがあるんですけど、なぜかこのショートIOずっと無料で使い続けられてるんですよね。
料金で、1000までか。1000までは作れると。
今どれぐらい使ってんだったかな。数がよくわからないんですけど、
今まだ118だ。118しかリンク作ってないんで、まだ無料で使える感じですね。
カスタムドメインしかも5つ使えるらしいですね。
このショートIOっていうサービスは割とおすすめですね。
短縮URL作るだけのサービスであればビットリとか有名かなと思うんですけど、
カスタムドメインで作れてると、後々別のサービスに乗り換えるとかそういうときにも使えるかなと思うんで。
なので私はこのショートIOっていうやつを使ってますね。
あと何だろうな。無料で使ってるサービス。
割と無料で使えてる枠が結構大きいので、それが有料なのか無料なのか全然わからなくなってるんですけど。
クラウドフレアとかそうですよね。クラウドフレア毎月請求書くるんですけど、
0円なので本当申し訳ないなって思うんですよね。
デブレル東京のウェブサイトも確かクラウドフレアにやってますし、
デブレル会議のウェブサイトもそうですし。
あといろんなサイト多分クラウドフレアワーカーで管理しているような気がするんですけど、
それをずっと無料とかSSLのプロキシーで使っているものとかも無料だったりしますよね。
あれは本当にどこでお金を落とすのかよくわからないっていうぐらい無料枠で十分な買い続けられてしまうサービスかなって思いますね。
唯一すごくちっちゃな欠点を言うとしたらノードJSじゃないな。
ブラウザーベースのV8ベースのJavaScriptしか使えないんで、
その利用できる言語が特定されるっていうくらいですかね。
でもそれもリミックスなり炎とかそのあたりのJavaScriptのフレームワーク使えば別に開発は問題ないんで、
あれは本当に無料枠のデカすぎるサービスな気はしますかね。
オープンソースだったらいろいろ使ってたりはするんですけど、
それはちょっと今日のテーマとはずれるかなという気がするんで、
ぜひ皆さんが無料で使っているサービス、便利なものがあったり今のうちにコメントをお寄せいただければなと思っております。
コメントのところにURLは投稿しておくので、ぜひ今のうちに便利なサービス教えていただければなと思います。
DevRelとコミュニティの研究
それまでは最近のDevRelに関連したような記事を紹介していこうかなと思うんですけど、
まず1個目が多分これは海外のやつですね。
個人のブログなのかな。
アダトシステムズっていうレオン・アダトさんの記事で、
How to DevRel. The 10X DevRelという記事ですね。
10Xってエンジニア周りだとそれなりに結構昔から言われる話かなと思うんですよね。
10倍エンジニアとか言ったり、10Xプログラマーとか10Xエンジニアみたいなことを言ったりするかなと思うんですけど、
これって結構古いんですね。
1968年の古典の研究で、プログラマーの生産性に最大10倍以上の差が観測されたという報告があるというのが一番最初の話らしいですね。
個人差よりもチームのプラクティスが成果を大きく左右することが明確になってきたというところで、
最近の開発っていうのは、10倍開発できる人が1人いればいいっていうわけではなく、
チームでやっていくものになっているっていう話が、これが2024年の記事にあったんですけれども、
そういった中で10倍エンジニアとか10倍プログラマーとか、そういうキーワードがずっとあるかなと思うんですけど、
そういった中で10倍デフレルっていう、それになるための方法ですかね。
本質としては10倍の価値を生む人であるというところで、そのデフレルについてもですね、
ここでは物理的に10倍にはなれないということが書いてあります。
1人で10倍のブログ記事を書いたりとか、10倍の動画は作れないというところですね。
ただ、他人の声を聞くことはできると。
他人の物語に耳を傾け、その人に語ってもらうことはできるというところですね。
そこでスケーリングさせるっていうところですかね。
彼らの言語であったりとか、人によっては自信がないとかですね。
プラットフォームの壁があるみたいなところを超える手助けをすることがデフレルの担当者には求められていると。
それによって、自分1人だと1馬力ですけど、社内の人に発表してもらったりとか、
外部の人に喋ってもらうみたいなところで、よりスケールさせることができるんじゃないかということが書いてあります。
10倍デフレルの行動として求められることは、組織内の声なき人にスポットライトを当てるとかですね。
あとは、自分自身の信用とか経験とかをですね。
あとは誰かとのコネクションみたいなものを、誰かと誰かをつなぐためとか、
誰かに発表してもらうとか、誰かにアウトプットしてもらうための手助けに使っていくのはどうかということですね。
あとは、その成果となるものを他のチーム内で共有していって、それを再現可能なものにしていくということで、
より連鎖を生んでいくというのが、この記事の中で書いてある10倍デフレルの役割だというふうに書いてありますね。
