DevRelラジオの紹介
皆さんお疲れ様です。7月1日、夕方5時半になりましたDevRelラジオの今日は、
今日は222回目ですね。2並びというところでやっていきたいと思います。
まず最初にですね、DevRelラジオの紹介からですね。
DevRelラジオはDevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね。
大体、オンスケでリアルタイムでやっているというネットラジオになります。
DevRelというのはですね、Developer Relationsの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング処方となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
例えばテクノロジーエヴァンジリストとか、デベロッパーアドボケイトとか、
コミュニティマネージャーとかですね、あとマーケターとか、
そういった方々が集まって情報交換したりイベントをしたりしているというコミュニティになっております。
DevRel Tokyoの公式サイトがあります。
DevRel.Tokyoというサイトになります。
そちらからですね、スラックに参加できますので、
DevRelに関わっているとか、DevRelに興味があるという方はぜひジョインいただければと思います。
あとは公式のXアカウントがあります。
AtDevRelTokyoというアカウントですね。
普段はですね、SharpDevRelJPっていうハッシュタグでポストしてますので、
ぜひアカウントフォローいただいたりとか、
YouTubeもそうですね、YouTubeチャンネルのチャンネル登録いただいたりとか、
動画にいいねを押していただいたりとかですね。
あとはハッシュタグの方を見ていただければと思いますというところで、
今日なんですけれども、
今日はこれも毎年やってますね。
だいたい7月の一発目にやるんですけれども、
半年振り返りというところで、
もう早いですね。
2025年もう半分終わりというところで、
今日は7月1日ですね。
上半期振り返りでどんなことができて、
逆にどんなことできなかったから後半巻き返そうみたいな感じですね。
ぜひ皆さんのご意見いただければと思っております。
そちらに関してはですね、
多分6時過ぎからやっていこうかなと思うんで、
技術の進展とバイブコーディング
ぜひ今のうちにもですね、
そちらの方のご意見いただければと思います。
どうせなので、
ポストしておこうかな。
スタッフのご意見、ご衆、
テーマが、
今日のテーマは、
何だっけ、2025年上半期振り返りですね。
これでソーシャルの方は投げておいたので、
これはそうそう、
YouTubeとFacebookは出るんですけど、
Xも出ないんですよね。
そして、XがXに巻く、
投稿できない。
今日のテーマは、
いっぱい皆さんのご意見、
募集としてですね、
あとはこのURLを押して、
投稿しておいたんで、
ぜひ今のうちにですね、
皆さんご意見いただければと思います。
ではですね、
それまでは最近のDevRelに関するようなところの話題を
取り上げられればなと思うんですけれども、
最近ちょっとですね、
個人的に作ってるものがあったんですよ。
簡単に言うと、
テキストを読み上げるソフトで、
有名な会社さんとかが出しているものがあって、
今だったらそのAIとかでもできるんですけど、
クラウドサービスのね、
クラウドサービスのAIとかでもできるんですけど、
なんか日本語の読み上げとかが、
結構微妙なときあると思うんですよね。
で、それをこう、
もうちょっとこう、
日本の声優さんとかが読み上げているソフトがあって、
で、唯一1種類だけ、
日本語と英語に対応してるっていうのがあるんですよ。
で、それがこう、
使いたくて、
結構昔に買ったんですけど、
Windowsでしか動かないんですよね。
そういうソフトって、
大抵Windowsでしか使えないっていうのがあって、
最初だけちょっと試したんですけど、
私はどうしてもこう、
Windowsがなかなかうまく使えないので、
ちょっと離れちゃってたんですよね。
ちょっと気になったときにパッて調べたら、
なんかこうAPIが公開されていると、
ソフトウェアなんですね。
で、それを使うと外部からですね、
外部のプログラムと一緒に連携して動かせるっていう風に書いてあったんで、
これ使えんじゃねえと思って、
それをこう、
Windowsのソフトがあって、
Visual Studioから、
CシャープのDLLがあるんで、
それを使ってですね、
呼び出せば、
ワンチャンこれWeb APIにできんじゃないかなと思って、
そしたらLANの中でとかで、
HTTPのサーバー立てて、
Macとかからですね、
コールすれば使えるかなと思って、
Cシャープに関しては、
ちょっとは書けるんですけど、
そういうこうなんか、
アプリケーション作るっていうのがほとんど経験なかったんで、
これちょうどいいからバイブコーディングでやってみようかなと思って、
何でやったんだったかな、
ChatGPTとクラウドコードでやったのかな、
一回ベースになるものを作るまではすごく早かったんですよね、
その日の2時間かかんないぐらいかなとかでできて、
その後どうしても最後の微妙なところが、
もともとCシャープのASP.NETで、
ちょっと語弊があるかもしれないですけど、
ASP.NETで作ってて、
それを実行バイナリーのバイナリーファイルにしたいなと思って、
それ聞いてChatGPTがこういうふうにやればできるよっていうんで、
それをやったらプロジェクトファイルがぶっ壊れて、
二度と起動できなくなって、
次の日またやり直して、
最初から実行バイナリーにするっていう仕様を組み込んでやったら、
わりとシンプルに出来上がって、
今もうそれが稼働できる状態になってるんですけど、
結構バイブコーディングでも、
わりとどうにかなるなっていうのが、
体験としてつかめてきて、
あれを自分でデバッグしてくれって言われたら、
できないことはないけど、
ここに新しい機能、こういう機能追加してくれって言われたら、
自分でコーディングするんじゃなくて、
多分またAIに頼むことになるだろうなって、
ちょっと思うんですよね。
一回もうバイブコーディングで作っちゃうと、
そこに自分で自ら手を入れるっていうのが、
結構奥になってしまっていて、
多分またAIに頼ってっていうことを繰り返していくと、
