DevRel Tokyoの紹介と目的
皆さん、お疲れさまです。今日はDevRel Radioの221回目ですね。
テーマがイベント運営、ここが大変となっております。ではですね、早速やっていきます。
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介からですね。DevRel Radioはですね、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelというのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング処方となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、例えばテクノロジーエヴァンジェリストとか、デベロッパーアドボケイトとか、コミュニティマネージャーとかですね、
そういった方々が集まって情報交換したり、イベントをやったりしているといった、そんなコミュニティになっております。
DevRel Tokyoの公式サイトがあります。サイト名も分かりやすく、ドメインも分かりやすくですね、devrel.tokyoというドメインなんですけれども、
そちらからスラックに参加することもできますので、DevRelに関わっているとかですね、興味があるという方はぜひジョインいただければと思います。
あとは公式のXアカウントがあります。
atdevreltokyoというアカウントですね。
普段はsharpdevreljpというハッシュタグでポストしてますので、ぜひアカウントの方をフォローいただいたりとか、ハッシュタグの方を見ていただけると嬉しいというところになります。
あとはYouTubeチャンネルとかですね、Facebookとかもありますので、ぜひそちらチャンネル登録いただいたりとかフォローいただいたりいただけると嬉しいというところですね。
はい、ということで今日のメインテーマ、先ほども言ったんですけれども、イベント運営、ここが大変というテーマになっております。
開発者コミュニティを作るというのはDevRelの一個大きな目的かなと思うんですけれども、いろいろ大変なところがあるかなと思っておりまして、その苦労とかをぜひコメントで寄せていただきたいと思っております。
はい、そちらの方はですね、多分6時過ぎ、30分後くらいですね、やっていこうかなと思うんで、ぜひ今のうちにですね、皆さんご意見いただければと思います。
はい、それまではですね、最近のDevRelに関連したようなニュースというのを取り上げていこうかなと思うんですけれども、そうですね、何がいいかな。
DevRel会議ですね、10月の2日から4日にやるんですけれども、もう間もなくチケットの発売とかも開始するんですけど、
外国人の登壇者の方ですね、特に今回はインドの方が多い傾向にあるんですけれども、インドから日本に来るっていう風になると、ビザが必要になるんですね。
あんまこう日本人で過ごしていて、海外行くときにビザが必要っていうケースそんな多くないかなとは思うんですよね、北半球だったら特にですかね。
多分アメリカに行く場合は、あとカナダとかかな、エスタとか登録がありますけど、あれもそんなに言うてめんどくさくないじゃないですか。
多分オンラインで申請して、クレジットカードで払って、大体24時間ぐらいしたら承認されるみたいな。
あそこで滅多に拒否られるというか、そういう経験がある人っていないかなと思うんですけど、確か何でしたっけ、アメリカの場合って日本で逮捕されてると出ないとか、
あとシリアとか、アメリカと有効関係にない国とかの、そこに対して入国してるとビザが下りないとか、そういった話はありますけど、まずビザは下りるかなと。
ヨーロッパとかは全然ビザなしで入れたりとかするんで、まずビザの苦労っていうのがないと思うんですよね。
多分日本人でビザが必要っていうのは、ちょっと前の中国はビザが必要だったと思うんですよね。
今は確か観光だったら何日間かはいらないみたいになっているので、トランジットとかでも問題ないんですけど、
ちょっと前のコロナ禍とか、コロナ禍終わった直後の中国ってトランジットでも確かビザが必要みたいな話ですごくめんどくさかったと思うんですけど、中国は今はないと。
インドは逆に日本から行くときもあるんですよね。
この場合はオンラインで申請できるワンタイムのやつとか、私が持ってるのは最長のやつで、eビザで5年っていうやつなんですけど、
料金そんな変わんないんですけど、それぞれの目的に応じてビザを取る必要があると。
あとはエジプトが必要ですね。
エジプトがアライバルビザっていう到着のビザか、事前の申請かみたいなのもあるんですけど、それはあると。
あとは、たぶん他の国でもあると思うんですけど、私が経験したところだとそれぐらいのような気がしますね。
なので日本人だとめったにそういうビザの問題とか出くわさないと思うんですけど、インドから日本に来る場合っていうのはビザが必ず必要になるんですね。
そのためにはこっち側から日本から招待を、インビテーションみたいなやつを出さなきゃいけなくて、
そのカンファレンスに伴ってですね、それを出すというのがあって、ちょうどですね、デブレルコンの横浜、2023年にやったんですけど、
その時にいろんな国に対してビザを出したんですね。その時は中国にも出したし、当然インドも出してるし、
あとはロシアも必要だったりとかすると。その時のやったことっていうのをブログ記事にまとめておいたんですね。