そうですね。結局、自分一人だとね、できることって誰かが知れてますよね。
その人がすごくインパクトがある人だったとしても、ブログ記事を書くっていうところは限界がありますし、
移動してたりとかすると、その間は作業ができなかったりとかしますし、
登壇するって言っても、同じ時間に複数の場所にいるっていうことはできないので、
その限界があるというところを社内の力であったりとか、社外の力を使ってどんどんスケールさせていくと。
そこの中心というかコアに自分がなることによって、自分のデフレルとしての役割を10倍にしていくということですね。
確かにエンジニアで10倍エンジニアみたいなものになるっていうのは、それはそれで結構難しいところはあるかなと思うんですけど、
そうは言っても、生産性があまり高くないエンジニアの人が何人か集まるよりは超天才みたいな人がいた方が、
結構できる量が違う場合があると思うんですよね。
エンジニアの場合って、プログラマーとかの場合って。
でもこのコとデフレルについて言えば、そこまでの高さが生み出しづらいというところがあるんで、
自分が全体を回していく中心のギアになっていくというところが10倍デフレルじゃないかというふうに書いてありますね。
では続いての話で、コグニティブ・セオリー・オブ・コミュニティということで、
これはドン・グッドマンですね。
今度のデフレル会議のときの2日目ですね。
2日目のビジネスマーケティングデイでキーノートを務めてもらうんですけれども、
もともとGitHubにいた方で、一時フリーランスみたいになったんですよね。
多分自分の会社でもあるのかな。活動テックっていう会社をやっていて、
多分それは今もやってるのかな、きっと。
ただそれは維持しつつ、社名がアイナンスみたいな。
違ったかな。
フォーマンスか。フォーマンスっていうところのマーケティング責任者もやっているという方ですね。
この方のプレゼンで、これはいつだったかな。
DevOps Amsterdamっていうイベントのそこで話したときの内容をまとめたものというのが
Cognitive Theory of Communityと。
オキシトシンとコミュニティ形成
ジョン・クッドマン自身は神経科学の哲学研究者であると。
コミュニティ形成と神経科学の知見を融合させた話をしたということですね。
YouTube動画も上がっております。
特にコミュニティ形成において、オキシトシンの分泌が大事だというふうに書いてあります。
絆のホルモン、オキシトシンということですね。
オキシトシンが分泌される瞬間というのがいくつか挙がっているんですけれども、
まずその人自身がコミュニティに歓迎されていると感じたときと、
他の人に褒められたときとか、
あとは誰かが自分をよく言っていたと知ったときと、
あとは助けられたとき、共感されたときというところで、
これはただ1回ではダメで、複数回継続的にそういう経験を積んでいくというところで、
オキシトシンの分泌量がだんだん増加していくということですね。
ただこれを悪用することもできるというところで、
まず1つ目が内側の集団バイアス。
外部へ的意を向けることによって、それで内向きの考えを強めていくやり方ですね。
結構、何でしたっけ、こういうの。
何だっけ、忘れちゃったな。
あんまり良くない集まりというか、ビジネス的に何でしょう、
何だっけ、人を騙す系のやつとかで、
何とか悪いんだよみたいに周りから言われると、
それの人たちを敵みたいな感じで認識して、
どんどん内向きの論理が働いていくみたいなやつですよね。
集団を守るための嘘や排除に使ったりするケースもあったりとか、
それによって集団の中での恐怖とか怒りの感情が過剰になっていくケースがあるというところで、
このオキシトシンを悪い面で使うこともできるということですね。
成功と失敗の施策
ただそういうふうなのはあまりよろしくないというところで、
コミュニティというのは本来は愛を育む場であると、
オキシトシンの分泌を促す行動こそ価値を生むことになるということですね。
コミュニティを構築していく上でのキーワードには、
親切と尊重ということが挙がっています。
逆にコミュニティのダメな施策の例というのも挙がっていて、
ステッカーを配るだけとか、一方通行のプロダクト宣伝とかですね、
中心になるメンバーの自分たち中心の施策というのは無意味だよというふうに書いてあります。
コミュニティ施策の整備を分けるものとしては、
まず成功する施策というのは、繰り返しの行動と個人、参加者への配慮であるということですね。
逆に失敗する施策としてはですね、
無視とか放置とか、あとは一貫性の欠如というのが挙がっています。
これね、無視とか放置は話にはならないと思うんですけど、
一貫性の欠如もね、よくあるかなという気はするんですよね。
特にね、わからないけど、外資とかはね、今まで私が経験したところでは結構あるあるだったりするんですけど、
結構その担当者の入れ替わりが激しいとか、
あとその上の人の入れ替わりとか考え方とかが変わったりすると、
このコミュニティに対応するメッセージみたいなものが結構変わりがちなんですよね。
それによってその一貫性の欠如みたいなものが発生しちゃうのかなっていう気はしますかね。
