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2024-07-10 1:02:56

DevRel/Radio #172 〜2024年前期にやったこと〜

172回目となる今回のテーマは「2024年前期にやったこと」です。6月が終わり、つまり2024年も前半戦が終了です。ということで、前半を振り返って自分ができたこと、できなかったこと、これからトライしたいことを振り返ってください!

紹介したニュース

サマリー

DevRel Tokyoのネットラジオでは、2024年前期の振り返りやDevRelの現状について話されています。デブレルのアクティビティ分析と指標について考察し、コミュニティフォーカス、コンテンツフォーカス、プロダクトフォーカスのデブレルの違いと各指標の重要性が説明されています。2024年前期に行ったことが振り返られています。展示会の準備期間やエンジニアカフェの取り組みなど、様々な経験を通じて成果を上げることが学ばれました。エンジニアカフェやコーダー道場が全国的に普及し、技術ブログの執筆や登壇イベントへの参加など、プロモーション活動が活発に行われています。また、CFP応募にチャレンジするなど、エンジニアカンファレンスへの登壇機会を増やす取り組みも進んでいます。DevRel Japan Conferenceのアンカンファレンスの準備が進んでおり、9月のイベントへの参加が呼びかけられています。また、ウェビナーやデモの予定もあります。

00:06
はい、皆さんお疲れ様です。7月9日、夕方5時半になりました。
DevRel Radioの今日は、172回目ですね。やっていきたいと思います。
今日のメインテーマは、2024年前期にやったこと、ですね。
ちょうど6月30日が、2024年の前期が終わる日ということで、
その前期を振り返ってですね、皆さん、どんなことをやったのかとか、
逆にどんなことができてなかったから、後期頑張ろう、みたいな、
そういうコメントがいただけると嬉しいかなと思っております。
DevRel Radioの紹介
はい、ということで、まず最初にDevRel Radioの紹介ですね。
このDevRel Radioはですね、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間ぐらいお届けしているというものになります。
DevRelというのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング処方となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような、
例えばエヴァンジリストとかアドボケイトとかコミュニティマネージャーとかですね、
そういった方が集まってイベントをやったり情報交換しているといったコミュニティになります。
はい、公式サイトがあります。
DevRel.Tokyoというサイトですね。
そちらからスラックに参加することができますので、
ぜひDevRelに興味があればですね、そちらスラックに参加してください。
あとはXアカウントがあります。
AtDevRelTokyoというアカウントですね。
普段はハッシュタグのシャープDevRelJPっていうのをつけて投稿してますので、
そちらぜひウォッチいただいたりとかフォローいただけると嬉しいですというところで、
はい、今日のメインテーマの方ですね。
2024年前期にやったことというところは多分6時過ぎぐらいなんで、
あと30分くらいですね、してから取り上げていこうと思いますので、
ぜひ今のうちにですね、ご意見いただければと思っております。
DevRelの現状と課題
それまではですね、最近のDevRel周りのニュースというところをピックアップしていきたいなと思うんですけれども、
今日はですね、面白い話題というかですね、面白くないのかな。
これはですね、最近DevRelのファウンデーションを作ろうみたいな動きがグローバルで展開されてるんですね。
もともとはヨーロッパの方で話が始まったみたいで、ただグローバルにやろうということで、
アメリカとか、あとアジアの方とか含めてですね、話をしていたりするんですけれども、
その時にヨーロッパの方が私に声かけてくれたりとかしたんで、
彼らはアジアの方のアイディアがなかったんで、
アジアの主だったオープンソース界隈とかDevRel界隈とかで活動されてる方っていうのを紹介して、
その方々が今集まれるようにしてるんですけど、
その中でちょっとお一人ですね、面白い人がいてですね、
この人はスワイクスっていう方で、多分、もともとはシンガポールなんですけど、
今はもしかするとアメリカにお住まいなのかなという方でですね、
その方の書いたブログ記事で、
DevRel's Death as Zero Interest Rate Phenomenonというタイトルになってまして、
日本語で言うと、ゼロ金利減少としてのDevRelの死という記事が書かれてるんですね。
この中で語られてるのがですね、
一番最初に言ってるのが、この半年でより多くの人たちがDevRelは死んだのかということを口に出すようになったということですね。
そうした中で一番最初の結論が書いてあるんですけれども、
DevRelの採用需要、サンフランシスコにおけるDevRelの採用需要は、
今までになく激しくなっているということですね。
結構レイオフな嵐あったかなと思うんですけれども、
それが過ぎてですね、今盛り上がってきているということですね。
DevRelは大小の企業、AWSであったりとか、OpenAIとか、
MSとかですね、そういったところにおける開発者のアウェアネスと教育において、
重要な役割を果たしていると。
そもそもDevRelのやるべき仕事っていうのは、そのニーズっていうのは時代を超えて存在するということですね。
なので、この後ちょっと紹介していくんですけれども、
その時代に合わせたDevRelっていう観点で言うと、
前時代的なDevRelっていうのは、もう必要とされてないんじゃないかという話をされていますと。
その内容としては、2020年から2022年ぐらいまでのDevRelなのかな?
いや、違うな。
それより前だから、多分2020、コロナ禍前のDevRel活動ですね。
そのあたりに関しては、ちょっと古いDevRelというか、
前時代的なDevRelになっているんじゃないかということですね。
その中でですね、面白いのかな?
