思い出のパソコン
はい、皆さんお疲れ様です。今日は2月の18日ですね。夕方5時半になりました。
DevRel Radioの、今日は203回目ですね。やっていきたいと思います。
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介からですね。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelというのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
例えばテクノロジーエヴァンデリストとかデベロッパーアドボケイトとかコミュニティマネージャーとかマーケターとかですね、
そういった方々が集まって情報交換したりイベントをやったりしているというそんなコミュニティになります。
公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトになります。
そちらからスラックに参加もできますので、DevRelにかかっているとか興味があるという方はぜひジョインいただければと思います。
そこまでじゃないよという方はですね、公式のXアカウントがあります。
アットデブレル東京ですね。
普段はシャープデブレルJPっていうハッシュタグでポストしてますので、
そちらフォローいただいたりとかハッシュタグ追ってもらえるとありがたいですというところで、
今日のメインテーマはですね、思い出のパソコンとなっております。
たぶん皆さん何歳ぐらいでパソコンゲットするんですかね。
私たぶん小学校の低学年だったかな。
たぶん小学校の低学年ぐらいですね。
一番最初、PC8801っていうやつだった覚えがあるんですけど。
思い出のパソコンっていうとね、もうちょっと後かな。
その後たぶん中学校ぐらいに、
MacのAppleのパフォーマー5220っていう一体型のやつですね。
それはジョブズが追い出された後くらいだったかな。
なので、Appleが意外と混迷してた時期のパソコンですね。
OSが漢字トーク7.5とか7.5.3とかだったかな。
とにかくしょっちゅうクラッシュするみたいな感じだったんですけど、
テレビのキャプチャーボードとかも付いてて、
当時のスペックだと無理だろうなっていうふうに思いつつ、
テレビのキャプチャーとかをやってたような思い出がありますね。
それが一番、PC5220が一番思い出深いかな。
PCじゃないですね。パフォーマー5220ですね。
個人的にはそんなとこなんですけど、
皆さんもですね、たぶんいろいろパソコンゲットしたりとか、
初めて買ったパソコンとかですね。
いろいろ思い出があるかなと思いますので、
ぜひですね、その辺りを共有いただければと思っております。
社会人のパソコン体験
そちらに関してはですね、まだ後ほどやっていきますので、
今のうちですね、ぜひ個人の思い出のパソコンを、
思いの丈をぜひコメントでいただければと思っております。
小田翔さんからコメント来てますね。
社会人になってからですね。
社会人になってから初めてのパソコンは確かに遅い。
今だったら遅いかもしれないですね。
今ってたぶん中学校ぐらいで、
中学校まだあれか、タブレットですかね。
高校ぐらいになるとパソコンを買わなきゃいけないというか、
学校から提供されるやつとかね、あったりするんで。
社会人になってからっていうのは、
たぶん今だったら遅いかもしれないですけど、
当時はそれが普通だったかもしれないですね。
社会人になってからだと、何だったかな。
あれ、たぶん東芝かどっかが出してた、
結構そのちっちゃいやつ、リブレット。
リブレット、なんとかブックだったような気もするんだけど、
リブレットじゃなかったかな。
リブレット。
嘘、違うか。
名前忘れちゃったな。
そういうパソコンありましたよね。
ほとんどWindows Cじゃないかみたいなぐらい、
ちょっと細くて軽いやつ。
いや、Dynabookじゃないですね。
Dynabookではない。
たぶん東芝じゃないですね。ごめんなさい。
確かリブが最初に付くような気がするんだけどな。
全然すいません。ちょっと記憶から飛んじゃってますね。
それ、会社員のときよく使ってましたね。
2社目のときかな。
違う、3社目か。コマース系の会社にいたとき、
それを使ってましたね。
その当時、ソニーのズボンのポケットに無理矢理突っ込んでるCMのやつ。
あれが欲しかったんですけどね。
でも同じくらいのサイズだったんで、そっち使ってましたね。
あと、思い出なんだろうな。
レッツノート。
レッツノートはあれですよね。
丸いタッチパッドのやつですごい軽いやつですよね。
あれは4社目、独立する前に入ってた会社の標準にしてて、
それも営業の方とかが入社するたびに買ってて、すごくいいパソコンだなって思いましたね。
とにかくコネクターが両サイドに多くて、
かつ、すごい軽いのにDVDドライブが、タッチパッドのところが持ち上がって、
すごくいいですよね。
営業さんとか、外で歩きながらパソコンとか操作してて、
一人の人が歩道橋から落っことして、すっごいバギバギになったレッツノート持ってきて、
すっごいがっくりした思いがありましたね。
せっかくセットアップキッティングしたのに、いきなりぶち壊しやがってみたいな感じで、
すごいがっかりした思いがありますね。
レッツノートいいですよね。
法人用とかでよく買ってた思い出がありますね。
AIと開発スタイルの変化
そんな感じで、パソコンを語り出すと多分いろいろ思いの丈が皆さんあると思いますので、
ぜひ今のうちにコメントいただければと思います。
それまでは開発周りというか、デブレル周りの話題を取り上げていこうかなと思うんですけども、