コミュニティの主役っていうのはあなたではなく参加者自身だよというふうに書いてあります。
で、まとめが7つのポイントになっていて、
まず1個目、さっきから何回か出ているオキシトシンですね。
オキシトシンは愛とつながりを生む物質であると。
で、2番目、グループとの結びつきもこの物質によるところが大きいと。
そのコミュニティに初めて来たときに、
その歓迎されている雰囲気だったりとか、
誰かが来てくれてありがとうみたいな感じのことを言ってくれるような
そういうポジティブな体験が結びつきを生むということですね。
あとは親切と尊重によってオキシトシンの分泌を促進することができると。
ただ、一貫性と繰り返しっていうのが大事になってきますよということですね。
デブレルの将来とROI
注意すべきところとしては、ネガティブな体験も瞬時に広がっていくので注意しましょうと。
あとは強いコミュニティっていうのは感情への配慮から生まれるものだということが書いてあります。
あと最後7つ目ですね。
成功する施策は尊重されていると感じられる繰り返しの行動だということですね。
結構ドンはこういうエモーショナルな話が好きなんですよね。
確か何年ぐらい前だったかな。
3年ぐらい前のデブレルコン東京だったかな。
そのぐらいの時にも登壇してもらったことがあって。
3年じゃないか。もうちょっと前かな。
その時も愛がほにゃららみたいな感じの話をしてもらった覚えがありますね。
もともとドンはアメリカ人なんですよね。
アメリカ人なんですけど今ポルトガルに住んでいて、その前はオランダに住んでてとかっていう、
あんまりアメリカ人っぽくないんですよね。
ポルトガルだけじゃない。オランダに行った時も一緒に飯食いに行ったりとか。
この間も、この間?去年?一昨年くらいもポルトガルに私が行った時に飯行ったりとか。
その前はドンが逆に東京に来て家族でみんなで1ヶ月ぐらい、どこだったかな。
大塚でしたっけ。山手に多分大塚駅みたいなところ。
あったような気がするんですけど、そこに1ヶ月ぐらい滞在してて、
その時に何回か飯食いに行ったりとか、東京案内とかしてたんですけど。
話して、結構話す機会が多い相手なんで、ドンのことはいろいろ知っているんですけど、
めちゃくちゃいい人なんですよね。全然アメリカ人っぽくなくて、
別にアメリカ人が悪い人ってわけじゃないんですけど、すごく気が利くというか。
さっき言った通り、活動テックっていう自分のサイトというか会社をやっているので、
日本がすごく好きで、日本のカルチャーをすごく尊重してくれる人だったりするんですけど、
そこにコミュニティとか愛とかそういうのがミックスされてて、
めっちゃエモーショナルな話を毎度してくれるっていう、そんな人ですね。
ただ今回のDevRel会議はビジネスマーケティングデーで、
キーノートスピーカーをやってもらうので、割とビジネスとかマーケティングとかの方ですね。
もともとGitHubのときはコミュニティ周りをやっていたのかな、違ったのかな、ちょっと忘れちゃったんですけれども、
DevRelっていうところの経験を踏まえつつ、
今のそのフォーマンスっていう会社のマーケティング責任者をやりつつですね、
そのあたりの経験を話してもらおうと思っているので、
そのDevRelのネクストキャリアっていう話においても、結構参考になる部分あるのかなって思ってるんですよね。
10年くらい、2014年くらいにDevRel東京、その名前変える前はDevRel Meetup in Tokyoって名前でしたけど、
そのぐらいからそのコミュニティやり始めて、2025年になって十何年くらいやったりとかすると、
自分自身が10歳、歳を取るわけじゃないですか。
自分が率先的に前に出て話してみたいなのが、残念、ちょっと苦痛になってる部分があるんですよね。
苦痛っていうとちょっと嫌なわけじゃないですよ。
別に登壇したくないわけじゃないんですけど、しゃべるのも好きだし、人とコミュニケーションするのもすごい好きなんですけど、
その次のキャリアって何だろうっていうところにちょっと悩みを感じる部分もあるんですよね。
今のところ何があるかな。
もともとSendGridでテクノロジーエヴァンジリストをやっていたブランドンっていう人は、
多分次の会社の時にはCTOか何かになってた気がしますね。
その後が多分AWSの北米のデブレルの責任者が何かやってたのかな。
今はデータドックの方のデブレルの責任者やっていたりとか、
あとは自分で起業するっていう人もいますし、
名前忘れちゃった。ちょっと名前忘れちゃったんですけど、
VOXのプロダクトマーケの責任者になっている人もいたりとか、
エヴァンジリストをずっと続けてたりとか、デベロッパー同型等を別な会社でやっている人もいるんですけど、
こうやってドンみたいに別な会社のマーケティング責任者になるとかですね。
そういったところで、デブレルの経験を踏まえた上で、次どんなロールにつくのかみたいなところは、
ここ数年ですかね、何年かずっと考えてはいるんですけど、
あとあれかな、カントリーマネージャーになるっていうケースも多いですかね。