たぶんまた今後も必要だろうなっていうところと、結構いろいろ調べたりとかしたので、忘れちゃうと問題だなと思って、それをまとめておいたおかげでですね、
今回のビザの招待を出すというのは結構スムーズにいっているんですけれども、結構これも年というかその時期なのか、
年々ですね、2023年と比べてまたルールが変わってるんですよ。どっちかっていうと簡単になってるっぽい気がしますね。
前のブログ記事も見たらすごいいろいろ書類用意してるんですけど、よくよくそういう招待の部分とか見ると、そんなに必要ないじゃんって感じになってるんですよね。
前は残高証明じゃないか、納税証明書とか出してたんですけど、その場合っていうのはインドから来られた人の旅費とか滞在費とかを全部こっち側で面倒見ますよっていう場合は必要らしいと。
そうじゃなかったら必要じゃないらしい。それも本当にらしいらしいばっかりで、実際出してみないと100%確実なことが言えないっていう感じではあるんですけど、
本当だったら会社の等規模等本も必要じゃないらしいんですよね。
それこそちょっとそこら辺が怪しいんですよね。こういう時には必要、こういう時には不要みたいに書いてあって、いらないのかなと思ったら下の方にいるっぽいようなことが書いてあったりとかして、
だったらないよりはいいだろうと思って、とりあえずそれは同梱して発送したんですけど、
配達するのにインドだと日数が結構ばらつきがあるんですよね。
多分これが中国とか韓国だったら2日後ぐらいには届く可能性があるっていうぐらい結構早いんですけど、
中国の安いeコマースサイトあるじゃないですか。
あそことかで多分、私買った経験ないんですけど、そことかで買うとそれこそ3日後とかそこら辺で届いちゃったりする場合があるらしいんですよね。
なので中国から日本への発送ってめちゃくちゃ早かったりするんですけど、インドだとそれこそ1週間ぐらい経って
税関のところでずっと泊まってるとか、よくわからないポストオフィスのところで泊まってるとか、平気であったりとかして、
ずっと泊まってるからどうなってんだよと思ってたら次の日には配達完了になるみたいな、そういう場合もあったりとかして全然信頼できないんですけど、
だいたい1、2週間ぐらいですかね、届くと。
その招待状を受け取った人は日本大使館に行かなきゃいけないんですよ。
あとは日本総領事館みたいなところですかね。
で、そのオンライン申請できなくて、実際そこに行ってビザを発給してもらわなきゃいけないというところがあってですね。
で、それがムンバイとかニューデリーとか、あとベンガルーとかは確かあるんですよ。
で、それ以外の地域に住んでいる人はわざわざそこに行ったりとか、もしかしたら自分のドキュメントをまとめてまた郵送するとかいうことをやらなきゃいけなくて、
郵送は結構大変なのかな。
ビザって大体パスポートにスタンプをしてもらう必要があるんで、パスポートは預けなきゃいけないんですよね。
あ、そうそう、こないだのあれもそうだ。ネパールもビザが必要でしたね。
あれは中目黒のところに大使館があるんですけど、ネパール大使館。
そこにわざわざ行って、朝1で出して問題がなければその日中、人がいっぱいいる場合は次の日みたいに言われていたんですけど、
朝1で行ったのに受け取った瞬間、じゃあ明日3時以降に来てくださいとか言われて、2日連続で行く羽目になるみたいな感じだったんですけど、
インドで別な州からわざわざ飛行機とかで来て、じゃあ明日来てねとか言われたら結構ショック強い気がするんですよね。
なのでその日中に発給してもらえてればいいと思うんですけど、
ちょっとそこら辺は読めないんですけど、結構そのビザの、日本行きのビザを取得するまでって手間がかかるんですよね。
で、だいたい届いてから2、3週間くらいですかね、そうするとビザ取れましたみたいな連絡をもらえるっていう感じで結構大変なんですけど、
インドの方はそれを必ずやらなきゃいけないんで、こっち側としてもなるべく早めにサポートしてビザ取得までいければいいなというところですね。
一応横浜の時、2年前の時は全員ビザ発給されたっていうところで問題はなかったんですけど、
今年も同じように問題なく乗り越えられるといいなというところですね。
なんでそんなビザの話してるんでしたっけね、忘れちゃったんですけど。
プロポーザルの重要性
そんなことを最近DevRel会議周りではやっていたりします。
最近のDevRelに関連したニュースというところで、これがレイヤーXさんのエンジニアリングブログですね。
技術カンファレンスに出すプロポーザルを書くという記事が出ております。
そうですね、プロポーザルっていうとあれですね。
DevRel会議のサードプロポーザル、サードCFPですね。
そちら今オープンしていて、あとちょうど1週間、今月末で終了というところになっているんで、
ぜひですね、結構日本語のセッションは今足りてないような感じだと思うんですよね。
英語はそれなりに投稿してくれているというか、私はインドのつながりがあって、
それで依頼したりとかしているんで、ボロボロいただいてるんですけど、
日本語がまだ足りていないというところがあるんで、
ぜひですね、これ聞いていらっしゃる方で日本語で開発者コミュニティとかですね、
エヴァンジリストとかアドボケイトとしての経験だったりとか、開発者向けのマーケティングの話とかですね、
そのあたりネタがある方は、ぜひプロポーザル出していただけると嬉しいなというところですね。
ここの記事の方ですね、レイヤーXの方でプロポーザルを書くときに気をつけていることというところが書いてあります。
