00:01
はい、夕方5時半になりました。皆さんお疲れ様です。
DevRel Radioのですね、今日は153回目をやっていきたいと思います。
まず最初ですね、DevRel Radioのご紹介からです。
DevRel Radioはですね、DevRel Tokyoでやっているネットラジオになります。
DevRel Tokyoは、DevRelに関わる方々が集まるコミュニティとなっております。
公式のXアカウントがありまして、
アットデブレル東京になります。
普段そちらでですね、
シャープデブレルJPというハッシュタグつけて、
ポストなどをしていますので、
もしデブレルに興味がある方がいらっしゃったらですね、
そちらのアカウント、
アットマークデブレル東京をフォローしていただいたりとか、
シャープデブレルJPの方をですね、
ウォッチいただければと思います。
そう、デブレルの紹介自体ではですね、
デブレルっていうのは、デベロッパーリレーションズの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に
良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
デブレル東京はですね、そんなデブレルに関わるような方々ですね、
例えばアドボケイトとかエヴァンジリストとかコミュニティマネジャーとかですね、
あとはマーケターの方々などが集まってですね、
コミュニケーションしたり、情報交換したりするような
コミュニティとなっております。
公式サイトがあります。
デブレル.東京というサイトですね。
そちらの方からスラップに参加することもできますので、
もしデブレルに興味があるよという方はですね、
ぜひ参加していただきたいと思いますというところで、
今日はですね、メインテーマが好きなイベントの形式となっております。
コロナ禍になってですね、オンラインのイベントすごく増えたなと思うんですけれども、
そんな中で多分去年の夏前ぐらいからかな、
だいぶオフラインに回帰する動きとかもありつつ、
それでもオンラインも残りつつですね、
両方のいいところを利用しようと思って、
ハイブリッドの形式でやるとかですね、
いろんなイベントの形式があるかなと増えたなと思うんですけれども、
皆さんのですね、ぜひ好きなイベントの形式というところを教えてくださいとなっております。
今のところ何件かご意見きているかな。
まだまだ、多分6時過ぎぐらい。
あと30分後ぐらいからですね、取り上げていこうと思いますので、
今のうちにぜひぜひ皆さんのご意見いただければと思っております。
それまではですね、最近のデブレル周りのニュースですね、
いくつか取り上げていきたいなと思うんですけれども、
03:00
まず最初はですね、どれがいいかな。
ここら辺の軽いやつがいいかな。
こちらは海外の記事ですね。
Mediumの記事なんですけれども、
ハーネスティング・ザ・パワー・オブ・ハッシュタグ・スイング・デベロッパー・マーケティングということで、
URLコピーして、
Xを立ち上げるの忘れてた。
日本語で言うと、デベロッパー・マーケティングにおけるハッシュタグの活用といったタイトルですね。
いわゆるX使ったときのハッシュタグに関する紹介などをしてるんですけれども、
これがどこの方かわからないな。
ソフィア・イロエ・グブという方ですね。
バックエンドのデベロッパーとかテクニカルライターをやっている方らしいんですけれども、
ハッシュタグはね、
日本人でX使ってる人多いんで、
よくわかっているかなと思うんですけれども、
そういったハッシュタグの理解なども含めた上でですね、
ブログ記事にまとめてくれています。
まずハッシュタグの種類っていうのを全部で6つぐらい挙がってますね。
ブランドハッシュタグ、キャンペーンハッシュタグ、トレンドハッシュタグ、
コミュニティハッシュタグ、イベントハッシュタグ、
あと最後はコンテンツ固有のハッシュタグっていうのを挙げてくれています。
開発者コミュニティ周りで人気のあるハッシュタグの例っていうのは挙がってるんですけれども、
デベロッパーコミュニティとか、
プログラミングとか、コードニュービー、
何でしたっけ、日本だとプログラミング初心者とつながりたいでしたっけ、
怪しいハッシュタグがありますよね、それにちょっと通ずるものを感じましたね、コードニュービー。
あとは100daysofcode、100日、コードの100日みたいな、そんなようなやつとか、
DevLive、TechTalk、オープンソースっていうハッシュタグも人気らしいですね。
ウェブデベロップメントも人気らしい。
あとはDevOpsとかAIとか、その辺りが人気らしいですね。
開発者マーケティングにおけるハッシュタグの利点というところが、
06:04
これは全部で5つあるのかな、
視認性の向上、ターゲットオーディエンスのエンゲージメント、イベントプロモーションの強化、
測定可能なキャンペーンパフォーマンス、
最後はコミュニティ形成の促進っていうのを挙げてくれていて、
そこまではそんな大した内容じゃないんですけれども、
多分皆さんよく知ってるかなと思うんですけれども、
ツールをいくつか紹介してくれていて、
ハッシュタグの管理ツールっていうので、
ハッシュタグリファイっていうサービスがあるんですけど、
Xがツイートの読み取りを有料化してしまったので、
おきなみこの辺りはもうXはサポート対象外ですみたいになってるんですけれども、
このハッシュタグリファイが、
あとライタグっていうサービス、これも知らなかったですね。
ハッシュタグのパフォーマンスに関するリアルタイムのフィードバックを提供するサービスだそうです。
これはフロムエクステンションなのかな。
個人的にこのフロムエクステンションで提供するの結構ありだなと思ってるんですよね。
クロムエクステンションでXのサイトを開きっぱでデータ取るんだったら、
API使わないでいいんで、意外とこの方法はありなんじゃないかなっていう気がしてるんですけどね。
ライタグっていうサイトですね。
あとはキーホール、これも同じようなやつですね。
ハッシュタグのトラッキング、リーチとエンゲージメントの測定みたいなのが、
キーホール、これはX対応してるっぽいですね。
キーホール.co。
