03:00
はい、夕方5時半になりました。皆さんお疲れ様です。
03:12
ついに1月最後になったんですけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
先週あたり雪降ったらしいですね。私、家にいて全然気づかなかったんですけど、
東京とかも雪が降ったということで、この寒いのは当然だよなって思ったりするんですけど、
結構今日も寒いような気がしますね。皆さん体調にはくれぐれもお気をつけください。
ということで、まずDevRel Radioの紹介ですね。小田翔さんからコメントいただきましたね。
マイク直りましたねと。そうですね。これいつ直ったんだったかな。何もしてないんですけど、
再起動したタイミングぐらいで直ったような気がしますね。
先週はちょっとマイクが調子悪くて失礼いたしました。
DevRel Radioの紹介ですね。DevRel RadioはDevRel Meetup in Tokyoがやっているネットラジオになります。
DevRelっていうのはDeveloper Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel MeetupではそのDevRelに関しての情報共有であったり、DevRelに関わる方々のコミュニケーションというのを提供しておりますと。
2014年の9月からやっているコミュニティになります。
DevRel TokyoっていうTwitterアカウントとFacebookのほうもやっております。
Twitterはですね、シャープDevRelJPっていうハッシュタグでやってますので、何かコメントとかあればですね、ぜひそちらのほうにお寄せください。
あとは公式サイトですかね。公式サイトはDevRel.Tokyoというドメインでやっております。
そちらからスラックに参加もできますので、ぜひぜひDevRelに興味があるという方はですね、そちらからジョインいただければと思います。
確か昨日、今日とかでもポロポロと人が入ってきてくれていたりしますね。
ぜひぜひ、緩くしゃべっているぐらいなんでお気軽にお入りいただければと思います。
はい、ということで今日のメインテーマがですね、今日は最近気づいた、発見したことというテーマになっております。
プライベートでもビジネスでも今日はどちらでもいいかなと思っておりますので、
新しい発見とかですね、自分に関すること、家族に関すること、仕事に関すること、自分の住んでいる地域に関することとか、コミュニティに関することとかですね、
06:10
何でもいいので、ぜひ最近の発見ですね、そちらの方をお寄せください。
ちなみに現在3件来てますね。
はい、まだまだ皆さんからのご意見を募集しておりますので、今のうちにですね、投稿いただけるとありがたいです。
だいたいいつも通りだと6時10分ぐらいからですね、やっていこうかなと思いますので、ぜひぜひお寄せください。
で、いつもイベントの案内を忘れちゃうんですよね。
3月の10日と11日にDevRel Japan Conference 2023と、あとDevRelCon Yokohama 2023を同時開催いたします。
DevRelCon Yokohamaって言ってる通りですね、横浜でやりますので、もしかするとですね、東京界隈の人だったら、あれは何線?
横浜駅だから、八王子からだったら横浜線、渋谷界隈からだと、何でしたっけあれは、副都心線じゃなくて東横線か、東横線で横浜行ったりとか、
あと秋葉原の方だと京浜東北線とか、東京からだと東海道線かとかですね、横浜それなりに交通の便は悪くないと思いますので、皆さまぜひぜひアクセスしていただければと思います。
千葉とかはどうなんだろうなぁ、こないだ週末に千葉幕張の方行ったんですけど、横浜から幕張に行くの、電車だと結構めんどくさいなぁって個人的に思ってしまって、車で行くと1時間ぐらいなんですよね。
なので千葉からだと東京行ってそこから、でもそうか千葉からだったら東京行ってそこから東海道線1本で来れると思うので、横浜駅だったらそんなアクセス悪くないと思うんで、ぜひぜひ皆さん横浜まで足を運んでいただければと思います。
はい、ということでイベントのご案内はそんなところかな。
まずはですね、デブレル周りのニュースを取り上げていこうかなと思うんですけれども、まず最初はですね、これをスラックの方でちょっと言ってたんですけれども、
09:02
桜インターネット卓球便の手続きができるスラックアプリを2023年2月8日に提供開始と、週回来や匿名配送などがワンストップで可能という記事が上がっております。
これと並行してですね、黒猫大和からも同じようなリリースが出てるんですよね。
多分黒猫大和のやつはスラックアプリみたいな形にはなってないんじゃないかなと思うんですよね。
それを黒猫大和さんのAPI使ってスラックアプリにしたという感じだと思いますね。
2月8日にならないとちょっとわからないんですけれども、もともと黒猫大和のAPIがあって、月額10万で利用できるんですよね。
今ちょっと金額変わってるかもしれないですけれども、いつぐらいだろうな。
2年ぐらい前に調べたのかな、確か。
10万ぐらいなんですね。
それを使うと匿名配送ができるようになって、API実際に使えなかったんであれなんですけど、
自分の住所とかを登録すると、それに対してコードが返ってきて、そのコードを使って発送依頼ができるみたいな感じなんですよね。
それを使ってですね、その時はデブレルジャパンカンファレンスかな。
デブレルジャパンカンファレンスの時にスピーカーの人がそこでフォームで住所を入れると、
