00:02
はい、5時半になりました。皆さんお疲れ様です。
DevRel Radioのですね、今日は72回目ですね。やっていきたいと思います。
今日はなんか、若干天気が晴れ気味なんですかね。
涼しくていいかなと思うんですけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうかと。
まずはDevRel Radioの紹介ですね。
DevRel RadioはDevRel Meetup in Tokyoをやっているネットラジオになります。
毎週火曜日の夕方5時半からですね、やっているネットラジオになりまして、
今日で72回目ですね。多分今年中には無理か。
多分もうあと30回やったら100回ってことですよね。
そのうち頑張ってやっていれば100回もいけるかなというところですね。
DevRelはですね、デベロッパーリレーションズの略になりまして、
自社製品とか自社と外部の開発者との良好な関係性を築くための
マーケティング処方となっております。
DevRel Meetupではですね、毎月イベントをやっていて、
そのDevRelに関する知見を共有したりとか、
他のDevRelに関わっている方々とコミュニケーションをするといったことをやっております。
また来週ですね、来週の水曜日もイベントがありますので、
もしよければご参加いただければと思います。
DevRel MeetupのツイッターアカウントはDevRelTOKYOですね。
ハッシュタグがシャープDevRelJPというのでやっております。
Facebookも一応DevRelTOKYOでやっておりますので、
もしよければですね、いい方フォローいただけると嬉しいです。
あとは公式サイトがありますね。
公式サイトがDevRel.TOKYOとなっておりまして、
そちらからスラックにジョインもできますので、
DevRelに興味ある方はですね、ぜひご参加いただければと思います。
はい、というところで本日のメインテーマはですね、
本日は利用しているサブスクですね。
サブスクはいろいろあると思うんですよね。
個人で使っているものもあると思いますし、
あと会社で使っているものもあると思うので、
今回は特に会社のほうですね、
企業で使っているサブスクどんなのがありますかというのを
ぜひお聞かせいただければと思っております。
URLですね、今、投稿したいんですけれども、
03:10
ギリギリ足りない。
ちょっと文字を削って、今投稿いたしました。
今何件くらいなんだろうな。
なんと26なので、今3件いただいてますかね。
6時ぐらいからですね、利用しているサブスクっていう
メインテーマに関してはやっていこうと思いますので、
まだお時間はありますので、
今のうちにぜひアンケートにお答えいただけると嬉しいです。
ということで、まずはですね、
デブレル界隈のニュースというのを取り上げていきたいんですけれども、
まずですね、どれがいいかな。
せっかくなので、
これはラストウィークインAWSという、
これはAWSってついてるんで、
多分AWSのポッドキャストだと思いますね。
ラストウィークインAWS.comっていうサイトがありまして、
そちらのほうでですね、ブランドオンエストですね。
ブランドオンエストは、もともと何だったかな。
なんとかボックスとかっていう会社のエヴァンジェリストをやっていてですね。
その後、Kickboxだったかな。
その後SendGridに行って、SendGridの後AWSに行って、
今はAWSやりながら別なところもやっていたような気がしますね。
そのブランドオンエストのポッドキャストでインタビューを受けているんですけれども、
今はDatadogだったかな。
そのインタビューをやってるんですけれども、
ポッドキャストなんで音声もあるんですけれども、
全文のテキスト書き起こしも用意されているので、
結構優しいなという感じですね。
これまでの経験であったりとか、
デブレルの難しさみたいな部分も結構いろいろ語ってくれているので、
06:05
もしご興味がある方は聞いてみていただきたいなと思いますね。
こういったポッドキャストは、
多分デブレル系でいくつかあると思うんですよね。
なので、もし普段耳から入ってくる方が情報が理解しやすいとかですね、
このデブレルラジオも一応ネットラジオでやってはいますけれども、
海外の場合は英語でやってますので、
英語に興味があるという方は、
こういったポッドキャストを聞いてもいいんじゃないかなと思いますね。
自分がある程度わかるものであれば、
ポッドキャストも理解しやすいかなと思うんですよね。
個人的には何でしょうね、
医療系とか政治系とかの英語の話を聞いても全然通じないんですけれども、
さすがにデブレルとかテック系のキーワードが散りばめられた英語の内容だと、
理解しやすいというのがあるので、
多分皆さんも同じように、
自分が興味がある領域の英語であれば理解はしやすいと思うので、
このあたりのブランドのやつとかですね、
全文のテキスト起こしも用意されているので、
これと合わせて聞いたりするとですね、
すごい理解が進むかなと思いますね。
こんな感じでちゃんとテキストに起こしてくれるのは本当に素晴らしいですよね。
なかなかできないと思うんですけれども、
