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2025-06-18 1:00:23

DevRel/Radio #220 〜こだわりのデバイス〜

220回目となる今回のテーマは「こだわりのデバイス」です。AndroidやiOS、ヘッドマウントディスプレイ、ノートPCなど、あなたのこだわりのデバイスとそのこだわりポイントを教えてください!

そのほか、今後扱ってほしいテーマなども募集中です!


サマリー

DevRel Radioの220回目では、デバイスへのこだわりについて議論が行われ、特にMagic KeyboardやCanonのインスピックというモバイルプリンターが紹介されています。また、DevRel Tokyoに関する情報や、インドでのDevRel Meetupについても触れられています。今回のエピソードでは、インドの入国手続きやビザに関する経験が語られています。さらに、ベンガルールのテックシーンの状況や日本で働きたいというインドの若者たちの増加についても深掘りされています。最近のエピソードでは、こだわりのデバイスとしてAppleのAirPods Maxやその台座について語られています。また、モバイルバッテリーやレンチキュラー名刺などのデバイスの利便性や機能についても触れられています。このエピソードでは、個人事業主やスマートウォッチといったデバイスに対するこだわりについて議論が行われます。また、年齢とともに変化する睡眠の質や健康管理の重要性についても触れられています。デバイスに対するこだわりについて、健康状態を測るためのスマートウォッチやDevRel Booksのイベント情報が語られました。

DevRel Radioの紹介
皆さんお疲れさまです。DevRel Radioの今日は220回目ですね。やっていきたいと思います。
まず最初にDevRel Radioの紹介からですね。DevRel RadioはDevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelというのはですね、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、例えばテクノロジーエヴァンジェリストとか、デベロッパーアドボケイトとか、コミュニティマネージャーとかマーケターとかですね、
そういった方々が集まって情報交換したり、イベントをやったりしているというコミュニティになります。
DevRel Tokyoの公式サイトがあります。DevRel.Tokyoというサイトで、そちらからスラックに参加することができますので、
DevRelに関わっているとか、興味があるという方はぜひジョインいただければと思います。
あとは公式のXアカウントですね、AtDevRelTokyoというアカウントになります。
ぜひフォローいただいたりとか、あと普段はですね、shark-devreljpというハッシュタグでポストしてますので、そちらウォッチいただけると嬉しいですというところで。
早速ですね、やっていくんですけれども、今日のメインテーマはですね、こだわりのデバイスとなっております。
いろんなガジェット系あると思うんですけれども、自身で使っているですね。
何かこだわりのデバイスがあればと思うんですけれども、個人的にはですね、何だろうな、いろいろ使ってはいるんですけど、
例えば最近だとあれですね、仕事用のMagic Keyboardを2つ使ってるんですよね。
肩を広げてキータイプができるようにっていうところで、なかなかこの分割キーボードいろいろやったんですけど、
私がタイピングがちょっと下手というか特殊なせいで、
多分Bのキーだったかな。Nじゃないな。
多分Bのキーが右手でタイプしちゃうんですよね。
多分。感覚的でよく分かってないんですけど。
本当は多分Bって左手でやるやつになってると思うんで、分割キーボードだとBのキーが左側にあるんですよ。
でもそれをつい右でやろうとして、いつもタイプし損ねるみたいな感じで指になれなかったんですけど、
Macの場合だけじゃないですけど、Magic Keyboardって点キーないタイプだと、
それそんなに幅取らないので、それを2つ並べて使うという形にすると、
型が開いて健康にいいというか打ちやすくなるっていうのがあって、
最近2つ使ってたりとか、あと何だろうな。
デバイスだと、ミニプリンターですかね。モバイルプリンター。
インスピックっていうやつをここ1年じゃないな、2年ぐらいかな。使ってますね。
あんまりモバイルプリンターっていいのがなくて、ちょっとダサン的に選んでるところはあるんですけど、
このCanonのインスピックっていうモバイルプリンターは安定してずっと使ってますね。
10枚ぐらいしか紙が入らなくて、専用の紙なんですよね。
その代わりインクがいらないっていうタイプなので、
旅行とか出張に行くときには30枚ぐらいとか持って行って、
なくなったら補充してとか使えるんですけど、
いつ紙がなくなるかみたいなのがなくならないとわからないみたいな感じで、
ちゃんと枚数とか管理してアプリの画面に出てくれれば、
残り何枚だから準備しとこうとかできるんですけど、
そういうのがなかったりとかして、
いろいろ細かいところの使い勝手が良くないなって思うんですけど、
なかなか他にいい選択肢がなくて、それを使っていたりしますね。
などなどですね。
皆さんの使っているデバイスでこだわっているものがあるというところがあれば、
ぜひ今のうちにコメントいただければと思います。
小田翔さんからコメントきてますね。
キーボードは沼と。
そうなんですよね。本当沼なんですよね。
こだわればこだわっただけいろんなものがありすぎて、
その外出先にも持っていく人いるじゃないですか。
勉強会とかカンファレンスとかでも、
ノートPCを持ってきているのに、
その上に別なキーボードを置いてタイプする方って、
最近参見されるかなと思うんですけど、
あそこまでできれば、
自宅で作業しているときと、
外出先で作業するときと同じキーボードが使えるからいいんですけど、