黒猫大和の専用のIDみたいなものが返ってきて、こっち側からはそのIDに対して発送依頼すればいいやみたいな感じですね。
便利に使えるかなと思ったんですけど、10万円って言われて、うーんと思ってやめてしまったんですけど、
今回さくらインターネットさんがこの機能を提供してくれるとですね、これ確か料金も出ててですね、
宅急便の料金に加えてアプリの利用料がお荷物1個につき110円でできるということなんですよね。
匿名配送にするとプラス55円ということなんで、1つにつき165円。
コンビニとか大和の営業者に持ち込むと110円引かれるらしいので、
実質は多分匿名配送の料金だけ、55円だけで使えるんじゃないかなと思うんですよね。
12:09
さっき言ったDevRel Japan Conferenceは横浜でオフライン開催なんで、
このさっき言ったスピーカーの人に対して荷物を送るみたいなことはなくなってしまうんですけれども、
結構これ使い道があるかなと思うんですよね。
いわゆるメルカリさんとかヤフーオークションとか、
そういったところで使える匿名配送の機能を自分たちでも使えるといった感じになると思います。
これに関してですね、Twitterの方でも微妙に反応があって、
ヤフーの山本さんが反応してて、人事とか社内広報とかインターナルコミュニケーションを職域に持っている人たちみたいですね。
自分の場合は技術カンファレンスで利用する撮影機材を登壇者に渡すようなことがあって、
頻度は高くないですが、1回に数十人宛てに送るので、こういうのがあるとめっちゃ助かりますという感じですね。
確かにこういう感じなんですよね、使い方としては。
住所って受け取るのも結構プライバシーというか個人情報なので、受けたくないし、保存したくないし、
かつ入力が結構めんどくさいしみたいな感じなんで、住所を入力してる人がそのIDだけこっち側に送ってくれれば、それが一番便利だなって思うんですよね。
住所ってなんで仮想化されないんだろうって常々感じるんで、これでシンプルになるといいなって思うんですよね。
荷物、そうですね、TwitterみたいにTwitterのメンションみたいに、
アットグーフミント宛てに送るみたいな感じのことができると、いろいろ楽しいんじゃないかなって思うんですけど、どうなんでしょうねというところです。
イベントが確か2月の8日にハイブリッドイベントで、
桜と大和運輸がスラックでコンボ、アプリ発表会in桜の夕べというのが開催されるらしいので、ご興味がある方は参加をしてみてください。
15:11
今オンライン参加が約60人、会場参加が18人ということですね。
会場が秋葉原のほうですね、富士ソフトのところでやるみたいですね。
桜インターネットさん、コミュニティ周りお手伝いしてるんですけど、この情報は全然知らなかったですね。
そんな外部の一協力者にポンと教えるような内容ではないと思うんですけれども、全然聞いてなかったですね。
どうしようかなこれ。日程が2月の8日か、久々にオフラインに参加してもいいかなって思うんですけど。
でも5時からか。5時からやるんだ。今時なのかな、どうなんだろうな。面白いですね。
夕方の5時から開始、クロージングが6時、懇親会は7時半まで。なかなか参加するのがハードル高いですね。
伊藤さんも参加するな。伊藤さん、これはオンライン参加なのかな。会場参加になってるな。
こうやってオフラインの時のイベントって、あの人知り合い参加するんだって思うと、じゃあ行こうかなみたいな気になったりしますよね。
むしろサクラの中の人がオンライン参加で登録してるっていうのもなかなか渋いですね。
西馬さんもいらっしゃいますね。でもオンライン参加か。みんなオンラインやっぱ多いですね。
イベント参加側としてはオンライン楽でいいんですよね。それじゃいけないと思ってはいるんですけれども。
イベントを開催する側としても、昨日イベントやってましたけど、オンラインの方が楽なんだよな。
この間何でしたっけ?多分このラジオで何か言ってた話のような気がするんですけど、コミュニケーションの部分と学ぶっていう部分を多分分けた方がいいんだと思うんですよね。
昔はオフラインでイベントをやるときっていうのは、それはミックスされてても全然OKで、そのコミュニティイベントを1回開催すると、その学びの部分とコミュニケーションの部分を一気に両立できるという感じでコミュニティイベントっていうのがすごい重宝されてたと思うんですけど、
18:19
このハイブリッドとかコロナ禍のポストコロナになったときに、多分そこを昔のやり方のまま引きずるのが良くないのかなっていう気はするんですよね。
コミュニケーションの部分と学ぶっていうセッションの部分は分けて考えた方がより効率的な感じにできるのかなと思うんですよね。
オンラインイベントの方が正直、アウェアネスの認知を広めるっていう部分に関して言うと、正直オンラインの方が効果的なんですよね。
その後のネクストアクションにつながる部分っていうのはどうしてもオンラインだと弱くて、なんとなくオフラインで顔を合わせてコミュニケーションした結果として次につながるとか、
もしかしたらお互い名刺交換することで次一緒に教祭イベントやりましょうとか別途仕事の話をしましょうみたいな感じのつながり、次のアクションにつながるっていうのはオフラインの方が効果が大きいのかなと思うんですけれども、
そこの切り分けですよね。そこを地続きに1回のイベントで求めちゃうとか、オンラインにもその性質を求めるとなかなかうまくいかないのかなという気がするんですよね。
そんな感じのことは、全然話が逸れちゃったんですけれども、さくらと大和運輸のイベントは2月の8日にあります。
知り合い周りで参加者も多いので、もしかしたら私はオフラインで参加するかもしれないですね。