どんどん自分でコーディングしていかなくなるし、
何だったらCシャープの勉強しなくても、
それっぽいコードが出力できて、
なんとなくコードを読めば、
何をやってるか分かるくらいな感じになっていくんだろうなって思うと、
結構エンジニア力というか、
エンジニアとしての力っていうか、
プログラマーとしての力がすごく弱まっていくんだろうなっていうのが、
ちょっとつくづくそのバイブコーディングを通して感じましたね。
とはいえ、
ASP.NETとかCシャープの経験期間があまりない中で、
今回みたいにそのWindowsのDLLを呼び出して、
それをWeb API化するみたいな、
そういう実装を2時間とか3時間とかでできるかって言われたら、
多分できないと思うんですよね。
いろいろ調べて、
いろいろ悩んでうまくいかないところとかもいろいろ経験しながら、
結果的に多分1週間とか2週間とかかかってたんだろうなって思うと、
このAIとかバイブコーディングとかの威力がものすごいなって思いましたね。
結果的にできあがったものは、
APIでコールするとWebファイルですね。
WAVのファイルが返ってくるっていう、
バイナリーが返ってくるっていう感じのものができあがったので、
割と望んでいたものができたかなというところですね。
ああいうのが簡単にできるようになると、
そのアプリケーションとしてすっごい複雑なものとかを作るってなると、
ちょっとまだバイブコーディング怪しいというかですね、
全部できるとは思わないんですけど、
ちょっとしたツールとかを作るっていう意味では、
そこそこの威力が出せるようになってるかなって思いますね。
聞いた話によると、
バイブコーディングが脅かしてる業界って、
ノーコードとかローコードの業界みたいなんですよね。
今までノーコードにしてもローコードにしても、
あんまり喫水のエンジニアというか、
喫水のプログラマーとかの人は使ってなくて、
上質の方であったりとか、
プログラミングが完全に専業ではない方とかが、
ちょっとしたツール、社内ツールとかを作るのに使うみたいな、
そういうイメージかなと思うんですけれども、
それをノーコードとかのSaaSを使わずに、
例えばGoogle Apps Scriptで作っちゃうとか、
ちょっとしたツールをプラグインを作るとかですね、
そういう感じで乗り越えるという話が聞かれるようになってますね。
例えばワードプレスのプラグインとかを、
外注先に依頼して作っていたみたいな話であれば、
多分あれこそ世界中にたくさんサンプルコードがあるんで、
言葉で説明しても、
だいたい仕様通りのものが仕上がってくるんじゃないかなって思ったりしますね。
もちろんセキュリティ面とか含めると、
ちょっと怪しいところもあるかなと思うんで、
出来上がったものをきちんとしたプログラマーの人に見てもらうみたいな、
そういうところは必要かなと思うんですけど、
今言ってて思いましたけど、
私のところが手伝っているCode Rabbitというサービスは、
そこをAIでレビューするサービスだったりするんで、
最近クロードコードでコードを書いてとか、
あとDevianでコードを書いて、
Code Rabbitでプレビューしてみたいな感じの、
そういうAI駆動開発っていうのが広まってるというか、
私の観測範囲とかでよく見かけしたりするんで、
そういうワードプレスとかをViveコーディングで作り、
セキュリティ面とかをCode Rabbitチェックしてもらうみたいな、
開発者の新しい役割
そういうことをやると本当ちょっとしたツールとかであれば、
もうエンジニアの力を頼らないとか、
外中先の力を頼らない時代になってくるのかなという気がしますね。
開発者の数が減るというよりも、
多分そういう方々も開発者として、
捉えていかないと、
新しい開発者像みたいなところで、
DevRelとしては見ていかないといけないのかもしれないですね。
資通デベロッパーみたいな、
そういう感じの方々になるかなと思うんですけれども、
ちょっと別なお客さんのところで言ってたのが、
サポートの問い合わせに、
AIで生成したコードで問い合わせるケースが増えてきてるらしいんですよね。
このコード動かないんですけど、みたいに言われて、
見せられたコードがこれ何ですか、みたいな感じで、
AIの進化とその影響
とんでもというか、結構すごいコードだったりして、
動かないんだけど、見た目ちゃんとできてるみたいな。
上級者が書いたかのようなコードみたいなのが渡されて、
よくよく聞いてみると、
生成AIで作ったコードです、みたいなこと言われて、
仕様は正しく書けていれば、
もしかしたらちゃんと動作するのかもしれないですけど、
そうではない状態で、
なんとなく雰囲気で書いてある内容に沿ってプログラミングされたものとかだと、
なかなか生成されるものも凄まじいものがあり、
それを送りつけられて、
そこに対して何と対処したらいいか分からないみたいな、
そんな話を聞くことがありましたね。
なので、バイブコーディングとかは言うんですけれども、
多分結果的に出力されるものが予想できているというか、
こういうコードになるんだろうなっていうのが分かりつつ、
コーディングと自然言語で指定していかないと、
結構厄介なものが、
余計予定していなかったものが生成されてしまうと、
当然それは動かないんですけど、
動かない理由っていうのが判断できないので、
SaaSのベンダーとか、
そういうサービスを提供しているところに問い合わせが来ると、
そのサポートの人がとばっちりを食らって、
なぜかAIのコードをデバッグするようになるという、
なかなか地獄みたいな未来が、
最近繰り広げられているらしいですね。
AIで生成するのはいいんですけど、
それの正しさみたいなものはやっぱり判断できないと、
正しく動いているかどうかもよく分からないものに、
なってしまうんだろうなと思いますね。
ちょっと関係ない話に脱線しちゃったんで戻ってですね。
最近のレベルに関連したようなものというところで、
これ面白いなと思ったのが、
テキストリントのルールなんですけれども、
AIライティングですね。
AIが書いたような記述パターンを検出して、
より自然な日本語表現を促すルール集というのができているということで、
これ日本語に対応してるんですけど、
結構このRead Meに書いてある内容が、
めっちゃAIみあるみたいな、そんな感じの内容なんですよね。
面白いのは含まれるルールで、
例えばリストアイテム。
結構AIで書かせるとリストよく使うかなと思うんですけど、