このデブレルラジオとかもね、
本当はテキストで起こしてあるとGoogleでの検索性が上がったりとか、
なんだかんだ言いながら毎週1時間喋ってるんで、
それなりにテキストコンテンツにすると分量もあるんじゃないかなと思うんで、
デブレルの認知度を広める上でも役立つかもしれないんですけれども、
なかなかそうはできないですね。
テキスト起こしだと、
リモっていうサイトですね。
RIMO、同じような名前のサービスいろいろあるんで、
しょっちゅう綴り間違えるんですけど、
リモっていうサービスがあって、
それを使うとですね、音声ファイルをアップロードすると、
自動でテキスト起こしをしてくれるんですよね。
AIを使っているっていうのもあって、
結構精度が高いサービスなんですけれども、
これを使ったとしてもですね、
8割ぐらいですかね。
逆にその2割を修正するのが、
09:02
本当にめんどくさいなって思っちゃったりするんですけれども、
そんなですね、サービスを使うことで、
そういうテキスト起こしとかも楽にできるかなという気はするんで、
もしご興味がある方はですね、
こういうのを使ってみてもいいんじゃないでしょうかというところになります。
まず最初はですね、
このブランドオンエス等のインタビュー記事をご紹介しましたと。
続いてですね、
こちらはGoogleのブログかな。
Googleワークスペースアップデートっていうブログですね。
すごい細かく切ってるなって思うんですけれども、
そんなGoogleのブログからですね。
ライブストリームGoogleMeetsイベントvia YouTubeということで、
GoogleMeetsでイベントっていうのがちょっとあれなんですけど、
GoogleMeetsの内容をライブストリーミングできるようになったということですね。
多分Zoomとかだと昔からあった機能だと思うんですけれども、
ライブストリーミング機能が追加されたということですね。
これでそのライブストリームをやる時期がかなり下がるのかなという気がしますね。
画質がどのぐらいで遅れるのかがちょっと気になりますかね。
もし1080pとかで遅れるんだったら、
Zoomよりも画質がいいと思うので、
使いやすくなるかなという気がしますね。
設定から、
You can initialize live streaming meets by navigate to activity panelのライブストリーミングを選択すればいいということですね。
ただ、アドミしかできないらしいので、
多分システム管理者とかに問い合わせる必要があるかなと思いますね。
あとはYouTubeチャンネルは別途必要で、
申請してから24時間かかるということがあるので、
その点は注意が必要かなと思います。
YouTubeをメインでやっているという方であれば、
これでだいたいこと足りてしまうということですよね。
12:01
今までだったらZoom契約したりとか、
YouTubeのWebカメラ配信でそのままダイレクトでやっている人って、
あんまりそんなにいないような気もするんですけれども、
それでやるとか、
あとはこういうストリームヤードを使うという方法だったと思うんですけれども、
もうちょっとカジュアルに配信もできるということですね。
今ゲストの方が来られたのでお呼びします。
大地さんお疲れ様です。
どうもどうもお疲れ様です。
お疲れ様です。
なんか久しぶりに参加できた気がします。
あ、そうでしたっけ?
ラジオは。
2週間前いませんでしたっけ?
わかんない、覚えてないけど。
なんか久しぶりな感じがしてるんですけど。
2週間前入れましたっけ?
2週間前は小田翔さんだけだったかもしれないですね。
先週は。
多分ね、大地さんがヨーロッパからやった時に1回入ってから来てない気がしますね。
そんな海外からやってました。
そっかそっか。5日が録画だったんですね。
12日が多分アムステルダムに行った時に大地さん来てもらって。
やっぱり2週間前か。
そうですね。
先週はロンドンで電波状態がひどすぎて
ホテルの癖して断線しまくるみたいな悲惨なネットワーク状態で。
ロンドンですか?
ロンドンで。
ロンドンもともとネットワーク良くないって
向こうに駐在してた昔の同僚がよく言ってましたけどね。
未だに地下鉄もネットワーク使えないので。
地下鉄入っちゃうと連絡取れないんですよね。
そうそう。
ちょっと脱線するんですけど、ロンドンでエリザベスラインって乗ったことありました?
いや、ないと思います。
エリザベスライン。
たぶん新しくできたんだと思います。
それこそ2019年以降。
めっちゃ綺麗なんですよ。
ロンドンの地下鉄使えないくらい綺麗で。
確かにロンドン最後に行ったの2019年ですもんね。
15:02
たぶん一緒に行ったとき。
そうですね。
なので3年の間にパディントンの駅がずいぶん綺麗になって
エリザベスラインっていうのが全然違う場所にできてて
めちゃくちゃ綺麗でした。
ロンドンの地下鉄行く機会があれば味わっていただきたいですね。
あとプライマークって行ったことあります?
どこですか?
洋服の安いとこです。
行ってみればイギリス版ユニクロ自由みたいな感じですかね。
いや、たぶんないと思います。
イギリスでぜひ行ってほしいんですけど、
洋服が床に散乱してるんですよ。
床?