ちょっとあれなんですけど、DevRelConはカンコドリが鳴いているというふうに書いてあるんですね。
これが何かというとですね、
DevRelConのYouTubeチャンネルの動画再生数が全然伸びていないということなんですね。
実際そのDevRelConの動画なんですけれども、
22回再生とか、多くても154回再生とか、あとは50回、69回とか、あと116回、100回そこそこぐらいですかね。
中には669回とかの人もいるんですけど、4桁はとてもいないかなという感じですね。
これは一昔前とかだとどうなんだろうな。でもあんま変わってないかな。
そんなに爆発的に昔は多かったかと言われると、そうでもない気はするかな。
なので、カンコドリが鳴いているかどうかと言われたら、
あれですけど、あんまり今も昔も変わってないかなという気はするんですけれども、
このブログ記事の中ではですね、カンコドリが鳴いていると。
とてもビデオについては高品質なんだけれども、
注目度は客観的に見て低下しているんじゃないかというふうに書いてあります。
場合によってはDevRelは今や悪い言葉になっていると。
ここのXの投稿を上げているんですけれども、
Conference are rapidly approaching DevRel talking to DevRel territoryということで、
ConferenceがもはやDevRelの人たちがDevRelの人たちに向かってしゃべっているみたいな、
そういうふうに書いてあるんですね。
これ確かに若干わからなくもないという気はするんですよね。
そういうConferenceに参加する人って純粋なエンジニアの方もいますけれども、
そういうDevRel系の方も多く参加していたりするんで、
そうすると聴衆もDevRelの人、登壇する人もDevRelの人みたいな感じになっている場合もあるんじゃないかということですね。
あとはTailwind CSSとかプラネットスケールとかラングチェーンとかについて言うと、
ノーミニマルDevRelスタッフっていうのを雇用して成功したケースもありますとか、
あとはこのミニマルDevRelスタッフっていうのはちょっとわからないですけれども、
あとはここで上がっているのは、
そのコロナ禍前のDevRelっていうところで言うと、
デブレルの死と測定法
StripeとかSnowflakeみたいなところは有名人のCEOがいて、
そのCEO自体が他の創業者にはないDevRelに関する嗅覚みたいな、
そういう要素を持っているというところで成功したんじゃないかというふうに書いてありますね。
最近だとスパベースについて言うと、
そういうStripeとかSnowflakeと共通するようなCOではあるんだけれども、
結構早期の段階でDevRelを採用しているということですね。
このコロナ禍前の、ここではZIRPっていうふうに掲げてるんですけれども、
その中で見たことですね。
ちょっともう昔のスタイルのDevRelっていうところで、
見てきたことっていうのが書いてあるんですけれども、
XしかやってないDevRelの人とか、
あとはコンテンツに深みがない採用コンテンツが多いとか、
合理的な要素がないみたいな感じのものが多くなっているとかですね。
あとは強度が低いと。
例えば月に2本以下のブログ記事しか書いてないとかですね。
もっとちゃんとやるんだったらちゃんと書くべきじゃないかみたいなことも書いてあります。
あとは無料ユーザー向けのDevRelしかやってないというところですね。
これはなかなか難しい問題だったりするかなと思うんですけれども、
普通に考えると無料ユーザー向け個人の開発者とかに向けてDevRelをやったほうがですね、
認知度みたいなところとかは獲得できるんだけれども、
ただその有料ユーザーのペインポイントをかかっていないという状態になりかねないということですね。
あとはOKRがない、または市販機ごとにOKRが変わってしまうとかですね。
社内の残りメンバーはDevRelチームが何に取り組んでいるか知らないとか。
あとはDevRelのチームがCOとちゃんと合意形成を取っていないとか、
ドキュメントを十分に読んでいないとかですね。
そういったことがあるとか。
あとは年間6回のカンファレンスへの出張というのが書いてありますね。
出張の場合1回のカンファレンスで1.5週間程度の生産性が犠牲になるということで、
これを6回繰り返すと9週分だったりするので、2ヶ月分ぐらいの生産性に影響が出るというふうに挙げてますね。
コロナ禍の最終の方から入る直前ぐらいのDevRelというところで、
実績過剰の説明責任、これ面白いんですよね。
YouTubeの視聴者数とかGitHubのスターとかをまるでそれが重要であるかのように計測・測定しようとするというところですね。
あとは無効なプロセス。
魅力的なコンテンツの作成に役立つという証拠がないにも関わらず、コンテンツカレンダーを作成するということですね。
なかなかいいですね。
あとはエンジニアの賛同のない企業カンファレンスとかですね。
非常に熱心なエンジニアのサポートがなければ、開発者主導の企業カンファレンスは失敗に終わるということですね。
あとは多分これコロナ禍っていうところなのかな。
デブマーケティングとかGTMAのピボットっていうのが挙げられていて、
ウェビナーが意外と広角的だという突然の発見ということですね。
これは結構あったかなという気はしますね。
このせいで結構例を膨らんだのかなという気がしますね。
あとはTwitterよりもLinkedInの方が実は開発者が多いという発見があったりとかですね。
あとはこんなところかな。
結構このブログ記事は至上に飛んでいて面白いというところで、
最終的な結論としてはコロナ禍前のデブレルは死んだということですね。
古臭いデブレルは終わったというふうに書かれてますね。
もう一個記事があるんだよな。
もう一個この人が書いた記事で、
これはもう完全に個人のブログで、結構古いな。
2021年8月の記事なのでかなり古いんですけれども、
デブレルの測定法に関するところの記事が上がっていて、
これもなかなか面白いんですよね。
デブレルのアクティビティ分解
結構フレームワークとして面白いかなという気がしていてですね。
2021年って本当にやっぱりデブレルコンの中でも