リストアイテムの中で機械的な印象を与える可能性のある記述パターンを検出とか、
AIが機械的に生成しがちな強調パターンを検出とか、
例えばですね。
リストアイテムで検出されるのが、
リストの後ろにマークダウンでいうと、
このコメ印2つの文字列のコメ印で、
その後ろにコロンが来て項目が来るみたいな。
これすごいよく見るんですよね。
何なんでしょうね。
わざわざ強調するパターン。
それをコメ印2つですね。
いわゆる太字になるやつをテキストリントのほうで外してくれるとかですね。
あとリストの頭に絵文字を使いがちっていうね。
これも多いですよね。
リストだけじゃないと思うんですよね。
見出しにも絵文字使いがちな気がしていて、
星とかロケットとか、
あとToDoのチェックマークとか、
この辺りよく使う気がしますね。
あと、絶対性とか完全性を演出する表現っていうので、
革命的な技術で業界を変えますとか、
世界初のソリューションを提供しますとか、
これも確かにAIっぽい文章かなと思いますね。
あとは抽象的な演出、
魔法のように動作しますとか、
奇跡的な結果を生み出しますとか、
この辺りもそれっぽいですね。
このテキストリントにあるもの、文章が、
AIっぽい文章として並んでいるので、
こういう文章だと確かにAIっぽく感じるんだろうなとは思いますね。
個人的には、あとは苦痛点じゃなく、
最後がコロンで終わるケースがある気がするんですよね、
AIに書かせると。
あれもすっごい気になるんですよね。
VS Codeとか使ってて、
GitHub Copilotとか入っていると、
サジェストで文章が出てくると思うんですけど、
そのときに苦痛点が丸じゃなくて、
一番最後コロンみたいな感じのパターンが結構出るなとは思うんですよね。
あれがあるとすっごい、
これAIが書いた文章っぽいなって思ったりしますね。
ここに書いてあるようなですね、
パターンにマッチするような文章を載せてしまうとですね、
全体的にAIっぽくなるかなと思うんで、
ぜひ注意していただいたほうがいいんじゃないかなと思いますね。
別にAIが書いた文章が悪いっていうわけじゃないんですけれども、
読んでて引っかかる場合が参見される気がするんですよね。
そんなのも流れの中で読んでいたら、
ほとんど気にならないのかもしれないですけど、
個人的に文章とか書くのは好きなので、
そこでAIっぽい文章が見られるとすごくわだかまりを感じてしまうんですよね。
これが古い人間のところなのかもしれないですけど、
そういうAIっぽい文章とかだと素直に落ちてこないというか、
吸収できない部分があるので、
なるべくそういうAIっぽい文章は避けたほうがいいんじゃないかなって思ったりしますね。
翻訳サービスの変化
これらによりみたいな、そういうのもすごいAIっぽい気がしますね。
なんとかとなんとかがあります。
これらによりみたいな文章も、
そういうのがあるとAIが書いたんじゃないかなみたいな気がしますね。
皆さんはいかがですかね。
AIが書いた文章そんなに気にならないっていう方も当然いらっしゃるとは思いますし、
あとは翻訳とかですよね。
翻訳とかは、一から全部翻訳する人ってそんなにいないと思うんですよね。
昔、人力系の翻訳サービスがあって、
テキストの文章をアップロードすると、
それに対してビジネスレベルとかもうちょっとカジュアルとかで、
その翻訳の値段が違うサービスがあったんですけど、
それに投げて返ってきた文章が、
明らかにこれDeepLで翻訳してんだろうみたいな、
そういう文章が上がってきたんですよね。
あれ以来そのサービス使うのやめちゃったんですけど、
こちらとしては人がやってるんだろうっていうところで、
そのサービスに投げているので、
それを安くやるために仕事を受け取った人が、
明らかにDeepLに文章を投げて、
ちょちょっと直して返すみたいなことをやっていると思うと、
そのサービスの質全体が疑われてしまう可能性があったりとか、
だったらもうDeepLでいいじゃんみたいな感じになっちゃって、
DeepLで翻訳すると結構固い翻訳になるケースが多いので、
ChatGPTだったりとかクラウドでいいじゃんみたいな感じで今は、
割と翻訳、日本語から英語に関しては本当にそれでベース作って、
あと細かい単語とかで自分が言わなそうなものは直すみたいなことはしてるんですけど、
多分英語に関してそんな感じでやっちゃっている場合が多くなっているので、
日本語の文章に関しても、
テック業界の人材流動
なんかこれはAIが書いてるっぽいなみたいな感じで、
受け入れられない時代は多分早々に終わっちゃうんだろうなと思いますね。
もうごくごく当たり前のように、
AIが書いた文章を使うようになりますかね。
小田翔さんからコメントきてますね。
最近弊社翻訳はローカライズでSaaS使って管理してますということですね。
そうですね。ローカライズも有名ですよね。
さっき言ってたのはそれじゃないですね。
なんか別なやつなんですけど。
他のとこだとStrapi CMSみたいな、
そんなのを使って辞書ベースの翻訳文を管理していたりとかしますね。
次の話題なんですけど、
あんまこれはいい話題ではないんですが、
AIによってテック業界の人材流動が加速、
人はこの変化に対応できるかという記事が出ております。
Gizmodo Japanの記事ですね。
毎日のようにAIの話題ばっかりで、
スラーって思ったりするんですけど、
ここはセールスポースの話で、
CEOの方によると、
同社の業務の30から50%がすでにAIによって行われているということで、
専任をレイオフ発表しているということですね。
これは今年初めの話で。
一方で、同社独自のAIエージェント技術、
エージェントフォースの販売に特化した専任を新たに採用する計画があるということですね。
AI導入を他社に売り込むための人材を雇い、
そのAIが人間の仕事を代替するという構図になっているということですね。
Amazonに関しても、
今日行われている仕事のいくつかについては、
将来的に必要な人材が減ることになるというふうに発表されているということですね。
今、ゲストが来られたのでお呼びします。
おだしょーさん、お疲れ様です。
お疲れ様です。
今ちょっとAIの仕事を取られるという話をちょっとしてたんですけど、
実際、おだしょーさんの仕事の中で、
多分AI使ってないわけはないと思うんですけど、
今までだったら3人必要だったのに1人でできるようになったみたいな、
そういうのってあったりしますか?