プロポーザルの提出
大きいカンファレンスで登壇するためには、CFP、Call for Paper、またはCall for Proposalというところで応募して採択してもらう必要があります。
人気のカンファレンスでは採択倍率が二桁になることもありますというふうに書いてあります。
プロポーザルを書くときの心構えとしてですね、
まずプロポーザルを出すこと自体はデメリットはないというところですね。
確かにそうですね。
プロポーザルの内容に関して、締め切り時点で完全に理解している必要はないということも書いてあります。
プロポーザルを出して不採択になるというのはよくあると思います。
ただここにも書いてあるんですけれども、不採択になったとしても次回は応募できないみたいなペナルティーは聞いたことがありません。
なのでこんな内容じゃ無理かなと思っても、まずプロポーザルを提出することが大事です。
こんな初心者レベルの内容じゃ採択されるわけがないと思っても、まずは応募してみましょうと。
そうですね。
カンファレンスのテーマとかにもよるんですけど、
結構その初学者の内容の方が参加者に刺さる場合もあると思っているんですよね。
そんな研ぎ澄まされたすごい人たちばっかり集まるのがカンファレンスではないので、
意外とこのカンファレンスだからこそ、カンファレンスっていう場だからこそ、
その情報が届いてですね、参加してみようって思ってくれる人もたくさんいるので、
そういった方々とかを考えると、こういう初心者レベルの内容とかは、それはそれで価値があると私は思ってますね。
自分の知識じゃ話せることないなと思う方もいるかもしれません。
ただ、大抵の場合プロポーザルの締め切りはイベント開催日の数ヶ月前ですと。
3ヶ月前ならば市販機目標なども1回こなせます。
つまりプロポーザルを出した後の数ヶ月で登壇する内容を理解すればいいのですと。
プロポーザルはある意味OKRです。
私は登壇日までに〇〇を発表できるようになりますという宣言ですというところで、
登壇駆動開発、登壇駆動学習というのが書いてありますね。
開発ではなく学習ですね。
半年後までに知りたい知識をプロポーザルのテーマとするというところを書いてあります。
これスライドもありますね。
おすすめは登壇駆動学習。
登壇することを決めてしまい逃げ道をなくす。
間違った発信もできないので本気でインプットし言語化が進むと。
とはいえ間違っていても死ぬわけではないので気軽にと。
特に若いうちは気にする必要なし。
私自身もめちゃくちゃ特攻してましたというふうに書いてありますね。
プロポーザルを書くTipsというのがいくつか書いてあります。
まずどんな聴取を想定しているかと。
発表を聞いた聴取がどんなことを学べるかと。
さらにゴールがカンファレンスのテーマと合っているかどうかと。
ここは大事ですよね。
プロポーザルを管理するツールがあって。
私がずっと使ってたのはpapercall.ioだったかなというサービスがあるんですけど。
このサービスは個人のプロポーザルの管理機能もついてるんですね。
今までに作成したプロポーザルが一覧にできるっていう便利機能があるんですけど。
それは便利であるがために過去に通らなかったプロポーザルも含めとりあえず全部送っちゃおうみたいな。
そういう感じの方も結構いるんですよ。
そうすると結構そのカンファレンスのテーマと全く関係ないやつとかがボコボコボコボコ送られてきたりとかして。
採択の条件
そのカンファレンスのテーマと合ってないのが結構来るっていうのが辛くて。
今回のDevRel会議とかでは別なツールっていうか自分で作ったツールに切り替えていたりしますね。
このプロポーザル内容ならばこのまま別のほにゃららカンファレンスにも応募できそうだなと思ったら
ちょっと書き方やゴールを見直したほうがいいですということですね。
例えばGoConference 2025のCSSにあたる審査基準ではこのトピックについて以下のように言及しています。
Goとの関連性、Goコミュニティに関連したトピックにしてくださいということが書いてあるというところですね。
あとは発表時間のアウトライン。
これ結構書いてくれっていうところ多くなっている気がしますね。
その登壇に関する詳細のところにですね、実際のタイムラインも乗っけていくみたいな感じで。
それを見るとなるほど時間通りの発表をしてくれそうとか、
解説に10分もかけてくれるならば濃い解説になりそうといった判断ができると。
逆にネタが面白くても書いてある内容全部やってたら20分で終わらなくないと判断されると不採択になる可能性がありますというところで。
これ最近何件か見るんですけど、私は結構これ苦手な予感はしますね。
先ほどの登壇駆動学習みたいな感じでいくと全然結構ふわっとしてしまっていて、
まだアウトラインも書き出せる状態じゃない場合が多いんですよね。
なのでその時点で時間配分をどうなんですかって言われても、なかなかうーんみたいな感じになっちゃう気がしますね。
続いてのTips。
比較対象はディスらない。炎上する可能性はないかというところが書いてあります。
これは難しいですよね。
これまで経験してきたところでセッション内容によって実際炎上したケースっていうのもいくつか見てきてはいるので、難しいですね。
これが受け手側、発表側の内容に問題があるっていう場合も当然あるんですけれども、
受け取り側の過剰とは言わないんですけれども、
受け取った方も別に炎上を狙って反応したわけじゃないんですけど、