はい、床に。
定期的に従業員の人がモップで服をかき集めて
またそれを並べ直すっていう
ここは中国の国なのかみたいなすごいものを見させられるんですけど
そういうプライマークっていうすごい店があるんですけどね。
チェコにもプライマークがあって
僕そこ行って寒くてパーカーを買ったんですよ。
そしたらプライマークめっちゃ綺麗なんですよ。
どこここみたいな。
ユニクロがここみたいなぐらいすごい綺麗で
コロナになってプライマークもしかして文化変わったのかもしれないと思って
イギリスのプライマーク行ったんですけど全然変わってなかったですね。
イギリスのアリ姿ってことですね。
イギリスのプライマークは未だに汚いっていうね。
面白いですよ、あの店はね。
行ったことないの。
あっちこっちにありますか?イギリスっていうかロンドン周辺。
そうですね、ロンドン周辺には
有名な
ピカデリーサーカスとか?
ピカデリーサーカスの方もありますし
買い物できるストリート。
どこに行っても大抵あるかなと思います。
あれっぷりをですね、観察していただけると
なるほど。
面白い街ですね。
今プライベートチャットの方にURLはお送りしておきましたと。
次に先に私の方がピックアップしたいのは
やっぱり今週はこれ外せないだろうっていうのは
18:00
一番優しいWeb3の教本の話ですかね。
20日に発売して25日に消えましたね。
私はちょっとプレビューも見てないので何とも言えないんですけど
他人のレビューの話しか聞けてないので。
1,2章の無料公開はしていたんですけれども
なかなか香ばしい内容だったなという感じですかね。
結構いろんな意見があって
いわゆるWeb2って言われる世界は技術者が作って
Web3はビジネスが作ってるみたいな
言い得てみようだなって思うんですよね。
この書籍について言うととにかく編集の責任ですよね。
そうですね。
出版社がどんな内容を書いてもやっぱりその検証は
編集者にあると思うんですけど責任が。
そういう意味でね。
それを出版社の売り物として売るわけですからね。
そうですね。
ノーマークで出しちゃうのはどうなんだろうなって思いますよね。
すごい大炎上して一気に消えましたね。
なんか私はその本の内容は見てないんで分かんないですけど
その本自体がもうすでに
転売というか中古販売みたいな感じで
目がついて売られてるっていうのは見ましたけど。
まじか。これもしかしてメルカリで売られるパターン?
なんかで見ましたよ。そのパターンを。
それすごいありそう。
新たなマーケティングかと思うぐらい。
これ元値がいくらなのかちょっと分かんないですけど
メルカリでめちゃくちゃいっぱい売ってますね。3000円ぐらいになってますね。
3000円とか4000円とかっていう値段を見ましたね。
うわーきっつ。これはひどい。
みんなこのために買ったのかな。
意外と売れてる。
こういうやり方があるかっていう。
21:04
初版9479円っていうのもある。すごい。
初版以外ありえないだろうと思いますけど。
ある意味幻の本になったわけですからね。
そうですね。幻もいいとこですよね。
だから昭和64年の効果みたいなことですよね。
そうですね。
出てすぐなくなっちゃうみたいな。
何でしたっけ。Googleウェーブの本に近いかもしれないですね。
昔Googleが発表したGoogleウェーブっていう謎テクノロジーがあって
それを流行らせるために書籍を書きませんかって言われた人たちがたくさんいて
共通化なんかだったのかな。誕生日とか忘れましたけど
それを書籍書いて販売する直前にGoogleウェーブが終了するっていう
お前ふざけんなよみたいな感じのネタになってる話があって
あの書籍とかもね、もしかしたらサンプルで持ってる人とかはすごいかもしれないですね。
確かに。
コメントが来ていて、ジャニーマンさんの方は回収決まりましたね。
そうですね。早かったですね。
高道英さんからは、技術書の編集さん。平気で複数本、文章チェックを
書者任せにする人とかもいますからね。これを機に編集さんの仕事スタイルも変わっていくんでしょうかとありますね。
そうですね。技術の泉シリーズについてはほぼほぼノーチェックですよね。
そうですね。
完全ノーチェックかな。
まあ、書者が確認するスタイルですね。基本的に。
そうですね。
あれもインプレスさんだからな。インプレスR&Dさんだから何とも言えないんですけど。
なくとも、どうなんでしょうね。技術って結構チェックするの大変ですよね。何が正しいとか。
そう。なので、私1回パクトパブリッシングってイギリスの出版社で1個本のドレッドの技術書書いたじゃないですか。
あれなんてもう出版社側が一大プロジェクトで、常時4,5名担当がついて、私がチャプター1個、1章書き上げるたびにその内容を向こうでちゃんとテクニカルチェックまでして、ランスルーして、
動きがおかしかったらこれ不具合じゃないかどうかとか全部質問来たりとかっていうのをやり取りして、問題なければ次の章のチェックみたいな。そんな感じでした。
24:03
そうですよね。やっぱりちゃんとそこまでチェックをしないといけないですよね。
技術書は特にそうかなという気はしますよね。