そうですね。
今の自分の仕事か、
年一で、さっきの話ちょっとかかってきちゃうんですけど、
テスティングインデボックスレポートっていうのを会社が出していて、
それの中で日本語翻訳を入社してから毎年やってるんですけど、
それの翻訳がめちゃめちゃ早くなりましたね。
2人とか3人がかりで結構、
用語の説明がどうとかこうとかっていうような話だったりとか、
レポートの内容に英語、日本語にそこはあるないとかっていうのを
結構細かくチェックしたんですけど、
なので本国側で出してから、
去年ぐらいまではそれこそ2ヶ月ぐらいかけて、
ちょっと長めのレポートなので出したんですけど、
今年は結構サクッと終わったというか、
ちょっとレビューじゃないけど、軽く見てもらう程度で済んだので、
その辺だいぶスピード上がったなーっていうのは実感としてありますよね。
おー、そうなんだ。
なんかこう、日本の場合って、
いきなりこう人をクビにするっていうことはないと思うんですよね。
このセールスポーツみたいに変人レイオフみたいな。
そういうことはあんまないと思うんですけど、
その代わり人を雇わなくなる可能性はあると思うんですよね。
そうですね。
今までだったら事務職でこういうのが必要だったみたいな感じのが、
どんどんなくなっていくんじゃないかなっていう心配をしてますね。
確かに確かに。
本当にプログラミングまでやってくれるようになってるので、
これまでデスクワークでやってた細かいもろもろとか、
相当時間が節約できるんじゃないかななんて思いますよね。
それこそ開発すらかなりスピードが上がってるレベルなので、
セールスポーツさんが1000人来て1000人入れるみたいなものは、
ある種合理的というか、
営業職っぽいような仕事が残るってすごく腹落ちするというか。
最近ちょっとレイオフ続いてますけど、
業務の効率化と変化
一時的なもんだなとは個人的には思ってますけどね。
これまでやった仕事が効率化できたってことは、
新しい仕事をやる協力が生まれるってことなんで。
もう少し経つと。
なので雇用に一時的にダメージは入るのかもしれないんですけど、
相当多くない将来に回復するような気もしますね。
ちょっと楽観視してます。
おーまじか。
個人的には楽観視、楽観視。
そんなこう突然食いっパグれるとは思ってないけど、
5年後どうなってるかちょっとわからんみたいなところはありますかね。
確かにいずれにせよ仕事の仕方はもう変わってきてるなって実感があるので、
それに対応できる人が生き残っていくっていう感じはしますよね。
最近だと本当に先月の末だから、
先週とかに会社としても新しい機能をリリースしましたけど、
例えばテスト失敗したところの分析みたいなものも、
今テスト走らせたタイミングで出るようになったりとかして、
もうログとか追わなくてよくなるみたいな。
なんかここテストこけてんだけどみたいな感じで、
このテストステップのログ見に行ってとかっていうのもやらなくてよくなるというか。
そうそうそう。
っていうのも出てきてるので、
何て言えばいいんだろうな。
そこに割く時間が単純に別のところに振り分けられるようになるというか。
こういう感じになるので、働き方は変わるだろうなっていう。
確かに。
どうなんだろうな。今まで仕事でテストエンジニアが5人でやっていたところが、
3人で良くなり、じゃあ2人分仕事増えるのかな。
なくなって終わっちゃう気がするんだけどね。
一時的にはなくなって終わりで、事業が伸びるようだったら、
例えば別プロダクトの開発でそのテストエンジニア2人とか3人とかが
新たに必要になるみたいな感じになると思うんですよね。
儲かるから。
なので、確かにちょっと悲観的な見方もできるし、
我々手前自分たちがやってることが、
一回テンチがひっくり返るんじゃないんだけど、
これまで一生懸命コードとか、分かんないとこ調べながら書いたりとか、
時にはコピペして、こうやって書くんだねって思いながらやったところが、
ものすごくショートカットされる。
ものすごくショートカットされる結果、
デプロイサイクルとか早く回るようになるというか、
ちょっとポジション遠くっぽいけど、
品質云々のところもより良くなっていくので、
それで儲かったお金が別のところの投資対象になるみたいな。
でもどの会社もやってるので、
どの会社もやってるので、そこで頭抜けていくような会社とかが出てくれば、
そういうところに人が集まったりとかするんだろうなって気がしますね。
コミュニティ活動の成果
確かに。
かなりポジティブな見方ですけどね。
でもポジティブな方がいいとは思いますね。
そうですね。
ではコメントが来ておりますね。
久々ですね。横井さんから来てますね。
久々に博多から遊びに来ました。話題がAIになっていて驚きですということですね。
久々ですね。
そうなんですね。
横井さんはひたちのお勤めじゃないですか。
会社にお邪魔して、
上から偉そうに皆さんにお話しさせていただく機会があったりとかして。
へー。
そうなんですよ。
半年くらい前かな。
2、3時間くらいオンラインでも講義したりとか。
講義というかプレゼンテーションをしたりとかさせてもらったりとかして。
またちょっとお邪魔させてもらえればと思います。
あと、木澤さんからもコメント来てますね。
こんにちは。お久しぶりですと来てますね。
木澤さんもそうですね。私結構お久しぶりかもしれないですね。
木澤さん最後になったのはいつだったっけかな。
Googleのイベントかなんかでお会いしたような記憶が。
1年くらい前かもしれないですね。
1年くらい前かもしれないですね。
確かにそう。