メトリクスの話というのが結構上がったかなという気がするんですけれども、
そのアクティビティを分解しましょうというところで、
挙げてるのがコミュニティベースとコンテンツベースとプロダクトベース。
ベースじゃない、フォーカスか。
コミュニティフォーカスとコンテンツフォーカスとプロダクトフォーカスの
デブレルがあると、アクティビティがあるということを挙げてます。
ダメなメトリクスとしてですね、
GitHubのスターとか、UTMのタグとかですね、
あとはバッジのスキャンとか、
カンファレンスとかエキスポのバッジスキャンですね。
そのあたりを挙げてますね。
自分たちのデブレルがですね、
どのデブレルに当たるのかっていうのを考えましょうと。
コミュニティフォーカスなのか、コンテンツフォーカスなのか、
それともプロダクトフォーカスなのかと。
プロダクトフォーカスっていうのは、
マーケットフィットみたいな部分であったりとか、
フィードバックループの部分とかですね、
そのあたりが入ってくるのかなという気がしますね。
不幸は会社がデブレルに求めるもの、
つまりこの3つのどれかですね、
コミュニティなのかコンテンツなのかプロダクトなのかっていうところと、
それぞれのデブレル担当者が得意とするものとの間に
ミスマッチがあると不幸が発生するということですね。
コミュニティが得意なコミュニティマネージャーみたいな人がですね、
デブレルの指標
プロダクトのところにフィットするようにって言われても、
やっぱ苦労するっていうところもありますし、
コンテンツ作れって言われて苦労するみたいなところもあるのかなという気はしますね。
そんな中でですね、コミュニティに焦点は、
コミュニティフォーカスの場合のメトリックスなんですけれども、
これは例えばスラックとかディスコードのアクティブメンバー数であったりとか、
週間の新しいトピックス、投稿数とかですね、
あとはイベントの数と出席者の数とかですね、
そういったところを考えるべきということですね。
コンテンツフォーカスの場合のメトリックスとしては、
例えばニュースレターの高読者数とか、
YouTubeの登録者数、Xのフォロー数、
あとはPV的なところですかね、
UUとかを見ると。
あとは最後、プロダクトフォーカスというところだと、
発売日のユーザー数とか、
リリースした日のポジティブな言及数とかですね、
あとはデブレルから寄せられたユーザーのイシューの部分であったり、
フィードバックの部分とかですね、
あとはツールの月間利用者数などを挙げていたりしますね。
ここに書いてなかったかな、ここじゃないかな。
またさらに別なやつだったかな。
結局のところ、このブログ記事じゃなかったかもしれないんですけど、
別な記事のところで、デブレルでまずやらなきゃいけないところ、
指標って極論月間のアクティブユーザー数だったりとか、
月間の利用APIのコール数であったりとか、
結局そこだよねっていうところが書いてあるんですよね。
どんだけ無料ユーザー増やそうが、
ピンチ度高めようが、結果的にはユーザーに使ってもらえないと
全く意味がないわけで、コミュニティでどんだけ盛り上がっていようが、
書いてありましたね。
ベストな指標、まずやるべき指標っていうところは、
月間のアクティブ開発者数であるということですね。
これが伸びてない限りは、他の指標何をやったとしても意味はないわけで、
ここの月間アクティブっていうところを伸ばしていくための
AWSのジャスティン・ガリソンさんの動画
施策であるべきであるということですね。
これは本当そう思いますよね。
そのコンテンツの施策であったとしても、
コミュニティの施策であったとしても、
それは将来的な意味も含めて、月間アクティブに
開発者の登録者数だけじゃなくてもいいと思うんですよね、別に。
APIのコール数とかでもいいと思うんですけれども、
月間のアクティブな利用にどれぐらい貢献するのかっていうのが
常に大事なポイントというか、そこを外さないように議論しなきゃ
いけないんじゃないかなという気がしますね。
そんな記事ですね。
これはかなり学びが多いんじゃないかなという気がします。
さらにもう一個この方のやつですね。
これも面白いのでぜひ読んでいただきたいなと思うんですけれども、
これはですね、ビル内デブレル街という記事で、
AWSのジャスティン・ガリソンさんの動画だったりするんですけれども、
そのAWSのジャスティンさんが動画コンテンツ戦略について話しているんですけれども、
AWSではですね、パンデミック、コロナ禍の間の数年間に
YouTubeのネイティブコンテンツにシフトしましたと。
そして10本のショート動画を作成し、
その短い動画で他の既存コンテンツの2年分の再生回数よりも
多くの再生回数を得ましたということですね。
そのシリーズはコンテナショートと呼ばれるシリーズになっていて、
例えばKubernetesとかの紹介をする動画なんですけれども、
その面白いのは、このジャスティンさんが小道具を使っているということなんですよね。
そのプレゼン資料とか、コンピューターを前にして何か説明しているんじゃなくて、
小道具を使っているというのが1個、これが特徴なんじゃないかということですね。
動画の中で、これはGitOpsCon Europeで、
このジャスティンさんが喋っている動画があるんですけれども、
AWSのスノーボールって、すみません、私が不勉強でこれ知らなかったんですけれども、
AWSスノーボールはセキュアなペタバイト規模のデータ転送に使うサービスですね。
そのペタバイトのデータ転送なんで、ネットワークを使うわけじゃなくて、
ハードウェアのスーツケースみたいなやつに入れるんですよ、多分。
そのスノーボールってめちゃくちゃ高いらしいんですけれども、
それを2つ用意して、そこに座った状態からプレゼンを始めるんですよ。
これがスノーボールのケースです、みたいな説明もしてですね。
それを座ったり、さらにこれは頑丈だからとかってぶっ倒したりするんですよね。
観客の驚きとかを買って、最後終的にはプレゼンに入っていくんですけど、
一番最初、このスノーボールを使った説明がどのくらいあったのかな。
結構長いんですよね。最初ずっと座ってて、
多分、これ高級だっていうのをみんな知った上で適当に積み重ねたり、
さらにぶっ倒したりとかしてですね。
ターミナルに打ち込んで、説明していくみたいなことをやってですね。