あとはトレンドマップっていうサービスもあるらしいですね。
ヒストリカルツイッターデータって書いてます。
これ今もやってんのかな。
ちょっとこのサイトはやってなさそうな匂いがプンプンしますね。
そんな感じでハッシュタグ周りのXに対応したサービスとかもあるということですね。
続いてこちらがDev.toの記事なんですけど、全然関係ないんですけど、
09:01
Dev.to、今表示するとすごいでっかいバナーが表示されるようになってるんですよね。
Mediumみたいな感じになってますね。
これは個人的に好きじゃないな。
Building a Hackathon in 2024という記事ですね。
ハッカソン、2024年のハッカソン作り方みたいな。
そんなような記事ですかね。
ダニ・パッソスという方の記事になります。
まずハッカソンとは何かみたいな説明があるんですけど、
その後がハッカソンを計画する際に考慮すべきことっていうので、
いくつか上がっているんですけれども、
まずバーチャル化、対面化っていうところですね。
最近そうですね、バーチャルハッカソンも増えましたよね。
なんかやっぱり熱量みたいな部分がちょっと物足りない部分とかもあるんで、
やっぱりまた対面に戻りつつあるのかなっていう気はしますけどね。
あとはロジスティックス周りですね。
いわゆる会場とかあと予算とかスケジュールなども、
イベントの成功の基礎となるものですというふうに書いてありますね。
あとは適切なツールやプラットフォーム、
バーチャルツールとか選ぶ場合には、
参加者のニーズやイベントの形式に合わせましょうということが書いてあります。
ハッカソンでのチャレンジは想像性に火をつけ、
従来の考え方の限界を押し広げるものでなければならない。
そうなんですよね。やっぱりテーマ設定すごく大事ですよね。
あとはコラボレーションとネットワーキングっていうところで、
ネットワーキングが開発者同士のネットワーキングを生み出そうと思ったときに、
なんとなくオンラインだと難しいのかなって個人的に思っちゃったりするんですよね。
あとはマーケティングにおけるハッカソンの戦略というところで、
ハッカソンの台本で週間前からランディングページを準備してみたいなことをやっているらしいですね。
週間前ってことはやっぱり2ヶ月くらいですかね。
2ヶ月くらい前に告知して、2ヶ月後のハッカソンの参加登録をやったりとかするっていう感じですかね。
プロモーションもそれに合わせてやったりとか、ソーシャルメディア運用したりとか、
12:00
既存のコミュニティに働きかける、この方の場合はハッシュノードっていうコミュニティと連携を強化したりとかしているらしいですね。
2024年にハッカソンを成功させるためには、
フォーマット、ツール、テーマ、参加者のサポートを慎重に検討し、
優れた開発者体験を提供するのに集中する必要があるということですね。
特に2023年と2024年で何か違うのかって言われるとそんなことはないと思うんですけれども、
網羅的に書かれてて役立つんじゃないかなと思いますね。
では続いてのところで、これちょっと面白いんだよな。
これもまたDev.toの記事なんですけれども、
エンジニアターンコミュニティマネージャーシェアハースイクレットってコミュニティビルディングっていう記事で、
もともとエンジニアの方ですね。
エンジニアがコミュニティマネージャーになったと。
転身したということで、開発者コミュニティ構築の秘訣を語るという。
これは多分インタビュー記事かな。
結構こういう方今後増えるかなっていう気がするんですよね。
もともとエンジニアのバックグラウンドがあって、
コミュニティマネージャーになるっていう方は、
今後それなりに増えるかなと思ってるんですよね、個人的に。
例えばメーブルとか小田翔さんとかも、
一番最初多分コミュニティマネージャーだったような気がするんですよね。
今多分たちは肩書き変わってると思うんですけど。
あとは、誰でしたっけ。
この間、会社辞められてコミュニティ作る会社を立ち上げた、
しんどうさん、しんどうさんだったかな。
もしすいません、間違ってたらコメントで突っ込んでほしいんですけれども。
確かしんどうさんとかもそうですよね、
バックグラウンドでエンジニアの経験があったりしますし。
あとは、誰がいたっけ。
誰だっけな、忘れちゃったな。
それなりにエンジニアのバックグラウンドがあるコミュニティマネージャー。
たいじさんとかもそうですよね。
たいじさんも元々、前職のアウトシステムズはコミュニティマネージャーだったはずなんで。
今後増えるかなと思うんですけれども。
そんな一人ですね。
レープ・テリア・バツーという方ですね。
元々エンジニアリングからキャリアをスタートして、
15:02
技術カンファレンスとかに参加して、
ハッシュノードからクラブ・ネブラーという会社を経て、
デブレルに移行したということで、
今はコミュニティマネージャーになっているというですね。
質問として、テクノロジー業界において、
コミュニティマネージャーの役割はどのように進化してきましたかということで、
当初コミュニティマネージャーの主な仕事は、
オンラインコミュニティやフォーラムにおけるエンゲージメントを促進し、
ポジティブな雰囲気を維持することでした。
しかしその後、私たちの役割は拡大し、
より戦略的なものになっていると。
具体的に言うと、
テクノロジーとオンラインコミュニケーションが進化し続けるにつれて、
このコミュニティマネージャーという役割は、
コミュニティと彼らが奉仕する組織の両方のニーズの変化に対応するために、
さらに適応していく必要があるということですね。
そのための戦略というのは、
コミュニティマネージャーの戦略ですね。
大体5つぐらいですね。
まず1つ目が、価値あるコンテンツの作成というところで、
コミュニティマネージャーがコンテンツの作成にも携わっているということですね。
コミュニティのニーズや関心に合わせたブログの記事だったりとか、
チュートリアルとかビデオとかウェビナーなどを作成すると。
続いてが、複数のコミュニケーションチャンネルを提供して、
それを取りまとめるということですね。
単純にスラッグとかディスコードみたいなチャットもあれば、
Eメールサポートもあったり、
あとはソーシャルメディアでサポートするみたいな感じの