オフライン回帰ちょっと前から始まってて。
ちょこちょこね。
昔のような雰囲気に戻りつつあるような気がしますね。
またみんなでいろいろできるといいですけど。
そうですね。
では今日のメインテーマ。
2025年の上半期振り返りですけど。
小田初さん。
何か思うとこありますか。上半期どうだったか。
上半期か。
そうですね。
仕事本業の方がだいぶバタバタしていたというか。
結構一人でやらなきゃいけないことが多かったので。
そっちの方にかなり時間取られてしまったなっていうのもあるんですけど。
ただそれが3月ぐらいには
いろいろ改善して。
この前なんか創業者とかも来たりとか。
今年下半期から本格スタートしていけたらなみたいな。
そんな感じですかね。
リカバリーの半年でしたね。
大体体制整ってきた感じ。
ですですですです。
個人的にも年末にバイクで転んだりとかもしちゃったので。
その辺も含めてリカバリーしてきたみたいな感じでしたね。
確かに。
そういう意味ではドタバタしちゃったんですかね。
役年ってすげえなって思いましたね。
毎役ですけどみたいな。
来年本役?
来年本役。
俺はこんなところじゃみたいな感じですよね。
俺のドタバタはこんなところじゃ留まんねえぞみたいな。
早いなあ。
でもまだ毎役ですからね。
来年分かんない。
来年分かんない。
年明けの役大年なんですけどちょっと高めに課金しようかなと思いますね。
今年も課金したんだけどな。
追いつけてください。
本当にね。
本当ですね。
後半のダショーさんから本気が見えるってことですね。
そうですね。
頑張っちゃおうかなと思います。
ではですね。いただいたご意見の方入っていきたいんですけど1件目ですね。
ダショーさん読んでいただいてもいいでしょうか。
はい。
いつもありがとうございます。
222回泥目ですね。
この半年は地元で上手UG都知事支部を立ち上げ上手デーズCFP4件全オチ&スタッフ参加。
グローバルのAWSコミュニティビルダー。
AWS同人誌執筆。
ジャパンAWSトップエンジニア落選。
AWSサミットリーダーミートアップ参加と濃密な期間でした。
貢献の意識が高まった半年でした。
結果を踏まえて年後半は何でも目指すのではなく今までよりも自分自身の興味関心を重視してやりたいことを重視して過ごそうと思っています。
引き続きよろしくお願いします。
ありがとうございます。
AWSフォームがアクティブですね。
そうですね。めちゃくちゃ多いですね。
この半期の成果報告みたいな感じになっててちょっとおもろいなと思ったんですけど。
でもすごいですよね。
コミュニティ立ち上げるのがまずすごいし、
チャレンジというか手を止めてないんですよね。
同人誌書いたりとか、ビルダーに選出されたりだったりとか。
まずいろいろ自分でできるものをやっていってアチーブしたものもあればそうじゃないものもあるみたいな感じで。
ご本人おっしゃる通り、濃密な期間なんじゃないかなと。
そうですね。バンナウトしないといいですけどね。
そうですね。ちょっと走りたくなるのもそうだし、これがずっと続けば同人誌だし、多少休憩しながらでもいいですね。
何らかの好きなことって続くと思うのでいいんじゃないかなと思います。個人的には。
そうですね。このままの勢いで。
そうですね。体力ありますからね。
富士山登って降りた帰りにそのままレベルポン参加するような人なんで、ジャニーマンさんって。
体力めちゃめちゃあるんで、たぶん大丈夫なんじゃないかなと。
確かに。
思います。
こんだけイベントというか、アチーブメントができるAWS絡みっていうのもすごいなと思いますよね。
そうですよね。受け取る器がちゃんとあるっていうのがすごいなと思いますよね。
細かくいろんな章を用意したりだったりとか、やった分に対して報える体制がちゃんと整ってるというか。
その辺は制度設計はきちんとしてないとできないし、これまでの十数年の積み上げがあるんでしょうね。しっかりした。
そうですね。
木澤さんからもコメントでジャニーさんすごいと来てますね。
はい、すごいですね。
素晴らしいと思います。
お二人目私から読ませてもらいます。
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
今週のテーマは2025年上半期振り返りとのことでお便りします。
今年の目標として掲げていたのは、海外的な登壇回数13回です。
現状実施したのは4回なので進捗率は半分いっていません。これから踏ん張ろうと思います。
個人的にはデブレル会議のCFPで採択されたのがとても嬉しかったです。
個人の成長と振り返り
まだ先ですがプラスワンですね。
ワンテーマでスパッと話せるLT登壇が好きなので積極的に手を挙げていこうと思います。
デブレルラジオのテーマで定期的に振り返りをするきっかけをもらえて大変ありがたいです。
今週は以上ですということですね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
登壇回数13回で、今のところ予定も含めると5回というところですね。
あと8回か。
そうですね。後半ちょっと巻き上げ、個人目標としては巻き上げが必要になってくるというところですね。
素晴らしいですね。ちゃんと座席に立つというのが大事だよな。
いろいろ考えるんですよね。
アウトプットの仕方という多様にある中で、確かに登壇って自分も楽しくて
よくやったりしてるんですけど、動画とか最近の頃あれなんですけど、結構みずものというか
見るシチュエーションとかでやっぱり結果変わるというか
そういった時に、じゃあブログの方がいいのかとか