その小道具を使っているっていうところが、新しいプレゼンスタイルというか、
完全に新しいわけではないですけれども、すごく面白いということですね。
新しいDevRelのアイディアはそこで得られるかもしれないということが書いてあります。
他にも、ジャスティンさんの紹介があるんですけれども、
ショートムービーの再生回数のほとんどは、
TikTokやYouTubeではなく、LinkedInへのリポストによるものだったということですね。
これは面白いですね。
そして、人に答えを与えるっていうよりも、
その人に質問してもらうほうがいいというふうに書いてありますね。
ここはちょっと難しいところですけれども、
書くあるべきみたいな紹介をするんではなくて、
まず紹介した上で質問があれば、ぜひコメントでお寄せくださいみたいな、
そのぐらいのスタイルがいいということかもしれないですね。
これもなかなかすごい学びがあるというか、面白いやり方だなという気がしますね。
このあたりをTwitterスペーシスでやっているということなんで、
ぜひこの方をフォローしておくといいんじゃないかなと思うので、
そちらもシェアしておきます。
いくつかコメントきてますね。
まず小田翔さんから、
今日顧客向けデモを盛大に失敗したぜときましたね。
知らないですね。
そんなのはすぐ忘れるのがいいんじゃないですかね。
昔、マイクロソフトのデモとか大抵失敗してる。
大抵失敗してるって言うとすごい失礼ですけど、
うまくいかない現場をよく見ていて、
失敗してると当人はすごい焦ってるし、
周りも頑張れ頑張れみたいな雰囲気になってくるんですよね。
ようやく一番最後とかで、
何だったらもう一回ぽううまくいかなくて、
もうちょっと放置しておきますプレゼン先に進めて全部終わって、
画面見直してみたら終わってましたみたいな感じで終わると、
みんなが拍手してくれるみたいな。
あまりうまくいって当然っていう気はするんですけれども、
むしろ失敗した方が皆さんの記憶に残るプレゼンになる気はするので、
別に失敗はいいんじゃないですかね。
それで記憶に残ればね。
記憶に残らないスマートなプレゼンよりは、
記憶に残る失敗のほうがいいんじゃないでしょうかという気がしますね。
その失敗した人が来ましたね。
お疲れ様です。
お疲れ様です。そうなんですよもう大失敗したんですけど、
ただねあのさっきアンケート結果、
セッションのアンケート結果が返ってきてですね、
めちゃくちゃポジティブなコメントいただいて、
すごいリアル感があって逆に良かったみたいな。
せいせい合い系のデモだったんですけど、
ちょっとね思ったようにこうなんだろうな、
直前の検証と終わった後にも何でだと思って、
同じプロンプトで試したらねうまくいくっていうね。
これどうしようもねえなみたいな。
こんなもうどうしようもねえわみたいな。
ただありがたいのが、
ちょっと自社の宣伝みたいで申し訳ないんですけど、
こういう基準です、こういう判断をして結果こうですっていうのをね、
出してくれるんですよ。
せいせい合いってブラックボックスなりがちなんですけど、
それの理由も全部出してくれて、
何でこれが失敗したのかっていうのは説明できた。
だからね、ギリギリ致命傷だけどセーフみたいな感じですね。
はいはい、もうチードワードワールド。
負荷で終わったんだけど、
本当に負荷で終わったけど、
セーフだったっていうのと、
あとアンケート結果的には、
プロンプトがうまく走んないときにどういう風にやっていくのかっていうのが
すごい参考になったとか。
ただひたすら焦ってるだけじゃなかったとこですね。
そうです。
ちょっと成長しちゃったみたいですね。
どうやらちょっとだけ成長が見えちゃったみたいです。
何やら。
よかったもう。
デモで焦ってる人見るの結構心苦しいですよね。
本当ね。
そうなんですよね。
でもあれ確かにちょっと別にわざと失敗するわけじゃないけど、
あつしさんがおっしゃる通りで、
展示会の準備
ちょっと失敗続いてるとみんながんばれ!がんばれ!みたいな感じになるな。
確かにその通りだと思いますね。
失敗感が出るみたいな。
続々とアンケート結果が結構それなりに集まったんですけど、
それなりに集まって内容が良かったのも、
その辺の失敗が多少プラスに働いたかもしれないですね。
そうですね。できることなら動画を用意しておいた方が、
今日ちょっとこのパターンうまくいかなかったんで、
成功してるパターンの動画をお見せしますみたいな方が。
そうですね。
確かにそうなんですよ。
それは確かにそう。成功パターンの動画。
ちなみにコメントの中では、
そういったものよりもって言ってました。
動画とかで見させられるよりもみたいなこと書いてあるし。
おまじかみたいな。
最初の動画はね。
そうそう。ちょっと冷めますからね。
はい。
結構たくさんのデモを今日やったんですけど、
1個だけなんでね。
よく好き嫌いで野菜以外全部食えるから、
好き嫌いありませんって言ってるのと同じような感じで、
それだけ失敗したけど大成功だったなみたいな。
いいじゃないですか。
デモが失敗したことじゃなく、
自分の最終的な結果のね、
まずMable知ってもらうとかね。
Mableの新しい機能について知ってもらうっていうところに関しては
成功したってことですね。
そうです。大成功の大って感じですね。
そうですね。
とりあえず今日は枕を顔に当てながらワンワン言いながら
悶えていればいいじゃないですか。
そうですね。
昨日からまた筋トレ始めたんで、
汗か涙か分かんないもの出しながらやろうかなと思います。
ではですね、プライベートチャットの方にURLをお送りしますね。
はーい。
今日は2024年前期でやったことというとこなんですけど、
小田将さんどうですか?振り返ってこの6月。
そうです。前期でやったこと。1月から6月の間ですもんね。
何やってたっけな。
そうですね。ちょうど2次会が12月の頭でしたっけ?
ですですです。
2次会がっていうのはないですよね。
披露宴がね、12月の頭。
一部の方が言ってた2次会がメインみたいなところがありましたからね。
そうですね。
12月の頭やって、
7月は多分新婚旅行に行った。
新婚旅行に行ったのは3月で結婚式前後でバタバタして、
その後に新婚旅行の準備でバタバタしてみたいな感じで、
前半というか上半期みたいなところは過ごしてましたね。
インド行ったのは?