まず最初は、これはスピーカーデックからなんですけれども、
お前もAI鬼にならないか、ボルト&カーソル&スーパーベース&バーセルというスライドが出ております。
AI周りの開発補助する環境って、この1年ぐらいですごい変わってきてるなっていうのは実感するんですけど、
その開発スタイルはもう別物だと思うんですよね、そのAIが出る前と出た現状とで。
デブレルとして開発者を手助けしていくっていう面で考えていくと、
もうこっち側のそのAI鬼になっていく人たちをいかにサポートするかっていうところをしっかり考えていかなきゃいけないんじゃないかなというふうに結構感じることが増えていると。
ただこの自分で開発をそのAI鬼の方に寄せていくと、
例えばGitHubコーパイロットワークスペースとか、ああいうのを使うと、
Devinとかもそうなんですけど、自然言語のドキュメントというかプロンプトの部分が結構問われてくるじゃないですか。
そこでいかにしっかりとした内容を書くかとか、いかに大きいタスクをちっちゃく分けた上で、
そういうDevinだったりとかAIエージェントに対して指令を出すかみたいなのが大事なポイントになってくると思うんですけど、
そうすると実際自分で手を動かすところがぐっと減るので、あんま面白くないんですよね、開発体験として。
文章をしっかり作ります、開発してもらいます、高度が上がってきます、それに対して大丈夫そうだからそれを了承しますっていう、
すごいポチゲーになっているのがあんま個人的な開発体験としては好きじゃないんですけど、
でも多分今後どんどんそういうふうになっていくんだろうなっていう感じはするんですよね。
先ほどのお前もAI鬼にならないかっていう記事、ごめんなさいスライドなんですけれども、
こちらの方ですね、山崎さんなんですけれども、その方がいろんなサービスをどんどん作っているというところで、
実際ボルト、カーソル、スパベース、パーセルの組み合わせでやっていたりとか、
あとはWindows Surfとかですね、Stripe Sentryとかそういうのを使っていたりとか、
バックエンドをFirebaseにしている場合もあったりとかですね、
そういった感じでいろいろやってるんですけれども、
その中でAIだけで作って完成はできてはいないんですよね。
時々ちょっと難しいときとかもあったりするんで、カーソルで修正していったりとか、
MVPレベルだったら十分なんだけど、そこからそれなりのものにするためには一回ローカルにリポジトリ取り込んで、
そっち側でも開発するみたいな感じのことをやられてるんですけど、
大雑把な部分はAIに作ってもらって、MVPというか簡単なMockレベルまではそこまで持っていって、
細かいところを自分で詰めていくみたいな、そういう開発スタイルが普通に今後どんどん増えていく中で、
その中でどういうふうに開発者の人がつまずいたりとか、
うまくいかない部分っていうのを解消できるかっていうのが、
DevRelとしてはやっていかなきゃいけない部分なんだろうなとは思うんですよね。
全然、自分で手を動かしてない状態で問題につまずいて、
わからないんですってぶん投げられる可能性が今後増えていくんだろうなっていう気がするんですよね。
その時に例えば、自分たちのサービスのSDKをインポートしてるんだけど、
全然違う使い方をやっていて、
なんでこんな使い方してるんですか?みたいに聞いたら、
多分、それAIが作ったんで、みたいな感じのことを言われるような予感がしてるんですよね。
そこら辺でストレスを感じないようにサポートしていったりとか、
あとはそういう生成AIがちゃんと自分たちのSDKに合わせたコードを出力してくれるように、
アウトプット量を増やしていかなきゃいけない気はするんですよね。
やっぱり、よくわかんないライブラリー、
よくわかんないっていうとあれですね、ちょっと失礼ですね。
あんまり知られてないライブラリーとかを、
ChatGPTとかそういうので聞いても、やっぱりコードがそんな精度高くはないんですよね。
逆に、Nextであったりとか、Nuxtであったりとか、あとRemixであったりとか、
あとはFirebaseとかもそうかもしれないですけど、
そういう有名なライブラリーとかについては、かなり精度のいいコードを吐き出せたりするので、
格差がすごい生まれそうな気がするんですよね。
よく使われているものはChatGPTでも、
AIのコーディングエージェントでもすごくいい精度のものを出してくれるから採用するみたいな。
そうじゃないものを選択すると、
自分でいろいろ調べたりとか、デバッグしたりとか、
トラブルがあったときにうまくいかないからみたいな理由で、
敬遠してしまって、とにかく開発生産性が高いものを選択するようになるんじゃないかなというふうに思っていて、
この先ほどのスライドとかでいうと、
それが結構うまいことやってるなって思うのは、
ここで取り上げられている、例えばReact Nativeとかだったりとか、
スパベースとかFirebaseとか、
あとはNext.jsとか、
そのあたりに関して言うと、
かなり精度のいいコードを吐き出してくれれば、
どんどん開発が進めやすくなるんじゃないかなという気がしているんですよね。
昨日、AI Meetupっていう勉強会、
ああいうイベントをやっていて、
それのところで話してくれたのは、
あれですね、リリと、
何でしたっけ、
リ、リプリカじゃなくて、
名前を忘れてしまった。
プロトタイプを開発するためのサービスですね。
リプライじゃなくて、そんなような名前のサービス。
リプライエージェントみたいな感じのやつですね。
ダメだな。
リプリトエンジェントか。
リプリトでいいの?