あと、ソラコムの場合は玉川さんが元々AWSのエヴァンジリストをやっていて、
そのまま社長にソラコムに作られたっていうケースもあったりとか、
あとは堀内さん、AWSの同じエヴァンジリストの堀内さんとかは、
その後グミに入られて、グミのCTOをやられて、今は結構自由陣的な感じだったりとか、
CTOが割と多いのかな、CTOになる場合か、あとプロダクトマーケやられる場合とかなんですかね。
その辺りの話も含め、DONの話は非常に面白いんじゃないかなと思うんで、
ぜひデブレル会議に参加された際には、このDONのセッション聞いていただければなと思っております。
あとはですね、どれがいいかな。
この間、前回のときRedditの話をちょっとしたかなと思うんですけど、今回も新しいトピックが出ていて、
これだ、ROIの話ですね。
これはですね、自分たちの活動をきちんと可視化していくっていうところで、
新しいROIを考えたんだけどどう思うっていうやつで、デブレルバリューモデルっていうのを作ったという話ですね。
このデブレルバリューモデルっていうのが何なのかっていう話なんですけれども、
簡単に言うと、それぞれの活動においてポイントをつけていくというやり方ですね。
どこだったかな。
別なブログ記事があったのか。
Making the Invisible Visible, the Debris Value Model by Thomas Pilosという記事ですね。
こちらを見た方がわかりやすいかもしれないですね。
そのデブレルの問題じゃないですね。
この2025年はテック業界全体がちょっと不安定な状態になっているというところで、
まず経済不安っていうところがありますと。
それとあとAIのいろいろダイナミックな変化が続いているっていうところで、
グローバルで見ると結構レイオフが激しくなっているということで、
デブレル業界も影響を受けたりとかですね。
レイオフもあれば、あと規模の縮小とかも行われているという話がまず前提にあるというところで、
ROIの可視化が課題に上がってますねということが書いてあります。
デブレルの価値自体は高いんだけれども、
従来のマーケティング手法っていうところで見ると、
ちょっと成果が見えづらいよねと。
デブレルの成果の可視化
これはずっと言われ続けている部分かなと思うんですけど、
上層部から、じゃあデブレルやったけど成果はどうなのよという話がですね、
上がってきたときにきちんと答えられる必要がありますよねということが書いてあります。
そこに対してですね、デブレルの価値っていうのは体験に宿るというところではあるんですけれども、
それをじゃあどうやって可視化するのかというところで、
Cloudinaryっていうサービスで、
ここではですね、デブレルの成果を重み付けをしたスコアで評価するモデル、
これがデブレルバリューモデルというのを構築していったと。
基本的にはイベントごとの参加者タイプにスコアを設定し、
コストとの効率を比較可能にしていったということですね。
例えばトークに参加したという方の場合はスコア1としますと。
ワークショップに参加してくれたら3にすると。
さらにユーザー登録までしてくれたみたいな場合は5にしていくというところで、
そのイベントによってですね、そのスコアを可視化していくっていう話なんですけど、
これで言うと、100人の前で登壇しましたっていうと、これは100ポイントということになるということですね。
ワークショップになるとやっぱりその人数は減るかなと思うんで、
ワークショップやりましたって言って、そこに50人参加してくれたっていうと、150ポイントになりますとか。
そうするとワークショップの方が効率的だよねっていう話になったりとか、
さらにハンズオンみたいなやつを通じてユーザー登録まで促せますみたいな感じで、
それが20人来ましたみたいになると、
そうするとこれが1つのスコアを5とした場合には全部でトータルで100ポイントになるとかですね。
そういった感じで換算するということですね。
それに対して、じゃあ実際スポンサードしたときにとか、
あと旅費とかですね、そのあたりがコストいくらかかったのかみたいなところを考えると、
それをスコアとコストを半分してですね、
それによってコストを100円に対して何ポイントでしたみたいな感じのことができると、
いいイベントだったとか、いい試作だったみたいな感じのことが見えるんじゃないかということですね。
これもよくあるというか、
私が一番最初にお手伝いしていたところとかは、
1登録ユーザーが1000円以下でできるんだったらいいよねっていうところで計算してたりとかして、
例えば広告を出すにしても、
1ヶ月出してみて、それで何アカウントぐらい獲得できましたみたいな感じで、
それが1200円でしたとかっていうと、
良くないねとか、
じゃあウェビナーやってみて、
参加者どれぐらいで、実際そこからユーザー登録にどれぐらい結びついていったのかみたいなところで、
どのぐらいの価値が出せたのかみたいなのを、
そこは1アカウントあたり1000円っていうのを基準で作って、
そこに似合うかどうかっていうのを常にやってた感じですね。
例えばハンズオン動画みたいなやつを作って、