それを湾曲して受け取ってる方がいたりすると炎上につながる場合が多いのかなと。
なのでソーシャル拡散みたいなところは運営側だったりとかコミュニティ側としてはすごく望ましいんですけど、
受け取り方が湾曲していたりすると炎上する場合もするかなと。
ディスらないっていうのは基本かなとは思うんですけれども、
その書き方次第。
そして根拠となるファクトまたは経験を述べられるか。
なぜあなたが説明するといいのかということで、
これ大事ですよね。
なんであなたがそれについて話すんですかっていうところが結構大事かなとは思いますね。
プロポーザルの内容ではなく応募者のネームバリューや役職バリューで選んでしまうことを避けるためです。
オーカンファレンスの場合は応募者の登録情報を匿名化した状態で審査します。
その理由としてはプロポーザルの内容ではなく応募者のネームバリューや役職バリューで選んでしまうのを避けるためですということですね。
いやーこれはねでも難しいところかなと思いますね。
すごく壮大な青写真だったりとかランドスケープ的な内容とかだったりすると
あなたがそれについてしゃべる意義がある方なのかどうかみたいなのは結構知りたいところかなと思いますね。
これはエブレルコンの東京をやった一番最初なので2017かな。
それが一番最初にやったんですけど、その時に最初匿名でやったんですよね。
匿名プロポーザルでやってそこに投票してですね。
最終的にこの人通すみたいな感じでやったんですけど、そしたら同じ人に複数回通しちゃったんですよね。
その人から複数メール来たけどこれどっちなのみたいな感じのことを言われて
そういう可能性もあるっていうことですよね。
1人1個って決まってるわけじゃないので複数個プロポーザル送るのも当然OKっていう形なので
そうすると匿名だとそれがわからないんですよね。
それを防止しようと思ったら匿名だけどAさん2つBさん1つとか
そういう名前は出さないけどっていうのがあるといいのかもしれないですね。
あと外国人の場合なんですけど、結構そのプロポーザルの説明のところに
自分の名前をぶち込んでくる人が結構いるんですよね。
多分日本人がプロポーザルの説明を書くとすると
そのセッションに関するところだけを書くかなと思うんですけど
結構外国人の場合だと自分の名前をその中に埋め込む形で書いてくるので
実際そのプロポーザルが誰のものなのかっていうのが
結構バレるというか見えて見える、例えば社名とかもそうですしね。
文章を書くことの重要性
そういうのを書いてくる傾向があったりしますね。
話すネタを探すコツっていうのも書いてあります。
これもいいですよね。
例えばGoならばTipサイトでリリース予定の 時期バージョンのリリースノートを確認したり
プロポーザルのレビューミーティングミニッツを見て
今後の動向を確認したりすると
そういう新機能のプロポーザルとかを確認するというところですね。
そういうところからネタを拾って
それを実際にプロジェクトで使ってみたとか検証してみたとか
そういったところをプロポーザルにしていくというところですね。
新しいネタとかはやっぱりみんな好きですよね。
直近追加された新しい機能、もしくは次のバージョンで追加される予定の目玉機能をネタにするのがおすすめです。
被る可能性はありますがニーズは一定あります。
これはいいなと思いますね。
というところでこのレイヤーXの技術カンファレンスに出すプロポーザルというところを
どういうふうに書いたらいいかというのを紹介してくれております。
ジュンさんからコメントを聞いていますね。
映像が止まっているのは私だけかなと。
失礼しました。
あれなんですよね、このストリームヤードとのネットワークの調子が悪いのか
特に小田翔さん、ゲストが来られたときとかに
自分の画像を相手に送ったりとか
逆に小田翔さんの動画をこっち側のマシンに受け取ったりするところで
ネットワークのトラフィックを使いまくっちゃってるのか
なんか止まるんですよね。
すみません。
ラジオなので映像は見ていただかなくてもいいと思いますので
音声だけお楽しみいただければと思います。
続いてのところですね。
これがいいかな。
これはソフトアンテナさんの記事で
なぜプログラマーは文章を書くべきなのかという記事が出ております。
バイブコーディングの時代になって
この文章っていうのがいろんな意味を含むようになっているなという気はするんですけれども
このブログ記事ですね。
Why Every Programmer Should Writeというブログ記事がありまして
そちらの記事の概要などを紹介してくれています。
まず一つ目、文章を書くというところは技術的な証明になるということですね。
この元の記事ですね。
ちょっとお名前が読めないんですけれども
ラファエルさんが最初に記事を投稿したのは
2015年6月18日で内容はMeteoフレームワークを使った
JSONとCSVの変換というニッチなものでした。
会場確保の難しさ
10年後の今、その記事はもはや実用的とは言えませんが
このラファエルさんが10年間現場で書き続けてきたという事実の証明になっています。
これはブログ記事でアウトプットするというところは
キャリアのタイムスタンプとなっていて
記事が派手にバズらなくても淡々と知識を記録し続けていくことで
確かな積み重ねを可視化することができているということですね。
このラファエルさんは自分には書くことがないと思っても
毎日の開発の中で学びや工夫は確実にあり
それを残すことが自分自身を後押ししてくれているということを
強調しているということですね。