そもそももうちょっと会社のコンテンツをもっと増やした方がいいのかとか
いろいろアプローチ方法を考えるんですよね。
そうですね。
再利用しやすい形がいいですよね。
そうですね。確かに。
グリコじゃないですけど、一粒で2回おいしいとか3回おいしいみたいな。
ある程度擦れるコンテンツにしていくみたいな。
はい。確かにそうですね。
そういうツールがどんどん新しくなってきてるから、本当はもっとショートカットできるんじゃねえのとか
自分を疑いながら作ってるのがちょっとストレスなのかもとかね。別ベルトだけどそういうこと考えたりとかね。
俺が知らないだけなんじゃないかなみたいな。
さっきのAIが書いたようなコンテンツとか翻訳とかちょっと絡むと思うんですけど
自分の中でどこまで敷居を下げられるかだと思うんですよ。
AIの絵師とかがすごい嫌われたりする傾向がありますけど
あれを認めた世界線になると一気に情報が氾濫すると思うんですよね。
そうですね。
AIが書いた小説もOKみたいにしちゃうと一気にそればっかりのコンテンツになっていくんで
そうですね。
それを認めるかどうかで人生の生きやすさが随分変わるんじゃないかなって思うんですけどね。
そうですね。
どこに価値を置くかっていうのがまだ不定な感じがあるので
ちょっと、なんだろうな。
なんだろうな。
上半期の振り返り
ほんのり、言語化するのは難しいんですけどほんのり燃えてるみたいな感じがありますよね。
そうですね。
そういう点だと、西から来た馬ぞらの男さんみたいに結構シンプルな目標を掲げて
13回登壇しますみたいなやつの方がもしかすると
すっきりできるんじゃないかなみたいな。
逆に手段が多い、手段とか選択肢が多いばっかりに
思い悩むというか。
あれだな、俺事故って家で大人しくしてる最中に余計なことばっかり考えてるかもしれないですけど
そういうのもいいんじゃないかなみたいな。
それは多分大人になったってことですよ、きっと。
そうですね。大人の思春期来ちゃったかなって感じですよね。
そうですね。
家庭環境が変わったりとかね。
そうそう、結婚とかしたりとかもいろいろ。
40歳になるまでの後半か、後半特にいろいろ変わってきたので。
思春期か、やべえな、生のうちだな。
そうですね。
という感じです。なので、すごく西から来たウマゾラの男さんの
シンプルな目標いいなって思いながら
頑張っていただきたいなと。
そうですね。
僕も結構デブレルミートアップとか、デブレル東京か今は
10年にやってたりとかして、いろいろ運営体制の見直しとか
いろいろ余計なことをいろいろ考えすぎて
あんまり良くないなって思ってるんですよね。
なんでしょうね。
もうちょっとガムシャラにやりたいことだけやってる方が
幸せだったりするんで。
デブレルミートアップのベンガルールであったりとか
この間ちょっと裏で言ってた
ドイツのベルリンでミートアップやんねみたいな話が
行きたいな。飛行機いくらだろうな。
得も何にもないのにシンガポールでまた企画するとかね。
シンガポール行きたいな。
意外とフライト調べたら安かったんだよな。
去年行ったしなシンガポールな。
とにかく動くことが大事ですね。
いろいろ考えすぎると本当に悶々としちゃうので。
そうなんですよ。賢くならない方がいいなって思いました。
俺ちょっと調子乗ってきたもんなって思って。
反省しないといけないなみたいな。
常に不安定な方に自分を置いていかないと良くないんだろうなって。
アンスケーブルな感じでね。
とりあえず走ってきちゃったわみたいな感じの勢いの良さ。
これ欲しいですね。ちょっと思い出したいですよね。
いつの間にか収まるところに収まろうとしている自分がいるのが本当に嫌ですね。
落ち着いちゃってますよね。
そういった感じでね。
なんだろうな。燃やるな。
燃やる。本当に燃やる。
という感じです。
では3件目ですね。こちら小田翔さん読んでもらってよろしいですか。
クラウドサービスとAI技術
3件目ですね。レベルネーム作太郎さんですね。ありがとうございます。
上半期もお世話になりました。下半期もよろしくお願いします。
今回のお題、2025年上半期振り返りですが、
僕にとっては生成AIの進化に振り回されがちな上半期でした。
情報に振り回されてばかりで正直AI疲れが起きておりました。
下半期も同じような状況だと思いますが、
僕の心に強い軸を情報に振り回されないように僕ら一人活動していきたいと思います。
とのことです。ありがとうございます。
これはね、本当に毎日AIのネタを見てますよね。
本当に確かにね、お腹いっぱいですよね、みんなね。
お腹いっぱいだし、X上でも盛り上がってましたけど、
もうそろそろね、AIいいんじゃねって言ってる派と、
いやいやもう最先端に乗り続けるのが楽しいんだよって言ってる派がいて、
どっちもいいと思うんですよね。
結局自分の身一つしかないので、
このぐらいまで走れればいいなっていうところを自分で定めて、
少し腰据えてツール深掘りするのか、
もう本当に最先端追いかけ続けるのかっていうのは、
もうその人が自由に決めていいことだし、
IT業界の特性上はある程度新しいものを追いかけていくのが正義みたいなところがあったりするので、
自分が必要になったらキャッチアップ頑張るみたいな感じでいいと思うんですよね。
常に最先端追いかけてるだけだと、
結局ツールに対して喋れるようになったとしても、
何かアウトプットがめちゃくちゃ出てるかっていったら、
多分深掘りしてるほうが出るので、
難しいところですよね。
各々好きに判断したらいいんじゃないと思ってます。個人的には。
最後はぶっちゃけてます。