あれ5月じゃなかったでしたっけ?
あれ違った月かな?ちょっと待ってください。
4月だったかな?
4月かもしれない。
そうですね。4月に行ってるような気がしますね。
ということはインド行ってシンガポール行ったのが4月ですね。
そうですね。4月に行ってますね。
ハワイ行ったのが3月ですね。
3月、4月は結構手ずっぱりでしたね。
そうですね、本当に。
5月に軽く腰痛めた気はしたんだけど、大したことなかったみたいな感じでしたね。
6月に北海道行ってましたね。
って感じでよく旅をしてましたね。過去の上半期は。
確かに。
いろいろ出回ってましたね。
そうですね。もうその時にやっぱり体力が落ちてるのを痛感してですね。
ようやくって感じですかね。
今の筋トレ?
あ、そうですそうです。
食べ物はどうしようかな。でも結局ダイエットって食事なんですよね。
筋トレとかよりね。ただ体が動かなさすぎるので、
ダイエットというよりかはちょっと体が動くようにしようかなみたいな。
それは持久力っていう意味じゃなく筋力っていう話?
どっちもですね。もうすぐ息上がるし、
体の可動域がすごい狭く感じるんですよね。
急に感じちゃうのでちょっとやべえなと思ってて。
なんか大地さんとかもね、四重肩とかね、言ってたりするんですけど。
びっくり腰もやっちゃったみたいですね。今日登壇大丈夫だったのかな。
そうなんだ。結構ね、可動域狭くなってると、
ちょっとした動きで痛む場合があるんで。
やっぱ柔軟性スポーツなんですね。
本当にストレッチだったりとか、ちょっとずつやればいいんですけどね。
何でしょうね、やるとき一気にやらないと、やんないっぽくて性格上。
一気にとか過激に。
やっぱ日々の積み重ねだと思うので。
はいはいはい。何だろう積み重ねって難しいな。
ぜひじっくりね、やってもらえるといいなと思いますね。
そうですね。ちょっとずつ。この後もお仕事片付いたらちょっとやろうかなと思います。
わかりました。ではですね、皆さんからお寄せいただいたコメントですね。
小田祥さん、お一人目読んでもらってもいいですか。
はい、お一人目ですね。デブレルネームT木沢さんですね。いつもありがとうございます。
何といっても先日終わった展示会、AWSサミットジャパン2024の出展でしょうか。
なお準備は1月から開始したので丸々半年準備期間にかけました。
細かい反省点は多いのですが、何はともあれ総勢50名弱の関係者をまとめ上げて
大きなトラブルなく完遂できたのはものすごい達成感がありましたね。
とのことです。ありがとうございます。
すごいな。やっぱり半年かけるのすごいですよね。
大変ですよね。我々もコミュニティのカンファレンスだったりとか、前MS行ったときとかは
大きな展示会系は主催者側でやってましたけど。
マイクロソフトさんのイベントとかはかなりでかいですもんね。
さっきの話ではないけど、結婚式から見たときに会場を見たら
そういった情景がフラッシュバックするぐらいは身についているというか、
準備大変だったことを思い出したりとかね。
そのぐらいは強烈ですよね。強烈に記憶に残るぐらい大変だった。
ビルとかホテル使ってたりしましたもんね。
一日の来場者がもう千人とかね、場合によっては万人とかっていう単位とかを
捌くってね、やっぱり大変ですしね。
それこそTキザワさんのブースで、ブースだったりとかいろんな出し物あると思うんですけど、
50人ぐらいを束ねて動きをコントロールしていくって結構やっぱりきついものがありますよね。
確かにね。これってちなみに蓄積できるんですかね?
来年は半年かからずにできるようになったりするんですかね?
一部ノウハウは蓄積されると思いますけど、
結構要は、例えばこのAWSサミットであれば、
AWS側から提示されるレギュレーションだったりとかがちょっと変わったりとかすると
あんまり使えなかったりするんですよね。
そこまで大きく変わるっていうのはあんまり効かないですけど、
去年はこうで、会場違うからこうなりました系はやっぱり多かったりとかして、
その辺はね、またちょっと都度考えなきゃいけなかったりとかして結構面倒ですね。
そうですよね。なので半年かけるだけの結果が求められますよね。
多分会社からもね。
そうですね。それなりにやっぱりコースを溶かすことにはどうしてもなってしまうので、
それなりの成果物だったりとか、アウトカム的なものはやっぱり求められますよね。
結果自分たちのビジネスにどう跳ねたかみたいなところまでは最終的にやっぱり
説明できるようにしておかないといけないので。
そうですよね。逆に言うとそれが多分AWS側からも出さないと多分ね、
こんなきついレギュレーションってやってらんないよって言われちゃうから。
まさに。そこら辺の要はコミットメントが軽ければ軽いほど、
成果物としても軽くなるし準備期間も短くなるんじゃないかなと思いますね。
お互い超本気のイベントっていう感じですよね。
いやもうそうね、本当に。
小田将さんのセッションリハ23時40分からですとか言われたときは絶望しましたよね。
リハ終わり日またふやんけみたいな。
確かに。
自分のセッションだけですよ。そうじゃなくてブースのここら辺を全部オーナメントしてますとか、
オンライン主催のときはトラックあるじゃないですか。
5トラック、6トラックあってその時のトラックの席に全部こう折ったりとかね。
いやなかなかタフでしたね、あれはね。
すごいな。
エンジニアカフェの取り組み
ではですね、お二人目というところで、デブレルネームさっぽろのじゅんさんですね。
いつもありがとうございます。
福岡のエンジニアカフェのような施設を札幌に作ることを試みて現状では失敗しています。
具体的には札幌に新しくできたテック系コワーキングスペースAIXRK向けに、
福岡の文化とハッカーサポーター制度などのコミュニティ支援策をいち早く教えて、
似たようなコミュニティ施策を取り入れてもらおうと拡作していたのでした。
結果としてはうまく伝わらず、そこでイベントを開くことのハードルが上がってしまいました。
技術コミュニティ規定の情報流通の価値などをもっと強調できればよかったのかなと思ったりもしています。
一方でエンジニアカフェというキーワードだけは、