リプリトか。
リプリトエージェントがすごくプロトタイプ開発にいいっていう話を昨日聞かされて、
それとかはデフォルトは自分でコンテナの中でポストグレ立ち上げて、
そこで作っていくみたいな感じのことをしてしまうので、
一番最初そのアーキテクチャをちゃんと考えて、
フロントエンドはこれでやる、
バックエンドはこれでやるとかっていうのをちゃんと定義した上で、
それをドキュメントで書くんですね。
そうするとそれに合わせてコードが出力されていくので、
その後はその機能ごとに作っていくみたいな感じの、
いわゆるドキュメントドリブンになってるんですよね。
ドキュメントさえちゃんと書いていけば、
生成されるコードとかもそれなりの精度になっていくっていう話を昨日聞かされて、
やっぱり開発って結構そういうスタンスに変わっていくんだろうなっていう気がしています。
今はどっちかと個人開発であったりとか、
ごくごく小規模なスタートアップレベルっていうところでそういうのが使われてるんですけど、
何でしょうね。
クラウドと生成AIの発展
ある意味クラウドであったりとかスマホの流れもそうだったように、
今はどっちかっていうと個人とかスタートアップの人たちが試して知見をためてみたいな、
そういう段階だと思うんですよね。
クラウドとかも最初そういう状態で、
あるときそれなりの規模の会社さんが使い始めたりとか、
クラウドインテグレーターみたいなところがAWSとかGCとかを使うようになって、
一気にパーって広まっていった感はあるので、
まだその過渡期かなという気はするんですけど、
おそらく時代の流れ的にどんどんスピードアップしてるので、
あともう本当来年ぐらいには、
そういう生成AIエージェントをフル活用したインテグレーターとか、
そういうウェブ屋さんというか、
ウェブサービス開発者みたいな開発企業みたいなのが現れるような気がするんですよね。
プロトタイプだけだったらそれこそ2日でできますみたいな感じとか、
そこでブラッシュアップしながらサービスを1ヶ月以内で終わらせますみたいな。
多分その時にはポストグレとか自前で立てるみたいなんではなくて、
それこそフロントはバーセルとかクラウドフレアとかそういうのを使って、
バックエンドはファイアベースとかそれ以外のネオンとか、
そういうサーバーレス系のものを使って作っちゃうみたいな。
スケーラビリティとか全然気にせずに作れますよみたいな感じの仕組みっていうのが、
もう多分来年とかにはビジネスベースでも乗っかってくるんじゃないかなっていう気がですね、
フツフツとしていると。
そんな中でDevRelどういうふうにやっていくかっていうのも考えていかなきゃいけないんですけど、
目指すべきところとしては、
いい立ち位置にいるのはやっぱりファイアベースとかスパベースの立ち位置だと思うんですよね。
そういうこれで言うとVault.newみたいなものとかに
簡単にインテグレーションできる立ち位置にいると、
もうなんかこうそういうVaultとかを使って作るんだったらスパベース使うよねとか、
ファイアベースやるよねみたいな、
通過の部分っていうのができるとすごい強いんだろうなっていう感じがしてるんですよね。
ドキュメント生成の革命
何にせよドキュメントですよね。
ドキュメントとかいろんなブログ記事とかコードがとにかくいっぱい溢れていないと、
精度の高いものを作ってくれないので、
その意味でまずアウトプットをとにかく強化できるかどうかが一番大事なのかなという気がしています。
ドキュメントに関するところでちょっと面白かったのはですね、
禅の記事ですね。
これはケイシーさんかな。
スラックの会話からドキュメントを育てる合成、合言語ですね。
合でできているAIエージェント、Docgentを開発しましたという記事が出ております。
これ面白いなって思うのが、
スラックの中で対話してその結果を絵文字をつけるらしいんですね。
そうするとその内容を読み取ってドキュメントに反映していくっていう、
そういうコミュニケーションドリブンなドキュメント生成ツールというものですというところですね。
これがですね、使い方とかも書いてあるんですけれども、
例えば禅のAIエージェントハッカソンではどんな章が設定されているのでしょうかというふうに言うと、
誰かが答えると。
そこに対してDocItという絵文字のアクションをつけるとですね、
そうすると禅のAIエージェントハッカソンの章に関するドキュメントを作成しましたといって、
フルリクエストまで作ってくれると。
チャットの中でさらに足りない部分があれば、そこに対してフルリクのチャットのところに書いていくと、
それをさらにドキュメントに反映して修正してフルリクを更新してくれると。
さらにエージェントに対してメンションで質問をすると、
そのドキュメントをナレッジとして答えてくれるという機能もあるというツールなんですけど、
これめちゃくちゃ面白いなと思ってて、
やっぱりドキュメント作るのが大変なんですよね。
一丁一石にはいかないというところがあるのと、
あとそのドキュメントをしっかり作るっていう文化って本当に必要なのかなっていうところが最近思ってるんですけど、
なんでかっていうと、最適化されてないと思うんですよね。
そのドキュメントを読むのが目的ではないと思うんですよ。
開発者の人がドキュメント見るときって、
美しいドキュメントだな、じゃあこのプロダクトを採用しようみたいには決してならないと思いますね。
自分たちの抱えている課題が解決できそうかどうかっていうところを重視するので、
そのドキュメントのきれいさとかは二の次でもいいんじゃないかなという気がしていて、
ないのはダメなんですけど、
なので何かベースになるもの、これはスラックの対話っていうところですけど、