ぶん投げて終わり。
今からだと多分10年か15年ぐらい前のスマホが出てきたときに、
ちょっと近いかなと思っているんですよね。
スマホが出てきたときに、
僕らも10年以上若かったときなんで、
アプリがいろいろ出てきたりとかして、
世界が変わるんじゃないかみたいな、
いう気がしてたと思うんですよ。
あの波に乗ったサービスもすごい多かったりとか、
失敗してサービス終わっちゃったやつもいっぱいありますけど、
そのときに、いやいやタブレットはこういうことができるって、
だいたいもうわかったからいいじゃんみたいな。
スマホでね、だいたいできることはこういうことでしょ。
使われる側に回るのか、
それともそこから生み出す側に変わるのかっていうところ。
の今、ある意味瀬戸際に来てるのかなと思うんですけど、
日本について言えば、
みんなもうLLMのAPI使うのが当たり前みたいになってるので、
使われる側になってるのかなーって思ったりしますかね。
はいはいはい。
なんかちょっと前に消しからんってよくおっしゃったNTTの方とかがね、
クラウドサービスを使う側じゃなくて作る側にならないと、
みたいなことをおっしゃってましたよね。
それに近いというか、結局難しいんですよ。
本当に何が正しいのか、
自分の中でもちゃんと言語化できてないんですけど、
確かにいろんなツール部分があって、
それの使いこなしで、
特に今日本でコンパスとか眺めてると、
イベント周りすごい盛り上がってて、
それはそれでいいと思うんですけど、
一方でやっぱり作る側が出てきてないというか、
自分がハイパースケーラ側にいたから余計に思うのかもしれないんですけど、
それを提供する側が結局勝ってるよね、みたいな。
すごい勝ってるよね、みたいな。
なんで提供する側にはみんな興味ないんだろうなー、みたいな。
それから巨人の肩に乗るっていう感覚なのかもしれないんですけど。
そうですね。
結構サツタバのぶん殴り合いのところはあったりするんで、
今のAIは。
そうですね。
なかなかそこで対抗できないっていう場合もあるのかなとは思うんですけど、
まだ勝負できる領域はあったのかなって、
ディープシークとかね。
はいはいはい。
オープンソースでミニマルなGPUでも回せるみたいな、
あの領域とかあったはずなのに、
そこすら中国側に取られてるっていうね。
そうですね。
日本産のみたいなやつがたまにね、タイムライトが流れてきたりしますけど、
これって別にそういうこと生成やとか入れるのぶん殴り合いじゃなくて、
ずっとそうじゃないですか。
ずっとそうだから、
この辺はみんな見ないようにしてるように見えちゃうんで、
今後の展望
自分がやってるわけじゃないんであれなんですけど、
そう見えるんだけどそこに対しては危機意識とかってないのかしらみたいな。
そうですね。そうなんですよね。
便利ですよ確かにね。
確かに便利だし、自分もいまだにアメリカ企業にいる中でね、
こんなこと言うのはあれかもしれないんですけど、
なんだろうな、ちょっと違和感を覚えるというか、
みんな使いこなしで、
使いこなしのところで競ってるというか、
競ってるというかなんだろうな。
なんかなんだろうな。
でもいいみたいなんですよね。
日本人の方とかでもね、そこらへんの開発に携わってる方いるらしいんですけど、
そっちがもっとフューチャー化されてほしいなって気もするんですよ。
そうですね。それがそのまま消しカラーの人もね、
クラウドの話もそういうところかなと思うんですけどね。
そうですそうです。
国の話でも、さくらインターネットさん今ものすごく頑張られてると思うんですけど、
そういったハイパースケーラーたちに対して、
ちゃんと国のクラウドのところできちんと入り込んでくるというか、
そういった方をもっとこう、
なんとか持ち上げられないかなみたいな。
皆さんに持ち上げろって言って圧をかけたいわけじゃなくて、
なんとかこう、なんていうんだろうな。
応援したいというか。
気持ちは最近は強いですね。
とか言いながらね。
ちゃんと外国産の先生を毎日の日に使って便利を享受してるわけですけど。
ないからね。ないからしょうがないですよね。
どんどんね。
しっかり享受して。
キザーさんからコメント来てますね。
巨人の肩に乗ってますよね。
本当本当。
巨人の肩に居心地いい人もね、分かるんだよな。
分かる。
中まで入り込んじゃったから余計に分かるんですけど。
うーん。
こんなキザーさんからコメント来てますので、
お読みいたします。
DevRelNameTキザーさんですね。
いつもありがとうございます。
1から3月は表彰を目指した資格の取得とアウトプット活動。
4から6月は先日出展のリーダーを務めた
AWSサミットジャパンの準備に傍作された上半期でした。
上手UGなどの登壇実績を積み、
無事AWS表彰を継続、
AWSサミットでもメンバーに恵まれ、
昨年以上の実績を上げることができたので、
実り大き期間でした。
逆に真明けの業務に傍作されて、
エンジニアとしてのインプットの時間が取れず、
トレンドへの追従ができていないので、
しばらくエンジニアも諦めずに取り組んでいければと思います。
ということですね。
ありがとうございます。
これでもある程度期間を置いてもいい気はしますね、
インプットをね。
今ちょっとインプットをあれにやれてるというか、
毎日のように激流のように状況が変わっている気がするので。
そうですね。
単純にちょっと泳ぎ続けるのしんどいですよね。
もうポイント絞ってもいいんじゃないかなってやっぱり思いますね。
今クロードコードとかみんな大変オネツだし、
GME CLIでしたっけ?