そうですね。このWeb3の本について言えば、いちやさシリーズって言われる一番優しいほにゃららみたいなシリーズで出してるやつなんで、こういうものに関してはチェックしたほうがいいと思うんですよね。
他の書籍、ただの単誌で普通に何もネーミングもなかったら、ただの怪しい本で追われたのかなっていう気がするんですけど、結構いちやさシリーズで出しちゃったのが失敗だったのかなという気もしますね。
続いて、たいじゅさん、何か気になる記事ありますか。
トップの松さんとかのノーコードによって仕事が奪われるイメージはないみたいなやつですね。
ちょっとこの中で気になったのは、プログラマーがノーコードを嫌っているっていう発言があったの。あれどうですか。
ここで触れてるのが、ローコードではなくてノーコードって言ってるのが一個疑問かなと思ってて。
下のほうに行くとですね、ローコードっていうキーワードが出てくるんですけど、でも会話はノーコードで進んでるんですよね。
なんでどこまでそのローコードとノーコードを区別してこの人たちに会話してるかなっていうのは気になりましたね。
結構よくあるのはノーコードとローコードを同じ文脈で語るケースが結構多かったりするのと、
あとノーコードは完全にノーコードなのでまだわかりやすいんですけど、ローコードってツールによってローコード度合いが結構違うので、
あんまりくくって語れないなとは思うんですよね。
なので別に自分ところのプロダクトだからいうわけじゃないですけど、
アウトシステムなんかは結構プログラマーが好きなタイプのローコード開発ツールじゃないかなとは思います。
どこら辺で?
開発のプロセスがいわゆる通常のスクラッチ開発というか、普通にコーディングして開発していくプロセスとほぼほぼ同じなのでっていうところですかね。
27:03
開発プロセスは大事ですよね。
逆に言うとソフトウェアアプリケーションを開発したことがない人だとちょっと使えないとは言わないですけど、使うのが難しいツールではありますね。
最初に何をすべきかみたいな。
それは基礎のプログラミング知識がいるっていう意味ですか?
それとも慣れないとちょっと難しいみたいな。
どっちかって言ったら前者ですね。
要は最初にデータモデリングとして、要はその設計の概念を把握してないと作れなくて、
あるアプリケーションを作ろうと思ったときに通常ってデータモデル、データベーステーブルとユーザーインターフェース、画面とあと必要であれば帳表とっていう設計をまずするじゃないですか、必要なもの。
で、それをどういうふうに配置していくか、データはどう持たせていくか、どの画面で、
例えばある一つの画面に入出力させたい項目があまりにも多かったらページング処理どうするかとかっていう設計の考え方が必要じゃないですか。
っていうところをあらかじめちゃんと考えた上でスタートしないと作れないんですね、アウトシステムって。
はいはい。
こう感覚でひょいひょいひょいって作って、はいできましたとはなかなかちょっとならない感じ。
でも逆に言うとそういう設計の基本のところをちゃんと押さえて、データの持たせ方はこうやって、じゃあこのエンティティに対して、じゃあ画面の入出力はこういう画面になって、
だからクラウドの処理はこういうふうに裏で作られてみたいのがわかってるとすごく使いやすいツールなので、
プログラマーの人が当たり前にやってることを単純にコーディングの代わりにグイーにしたっていう感じのツールですね。
そういうことですね。逆にモナカとかは多分いわゆるネイティブで作る面倒さを簡単にするっていうところの意味でローコードっていうキーワードを使ってるので、
そういうプログラミング初学者みたいな人が多くなるんですよね。
そんな方々でも作れるんだけど、結構JavaScriptってもしかしたらスパゲティになりやすい言語かもしれないし、
そうすると3ヶ月後に自分の実力がちょっと上がってると、もうとてもこんなのメンテナンスできねえよみたいなコードが出来上がっていくんですよね。
でもモナカはいいなとずっと使ってましたけど、あれはやっぱ自分である程度、結局ネイティブ側はネイティブでラップしてますけど、
30:04
中はウェブアプリケーションを書いてるだけなので、ウェブアプリケーションの知識があれば、
ファイルの分け方とかスタイルシートの持たせ方とかって、自分である程度コントロールできるじゃないですか。
自由度がある程度許されてるっていうのはプログラマーにとっては結構ありがたいんじゃないかと思うんですよね。
その話に戻ってマッチさんたちの対談で、ローコードがプログラマーに割っているのであればわかるかなって気がします。
簡単だけど自由が効かないというか、おさほ通りやっていかないと、ゆずが効かないみたいな。
確かに便利だけどぐらいの感じなのかなって気がしますよね。
そうなんですよね。ローコードで詰まるのって、ノーコードもそうですけど、
自分たちのやりたいことが完全にできないと導入できないんですよね。
一部抜けちゃうと、それは理由で採用できないっていうケースがとても多いので。
なので、それができるかどうかっていうのがやる前にわかるといいですよね。
やる前にわからないといけないっていうところであるんですけど、