それ以外からでもできてもいいんじゃないかなという気がしていて、
一番いいのはやっぱSDKとかそういうAPIドキュメントとか、
そのあたりから人が読みやすいリーダブルなドキュメントを、
そもそもそこから生成してくれてもいいんじゃないかなという気がしてるんですよね。
そうすると何がいいかっていうと、
プログラミング経験の豊富さとかによって、
ドキュメントのレベルを分けられるんじゃないかなと思っていて、
あくまでも初学者向けのドキュメントとかなので、
技術用語とかをなるべく分かりやすいものにしたドキュメントとか、
こういう技術要素がすでにある方向けのドキュメントとか、
それをさらにNext.jsと組み合わせた時のドキュメントとか、
Flutterで組み合わせた時のドキュメントみたいなのを、
自動で作れるようにできるんじゃないかなって思うんですけど、
どうですかね、できないかな。
多分来年ぐらいに、来年っていうか、
今年中にはもう存在しそうな気がするんですけど、
そうすると開発者としては読み手のことを考えながら、
コードを書いてドキュメントを書くみたいなことをせずとも、
未来の開発環境と生産性
もうコードに集中して、
もしかしたらコメントとかでヒントとか書いた方がいいみたいな場合はあるかもしれないですけど、
あとはAI側が勝手に読み込んでくれて、
ドキュメント生成してくれるみたいな、
さらにAPIドキュメントみたいなものだけじゃなくて、
実際の使い方、ユースケースも含めた形で、
ドキュメント化するみたいなところまで、
やってくれるようになるんじゃないかなって思うんですよね。
さらにそこからブログを書いてくれたりとかすると、
めちゃくちゃ便利だなって思ってて、
こないだDevRelとAIでイベントやりましたけど、
チャットGPTとかに汎用的なところに対して、
ブログ記事書いてっていうのは、
これはもう完全に誤発度だと思うんですよね。
Googleもそういう生成AI使ったコンテンツっていうのはダメですよ、
スパム目的のものはダメですよっていう風に言ってるので、
それは全然ダメだと思うんですけど、
その一時情報を自分たちが持っているっていう、
そのドキュメントとか、
そういうものがある状態で作られるブログ記事に関しては、
全然問題はないと思うんで、
そういうコードドリブンなドキュメントジェネレーションは、
便利なんじゃないかなって思うんですよね。
いろんなパターンで作れれば、
意外とその、
具体的に言っちゃうとあれですけど、
パブリッククラウドを提供されているところのドキュメントとか、
結構充実してるところいっぱいあるんですけど、
自分のユースケースに合ってないんですよね。
自分のユースケースに合わせるためには、
あるドキュメントと別のドキュメントを読み込んで、
それを頭の中でマージして、
実際ちょっとコード書いてみて、
うまくいくかどうかっていうのを確認してみたいな、
うまくいかなかったらまた別のドキュメント読んでとか、
やってるとすっごいめんどくさくて、
結局それやると、
じゃあちょっとGPTに聞いちゃえばいいやみたいな感じになって聞くと、
いい感じにマージして、
自分のユースケースに合わせた変数とか、
埋め込んだ状態で出力してくれるんで、
これは便利みたいになっちゃうんですよね。
その元になるドキュメントは必ず必要だと思うんですけど、
実際そのドキュメントが開発者にとって役立つかどうかってなると、
ちょっと疑問不というか、
意外とめんどくさい場合もあるんじゃないかなと思います。
そういった意味で、
先ほど一番最初に言っていた、
AI鬼になるみたいなところだと、
それこそ自然言語で書いたら、
それなりのUIが作れてとか、
ファイアベースの使い方とか全然気にせずに、
ファイアベースのマスターが書いたかのようなコードが吐き出されるとか、
ドキュメントに関してもスラックとかで対話したら、
それがドキュメント化されるとか、
昨日のAI Meetupっていうイベントでは、
使用書を書いてくれる、基本設計を書いてくれるっていう、
そういうAIサービスの話が出てたんですけど、
それは会議室のミーティングデータを使うんですね。
それはなかなか面白いなと思ってて、
ミーティングでいろんなことを話すじゃないですか。
ビジネスサイドの人とかのふわっとした要求定義というか、
まだ定義もされてないですね、ニーズ。
その対話を重ねることによって、
徐々に具現化していって、
何が必要で何がいらないかみたいなのを、
対話の中で詰めていくと。
それをオープンAIのVisperでテキスト化して、
さらにそこからどういうインサイトがあるかっていうのを分析した上で、
そこからそのドキュメントに反映していくっていう、
そういうツールが今まだベータ版らしいんですけど、
そういう話が出てて、
それとかもチャットGPTの裏にある、
あまたある世の中の知識だけではなくて、
会議室の中で話されているまさに生きたデータ、
みたいなものを使って、
仕様書とか要求定義とかを起こしていくっていう仕組みになっているのは、
なかなか面白いんじゃないかなって思ったりしたんですよね。
そういうコードにしても、会議室の会話にしても、
スラックにしても、
そこらへんの起点に作っていけるっていうのは、
なんでしょうね、
エンジニアが、私とかそういうエンジニアが、
プロンプトにこういうシステムで、こういう関数で、
みたいなテキストで書いて、
それをGitHubコーパイロットワークスペースとかが、
コードに落としていくみたいな、
そういういわゆるポチゲーではなくて、
厳選になるデータを自分たちでやったりとか、
自分のチームとか自分で作った上で、
それをベースに別なものに展開してくれるっていう仕組みは、
結構未来感があるというか、