私なかなかそこまで頑張る勇気がなくて、
なので自宅と外出先と同じようなタイピングでできるようにというところで、
マジックキーボードにしちゃってるんですよね。
本当はもっとこだわって、
外出先でも同じ分割キーボードを使うとかできればいいと思うんですけど、
なかなか外出の度にキーボードを持ち出すっていうのは、
もしそれやらないんだったら、
2つ買って同じのを使うとかになっちゃうかなっていうふうに思いますね。
もう1個小田翔さんから来てますね。
周りにうるさいと言われても普通に青軸使ってると。
確かに青軸、ちょっとカチャカチャ音が強いですよね。
確かにこれどうなんだろうな。
確かに気腹とか言われそうな予感がするぐらい、
ちょっと気になるときありますよね。
皆さんのコメントは6時過ぎぐらいから、
30分後ぐらいから取り上げていこうかなと思うので、
ぜひ今のうちにコメントいただければと思います。
DevRel Meetup in Bengaluru
それまでは最近のDevRelに関連したような話題をお届けできればなと思うんですけれども、
まず1個目がインド行ってきましたっていうところで、
この間の土曜日ですね。
6月の14日にDevRel Meetup in Bengaluruの第8回目をやってきました。
Microsoftさんをお借りしてやったんですけれども、
そこがBengaluruでどちらかというと南のほうですね。
市街地からちょっと外れたところにあるMicrosoftで、
もっと北のほうにも1個オフィスあるんですけど、
南のほうが大きいという話でしたね。
北のほうはもうちょっと小さいオフィスになっているという話でした。
その南のほうのところでお借りしてたんですけど、
本当は2つ接続する形の部屋で借りてたんですけど、
そうするとプロジェクターが2台あって、
本当はコンバインモードみたいなのができるはずなんですよね。
それは真ん中のセパレーターをオープンにすると
勝手に認識してできるみたいな話だったんですけど、
たまたまなのかよくわかんないですけど、
それが使えなくて残念ながら、
じゃあ半分でやろうかって言って半分でやったんですけど、
結局何人登録したんだったかな。
すごい登録が多いんですよ、相変わらず。
349人登録したと。
多分これって今までの最高な気がするんですよね。
多分最高かな。
今まで296人っていうのが最高だったんですけど、
今回349人っていうところで一番多かったかなっていうところだったんですけど、
結局来たのが多分90人未満、80から90人ぐらい。
ちょっと厳密にとってなかったりするんであれなんですけど、
っていうところで相変わらず3分の1ぐらいの確率かなというところでした。
今回気づいたのは、
Meetup.comからメッセージが行かないんですよね。
行かないっていう人たちが結構多くて、
多分そのせいで登録したのを忘れちゃってる可能性があったりとか、
こっちからこういう情報が必要ですよとか、
気をつけてくださいみたいな連絡とかしてるんですけど、
それが行ってないみたいな感じの人が多くてですね、
メールアドレス登録してたら行くやろうって思うんですけど、
行ってないって言うんですよね。
なので、Meetup.comの信頼性が私の中で薄らいでいるというところですね。
イベント自体はですね、そんな滞りなくできてはいるんですけれども、
ベンガルールの小話をすると、
口で説明するのちょっとめんどくさいんですけど、
ベンガルールっていう街中があって、
そっからですね、空港までケンペゴーダっていう国際空港があるんですけど、
そこ1時間半ぐらいタクシーでかかるんですね。
で、日本から直行便は出ていて、
成田からそのケンペゴーダまで飛行機、JALが出てるんですけど、
日本の離陸が夕方6時半ぐらいで、
ケンペゴーダに着くのが夜中の1時ぐらいの便なんですね、今は。
そうすると、そっから入国手続きやって、
外に出て、さらにそっから1時間半ぐらい移動ってなると、
大体朝の3時ぐらいとかになっちゃうんですよ。
インドって日本と3時間半の時差があるので、
朝2時とか2時半ぐらいにホテルに到着ってなると、
日本時間で言うと朝の5時ぐらいとかの感じなんですよね。
めちゃくちゃもうしんどくなるんですよ。
ずっとまともに寝れないみたいな感じだったりするので。
なので、ちょっといろいろ毎回工夫していて、
例えばタイのバンコク経由とかにして、
1日タイで過ごして、
昼間の便でタイからベンガルールに直行便があるので、
それを使うとか。
今回はシンガポール経由にして、
シンガポールの朝8時、9時だったかな。
9時ぐらいの便でベンガルールに入ると、
ベンガルールに朝の11時ぐらいかなとかに到着できるので、
そうすると行く分楽みたいな感じの移動の仕方をしていると。
結構今回のシンガポール経由はいいなって個人的には思ったので、
もし皆さんベンガルールに行くという用事がある場合には、
シンガポール経由またはバンコク経由というところが、
個人的にはお勧めかなと。
直行便も悪くはないんですけど、
結構しんどい。
次の日しんどいみたいな感じですね。
あとはANAだったかな。
ニューデリー経由とかムンバイ経由とかもあるんですけど、
結局到着が夜中になるっていうところと、
ニューデリーの入国審査は個人的にあまり好きじゃないので、
ベンガルールの方がそんなにこみ合ってない状態でですね、
入国審査を受けられるのでいいんじゃないかなと思いますね。
今回も相変わらず入国審査でめっちゃガン詰めされまして、
私がイベントをDevRel Meetup in Bengaluruをやるために、
大体3,4ヶ月に1回ぐらい入国してるんですよね。
入国手続きの体験
当然ビジネスしに来てるわけじゃないので、
観光ビザで入ってるわけですよ。
5年の観光ビザ持ってて、
それで頻繁に何回も何回も入国してるやつっていうところで、
めっちゃ怪しまれてて、
前回のベンガルールのときは何にも言われなかったんですけど、
今回は結構詰められて、
何しに来てんねん、ビジネスじゃないんかとかいろいろ言われてですね、
ひたすら安全な自分をちゃんとアピールしていくっていうことをやってたんですけど、