とかね、
2つを組み合わせるとどうのかみたいな感じの話もできて、
なんかスマートスピーカーのスマートスピーカーで、
Googleホームをそこに会話させることのやきましみたいなことを
言ってるなって思いながら見てたんですけど。
大変ですよね、その辺とかね。
後半に書いてあったね、
確かに業務に傍作されて、
エンジニアとしてのインプットとかアウトプットみたいなところも、
自分もさっきの話じゃないですけど、
自分のタスクの中でちょっと営業っぽいことやらなきゃいけなかったり、
カスタマー作成っぽいことやらなきゃいけなかったりとかで、
技術的なインプットとアウトプットの重要性
技術的なインプットアウトプットみたいなサイクルを
一旦止めざるを得ない状況がちょっと続いちゃったので、
この辺も自分も負けじと追いつき追い越せみたいな感じで
やっていかないとなって感じですね。
そうですね。
アウトプットは多分継続的なところで必要だと思うんですけど、
インプットは個人的には、
状況を見ながらやっててもいいんじゃないかなって思ったりしましたね。
そうですよね。
勤めりとな方が多分多いので、
これに完全別としてやってる一部の方いらっしゃいますけど、
そういうのも全然やり方としてはありだと思うんですけど、
いかんせんね。
それだとくり隠れちゃう可能性のある方とかもいらっしゃったりするので、
自分の業務をしながらインプットアウトプットやってみたいな感じになった時に、
スピード感に当然勝てないので、かけられる時間。
勝ち目のない勝負じゃない、
別に勝負を挑んでるわけでもなんでもないと思うんですけど、
少し落ち着いて考えてもいいんじゃないかなと思いますね。
そうですね。私もそう思いますね。
でもアウトプットは確実に必要なので、
それはぜひ継続していただきたいというところですね。
そうですね。テーマを絞るのが西から来た馬空の男さんみたいな形で、
目標とかテーマを絞ってやる。
そうですね。
はい。
では最後イベントのご案内で、
まず1個目が普通の通常回の方ですね。
今回ちょっと日程を私の方で勝手に変更させてもらって、
DevRelConのニューヨークが再来週ぐらいですかね。
あるのでそれのリキャップをやりたいなと思っております。
7月の23日水曜日ですね。
いつもとちょっと違いますからね。
いつもは第1週の水曜日なんですが、
明日は開催されず、
DevRelConニューヨークですよね。
行きたかったけども、
行きたかったけどもみたいな感じですね。
そうですね。
去年私行けなかったので、
今年は行っておこうっていうところなんですけど、
ニューヨークは本当にね、
物価がもうアホほど高いので、
正直行きたくないって、
物価の迷惑になっちゃう。
いや仕事とかお金消し飛びますよね。
簡単にね。
本当に本当に。
ロンドンもあれだけど、
ロンドンとかサンフランシスコとかだったら、
まだ全然乗り気バリバリなんですけど、
ニューヨークか。
ニューヨークでも行ったことないから、
1回ぐらい行きたいんですけどね。
私もう1回目に行ったのが、
もう26年前なんで、
もう全然別物なんだろうなって。
当時は路上で違法DVD売ってたような、
そういう時代ですね。
なんかどっかの映画館を勝手に撮影して売ってるみたいな。
はいはいはい。やべえ。
やべえ街だ。
そうです。
その頃から比べたらもう別物だと思いますけど、
ちょっと再来週行ってきますんで。
他に誰かいればいいんですけどね。
いるのかな。
もし日本人見かけたら、
振り返り一緒にやろうよっていう感じで。
そうですね。
お声掛けちょっとしてこようと思います。
はい。お願いします。
あとは10月の2日から4日のデブレル会議で、
今日からチケットの発売を開始いたしましたと。
まだ全然アナウンスできてなくて恐縮なんですけれども、
基本的にドルだてっていうね。
ドルだてがちょっと面倒くさかったりするんですけど、
発売しております。
今回はセッションだけとか、セッションプラスご飯とかね、
いう感じでチケット分けてるんですけど、
食べ物を逃すっていうか、
廃棄をなるべくちょっとなくしたいなというところで、
必要ない人は買わない。
必要な人はチケットとともに買っていただければって感じですよね。
トッピング的な感じですね。
トッピング的な感じで買えるように今回なってるので、
必要なチケットをご購入いただけるという感じですね。
多くの方はセッションとかはご購入いただくんだろうなみたいな、
ご飯だけって方はおそらくいないかなと思います。
そうですね。
ご飯だけチケット面白いです。
どんだけ期待してるのか。
この後コンパスとかでもアナウンスはしていきますので、
ぜひぜひ皆さんご参加チケット購入いただければと思います。
というところで、今週のデブレラジオはここまで終了していこうかなと思います。
DevRelConとデブレル会議の紹介
小田将さん、いつもご参加ありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
じゃあまた来週ですね、7月8日。
お会いしましょう。さよなら。
さよなら。