自分たちのやるべきところを残しつつ、
でも生産性すごく向上しそうみたいな、
そんな匂いが感じられたという話ですね。
それではですね、
今日のメインテーマに入りたかったんですけど、
ちょっとコメント来てますね。
さくたろうさんから、さっきのPCの授業の話で、
うちの小一でChromebookで授業しており、
学級閉鎖するとGoogle Meetで授業しておりますと。
Chromebookは確かにいいですよね。
いいですよねって言いながら、
全然使いこなせず、
この間の去年の断捨離の時に捨てちゃったんですけど、
Chromebookはね、
何があれなんだろうな、
安いんですよね、Chromebookって。
日本のChromebookちょっと分かんないですけど、
Amazon.comとかで売ってるChromebookって、
すごく安いんですけど、
ハードウェアがすごいチープなんですよ。
タイピングとかしててつらいとか、
タッチパッドとか触っててつらいみたいな感じだったりするんで、
安いのはいいんだけど、
チープなのはやだなって思ったりした覚えがありますね。
そのせいで触れる機会が少なくなっちゃったんですよね。
結局普段仕事してても、
ブラウザだけじゃんって思うとき、
結構あると思うんですよね。
Visual Studio Codeとか使ってるとしても、
GitHubのVS Code、
全然使えると思いますし、
VS Code Devとかもあったりしますし、
開発環境っていう意味で言うと、
ブラウザだけで収まるじゃんって思うんですけど、
学級閉鎖とリモート授業
ChromebookでいざChrome OSしかありませんみたいな状態になると、
何か手に馴染めない部分があったりするんですよね。
あれ結構不思議ですよね。
iPadとかも同じなんですよね。
iPadで十分じゃんって思うんですけど、
実際手を動かしてみると物足りないというか、
ちょっとしたことがやりづらくて、
結局MacBookとかに戻ってきちゃうっていう気がするんですよね。
でもお子さんであれば、
小一とかで使われる分には全然Chromebookでいいんじゃないかなと思いますね。
そして学級閉鎖でGoogle Meetっていう、
すごい良いですね。
コロナ禍になって、
この辺りのZoomでやったりとかGoogle Meetでやったりって、
広まったというか、
結構当たり前のようになってるかなっていう気がするんですけど、
昔は学級閉鎖、
実は多分私学級閉鎖って体験したことないような気がするんですよね。
一回も。
でも子どもとかは学級閉鎖になると、
授業をしないというか、
確かあれでしょ、
学級閉鎖になると外行っちゃいけないんですよね。
広めないために。
感染状況を悪化させないことが目的として学級閉鎖してるので、
遊びに行ったりとか友達に会っちゃいけないわけですよね。
なので家にいなきゃいけないんですけど、
Google Meetで授業するってなると、
あれですね、せっかくって言っちゃいけないな。
学級閉鎖なのに授業をやらなきゃいけないみたいな感じになるわけですよね。
いいんだか悪いんだかっていう気がしますけど、
リモートワークにちょっと似てるような気がしますね。
それではですね、
今日のメインテーマの方に入っていきたいと思います。
今日のメインテーマは思い出のパソコンとなっております。
いくつかコメントいただいているので、
順番に取り上げていきます。
小田翔さん、学級閉鎖ってめっちゃ嬉しかった記憶ある。
体育以外と。
そうですよね。
多分そういうことですよね。
でも今はGoogle Meetで元気な人は授業をしなきゃいけないということですね。
ではですね、まず最初。
DevRelNameジャーニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
学生時代は一人一台の時代になる直前でした。
務め先が決まって、個人用のPCが配布され、
届いたのはWindows 98が載ったSyncPadでした。
光学メディアドライブも付いていて、
今時のマシンの倍は分厚かったです。
トラックポインターにもすぐ慣れ、
使い勝手は悪くなかったです。
個人ではありきたりのマシンを買っていたので、
マニアックなマシンの話、楽しみにしています。
思い出のPC
最近はギコムのミニPCが気になっていますということですね。
ありがとうございます。
多分私も同じような感じですね。
自宅にはPCありましたけど、
学校の研究所みたいなところは教養PCでしたね。
あれはWindows 98だったかな、SEだったような気がしますね。
自宅ではずっとMacだったので、
光線とかのPCでWindowsが本当に操作しづらくて、
Macも当時は爆弾とか出てきて、
ちょっとしょっちゅうリブートしてて、
使い物にならなかったんですけど、今から考えれば。
Windowsも相当使いづらいなって思いながら、
Wordで論文書いたりとかやってた思い出がありますね。
引っ越しのときはPC使わなかったですけど、
品質管理部みたいなところにケーブル会社のとき入ったときは、
そこで初めて私もPCを配布されましたね。
あれこそ最初、さくたろうさんが言ってたDynabookだったかな、
投資バカなんかのやつで、
横にフロッピーディスクドライブが付いてるやつでしたね。
めっちゃくちゃ分厚くて、
それこそこのジャニーマンさんが書いてるのと同じですね。
今時のマシンの倍は分厚かったっていう。
ベゼルとかもかなり分厚くて、
こんな分厚いのに画面ちっちゃんみたいな感じで、
横にフロッピードライブがあったりとか、
何でしたっけ、昔PCカードみたいなのありませんでした?横に。
拡張のなんかを差し込めるようなやつ?