そのときにビザがね、最初は紙なんですよ。
その紙を印刷して持って行って、
それとあとパスポートと来たときの航空券っていう、
その3セットぐらいを渡してたんですけど、
あるとき紙いらないと。
もうパスポートの中にビザの情報あるからみたいな感じで言われたんですね。
確かにそのパスポートの中見てみたら、
ビザ情報あるんですよ。
それあったらじゃあもう紙いらないじゃんと思って、
それ以降紙持っていくのをやめたんですね。
今回そのゴン詰めされてる中で、
最後の方にEビザの方がいいよみたいなことを言われて、
でも私のパスポートのやつってスタンプで押してあるものなんで、
Eビザにしたいとは思ってても、
どうやってEビザって取ったらいいのかわからなかったんですよね。
Eビザってどうやって取るのとかって聞いてたんですけど、
向こうの方にゲートのところに行って云々みたいな感じで、
そうなんだ、じゃあ次回ちょっとそっち側で考えるって言って、
今回入国はしたんですけど、
その時によく見たら私のスタンプのところにEビザって書いてあるんですよ。
Eビザだと多分入国審査の人じゃない形、
いわゆるゲートみたいな感じの入国の仕方が本当はできるんじゃないかなって思うんですよね。
あれをやれば、いちいち質問を受けずに、
スムーズな入国ができるんじゃないかなと思っているところですね。
なので次回、多分9月ぐらいにやろうかっていう話をしていたので、
9月ぐらいにまた行ったときには、
そのときにはEビザでチャレンジしてみようかなと思いますね。
テックシーンの概要
野田翔さんからコメント来てますね。
そもそもJAL便で成田発しかないからな、直行便。
そうなんですよね。
今のところ成田、ベンガルールのみですね。
これが羽田とかできてくれるといいんですけど、
羽田に帰ってこようと思うとやっぱり、
ニューデリーに行くか、ムンバイ行くか、
あとは、ムンバイダメかな。
ニューデリー行くか、シンガポールとか、
あとバンコクですかね。
そこを経由しないといけないかなと思いますね。
ケンペゴーダっていうベンガルールの空港は、
多分インド3番目ぐらいの大きさな感じなんですよね。
そこまで大きくないっていうところなんで、
あんまり巡航してる都市が多くなかったりはするんですよね、海外は。
なので、今のところは成田になってしまうかなというところですね。
そんなこともあって、今回は無事、
ホテルには昼ぐらいには着いてたんですけど、
とにかく、また相変わらず空気がひどくてですね、
本当に1日、今回1泊3日しかいなかったんですよ、インドに。
イベントの前日の金曜日にインドに入って、寝て、
イベントをやり、そのままもう夜中の便で日本に帰るっていう感じだったんで、
時間的に言うと1泊3日しかいなかったんですけど、
その1泊だけですごい鼻風というか、
今日も喉の調子があんまり良くないんですけど、
そんな状態になってるんですよね。
本当に空気悪いんですよ、相変わらず。
もし皆さんが来るときには必ずマスクはつけた方がいいんじゃないかなと思いますね。
部屋の中も割と空気がそんな良くないような気がするので、
何だったらホテルにいるときもマスクをしておいた方が安全かなと思いますね。
イベントは粛々とやって、今回は全部で4人登壇したのかな。
割と時間を守らなかったり、守らなかったりしたんですけど、
本当ね、多分私が今回司会やってたんですけど、
ちゃんと残り5分とか残り3分とか残り1分とか、
そういうのを見せてコントロールして、
それでもなお時間オーバーしてくるので、
残り1分って見せて、分かった分かったって。
じゃあ今からスピードアップするからって言って、
そこから平気で5分ぐらい喋り続けるので、
なかなかコントロールしづらいなっていうところですね。
というところで色々苦労はするんですけど、
それでも若干の時間、全体的な余裕はあったので、
イベントやって12時半ぐらいになっちゃったのかな。
なのでコミュニケーションする時間がそんな取れなかったりとかして、
1時半ぐらいに一通り帰って終わったっていう感じですかね。
その後、マイクロソフトのYashっていう人に今回は、
ホスティングのところをお願いしてたんですけど、
彼がおごってくれるっていうんで一緒にランチ食べて、
マイクロソフトのカフェテリアみたいなところに行って、
そこでビニヤリ食べたのかな。
それ食べて、その後空港の近くのホテルまで移動して、
出国の時間ちょっと前ぐらいまでそこにずっといて、
帰ってきたっていう感じですね。
なので次回は多分9月ですね。
大体3ヶ月おきぐらいにやっているので、
ぜひインドのテックシーンに興味があるという方は、
9月来てみるといいんじゃないかなと思います。
今回のマイクロソフトのある南のほうとかは、
最近はテックパークっていうのができていて、
前回かな、ちょっと忘れちゃいましたね。
前回だったかそのあたりで、
テックパークの中にあるアマデウスっていう会社の会場を借りたんですけど、
そこにはオラクルもあるし、
今回見たのはアドビもあったし、
あとSAPとかもそこら辺に入ってたような気がしますね。
インドの割と大きめのテック企業ですね。
その中に入っているっていう話で実際あったっていう、
そういうテックパークっていうのもありますし、
その近くにWeWorkも割と大きいやつがあったりとかします。
ちょっと離れた街中のほうにGoogleがあったりとか、
あとAWSがあったり、
さっき言ってたマイクロソフトのちょっとちっちゃめのオフィスがあったりっていうところで、
結構有名なテック企業はベンガルールに集まっているというところですね。
あと今回来てた人で日本で働きたいみたいな人も多くてですね、
日本で働きたいインドの若者
どうやったら働けるかなとかって言ってたんで、
あんまりいいアイディアはちょっとわからないんですけど、
ファインディさんが今インドで色々ビジネスを進めていて、
そこで駐在しているSUGさんっていう人がいるんですけど、
そのSUGさんのXアカウントを教えてあげて、
ファインディで調べてイベントとかやったらそこにジョインしたらいいんじゃない?