そんな感じです。登録しとこうかな。登録しないとこういうのが忘れちゃうので、2月の3日に抽選らしいですね。
抽選っていうのは久々だな。では続いて、こちらはTechTargetさんの記事なんですけれども、URLはYahooのURLで恐縮なんですけれども、
タイトルがクラウドをやめる、脱クラウド、じわり進む、クラウドの化けの皮が剥がれたかというタイトルの記事になっております。
21:12
このタイトルはあんまり関心しないなっていう気がするんですけれども、最近になって円安とかの影響があったりとかして、
日本でもクラウドから離れるとか、使い方を見直すみたいな動きはあるのかなという気はするんですよね。
もともとクラウドが安いって誰が言ったんだろうみたいな気がするんですよね。
クラウドは思ったよりも高かったがなくならない理由ってあるんですけれども、
誰が言ったんですかね、クラウド安いって。むしろクラウドは結構複雑なので、
普通のVPSとか共有サーバーとかそういった技術に比べると高くなって当たり前なんじゃないかなっていう気がするんですけれども、
この記事ではなぜかクラウドは思ったよりも高かったっていうふうに書いてありますね。
この辺りって結構使い分けだと思うんですよね。
Netflixとかはすごく長い間、多分今でもAWSを使ってるっていう話も聞きますし、
逆にDropboxとかは途中でS3から自分たちのクラウドに乗り換えるとかいう感じの話もあったりするんで、
単純に費用対効果というか、自分たちでもより効率的なものが作れると思えば自分たちで作ればいいと思いますし、
スタートアップみたいにそこにあんまり労力を割きたくないっていう場合にはクラウドを選択すればいいだけだと思うので、
このタイトルは悪意があるかなという気はするんですけれども、
脱クラウドを選択するところがじわりじわりと増えているという話らしいということですね。
次回の記事が脱クラウドどころか、初めからクラウドを使わないが有力な選択肢にって書いてありますね。
この記事はさすがにまだないと思うんですけど、あるのか。クラウドを選択しなかったら何使うんですかね。
24:00
ログイン必須になっている。ログインできたな。
真っ先にクラウドを選ぶはもう時代遅れと書いてありますね。すごい喧嘩を売ってますね。いいんですけど。
記事の内容を見ると、それ以外に何を選んでるのかっていうのがよくわからないな。
例えば、ドミノデータラボで戦略的パートナーシップと経営企画担当、バイスプレジデントを務める方はこう話すと、
大量のデータを使用する機械学習システムをクラウドサービスとオンプレミスインフラ、コロケーション施設に分散させる動きもある。
クラウドを選んでるじゃんって思うんですけど。
あとは、ドミノエンタープライズMLopsプラットフォームを提供している当社のユーザー企業は機械学習モデルを実行するインフラとして
真っ先にクラウドサービスを選ぼうとはしなくなったと。
今まで以上に検討が慎重になったと。
その慎重になった結果何を選んでるんだろうっていうところが気になるんですけど。
オンプレで用意したら初期コストはそれなりに上がると思うんですけどね。
どうなんでしょうね。
そんな記事もありましたというところです。
続いてですね。
次はプログラミングのAIの話なんですけれども。
GitHubのCEOに聞くプログラミングをAIがこなす未来で開発者の幸せとはという記事が上がっております。
クロステックさんの記事ですね。
これ個人的にすごい気になるテーマというかトピックなんですよね。
コーパイロットのユーザーはコードの40%をAIで自動生成していると。
5年後には80%のコードがAIで作成されていくだろうというふうにGitHubのCEOが述べているということですね。
このAIでコードを生成していくという流れは多分変えようがないんじゃないかと思うんですよね。
コーパイロットとか訴えられてるみたいな話もあったりするんですけれども。
27:00
そうは言っても多分変わらないだろうなというところなのと。
弁護士とか医者とか私業とか知的労働系の職業っていうのはAIに乗っ取られやすいというのが昔から言われてたと思うんですけれども。
このプログラマーっていうのもかなり開発者っていうもの自体がAIに置き換えられやすかったのかなっていうのが改めて感じるところがあるんですよね。
最近PhotoshopもWindows向けに画像を生成するプラグインを出したりとか。
ある意味自分たちが大切にしなきゃいけないクリエイターをひねりつぶすようなプラグインなのかなっていう気もしなくもないんですけれども。
もしかしたら新しいクリエイターの人を生み出す可能性もあると思うんで。
ああいうAIベースの画像生成とかこういうプログラミング生成みたいなものは不可逆の流れなのかなっていう気はするんですけれども。
じゃあ実際僕らがどう今後取り組んでいくべきなのかっていうのが結構気になるんですよね。
もしかすると全然わからないんですけれども勝手な妄想なんですけれども。
海外とかだとこういうAIベースのものっていうのが結構積極的に取り入れられていくのかなという気がするんですよね。
逆に日本とかは手書きの温かみみたいなものにこだわり続ける可能性もあるのかなみたいな勝手な妄想なんですけれども。
あるのかなと思うんですよね。逆に言うても日本の場合は少子高齢化があって労働者人口が減っているという現実があるので。
ある意味開発者に好かれやすい面白い技術を研究しているとか面白いサービスを提供している企業っていうのはどんどんエンジニアを引き付ける魅力が
引力があり続ける限りは雇用していくという感じで逆にそのエンジニアを雇用できないっていう人が来てくれないみたいな