このキャリアのタイムスタンプっていい言葉ですね。
確かに。
今結構不老になってしまっていることが多くて
Xで投稿するとか
あとはAIに聞けば何となくそれっぽい答えが返ってくるという状態になってきているので
あえて自分が発信する意味がないというか
アーカイブしておく意味もないんじゃないかという風に
思われるかなと思うんですけれども
キャリアのタイムスタンプという概念で考えると
自分が10年前どういう技術に注目していて
どういうことを学んで
どういうことをしてきたかっていうのを
アウトプットという形でちゃんと蓄積していくっていうのは
結構大事なことかなと思いますね。
確かに。
続いてのところで
書くことはコミュニケーションの技術であるという風に書いてあります。
現代の開発はほぼ例外なくチームプレイであり
クライアントやステークホルダー 同僚の人たちと
意図や課題を共有する力が求められています。
特にリモートワークが主流となった今
非同期的な文章でのやり取りの精度は死活問題です。
これはあれですね。
普通のファイブコーディングとかもこれですよね。
やっぱりそのプログラミングが
プログラミングじゃないんだよな。
ソフトウェアエンジニアとしての技術ですかね。
エンジニアっていうとアードウェアとかも入っちゃって
ちょっとぶれるかなっていう気がするので
ソフトウェアエンジニアという観点でいくと
その課題があってそれをいかに論理的に
いかに解決策を説明できるかというところが
大事になってくるかなと思うので
書くことがコミュニケーションの技術であるというのは
とても分かりやすいかなと思いますね。
逆に言うと昔の部長みたいな人たちが
すぐにミーティングしたがるんですよね。
ドキュメントに残してくれよっていう
ドキュメントで言ってくれればいいように
言ってくれるっていうか
ドキュメントに書き残しといてくれよっていうことも
ミーティングで言いたがるというか
言わしたがるとか
証拠を残さないようにしたがるみたいな
ところがあったりしたので
書くっていうところで
そのコミュニケーションの基盤を作っていくっていうところが
大事なポイントになるのかなと思いますね。
ラファエルさんは他にも書くことのメリットとして
ラバーダックデバッグ
つまり問題を誰かに説明する過程で
自分の理解が深まり
答えにたどり着くという手法を紹介しているということですね。
書いてみたら答えが見つかったみたいな
経験がある方は多いかもしれませんが
書くことは自分の考えや疑問を整理し
他者と共有可能な形に変換するスキルでもあるのです。
というふうに書いてますね。
あと最後3つ目ですね。
書くことは思考のトレーニングであると。
技術力を伝える手段であり
コミュニケーション手段でもある書くということですが
ラファエルさんは最終的に強調するのは
書くことが思考そのものを鍛えるという事実です。
自分は本当にこの技術を理解しているのか
なぜそれを選ぶのか
そもそも何を求めているのか
こういった問いは書くことによって初めて浮かび上がってきます。
これは登壇と似ているような感じがしますね。
登壇もアウトプットの一つと言えば
それまでかなと思いますので
アウトプット先が登壇なのか
ブログなのかというのは別として
アウトプットするということは
自分の思考の整理が進んでいく活動なのかなと思うので
そういった意味で書くことを通じて
思考を鍛えていくということですね。
なんだろうな、このライブコーディングの話もそうだと思うんですけど
あとスマホはこの間動画で見たんですけど
スマホを使い続けていると
思考能力が落ちるとか
学習への意欲が落ちるみたいな
そういう話があるんですね。
それは子どもとか学生とかを対象にした
レポートの中で
ちゃんとまとめられているもので
やっぱりそのスマホが与える悪影響みたいなものっていうのが
確実に存在はしてるんですよね。
そのスマホにせよAIにせよ
便利なものなので
手放せなくなるっていうところ
それを使い続けることによって
AIとか特にそうですけど
自分でロジック考えたりとか
しなくなっちゃうと思うんですよね。
なんかバイブコーディングで雰囲気に合わせて
書くとそれをプランモードとかで
まず書いてもらったら
自分が思っていた以上に
すごいタスクの形にまとめてくれて
そうそうこういうことだよみたいな感じで
じゃあレッツゴーみたいな感じで書くと
もうコーディングしてくれて
最後のデプロイまで完璧に終わるみたいな
っていうのがあるかなと思うんで
あれをずっと繰り返していくと
自分の思考力って落ちるんだろうなって思うんですよね。
最近もう飛行機とか乗ってて
ネットワークめちゃくちゃ遅かったりする
新幹線とかでもいいんですけど
そういう環境とかになると
いちいちGitHubコーパイロットとか
クラウドコードとか使ってられないので
自分でコーディングしなきゃいけない
なった時に完全に手が止まるんですよね。
ここってどう書くんだっけみたいな
メソッドとか全然覚えてなかった
自分に評価するみたいな感じで
昔だったらチートシートとかダウンロードしてとか
あと書くSDKとかAPIのドキュメントを
オフライン化しておいて
それでコーディングするとかできてたんですけど
そういうのを用意するのも忘れてしまっていて
手が完全に止まるみたいなことがあったりするんで
進化してるのか退化してるのか分かんないですけど
多分退化してるんじゃないかなって思ったりしますね
そういった意味を防ぐ上でも
やっぱりアウトプットをする活動っていうのは
やめちゃいけないんだろうなと思いますね