って言ってたんですけど、
何回か前に日本に帰ってくるときに、
ニューデリーの空港で国際線に乗る場所を探してたときに、
一緒に隣り歩いてた人が、
日本人ですか?って聞かれて、
そうだよって言ったら、
自分はソフトウェアエンジニアで、
今から日本企業に就職するというか、
就職はもう決まっていて、
日本企業で働くために現地に行くんですって言ってて、
結構言語の壁は日本語の壁はあるんですけれども、
そんなにスラックとかでコミュニケーションとかすれば、
基本的な会話は英語で大丈夫なのかなとは思うので、
そういうふうに日本で働きたいっていう、
インドの人も増えては来ていますと。
なので日本のエンジニア人口も、
そんな人口が伸び悩んでいるっていうところはあるので、
インドのエンジニア採用はですね、
今後増えていくんじゃないかなって思ってたりしますね。
その彼らが魅力的だと。
あ、今ゲスト来てた。失礼しました。
お疲れ様です。
はい、お疲れ様です。
結構前から来てました?
いや、今さっきです。
インディーさんの下りの真ん中ら辺なので、
全然止まってないです。
ああ、よかったよかった。
そう、インドでね。
インドに住んでる人で日本で働きたいっていう、
若い人がいるのがいいことだなって思いますね。
そうですね、面白いと思います。
本当にマイクロソフトどころか、
おだしょーさんが固まった?
大丈夫です。
とりあえずこっちは大丈夫そうです。
声聞こえます?
どっちなんだろう。
あれ、今おだしょーさん固まってた?ごめんなさい。
固まってたかもしれないです。
こっちは特に問題なさそう。
リアルは固まってたら、それはそれでびっくりする。
何だっけ、何の話だっけ。
マイクロソフトより前の日系のSIにいた時もですね、
辞める前ぐらいとかはインド企業と、
ヒンドラって会社なんですけど、
やり取りしてたりとか、
もう会社の中に区画作って、
彼らのブースに行って実際に打ち合わせしたりとか、
マイクロソフトも当然インド人の同じ部署の同僚とかもいたし、
今の会社もサポートがインドにいたりとか、
結構普通に入り込んできて、
入り込んでくるって言い方が正しいかどうか分からないけど、
仕事する中で自然にいるというか、
言われたことは個人的にはそんなにないんですけどね。
英語の発音、日本人も一緒だと思うんですけどね、
インドの方はちょっと巻き舌気味に話すっていうのがあったりするので、
ヒアリングの部分でちょっとコミュニケーション苦労するっていうのがあるかもしれないけど、
日本語めちゃめちゃ流暢なインドの方とかも結構いたりとかするので。
おだしょーさんはYashのこと当然知ってますけど、
パートナーの人が日本に見たいらしくて、
日本語今習ってるらしいんですよ。
おもろいっすね。
Yashも日本語勉強してるって言って、
ご飯食べる前に何て言うか知ってるって言ったらいい。
流暢な日本語で言ってて。
ごちそうさまとかって。
いやいやでも、自分が奢ってんじゃんみたいな感じだったんだけど。
ごちそうさまの意味は分かってないのかもしれないですね。
もしくはもうちょっと上の方に対して、
かもしれない。
例を言ってるのかもしれないですけど。
勉強してるという話でした。
会場には時間通り来てくれるっていうのはまず大事だと思います。
YouTubeとか特に問題なさそうですよ、見てる感じ。
本当ですか。
今渾身のギャグを繰り出したんですけど、
すべっちゃったみたいになっちゃいました。
じゃあ私はたまたま聞けなかっただけで、
YouTube見ておきます。
了解です。
前段の説明が必要なんですけどね。
ちょっと前にYashが来日して、
なぜか自分がアテンドする方面になったみたいな話をしなきゃいけないんですけど。
確かにね。
Yashと関わりある人がどれぐらいいるか分かんないもんね。
彼もGitHubの前から我々当然知り合いで、
GitHubになってからはJapanのメンバーとか、
MS Japanのメンバーとかで知ってる人は当然いなかっただろうから、
いいパイプができたかなと思いますけど。
そうっすよね。
今回のね、この間ちょっと来日してたときも、
その前の会社ですよね、GitHubのね。
アウトシステムより前ですもんね。
プロゲート。
プロゲート。
プロゲートですね。聞こえてるかな。
プロゲートの方の結婚式に出るって言って、
来日して、日本とインド式全然違うよねって言ったら、
全然違いすぎたけど、でも楽しかったって言ってました。
確かに自分の結婚式のときもシアトルにいて、
今日本のゲーム会社で働いてる人がいるんですけど、
アメリカ国籍の方で、その人も日本式の結婚式出るって、
すごい楽しかったって言ってました。
そうっすよね。
言ってましたね。
ではですね、今日のメインテーマの方に入っていこうかなと思うんですけど、
こだわりのデバイスの紹介
まずはなしょうさんのこだわりのデバイス、最近のものありますか。
よく聞いてくれましたっていうところですよね。
最近のこだわりのデバイスなんですけど、
結構最近買ったんですけど、これ。
分かりますこれ。
ソニーか?