会社さんについてはこういうAIとかノーコードとかを使っていくっていう流れになるのかなと。
そういうサービスを使わざるを得ないみたいな感じになっていくのかなっていう気がするんですよね。
30:03
先進的な企業とかに入るエンジニアの数っていうのはやっぱりそうは言うても限られると思いますし
ある程度技術力がある人じゃないと就職するのも難しくなるのかなという気がするんで
そうではないエンジニア、そこまでスキルセットの高くないエンジニアとかはこういうAIに淘汰されるのか
それともこのAIを使いこなしてそれほどスキルセットが高くなくてもスキルセットの高い人と同じぐらいの生産性を生み出せるようになっていくのかっていうところがすごい気になるんですよね。
それこそドキュメントとかいらずにこのコーパイロット向けに最適化されたコードをどんどん食わせていくことで
自分たちのサービスを知らなくても使ってもらうみたいな未来とかもできるのかなとか
VSコードの上からAPIキーとか発行できるようにして
もうなんかそういうAPIキーを発行するとかサービスを使ってるみたいなそういう印象すらなくすとか
ファイアベースコマンドとかもうすでにそれに近いようなことができてるような気もしますけれども
あとGitHubとNetifyとかバーセルとかの連携とかはもうほぼほぼ気にしないですよね
GitHubのリポジトリ指定したらもう勝手にデプロイ終わってサイトが立ち上がってるみたいな
あとはお金さえ払えばサイトのデプロイとか運用とか全然気にしなくても良くなってますもんね
そういうオートメーション系とかあとこういうコード生成系とかできると
そういうそこのエコシステムの中にいるサービスといないサービスとで
未来が全く変わってくるような気がするんですよね
なのでなんでしょうねNetifyとかバーセルとかGitHubとかそういうところと
ビジネス的な連携ができるかどうかがとても大事になるような気がしますね
それはあんまデフレルとは関係ないように見えるんですけど
なんとなくその一番最初のファーストタッチってエヴァンジェリスト同士で知り合いになったりとかして
そこからビジネスの話しましょうよとかイベント一緒にやりましょうよみたいなところから始まって続いて
33:00
最終的にそういう良好な関係性
一位開発者ではなくもうちょっと大きなサービスとしてのサービス同士としてのコネクションが
出来上がっていくんじゃないかなと思うんですよね
開発者に対してどう広めるのかっていうのがなかなか難しいんですけれども
コーパイロット使って自分たちのサービスをどう使ってもらうのかとか
ノーコードツールとどう組み合わせるのかとか
ノードレットとかだったらモジュールとか自分たちで作れるからいいと思うんですけど
そうですね 今月ブログ記事で1本書いてたのは
Kintoneプラグインで自分たちのサービスをどう使うのかとか
そういう記事とか書いてたりしたのはある意味それに関連したようなものかもしれないですね
そのプラグイン使ってもらえばKintoneの中で簡単に自分たちのサービス使えますよとか
面倒な部分とかを一切省くみたいな
そういうプラグイン回りとかを作って
なるべくコーディング量を極力減らしていくみたいな
動きをやっていかなきゃいけないのかなっていう気がしますね
このAIベースのコード生成っていうのは
デブレルの未来に大きく関わってくるんじゃないかなという気がします
野田翔さんからコメント来てますね
隠蔽化とか自動化とかはこれから間違いなく来ますねと
そうですよね 私もそう思うんですよね
隠蔽化っていうともしかすると開発者の人にとっては聞こえが悪い場合があるかもしれないですけれども
そういう面倒くさい部分を見なくなる世界が来るんじゃないかなっていう気がするんですよね
それこそだって20年前とかでウェブサイトを立ち上げようと思った時に
何やってたかな 当時 レンタルサーバーを借りるとか
あとはVPSとか契約して自分でApache入れて
例えばPHPとかMySQLとか入れて
コードは多分サブバージョン 当時はCVSじゃなかったような気がしますけど
そういうのを使って自分でコードを持ってきて
サイトを動かすみたいなことをやってたと思うんですけど
36:02
クラウドができて EC2ができて
そういう契約周りとか本当なくなって
申し込みから数分でインスタンスが立ち上がってみたいな感じになって
ストレージとかも全然気にしなくなって
さらに最近だとネトリファイとかバーセルとかによって
ホスティング周りって全然気にしなくなってる気がするんですよね
サイトを作って立ち上げるまでのスムーズさっていうのが
すごくスムーズになってる代わりに
昔でいうところのインフラエンジニアの方がやっていた部分とか
ネットワークエンジニアの方がやっていた部分とかを
すっ飛ばして使えるようになっているという気がするので
今度はプログラミングの部分に関しても
SDKの利用であったりとかAPIを呼び出す部分とかが
隠蔽化されていくのかなという気がしますね
おだしょーさんなんでテストもコメント来てますけど
テストは特にそうですよね
正直めんどくさいですよね
この間確かそういうテストコードを自動生成してくれるサービスを
紹介したような気もしますけれども
まさにあれとかそういう感じなのかなっていう気がしますね
続いてですね
これちょっと取り上げておきたかったっていうところなんですけど
悪用厳禁チャットGPTとオープンAIとGoogle Docsを連携して
無限に記事を生成する方法と
ガスの編集・解説動画付きというノートの記事ですね
これ絶対やる人いるだろうなと思ってたんですけど