それがわからないと、本当にこれでプロジェクト進めて大丈夫かなみたいな感じに技術者がすぐ思っちゃう。
お客さん案件とかであっても、それをよく知っていれば、
お客さんの要件が実現できるのかどうかっていうのがわかるんですけど、
それがわからないと、作っていってお客さんの要件実はできませんでしたってなったら、
全部作り直したいみたいなのが怖いので。
なかなかローコードツールとかノーコードツールよりは、
自分たちで作るっていう方に倒しがちなんですよね。
多分、アウトシステムズがここ最近でガッとエンタープライズシステムの開発に使われ始めてるのは、
その辺の制約がほぼないってとこなのかなと思うんですよ。
基本的には普通に作りやできるものに関してはアウトシステムズでもできちゃうみたいな。
多分、モナが近いですよね。
単純に別にウェブアプリとしてできることだったらできるし、
制限あるとしたら本当にネイティブのAPI経由でコントロールできない部分ぐらいなんで、
今じゃほぼないんじゃないかと思うんですけど。
やろうと思えばできるみたいな感じですかね。
パフォーマンスは落ちますけどね、もちろん。
ネイティブの直接センサー系のとこ操作しようと思ったら。
ちょっと高見知恵さんのコメント面白いと思ったのは、
33:02
この一番新しいやつ。
このやつが早い。
そうそうそう。
まさにこういう話もよく出るわけですね。
小回り効かないから自分で書いちゃった方が早いっていう。
それもよく聞くんですね。
なんでアウトシステムズなんかその逆を取ってるというか、
プログラミングがりがりできる人が、
これを使うとより早くなるみたいなアプローチができる。
サポートツールとしてっていうところですかね。
ある程度パーツとして用意しておくことで、
その部分の実装を育くことで、
コーディングを省略するだけじゃなくて、
そこ作った部分のクオリティの担保ができちゃうじゃないですか。
書いちゃうとどうしてもそこにテスト工程挟まざるを得ないですけど、
あらかじめパーツとして用意してるものであれば、
その内容は保証されてるって割り切れるので、
そういうところで短縮していくっていう考え方ですね。
テンプレートを作ってそれをコンポーネントにして、
それを組み合わせてアプリケーションを作っていくみたいな感じですかね。
そうですね。
昔で言ったらそれを手作業でやってたじゃないですか。
共通部品とかってやって。
あらかじめ。
でもこの共通部品に関しては、
過去にちゃんとテストして動作保証してるから、
他のプロジェクトで使っても大丈夫だよみたいな。
それに近いかなって思いますね。
私も別にこのローコードと、
ローコードノーコードの領域にいる方々と、
いわゆる普通のプログラマーと、
そんな領域に関わらないような気はするんですよね。
求めてるものとかも違うかなっていう気はするので、
そんな仕事を奪う危機感はないかなと思っております。
では続いてですね、
スラックが初の料金回転というのがですね、
この間発表されまして、
フリープランの人たちが騒いでて、
なんでやねんとかって思ったりするんですけど、
フリープランの人は騒ぐ必要ないやろって。
90日間か1万件かっていうところで、
90日間保存しておきたいかって思うんですよね、チャットで。
どういう用途で使ってるかですね、これってスラックを。
流れてっていいチャットツールとして使ってるんだったら、
別に過去のやつなんかっていう話もあるんですけど、
フリープランの人たちがどうやって使ってるかってところですね。
36:02
企業で使ってるケースは完全に社内のコミュニケーションツールとして使ってるので、
会話のログとかファイル置き場になってたりとかっていうケースもあったりするんで、
フリープランでその使い方してるところっていうのはそんなにないような気もしますよね。
有料プランにしてもう1人当たり100円ぐらいかな。
確かにコミュニティの利用だとね。
このスラックのフリープランの制限がアップしたから、
オープンソースのスラック代替を立てる。
っていうのが書かれてましたけど、
そっちのほうが余計に手間暇かかってないかなって思っちゃうんですけどね。
90日前から企画が始まってるものに途中ジョインすると経緯が増えない。
だから議事録ちゃんと取りましょうよっていう話だと思うんですよ。
フローとロックは分けて考えたほうがいいかなって思うんですよね、個人的に。
使い方ってことですね。
やっぱりスラックっていうツールをどういう用途として使ってるかじゃないですか、結局。
そうですね。
これを機にやっぱりチャットツールは所詮フローだよねって思ってくれるといいのかなって思いますかね。
スラックはそういう方針というか。
どうなんでしょうね。これ難しいですよね。
スラックセールスポースに買収されちゃったので。
最近コミュニティでよく課題で上がるのが、コミュニティツールとしてスラックを使うんですけど、
そのコミュニティが求めてるのがグループウェア的なものになったときに、
スラックがそれの代替になるかっていう話がちょいちょい出てるんですよ。
要はイメージで、世代ある程度上の人ならわかると思うんですけど、