これあれなんですよ。
AppleのAirPods Maxではあるんですけど、それじゃなくて、
この台座の方なんですよ。
こだわりのデバイス。
大丈夫か。
大丈夫かな、ソニー。
違います。これAppleのAirPods Maxなんですけど、
おすすめというか、こだわりデバイスはそこじゃないんですよ。
こんなんだってみんな持ってるじゃないですか。
じゃなくてこの台座の方ですね。
台座のデバイスで、実はこの真ん中に磁石があって、
この磁石に反応してヘッドホンスリープになるんですよ。
ハンカバーみたいなやつがついてるんですけど、
そこに磁石が埋め込まれてて、
ここに磁石を当てがうことでスリープモードに入るんですけど、
なんとこの台座、ここのちょっと微妙にグレーがかってるところ見えるかなと思うんですけど、
ここに実は磁石が入って、
ここにかけるだけでスリープモードに入ってくれるっていう優れものなんですよね。
抑えられるんですよ。普通のヘッドホンスタンドとかにかけるより。
要はアクティブな状態じゃなくてちゃんとパシフというか、
一旦接続切れるのでこれで。これがこだわりのデバイスですね。
最近の。ちょっとすると多分音が聞こえてないのかもしれないけど。
聞こえてないっぽいな。
いいですね。それもう完全に専用?
違うんですよ。これ普通にサードパーティー製品でAmazonで見つけました。
でもApple以外じゃ使えないってことだよねきっと。
そうですね。事実上そうなってますね。
これめっちゃいいなと思って。雑にかけたいじゃないですか。ヘッドホンなんか使い終わったら。
だけどアクティブな状態だからちょっとこうね。
処理がめんどくさいなと思ったところこういったの見つけたので。
このヘッドホンも最近また買い直したんですけど。
最近ちょっとその辺がまたハマりつつありますね。
使い分けはどうしてるんですか?今の。
ちゃんとするときはこれです。
このマイク使って有線のヘッドホンっていうのが自分の中ではかなりフォーマルなスタイルですと。
社内の雑な打ち合わせとかはAirPods Max使ったりしてますね。
PCというか環境もMacなのでデバイスがシームレスにつながるので。
そんなに頑張らなくていい奴は頑張るというかフォーマルというかもうちょっとちゃんと喋るときは有線接続をやってるという感じです。
一応目的の使い分けはあるんですね?
一応あります。ただ単純に欲しいだけですけどあります。
って感じ。
いいですね。そういうの必要ですよね。
そうですね。こだわり大事ですね。
ではですね。皆さんからいただいたものですね。
1件目小田翔さん読んでいただいてもよろしいですか?
はい。1件目ですね。DevRelNameジャニーマンさんですね。いつもありがとうございます。
充電デバイスの重要性
第2の回答なんですけども、安価733パワーバンク、モバイルバッテリーとエコフローリバー2ポータブル電源です。
どこでも仕事もゲームもお手の物になりました。電車はPCのアダプターも兼ね、校舎は車中泊など車移動の際に必須です。QOLが上がった買い物でしたとのことです。ありがとうございます。
電源大事ですよね。やっぱり電気ないと我々って本当にあのただの酸素泥棒みたいなとこあるじゃないですか。
そうですね。ポータブル電源ね。なんかこうキャンプとかに持っていく時とかに使うようなやつですかね。
多分あの大きめのね、あの普通にあのいわゆるアウトレット直出しできるようなタイプなのかなーってちょっと邪推してるんですけど。
モバイルバッテリーなんかはね、あの結構持ってる方もいるけど、あの多分733ってまあまあ大きいやつなんじゃないかな。
733はどのぐらいだ。1万ミリアンペアですね。
まあまあ大きいですね。さっきの厚木さんの海外の話じゃないんですけど、えっとアンカーのバッテリーでちょっと気をつけないと、えっと機内持ち込み可能な容量を超えてる製品とかたまにあったりとかして。
その辺とかをね、あのなんて言えばいいんだろうな。
日本から持ち出す時とかは結構あのぬるっと持ち出せるんだけど、海外から持ち帰るときにあのこれちょっとあの機内に入れられないから捨ててってみたいなっていうのを話も聞いたことあります。
捨ててって言われても本当もうどうしようもないよね。だって機内持ち込みもできないしさ。
いくつだったっけ。ちょっとそういう基準があるんですよね。なんか2万6千ミリアンペアワットだったっけな。
ごめんなさいちょっと正確な数字を覚えてないんですけど、そのぐらいだと結構ギリなので。だいたい2万ミリアンペアだったかな。
ぐらいのものを持ち込んだ方が安全だよみたいなのはあったりしますよね。
へー。それはあれですね。