やるというよりはやり方を紹介してくれてるというところですね
チャットGPTはですね
それっぽいテキストは生成してくれるんですけど
合ってるとは限らない文字列だったりするんで
あんまりおすすめはしないかなっていう気はするんですよね
そういったいわゆるいかがでしたでしょうか
いかがだったでしょうかブログみたいなのを
キーワードをちょちょっと設定すればどんどんブログ記事を書いてくれると
もうこれ本当検索エンジンバカになっちゃうんじゃないですかね
Googleの検索結果がかなりいかがだったでしょうかブログで
39:06
汚染されてるっていうことを考えると
こういうのを使って人が書いたかのようなスパム記事がバンバン増えていくと
手に負えなくなりそうな感じがしますね
確かこの記事の一番下で
Yahooへのなんか
これにはないか別な記事だったかな
検索エンジンはワコンなので
信頼できるサイトを登録して
ディレクトリーで並べる方がいいですねみたいな
そういう昔のヤフーインデックスみたいな感じですね
そういうのが書いてあったところもありますけど
本当なんか何でしょうね
世界で核戦争が起きた結果
みんなが石器時代に戻るみたいな
そんなやるせない未来が見えますかね
本当怖い
このChatGPTはですね
正直生成されるテキストがそんな質は高くないので
その意味で迷惑という感じもするんですけれども
もう一個あって
これはTwitterでどなたかが紹介されていたんですけれども
PowerPlexityっていうサービスですね
このサービスはですね
ChatGPTみたいにテキストを生成してくれるサービスなんですけれども
品質高いんですよ
このPowerPlexityっていうのが
なんで品質が高いかっていうと
きちんとソースを提示してくれるんですね
例えば手前みそであれなんですけど
DevRelって調べますよねと
DevRelっていうのはデベロッパーリレーションズとしても
デベロッパーリレーションズまたは
デベロッパーアドボカシーとしても知られていて
デベロッパーツールを提供する企業が
コミュニティを運営したり
良好な関係性を
外部の開発者とか企業との良好な関係性を築くための活動です
It's Involved Strategy
これは戦略
ちょっとお待ちくださいね
これはコミュニティとか
42:00
あとは対話によって戦略と戦術を立てたりとか
あとは製品エンジニアリングマーケティングの
その境に存在する役割であるみたいな感じのことが書いてあるんですね
こういうDevRelを紹介するそれっぽい文章が出るんですけど
それに対してですね
4つのソースが紹介されていて
WhatisDevRel.comと
WikipediaとThe New Stack IOとか
Slack.engineeringっていうサイト
この4つから引用してますみたいなのが出てくるんですよね
つまり
ChatGPTの場合は
それっぽい文章なんだけど
全然裏付けがないみたいな感じになるんですけど
このPerplexityっていうサービスは
その裏付けを提示してくるっていうところが
1個特徴になってるんですよね
ビューディテイルズとかもあるの
そうするともしかして文章
あんま変わんない
長くなった 少し文章が長くなってきる
そういう感じですね
より信頼度の高い文章が生成できるサービスだったりするんで
これかなり使い道がありそうな気がするんですよね
なんでしょうね
深く知りたい場合にはソースを見ればいいと思いますし
もうちょい浅い感じでいいっていう場合は
このサービスである意味サマライズした紹介をしてくれるという感じなんですよね
今のところブログの文章になるというほどではないんですけれども
これを元にしてさらにChatGPTで文字列を伸ばしたりすると
十分ブログ記事になっちゃいそうで恐ろしいという気がするんですよね
しかも調べるたびにソースが変わったりとかするんで
なのでちょっと怖いサービスですね
今1人来られましたね
ステージにお呼びします
みきょさんお疲れさまでーす
こんにちはお疲れさまでーす
先日会場に来ていただきました
チケットをようやく買えたみたいな
そうですね買いました
そうですねみきょくんですよね
ありがとうございます
結局あれだったんですかペイパルのエラーだったんですかね
ペイパルもともとアカウントを持っているんですけれども
45:03
もしかしたら会社のセキュリティの問題なのかもしれないんですけれども
別のホットメールにひも付いたペイパルだと
どうしてもエラーが何度も出るという風だったんですけれども
今回は会社のメールアドレスで作り直すという風にやったらできたので
それでいいやっていう風にしました
了解しました
ではですね今ちょっとプライベートチャットの方にURLをお送りしたんですけれども
はいお願いします
今日のメインテーマはですね
最近気づいたまたは発見したことというテーマなんですけれども
みきょさん発見したことありますか
最近発見したこと
でもちょっとなんかあんまりいい話じゃないので
今日はあんまり
でも最近新しいチャレンジで
大谷翔平のマンダラメ国ってあるじゃないですか
ごめんなさい知らないな
9マスあってそこに真ん中にやりたいことのメインテーマという風に書いて
それを叶えるために何をすればいいのか
さらにその書いた9つの目標を多く達成するために何をすればいいのかという風で
さらにブレイクダウンしていくっていう
そういうメソッドがあるんですけど
それを導入
やりましたっていうか書きました
やり中
実際どうですか結構なんか自分の趣向が整理されたりするか
すごい前から手法だけは知ってたんですけども
やるのにすごいエネルギーがかかるなっていうのは思っていて