SNS経由で札幌の他のコミュニティ運営者の中でも認知されてきました。
一部の支援団体がエンジニアカフェの形成にやる気を出し始めたことも観測しています。
ハードルはたくさんありそうですが、進展があるとうれしいです。
これ素晴らしいですね。
めっちゃ素晴らしいですね。
エンジニアカフェさん、自分もメールとかコンパス経由で飛んできたりするんですけど、
福岡でなかったら普通に参加したいなって思うぐらいには。
スイフトプレグラウンドとかの勉強会とかもやったりして、
やっぱりiOSデベロッパーの人とか、かじってる人とかって興味持つんじゃないかなと思って、
なんとかしっかり参加したいなと思ってるんですけど、自分も。
そうですね。このエンジニアカフェっていう言葉自体はどうなんでしょうね。
流用してもいいのかどうか、例えばスポーツに確認して、
もしそれが他でも使っていいですよみたいな感じで言われたら
札幌エンジニアカフェみたいな名前だと、もしかすると乗ってくれる企業さんとか、
札幌だと桜インターネットとか、インフィニットループとか、
あの辺りとかが乗ってくれたり、あと行政が乗ってくれると、
全国的なムーブメントとかができるともうちょっとうまくいきそうな感じがしますね。
そうですね。なんか今チャットじゃないや、YouTubeのコメント欄にも来てますけど、
エンジニアカフェでイベント無料で開催できるのがでかすぎるんですよね。
これでかいですよね。やっぱり場所があるとか、ごめんなさい、ちょっと行ったことないんで分かんないんですけど、
少なくともエンジニアがそこで働いたりとか、何かしらをやる設備が整ってるって結構でかいですよね。
そうですね。
地方での活動
特に地方だと余計にそこら辺の恩恵がでかいような気がするんですよね。
じゅんさんからコメントが来てますが、
札幌でやるとコンセプトが違うことになるので名前は変えてた方が良さそう。
そうですね。そこをフィックスできると、
エンジニアカフェっていう文化みたいなものを全国的に普及できたりするし、
多分説明する手間がすごく省けると思うんですよね。
エンジニアカフェってこういうものみたいなのが。
フランチャイズ的な感じでね。
そうですね。コーダー道場とかもそうですよね。
はいはいはい。
あれどこで始まったか忘れましたけど、ヨーロッパ。
ここのどこかで始まった文化ですけど、
こういう形式っていうフォーマットを用意してくれれば、
日本でコーダー道場がいっぱいできるみたいな感じにはできるんで、
逆に整えた方がやりやすいかなっていう気はしますかね。
01か110かみたいな感じでどうやって捉えるか。
地元ではどういうフォーマットでいくか。
これが決めの問題な気がしますね。
そうですね。
今度ね、最後ちょっとご案内しますけど、
次回のイベントがオフライン開催で多分、
エンジニアカフェのフロカーさんも来てくれるので、
じゅんさんもし来てね、そこで、
もしかしたらじゅんさんも知ってるかもしれないですけど、
フロカーさんと喋るとね、いい知見が得られるかもしれないですけどね。
そうですね。福岡行こうかな。
北海道行ったから今度福岡とか沖縄行きたいなってちょうど思ってたんですよね。
福岡が馬肉と餃子と博多ラーメンですかね。
そうですよね。一応ね、熊本生まれで福岡10歳くらいまで住んでたんで、
その辺は多少知ってると思って、5年くらい前にちょっと行ってみたら、
何もかも変わっててですね。
ヨドバシカメラとApple展示にしかわからなかったっていう。
いつも通りだなと思って。
バスパークのやってることはいつも通りだなみたいな。
結構、福岡は中心地がこじんまりとしてるので、
自転車とかレンタルすると一回り楽にいろんなイベント会場とか行き来できたりして。
いいですね。確かに中心地そうですよね。
前行った時は前住んでたところまでレンタカー借りて足伸ばしたりとかして、
うわ懐かしいとか言いながら人生繰り返り旅してましたけど。
技術ブログの執筆と登壇イベント参加
今度はちゃんとイベント系で行きたいな、せっかくだから。
そうですね。
じゅんさんからは突然のゴマサバってきてますね。
たぶんこれは福岡名物。
ひよこと明太子近くってなかった気がするな。
明太子とかもあるけどね。
そうですね。からし明太子。
では3件目の方、小田将さんこちら読んでもらってもいいですか。
3件目ですね。ちょっと待ってくださいね。
3件目、デブルネーム西から来た馬空の床さんですね。いつもありがとうございます。
今日はカンファレンスの方に参加してるのかな。わからないけど。
2024年の前半戦にやったことをお便りします。いわゆる宣伝効果というやつだと思います。
今年1月に今年の抱負を述べるイベントで発表し、誓いを立ててやりに行くと決意しました。
Geeks who drink in Tokyo 2024年の抱負という会合でした。
そこで発表して自分で自分にプレッシャーをかけました。
わかりやすいところで今年は登壇12回やっていきたいと思います。
今年の前半6ヶ月で登壇8回なので進捗としてはいい感じです。
ブログ執筆などはまだまだ道半ばなので後半戦は登壇の傍ら執筆活動をしていきたいと思います。
DevRel Japan Conference 2024年も登壇の機会をいただいたのでありがたいと思っています。
後半戦もアウトプットファーストで過ごしていきたいと思う所存です。
年次の発表資料のURLもいただいててということで今週のお便りでした。
今週もありがとうございました。以上ですと。
ノー知らんけどフィニッシュでした。
そうですね。素晴らしいですね。
前半戦で8アウトプットということで上回ってるらしいですよ。
偉いですね。ちゃんとここら辺を誓いを立てて実行するっていうのはね。
そうですね。
なかなか年間通してやるっていうのは、
ナイストゥーハブだったら諦めちゃいそうになるけど。
素晴らしいですね。アウトプットそうだよな。
アウトプットとしてもデモでこけたりとかすることあるから気をつけないといけないけど。
ちゃんと引きずってるっていう。
引きずりすぎだな。
そんな引きずる必要ないでしょ。
そうですね。俺が悪いんじゃないですね。あれはね。
誰が悪いの?