あのダショウさんの電子タバコじゃないけど、ちゃんと調べておかないと。
あ、そうですね。国によってはね、紙タバコしかダメで電子タバコ持ち込み禁止みたいな国は結構東南アジアとかね、アジア諸国は多かったりするんですね。
うーん。そうなの。モバイルバッテリーも制限あるんですね。
あ、そう。容量気をつけなきゃいけない。1万ミリ、2万ミリとか持っていればぐらいのレベルだったら全然大丈夫なはず。
詳しくはちょっとその辺を機内持ち込み可能モバイルバッテリーとかでね、調べていただくとすぐ出てくるかなと思います。
おー。危ない。あんま気にしてなかったな。
ほんとですか。俺いつもそこら辺勝手に自分の中で攻め合いしてますよ。大丈夫かなとか言いながら。
そんなでかいの持っていかなきゃいいって話じゃないですか。
あ、そうですそうです。持っていかなきゃいいだけなんですけど、何があってもいいようにね、やっぱり人のためモバイルバッテリーは特に家に帰らないときとか泊まりとかが発生するときは持ち歩くようにしてるんですよね。
うーん。
そうそう。そのときにちょっと自分の中で攻め合いがあるんですけど、さっきYouTubeのコメント欄にも書きましたけど、日本から持ち込んだ携帯ウォシュレットで止められるみたいなことがあったりとかして、全然関係ねえじゃんとか思いながら。
関係ねえところに止められちゃったみたいな。
いうのがあったりします。多分今の音声聞こえてなかったと思います。
ちょっと失礼しました。
じゅんさんからコメント来てますね。先週は福岡空港でモバイルバッテリーのチェック受けましたね。2万ミリアンベアと言って通れましたと。
そのぐらいだったら安全に通れますね。これ2万5千とか2万6千になるとだいばい怪しい。
ノートパソコンはどれぐらいなんですかね。もっとでかいんじゃないですか。
その辺とかはモバイルバッテリーに対してのみの縛りみたいな感じっぽいので、もしかすると別の条件かもしれないですね。
2人目私の方から読ましてもらいます。
デブレルネームさっぽろのじゅんさんですね。いつもありがとうございます。
名刺の新しい試み
最近気に入っているものはレンチキュラー名刺です。
レンズシートと精密な印刷によって見る角度によって絵柄の変わる仕組みとなっています。
普通はイラストデザイナーが複数一組の絵柄を切り替えるのに使ったり、
擬似3Dの演出を入れたりするのに使いますが、
私はここに自分の活動内容の概要と機能の影響範囲を4コマのスライドにして入れています。
名刺交換の時に無電源で活動紹介プレゼンができるところが最大の利点で、
デバイスを動かす待ち時間がありません。
先週の九州出張でも十二分に役立ちました。
目的を果たす上でデバイス以上にデバイスらしい働きをするので、
今回紹介してみましたということですね。
面白いですね。
渡しいただきましたね。見る角度で。
はいはいはい。
内容が変わるやつですね。
コストってどのくらいなんですかね。
割と高いはず、あれ。
渡す人選ぶというか、
渡す人選ぶってあれかもしれないけど。
そうそうそう。これは結構選ぶ系の名刺ですね。
そうですよね。
50年は超えるんじゃないかな。
確かに名刺とかは日本のカルチャー的によく交換するので、
この辺で差別化をするみたいなのは良さそうな感じはしますよね。
最近だとね、デブレルカンファレンスとかでもスピーカーノベルティで用意したりもしましたけど、
プレリカードだったりとか。
個人事業主のデバイス
ちょっと一癖二癖あるものがあると印象に残りやすいというか。
そうですね。
こういうのもありですよね。面白いですよね。
この一つのところだと、100枚だと12,700円。
すごい高い。
100円超えますね。
すごい高いですね。
枚数作ればあれなんですけど。
途中でやること変わっちゃったらどうするんですかね。
個人事業主とかは使いやすいと思うんだけどね。
確かに確かに。
会社ではなかなか使いづらいですね。
そうですね。個人名刺で作るっていうのはありかなって感じですね。
いいデバイスですよね、その辺ね。
パッと見て分かるというか。
昔一番最初個人事業主になったときにスケルトンの名刺作って、
見た目目立つんですけど裏に何も書けないって文句言われて。
確かに。
おもろい。
2種類持ち歩いてるんですって、じゅんさん。
そう書かれてますね。紙の15枚ぐらい1種類持ち歩いてます。
これは多分あれじゃないですか。出し分けじゃないですか。
そうかもしれないですね。
インパクト残したいときには。
いいやつを渡すっていうね。
はいはいはい。自信ある方向。
カードゲームできそうだな、そう思う。
どういうカードゲーム?