5年越しぐらいに3年越しぐらいに実現したみたいな感じです
あれですよね今度その目標が主要に決まっているので
今度それを達成するためにやっていかないといけないんですね
そこがアクションが大事ですよね
そうです
承知しました
ぜひそれで実現できましたって言ったらめっちゃ面白そうですね
その9つの目標の中にデブレルも入っているので
デブレル頑張るぞと言うか
自分ができることか何かを探すぞっていう
はいそうですよね前回来られたときそういうふうにおっしゃってましたね
はいではですね
まず最初の1件目
48:01
三木夫さん読んでもらってもいいですか
1件目からじゃニーマンさんからですね
はい桜餅の長名字括弧クレープ形状と同名字
おはぎ形状の分布について学びました
括弧ヘイノートでまとめてくださったんですね
日本の西側を中心に同名字が多数派
秋田と島根は断然長名字で関東ほぼという結果
地域を知るのが好きなので印象に残りました
全国約13,000人のウェザーニュースのウェザーリポーターさんのアンケート結果だそうです
何でしたっけ
大阪焼きとかもある
そうですよね私もこれを聞いて
大阪焼き今川焼きとかありますけど三木夫さんはいろいろありますよね
僕は今川焼きですね
私は大阪焼きです
大阪焼きなんですね
やっぱり住んでる場所なのか親の影響なのかによって
そうですね家族の影響とかですよね
そうなんですよね
多分あれは同じ神奈川に私は横浜なんで
同じ神奈川の人とかでも違うんですよね
そうですよねやっぱ出身地だと思いますね
結構細かく違うんですよね
そうかこういう桜餅
さっきのクレープ形状になってるやつですね
面白い
ジャーニーマンさんありがとうございます
ちなみにジャーニーマンさんは
ご意見のところに100回記念企画で印象に残ったお便り特集
MVP
ハガキ職人MVPの発表などみたいな
これいいですね
これはなんかやってみたいかも
今この勢いで聞きそうになってましたけども
100回目までのお楽しみということで
そうですね一貫戦で今まで
この行数見てもらったら分かりますけど261件来ているので
ちょっと見直さないと
そうしないとつい最近のやつから選んじゃいそうですね
確かに
というところでジャーニーマンさんありがとうございます
では続いて2件目私の方からいきます
デブレルネームさっぽろのじゅんさんですね
いつもありがとうございます
コミュニティ運営を複数掛け持ちしている
デブレル系の人が増えたような気がしています
を通じて複数の技術に同時並行でアクセスできるので
51:01
とても良いことのように思えます
またそういう人をツイッターフォローしておくと
自分の視野になかった新技術の勉強会の存在も知れるので
見る側としても貴重な存在に思います
一方で複数の地方コミュニティの運営に関わる人は
相対的に少なく見えます
こちらは一つが受け入れられたノウハウを
オンライン越しに横展開できる点が
省エネの面でいいと思います
ですがメリットは全社より分かりにくいので
これからなのかなと思います
昔から存在するこの領域の方には
大企業ベンダーのコミュニティディレクターとか
そういう人がいましたが
オンライン化の影響で経費コストが下がっているので
始めるだけならハードルは低いですねと聞いています
ありがとうございます
結構美京さんああああって言ってましたけど
納得できる部分大きいか
思いますレベルにもだけじゃなくて
コミュニティ運営とはちょっと違うかな
でもコミュニティイコールニアリーイコール
ダークSNSみたいな感じはあって
コンテンツ作ってる側からすると
いきなり数字が跳ねたりすると
これどっかのダークSNSで
共有されてるなみたいな
感じることはあります
ちょっとずれましたね
でもあのやっぱあの人
いわゆるインフルエーターだなって思います
こういういろいろ発信力があるような人は
アトリさんとかももちろんそうなんですけれども
っていうふうに感じますね
はいはいはい
そうですね結構複数の技術
駆け持ちしている人はやっぱり
増えている気はするんですよね
私とかもそうですけど
結構そのコミュニティに関わる人って
一つのところにずっと突き詰めていく
タイプの人ももちろんいらっしゃると思うんですけれども
意外とその浮気性というか
いろんな新しいものが出てくると
興味あるこれも楽しそうってなっちゃうんで
そうすると増えていくんですよね
いろいろ
知的好奇心がこう何でしょう
アメーバじゃない
あの図をうまく表現できないんですけども
なのかなっていうふうに思います
そうですね
あんま一つのものに突き詰めすぎると
技術者としての幅も広がりづらいのかなと思っていて
いろんなものを
まず浅く広く
その中のいいものに関して
より突き詰めていくみたいな感じの方が
エンジニアとしての幅とか
キャリアの安定性っていうところでは
いいのかなと思うので
わかんないですけど
54:01
昔でいうとフラッシュとか
フラッシュ信じて
ずっとやってきた人からしたら
突然はしご外された人とかもいらっしゃるので
いろんなものをかじっておいて
いろんなものに関わっておいたほうが
多様性っていう意味では
安心感あるかなと
この変化の厳しい文化の時代と言われてる
あれですけれども
生き残るためにということでもありますね
そうですね
この意味でコミュニティに複数
特に参加者としてやるだけでもいいんですけど
運営のほうが面白いとか
運営のほうがより深く
情報がインプットできるところは
あるんじゃないかなという気がしますね
ちなみにコメントも来ていて
さくたろうさんから
ダークSNSわかると来てますね
今初めて聞きましたけどダークSNS
これコメントってどこで見る?