サイボーズ・ガルーンとかね、わかる人いると思うんですけど、
ああいうイメージをやっぱりエンタープライズ系のコミュニティの方々は求めてるケースが実はあってですね、
スラックでそれを満たせるかってなると、やっぱり無料版だとね、
そういうファイルとか会話のアーカイブとかディスカッションライファームとかには不向きだし、
そうすると他のオンラインストレージとかクラウドのドキュメントとかを組み合わせながらね、
やる必要が出てくるしと。
だったらやっぱガルーンみたいなグループウェアを一個導入しちゃった方が楽じゃねみたいな話も出てきたり。
39:03
この辺ちょっとなかなか難しいんですよ。
そうですね。
まあ、もともとそのスラックって結構イベントのハブというか、
メッセージングのハブとして外部からのGitのCICDの結果であったりとか、
パフォーマンスとかも全部こう集めていきましょうみたいな感じで、
とにかく情報を集めようみたいな感じにイメージングしてたので、
そうすると確かにファイルもアップロードしたりとか、
会議室調整したりとか、
ミーティングのね、空いてる日程調整したりとか、
そういうこう本来チャットに求めちゃいけないだろうみたいな機能まで求められるかもしれないですね。
そうですね。
そのための有料プラン、エンタープライズライセンスなのかなって気はしますけど。
そうですね。
ここに木澤さんからもコメント来てますけど、やっぱね、
コミュニティ用だと無理ですよね、この金額は。
ただまあ、そのもともとのスラックとセールスクリプションというか、
まあでもな、これでディスコードに逃げたところで状況変わんないと思うんだけどなあ。
結局もしかしたらディスコードも方針転換する可能性もありますしね。
やっぱどんなツールも結局ファイルもアップロードしたりとか、
そうですね。
自分たちで立てるということも視野に入れた方がいい場合もあんのかなあ。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
それか。
ねー 難しいですね
それこそ1回カンファレンスやってそこそこ収益が出たんだったらその収益を回せば いいと思うんですよね
そうですね そこ
カンファレンスで収益上げられる ぐらいの
コミュニティってなると なかなかそこまで育つのが大変だったりしますけどね
確かに
42:00
1人 コミュニティを維持するために1人いくら払えるかですよね
うん 1,000円は難しいかもしれないけど
ある意味そこら辺のお伏せがあってもいいような気もしなくもないんだけどな
一応私が運営で 完全にプライベートで運営で参加してる
リストっていうコミュニティがあるんですけど 田中誠子さんと一緒にやってる
そこ面白くてコミュニティに対して スポンサーしてくれる企業が出てきてるんですよね
カンファレンスと言うのじゃなくて コミュニティの存在に対して
なのでプラットフォーム提供っていう形で スポンサーしてくれてる企業もあれば
単純にスポンサーフィーとしてね お金でスポンサーしてくれてる企業もあったりとかっていうんで
それだけそのコミュニティに魅力があるってことでしょうね スポンサーする企業にとって
っていう存在になってれば そういうスポンサーが出てくるのかもしれないですしね
でもなんかそれは1個答えな気もしますね
確かになんかチャットワークとか そこら辺うまくやればね
スポンサーっていう形でコミュニティをね チャットを提供するとかやればね
いいのになって思いますけどね Teamsとかで
分かりました
ではですね もう1個URLをプライベートチャットで送りますと
今日のメインテーマが 利用しているサブスクだったかな
そうですね
ですよね 仕事で使っているサブスクの話を していこうかなと思うんですけれども
今4件ぐらい 私のURLがどっかに行ってしまった
4件…5件ですね いただいてるんですけども
1件目 大地さん読んでいただいてもいいですか?
はい ラジオネーム デブレルネーム 西から来た馬面の男さんです
いつもありがとうございます
お題への回答
Amazonプライムを月額500円で利用してます
月額500円?
本を買うとき 配送特典として お急ぎ便をメインで使ってます
プライムビデオや ミュージックプライムフォト図は使ってません
今回のデブレルラジオのテーマを 聞きかけにしたのですが
45:02
プライムリーディング 電子書籍読み放題というのを 初めて知りました
これはさすがに使ってないと 思ったような気がしています
そういえば新聞って 1ヶ月単位で公読するので
昔から定期公読型で提供されてましたね
サブスクリプションって言われてない 太古の昔から存在していました
紙の新聞では日本経済新聞とか日経MJ マーケティングジャーナルなどを
定期公読しています
以上です いつもラジオ ありがとうございます とのことです
アマフラは私も
確かに日経アソシエイトっていうのは 長らく公読してたような気がする
アソシエイトか 日経アソシエイトかな
これ日経ビジネスアソシエっていうのを フリーランスになった最初の数年間
公読してましたね
でも読まないんですよね 恐ろしいことに
懐かしい
ちなみに大地さん 新聞は撮ってますか?