それが自分のブログでもいいと思いますし
聞いたとか禅とかどれでもいいと思うんですけれども
そういったところを通じてアウトプットしていくっていうのは
大事なところなのかなと
アウトプットしたらそれを先ほどのプロポーザルっていう形で
登壇につなげていったりとか
あとはYouTubeとかで動画発信していったりとか
そういう再利用みたいなところも
どんどんやっていくべきなのかなと思いますね
ではですね 今日のメインテーマのほうに入っていきたいと思います
今日のメインテーマですけれども
イベント運営 ここが大変というところですね
今日は3つコメントいただいておりますと
ではまず最初ですね
デブレルネームジャーニーマンさんですね
いつもありがとうございます
ズバリ会場の確保ですと
地元都知事でコミュニティを立ち上げ
何度か開催していて
頭を悩ませているのが会場ですと
実質2つしか候補がなく
これ何でしょうね
むしろなんか頭悩ませなくて良くないですか
もう2つしかないならどっちかでいいじゃんっていう気がするんですけど
片方は利用量が高く
もう片方はリーズナブルさも手伝いすぐ埋まってしまいますと
会場スポンサー通年募集中です
またサイズも自由度がなく
小部屋と大部屋
小箱と大箱しかないので
小箱にすると前になりやすいです
東京開催だと困らないポイントは他にもありますが
頑張りますということですね
そうですね会場の確保は大変ですよね
これがコロナ前って
いくらでも選択肢があったような気がするんですよね
それは
ちょっと都知事は私がうといのでわからないですけれども
大都市圏であれば大阪 福岡 札幌 名古屋とか
その辺りであればまずまず会場に困ることなかったかな
っていうふうには記憶してますね
それに対して今は結構会場の確保難しいっていうのは
多分東京でもそんな変わらないのかなと
そういう会場を貸してくれるところも
若干あったりはするかなと思うんですけれども
結構その企業自体がイベントをやる傾向が
強くなっているかなと思うんですよね
それまではイベント会場を貸すみたいな感じでやっていたところが
コロナ禍になってオフィスを縮小しちゃったみたいなところも
多かったかなと思うんですけど
それを乗り越えたところが
オンラインのイベントで企業イベントを何回も開催していってて
コロナ禍明けたから場所もあるし
自社でイベントやっていこうかみたいな
そういう感じでちょっとシフトチェンジしていったところも
多くなってるかなって思っていて
そういうイベント会場を貸す専門みたいなところが
ずいぶん減ってきたのかなっていう気はしてますね
東京であったとしても
そういう強いコミュニティとかであれば
それほど問題はないかなと思うんですけど
割と探すの大変なっているところも
東京でも多いのかなと
思いますね
では続いてですね
デブレルネーム 西から来た馬面の男さんですね
いつもありがとうございます
オンラインイベントとオフラインイベントで違うと思うので
それぞれ述べてみようと思います
なおハイブリッドイベントは大変なことしかないので
言及は避けようと思いますということですね
いやーこれは分かりますね
イベントの主題 テーマの決定です
イベントテーマの決定
ここが難しくもあり大変でもあり醍醐味でもあります
自分が聞きたいことや周りがやってみたいテーマ
様々に加味して考えます
何をテーマに集うのか
極端な話 テーマが決まれば半分は終わった気になります
オンラインイベントの場合ですね
オンラインツールの活用
オンラインツールを習熟しておかないと
トラブルが発生したときに対応できません
登壇者や司会者が同じ場所にいないので
リハーサルが重要になります
事前の準備が大変ですということですね
確かに
最初期の頃だと本当にツールに慣れてなかったりとか
そういうオンラインイベントツールとかもいろいろ出てきて
それぞれに使い方を覚えたりするのが
めんどくさいというか大変で
いろいろ手間取ったというか戸惑ったケースはあったかなと思いますね
もう最近だと本当に2択か3択ぐらいですよね
やるとしたらそれが良いのか悪いのかみたいなところは
ちょっとあるかなと思うんですけど
オンラインツールはやっぱり慣れが大切かなとは確かに思いますね
オフラインイベントの場合ですね
会場の設営が大変ですね
ある程度の人数になってくると
参加者も多いので誘導受付など
人の配置も考える必要があります
マイクやプロジェクター等へのチェックなど
機材の確認もしておく必要があります
あとトイレや喫煙所の案内も必要になってきます
忘れていることも多々あり
オフラインは思い出すのが大変ですね
ということでオンラインとオフラインと共通項に分けて
今週はお便りしてみました
地方におけるイベントの工夫
今日もどこかで多数のイベントが開催されていますが
イベント運営お疲れ様でございます
以上ですということです
ありがとうございます
オフラインイベントは
あと天候に結構左右されるというのが辛いところですよね
私も明日イベントがあって
それはもともとオフラインの予定だったんですけど
台風がちょっと東京の方近く来ていると
多分今日の天気予報を見る限りだと
なんか大丈夫そうではあったんですけれども
やっぱ雨足がちょっと強まったりとかすると
登壇者の人も大変だったりとか
参加率もちょっと悪くなるという傾向があるので
急遽オンラインに切り替えたんですよね
コロナ禍の前だと
なかなかそういうのっておいそれとはいかなくて
配信設備とかもうまくできなかったりとか
そういうサービス自体あんまなかったりとかしたんで