チャネルを複数用意して、それぞれを管理する必要があるということですね。
あとは、ナレッジシェアの文化を育てると。
例えば、パウリっていうサービスのディスコードサーバーには、
プロジェクトを共有するための専用のショーケースルームがあるということですね。
このあたりはもしかしたら、オープンソースのリポジトリとかと連携しているのかもしれないですね。
当然、コミュニティマネージャーなので、
オンラインとオフラインの両方の集まりを主催するとか、
あとは他の技術コミュニティとか関連プロジェクト、
インフルエンサーとのコラボレーションみたいなのも、
コミュニティマネージャーの大事な仕事になってくると書いてありますね。
そして、コミュニティづくりは継続的なプロセスであると書いてあります。
18:05
コミュニティづくりは継続的なプロセスであり、
会員のニーズや思考の変化に敏感になることが長期的な成功の鍵であると。
確かに、確かに。
そして、コミュニティマネージャー、その方はコミュニティマネージャーですけれども、
エンジニアとしてのキャリアというのがどう影響していますか、
というふうに書いてあるんですけれども、
エンジニアリングのバックグラウンドは、
DevRelに関連するアプローチに大きく影響しています。
製品やサービスの技術的な複雑さを理解することで、
コミュニティメンバーとより効果的に関われたり、
技術的な問い合わせに対応し、有意義なサポートを提供するというのができているということですね。
この辺り、何だろうな、もうAdvocateとあんまり変わんないような気がしますよね、きっと。
エヴァンジェリストとかもそうですけど、
やってることあんま変わんないなっていう気がします。
特にエヴァンジェリストだと、
多分、アウェアネスの認知されるっていう部分を結構重視した方がかなっていう気がしますし、
Advocateだと、どっちかっていうと、
もうすでにプロダクトを知っていて、
プロダクトを使い始めている人たちをエンカレッジするような取り組みが主体を置かれるような気がしますし、
コミュニティマネージャーだと、既存のユーザーとのコミュニケーションとか、
新規のユーザーに対してのイベントをやるとか、そういった部分に重点を置く。
結局、アプローチの仕方が、アプローチというか、期待値が若干違うぐらいで、
やってることなんか変わんないような気がしてきましたね。
そして、コミュニティマネージメントとエンジニアリングの役割の組み合わせに興味がある方にアドバイスをお願いしますって書いてあって、
そのエレフテリアさんにとっては、2つの分野。
コミュニティマネージメントとエンジニアリングですね。
両分野の価値を理解することから始めるのが重要です。
強固な技術的基盤を築くことは不可欠でって書いてありますね。
コミュニティマネージャーであったとしても、やっぱりエンジニアとしてのベースが必要だということですね。
他の何者にも変えられません。
コミュニティ側からデベロッパーになりたがっている方をよく見かけますが、
私のアドバイスとしては、数年待ってまずエンジニアの仕事をし、
21:00
技術的な経験を積んでからデブレルの仕事に移ることをお勧めしますということですね。
そして、この業界の将来を形作ることになると思われる最もエキサイティングな技術革新やトレンドは何ですか?
というところで、AIと機械学習の進歩っていうのを挙げています。
コミュニティマネジメントの分野では、例えばコンテンツの作成とかコードの生成などの分野で
AIツールがどのように進化し改善されるかを楽しみにしていますというふうに書いてありますね。
このAI周り、最近どこかの記事でそのAI周りの話が書いてあって、
いろんなサービスに機械学習とか取り入れられたりしてるかなと思うんですけど、
そのデブレルにどうAIを役立てるかっていうのをここ最近ちょっと考えててですね、
コンテンツを生成する部分ってすごいつまらないと思うんですよね、個人的に。
ブログ記事を作るとかいうのを、レビューとかはいいと思うんですけど、
ゼロイチの部分をAIでやったら、本当に役立たない記事ばっかり生成して、
それでPVがつなげられるかもしれないですけど、
その内容を見ても全然何の役にも立たないような記事とかが書いてあって、
それで結果的にそのサービス自体の信頼性を損なうみたいな感じになったりとか、
Googleの検索が役立たなくなって、全然情報が届かなくなるみたいな感じがするんで、
本当にコンテンツの生成部分、ここでは記事の執筆とか、アイデアの生成もそうかな、
この辺りとかでAI使うのって本当面白くないというかですね、個人的にあんまりやりたくない部分なんですよね。
もうちょっと違うところでAI使えるかなと思って、今試したりとかしてるんですけど、
AzureでオープンAIサービスが使えるかなと思って試そうと思ったんですけど、
すっげー難しいんですよ。簡単にできますみたいに書いてあるのにすっげーわからない。
全然サービスを使うっていうレベルじゃなく、そのサービスに至るためのUIで迷うみたいな。
24:08
ここの文字何ですかみたいな感じで挫折してしまいましたね。
すごくもったいないなと思うんですよね。余計なことやらせて使えないというか、
途中で何のエラーかもわからないけど、とりあえずこのボタンはいつまで経っても押せないみたいな感じで終わったっていうのが、
AzureオープンAIサーチ。なのでもう他のサービス使おうかなと思って。
全然関係ないんですけど、Azureで残念な体験したなっていう感じでした。
続いてですね、これもDev.toか。
What is Dev Content Strategyという記事で、
開発者向けのコンテンツ戦略とは何かみたいな、そんなような記事ですかね。
パッと思いつくのって何ですかね。
動画であったりとか、あとはブログ記事であったりとかが思いつくかなと思うんですけれども。
ここではデモアプリとかが入ってますね。
LUXT3とShopifyとTailwind CSSを使ったヘッドレスコマースの構築みたいなところで、
実際のデモであったりとか、あとコードとかをコンテンツにしたりとか。
それを動画にします、プレゼン資料にもします、ブログ記事でステップバイステップで記事をしていくみたいな感じで、
あとは登壇もそれでしてますみたいな感じですね。