新聞はね 紙の新聞は撮ってないですね
それこそ 西から北浜空の男さん お得意の日経電子のバーンは
電子で見てますけれども
そうなんですね 公読されてるんですかね
そうですね
素晴らしい
時間があるときに本当にガッと読む感じで
最近サブスクだと 仕事向きで会社じゃなくて
自分でサブスクでやってるのは クラウドストレージ系
ですよね
これをプライムを月額500円で 契約することもできるんですね
知らなかった
僕年間あるいくらだっけ 4000いくらとかの
はい そうですね
なかなか これはこれでいいかもしれないですね
ではですね 続いてDevRelName ジャーニーマンさんですね
一番触っているのは SlackとBoxですと
Microsoft 365や G Suiteを別で使っています
タスク管理はバックログです
Slackは使い始めてかなり長く
リモートワークのコミュニケーションを ほとんどの部分をカバーできているので
今や欠かせないツールです
48:01
皆さんは何を使っているのか気になります
グローバルの視野で見ると
MicrosoftのTeamsの方が 視野が高いんですよね 全然ね
なので個人的には日本の会社さんとかも
Teams使ってる人の方が多いのかなって 思ってるんですけど
最近多い感じがしてます 周り見てると
数字取ったわけじゃないんで 感覚論ですけど
ですよね コミュニティとかだと Slackの方が全然多いんですけど
仕事柄とかだと知り合いの会社も一社 Teamsに移ったりとか
出たので 全然多いのかなと
むしろなんかオフィス365を使ってると 無料で無料でっていうとちょっと語弊がありますけど
Teamsがついてくるっていう話もあったんで
ジャーニーマンさんみたいに365を使ってるんだったら
Teamsに移ろうみたいな意見って出ないんですかね
これは多分会社ですよね
そうですね
ですよね このラインナップはね
確かにどうなんだろう
ちなみにマイクロソフトさんはなんか
タスク管理ツールも出してたんじゃなかったりしたっけ
バックログか
なんか昔マイクロソフトプロジェクトっていうのも あったりしたんですけど
プロジェクトありましたね
やっぱりバックログの方が使い勝手いいんですかね
結局その上質
エンプラ系企業だと上質の人の好みで決まったりもしますよね
そうですね スタッフはその辺りなのかもしれないね
続いて3件目読んでいただいてもいいですか
はい ラジオネーム デブレルネーム 札幌のじゅんさんからです
ありがとうございます
本当
51:01
通訳を入れるのかな
何て言い方やってるんですか
それはいろいろあるんだ 信 Jia
やっぱり1人もいると思う
まああんたにですね やっぱり
すごい悲痛だったな
見栄えのいいフォントがあるんですけど 日本語がなかなか渋いんですよ これまたね
外資系企業とかだと 自分と会社の発表とかで使うプレゼン資料とかだと
フォントがもう全部指定されちゃってて これを使えみたいな
しかも英語に合わせたフォント指定だって するんですよね
そうすると そのフォントを日本語で使うと すんごいダサくなっちゃうっていうのがよくある
うーん あるある
むしろね 日本側もちゃんと考えてほしいですよね
いや 本当そうっすね
そのとき多分 複数バイトの東アジアの人とか アジア圏の人はみんなそう思ってるんでしょうね きっとね
では続いて デブルネーム たかみちえさんですね いつもありがとうございます
オフィスやフリーは今さらとして 珍しいとこだとATokでしょうかと
変換精度は今や突出したほどのものではないですが 空間ウィンドウからそのまま辞書を引いたり
難しい感じの変異な表現を指導してくれたりと ドキュメント作成にはとても役立ちます
パタパタをアルファベットに変換などもできるので ソースコードの中のスペルが
曖昧な英文はATokを使って書いていますと あまり頻繁に使うと日常会話が流言になるのが難点ですが
と聞いていますね 私もATok使ってますけどね
日本語入力 大西さん何使ってます?