それを広告として展開したときに、
あのときいくらだったかな、
そこのサービスとかは言えないんですけど、
結構効率的だったやつとかはありましたね。
単純に話を聞いてくれるだけだと、
成果に結びつきづらいというか、見えづらいんですよね。
でもどれぐらいのアカウント数が取れました、
実際使ってくれているとかになれば、
その後は単純に登録した後は、
フォローアップの仕方とかも次の施策として考えられるので、
まず知ってもらうっていうところも大事なんですけど、
実際のアカウントにどれぐらい結びついたのかっていうところを、
ちゃんと測定していくっていうのが大事なことなのかなって思いますね。
その話をしていた人はですね、
いくらって言ってたんだったかな。
10ドルですね。
10ドルを一基準としているというところなんですけど、
これは例としてっていうふうには書いてあるんですけど、
10ドルだと今、日本だと1400円ぐらいとか1500円ぐらいとかですかね。
ちょっと高いかなーって個人的には思いますかね。
ただこういう基準はすごくわかりやすいですよね。
あとは他のところだと、
マンスリーアクティブデベロッパーの数で見るとかですね。
その場合は管理画面にログインした人で見るみたいな場合もあるんですけど、
実際はよろしくないというか、
結構そのプロダクト作ってAPIで動いてる場合って、
管理画面にそもそもアクセスしなくなってくるんで、
そのダッシュボードの部分のマンスリーアクティブデベロッパーで見ると、
あまり良くないんですよね。
継続性っていうところが、新規はいいんですよ。
新規は管理画面に入ってくれるのでいいんですけど、
その後、継続的に使ってるかどうかっていう部分は、
その管理画面のログインじゃ取れないので、
個人的にはAPIのコール数とか、
トークンごとのとか、ユーザーごとのAPIのコール数とか、
そういう基準で見ていくのがいいんじゃないかなって思ってたりしますね。
あんまりAPIのコール数ってきちんと測定してない場合が多いんですよね。
では、今日のメインテーマのほうですね。
翻訳サービスの紹介
無料で使っている便利なサービスというところに入っていきたいと思います。
まずお一人目ですね。
DevRelNameジャーニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
SNSなども便利で助かっていますと。
そうですね。
X以外のSNSってほぼ金取らないですよね。
ゲスト来られたんでお呼びしますね。
あれ、ゲスト消えた。消えたな。
多分また入ってくると思って。
SNSなども便利で助かっていますと。
カテゴリー別だと、登山はYAMAP。
YAMAP、無料版でどこまで使えるんですかね。
多分オフラインで保存するとか難しそうな気がしますけど、
あとはサウナでサウナ行きたいっていう。
これは知らなかった。
入ったかな。大丈夫かな。
はい、お出しをお願いします。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
なんかあれですね、お出し終わるとノージョブになってますね。
そうなんですよ。
入った時にやばい、戻してなかったと思って。
それで。
入ってからもできるなと思ったんですけど、まあいったん。
ノージョブですね。
最高ですね、ノージョブ。
ノージョブいつまでノージョブなんですか。
10月半ばぐらいまでノージョブですね。
そうなんですね。じゃあ1ヶ月ぐらいノージョブですね。
そうですね。素晴らしい。無責任最高。
そうなんですよ。またね。
お疲れ様でしたね。
本当ですね。ありがとうございます。いろいろ大変でしたけど、学びが多くてよかったです。
そうですね。一応その転職活動してた時からね、チャットで話は聞いてたので、
パンパンパンって決まっちゃうと早いですね。決まるまでがすごく大変ですね。
そうですね。特にね、また外資なんですけど、外資のITって、
AIで人計画が大幅に変更されたりだとか、そういった類のお話とかもよく聞いているので、
まあまあまあということよねと思いながらヌルヌルしてましたね。
外資は人事系もAIとか使われたりしたんですか。
どうなんですかね。話を聞いてる側としてはそんなに感じなかったというか、
まあどうなんだろう。でもよく一般論に近いんですけど、
ほぼデブレル周りをやる人間って尺子定義に決めにくいというか、
営業が何に必要でとか、技術が何に、この分野の技術が何に必要でとか、
マーキが何に必要でっていうよりかは結構俗人化しがちなので、
そういった測りやすい指標がなさそうだなっていうのは感じますね。
確かにね。しかもコミュニティマネージャー、テクノロジーエヴァンジリストとかね、
またそこで属性違ったりとかするんで。
そうそうそう。全然スキルセット違うし、それを的にかけてやってる人もいるし、
まあいろいろだよね。
確かにね。最近結構キャラクターを見られるというか、
ちょっと言い方あれですけど、インフルエンサー化してる部分あるかなと思うんですけど。
まあ多少あるでしょうね。
小田翔さんの時はそういうソーシャルの活動とかその辺り見られたりとかしたんですか?