何だったら、そこからライブラリ切り出して、それもまた一つオープンソースにしますみたいな感じで、
結構あれですね、使いまわすというか、再利用しまくっているような、こすっている感じですね。
これはいいですね。
デベロッパー向けのコンテンツを作りたいと思っている人たちにアドバイスしたいのは、
何かを共有したいときに、毎回ユニークなコンテンツを作る必要はないということだと。
これ結構使えるテクニックだと思うんですよね。
ちっちゃいものをいくつも作るっていうのも、それはそれでいいと思うんですけれども、
27:04
何か1個大きな目玉になりそうなものを作って、それを何回も使いますというところですね。
これはなかなかいいアイデアじゃないかなと思いますね。
Maxstreet、ShopifyとTailwind、CSSを使ったヘッドレスコマースの構築っていうものらしいです。
これを実際作っている方っていうのは、ビューストアフロントの方なんですね。
ビューストアフロントはオープンソースのやつで、
ビューを使ってヘッドレスコマースを作るやつのオープンソースのソフトウェアですね。
なので、たぶんMaxstreetはビューなんで使ってるし、
Shopifyはおそらくもともと使う仕組みだったと思いますし、
Tailwind、CSSのところだけがリプレイス可能なものだったのかなという気がしますね。
こういうオープンソースとして作るっていうのは1個手だと思いますね。
最終的にVue.js Germanyのコールフォーペーパーに採択されたということですね。
たぶん簡単に作って出来上がるものではないと思うんで、
結構戦略的にやらなきゃいけない部分はあるかなと思うんですけれども、
ブログ記事とか作る過程からブログ記事にしたりとかしていけば問題ないのかなと思うので、
最終的に大きなゴールに向かって一歩ずつ歩みながら、
その歩みも含めて公開しながら、最終的にこういうカンファレンスとかで話すみたいな感じのところに持っていくっていうのはなかなか面白いですね。
コメント来てますね。
小田翔さんから、マイクロソフト時代はデベロッパー、オーディエンスマネージャーなるロールでしたね。
おおよそコミュニティマネージャーみたいなものです。
今はアドボカシーとコミュニティマネージどっちもやってるような感じですということですね。
そうですよね。
デベロッパー、オーディエンスマネージャーって書いてありますけど、
コミュニティマネージャーとかもいろんな言い方ありますよね。
外資は特に言い方がいろいろありすぎて、
そのロールって結局このロールと何が違うのとか、
何が目的なんだっけみたいな、
時々よくわからないロールの方とかいらっしゃいますよね。
30:02
今はアドボカシーとコミュニティマネージどっちもやっているって書いてありますけど、
このさっきの記事とか見ると、
もう半分以上融合しつつあるのかなという気がしましたね。
ということで、とりあえず意外記事はそんなもんかな。
続いてのところで、こっちは日本の記事ですね。
あずきはずさのエッグブログ2というブログですね。
技術の素振りのために記事を書くという、
これは私が普段目にしているブログ記事の逆なのかな。
まず素振りするために記事を書くのかな。
私は技術に対する素振りの一環として、記事を書くことを手段として取り入れています。
記事を書くことの一番のメリットは、やはり自身の理解を深められるという点です。
勉強したことを自分の言葉で説明するという学習法は非常に効果的であるというのはよく知られています。
はじめにインプットされた状態では、ただ知識が頭の中にぼんやりと入った状態にすぎません。
インプットした知識を他者に説明するとなると、知識が不十分な状態では説明ができませんから、
知識を理解できるように自分の中で整理するという作業が自然と行われます。
このアウトプットの作業こそが自分の理解を深めるということですね。
技術の素振りをする際にも目的意識がなければ、ただぼんやりとコードを書いている状態になりがちです。
記事に書いて他者に説明するという目的を持つことで、コードを書くことによって得られた知見を整理できます。
特に記事を書くという目的を持つことで良かったと思えた点は、間違えた理解をしていないか慎重に考えるようになるという点です。
そういうことですね。
記事を書くことの副産物として以下のような点も得られます。
文章を書くことの練習、技術のコミュニティに対する貢献、自分のプレゼンスや評価の向上、
実際に技術選定をする際に既に他者に説明する言葉が書かれているということですね。
そうなんですよね。このあたり、この間何回か前もやりましたよね。
アウトプットする働きかけみたいな話。
33:03
アウトプットしている人からするとアウトプットする良さ、
人のためだけではなく自分の理解を深めるみたいなところとかも含めて
自分のためになっているっていうのは実感としてあるんですけど、
これがなかなか人にアウトプットに興味がない人に対して
働きかけるのがすごく難しいですよね。
なんかそういう小島さんとか特にそうかなと思うんですけど、
そういうふうに変わった人の体験、何がきっかけでアウトプットする人になったのかみたいな
ところが分からないと自分ごとにしづらいような気がするんですよね。
確かにアウトプットは、ジュンさんコメント来てますね。
アウトプットはいいぞって来てますけど、アウトプットいいんですよ。
それは分かるんですよ。全然アグリなんですけど、
それを他の人に押し付けではない形で理解してもらうっていうのが
本当に難しいと思うんですよね。
なんでできないのか、それを説明できないのかっていうのがよく分からないんですけど、
もしかしたら上司とかチームのリーダーとかにアウトプットいいぞって言われたら
そうですよねとかって言うと思うんですけど、
自分ごとになってないと思うんですよね。それが押し込まれてないと思うんですよね。
それをちゃんと説明してちゃんと理解してもらえないと、
こういう技術の素振りのために記事を書くってすごく納得感があるというか、
だよねだよねって思うんですけど、
じゃあこれをアウトプットの習慣がない人に刺さるかとか、
理解してもらえるかとか、ネクストアクションにつなげられるかっていうのが本当に分からない。
だってアウトプット興味がないんですよきっと。
でもした方が個人のキャリアにも少なくともマイナスにはならないですよね。