こっちが右側なんですね
わかりました
見ます見ますこれから
札幌のじゅんさんは親木派ですっていうのも来てますね
親木と今川親木は違うのかもしれない
長野にもなかったっけ
長野の親木とは違うんだっけ
そうなの?2つあるの?
親木ってナッパとかが入ってる野菜が入ってるイメージがあるんですけど
そうそうそれでもそれ長野のもの長野の
じゃあもしかしてこの同民のいう親木っていうのは
今川親木のちょっとあんこが入ってるタイプなのかもしれないですかね
それを親木と同民の方呼んでらっしゃる
いやでも小田翔さんのダークSNSで受けてたりするんで
これなかなかいいキーワードですね
何かの学びになってよかったですね
じゅんさん来てますね
親木と同民親木は別物らしいと
申し訳ないでもこう一つ賢くなりましたありがとうございます
ではですね3件目三木尾さん読んでもらってもいいですか
西から来た馬面さん
馬面の男さん
私生活での気づきとして
子供小6小5の成長はすごいという発見です
22年の年末からサイクリングに気取りを持ったようで
片道に10キロくらいのサイクリングロードに行ってました
すごいですねこれ10歳で
頑張るなと当時は疲れたと言っていましたが
何かの推定が入り楽しくなったのか
57:01
登校距離が1日で20キロ50キロときて
1日で先週100キロ近くを走りましたと
好きなものに温欲
温欲に取り組んでいく姿は大人から見ると清々しいです
体力も羨ましいですね
少年の好奇心
かえって大人になったと今は薄れていて熱中心の埋め込めなくなっています
何かに打ち込む姿は感銘を受けつつ
成長の原動力は好奇心だなと思った次第です
我々も何かスキルアップとか新しいことに熱中したいですね
そんな子供の姿と成長が私の発見でした
いいお話じゃないですかいいお話ですね
これは半端ないですね1日で100キロ
いやーすごいなー
すごいですよね
時速それこそ10何キロでずーっと休みなくやって
7、8時間とかかかりますもんね
すごいなー
ちょっと話ずれるんですけど自分でやってるコミュニティで
ウェブサービス開発者の会っていうのがあって
ウェブサービスを作っている方々をお招きして
作った経験とか工夫したこととかそもそものきっかけとか
お話ししてもらうっていうのがあるんですけど
それを聞くと自分でも何か作らなきゃなーって毎回思うんですけど
なんかね年取ったせいなのか
最初の一歩が重くなってる気がするんですよね
余計な心配とか余計なことを考えちゃうんですよね
デザイン周りであったりとか
より完成度の高いものを作りたいみたいな
最初からそこを考えちゃって
最初の一歩が踏み出せなくなってる自分がいて
それがすごい最近嫌なんですよね
何かがボトルネックになってるとしたら
そのボトルネックを回収したら今後も
何かボトルネックが入る癖みたいなのがついてるとしたら
そのボトルネックを外す癖みたいなのを見つけられるといいですよね
そうですね本当そうなんですよね
もう本当こうとりあえずやってみるっていうところ
それこそごチャンネルのチラ裏じゃないですけど
自分向けに作るだけやれば
人様にお見せしないレベルでも
とりあえず作るっていうところから
まずちょっとやり直そうかなっていう風に今思ってますね
なんかちょっとふと思ったことなんですけど
今若い人が若い人今新卒の子たちは
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失敗を恐れがちであるみたいな
っていうような話を聞いたことがあって
常に完成度が高いものを出さないといけないという風に
追い立てられるみたいなそういうものがあるらしいんですけど
それで年齢じゃなくてもう世の中の話かなっていうような
例えばTwitterで失敗したら炎上してデジタルタトゥーとして
ずっと残るみたいな失敗が許されない社会に
あらゆるところでなっていて
それが何人だかのセンターに引っかかって
無意識に失敗を恐れるみたいなストッパーがかかってくるとか
確かに若干それはあるかもしれないですよね
例えばうちの方で受け持て
デブレルをお手伝いしている会社のプロダクト
いろいろあるんですけど
なかなかコンピューターのサービス使いづらくなるんですよ
あ、分かる
実はこれほにゃらら使いました
お前なんでそっち使うのみたいな感じで
お客さんに見られたくないし周りからも見られたくないみたいな感じ
技術選定の領域がちょっと狭まっちゃってるとか
いうのはあるかもしれないですね
あとはデジタルタトゥーに関しては
どこまでスルー力を高められるか
おだしょーさんデジタルタトゥーしかねえ
これはiPhone販売の度に刻みまくるからですかね
あえて自分から掘られにいってるみたいな
そうですね
デジタルタトゥーを残さないようにするのは
普段から自分をいかに押し下げられるかが大事だと思っている
普段高みに上げるような偉そうなこと言ってると