だって同じプロンプティングで終わった後に確認したら普通にパスしたんだよ。
は?みたいな感じで。ちょっとキレてましたから。
大丈夫じゃないか?みたいな。
めっちゃ腹立ちましたけど。
いいですね、いいですね。執筆系か。
西から来たウマゾラの男さんはどういう系の執筆されてるのかな?
やっぱり会社のブログじゃないですか?やるとしたら。
いいですね。そうですよね。
少しでも雰囲気伝えるというか、ビジビリティを上げるというか。
いろいろやり方ありそうですもんね。
少なくとも登壇したらそれをブログ記事にするみたいな感じの展開をこまめにやると、
それだけでブログ記事8本稼げたりはするので。
確かにね。そうですね。それでもいけそうだ。
でもいいですね。ちゃんと登壇したり執筆したり。
基本の切っていったらそれまでかもしれないけど、その基本がなかなか難しかったりとかしますからね。
そうなんですよね。本当にね。
それができれば苦労しないですね。
本当本当。そのレベル。我々ちょっと感覚まひってるけど、普通に難しいことやってますよね。
そうですね。ちゃんとそのアーカイブを残すっていうことですよね。
登壇しただけではなくて、それをちゃんと記録として残して水平展開するというか、
別な目的でもちゃんと活かしていくみたいなことをやらないともったいないですよね。
そうですね。困った時によくありますけど、自分の書いたブログ記事がヒットするみたいなことがこの前もありましたね。
これなんかアセットあると作成楽なんだけどな、なんかないかなと思って調べたら自分の書いた記事で、
お、あったあった。ラッキーみたいな感じで。
ラッキーといえばね、時々思うのがそこで成長してねえなって思う時ありますね。自分でね。
そうですね。確かに確かに。
またここか。
これなかったら作ったんだろうなみたいなね。
自分のためのメニューですかね。
そうですね。本当にそんな感じですね。
ではですね。デブレルネームジャーニンマンさんですね。
エンジニアカンファレンスへの登壇機会増加とCFP応募
今年はエンジニアカンファレンスで登壇機会を増やす取り組みとしてCFP応募にチャレンジしました。
Jaws Days 2024では4つ応募して登壇機会を得ましたということですね。
が、以降3連敗中です。引き続き精進してまいります。
最近なんかCFP形式のカンファレンス増えたような気がしますね。
そうですね。なんか一時期ね、随分と減ってた気がするんですけど、だいぶ復活してきた感じがあるというか。
その感覚はありますね。CFP出したいんだけどね。出したり出さなかったりですね。
そうですね。ちょうどね、ピンポイントで刺さる内容だとね、いけるんですけどね。
どうしてもそのショップでプロダクトがあるとね。
そうそうそうそう。なんかそのプロダクトに紐付けて何とかっていう話になった時にちょっとね、
CMっぽさが出たり出なかったりとかして、それが原因かわかんないけど落とされたりとかっていうのもまあまあ普通にあるので。
そりゃそうよね、もっとピュアにやるべきよねって思いつつみたいな。
ピュアにやることはできるんだけど、ピュアにやるとね、なんか完全に自己満だけの世界で終わってしまうので。
難しいんですよね。いや、心はピュアなんですよ。心はピュアなんだけども、所属企業のタグがね。
ちょっと多かれ少なかれちょっと作用してしまうところがあるというか。
まあね、多少はやっぱりあったりするので、そこがちょっと難しいところでもあったりしますよね。
うん、そうですね。本当にピュアにいきたいですよね。
いや本当にピュアにいきたい。
素晴らしい。CFPちょっとね、引き続き頑張っていただきたいですね。
うん、そうですね。
素晴らしい、打席に立つ大事ですよ。
ではですね、最後イベントのご案内ですね。まず明日なんですけれども。
お、明日か。
デブレルエイジア、ボリューム6ですね。
こちらがDataDog Japanさんのオフィスでやりますというところで、
GitBookのアディソンとか、あとは IBM Japanの平岡さんとかですね。
平岡さんこの間来ていただきましたよね。
そうですね。デブレル東京のほうですね。
はいはい、そうですね。
参加者が今のところ14人になっているかな。
おー、良いですね。喋り方がいいですね。
おー、良いですね。
喋るかな、英語。ちょっと最近喋ってない気がするな。
じゃあ、頑張って引き出しを焼いてください。
そうですね。して頑張ります。
3月、4月ね。一応海外ちょこっと行ってるから。
まあまあまあまあ。俺なんか喋ってましたっけ?
インドで何喋ってた?