なんかでも、インタビューで話とかしてる時に、
もう知ってる前提で話すんだので、ご覧になってるのかなっていう。
見てるんだ、やっぱり。
見てますね、多分ね。悪いことできないですよね。してないけど。
いや、怖いなあ。
そうなんですよ。
それはXだね。
どうでしょう。どのぐらいまで見てるかはちょっとわからないですね。
逆に言うとこっちもポートフォリオ的に過去の良かった内容とかURL付きでシェアしたりとかしてるので、
自信があるやつとかね。そういうふうに逆にこっちからこんなことやってましたよっていうふうに見せるっていうのは全然アリなのかなと思いますけど。
本当あれですね。
アヤさんが昔からよく言ってるデブレルは生き様だっていうふうに言ってましたけど、
本当その自分のすべての行動がそのまま次につながる感じですよね。
そうですね。確かにね。
それはすごく感じますよね。だからもう本当に今週ですけどiPhone行列とかもまた並ぼうかなーなんて思ったりもしてるんですが、
そういうのも含めてでも見られてるなみたいな。
そういうことですよね。
そうですそうです。またひとひねり二ひねりしたコメント残さないとなみたいな。
そこなんですね。
はい。そこですね。
ではですね。ジャニーマンさんが途中までになっちゃったんで私の方で先行っちゃいますね。
今回紹介するのは翻訳先生ですと。
いくらでも代替が効く翻訳ですがシンプルなUIといくつかの言い回しがまとめて表示されて便利です。
全を作られたキャットノーズさんが、そうなんだキャットノーズさんが作られました。
ちょっとした時に使う簡単な翻訳ボタンのような手軽さが気に入っていますということですね。
エアポーツプロ今回の先日の発表の時に相手が言った言葉が自分の言語で入ってくるみたいな話があったかなと。
ああいうのが出るたびにもう英語勉強しなくてもいい的な話題が出るのが僕はあんま好きじゃなくて。
じゃああなた目の前に英語喋る人がいたときに相手にいちいち耳にこれ入れてみたいな感じで。
それまでずっと黙ったまま喋り続けるのかみたいな。
あれなんですよ。iPhoneとかと連動して文字が出るんですよ。相手に見せるんですよ。スマホを。
それやる?それを相手にスマホを見せながら会話する?
会話する。
テクノロジーの進化とコミュニケーション
日本語でわーって喋るじゃないですか。それが英語とかにわーって出るみたいな。
ちょっとキューバしのぎ感はあるんですけど、お互いが例えばエアポーツプロ3とかをつけてピア2でできたら一番いいんでしょうけどね。
でもそれもさ、そもそも相手にじゃあエアポーツプロ持ってるって聞く必要があるわけじゃないか。
確かに確かに。
それをじゃあどうやって言うのみたいな。
そうなんですよね。だからその機能をオンにしたときにiPhone側に例文が出て、それを見せるみたいな。
何を言わずに目の前にiPhoneつけられるの嫌じゃないですか。
Do you have AirPods Pro 3みたいな。
せめてそのぐらいの会話ができないとできないわけですし、もし相手が持ってないよとする瞬間に終わるわけですよね。
そうなんですよ。でもテクノロジー本当にありがたくて、自分みたいな全くしゃべれなくないけどめっちゃ力強にしゃべれないみたいな人間でも何とか外資でやりきれる程度にはテクノロジーが進化しているので、それが持ち出せるんだったら多少使ってみて利便性を確認するぐらいはいいかなと思いますけどね。
少しずつ良くなってるって信じたいところですけどね。
そうですね。その意味で言うと、Google MeetとかZoomとかの字幕が表示されるみたいな。
これは便利だと思うんですよ。
超便利。
相手が海外にいてリモートでしゃべってるときに補助してくれる字幕がとても便利だと思うんでいいと思うんですけど、
相手が目の前にいますっていうときのコミュニケーションでAirPods Proを使えばいいみたいなのはちょっと難しいのかなとは思うんですけど。
まだそうですね。実際、本社側から人来て、要はテクノロジーの力を使えない状態で会話するとすごい集中するのが何か会話が成り立つんですよね。
自分の場合はですけど。
そうそう。すごい集中していて。だからあれなんですよ。字幕とかで翻訳でたりとかするとそっちの方が楽だから。要は甘いですよね。
甘いができるからその甘いの方に寄っちゃうんだけど、追い込まれたら何とかするんだなみたいな。
はいはい。
そうそうそう。そうは思いますね。
コミュニケーションってそういうものだと思うんですけどね。
確かにね。なんか昔ありましたよね。電波少年の企画とかで言葉も通じないような国に一人ポンって持っていかれて、そっから言葉がしゃべれるようになってコミュニケーション取れるようになってみたいな感じの。
それも先人の谷です。
明らかに極端だけど。何言葉も分からないようなところに放り込まれて、けどそこから一つできるように人間って適応していくんだなみたいな。
そのAirPods Proの話で言えば多分今回のDevRel会議で自分でつけて英語のセッションをその場で聞きながら日本語に翻訳してくれてる内容を耳に入れるみたいな。
そこでは便利かなと思うんですけど。
質問してくださいって言われたときに自分でしゃべれるっていうところはやっぱり英語をしなくていいっていうのとはちょっと違うのかなって。
だと思いますよ。先生のあれと一緒ですよ。プログラムちゃんと自分で書ける人ほどより使いこなすみたいなもんで。