なんかあるとすっごいぶっ叩かれるので
確かに
なるべく低レイヤーをいくっていうのが
自分自身もちょっとショックな出来事があった時に
あるすごく素敵だと思っていた人が
実は社会的にとてもがっかりなことをしていて
すごくショックだったことがあって
それってただ単に
自分が相手に過剰な期待をしていただけ
そのギャップで自分が勝手に傷ついていたということが
あんまり人から叩かれないためには
初めから相手の期待値を上げないでおくみたいな
振る舞いをしておく
謙虚であるということにも
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ちょっと違うかもしれないですけど
かなとは思いました
そうなんですよ
なるべく相手の期待値をべきべきにへし折っておくと
いざという時に助かったりしますね
では最後のデブレルネーム
作太郎さんからありがとうございます
いつも素敵なラジオありがとうございます
最近気づいたことですが
昨年末まで悪い円安で1ドル150円なり
商品の値上げが発生しましたが
今年から1ドル130円台に戻ったのに
商品の値下げが起きない状態です
本当ですよね
このままだと生活的に厳しいので
今以上に節約しようと思うのですが
既に節約に取り組まれている内容を
ご紹介いただけますでしょうかと
補足ですが生活面だけでなく業務でも大丈夫ですと
個人的にはサブスクをやめる流れに来ていますね
整理整頓しているわけですね
そうですね
1回リストアップしたら
会社絡みも入れると50個ぐらいあったんですよ
すごい
なんだかんだ契約を見ていくと
みたいな感じなんですけど
そこを今多分
10個は確実に消したかな
オープンソースに変えたり
そもそもいらないよね
変えたりとか
アドビのクリエイティブクラウドをやめて
代替のやつにしておくとか
そういうので今
節約っちゃ節約かなと思うんですけど
美京さんなんかありますか
ちょっと前置きとして
今週久しぶりに読んだ本で
昔夢を叶えるぞっていう本が流行ったじゃないですか
はいありましたね
その時消費税が5%の時代で
その本読んだ時
その本の中に収入の1割を寄付するっていう
項目があって
当時大学生で消費税5%の世界に来ていた
女子大生の私は
お金を稼ぐようになったら
自分の収入の1割を寄付しようと思っていたんですけど
消費税10%じゃないですか
寄付が10%
収入の1割も寄付できないっていう感じになっていて
じわじわと電気代も値上がって
いろいろなものが値上がって
辛いなって思っています
確かに
哲学術として
最近株主優待を目的とした
株投資を
1:06:01
2位差を
ちゃんと本格的に
優待を調べてやるようにしました
それはいいですよね
株主優待とか調べずに株を買ってるので
そこで得はしてないんですけど
株はもうあれですね
見ないことが一番いいですね
そうそう
年に1回
見ないでいたら
株が2倍になっていた
株主優待目的で持ってるやつだから
迷ってます
本当にもう見ないのが一番いいですね
株主優待が来たら
それでちょっと喜ぶみたいなね
配当金が入ってたら
お小遣いがもらえたみたいな感じで
はいはいはい
そうなんですよね
僕はもうFXみたいな激しいやつとか
全然向かないですね
多分気になっちゃって仕事にならなくなりそうな気がしますね
節約に取り組む
でも本当に厳しい世の中なので
皆さん生き抜いていきましょうということと
でも多少少し余裕があるのであれば
精神的な余裕があるのであれば
精神的に余裕がない人に
手を貸してあげるみたいな取り組みを
お金じゃないもので還元できるようなものをやって
心を豊かに過ごしていきたいですね
そうですね
意外と炊き出しとかね
ボランティア活動とかもありますし
それこそ地域の掃除とかね
そういうのもあったりするので
自分のできることをやって
別に人のためじゃないと思うんですよ
ある意味自己満かもしれないんですけれども
それでいいと思うので個人的には
得を積むみたいな感じで
はいはい
そうですね
自己満の得を積むみたいな感じで
そうですね
もう本当に
自分のためとか人のためとか余計なこと考えると
ろくなことないので
確かに
自分がやりたいからやってるっていうところでね
やると確かに得が積めるので
何かいいことあった時に
得を積んでたからだなって思えるといいですよね
そうですね
自分のためだ
そうですね
はい
ではですね
今日のデブレルラジオの98回目は
これで終了にしていこうかなと思います
100回記念のアイデアもいただいたんで
1:09:01
あと2回しかないんですけれども
100回に向けてですね
ちょっと企画を考えていきたいと思います
はい
というところで
美希穂さん
今日はありがとうございました
はーい
たまに頑張って参加します
はい
ぜひぜひまたお越しください
はい
では今日はですね
こちらで終了となります
皆さんまた来週お会いしましょう
さよなら