あれだったんですけど
今はそういうふうに
この季節とか台風の季節とか
いざとなったらすぐツールを切り替えてですね
オンラインから
オフラインからオンラインは
切り替えやすいかなと思うんですけど
逆はちょっと難しいかなっていう
ちょっと特別に場所を用意したんでみたいなことを言っても
難しいとこあるかなと思うんですけど
そういう変更とかですね
災害によって急遽オンラインに切り替えるみたいな
そういった運営もできるのかなとは思ってますね
オフラインイベントはね
いろいろ考えるべきところはあるんですけど
コミュニティとかであれば
結構雑でもどうにかなる部分もあるのかなという気はしてますね
それが企業とかのイベントだと
その企業のプライドとかですね
周りからどう見られるかみたいなところも
加味して考えないといけないので
どっちかというとこう
しっかりした運営が求められる部分あるのかなと
思いますね
純さんからコメント来てますね
札幌も会場問題厳しかったですが
早期に会場開拓したので
私はまあまあ自由ということですね
やっぱり地方の会場について言えば
やっぱりその地方の方ですね
その方とどれくらい知り合ってるかっていうのは
やっぱり一番大事なポイントかなとは思ってますね
こういう純さんであったりとか
あとはそのコミュニティのメンバーとかが
札幌で場所を探してくれたりとか
あとは地元の会社さんとかですね
そういったところとコミュニケーション取れていれば
割と場所の確保はしやすい部分あるのかなと
思うんですけど
コロナ禍で結構いろんな会社さんが
もう会社のスペースを減らしたりとか
していたりするんで
今はどうなんだろうな
最近私は札幌ではイベントやってないんだよな
福岡でやって
その時は場所をお借りできたりとかはしたんですけど
大阪も借りれたか
名古屋はコロナ過ぎてからは
うーんとやってないですね
そこら辺が
昔の感覚でいると
ちょっと失敗する部分ありそうなんで
気をつけなきゃいけないかなとか思ってますね
では続いて3件目ですね
デブレルネーム 札幌のじゅんさんですね
いつもありがとうございます
札幌などの地方においては
イベントの参加者集めが最も大変だと思われがちですが
自分が大変だと思っているのはむしろ
イベントの終わり方です
このイベントで出会った人と
今後も関係が継続する仕掛けを入れていくことと
次のイベントの開催ハードルを下げることを意識しています
22日に医療のXR活用に関するイベントを開催しました
この時は参加者同士のSNSアカウント交換を促す導入から入って
休憩の時間を交流時間と言い換えました
クロージングでは最近の複数のXRイベントを
運営する方々に出てきてもらって
企画の30秒プレゼンみたいなことをしました
かえってすぐにトギャッターをまとめて
夜のうちに公開しました
公開は早ければ早いほど参加者に拡散してもらえるので
これを徹底しています
2日経ってインプレッションは600程度です
これらのデータを別途計測しておいて
次回のイベント機会が巡ってきた時の
会場利用の交渉の材料にしたりもします
もちろん当日の都合がつかずに
不参加になってしまった人にも共有してまわって
ミートアップイベントの楽しさを伝えています
イベントは雑に始めて丁寧に終わることを重視しているので
いいですね この言葉
私の場合はイベント中よりも
イベント直後の方が忙しいです
地方においてはイベントが一瞬でなくなってしまうので
こういうことを地道にやれるかやれないかが
長期の存続に大きく関わってきますということですね
フォローアップの重要性
これいいですね
イベントは雑に始めて丁寧に終わるということですね
私は雑に始めて雑に終わる感じがいつもしてますね
反省が必要ですね
そうですね これはどうなんだろうな
日本の場合はXが一番コミュニティ周りだと
使われてるかなっていう気はするんですけれども
参考になるかわかんないですけど
インドの場合ですね
インドの場合はWhatsAppっていうアプリですね
メタ社が出してるものかなと思うんですけど
それが一番シェアを握ってるんですね
その中にはコミュニティの機能とかもあったりして
Xのグループ機能の拡張版みたいな感じなんですけど
そのmeetup.comとかでイベントを立てて
そこのところにですね
もともとWhatsAppのグループにジョインしてもらうんですね
そのイベントごとに
WhatsAppの子グループみたいな子供のグループを作って
その中に参加してもらうと
で その中でイベントに関する案内をしたりとか
注意点とかがあれば
そこでアナウンスをするっていう形にしているんですね
で 大体参加者の3分の1ぐらいの人が
そこに入ってくれたりとかしていて
その子グループに入ると
その全体のグループにもジョインしたっていう形になるので
そこでこう
次のイベントの告知とかに使うということをやっています
そうすると
日本の場合だと
コミュニティはSlackでみたいな感じになりがちかなと思うんですけど
そうするとちょっと分断が起きるというか
イベントはイベント
その後のフォローアップはフォローアップで
別になりがちかなっていうところがあって
CMCとかはFacebookグループでやっていると思うんですけれども
そうするとFacebookをもともと持っている人たちが多いので
その中でつながりとかも生まれやすいのかなっていう気がしてます
Xが同じように使えるかどうかですよね
それができると
Xユーザーがどれぐらいコミュニティにいるかっていうところにも