英語も分かってる方がそういったツールも場合によってはうまく使えるんじゃないかなって思ったりしますよね。
そうですね。
便利な画像共有サービス
どうなんだろうな。便利は便利だからちょっと使ってみたいなって気はするんだけど、甘えの余地を残すって言うと確かに英語力が下がるような気はしますけどね。
文章はそうじゃないですか。コミュニケーション、しゃべる、スピーキング、リスニングはまたちょっと別ですけど。
ちなみになんですけど日本語対応は年内中らしいので多分デブレル会議に間に合わないと思います。
そうか。インド英語がちょっと綺麗な英語に変わるぐらいかもしれないですね。
確かにね。巻くからね。巻くからちょっと聞き取りづらい部分がある。そのままだと聞き取りづらいってのがあるかもしれないですね。
そうですね。ではお二人目こちら小田翔さん読んでいただいてもいいですか。
はいお二人目ですねデブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
今週のテーマは無料で使っている便利サービスとのことでお便りします。サービスがあふれる中特に日本の企業がやっているサービスを紹介したいと思います。
何と言っても画像ですね。画像共有サービスで無料で使っています。自分の場合はプロフィール画像とか自分に関する画像を画像に格納して共有しています。
UIが分かりやすく本当に操作しやすいです。いろんな勉強会のイベントページに画像を貼り付けるときも画像は便利ですね。
画像を運営する会社のヘルプフィールさんは今年初めのプレスリリースで30億アップロード突破と発表がありましたが便利なサービスなので応援したいと思っています。
というわけで私の今週のオススメサービスとして画像を紹介させていただきました。今週のお便りは以上です。デブレル会議後16日ですね。楽しみです。今週もありがとうございましたとのことです。ありがとうございます。
無料サービスの利便性と課題
画像は便利ですよね。
買ったことないですね。
マジですか。スクリーンショットを勝手にアップロードしてくれるツールだったりとか、画像をドラッグ&ドロップでアップロードしたりとか、そういう使い方もできますね。
いいですね。確かにね、画像とかね、撮った写真とか動画とかもそうなんですけど扱いに困るんですよね。今あのニート期間なんでね、ここら辺の整理をものすごくやって1日以上潰したりとかしてるんですけど。
はいはいはい。今まで会社だったらこれ使えてたのにみたいなのありますよね。
そうそうそうそう。会社だったら使えてたんだけど、時間境で一旦整理しとこうかなみたいな。3年ぐらい整理しなかったみたいな感じで。しかもiPhoneとかもね、自分が使ってるモデル1TBなんでかなりたくさん入るんですけど、データ復元、新しいのに変えてデータ復元するときに時間かかってしょうがないので、軽くしておきたくて、そういったのも含めて整理をね。
うーん。
していたんですけど、でもあれですね、自分だったらな、アマゾン、画像というか写真の話なんですけど、アマゾンフォトがプライムに入っていれば写真は無制限なくて。
うーん。
もちろんね、プライムでお金払ってはいるんですけど。そういったのは違ったりして。
アマゾンプライムか。そっか。私、Googleフォトにアップロードしちゃう。
多いですよね。Googleフォト使われてる方非常に多いんですけど、写真だったら無人像にあげてOKだったら、あげるよなみたいな。
うーん。
3万枚、これまで3万枚ぐらい撮ってたみたいですけど。
あの系統の写真アップロード系のサービスって突然終了するというか、条件変わる場合が多くて。
そうなんですよ。
どれ使っていいか結構宣戦強強とするんですよね。
本当に。無料でね、今日のテーマでもあるんですけど、無料で使える便利なサービス確かに世の中にあふれてるんですけど、逆に言うとお金払ってない以上文句もつけようがないみたいな。
そうですね。
突然条件変わるってなっても無料だったからなみたいな。
そうそうそうそう。っていうのがあったりとかするので、その辺は難しいなって思います。でもね、有料でも変わったりしますからね。
そうですね。昔フリッカーとかもあって、フリッカーも最初の条件と有料の時変わったんですよね、確かに。
やめちゃったんですよね。
そんなことがあったんですね。無料サービス、自分が無料サービス何使ってるっけなーみたいな、結構すぐ課金しちゃうタイプなので。
無料で使える範囲を飛び越えてしまうというか。何使ってるっけ無料みたいな。お金出したら無料で手に入るみたいなバカなことばっか言ってるから。
どっかで矛盾してるね。
さっきのAirPodsのくだりもそうですね。4万円払ったら無料で手に入るんだこのイヤホンみたいなこと言ってるからな。
ナチュラルに課金してるから無料ってなんだろうと思いながら。
1回課金とサブスクとまたちょっと違いますよね。
確かにそうですね。サブスクとかは結構本当にいろいろ自由課金してるなと思うんですよね。
時々洗い出すと本当にサブスクやばいなっていうぐらい入ってて。
時々整理しなきゃなと思うんですけど。
分かります。
分かる。そうなんだよな。
サブスクも便利なんだよな。
たくさんあるサービスで自分が好きなのをチョイスして好きいくらとか年いくらとか。
普通に課金するよりも安いみたいな感じだったらするといっちゃいますよね。
そうですね。
アドビとかも毎年毎年全然使ってないじゃんって思ってやめようって思うんですけどなんだかんだ続けてるみたいな。
あるあるめっちゃある。