それがきっかけでいい動きになるんじゃないかなっていう気がするんですよね。
全然関係ないんですけど、コミュニティ、
大人が友達がいないみたいな話がこの間どこかでミッキーして、
36:08
それも個人的にはあんまりよく分からない部分で、
多分私が、少なくとも私は友達だと思っている人は結構いるんですよ。
向こうが私を友達と思っているか思っていないか知らないんですけど、
もしかしたら思っていないかもしれないですけど、
いるつもりで、それはデブレルのコミュニティとか他のコミュニティもそうだし、
あとバスケにやってたりとか、そういうので集まる人たちがそれなりにいるので、
多分友達だと思っていて、何をしたら友達なのかっていうのはよく分からないんですけど、
多分個人的に飯行ったりとか、人によっては旅行行ったりとかしているので、
それができれば友達なのかなと思うんですけど、
大人になると友達ってなかなかできないらしいんですよ。
それを解決する手段として、コミュニティで役立つと思うんですよね。
別に開発者で開発者のコミュニティに行くのもいいと思うんですけど、
私とかスポーツが好きだったらスポーツでもいいと思いますし、
読書が好きだったら読書でもいいし、映画だったら映画でもいいし、
美術館だったら美術館でもいいと思うんですけど、
コミュニティに所属することによって横のつながりってゆるいものができないかなと思うんですよね。
映画だったら映画を見た感想をアウトプットしてもいいし、
技術のイベント行ったら得られとかをアウトプットしてもいいと思って、
コミュニティに参加することがアウトプットにも自然とつながるんじゃないかなっていうふうに漠然と考えてたんですけど、
そういうのってないですかね。
自分の中で技術の素振りとか、自分の中で技術を理解するっていうところのアウトプットのモチベーションを
中で作っていくっていうよりはコミュニティに参加することによって、
どっちかっていうと外からの刺激によって作っていった方がいいんじゃないかなというふうに思うんですよね。
なので、自分でできる人は全然自分で動いていけるのが一番いいと思うんですけど、
なかなか動けない方の方が世の中多いんじゃないかなと思うんで、
そういったことを考えると、外からの刺激が作れればいいのかなと。
そのためには多分コミュニティにそもそも参加しづらいっていうのは一番問題だと思うので、
39:10
探しやすさとか、個人的にちょっと良くないなと思うのは
スラックとかディスコードとかは結構口向きに働きやすくて、
Google検索が使えなくなったのはコミュニティがスラックとかディスコードを使っているせいみたいな話もあったりするんですけど、
そのコミュニティの中に入るとすごい濃密で役立つ会話がなされるんですけど、
入ってない人たちからするとそもそも見つけることもできないし、知見も届かなくなるっていうのがあって、
ちょっとそこのジレンマもあるかなと。
もうちょっとオープンに見える形にコミュニティができると、
そこらへんも改善されたりするのかなというふうに思ったりしますね。
全然関係ない話をしてたんですけど、
基本的にラジオっていうのは役立つ話をしちゃいけないというのがあるんで、
今日のメインテーマの方に入っていこうかなと思うんですけれども、
先週アーカイブ放送になっちゃって、
何件かいただいてたんですよね。申し訳ない。
せっかくいただいてたのに読めなかったんで、
お読みだけしておきます。
まず一つ目がレベルネーム西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
どんな本を書いてみたいというテーマというところで、
一冊の中でも1章を担当するとか、ある程度絞られた分量で書くという前提ですが、
ネタとしてはライトニングトークのスキルテクニックとか、
イベント登壇時の自己紹介で気をつけていることとか、
30人規模でのリアル開催コミュニティイベントの盛り上げ方、
テックカンファレンス参加者の立場での楽しみ方とかですかね。
長文は書けないので、どこか一部を担当するとか、
というスタイルがいいかなって思います。
これはあれですよね。
技術書店とか技書博とか、
そういう同人誌系のやり方としてすごくありな感じですよね。
強調とかは全然あるんですけど、
なかなかコントロールが難しかったりするんで、
同人誌的なやり方としてはこういうのがいいなというふうに思いますね。
では続いてこちらはDevRelNameジャニーマンさんですね。
今までDevRel東京運営メンバーと強調してきました。
数冊出版できてよかったです。
短丁であればTogetherまとめの本でしょうか。
面白いですね。
42:00
とても素晴らしいサービスで応援しています。
これまでノウハウを20本弱書いたので、
本の形にするのも良さそうです。
皆さんのお便りも楽しみにしていますというふうに聞いてますね。
これもどうなんでしょうね。
Togetherのコンテンツのライセンスってどうなってるんですかね。
なんかそういうのがうまくね、
フギャッターさんとかとフギャッター自体が出せたりして、
そこに一緒に協力するみたいな形でできると面白そうな気がしますね。
ということで今日のメインテーマですね。
好きなイベントの形式というところでお届けしていきます。
まず最初はですね、先ほどと同じですね。
DevRelNameジャニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
好きなイベントの形式は、
参加者同士の交流がしっかり設計されているオフライン形式のミートアップです。
特に宿泊が前提の地域開催の場合は、
2次会、3次会と濃密な交流ができます。
交流の仕掛けとしては、参加者全員自己紹介と会場での懇親会が大事だと考えています。
弁者は参加者の背景や関心事が分かり交流のきっかけに、
後者は飲み屋に移動して行う懇親会より参加のハードルが低くつながる接点が作りやすいです。
今後も交流の仕掛けを大事にしたいと思いますと聞いています。
そうですね、私もこの点はすごくアグリですね。
参加者の自己紹介はね、やっぱりやった方がいいと思うんですよね。
少なくとも私が経験している限りで言うと、
あの会社の人来てるんだ、感じで分かって、その人の人となりが分かると、