ちょっとだけ考えたことありません?これまで名刺交換。
自分も今近くに多分1000枚以上あると思うんですけど。
カードゲームっぽくできないかなみたいな。
ちょっと思ったりしたことあったんですよ。
確かにね。コレクションとか。
ある種コレクションなんで。
そうね。名刺か。名刺最近。
最近ようやくオフラインバックトゥーオフィスの流れになって
名刺交換をする機会が増えたような気がしますね。
はいはい。この前忘れてませんでしたっけ。
忘れてた。もう本当に忘れてばっかり。
ですよね。俺この後今日外出あるので
ちゃんと名刺ストックあるかどうかって確認して
バックに突っ込んでおきました。
はいはいはい。
アホさん社会人だわ。
名刺でも2つ同じの買って
カバンに入れっぱなしにしてるのも最近。
ひどい。
忘れちゃうから。
いやまあ入れっぱなしがいいですよ。とりあえずね。
2種類カバンがあるからさ。
もう忘れないようにやってますね。
そういうことですね。
フォーシャルの交換とか後で
LinkedInとかFacebook調べたりとかするんで。
3件目に行きましょうかね。
小田将さん3件目読んでいただいてもよろしいですか。
はい。3件目ですね。デブレルネーム。
西から来た馬ぞらの男さんですね。いつもありがとうございます。
今週のテーマはこだわりのデバイスとのことでお便りします。
前回似たようなお題のときはマイク付きイヤホンについて続いた記録があります。
今日のおすすめはXiaomiのスマートウォッチのバージョン5です。
5年ぐらい前のモデルで小ぶりの文字盤で気に入ってます。
Amazonで3、4千円くらいでした。
バージョンアップが進んでいても入手できないと思われます。
お気に入りの機能は睡眠の計測です。深い眠りと浅い眠りが記録され
スマホのアプリで可視化されることです。
睡眠の時間や質が分かるので助かっています。
おっさんになってくると睡眠の質を上げないと昼間つらいんですよね。
個人目標としては平均睡眠時間7時間給付するという目標も立てています。
あとこのスマートウォッチをしていると渾身会とかサウナ好きですよね。
サウナはその腕時計よく使っていますよって言われたりします。
サウナで時間や心拍が測れるということかと思います。
感情で良いんですよね。ということで今週もありがとうございましたとのことです。
聞こえてたかな。大丈夫かな。
これYouTube聞いたら俺の声入ってなかった。入ってた。
大丈夫です。
スマートウォッチの機能
読み終わりました。
僕はもうApple Watchずっと使ってますけど多分小田翔さんもそうですよね。
そうですね。Apple Watchずっと使ってますね。
これも睡眠の情報が公式に取れるようになったし
それよりも前にも有料アプリで取れるようになってたので
課金して取ってましたね。
めちゃくちゃ睡眠時間短くて心配になってますけど。
そうなの。
だいぶ短い。多分昨日もちょっと寝つきが悪くて
昨日もそんなに寝れなかったんで
明日自分が誕生日でゼロ時になる瞬間にジャンプしなきゃいけないので
何年でも起きてなきゃなみたいな。
そういった今気持ちでいるんですけど。
誕生日おめでとうございます。
ありがとうございます。40歳になりました。
まじか。
今404Tシャツ着てるんですけど。
もうアラフォーじゃないんですか。アラフォーなのか?
アラフォー?
アラフォーというかジャストフォーですよね。
ジャストフォーだよね。
ジャストフォーですね。
いやーもう若くないね。
いやーどうでしょうね。分かんないな。気持ちが17歳だからな。
ダイナの体でしょ。
確かにね。確かに。
健康診断が怖くてしょうがないですね。
そうだよね。
そうなんですよ。
皆さんありがとうございます。お誕生日のメッセージいただいて。
そうなんですよ。
ジャストフォーティーなんでね。
ジャストフォーなので健康に気をつけていきたい。
僕とか大地さんとかバスケやってるじゃないですか。
小田町さんもとにかく参加してくれてるんですけど。
はいはいはい。
あの時に年齢層がそんなにこう割と広いので。
20歳そこそこっていうか25歳ぐらいの人から。
それこそ小笠原さんみたいに。小笠原さんじゃない。
坂木バラさんみたいに。
坂木バラさん。はいはい。
65歳の人とかもいる中で。
はいはい。
やっぱその体のコントロールをちゃんとわきまえないとやばいですよね。
いやもうねあれ見たらちゃんと適切な運動だったりとか食事だったりとか生活習慣だったりとかっていうのが如実に現れるじゃないですか。
もうねあのダイエットね。
3年ぐらい前にした時はその時は皆さんでバスケやってたんですけど体軽かったんですよね。
である程度動けた。ちょっとしんどかったけどある程度動けたけど体重もだいぶ自分を取り戻してきて。
睡眠不足だったりとか仕事忙しかったりとかで生活習慣もまずいなってなった時に参加した時は本当に体持たなかったので。
実に出てくんだよなこの積み上げがこれからの積み上げがなんだろうなQOLを左右するなっていうのはねすごく感じましたね。
いや本当ねこの40代に入ってなんかなんだろうな別にそんなこう40代になっていくすごい体がガタガタになるみたいなそういうのは全然ないんですけど
ただその自分の体のコントロールの仕方をきちんとわきまえないとそのなんかね若者と同じようなことができるんじゃねみたいな感じでやると多分怪我するんだろうなっていうのを
昨日とかも結構強く感じながらバスケしてました。
加減して着地しないと足ぐねりますよね簡単にね。
そうね多分そうなるだろうね。
若い時はもう1段階2段階踏ん張っても耐えられたんですけどもう怖いんですよねそこの踏ん張りに入れる力が怖いんですよぐねる可能性をすごく感じるというか
そこら辺のちょっとわきまえ的なものもねあのもう初浪にねあのようやく差し掛かるタイミングなのでこうわきまえていきながらね
ケーパビリティを上げていくというかね自分の
そういったことにちょっと時間を使いたいなぁと思っているところですね