私はGoogle入力ですね
Googleのね 昔Google 昔だからな 結構ゴジが多くて
それが気になりすぎちゃって ATokに 昔からずっとATokなので使ってるんですけど
ATokの日本語変換ぐらいのレベルが 個人的には一番いいかなっていう感じですね
多分ね ATokもさっきと同じぐらいの 多分年間5,6千だったような気がしてますね
54:01
そんな高道芸さん 稀な人じゃないですよ 私もATokなんで
珍しいの 本当にみんな使ってないのね
でもみんな反応してますよ ジャーニーマンさんも木澤さんも
ATok ATok
そうですね ATokは知ってるっていう感じですよね
ATok いいと思いますよ 皆さん ぜひ使ってください
言うてカタカナ語をアルファベットに変換するとか そこら辺の機能は全然使ってないですけどね
ATok 本当ね いいと思うんですけど 余計な機能もめちゃくちゃ多いので
余計な機能を全部切るっていうスタイルで 使ってます
では最後ですね ご賢明大臣のように
はい ラジオネーム デブレルネーム T木澤さんからです ありがとうございます
カップ払いが嫌いで 極力サブスクは契約したくない私ですが 徐々に増えてきました
主なところでは Microsoft 365 ATok パスポート やっぱりこれATokですよ
Amazon Musicなど あととうとう我慢できなくなり 今週からYouTubeプレミアムを契約しましたということです
多分一番最後の個人的なやつだと思いますけど YouTubeプレミアムはね 分かりますよ
値段的にね ちょっと躊躇しちゃう気も分かるんですけど
いや我々あれじゃないですか 似たようなとこで ほらバスケ見るためだけに
Yahooプレミアムの契約したりとかしてるんで
そうですね 今月は出ずに契約しましたね 個人のあれですけど
今月だけですね バスケの日本代表の試合があったので
まあ月間3000円って聞くと高いけど 4、5試合見て3000円だったら
それはチケット代と思って考えれば安いかな 感じでしたね
なので出ずには月額で契約せず 2対1試合がある月だけ契約するって考えれば
まあいいかな
まあペーパービュー的なことですよね
そうですね はい
そうですね 私もなるべくサブスクは控えたいと思いつつ
結構増えてる気はしますかね 一番最近だと
AC写真 知ってますかね
フリー写真素材サイト 写真ACかっていうのがあって
知らない
まあいわゆるフリー素材の写真 ダウンロードサイトなんですけど
そこ1個契約すると動画とか シルエットとかイラストとか
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いろんな素材が全部使えるということなんで
ついにこれはプレミアム契約しましたね
あとはこないだなんかここでも ちょっと紹介した気もするんですけど
漫画のアプリの乱学っていうやつ
日本語の漫画が英語になるっていうやつですね
あれもプレミアムじゃないのかな 名前忘れましたけど
それの契約しましたね
あとあれかな ここデブレル系でご覧になってる人たちの中には
やっぱコミュニティやってる人も多いと思うんで
meetup.com 私これ課金して使ってますけど
フリーだと人数制限されちゃったりとかあるじゃないですか
そうですね 私あれ2契約ありますよ
本当ですか
あれちょっとマメなんですけど
プレミアムにしても プレミアムだから分かんないですけど
meetup.com の課金をしても確かに 3つぐらいまでしか契約作れないんですよ
自分のコミュニティを
4つ目にしようと思うと meetup.com の運営に連絡して
リミットを外してもらわなきゃいけないんですけど
そのリミットを外した時の金額が 結構割合高いんですよ
実は2アカウント作った方が安いっていうのに 気づいてしまって
今は2アカウント
そうなんですね
でもね Debrel Meetup のバンガロールとか
動いてないからな
消せば課金なくなるんだけどな
大抵とか一回もイベントやってないしな とか思うんですけど
どうしたもんだろうなって考え中で
ではですね 最後イベントのご案内で
まず Debrel Meetup in Tokyo の77回目が来週ですね
今回は結構ライトですね
週末にカンファレンスもあるんでっていうところで
とりあえず軽くやっとくかっていうのと
カンファレンスの音響テストがしたいっていうところで
無理やり広い場所を借りているっていう
確か単純に2乗入れるような会場に
多分4人ぐらいしかいないんじゃないか みたいな
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話がありますね
まあテスト兼簡単なコミュニティ コミュニケーションできればいいかな
ぐらいなので 来週の水曜日
海外出張の TipsLT というのをやりますので
ぜひご参加いただければと思います
その次ですね 週末8月の5日6日は
Debrel Japan Conference 2022 ということで
ようやく形になってきたかなというところですね
あとはセッション情報をできれば今日中にアップして
形にしたいと思っておりますので
今しばらくお待ちいただければと
全部で10セッションあって
大体40人弱ぐらいですかね
のスピーカーの方々がいるという感じで
東京 札幌 大阪会場と3つあるという感じですね
ぜひ皆様ご参加くださいと
あとタイさん 今日あれがありますか?
英語のやつですね オータクーラー カンバステーション
いつも通り夜8時からオンラインで 1時間だけやりますので
今ちょうどTwitterで DebrelJP のハッシュタグもつけて
ツイートしたので 興味ある方はぜひ参加してみてください
英語 片言でも全然オッケーなんで
とにかく練習したい人は参加してみてください
了解です ありがとうございます
では時間も過ぎましたので
今週のDebrelラジオ72回目はこれで終了としていこうと思います
タイさん いつもご参加ありがとうございます
ありがとうございます
ではまた皆さん来週お会いしましょう
さよなら