じゃあちょっと懇親会の時に例の件聞いてみようかな、みたいな感じで、
ネタ作りができるかなというところですね。
参加者もコミュニティなんでね、
参加してる、ただ参加してる人と登壇する人みたいに分かれるんではなくて、
自分もコミュニティのメンバーなんだよっていうところを知ってもらうという上でも、
自己紹介はね、個人的にはやった方がいいかなと思って、
私がやってるコミュニティでは基本的に自己紹介はやってたりしますね。
あとは会場での懇親会というところですね。
これもやっぱり参加ハードルは低いですよね。
別な場所に移動してやりましょうと言うとね、
やっぱり相当ドロップする人いるので、
その場でできるのは一番ハードル低くていいかなとは確かに思いますね。
45:03
何でしょうね、他こういう参加者同士の交流をしっかりやる仕組み、
仕掛け作りっていうのは確かに大事ですね。
コミュニティですからね。
何だろうな、この間の何でしたっけ、
PHPのカンファレンスでしたっけ、
名札のところのステッカーを用意したりとか、
参加者自体のステッカー名刺みたいなものを用意したりとかしてましたよね。
ああいうのもいいですよね。
何だろうな、こういう交流の仕掛け、
確かに今の時代だからこそできるやり方みたいなのを
考えた方がいいかもしれないですね。
はい、では続いてですね。
デブレルネーム、西から来た馬面の男さんね。
いつもありがとうございます。
オーソドックスなリアルイベント対面イベントが好きです。
イベントの後半は懇親会。
この辺りは先ほどのジャニーさんと同じような感じですかね。
今ゲストが来られたのでお呼びしますね。
はい、小田翔さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
疲れたよ。
砂嵐はなく綺麗な音声ですね。
そうですね、これ用にわざわざ場所に変えてますからね。
そうなんですね。
そうですそうです。
ズームアップしました?
しましたしました。
便利なんですよ。使ってる手持ちカメラが。
手持ちカメラっていうか一眼レフ?
違います。普通にジンバルですね。手に持つジンバル。
そうなんですね。
最近多用してる。イベント録画とかでも使ってるんですけどね。
あれになっちゃいますけどね。
スペルスマーケティング的に感じに聞こえちゃったらあれかもしれない。
1円ももらってないんで。
いやいや、だって別にジンバル自体は普通でしょ。
そうそうそうそう。
でも十分すぎますね。これで4Kで撮れるから。
すみません、ちょっと乱しちゃった。
どれですかね。
じゃあ、西から来た馬面の男さんのやつ読んでもらってもいいですか?
はい、わかりました。
デブルネーム、西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
今回のテーマは好きなイベントの形式ということでお便りします。
オーソドックスなリアルイベント、タイミングイベントが好きです。
イベント後半は懇親会、立食とかでの交流、懇親も合わせて行えるとベストです。
発表を終えた登壇者と話すのが好きです。
複数人で完全な輪っかにならず、一部開けといて気軽に会話に加われる
パックマンルールを意識して会話の広がりができたら最高です。
48:01
あとは自分が好きなテーマについて気軽に語れるアンカンファレンスや
オープンスペーステクノロジーも好きな形式です。
これらはファシリテーションの、やばい、なんて読むんだこれ。
えっと、なんて読むんだっけ。
漢字。
口節。
口節、口節ですね。
口節で上手くいったり下ったりするかもしれませんが、それもいい経験ですね。
えっと、これジャノブリンですよね。
ジャノブリン。
はい、も見かけますね。
類似かもしれませんが、いずれにして参加型のインタラクティブ性があると学びが深まります。
人によっては好みがあると思うので今回はこんな感じです。
上の大変さがわかるのでハイブリッドは好きかと言われるとそうでもない感じです。
今日もありがとうございました。
口節、口節。
巧みなことと拙いこと、上手か下手。
なるほど、また一つ賢くなりました。
口節。
やっぱりあれですかね、運営側に携わる方はオフラインの方が好きな傾向ありますかね。
まああれですよね、経験値が断ちですよね、我々。
多分オフラインでやる。
だから慣れてるし、好きだしみたいな。
もちろんイベント立てつける人によってだいぶ違うと思ってて。
例えば企業とかで、さっきお話ししましたけど
例えば全職マイクロソフトでイベントオーガナイズというか
オーディエンスマーケティングみたいなことをしてると
数字イコール制限みたいなところがあったりするので
個人の思いとしてはオフラインの方がより濃密な時間を過ごせるんだけど
一方でマーケティング視点で見ると
数字が伸びる方が助かるなみたいなね。
そういうのがね、ジレンマとして常に抱えてますね。
それはすごくわかるんですよ。
会社によってコミュニティに何を期待するかっていう
KPIとかゴールが違うんで
小田将さんのところで
それを達成するためにはオフラインの方が効果的だよねってなってんだったら
オンラインの方がいいよってなるんだったら
全然オンラインでいいと思うんですよ。
なのでどうなんでしょうね。
オフラインの方が目標を早く達成できるみたいな
参加者は確かにオフラインの方が少ないけど
熱量とか生み出した懇親会のコミュニケーションが
目標達成を早くするって言うんだったら
僕はオフラインの方がいいと思いますし
コミュニケーションがいいんだけど
目標にはあんまり関係ないかなみたいな
そういう話だったら残念ながら
オンラインの方がいいと思うんですよ。
そうですね。難しいところあると思ってて
オフラインって盛り上がるのって我々って経験値的に分かってるじゃないですか。
51:03
そこから何かアウトプット出てきますみたいな
ところまで綺麗に導線引けたらいいんですけど
オフラインであって盛り上がり自体って
数値化しにくいみたいな。
そうですよね。もうちょっと遠いところの
例えばメーブルを採用してくれる会社が
何社になることみたいな
コミュニティーをファーストタッチにして
メーブルを採用してくれる会社が何社になること
みたいな目標がもしあったとしたときに
小田翔さんはその目標を達成するためだけだったら
オンラインどっちを選びたくなりますか?