健康管理と40代の考え方
いや本当に40代入っちゃいましたねついにね
いやまだですよまだまだあとあと5時間半ぐらいは30代なので全然ブイブイ言わせていきますけど
あとたった5時間だけ
もうブイブイ最後の悪役でめちゃくちゃブイブイ言わせようかなと思ってるんですけど
いやでもじゅんさんもね40過ぎてって書いてあるからじゅんさんもそうなんだ40過ぎなのか
ちゃんとちゃんと年齢差が出てきてますよ
40過ぎて如実に目がしょぼしょぼするようになったんです
いやもうわかるあのちゃんとね寝ないとね次の日耐えられなくなってきてます本当に
あーそうですね
多分僕40過ぎてから多分睡眠のことをすごい考えるようになって
それまでってなんかこうエンジニアだから徹夜してもそんなね別にしょうがねえみたいな感じだったんですけど
なんだろうサプリメント飲んだりとか
睡眠寝る前にこういうことをしちゃいけないとかする逆にするとか
それをやったらむしろ昔よりも目つきが良くなっているので
あーそうですか
俺もやっていかないとなぁ今夜から今夜ジャンプし終えた
早いな
こんなに変わるの
インスタとかでそういったこうなんだろうなストレッチ効果的なストレッチ
こうなんですよよく眠れるストレッチこうですよみたいな情報を発信している
生体師の方のチャンネルとかをね片っ端からフォローしてね
ちょっと身を見まねてやりたい
わかるわかる
のでまだねまだブイブイギリギリ言わせますけど
ちょっと気になり始めてるっていうのが本音ですよね
そうね
小田将さんは特にお酒飲まないじゃないですか
はいはい飲まないですね
いざとなったらこう酒飲んでごまかすみたいな場合もできなくはないわけですよ
確かにね確かにそういう方法もありますよね
難しいなお酒はな
厳しいかな
でもお酒は本当に睡眠の質を下げるだけなので
飲まない方がいいんですけど
ただそのよく言うのがオペラ歌手とかで結構夜まで
ハイテンションで演劇とかやってるような方っていうのは
その強い酒をグッと飲んでそれでバタンギューして寝るみたいな
そういうのもあるらしいんですよね
でもあんまり体には良くないやり方なので
だって我々もどちらかというと夜までハイテンション組じゃないですか
そうですねなのでそういうこう
寝る前に強い酒を飲んじゃうみたいなやり方もあるらしいんですけど
小田将さん飲まないので
そうですね
寝る前はスマホを見ないとか
見るな
ゴリゴリ見るな
2台とか見ちゃうな
どうか
だからちょっとね
何だろう体のことを考えながら
デバイスと健康の話
40歳はねちょっとこう過ごしていければななんて
思ってるところですね
とりあえず誕生日おめでとうございます
ありがとうございます
一応ねジャンプしたときの着地で
この年の健康状態を測るようにしてるんですよね
悪いと着地ちょっとグネったりするので
2,3年前に1回あって
最悪な誕生日の迎え方だな
安全に着地できたら意外と大丈夫だなまだみたいな
測ってますちゃんと
大事ですよ健康
すごいねみんな年をとりますね
当たり前ですよ
当たり前ですよ毎年毎年みんなの平均年
平均するとみんな1歳年とってるわけで
健康の話しだしたらだいぶ後半な感じがするけど
まだでも半ばなんだよな
良くない本当に
西から来たウマゾラの男さんがそういったので
自分の健康状態をウォッチしてるよっていうのが
あったのでどうしてもこういった会話になってしまったんですけど
そうですねたまたまですよ
たまたまだし結構自分たちのAppleウォッチとかでやってるんで
そういったスマートウォッチ系でデータ取れるのって便利だよね
みたいなそういったところかなと思いますね
そうですね
イベントの案内
ではですね最後イベントのご案内です
毎月の方のイベントをすいません企画を遅れていて
オンラインでできればいいかなというところですね
DevRel Booksの方が6月の20日
もう今週の金曜日じゃないですか忘れてた
そうなんですよそうなんです
今本読んでる最中です
ありがとうございます
6章担当します
次回僕はね何もないのでお二人の話を聞こうかなと思っております
あとはDevRel会議ですね
サードCFPをちょっとねやっているというところで
ちょっと予定外ではあったんですけれども
皆さんのプロポーザルをマッチしているというところで
何人の方にはプロポーザルのアクセプトとか
逆にディジェクトとかもお出ししたので
メール見ていただければというところですね
今日も新しいプロポーザル来たりとか確かしたっぽいので
どしどしご応募お待ちしておりますというところ
10月2日から4日ですね
ぜひ皆さんお楽しみいただければと思っております
なんかじゅんさんから来てますね
DevRel Booksの件かな準備できてなくて
5章結構長かったんですよ読んだら
そうですね長い長い
5章結構長かったびっくりした
5章一旦諦めて6章から入りましたから
冒頭でちょっと5章読んでる前提の
あのエクスキューとか言いながら
5章読んでるみたいな
そういう感じですね
でもすごい勉強になる本なんでね
普段あんまり本読む習慣ないのでね
こういったやっぱりイベントドリブンというか
登壇ドリブンというかアウトプットドリブンで読むのって
いいなって思いましたね
そうなんですよね
私も長らみというかパパパって読んじゃうタイプなので
人に説明するっていう前提で読むと
より深く理解しなきゃいけないなって思ったりしましたね
わかるそうですね本当に回答度上がりますね
というところでちょうどいいくらいの時間ですね
デブレルラジオの今日は220回目ですね
だんだん回数も積み重なってきましたね
いいですね
ではですね
今日はこだわりのデバイスというところでお届けしました
小田翔さんご参加ありがとうございます
ありがとうございます
また皆さん来週お会いしましょう
さよなら
01:00:23

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