そこにPHSのカードみたいなやつ差し込んで、
ビガービガーってやってインターネットができるみたいなことをやっていたマシンだった思い出がありますね。
あれはそうですね、使い勝手そんな悪くはなかったですけど、
インターネットがとにかくめんどくさかったっていう思い出しかないかな。
海外行くとプロバイダーがないのでAOL使ってたかな。
AOL高いんですよね、確かね。
1分いくらとかそんな重量課金で。
自分で支払ってたわけじゃないんですけど、
高いなーって思いながら使ってましたね。
シンクパッドか、最初がシンクパッドでトラックポインターですよね、丸いやつ。
あれほんと好きな方好きですよね。
私はどうしても指痛くなっちゃうんですよね。
人差し指めちゃくちゃトラックポインターの赤いのの固さと、
点々ついてる感じ、あれがすごい合わないというか指が痛くなっちゃって、
私はシンクパッド使いにはなれなかったですね。
同僚の人はシンクパッドでトラックボールタイプだったやつありませんでした。
昔あったのか今もあるかちょっとわからないんですけど、
そんなのを、真ん中のポインターもあったような気もするんですけど、
下の方にトラックボールがついてるやつをシンクパッドで使ってたような覚えがありますね。
あのボールもまた私全然ダメで、
あれ使いこなせる人ほんとすごいと思うんですよね。
全然思ったところに止まらなくないですか。
すぐ滑っちゃうというか、気がして。
じゅんさんからコメントが来てますね。
赤ポチはザラザラのやつだと指紋消えるので、フチのついたオプションのやつを使っていました。
そんななんか違うのがあるんですね。
知らなかった。
指紋が消えるぐらいザラザラが結構きついですよね。
トラックボール、小田翔さんから止まらない、だが止める。
そうわかるんですよ。
その同僚の人も結構無理やりというか止めてたような気がするんですけど、
どうもあれがダメなんだよな、慣れないんだよな。
というところで、シンクパッドいいですよね。
すごく頑丈だし、四角い感じのデザインとかね。
デザインは私もすごい好きですね。
ギコムのミニPCはちょっとわからないんですけど、最近ミニPC流行ってますよね。
最近にも一台だけ、ミニっていうほどミニじゃないんですけど、一台あって。
それはWindows入れて使ってますね。
WindowsはこのミニPCシリーズは本当いいですよね。
難点があるとしたら、電源アダプターでかいの勘弁してって思うんですけど、
差し込みタイプのだけになったらすごくいいなって思ったりしますね。
シンクパッド、あれなんですね。
赤ポチの部分3種類あるんですね。
合わないだろうな。でも外付けキーボードあるんですよね。
もう今あるかわかんないですけど、昔あったんですけど。
シンクパッドの赤ポチが付いた外付けキーボード。
親指のマウスのボタンを押すところが結構カチカチしてて気持ちが良かったりするんですけど、
あれは使ってる人がいていいなって思ったりしますね。
では続いてですね。
ラジオデブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
今週もお便りします。
大学生時代に買ったベルです。
懐かしい。懐かしいって今もあると思うんですけどね。
デルのディメンションシリーズでデスクトップモデルで縦型のでかい筐体だったと思います。
そうですね。デルはでかいですよね。
ペンティアム2でしたね。嬉しかったです。
最近のデルのマシンは黒とかシルバーですが、当時はアイボリーというか白色でした。
CD-ROMドライブやZIPドライブも付いていたかもしれません。
最初はWindowsを入れていましたが、そのうちLinuxも入れて遊んでいました。
当時はTurboLinuxが流行っていた気がします。懐かしい。
雑誌の付録のCD-ROMがOSだったりして、いろんなディストリビューションを入れて遊びましたね。
ディスクのフォーマットのカリカリ音がして機械というのを実感していた気がします。
というわけで以上です。今日はめちゃくちゃ寒いですね。
今週もありがとうございましたということですね。ありがとうございます。
懐かしいですね、TurboLinux。
TurboLinuxは3社目のeコマースの会社のときのOSにサーバーに入れていたんですけど、
確かOracle8iのサポートしているOSの一つにTurboLinuxが入っていた気がするんですよね。
それでTurboLinuxを採用したんですけど、
Oracleのインストールがなぜかサーバーなのにデスクトップモードじゃないとインストールできないっていう
GUIのインターフェース、ウィザードでインストールするっていうタイプで、
かつTurboLinuxで起動したら全部日本語が文字化けしているっていう状態で、
なんじゃこりゃみたいな感じの思い出がありますね。
全然TurboLinuxが悪いわけじゃないんですけど、
だからサーバーなのに、しかもデータベースサーバーなのになぜか、
あのときは何だったかな、Xシステム、
TurboLinuxのやつが何だったか覚えてないんですけど、
Xが入ってるっていう状態で運用していた思いがありますね。
DELLは4社目のときのサーバーで使ってましたね。
あれ何で使ってたんだったかな、多分安かったからだと思うんですけど、
DELLってやっぱりサポートがすごく良くて、
ランクがいろいろあると思うんですけど、
あれの多分それなりに良いやつとかを選ぶと、
ハードウェアのトラブルがあっても、
確か2時間だったか4時間だったかなとかで必ず駆けつけてくれて、
その部品とかもちゃんと持ってる状態で来てくれて、