インドでクイズ大会やってるセッションがあって、それに参加したら
隣に座っているのがテジュソさんという方が何もお願いしてないのにすぐに答え、
スマホで答えるんですけど、俺の画面すぐに触ってすぐに答える。
ハブ見取って思っただけです。
これ何だこれみたいな。邪魔すんなみたいな。
何で他人のやつに答えるんだよ。
すっげえフレンドリーに話しかけてきて。
アダコーダちょこっとだけ会話したと思ったらもう回答も全部。
早く答えなきゃいけないから自分のやつを押した直後に自分の、
俺の押しにくるみたいな。
何これみたいな。
ほんとね、インド人の優しさ。
日本人とのレイヤーの違いを感じますね。
90度ずれてるとかじゃなくて高さが違うんですよ。
レイヤーが別物で。
同じ次元の優しさじゃないですよね。
そうですね。
分かる分かる。
でもあれですね、翌日にデブレルバンガロールで飲み物買いになって
孫孫してた時に買ってくれた方がいたりとかしてね。
そういう優しさも感じたりとかしたんですけど。
あの優しさすごいですよね。
あれ日本人でできる?
できるかな。
やるかもしれないけど、初めましての方でしたからね。
しかも特に喋ってないけど困ってる内容を粒さんに判断して
動いてくれるっていう。
そういった点でね、
日本人的な優しさに近い人もいるなぁ。
人というかそういった振る舞いもあるなぁって気もちょっとしましたけどね。
答えだけ押されたのが下手なかったっていう。
人知らない。
なんで?みたいな。
そうね。
その3つまでされちゃうと辛いよね。
そうそうそう。
これ参加してないのと一緒じゃんみたいな。
そういうのがあってね。
はい。
で、あとは
次回のDevRel東京ですね。
予定が8月の7日となっていてですね。
DevRel Japan Conferenceのアンカンファレンス
今ちょっとオフラインの会場を探しているというところなんですけど。
次回のDevRel東京ですね。
予定が8月の7日となっていてですね。
今ちょっとオフラインの会場を探しているというところなんですけど。
テーマがですね。
DevRel Japan Conferenceのアンカンファレンスという形式で考えておりますと。
残念ながらプロポーザルでね。
通れなかった方々がいらっしゃったので。
その方々向けにですね。
アンカンファレンスというところで話してもらえませんかという形で。
お願いをしているというところで。
はい。今のところ4人の方がお答えをしておりますので。
はい。
はい。今のところ4人の方がOKしてくれているので。
目標全部で6人ぐらいになるといいかなというところで進めていますというところですね。
ぜひですね皆さんアンカンファレンスでもお話聞いてもらえると嬉しいなというところですね。
あとはDevRel Japan Conference自体ですね。
そちらが9月の14日の土曜日と。
なっておりますので。
そちらもぜひ皆さん参加いただきたいというところですね。
はい。あとは和田さん何かイベントの予定ありますか。
そうですね。直近だと自社のウェビナーがあったりしますね。
11日にモバイルアプリのウェビナーがあるので。
もしよろしければご参加いただければと思います。
ちゃんと自分で作ったiOSアプリを提訴するので。
それはまたデモやるやつ。
デモやりますね。
負けないからだけ心配。
ただね既存のバグがあったんですよね。
日本語入力の時にちょっとバグがあったんですけどね。
そのバグがですねようやく潰れまして。
完全体でですねデモをお届けできる。
俺がミスらなければお届けできるはずなので。
じゃあその入試を見にね参加していただきたいですね。
そうですね。どれどれと。
どんなアプリ作ってどんなことやってんだと。
という形でご覧いただければ嬉しいなと思います。
そうですね。クソ高いiPhone使ってこんなアプリしか作らないのか。
って思われちゃうかどうかですよね。
こんなのiPhoneと立ちでいいだろ。
それあれですね。
前回の前回というか今月やったレベレル東京で
グラデコ会やったんですけどね。
誰よりも誰よりも高い機材をね
大量に持ち込んだ挙句出来が一番悪かったっていう。
自分で使って。
一人だけ40万超えのiPad Pro持ってきて。
空中に調子乗ってね。
空中にグラデコできないかなって感じでこうね。
Apple Vision Proも一番高いやつ持ってきたくせに。
一番出来悪かったっていうね。
あれはあれでなかなか恥ずかしかったなって感じですよ。
ほんと視界で良かったですよ。
視界じゃなかったら普通に派手晒すわけですよ。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
グラデコ会とライブデモの振り返り
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でも、グラレコ界はとても良くて、やっぱり練習ですよね。
うん、すごい良かったです、いい経験できました。
なんか、30日チャレンジでしたっけ?すごいいっぱいね、練習したみたいな話ありましたからね。
そうですね、もう本当に聞けば聞くほどちょっとプロいというか、なんだろうな、グラレコ、別に舐めてたわけじゃないんだけど、奥深さを知ったというか、
なるほど、講演することでより伝えやすくする工夫ができるんだな、みたいなのはすごく学びになったので、
一方でね、ちょっと自分の不甲斐なさというか不適さというか、なんだこれみたいなのは、
ちょっとね、少しずつ、何かしらね、ちょっとお遊び半分でトライしてちょっと改善できればなと思います。
でも、SEIGOさんとかもよくヘッドマウントディスプレイやって、IoTとかやって、すごいデモやってくれるじゃないですか。
なので、小田翔さんもiPad使って、Vision Pro使って、空中に描くグラレコの人みたいな感じのオーディショニングを取ればいいので。
はいはいはい、それは確かにありですね。
なので、練習ある意味ですね。
そうですね、ちょっとVision Proでアプリ作ろうと思って時間がないっていうシチュエーションだからやべえな、いろいろ。
Vision Proで作るわけですね、今回はテストは。
そうですね、まだVision Proとかに対応してないので、本当に個人的にやってるって感じです。
はい、分かりました。
ぜひ、じゃあ、あさってのセミナーのURLはポストしておいてもらえればと思います。
はい。
ではですね、今日のDevRelラジオ172回目ですね。
2024年前期にやったことについては、こちらで終了していこうと思います。
はい、では小田翔さん、いつもご参加ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、ではまた皆さん来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
01:02:56

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