超難しいですね。一般的なマーケティングって
こういうファネルがあるんですよね。
大多数にアベネストってリーチして
見込み顧客でどんどん減っていくっていうのがあるので
そういった意味だとオンラインだけの方が
説明がしやすいっていう意味で
数字上はいいよねっていうね。
お仕事になるとそんな感じがちょっとしたりとかするので
ここはちょっと難しいポイントだなと思いますね。
そうですよね。
もしかしたら
もしかしたら小田翔さんがオフラインで
お会いして名刺交換なりをしたことによって
小田翔さんの人なりを知ってると
次の会話しやすくなって
じゃあちょっと詳しい説明後日させてください
みたいなのがしやすくなるかもしれないじゃないですか。
そういったのもあるんですけど
それって100%再現性があるかちょっと難しかったりするので
再現性を問われると確かに難しいですね。
そうなんですよ。
いつもその辺は板挟みに合いがちというかね。
本当はオフラインめっちゃやりたいけど
お仕事とするとオンラインの方が
成果アピールしやすいぞ。
かといってハイブリッドかって
西から来た馬空の男さんも書いてますけど
ハイブリッドは大変
コスパ悪い感じはしますよね。
逆に下がる。
厚木さんも経験あると思うんですけど
ハイブリッドにするとオフラインに人来なかったりするんですよね。
っていう問題もあるし
かといってオフラインに手抜けるかって全然抜けないじゃないですか。
しっかりやるんだけどもそうすると今度は
大人になるというかね。スタッフが十分にいれば
いいんでしょうけど
スター顧客を見つけて云々という
お客さんの成熟度を測る
みたいな感じの差数とかってね
世の中に出てきているとは思うんですけど
やっぱりオフラインで集まっている
それ自体を可視化する方法みたいなのが
なかなかなくてきついなという感じ。
54:01
では続いてのところで
サポロのじゅんさんですね。いつもありがとうございます。
オンラインイベントにおける廊下が用意されていた
イベントが良かったと思っています。
2021年のXR会議がまさにそれで
メチャバースというオンラインプラットフォームから
それぞれの企業展示ブースに行くことができて
担当者や参加者と交流する余地がありました。
私はここで交流を持てた結果2週間後に行われた
東京での体験会パートで
再度リアルバンブースを訪れ
北海道への機材レンタルへの道筋をつけられました。
セミナーをただ聞くだけの地方の参加者であれば
こういうやりとりはできなかったなと思います。
オンラインでのコミュニケーションに慣れていない方は
困惑したと思いますがツールの調査を事前にもしていた
自分にとってはものすごく有意なイベントでした。
この形式が翌年続かなかったのが残念です。
やっぱり運営が大変だったんだろうなと思いました。
そうなんですよ。
ボランタリーベースで皆さん日々頑張っていらっしゃるので
大変な思いをしちゃうと
大変な思いをしても得られた成果がでかいなと思ったら
あるでしょうし
世の中の状況にもよると思うんですけど
大変な思いをしても得られた成果がでかいなと思ったら
あるでしょうし
世の中の状況にもよると思うんですけど
続かないというのはちょっと残念に思いますよね。
そうですね。少なくとも5年ぐらい続けないと
やっぱり一つの形にならないかもしれないですよね。
ですよね。
5年。そうね。
言うは優しいけど実際やるとなると大変だなっていう
イメージがすごいあるけど。
確かに。
XRとかは
比較的オンラインプラットフォーム対象
良さそうな感じはありますよね。
そうですね。プロダクトによっても違うかもしれないですね。
逆に
体験型だと物理デバイス必須だよねみたいな感じで
体験型だと物理デバイス必須だよねみたいな感じで
その場合だとオフラインとか結構
振り幅でかそうな気がしますね。
確かに。
オンラインでXR体験はできないですからね。
そうそう。
体験大事だと思いますね。この前Apple Vision Proを
体験させていただいたんですけど
やっぱりやるとやらないじゃえらい違いありますよね。
一回体験する価値がないからね。
そうそう。買わなきゃいけないって思いましたね。
いけないに変わったんだ。
前は買おうかなみたいな感じでしたけど
そうですね。買わなきゃいけないんだなこれみたいな。
すごいな振れ幅でかいですね。
すごいな振れ幅でかいですね。
そうなんですよ。しゃーねーなみたいな感じでね。
57:00
あとは買い方ですよね。
過激派の皆さんは日本で並んで買えっていうしね。
過激派の皆さんは日本で並んで買えっていうしね。
ハワイで買うんじゃなくて
海外で買うんじゃなくて日本で並んで買えっていう
過激派の皆さんもいらっしゃるのでどっちに触れたらいいか
ちょっと悩んでるところでありますね。
まだ悩めますか?