リプレイスして復旧させるみたいな感じで、
すごい重宝していたというか、
そんな壊れはしないんですけど、
台数で多分5、6台あったのかな。
多分半年に1回ぐらいは何かトラブルとかがあって、
DELLとHPの魅力
電話するともう本当めちゃくちゃ早く来てくれて、
解決して去っていくみたいな感じで、
DELLのサポートは本当にすごいなって思ってましたね。
DELLはサーバーラック型じゃなくて、
普通のワークステーション型のやつだったんですけど、
あれを何台も買って使ってましたね、サーバーとして。
個人のデザイナーの方とか、
ノートPCじゃなくてもいいよっていう方はHPを私は使ってましたね。
メーカーどこかで統一するとトラブルあったときちょっと怖いので、
サーバーはDELLで個人はHPみたいな感じ、
ノートPCはパナソニックっていうそんな感じの使い分けしてたんですけど、
HPは当時は、今って何でしたっけ?忘れちゃったな。
Hewlett Packardってもうないんでしたっけ?わからないですけど。
Hewlett Packardってとにかく安かったんですよね。
キーボードもマウスも、あと筐体と。
多分毎回ディスプレイは買ってなかったような気はするんですけど、
とにかくセットで安くて、キッティングはしない状態で届けてもらったりとかすると、
それこそどんなぐらいだろうな、3日ぐらいとかで届いてたのかな。
新しい人入るとかっていったときにも結構迅速に対応してくれてたので、
HP、良かったですね。
個人ではちょっと選んだことはないんですけれども、
DELLもHPもすごくそういった意味で個人的には好印象なメーカーですね。
Pentium IIですね。Pentium IIガース。
これはかなり懐かしいやつですね。今全然こういう感じで言わないですよね。
あとZipドライブっていう、これもまた懐かしいですね。
もう覚えてないんじゃないですかね。私も自分で使ったことはないんじゃないかな。
デザイナーの人とかが必要ですって言って手配したりとかはしてたと思うんですけど、
Zipドライブってあれですよね。
フロッピーディスクのすごい頑丈版みたいなやつですよね。
これは使ったことないな。
懐かしいですね。西から来たマズラのお父さんのいろいろ懐かしいキーワードが散りばめてあるというコメントですね。
ありがとうございます。
では続いてデブレルネームさっぽろのじゅんさんですね。いつもありがとうございます。
思い出のパソコン
小学校くらいの時に親に買ってもらったPC9821を思い出しました。
プログラムの本を読んでこういうことができると親に説得してようやく買ってもらった記憶があります。
しかし本に載ってたプログラミングができない機種を買っちゃったみたいでやってみたかったことはできず、
一緒におまけで買わされたPCゲーム専用機になっていき、
やがて私がOSを壊して家族誰にも扱えない箱となって私の心のトラウマになりました。
これ面白すぎますね。
聞く相手が近所にいないとこうなるという現体験がこの時得られました。
技術コミュニティを今取り組んでいる理由の一つかもしれません。
大学院生になって再びPCが必要になって自分のお金でSyncPadを買いました。
変形してタブレットにもなる変わったやつで大事に使いました。
なお最初にやったPCゲームのファルコムさんのタイトルは今も好きですということですね。
Windows系のPC買う方、FMTownsとかもそうですけど、基本的にゲームですよね。
私ちょっとすいません、そっち系には手が出なかったというか、
FMTownsとかは買ったことはないんですけど他の人とかが持ってて、
大抵皆さんゲームをやってたような気はしますね。
ただこのプログラミングができない機種買っちゃったっていうのはちょっと残念ですよね。
その結果としてOS壊して家族誰にも扱えない箱となったということですね。
そうですね、私最初に買ったやつは何ができたんだろう。
結局私が知っている限りBasicしかできなかったんで、ずっとBasic組んでましたね。
最初はベーマが買って、それを1000行ぐらいのやつとか組んで、
動かねー動かねーとか、動いて感動したりとかそんなことやってましたけど、
そのうちこういう風にやったらこういう風にできるのかなみたいな感じで、
プログラミング組んで、自分のオリジナルのゲームとか作ってそれで遊んでたりとかしましたね。
今から考えると面白いですよね。
本当そのBasicのプログラミングの仕方とか学んでないんですよね。
でも1000行ぐらいのやつを社境してやっていくと、
たぶんif文だったりとかgoto文だったりとかそのあたりが変数とか見えてきて、
自分でも組めるかもと思って組み始めてできたみたいな。
そういう感じだったんで、何でしょうね。
当て勘でもなんとなくできてたみたいな感じで、
プログラミング現体験が私はやってたなーって今これを見て思いましたね。
あとは何ですかね。
このじゅんさんとかがやりたかったところっていうと、
CとかそのあたりはOSによるのか追加のソフトが必要だったのかわかんないですけど、
もしかしたらそういうところでできなかったやつはあるのかなという気はしますね。
当時OSって何ですかね。
DOSとかだと思うんですけどね。
大抵フロッピー2枚差しとかでやると思うんで、
あのフロッピーが確かに壊れたら終わりですよね。
大学院生になってPCが必要で自分のお金でThinkPadを買ったということですね。
自分のお金で一番最初に買ったのって何だろうな。
さっき言ってた一番最初のPC8801は産業広告みたいなやつ?