関わってくるかなというところではあるんですけど
少なくともインドの場合で言うと
ほぼほぼ100%の人たちが
WhatsAppアカウントを持っていたりとかするので
その意味でコミュニティのイベントと
WhatsAppのアカウント連携っていうのが
すごく有効に使える傾向はありますね
日本だと確かにXになるんですかね
Facebookだと私はちょっと嫌かなっていう
Facebook自体あんま使ってないっていうところもあったりするんで
あとは英語圏だとLinkedInの方がいいっていう場合は
それなりにある気がしてますね
個人だとWhatsAppでいいよっていう人はいるんですけど
そういうどっちかっていうと
立ち位置がメッセンジャー的なところかなと思うんで
あんまコミュニティとか
そんな良い繋がりがない人たちに
WhatsAppどんどん入られると
ちょっとってなる場合もあるかなと思いますね
インドは全然そんなことないので
両方ガンガンOKみたいな感じだったりするんで
WhatsAppはとても有効活用できてますね
なのでそういう
イベントに備えたフォローアップみたいなところを
もともとXで展開できているといいのかなと
問題としてはWhatsAppの場合は
WhatsAppってちょっと申し訳ない
うるさいくなっちゃってるんですけど
WhatsAppの場合はこのリンク踏めばすぐジョインできるよっていう
そういうインビテーションのリンクがあるんですけど
それがXだとないので
そういうグループ作ったら招待しなきゃいけないみたいな
そういう感じになるんで
ちょっとそこがめんどくさいかなというところですかね
ではですね 最後イベントのご案内になります
まず1個目がデブレルブックですね
これはですね 本当は先週予定だったんですけど
私がすごく愚かなことにブッチしまして
今週の金曜日ですね またやりますというところになっております
金曜日の12時からですね
最高の集い方と 逆説的に私が最低なことをやってしまったというところなんですけれども
申し訳ありません
来週 来週じゃない 今週の金曜日は絶対忘れないようにいたします
まさかの主催ブッチっていうね 本当に申し訳ありませんでした
イベント計画の発表
6月27日12時からですね 最高の集い方という書籍のイベントをしますので
この本をお持ちの方はですね ぜひご参加いただければなと思っておりますと
あとはですね 7月の23日 来月の23日なんですけれども
デブレル東京の102回目ですね
デブレルコン ニューヨークがその前週ですね 7月の17、18日にやりますので
そちらのリキャップをですね やりたいなと思っております
で どうせオフラインで集まるんだったら 多少なりでも面白い場所がいいかなと思っているので
今回はですね 映画の視聴とかに 最適な場所みたいなところがあったんで
そちらを使ってやろうと思っておりますので
ぜひですね 海外のカンファレンスに興味がある方は ご参加いただければなと思っております
こちら7月の23日ですね になっております
あとはいつも言ってるんですけれども デブレル会議ですね
デブレル会議の方が10月2日から4日ですね に開催となっておりますので
ぜひですね そちらご参加いただければと
7月の1日の予定でチケット販売開始いたしますんで ぜひご参加いただければと思います
あとはですね またちょっと未定なんですけど
9月ですね 9月にデブレルミートアップinベンガルールですね
またベンガルールでミートアップをやる予定なので
その前後にですね ちょっとシンガポールで デブレルミートアップinシンガポールをですね
またちょっとリベンジしたいと思っておりまして
とりあえずマイクロソフトですね シンガポールにマイクロソフトあるんですけど
そこの中の人にですね 連絡して もともと知り合いだったんで
ちょっと場所を貸してくれないって言ったら いいよいいよっていう風に言われているので
場所は確保できました マイクロソフトですね
曜日は多分そのベンガルールですね 前後でやろうと思っているので
多分木曜日か月曜日ですね やろうと思っておりますので
ぜひですね インドはね なかなかね 皆さんインドどうっていう風に言うとですね
興味あるって言うんですけど じゃあ来なよって言うと誰も来ないっていうね
なんかこう人間の闇を見たなっていう気がするんですけど
なかなか興味はあるけど来ないという場所は インドかなと個人的には思っているというか
もう間違いないなと思ってるんですけど シンガポールはですね
そんなこともないかなと思ってるんですね シンガポール皆さん行ったことありますかね
食べ物おいしい 地震ないし いい場所かなと思うんで
ぜひ9月ですね まだちょっと日程は決まってないんですけれども
イベントをやろうと思っておりますので ぜひご参加
シンガポールまで来ていただけるといいなと思っております
はい ということでですね
イベント運営の難しさ
デブレルラジオの221回目ですね イベント運営 ここが大変と
こんなあれですね シンガポールのイベントの失敗した話とかはね
語らせたらもう涙涙ですけどね 笑いの涙ですけど
いろいろネタ割ったりしたんですけれども 今日はそんな話は語らず終わっていこうかなと思っております
ではですね また来週ですね もう来週は7月ですね
もうあれですよ 2025年前半終了ですね
もう次回から後半戦となっていきますね
皆さん引き続き頑張っていきましょう
ということでデブレルラジオ221回目 こちらで終了していこうと思います
また皆さん来週お会いしましょう さよなら