まだ悩めます。1ヶ月ぐらい。
ではですね。最後読んでいただいてもいいですか?
ではですね。最後読んでいただいてもいいですか?
はい。最後は
デブレルネームりなたむさんですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
参加障壁を考えるとオンラインやハイブリッド
は残したいと思いつつもやっぱりオフラインが一番楽しいし
ネットワーキングもはかどるしすごくいいなと思ってしまいますね。
アイディアの密度も濃いですし
リターンも大きいと思いますね。
ありがとうございます。これほんと素直な気持ちだと思いますね。
多分多くの方がこう考えてると思いますよね。
そうですね。
今日コメントくれた方で多分、西から来た馬面の男さんは東京界隈近いですけど
ジャニーさんもね、全然東京界隈来ますけど住んでるところは割とちょっと遠かったりするんで
りなたむさんも札幌のじゅんさんも地方側だったりするんで
そうです、りなたむさんは大阪かな
やっぱこう、ご意見違いますよね
確かにそうなんだよね、東京に一極集中してるっていう構図があるので
やっぱそういったロケーションでも変わってきますよね
そうですよね、地方の人だけオンライン参加になってくれると
いいんですけど、オンライン、ハイブリッドにすると東京の人たちまでオンラインになるんで
そうなんですよね、なんか結構前ですけど、なんかその辺ね、悩んでいらっしゃった気がしてて、あつしさん
なんかこう、地方の人だけオンラインにしてみたいな、どうなんでしょうね
一都三県のやつは会場来いみたいなので
情勢力もめったくないからあれだけど
IPアドレスで弾くみたいなね
いやーめんどくせー
とかね、確かにできるといいですよね
いや、単純にオフラインの時代でもお話があって、やっぱ情報拡散につながったりとかするので
なるべくそこらへんのラグがない状態にしたいっていう思いはありつつも
やれることに限界があるなっていうのは常々感じてるというか
そうっすよね、確か今週末でしたっけ、Jaws Daysありますよね
あ、行けます行けます
あれってちょっと前までってサテライト開催してたじゃないですか
今回ってあるんでしたっけ
1:00:01
今回どうなんでしょうね、ちょっと一参加者として
あのしかもねフルフルで参加できないんですよね
あのキーボードの即売会と日程はかぶってしまって
まずキーボード舐めるように見てからJaws Days行こうかなみたいな
いやーやっぱ今回ないっぽいですね、池袋の会場1個だけっぽい
うんうんうん
なるほど
前はね、サテライト開催とかもやったりとか
デブレルジャパンも1回やりましたけど
またあれも微妙なんですよね、サテライトとかね
やっぱりね、思うんですよ
我々ってあのね、みんな自分の時間使ってやってるアマチュアではあるので
いわゆるちゃんとそこらへんのノウハウも知り尽くして
仕事としてやってるプロと同じようなアイディアでやった時に
全部がうまく回らないですよね、そもそもね
って思いましたね、やってて
自分も含めですけど、プロとまでは言わないんですけど
アマチュアに毛が生えたぐらいのスキルを得た人間もいるわけで
それでもやっぱりなかなか難しいなと思いますね、専業じゃないので
そうですよね、確かにね
まあでも人を集めるみたいなところに行っちゃうと
たぶんイベントの趣旨を崩す可能性もあるので
そうなんですよ
有名人集めりゃいいじゃんみたいになっちゃうんで
そうなんですよね、そうするとまたインフルエンサーマーケットみたいなのが始まって
ややこしくなるんですよね
そうじゃないでしょ
人につけるんじゃなくて技術領域とか
特定のテーマに人をつけないと意味ないので
うん、そうなんですね
いやー難しい、難しいけど
今日の人たちからするとオフラインの方はね
いいっていう話も
そうですね
いや、オフライン最高ですよ
結局ね
はい、ではですね
最後イベントのご案内で
次回のDevRel東京ですね
90回目は3月23日
こないだイベントページオープンいたしました
はい
ありがとうございます
オフラインで開催なんで
若干の気づらさもあるかなと思いつつ
コミュニケーションを含めですね
楽しめるようにしていこうと思いますんで
皆さんぜひぜひご参加いただきたいと思っております
いやいいなーマジでちょっと行きたいけど
俺用のオンラインは国かな
ないんだろうな
ちょっと録画はしといてほしい
録画はしといてほしいなって思うんですけどね
録画は確かに必要だよね
まあDevRel Japanの練習も含めね
1:03:02
ワントラックだし簡単か
うん、だと思います
まあまあでも実写イベントとかでね
ワントラックというかね
本当に2時間ぐらいだから簡単かと思ってね
カメラ2台用意してもなんか1台ロストしてるっていう
録画失敗してるみたいなね
全然あるので
そのためのね
そのための2台なんでいいんじゃないですか
そうですよ
個人でダブルスタンバイで頭悪いのかよって思いながら
セットしましたけどね
ちょっと録画考えておこうかな
ありがとうございます
はい
ということですね
今日のDevRelラジオ
今日が152回目ですね
終了していこうと思います
はい小田将さん
いつもながらありがとうございます
はいありがとうございます
皆さんお疲れ様です
お仕事頑張ってください
まあまだね
皆さん多分この後もお仕事あると思いますので
いっぱいあるよ
自分が頑張るの
そうそうそう
じゃあクレイジーの小田将さん
はいお仕事頑張ってください
皆さんも頑張ってください
ではまた皆さん来週お会いしましょう
さよなら
さよなら