地域とかで配られるやつで産業広告売ります買いますとかあげますとかあると思うんですけど、
そこであげますだったやつなんですよね。
それを私と姉とで一緒に取りに行って、全然遠かったんですよね。
電車とかバスとか乗り継いで行くようなところで、
そこででっかいモニターとパソコンとキーボードとかを袋に入れた状態で渡されて、
すっげー重たい思いしながら持って帰ってきた覚えがありますね。
なので一番最初のPCはお金払ってないですし、
その後買ったパフォーマー5220は中学生ぐらいの時で親に買ってもらったと思うんですよね。
当時パソコン高くて20何万とかしたのかな。
秋葉原に行って何軒か回って23万ぐらいだったと思いますね。
買ってもらった覚えがありますね。
その後なので、たぶん私が一番最初自分で買ったのはiMacが一番最初かもしれないですね。
みんなはボンダイブルーみたいなやつ買ってたんですけど、
私はそれが嫌でLimeか何か買ったような覚えがありますね。
ジュンさんからコメントきてますね。
MS-DOSですね。
たぶん、わかんないですけど、
フロッピーに入っているタイプだったりすると動かなくなると終わっちゃいますよね。
これはジュンさんが一番最初に買ったやつですね。
SyncPad X60T。
これは名機らしいですね。
SyncPadは詳しくないんですけど、
皆さんやっぱりPCに関してはいろいろ思うところあるんじゃないかなという気はしますね。
では最後にイベントのご案内ですね。
DevRel東京イベントの案内
DevRel東京のイベント、3月5日ですね。
ちょうど2週間後かな。
ついにDevRel東京の100回記念というところでパネルディスカッションを行いますと。
これは一番最初の頃ですね。
1回目とか2回目とか3回目とか、
その辺りで登壇してくれた人を中心ですね。
パネリストとしてお招きして、
今もコミュニティ周りに関わっているよという方もいらっしゃいますし、
今はDevRelを離れて別なことをやっているという方もいらっしゃるので、
いわゆるDevRel卒業後のキャリアをどういうふうにやっているかみたいな、
そういう話もいろいろ聞けるかなと思っているというところですね。
パネリストとしてまずお一人目、増井佑一郎さんですね。
増井さんが登壇してもらったのは2回目で、
当時はたぶんアプセラレーターっていうタイタニウムっていうやつですね。
そこのエヴァンジリストをやってたか終わったかぐらいのときですね。
私がDevRelっていうのを調べたときとかに、
いろいろアドバイスというか話を聞いてもらったのを増井さんだったりしますね。
お二人目が小山哲司さんですね。
小山さんはPHPのユーザー界とか、
あと日本ポストブレユーザー界のニージとかもやられていてですね、
コミュニティ周りめちゃくちゃ強い人ですね。
1回私が関わってたNIFKLAモバイルバックエンドっていうところの
エヴァンジリストとかもやっていただいたりとかしましたね。
最初の登壇は3回目というところで、
もしかしたらこのときパネルディスカッションやってもらったのかな。
あと3人目が物江さんですね。
物江さんはマイクロソフトで今も働いていて、
今はパートナーソリューションアーキテクトっていうお仕事に就いているということですね。
10年ぐらい前はブラウザの担当されていたのかな。
お話しいただいたのはエンプラ系に対するデブレルの工夫みたいなところで
お話をいただいたという覚えがありますね。
登壇いただいたのは4回目ということで、
今から考えると随分昔かなという気はするんですけれども、
10年前を振り返りつつお話できればと思っているので、
ぜひぜひですね、100回記念というところもありますので、
皆さんご参加いただけると嬉しいですと思っております。
3月5日となっております。
デブレル会議とプロポーザルの募集
あとはですね、10月のデブレル会議ですね、
カンファレンスなんですけれども、
3月の末までですね、
まず1回区切りというところでプロポーザルを募集しております。
ぜひですね、皆さんの経験をシェアしていただきたいと思っておりますので、
まずはプロポーザル送っていただければと思っております。
はい、というところでですね、
デブレルラジオ今日は203回目ですね、
終了していこうと思います。
来週はですね、
多分日本じゃないどこかからお届けする形になるかなと思っているので、
また皆さん来週お会いしましょう。
では、さよなら。