あれいくらぐらいなんだろう。多分年間7万8千円ぐらい。
高いですよね。
高っ。
意外と高いんですよね。でも使ってんのフォトショーとイラレがメインで。
時々プレミアみたいな。それぐらいしか使ってないんですよね。
そうか。無料サービス難しいな。無料も。お金払ってた方が安心点とかちょっとあったりするからな。
そうですね。YouTubeとかもサブスク入った方が広告が詐欺広告みたいなやつが多いっていう風に言うんで。
詐欺で騙されるんだったら広告見ない方がいいみたいな。
そうありますよね。確かにね。それは本当にある。
なんだろう。無料サービスか。画像のアップロードとか。さっきのサウナ行きたいとかもちょっとやったことないしな。サウナあんま入んないしな。難しいですね。
地図系とか。
地図。地図も昔はマップファンっていうのに課金したんですよね。毎年。
バイクナビ用とかに使ってて。ちゃんと課金してるんですよ。今ってでもAppleとかGoogleもそうだけど標準マップの機能が充実してますよね。
そうですね。
本体代金払えば無料で使える。
1回国旗には全然いいんですけど。
まあまあまあ。確かに確かに。今頑張ってPC周りの無料で使ってるサービスないかなって探してるんだけどあんまりないな。クレジットカードすらちゃんと課金してるなって思いながら。
なかなかないな。
マジか。無料で使ってるサービス探す方が少ない。
かもしんないですね。
素晴らしい。
そうだな。あとはなんだ。この前Xも課金しちゃったしな。
X今辞めちゃったんですよね。僕。
そうなんですね。
イーロンマスクは嫌いすぎて。
なるほど。イーロン嫌いだけどテスラ買っちゃったって人とかもいたりしますからね。
はいはい。
おもろい。いろんな人いておもろいなって思いながら。難しいな。難しいな。課金してるな。見つからないと無課金が。
ではですね。最後イベントのご案内だけしておきますね。
はい。
10月の2日から4日ですね。あとさっき西から来た馬面の男さんがね。あと16日という風にくれてましたけれども。
デブレル会議とワークショップ
デブレル会議2025ですね。
10月の2日から4日までやりますというところで。
ワークショップが2日ですね。3日と4日はセッションメインというところで今準備を進めておりますんで。
ぜひぜひ皆さんご参加いただければと思っております。
チケットは既に販売しておりますんで。ぜひ皆さんご購入の上ご参加くださいとなっております。
ワークショップの方もね。徐々に参加者も増えておりますんで。私とか小田翔さんもそちらのワークショップ講師を務めておりますんで。
ぜひ。小田翔さんがコミュニティ周りですかね。
そうですね。しっかりしたワークショップをやろうかなと。皆さんで考えながらやろうかなと思ってます。
私もDevRelの基本みたいなところですね。やろうと思いますし。
あとは田中聖吾さんのAIとかプレゼンとかのお話とか。
あと禅野小山さんですね。の方からテックブログのお話とかありますんで。そちらぜひご参加いただければなと思っております。
というところで。あとは大丈夫かな。イベントっていうところだとそれぐらいかな。
飲み物の差し入れ
そうですね。あとは18日の夕方夜に差し入れお待ちしてますぐらいですかね。表参道にいると思います。
もうあさって。
やばい。やばいな。本当。今年は復帰組とかもいたりとかするので。戦争争いがとても熾烈でね。世界陸上顔負けの熾烈な争いになるんだろうなと思ってますけど。
マジか。もう実は並んでる人いるとかそういう話はない?大丈夫?
表参道のソフトバンクにはもういますね。ビッグウェーブさんがもう並んでますね。
ビッグウェーブさん確か去年は最後ってなかったっけ?確か。
3年ぐらい山こもりしてたんですけど、そこから去年ぐらいから復帰してて。
そうなんですよ。ちょっと年一で遊びに行って。
意外とFacebookとか見てくれてて結婚したんだよねみたいなこと言われて。去年とかおめでとうって言われて。
意外とちゃんと見てるんだと思って。めちゃくちゃ笑ってたけど。
すごい真面目な人だな。
あの人結構真面目な人。
本当に会社勤めしてて一緒にできることないかねみたいな話した時も、
本当に季節の挨拶とかメールとかでくれたりとかして、すんごい真面目な人なんで。
一緒にお仕事とかしてみたいなって気もしますね。
というところで、小田翔さん表参道にいるという話なんで。
18日お時間がある方はですね。こういうのがいいとかあるんですか?
そうですね。多分数日はなってくると思うんですけど、18日は暑いので飲み物系が嬉しいですね。
手洗いは大丈夫なんでしょうっけ?
ありますあります。近くに。
じゃあ飲み物は一部。
助かります。非常に。
去年、一昨年あたりから飲みきれないくらいいただいてるんであれですけど。
家に帰って後でゆっくり飲むんで、ぜひお願いします。
エピソードの締め
分かりました。皆さんぜひ青山に行っていただければと思います。
ということですね。今日はDevRelラジオ233回目。
無料で使っている便利なサービスをお届けいたしました。
小田翔さん、無職の中ご参加いただきありがとうございます。
ありがとうございます。意外と忙しいですよ。
ではまた皆さん来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
01:05:32

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